1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/11/29(火) 23:35:26.806 :XALIP0+X0NIKU.net
虹夏「ん?どしたの、2人ともそんな焦って顔して」
りょう「…別になんでもないよ、ね、ぼっち」
ぼっち「あ、ああああの…は、はい…、はあ…はあ…♡」
虹夏「んー、けどぼっちちゃん。なんか顔赤くない?それに息もあらいし」
ぼっち「そ、そそそんなことは…」
虹夏「……ふーん、ま、いいや」
虹夏「ぼっちちゃんさあ、ちょっと一緒にトイレ行かない?ね?」
虹夏「ん?どしたの、2人ともそんな焦って顔して」
りょう「…別になんでもないよ、ね、ぼっち」
ぼっち「あ、ああああの…は、はい…、はあ…はあ…♡」
虹夏「んー、けどぼっちちゃん。なんか顔赤くない?それに息もあらいし」
ぼっち「そ、そそそんなことは…」
虹夏「……ふーん、ま、いいや」
虹夏「ぼっちちゃんさあ、ちょっと一緒にトイレ行かない?ね?」
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4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/11/29(火) 23:41:11.023 :XALIP0+X0NIKU.net
トイレ
虹夏「…なにあれ?ぼっちちゃん、りょうと何してたの?ねえ」
ぼっち「あ、あああの、違くて…、に、虹夏ちゃ…、う、腕、い、痛い…です」
虹夏「やっぱシてたんだ、りょうと…、私、他の子とそういうことシないで、って
ちゃんとお願いしたよね?ねえ」
ぼっち「け、けどあれはりょうさんが無理やり…」
虹夏「あーもー、だからあ…!」ガリガリ
虹夏「なんで、ちゃんと断らないのかなあ…!!」
ぼっち「ひっ…」
トイレ
虹夏「…なにあれ?ぼっちちゃん、りょうと何してたの?ねえ」
ぼっち「あ、あああの、違くて…、に、虹夏ちゃ…、う、腕、い、痛い…です」
虹夏「やっぱシてたんだ、りょうと…、私、他の子とそういうことシないで、って
ちゃんとお願いしたよね?ねえ」
ぼっち「け、けどあれはりょうさんが無理やり…」
虹夏「あーもー、だからあ…!」ガリガリ
虹夏「なんで、ちゃんと断らないのかなあ…!!」
ぼっち「ひっ…」
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/11/29(火) 23:45:15.797 :XALIP0+X0NIKU.net
虹夏「ぼっちちゃんにとっては私が一番でしょ?ねえ、ねえ…!それなのになんで…ねえ!?」
ぼっち「ひっ…あ、あの虹夏ちゃ、んんっ…♡」
虹夏「んちゅ…レロ…、レロ…♡はあ…はあ…!」
ぼっち「に、虹夏ちゃん、トイレの個室でこんなことしてたら、ら、ライブハウスの人にばれちゃ…はあっ♡」
虹夏「だめ、もう我慢ならない…、一刻も早く「上書き」しないとわたし、我慢ならない…!」
ぼっち「に、虹夏ちゃ…、んんっ…♡」
喜多「」ガチャ
虹夏・ぼっち「!!??」
虹夏「ぼっちちゃんにとっては私が一番でしょ?ねえ、ねえ…!それなのになんで…ねえ!?」
ぼっち「ひっ…あ、あの虹夏ちゃ、んんっ…♡」
虹夏「んちゅ…レロ…、レロ…♡はあ…はあ…!」
ぼっち「に、虹夏ちゃん、トイレの個室でこんなことしてたら、ら、ライブハウスの人にばれちゃ…はあっ♡」
虹夏「だめ、もう我慢ならない…、一刻も早く「上書き」しないとわたし、我慢ならない…!」
ぼっち「に、虹夏ちゃ…、んんっ…♡」
喜多「」ガチャ
虹夏・ぼっち「!!??」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/11/29(火) 23:49:33.447 :HSEylu5u0NIKU.net
いいね
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/11/29(火) 23:51:27.276 :XALIP0+X0NIKU.net
喜多「あら、トイレから変な声がした気がしたけど…、気のせいだったかしら?」
ぼっち「(に、虹夏ちゃん…、喜多さんがトイレに入ってきて…、このままじゃばれちゃう)」
虹夏「(個室にいるからばれないから、ていうか別にばれたっていいよね?ばれたら
何か不都合あるのかな、私たちの関係)」
ぼっち「(そ、そんな…、虹夏ちゃ…)んんっ…♡」
虹夏「ちゅ…レロ…レロ…ちゅぷ…ん」
ぼっち「ん…♡ん…♡」
……
喜多「(……)」
喜多「誰もいないみたいだし、やっぱり気のせいだったみたい。いけない早く練習しないと」バタン
………
虹夏「ほら喜多ちゃんトイレから出て行ったよ?バレなかったでしょ?ぼっちちゃん?…んんっ…♡」
ぼっち「はあ…んんっ…ちゅぷ…ちゅぷ…♡」
喜多「あら、トイレから変な声がした気がしたけど…、気のせいだったかしら?」
ぼっち「(に、虹夏ちゃん…、喜多さんがトイレに入ってきて…、このままじゃばれちゃう)」
虹夏「(個室にいるからばれないから、ていうか別にばれたっていいよね?ばれたら
何か不都合あるのかな、私たちの関係)」
ぼっち「(そ、そんな…、虹夏ちゃ…)んんっ…♡」
虹夏「ちゅ…レロ…レロ…ちゅぷ…ん」
ぼっち「ん…♡ん…♡」
……
喜多「(……)」
喜多「誰もいないみたいだし、やっぱり気のせいだったみたい。いけない早く練習しないと」バタン
………
虹夏「ほら喜多ちゃんトイレから出て行ったよ?バレなかったでしょ?ぼっちちゃん?…んんっ…♡」
ぼっち「はあ…んんっ…ちゅぷ…ちゅぷ…♡」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/11/29(火) 23:57:20.416 :XALIP0+X0NIKU.net
翌日 学校昼休み
誰もいない教室
喜多「んちゅ…ちゅぷ…ちゅうううう…♡」
ぼっち「ちゅぷ…ちゅうう…レロ…レロ…♡はあ、はあ…喜多さん…激し…♡」
喜多「はあ…はあ…、ふふ…、ねえ、後藤さん、私とのHと、
先輩たちとのH、どっちが気持ちいいかしら?」
ぼっち「…!?え…あ、あああの…」
喜多「ふふ…何驚いてるの後藤さん、ひょっとして私が気づいてないとでも
思った?昨日だって、トイレで虹夏先輩とシてたくせに」
喜多「後藤さんって、ほんと節操ないのね?ほんと…」
喜多「イライラしちゃう」
ぼっち「…ひっ…」
翌日 学校昼休み
誰もいない教室
喜多「んちゅ…ちゅぷ…ちゅうううう…♡」
ぼっち「ちゅぷ…ちゅうう…レロ…レロ…♡はあ、はあ…喜多さん…激し…♡」
喜多「はあ…はあ…、ふふ…、ねえ、後藤さん、私とのHと、
先輩たちとのH、どっちが気持ちいいかしら?」
ぼっち「…!?え…あ、あああの…」
喜多「ふふ…何驚いてるの後藤さん、ひょっとして私が気づいてないとでも
思った?昨日だって、トイレで虹夏先輩とシてたくせに」
喜多「後藤さんって、ほんと節操ないのね?ほんと…」
喜多「イライラしちゃう」
ぼっち「…ひっ…」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/11/30(水) 00:02:10.150 :sCCWk1Iy0.net
喜多「まあ、別にいいわ。後藤さん、可愛いしかっこいいし…、先輩方がほっとけないのも
理解できるから…」
喜多「けど、これだけははっきりしておきたいんだけど…、後藤さん。
後藤さんにとって、私が一番よね?ねえ?」
ぼっち「え…は…あ、あの…わ、わたしは」
喜多「ん?」
ぼっち「…はい…、喜多さんが一番、です…んんっ…♡」
喜多「ちゅぷ…レロ…レロ…♡はい、よく言えたわね、後藤さん。
それじゃ許してあげる…、あ、そうだ」
喜多「後藤さん、制服脱いでもらっていいかしら。昼休みまだ時間あるし、
今日は最後までシましょ…♡ね?わたし、もうこんなに濡れちゃって…、我慢できないから…♡」
ぼっち「は、はい…」
喜多「まあ、別にいいわ。後藤さん、可愛いしかっこいいし…、先輩方がほっとけないのも
理解できるから…」
喜多「けど、これだけははっきりしておきたいんだけど…、後藤さん。
後藤さんにとって、私が一番よね?ねえ?」
ぼっち「え…は…あ、あの…わ、わたしは」
喜多「ん?」
ぼっち「…はい…、喜多さんが一番、です…んんっ…♡」
喜多「ちゅぷ…レロ…レロ…♡はい、よく言えたわね、後藤さん。
それじゃ許してあげる…、あ、そうだ」
喜多「後藤さん、制服脱いでもらっていいかしら。昼休みまだ時間あるし、
今日は最後までシましょ…♡ね?わたし、もうこんなに濡れちゃって…、我慢できないから…♡」
ぼっち「は、はい…」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/11/30(水) 00:03:37.058 :sCCWk1Iy0.net
喜多「後藤さん、後藤さんっ♡」
ぼっち「……(これでいいんだ)」
ぼっち「(私がこうやって我慢して、結束バンドにいることができるんなら別に…)」
ぼっち「(これで、いいんだ…よね?」
FIN
喜多「後藤さん、後藤さんっ♡」
ぼっち「……(これでいいんだ)」
ぼっち「(私がこうやって我慢して、結束バンドにいることができるんなら別に…)」
ぼっち「(これで、いいんだ…よね?」
FIN
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森きのこ
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