1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 22:26:27.11 :64VeI9f30
八幡「合宿?」
雪ノ下「ええ、テスト前日なので部室に泊まり勉強をしないかしら」
由比ヶ浜「ヒッキーと同じ部屋だと何されるか分かんない・・・」
八幡「別に何もしねぇよ」
雪ノ下「寝泊まりの際は比企谷くんとは別の部屋にするつもりよ」
由比ヶ浜「じゃあヒッキーと同じ部屋で寝なくていいんだね!」
雪ノ下「そういうことになるわね」
一瞬、雪ノ下がゴミを見るような目つきで由比ヶ浜を見ていたのは気のせいだろうか
八幡「合宿?」
雪ノ下「ええ、テスト前日なので部室に泊まり勉強をしないかしら」
由比ヶ浜「ヒッキーと同じ部屋だと何されるか分かんない・・・」
八幡「別に何もしねぇよ」
雪ノ下「寝泊まりの際は比企谷くんとは別の部屋にするつもりよ」
由比ヶ浜「じゃあヒッキーと同じ部屋で寝なくていいんだね!」
雪ノ下「そういうことになるわね」
一瞬、雪ノ下がゴミを見るような目つきで由比ヶ浜を見ていたのは気のせいだろうか

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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 22:34:20.59 :64VeI9f30
次の日の放課後
雪ノ下「合宿の用意は出来ているかしら?」
八幡「おう、ばっちりだ」
由比ヶ浜「ところで今日は何時まで勉強するの?」
雪ノ下「夜中の5時くらいまでやる予定よ」
八幡「朝じゃねぇか」
雪ノ下「これくらいやらなければ合宿の意味がないわ」
次の日の放課後
雪ノ下「合宿の用意は出来ているかしら?」
八幡「おう、ばっちりだ」
由比ヶ浜「ところで今日は何時まで勉強するの?」
雪ノ下「夜中の5時くらいまでやる予定よ」
八幡「朝じゃねぇか」
雪ノ下「これくらいやらなければ合宿の意味がないわ」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 22:42:54.63 :64VeI9f30
雪ノ下「特別棟にシャワーがあるから、入りたくなったら浴びに行ってちょうだい」
八幡「じゃあそろそろ勉強始めようぜ」
雪ノ下「そうね」
そういい雪ノ下と八幡はイヤホンを装着する
由比ヶ浜「せっかくの合宿なのに、喋ったりとかしないの!?」
雪ノ下「この合宿は遊びじゃないのよ」
雪ノ下「特別棟にシャワーがあるから、入りたくなったら浴びに行ってちょうだい」
八幡「じゃあそろそろ勉強始めようぜ」
雪ノ下「そうね」
そういい雪ノ下と八幡はイヤホンを装着する
由比ヶ浜「せっかくの合宿なのに、喋ったりとかしないの!?」
雪ノ下「この合宿は遊びじゃないのよ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 22:59:59.01 :64VeI9f30
そして時刻が12時をすぎた頃
由比ヶ浜「シャワーすっきりしたぁ」
八幡「じゃあ次俺浴びてくるわ」
八幡は席を立ち浴場へと向かった
※
八幡が浴場に入ると、そこには由比ヶ浜の着替えがたたんで置いてあった
八幡「知らない所で女子の下着を漁るなど人として・・・ん?あれ、これは」
由比ヶ浜の着替えの上にパットが二つ置いてあったのだった
八幡「あいつ、パットだったのかよ・・・まあ、女子高生にしてはデカすぎるとは思っていたが」
八幡「てか、これ・・・ブリーフ?」
八幡「ビッチのファッションセンスというものは全く理解できん」
そして時刻が12時をすぎた頃
由比ヶ浜「シャワーすっきりしたぁ」
八幡「じゃあ次俺浴びてくるわ」
八幡は席を立ち浴場へと向かった
※
八幡が浴場に入ると、そこには由比ヶ浜の着替えがたたんで置いてあった
八幡「知らない所で女子の下着を漁るなど人として・・・ん?あれ、これは」
由比ヶ浜の着替えの上にパットが二つ置いてあったのだった
八幡「あいつ、パットだったのかよ・・・まあ、女子高生にしてはデカすぎるとは思っていたが」
八幡「てか、これ・・・ブリーフ?」
八幡「ビッチのファッションセンスというものは全く理解できん」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 23:06:33.04 :64VeI9f30
雪ノ下「」カキカキカキカキカキカキカキカキカキ
由比ヶ浜「」カキ
八幡(由比ヶ浜の顔が若干青くなってきているのような・・・気のせいだろうか)
雪ノ下「そろそろ勉強は終わりにしましょう」
由比ヶ浜「やっと寝れるよ!」
八幡「んで、どこで寝るいいの?」
雪ノ下「私たちはここの教室で寝るから、比企谷くんは隣の教室で寝てちょうだい」
八幡「あいよ」
雪ノ下「」カキカキカキカキカキカキカキカキカキ
由比ヶ浜「」カキ
八幡(由比ヶ浜の顔が若干青くなってきているのような・・・気のせいだろうか)
雪ノ下「そろそろ勉強は終わりにしましょう」
由比ヶ浜「やっと寝れるよ!」
八幡「んで、どこで寝るいいの?」
雪ノ下「私たちはここの教室で寝るから、比企谷くんは隣の教室で寝てちょうだい」
八幡「あいよ」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 23:15:19.25 :64VeI9f30
由比ヶ浜「じゃ私たちも寝ようか」
雪ノ下「そうね」
雪ノ下が消灯を消し、二人は布団に入った
※
その頃八幡は布団の中で考えごとをしていた
八幡(何かが引っ掛かる)
八幡(何故由比ヶ浜はブリーフを履いていて深夜に顔が青くなっていたんだ?)
八幡(由比ヶ浜が・・・男?そんな訳ねーか、寝よう)
由比ヶ浜「じゃ私たちも寝ようか」
雪ノ下「そうね」
雪ノ下が消灯を消し、二人は布団に入った
※
その頃八幡は布団の中で考えごとをしていた
八幡(何かが引っ掛かる)
八幡(何故由比ヶ浜はブリーフを履いていて深夜に顔が青くなっていたんだ?)
八幡(由比ヶ浜が・・・男?そんな訳ねーか、寝よう)
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 23:24:56.96 :64VeI9f30
雪ノ下「・・・由比ヶ浜さん」
由比ヶ浜「何?ゆきのん」
雪ノ下「私に馬乗りになって何をしようとしているのかしら」
由比ヶ浜「何ってその、眠れなくて・・・」
雪ノ下「私が気がつかないとでも思った?あなたが男だって」
由比ヶ浜「・・・・・・流石俺の見込んだ女だぜ」
由比ヶ浜がドスの効いた声で呟いた
雪ノ下「・・・由比ヶ浜さん」
由比ヶ浜「何?ゆきのん」
雪ノ下「私に馬乗りになって何をしようとしているのかしら」
由比ヶ浜「何ってその、眠れなくて・・・」
雪ノ下「私が気がつかないとでも思った?あなたが男だって」
由比ヶ浜「・・・・・・流石俺の見込んだ女だぜ」
由比ヶ浜がドスの効いた声で呟いた
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 23:35:36.74 :64VeI9f30
由比ヶ浜「俺が男だって気づいたのは高校に入ってお前が始めてだぜ」
雪ノ下「私も最初は気づかなかったわ。でも、あなたの過剰すぎるスキンシップに疑念を抱き、そしてこの合宿で確信した」
由比ヶ浜「女の振りしてもっとイチャコラしたかったけどバレたんなら仕方ねぇ、襲わせてもらうまでよ!!」
雪ノ下「この下衆が・・・」
由比ヶ浜が雪ノ下に掴みかかるも雪ノ下はそれに背負い投げをぶち込んだ
由比ヶ浜「痛て、そういえばお前柔道出来たっけなぁ・・・なら今度は」
由比ヶ浜は服の中からスタンガンを取り出した
由比ヶ浜「シャワーを浴びた時にパットを武器収納用パットを取り替えておいて正解だったみてえだぜ」
由比ヶ浜「俺が男だって気づいたのは高校に入ってお前が始めてだぜ」
雪ノ下「私も最初は気づかなかったわ。でも、あなたの過剰すぎるスキンシップに疑念を抱き、そしてこの合宿で確信した」
由比ヶ浜「女の振りしてもっとイチャコラしたかったけどバレたんなら仕方ねぇ、襲わせてもらうまでよ!!」
雪ノ下「この下衆が・・・」
由比ヶ浜が雪ノ下に掴みかかるも雪ノ下はそれに背負い投げをぶち込んだ
由比ヶ浜「痛て、そういえばお前柔道出来たっけなぁ・・・なら今度は」
由比ヶ浜は服の中からスタンガンを取り出した
由比ヶ浜「シャワーを浴びた時にパットを武器収納用パットを取り替えておいて正解だったみてえだぜ」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 23:49:04.84 :64VeI9f30
雪ノ下「あなたはどこまで腐っているのかしら・・・」
由比ヶ浜「ヒッヒヒヒこの後たっぷり犯してやんから覚悟しなぁ」
ガラッ
八幡「雪ノ下あああああああああああああああアアアアアアアアアああああああああああ!!」
由比ヶ浜「ひ、比企谷!?」
八幡「由比ヶ浜、やっぱてめぇ男だったのか!」
由比ヶ浜「どうしてお前ごときに俺が男だと・・・」
八幡「いくつか怪しい点はあったが顔が女だからほとんど怪しいとは思わなかったんだが、」
八幡「由比ヶ浜よりずっと女らしい男、戸塚の存在を思い出しお前が男だと確信した!」
由比ヶ浜「相変わらずキモいホモ野郎だぜ・・・まずは貴様ごとスタンガンで気絶させてやるよ」
八幡「それ以上こっちへ来てみろ・・・このスマートフォンでその勃起したヒゲ面のお前を写真に納めてやる!」
由比ヶ浜「!」
雪ノ下「あなたはどこまで腐っているのかしら・・・」
由比ヶ浜「ヒッヒヒヒこの後たっぷり犯してやんから覚悟しなぁ」
ガラッ
八幡「雪ノ下あああああああああああああああアアアアアアアアアああああああああああ!!」
由比ヶ浜「ひ、比企谷!?」
八幡「由比ヶ浜、やっぱてめぇ男だったのか!」
由比ヶ浜「どうしてお前ごときに俺が男だと・・・」
八幡「いくつか怪しい点はあったが顔が女だからほとんど怪しいとは思わなかったんだが、」
八幡「由比ヶ浜よりずっと女らしい男、戸塚の存在を思い出しお前が男だと確信した!」
由比ヶ浜「相変わらずキモいホモ野郎だぜ・・・まずは貴様ごとスタンガンで気絶させてやるよ」
八幡「それ以上こっちへ来てみろ・・・このスマートフォンでその勃起したヒゲ面のお前を写真に納めてやる!」
由比ヶ浜「!」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 23:51:04.13 :pk0OhOhh0
ヒゲ面なのかよwwww
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 23:57:11.79 :64VeI9f30
由比ヶ浜「そ、それだけはやめろ!」
八幡「スタンガンを置け」
由比ヶ浜「くっ・・・」
ドシャ
八幡「そのまま動くなよ?」
そして10分後
ピーポーピーポーピーポーピー
八幡「来たぜ、警察だ」
由比ヶ浜「比ィィィ企ィィィィィ谷ァァァァァァァァァァ!!」
その後由比ヶ浜は警察に連行された
由比ヶ浜「そ、それだけはやめろ!」
八幡「スタンガンを置け」
由比ヶ浜「くっ・・・」
ドシャ
八幡「そのまま動くなよ?」
そして10分後
ピーポーピーポーピーポーピー
八幡「来たぜ、警察だ」
由比ヶ浜「比ィィィ企ィィィィィ谷ァァァァァァァァァァ!!」
その後由比ヶ浜は警察に連行された
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 23:57:50.67 :64VeI9f30
あ、これで終わりです
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/15(土) 00:02:57.22 :sdkf8Ft80
うん
コメント 1
コメント一覧 (1)
森きのこ
が
しました