1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:05:22.972 ：jFrhoOhG0.net
小保方晴子「ちょっと！そのお金は私が落としたの！返して！」
元太「オバさんが落としたって証拠はあんのかよ」
小保方晴子「オバさんじゃありませぇん！それに証拠ならありまぁす！私が落としたって言ってるのが何よりの証拠でぇす！」
コナン「怪しいな・・・」
元太「どうしたんだよコナン？」
コナン「あの女の人、見るからにオバさんなのにオバさんだってことを否定したぞ」
元太「確かに・・・。じゃあやっぱりこの一万円はあの人のじゃないって事か？」
コナン「おそらく・・・。確証を得る為にちょっと実験してみよう。元太、今から言う事をやってくれるか？」
元太「わかったぜコナン」
小保方晴子「ちょっと！そのお金は私が落としたの！返して！」
元太「オバさんが落としたって証拠はあんのかよ」
小保方晴子「オバさんじゃありませぇん！それに証拠ならありまぁす！私が落としたって言ってるのが何よりの証拠でぇす！」
コナン「怪しいな・・・」
元太「どうしたんだよコナン？」
コナン「あの女の人、見るからにオバさんなのにオバさんだってことを否定したぞ」
元太「確かに・・・。じゃあやっぱりこの一万円はあの人のじゃないって事か？」
コナン「おそらく・・・。確証を得る為にちょっと実験してみよう。元太、今から言う事をやってくれるか？」
元太「わかったぜコナン」
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4：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:11:16.029 ：jFrhoOhG0.net
コナン「じゃあこのお金を渡すからオバさんは手を出してよ」
小保方晴子「致し方ないわね」
小保方晴子がコナンに向けて手を差し出した途端、彼女は地面に向かってつんのめった。元太が背後から突き飛ばしたのだ
小保方晴子「んぁーっ」
コナン「すかさず顎にキック力増強シューズのキックだ！」ﾎﾞｸﾞｯ
小保方晴子「・・・・・・・・・」
元太「お、おいコナン。まさか殺しちまったのか・・・？」
コナン「まさか。気絶させただけだよ。子供を騙して金を奪おうとする悪い大人をな」
元太「悪い大人か・・・。へへっ、いい気味だぜ」
コナン「さて、この金でウナギを食いに行くにしても問題がひとつある」
元太「問題・・・？」
コナン「じゃあこのお金を渡すからオバさんは手を出してよ」
小保方晴子「致し方ないわね」
小保方晴子がコナンに向けて手を差し出した途端、彼女は地面に向かってつんのめった。元太が背後から突き飛ばしたのだ
小保方晴子「んぁーっ」
コナン「すかさず顎にキック力増強シューズのキックだ！」ﾎﾞｸﾞｯ
小保方晴子「・・・・・・・・・」
元太「お、おいコナン。まさか殺しちまったのか・・・？」
コナン「まさか。気絶させただけだよ。子供を騙して金を奪おうとする悪い大人をな」
元太「悪い大人か・・・。へへっ、いい気味だぜ」
コナン「さて、この金でウナギを食いに行くにしても問題がひとつある」
元太「問題・・・？」
5：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:13:48.236 ：jFrhoOhG0.net
コナン「考えてもみろよ。俺たちは10歳にもなってない小学生なんだぜ？一万なんて大金を持ってウナギを食いに行ったら怪しまれんだろうが」
元太「た、確かに・・・。誰か大人を連れてくのか・・・？」
コナン「バーロー。一万じゃ三人分のウナギは食えねえだろうが」
元太「ランクを落とせばいけるぞ」
コナン「妥協はしたくねーんだ。これはお前の戦利品だからよ」
元太「コナン・・・。おめえって奴は・・・」
コナン「考えてもみろよ。俺たちは10歳にもなってない小学生なんだぜ？一万なんて大金を持ってウナギを食いに行ったら怪しまれんだろうが」
元太「た、確かに・・・。誰か大人を連れてくのか・・・？」
コナン「バーロー。一万じゃ三人分のウナギは食えねえだろうが」
元太「ランクを落とせばいけるぞ」
コナン「妥協はしたくねーんだ。これはお前の戦利品だからよ」
元太「コナン・・・。おめえって奴は・・・」
7：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:19:40.067 ：jFrhoOhG0.net
元太「じゃあどうするんだ？」
コナン「店で食うから問題になんだよ。電話で出前を取ればどうだ？」
元太「さすがコナン！冴えてるぜ！」
コナン「よせよ元太、照れるじゃねえか」
元太「でもよお、どこに鰻重を運ばせるんだ？俺んちは家族がいるから無理だぞ」
コナン「盲点だったな・・・。毛利探偵事務所もおっちゃんが常駐してるからウナギなんて頼もうもんなら怪しまれちまう・・・」
元太「博士の家はどうだ？」
コナン「そうだな・・・。それしかないか」
小保方晴子「うぅ・・・」
元太「ヤバい！オバさんが目を覚ましたぞ！」
コナン「オラァッ！もう一回眠ってろ！」ﾎﾞｸﾞｩｯ
小保方晴子「・・・・・・・・・」
元太「やったぜ！」
コナン「さて、博士の家に向かうぞ」
元太「おう！」
元太「じゃあどうするんだ？」
コナン「店で食うから問題になんだよ。電話で出前を取ればどうだ？」
元太「さすがコナン！冴えてるぜ！」
コナン「よせよ元太、照れるじゃねえか」
元太「でもよお、どこに鰻重を運ばせるんだ？俺んちは家族がいるから無理だぞ」
コナン「盲点だったな・・・。毛利探偵事務所もおっちゃんが常駐してるからウナギなんて頼もうもんなら怪しまれちまう・・・」
元太「博士の家はどうだ？」
コナン「そうだな・・・。それしかないか」
小保方晴子「うぅ・・・」
元太「ヤバい！オバさんが目を覚ましたぞ！」
コナン「オラァッ！もう一回眠ってろ！」ﾎﾞｸﾞｩｯ
小保方晴子「・・・・・・・・・」
元太「やったぜ！」
コナン「さて、博士の家に向かうぞ」
元太「おう！」
9：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:24:33.041 ：jFrhoOhG0.net
博士「どうしたんじゃ元太くん？」
元太「博士、こっちに来てくれよ」
博士「んん？わかった。何かあったんじゃな？」ﾄｺﾄｺ…
コナン「麻酔針発射！」
どくんっ
博士「うっ・・・」ﾊﾞﾀﾘ
元太「やったぜ！博士を無力化できたぞ！」
コナン「よし、二人で博士を寝室に運ぼう。目を覚ましたら夢だったって事になるだろう」
元太「なるほどな」
博士「どうしたんじゃ元太くん？」
元太「博士、こっちに来てくれよ」
博士「んん？わかった。何かあったんじゃな？」ﾄｺﾄｺ…
コナン「麻酔針発射！」
どくんっ
博士「うっ・・・」ﾊﾞﾀﾘ
元太「やったぜ！博士を無力化できたぞ！」
コナン「よし、二人で博士を寝室に運ぼう。目を覚ましたら夢だったって事になるだろう」
元太「なるほどな」
10：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:28:40.530 ：jFrhoOhG0.net
コナン「くそっ、やっぱり子供二人じゃ無理があったか・・・」
博士の太った肉体を引き摺るのは二人の力では難しく、引っ張っていく途中で白衣どころかズボンやパンツなどの衣類も脱げてしまったのだ
元太「やべーってコナン。博士の奴、チンコ丸出しじゃねーか」
コナン「一応寝室には運んだが、こんな所を誰かに見られたら・・・」
元太「早く服を拾って着せてやろうぜ」
コナン「だな」
灰原「あら・・・？この脱ぎ散らかされた服は一体・・・」
元太「なっ・・・！？」
コナン「最悪のタイミングだ・・・！」
コナン「くそっ、やっぱり子供二人じゃ無理があったか・・・」
博士の太った肉体を引き摺るのは二人の力では難しく、引っ張っていく途中で白衣どころかズボンやパンツなどの衣類も脱げてしまったのだ
元太「やべーってコナン。博士の奴、チンコ丸出しじゃねーか」
コナン「一応寝室には運んだが、こんな所を誰かに見られたら・・・」
元太「早く服を拾って着せてやろうぜ」
コナン「だな」
灰原「あら・・・？この脱ぎ散らかされた服は一体・・・」
元太「なっ・・・！？」
コナン「最悪のタイミングだ・・・！」
12：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:31:27.744 ：jFrhoOhG0.net
灰原「博士、いるの？」
元太「どうするコナン？」
コナン「このまま息を潜めてやり過ごすなんて無理だ。灰原が博士を見つけちまう」
元太「だったら灰原より先に博士の寝室に行って服を着せるしかねえだろ」
コナン「よし。元太、お前は灰原の気を引いて時間を稼げ！俺は博士の寝室に行って博士に服を着せる！」
元太「わかったぜコナン！任せてくれ！」
灰原「博士、いるの？」
元太「どうするコナン？」
コナン「このまま息を潜めてやり過ごすなんて無理だ。灰原が博士を見つけちまう」
元太「だったら灰原より先に博士の寝室に行って服を着せるしかねえだろ」
コナン「よし。元太、お前は灰原の気を引いて時間を稼げ！俺は博士の寝室に行って博士に服を着せる！」
元太「わかったぜコナン！任せてくれ！」
15：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:35:42.956 ：jFrhoOhG0.net
コナン「クソッ！どこにどの服があるのかなんてわかったもんじゃねえ！」
元太『お、おう、邪魔してるぜ』
灰原『何で元太君がここにいるの？』
元太『博士の家に遊びに来たんだよ』
灰原『ふーん。で、もう一人はどこにいるの？』
元太『いぃっ！？な、何でわかったんだ？』
灰原『玄関に靴が二足あったからに決まってるでしょ』
元太『確かに』
灰原『靴からしてコナン君よね。どこにいるの？』
元太『そ、それは・・・』
灰原『脱ぎ散らかされた博士の服・・・。怪しいわね。博士！博士ー！』
元太『ま、待てって』
コナン「元太の奴、ろくに時間も稼げなかったか・・・。くそっ・・・」
コナン「クソッ！どこにどの服があるのかなんてわかったもんじゃねえ！」
元太『お、おう、邪魔してるぜ』
灰原『何で元太君がここにいるの？』
元太『博士の家に遊びに来たんだよ』
灰原『ふーん。で、もう一人はどこにいるの？』
元太『いぃっ！？な、何でわかったんだ？』
灰原『玄関に靴が二足あったからに決まってるでしょ』
元太『確かに』
灰原『靴からしてコナン君よね。どこにいるの？』
元太『そ、それは・・・』
灰原『脱ぎ散らかされた博士の服・・・。怪しいわね。博士！博士ー！』
元太『ま、待てって』
コナン「元太の奴、ろくに時間も稼げなかったか・・・。くそっ・・・」
17：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:41:37.546 ：jFrhoOhG0.net
灰原「博士・・・コナンくん・・・これは一体・・・」
博士の寝室には、女児用下着をコナンによって穿かされた博士が寝かされていた・・・
コナン「ち、違うんだ・・・！これは違うんだよ！」
灰原「何が違うってのよ」
コナン「博士に服を着せようと思ったんだが、服が見つからなかったんだよ！だから・・・」
灰原「だから私のパンツを穿かせたってわけ？・・・変態」
コナン「ち、違・・・・・・」
灰原「何が違うってのよ。家の中には脱ぎ散らかされた博士の服。意識を失った博士。その博士に女子用の子供パンツを穿かせる。どう考えても変態じゃない」
コナン「クソッ！クソッ！おい、元太、お前も何か言ってやってくれよ！」
元太「お、おう・・・」
灰原「博士・・・コナンくん・・・これは一体・・・」
博士の寝室には、女児用下着をコナンによって穿かされた博士が寝かされていた・・・
コナン「ち、違うんだ・・・！これは違うんだよ！」
灰原「何が違うってのよ」
コナン「博士に服を着せようと思ったんだが、服が見つからなかったんだよ！だから・・・」
灰原「だから私のパンツを穿かせたってわけ？・・・変態」
コナン「ち、違・・・・・・」
灰原「何が違うってのよ。家の中には脱ぎ散らかされた博士の服。意識を失った博士。その博士に女子用の子供パンツを穿かせる。どう考えても変態じゃない」
コナン「クソッ！クソッ！おい、元太、お前も何か言ってやってくれよ！」
元太「お、おう・・・」
18：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:43:21.714 ：zBaDsJD9a.net
灰原はコナンくんなんて呼ばない
20：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/03/01(金) 17:53:26.968 ：jFrhoOhG0.net
元太「こ、これには訳があってよ・・・」
灰原「あら？元太くん、そのポケットからはみ出てるお金は何かしら？」
元太「あぁっ！？」
灰原「一万円・・・。こんな大金をどうして・・・」
元太「そ、それは・・・」
灰原「なるほどね。つまり、元太くんは博士に家に呼び出された。そして博士にお金を渡され体を差し出すよう言われた。でも偶然そこの彼が居合わせて博士を気絶させて事なきを得た。そういう事ね」
コナン・元太「うん」
灰原「私の下着をプレイに使うだなんて、救いがたい変態ジジイね！警察を呼んでもいいけど、そうなると元太くんの未来が閉ざされてしまう・・・」
コナン「そ、そうだよ。穏便に、な？」
灰原「今後何かがあっても逆らえないように、この恥ずかしい写真を撮影して取引材料にしときましょう。二人とも、強力して」
コナン・元太「うん」
その後、灰原がネットを使いウイルスに感染し、内部に保存していた博士の恥ずかしい写真のデータがネットに拡散
博士はアガサバーガーとして有名になり、ベイカ町での名声も地に落ち引っ越しを余儀なくされる・・・
元太「俺が鰻重を食べたいって言ったばかりに・・・」
コナン「バーロー、ありゃ灰原が悪いんだ。切り替えてこうぜ」
元太「だな」
灰原は博士と一緒に町から消えた。変態画像を拡散させた変態少女と変態博士が消え、町に平和が戻ったのだ・・・。めでたしめでたし
元太「こ、これには訳があってよ・・・」
灰原「あら？元太くん、そのポケットからはみ出てるお金は何かしら？」
元太「あぁっ！？」
灰原「一万円・・・。こんな大金をどうして・・・」
元太「そ、それは・・・」
灰原「なるほどね。つまり、元太くんは博士に家に呼び出された。そして博士にお金を渡され体を差し出すよう言われた。でも偶然そこの彼が居合わせて博士を気絶させて事なきを得た。そういう事ね」
コナン・元太「うん」
灰原「私の下着をプレイに使うだなんて、救いがたい変態ジジイね！警察を呼んでもいいけど、そうなると元太くんの未来が閉ざされてしまう・・・」
コナン「そ、そうだよ。穏便に、な？」
灰原「今後何かがあっても逆らえないように、この恥ずかしい写真を撮影して取引材料にしときましょう。二人とも、強力して」
コナン・元太「うん」
その後、灰原がネットを使いウイルスに感染し、内部に保存していた博士の恥ずかしい写真のデータがネットに拡散
博士はアガサバーガーとして有名になり、ベイカ町での名声も地に落ち引っ越しを余儀なくされる・・・
元太「俺が鰻重を食べたいって言ったばかりに・・・」
コナン「バーロー、ありゃ灰原が悪いんだ。切り替えてこうぜ」
元太「だな」
灰原は博士と一緒に町から消えた。変態画像を拡散させた変態少女と変態博士が消え、町に平和が戻ったのだ・・・。めでたしめでたし
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森きのこ
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