1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:33:53.46 ：hpGUykNE0.net
阿笠「ついでに射精の快感が常人の数倍になるように改造」
阿笠「当然オナニーを覚えさせ射精の気持ち良さを体に染み込ませてあげた」
灰原「んほぉぉおおおおまた射精するぅううう！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
歩美「んほぉぉおおおおおちんちん汁出ちゃうぅううううう！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
阿笠「さらに言うと巨根で超絶倫じゃ」
コナン「へー」
阿笠「ついでに射精の快感が常人の数倍になるように改造」
阿笠「当然オナニーを覚えさせ射精の気持ち良さを体に染み込ませてあげた」
灰原「んほぉぉおおおおまた射精するぅううう！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
歩美「んほぉぉおおおおおちんちん汁出ちゃうぅううううう！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
阿笠「さらに言うと巨根で超絶倫じゃ」
コナン「へー」
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ガチでよかった「温泉」挙げろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
2：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:34:37.91 ：hpGUykNE0.net
学校
コナン「おっすおまえら！」
光彦「おはようございます」
元太「うな重」
灰原「おはよう」
歩美「お、おはよう・・・」
コナン「歩美どうした？顔赤いぞ」
歩美「な、なんでもないよ！」
学校
コナン「おっすおまえら！」
光彦「おはようございます」
元太「うな重」
灰原「おはよう」
歩美「お、おはよう・・・」
コナン「歩美どうした？顔赤いぞ」
歩美「な、なんでもないよ！」
3：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:35:59.92 ：hpGUykNE0.net
歩美（はぅ・・・哀ちゃん今日も可愛いよぉ・・・）
歩美「ちょ、ちょっとおトイレ行ってくるね・・・」
コナン「なんだぁ？もうすぐ朝の会始まるんだぜ？」
元太「んだよ歩美、食い過ぎか？」
光彦「元太君じゃあるまいしそんなわけないじゃないですか」
歩美「す、すぐ戻るからっ」ﾀﾀﾀｯ
灰原「・・・」
歩美（はぅ・・・哀ちゃん今日も可愛いよぉ・・・）
歩美「ちょ、ちょっとおトイレ行ってくるね・・・」
コナン「なんだぁ？もうすぐ朝の会始まるんだぜ？」
元太「んだよ歩美、食い過ぎか？」
光彦「元太君じゃあるまいしそんなわけないじゃないですか」
歩美「す、すぐ戻るからっ」ﾀﾀﾀｯ
灰原「・・・」
5：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:36:38.42 ：hpGUykNE0.net
――誰もいないトイレ
歩美「哀ちゃんすごくいい匂いだったよぉ・・・」
歩美「も、もう我慢できないィ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
歩美「歩美のおちんちん・・・こんなにはち切れそうになってるぅ・・・」
歩美「・・・い、一回出すだけなら・・・」
ｼｺｼｺ
歩美「！！！」
――誰もいないトイレ
歩美「哀ちゃんすごくいい匂いだったよぉ・・・」
歩美「も、もう我慢できないィ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
歩美「歩美のおちんちん・・・こんなにはち切れそうになってるぅ・・・」
歩美「・・・い、一回出すだけなら・・・」
ｼｺｼｺ
歩美「！！！」
6：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:37:13.29 ：hpGUykNE0.net
歩美「んほぉぉおおっ、哀ちゃんでオナニーするの気持ちいいよぉっ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
歩美「歩美イケないよぉ・・・哀ちゃんをズリネタにチンポコスってるなんてぇ・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
歩美「ｱｯ、だめぇ、でちゃうぅぅううううっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
歩美「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・早く戻らなくちゃいけないのにぃ・・・」
歩美「全然収まってくれないよぉ・・・」
「楽しそうなことしてるのね」
歩美「！？」
歩美「んほぉぉおおっ、哀ちゃんでオナニーするの気持ちいいよぉっ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
歩美「歩美イケないよぉ・・・哀ちゃんをズリネタにチンポコスってるなんてぇ・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
歩美「ｱｯ、だめぇ、でちゃうぅぅううううっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
歩美「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・早く戻らなくちゃいけないのにぃ・・・」
歩美「全然収まってくれないよぉ・・・」
「楽しそうなことしてるのね」
歩美「！？」
7：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:37:52.58 ：hpGUykNE0.net
灰原「ふぅ・・・すごく臭い。女子トイレをこんなに雄臭くして大丈夫なのかしら？」
歩美「あ、哀ちゃん！？」
灰原「私がいるのに気付かないなんて、相当夢中でオナニーしてたみたいね」
歩美「い、いつからそこに・・・」
灰原「吉田さんが私の匂いに興奮してるところからかしら・・・」
歩美（ぜ、全部聞かれちゃったよ～！歩美恥ずかしい・・・）
灰原「・・・フフ、可愛いわね」ｶﾌﾟ
歩美「！？」
灰原「ふぅ・・・すごく臭い。女子トイレをこんなに雄臭くして大丈夫なのかしら？」
歩美「あ、哀ちゃん！？」
灰原「私がいるのに気付かないなんて、相当夢中でオナニーしてたみたいね」
歩美「い、いつからそこに・・・」
灰原「吉田さんが私の匂いに興奮してるところからかしら・・・」
歩美（ぜ、全部聞かれちゃったよ～！歩美恥ずかしい・・・）
灰原「・・・フフ、可愛いわね」ｶﾌﾟ
歩美「！？」
8：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:39:20.72 ：hpGUykNE0.net
灰原「ん・・・ふ・・・」ﾁｭﾌﾟ
歩美（・・・あ、哀ちゃんの舌がぁ・・・歩美の中に入ってくる・・・）
歩美（これ、すごくいやらしいよぉ・・・）ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
歩美（歩美また気持ちよくなっちゃう・・・）ﾋﾞｸﾋﾞｸ
灰原「ん・・・吉田さんわかるかしら？私のもこんなになってるの・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
歩美「！？」
灰原「まずは、擦り合いっこからしましょうか・・・」ﾂﾝ
歩美「ひぁんっ」ﾋﾞｸﾝｯ
灰原「ん・・・ふ・・・」ﾁｭﾌﾟ
歩美（・・・あ、哀ちゃんの舌がぁ・・・歩美の中に入ってくる・・・）
歩美（これ、すごくいやらしいよぉ・・・）ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
歩美（歩美また気持ちよくなっちゃう・・・）ﾋﾞｸﾋﾞｸ
灰原「ん・・・吉田さんわかるかしら？私のもこんなになってるの・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
歩美「！？」
灰原「まずは、擦り合いっこからしましょうか・・・」ﾂﾝ
歩美「ひぁんっ」ﾋﾞｸﾝｯ
9：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:40:03.14 ：hpGUykNE0.net
灰原「フフ、本当に可愛い反応をするのね」ﾁｭｯ
歩美「んんぅ・・・」
歩美（歩美と哀ちゃんのおちんちんがチュッチュしてるよぉ・・・）
歩美（だめぇ、頭蕩けちゃう・・・）
灰原「ん・・・ぷぁ・・・クスッ、先走りでもうヌルヌルね・・・」
灰原「それじゃ、次はどうしてほしいか吉田さん、言えるかしら？」
歩美「・・・あ・・・」
灰原「フフ、本当に可愛い反応をするのね」ﾁｭｯ
歩美「んんぅ・・・」
歩美（歩美と哀ちゃんのおちんちんがチュッチュしてるよぉ・・・）
歩美（だめぇ、頭蕩けちゃう・・・）
灰原「ん・・・ぷぁ・・・クスッ、先走りでもうヌルヌルね・・・」
灰原「それじゃ、次はどうしてほしいか吉田さん、言えるかしら？」
歩美「・・・あ・・・」
10：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:41:08.32 ：hpGUykNE0.net
歩美「あ、哀ちゃんのソレを・・・歩美のココに・・・い、入れてほしいです・・・」
灰原「ソレとかココじゃわからないわよ？ちゃんと具体的に言ってくれないと」
歩美「そ、そんなぁ・・・哀ちゃんの意地悪ぅ・・・」
灰原「言わなきゃシてあげないわよ？」
歩美「・・・哀ちゃんのその立派なおチンポをォ・・・歩美のえっちなおまんこに・・・入れてぇ・・・」ｸﾊﾟｧ
灰原「クスッ、よく出来ました」ｽﾞﾌﾞﾘ
歩美「っあﾞっ」ﾋﾞｸﾝｯ
歩美「あ、哀ちゃんのソレを・・・歩美のココに・・・い、入れてほしいです・・・」
灰原「ソレとかココじゃわからないわよ？ちゃんと具体的に言ってくれないと」
歩美「そ、そんなぁ・・・哀ちゃんの意地悪ぅ・・・」
灰原「言わなきゃシてあげないわよ？」
歩美「・・・哀ちゃんのその立派なおチンポをォ・・・歩美のえっちなおまんこに・・・入れてぇ・・・」ｸﾊﾟｧ
灰原「クスッ、よく出来ました」ｽﾞﾌﾞﾘ
歩美「っあﾞっ」ﾋﾞｸﾝｯ
11：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:41:50.80 ：hpGUykNE0.net
歩美「ふぁぁあっ、熱いよぉっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
灰原「はぁっ、んっ、吉田さんの膣・・・すごく締まるわ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
歩美「哀ちゃっ、激しっ・・・ひぁっ」
灰原「んっ・・・ここも慰めてあげるわね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼｺｼｺ
歩美「らめぇえっ、おチンポとおまんこ同時責めなんてぇ、気持ち良すぎぃ」
灰原「くっ・・・ぁ・・・そんなに締め付けたら・・・も、もうっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼｺｼｺ
歩美「出してぇ、哀ちゃんのいっぱい欲しいのぉっ」
灰原「イクゥウウウウウウウウウウウウウッ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
歩美「んほおおおおおおおおおおおおおおっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
歩美「ふぁぁあっ、熱いよぉっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
灰原「はぁっ、んっ、吉田さんの膣・・・すごく締まるわ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
歩美「哀ちゃっ、激しっ・・・ひぁっ」
灰原「んっ・・・ここも慰めてあげるわね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼｺｼｺ
歩美「らめぇえっ、おチンポとおまんこ同時責めなんてぇ、気持ち良すぎぃ」
灰原「くっ・・・ぁ・・・そんなに締め付けたら・・・も、もうっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼｺｼｺ
歩美「出してぇ、哀ちゃんのいっぱい欲しいのぉっ」
灰原「イクゥウウウウウウウウウウウウウッ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
歩美「んほおおおおおおおおおおおおおおっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
12：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:42:36.32 ：hpGUykNE0.net
灰原「ふぅ・・・すごく気持ちよかったわ、吉田さん」ｸｽｯ
歩美「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・哀ちゃぁん・・・」
灰原「さて・・・早く戻りましょ。もうすぐ授業が始まっちゃうから・・・」
歩美「・・・」
ｶﾞｼｯ
灰原「！？」
歩美「・・・まだ、だよ・・・哀ちゃん」
灰原「だ、ダメよこれ以上は・・・授業に遅れちゃう・・・」
歩美「こんなんじゃ・・・授業にも集中できないよぉ・・・」ｽﾞﾌﾟ
灰原「！？」
灰原「ふぅ・・・すごく気持ちよかったわ、吉田さん」ｸｽｯ
歩美「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・哀ちゃぁん・・・」
灰原「さて・・・早く戻りましょ。もうすぐ授業が始まっちゃうから・・・」
歩美「・・・」
ｶﾞｼｯ
灰原「！？」
歩美「・・・まだ、だよ・・・哀ちゃん」
灰原「だ、ダメよこれ以上は・・・授業に遅れちゃう・・・」
歩美「こんなんじゃ・・・授業にも集中できないよぉ・・・」ｽﾞﾌﾟ
灰原「！？」
13：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:43:23.17 ：hpGUykNE0.net
灰原「やっ・・・ぁ・・・そこは・・・っ」
歩美「へぇ～、哀ちゃんお尻が弱いんだ・・・」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
灰原「あひぃっ、ら、らめぇえっ」
歩美「・・・歩美のは哀ちゃんのお尻に入れてあげるね？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
灰原「ちょっと待っ・・・吉田さんさっきまでとキャラ違・・・」
歩美「えいっ」ｽﾞﾌﾞﾘ
灰原「んほぉおっ！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
灰原「やっ・・・ぁ・・・そこは・・・っ」
歩美「へぇ～、哀ちゃんお尻が弱いんだ・・・」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
灰原「あひぃっ、ら、らめぇえっ」
歩美「・・・歩美のは哀ちゃんのお尻に入れてあげるね？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
灰原「ちょっと待っ・・・吉田さんさっきまでとキャラ違・・・」
歩美「えいっ」ｽﾞﾌﾞﾘ
灰原「んほぉおっ！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
14：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:44:08.10 ：hpGUykNE0.net
歩美「哀ちゃん・・・入れただけでイッちゃたね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
灰原「だめっ、ぇっ、動かなっ、いでぇっ・・・イッてる、からぁっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
歩美「はぁぁ・・・哀ちゃんのお尻いいよぉ・・・すごく・・・締まって・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
灰原「んほぉおおっ、奥までキてるぅ・・・あひぃいっ」
歩美「お尻で感じてる哀ちゃん・・・すごく可愛いよぉ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
灰原「ひぃぃっ、らめぇっこれ以上したら・・・頭トんじゃぅううっ」
歩美「哀ちゃん・・・入れただけでイッちゃたね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
灰原「だめっ、ぇっ、動かなっ、いでぇっ・・・イッてる、からぁっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
歩美「はぁぁ・・・哀ちゃんのお尻いいよぉ・・・すごく・・・締まって・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
灰原「んほぉおおっ、奥までキてるぅ・・・あひぃいっ」
歩美「お尻で感じてる哀ちゃん・・・すごく可愛いよぉ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
灰原「ひぃぃっ、らめぇっこれ以上したら・・・頭トんじゃぅううっ」
15：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:44:55.69 ：hpGUykNE0.net
歩美「ふぁぁ・・・も、もうダメ、出すよ哀ちゃぁん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
灰原「んっ、キてぇっ・・・吉田さんの熱いザーメンたっぷり注いでぇっ」
歩美「歩美イッちゃウウウウウウッ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
灰原「んほおおおおおおおおおおおおおおっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
歩美「ふぉおおおおお・・・」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
灰原（ま・・・まだ出てる・・・お腹の中、吉田さんの精液で満たされてく・・・）ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
歩美「ふぁ・・・はぁ・・・すごく気持ちよかったよぉ・・・」ｽﾞﾎﾟｯ
灰原「あんっ・・・ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・」ﾄﾞﾛｫ
歩美「ふぁぁ・・・も、もうダメ、出すよ哀ちゃぁん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
灰原「んっ、キてぇっ・・・吉田さんの熱いザーメンたっぷり注いでぇっ」
歩美「歩美イッちゃウウウウウウッ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
灰原「んほおおおおおおおおおおおおおおっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
歩美「ふぉおおおおお・・・」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
灰原（ま・・・まだ出てる・・・お腹の中、吉田さんの精液で満たされてく・・・）ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
歩美「ふぁ・・・はぁ・・・すごく気持ちよかったよぉ・・・」ｽﾞﾎﾟｯ
灰原「あんっ・・・ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・」ﾄﾞﾛｫ
16：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:45:24.47 ：hpGUykNE0.net
―― 一時間後
歩美「ん・・・ふ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
灰原「ふぅ・・・ん・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
歩美「哀ちゃん・・・もう授業終わっちゃうよぉ・・・」ﾁｭﾌﾟ ﾍﾟﾛ
灰原「・・・そうね・・・正確に言えば、もう次の授業始まってるわよ・・・」ﾁﾞｭﾙﾙﾙ
歩美「・・・も、戻らなくていいのかな・・・」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
灰原「いいじゃない、別に・・・あっ、出るっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
歩美「んんっ・・・んぅ～～っっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
灰原「んぐっ・・・ん・・・く・・・」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
―― 一時間後
歩美「ん・・・ふ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
灰原「ふぅ・・・ん・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
歩美「哀ちゃん・・・もう授業終わっちゃうよぉ・・・」ﾁｭﾌﾟ ﾍﾟﾛ
灰原「・・・そうね・・・正確に言えば、もう次の授業始まってるわよ・・・」ﾁﾞｭﾙﾙﾙ
歩美「・・・も、戻らなくていいのかな・・・」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
灰原「いいじゃない、別に・・・あっ、出るっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
歩美「んんっ・・・んぅ～～っっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
灰原「んぐっ・・・ん・・・く・・・」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
18：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:46:06.26 ：hpGUykNE0.net
灰原「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・もう一時間以上シてるのに・・・まだまだ出るのね・・」
歩美「哀ちゃんだって・・・精液濃すぎるよぉ・・・」
灰原「吉田さんのザーメン飲んだら、また興奮してきちゃった・・・」
歩美「歩美もぉ・・・」
灰原「ね・・・次はこっちに入れて・・・」ｸﾊﾟｧ
歩美「こっちって・・・？」
灰原「・・・お、おまんこ・・・よ・・・」ｶｧｧｧｯ
歩美「うんっ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
灰原「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・もう一時間以上シてるのに・・・まだまだ出るのね・・」
歩美「哀ちゃんだって・・・精液濃すぎるよぉ・・・」
灰原「吉田さんのザーメン飲んだら、また興奮してきちゃった・・・」
歩美「歩美もぉ・・・」
灰原「ね・・・次はこっちに入れて・・・」ｸﾊﾟｧ
歩美「こっちって・・・？」
灰原「・・・お、おまんこ・・・よ・・・」ｶｧｧｧｯ
歩美「うんっ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
19：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:46:39.00 ：hpGUykNE0.net
――帰り道
歩美「結局、学校抜け出してきちゃったね・・・」
灰原「そうね・・・」
歩美「これから、どうしよっか・・・？」
灰原「・・・阿笠博士の隣にある、工藤新一の家って知ってるかしら？」
歩美「え？う、うん・・・」
灰原「あそこはもう長いこと空き家なのだけれど・・・ウチにその家の合い鍵があるの」
歩美「・・・」
灰原「今夜は・・・寝かせないわよ？」
歩美「・・・うんっ」
―To Be Continued・・・？―
――帰り道
歩美「結局、学校抜け出してきちゃったね・・・」
灰原「そうね・・・」
歩美「これから、どうしよっか・・・？」
灰原「・・・阿笠博士の隣にある、工藤新一の家って知ってるかしら？」
歩美「え？う、うん・・・」
灰原「あそこはもう長いこと空き家なのだけれど・・・ウチにその家の合い鍵があるの」
歩美「・・・」
灰原「今夜は・・・寝かせないわよ？」
歩美「・・・うんっ」
―To Be Continued・・・？―
20：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 00:47:05.56 ：B0o3VkLm0.net
なんだこのスレは…
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