1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:11:26.78 ：iPihJXz50.net
俺「そうだ！森の奥深くまで行って迷子になろう！」
三日後森の中
俺「よーし到着したぞ
頂上に着く頃には死んでるかな」
森の中をさまよう
一日経過
俺「なんかめっちゃ気持ち悪くなってきたぞ…蚊に刺されてるし
ん？あそこに小屋があるぞ行ってみよう」
俺「そうだ！森の奥深くまで行って迷子になろう！」
三日後森の中
俺「よーし到着したぞ
頂上に着く頃には死んでるかな」
森の中をさまよう
一日経過
俺「なんかめっちゃ気持ち悪くなってきたぞ…蚊に刺されてるし
ん？あそこに小屋があるぞ行ってみよう」
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3：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:12:07.60 ：iPihJXz50.net
小屋の中
俺「うわああああああああああああああああああああああ
な、な、なんでこんなところで全裸の女が監禁されてるの！？
てかこの女息してんのかな」
近くにあったナイフで女の拘束を解く
女は生きてるようだが何にも反応しなかった
小屋の中
俺「うわああああああああああああああああああああああ
な、な、なんでこんなところで全裸の女が監禁されてるの！？
てかこの女息してんのかな」
近くにあったナイフで女の拘束を解く
女は生きてるようだが何にも反応しなかった
6：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:14:04.24 ：iPihJXz50.net
小屋の外に連れ出して誰もいないところで女の目の辺りに巻いてるガムテープをほどく
女「？」
俺「あ、いや、しゃべれる？」
女「うん」
俺「とりあえずこれ着とけ」
俺の着ていた上着を貸す
女「あなた誰」
俺「うーんまあ、森の中を散歩してたものです」
女「そう」
俺「今のってもしかしてAV撮影かな？」
女「いや」
俺「…じゃあいったん森から出よう」
女「はい」
そのあと結局丸一日くらいごり押しで進んでったら森から抜けられた
お互い死にそうになったが何とか俺の家に到着
適当に食料補給した後寝て夜が明けた
小屋の外に連れ出して誰もいないところで女の目の辺りに巻いてるガムテープをほどく
女「？」
俺「あ、いや、しゃべれる？」
女「うん」
俺「とりあえずこれ着とけ」
俺の着ていた上着を貸す
女「あなた誰」
俺「うーんまあ、森の中を散歩してたものです」
女「そう」
俺「今のってもしかしてAV撮影かな？」
女「いや」
俺「…じゃあいったん森から出よう」
女「はい」
そのあと結局丸一日くらいごり押しで進んでったら森から抜けられた
お互い死にそうになったが何とか俺の家に到着
適当に食料補給した後寝て夜が明けた
9：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:16:46.51 ：iPihJXz50.net
俺「とりあえず、警察に通報するか？」
女「いや、それはできない」
俺「なんで？」
女「私は過去に重大な犯罪を犯したから警察に言ったら私も捕まる」
俺「まじか」
女「あなた歳はいくつ？」
俺「俺は２０あんたは２４でしょ」
女「なんで分かったの？」
俺「交番前の指名手配犯の掲示のところに顔が載ってたから」
俺「とりあえず、警察に通報するか？」
女「いや、それはできない」
俺「なんで？」
女「私は過去に重大な犯罪を犯したから警察に言ったら私も捕まる」
俺「まじか」
女「あなた歳はいくつ？」
俺「俺は２０あんたは２４でしょ」
女「なんで分かったの？」
俺「交番前の指名手配犯の掲示のところに顔が載ってたから」
11：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:20:21.13 ：iPihJXz50.net
女「…」
俺「それと夜中にキッチンの包丁とってたよな、それで俺を殺すのか？」
女「ごめんなさいそんなつもりは...」
俺「まあいいよ」
俺「じゃあこれからどうすんの？」
女「あなたを殺して逃げると言ったら？」
俺「好きにしていいよ今腰に隠してるナイフで俺を殺してもいいよ」
女「…」
俺「どうしたんだよできないのか？俺を殺さなかったら警察に捕まって人生終わりだぞ？
そんなんで終わっていいのか？どうした？体が動いてないぞ？」
女「…」
俺「それと夜中にキッチンの包丁とってたよな、それで俺を殺すのか？」
女「ごめんなさいそんなつもりは...」
俺「まあいいよ」
俺「じゃあこれからどうすんの？」
女「あなたを殺して逃げると言ったら？」
俺「好きにしていいよ今腰に隠してるナイフで俺を殺してもいいよ」
女「…」
俺「どうしたんだよできないのか？俺を殺さなかったら警察に捕まって人生終わりだぞ？
そんなんで終わっていいのか？どうした？体が動いてないぞ？」
13：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:23:15.75 ：iPihJXz50.net
女「すいません、そんなことあたしにはできません
貴方に感謝していますから
でも、警察には捕まりたくないです・・・」
俺「う～んお前帰るところあんの？」
女「ないです」
俺「じゃあここでしばらく暮らしてけば？」
女「え？」
俺「裕福じゃないけど漫画とゲームならあるぜ
小説なら名作ぞろいだから飽きることはないと思う」
女「わたしを…なんでそんなことしてくれるんですか？」
俺「なんでって、なんとなくだよ」
女「わかりました。しばらくここに泊めさせてもらいます」
俺「あ、でも俺家事とかあんまできないから代わりにやってくれる？」
女「はい、大丈夫です」
俺「あの敬語使わなくていいから、俺年下だし」
女「あ、うん」
終わり
女「すいません、そんなことあたしにはできません
貴方に感謝していますから
でも、警察には捕まりたくないです・・・」
俺「う～んお前帰るところあんの？」
女「ないです」
俺「じゃあここでしばらく暮らしてけば？」
女「え？」
俺「裕福じゃないけど漫画とゲームならあるぜ
小説なら名作ぞろいだから飽きることはないと思う」
女「わたしを…なんでそんなことしてくれるんですか？」
俺「なんでって、なんとなくだよ」
女「わかりました。しばらくここに泊めさせてもらいます」
俺「あ、でも俺家事とかあんまできないから代わりにやってくれる？」
女「はい、大丈夫です」
俺「あの敬語使わなくていいから、俺年下だし」
女「あ、うん」
終わり
15：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:25:41.79 ：w1fXhJ4V0.net
続きはよ
16：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:26:43.63 ：dM3VXtVo0.net
？
17：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:28:37.17 ：iPihJXz50.net
分かりました続けます
18：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:35:32.42 ：iPihJXz50.net
２日後
俺「なんかめんどくさいことになったなー
待てよ…こいつとセックスして童貞捨てて
家事もやってもらえばメリットありまくりじゃん！！！」
俺「おい、いまから俺とセックスしようぜ」
女「え？？なんで？？」
俺「当たり前だろお前誰がここに泊めてやってんだよ」
女「いや、でももう体を遊ばれるのは嫌だ・・・」
俺「あーそうですか、じゃあ今から警察に通報しまーすｗｗｗｗｗ」
２日後
俺「なんかめんどくさいことになったなー
待てよ…こいつとセックスして童貞捨てて
家事もやってもらえばメリットありまくりじゃん！！！」
俺「おい、いまから俺とセックスしようぜ」
女「え？？なんで？？」
俺「当たり前だろお前誰がここに泊めてやってんだよ」
女「いや、でももう体を遊ばれるのは嫌だ・・・」
俺「あーそうですか、じゃあ今から警察に通報しまーすｗｗｗｗｗ」
19：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:39:43.82 ：iPihJXz50.net
女「やめて」
俺「（警察にかけるふりをして）もしもし、僕の家に～～」
女が俺の受話器を弾く
俺「おい、お前今何したんだよ」
女「ごめんなさい・・・」
俺「ふざけんじゃねーぞてめぇ
黙って俺に体貸せばいいんだよ」
女「」
俺「今からお前を調教するから服全部脱げ」
女「はい」
女「やめて」
俺「（警察にかけるふりをして）もしもし、僕の家に～～」
女が俺の受話器を弾く
俺「おい、お前今何したんだよ」
女「ごめんなさい・・・」
俺「ふざけんじゃねーぞてめぇ
黙って俺に体貸せばいいんだよ」
女「」
俺「今からお前を調教するから服全部脱げ」
女「はい」
21：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:43:39.05 ：iPihJXz50.net
俺「言っとくけど声出したらマジで殺すからな、覚悟しろよ」
女「はい」
その後俺はアマゾンで買った色々なアダルトグッツで女を遊び倒した
そして女に飯もろくに与えなくなってセックスにも飽きたので
自殺したい気持ちがまた戻ってくる
俺「ちょっと今から行くところあるからついてこい」
女「はい（震え声）」
俺「言っとくけど声出したらマジで殺すからな、覚悟しろよ」
女「はい」
その後俺はアマゾンで買った色々なアダルトグッツで女を遊び倒した
そして女に飯もろくに与えなくなってセックスにも飽きたので
自殺したい気持ちがまた戻ってくる
俺「ちょっと今から行くところあるからついてこい」
女「はい（震え声）」
24：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:52:48.58 ：iPihJXz50.net
こないだどこかの山奥に誰もいなさそうな小屋があったのを思い出し
そこで女と心中することに決める
小屋に到着して女を拘束する
俺「さーて、今から俺とおまえがどうなるか分かるかな？」
女「…」
俺「俺とおまえは死ぬんだよ一緒にな！」
女「」
俺「お、ちょうどいいところにロープと踏み台があんじゃん」
俺「よし、これで踏み台を外したら俺とおまえは死ぬからなｗｗｗｗ」
俺「じゃあまずはおまえ踏み台を」
女「あなたが５３人目」
俺「？」
その後俺の足の踏み場だけがずれた
女は笑いながら俺を見ている
女「苦しみながら逝きなさい・・・
あなたが悪いのよ・・・」
こないだどこかの山奥に誰もいなさそうな小屋があったのを思い出し
そこで女と心中することに決める
小屋に到着して女を拘束する
俺「さーて、今から俺とおまえがどうなるか分かるかな？」
女「…」
俺「俺とおまえは死ぬんだよ一緒にな！」
女「」
俺「お、ちょうどいいところにロープと踏み台があんじゃん」
俺「よし、これで踏み台を外したら俺とおまえは死ぬからなｗｗｗｗ」
俺「じゃあまずはおまえ踏み台を」
女「あなたが５３人目」
俺「？」
その後俺の足の踏み場だけがずれた
女は笑いながら俺を見ている
女「苦しみながら逝きなさい・・・
あなたが悪いのよ・・・」
26：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:58:07.59 ：iPihJXz50.net
俺「まさか・・・・・・・・・・・
俺のような・・・・・自殺志願者・・・・・・・・が・・・・・・・・
５２人が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この女に・・・・・・・・・・・・・・・・・
殺されてたのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
」
その後女は俺の体を地下に投げ入れた
そこには腐った死体が大量にあった
これで終わったらまた次の犠牲者が・・・・・・・でてしまうじゃないか・・・・・・・・・・・
俺「まさか・・・・・・・・・・・
俺のような・・・・・自殺志願者・・・・・・・・が・・・・・・・・
５２人が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この女に・・・・・・・・・・・・・・・・・
殺されてたのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
」
その後女は俺の体を地下に投げ入れた
そこには腐った死体が大量にあった
これで終わったらまた次の犠牲者が・・・・・・・でてしまうじゃないか・・・・・・・・・・・
28：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 20:59:08.44 ：iPihJXz50.net
そこで俺は息絶えて死んだ
終わり
そこで俺は息絶えて死んだ
終わり
34：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/11(木) 21:11:44.31 ：MaDLtGVa0.net
はい
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