1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/03/28(火) 20:16:57.090 :tcViITR80.net
僕「チノちゃん知り合い?」
チノちゃん「え?いえ知らない人です」
ワイ「ファッ!?チノちゃんワイのこと忘れたんか!?それよりも隣におる男は誰や?」
僕「ラビットハウスの従業員でチノちゃんとお付き合いしてる僕ですが、あなたは?」
ワイ「何を言うてるんや!ラビットハウスで働いてるのはワイやぞ!お前みたいなやつはいないしそれにチノちゃんと付き合ってるのはワイやないか!なんかのドッキリか!」
僕「チノちゃん知り合い?」
チノちゃん「え?いえ知らない人です」
ワイ「ファッ!?チノちゃんワイのこと忘れたんか!?それよりも隣におる男は誰や?」
僕「ラビットハウスの従業員でチノちゃんとお付き合いしてる僕ですが、あなたは?」
ワイ「何を言うてるんや!ラビットハウスで働いてるのはワイやぞ!お前みたいなやつはいないしそれにチノちゃんと付き合ってるのはワイやないか!なんかのドッキリか!」

山川穂高さん「僕とか森ですら一日中野球のことを考えて必死にやってる」

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日本警察の拳銃でヒグマを倒せるだろうか
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/03/28(火) 20:17:11.162 :tcViITR80.net
チノちゃん「私が貴方と会ったのは今日が初めてですよ?それにどうして私の名前を…?」
ワイ「そんなはずはない!ワイはチノちゃんにおちんちんシコシコして…!」
僕「いい加減にしないと通報しますよ!チノちゃん大丈夫だからね!」
チノちゃん「はい…」
ワイ「ワ、ワイがチノちゃんと付き合ってる証拠を出したるわ!5chの過去スレ一覧を検索すればワイとチノちゃんの軌跡が沢山出てくるはず!ほらこんなにもたくさん…ん?」
チノちゃん「私が貴方と会ったのは今日が初めてですよ?それにどうして私の名前を…?」
ワイ「そんなはずはない!ワイはチノちゃんにおちんちんシコシコして…!」
僕「いい加減にしないと通報しますよ!チノちゃん大丈夫だからね!」
チノちゃん「はい…」
ワイ「ワ、ワイがチノちゃんと付き合ってる証拠を出したるわ!5chの過去スレ一覧を検索すればワイとチノちゃんの軌跡が沢山出てくるはず!ほらこんなにもたくさん…ん?」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/03/28(火) 20:17:29.665 :tcViITR80.net
僕「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ
0001 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/15 11:52:57
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
ワイ「これが最古のおちんちんシコシコスレ…?ワイやなくて僕?」
ワイ「ワイは改変された世界の住民やったんか……」スーッ…
「」
僕「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ
0001 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/15 11:52:57
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
ワイ「これが最古のおちんちんシコシコスレ…?ワイやなくて僕?」
ワイ「ワイは改変された世界の住民やったんか……」スーッ…
「」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/03/28(火) 20:18:02.469 :ZK+7cZiz0.net
泣いた😭
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/03/28(火) 20:20:53.867 :TRe5gq8ia.net
このいかれたコピペの初出がVIPという悲劇
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/03/28(火) 20:22:42.854 :kTQt1Gc/M.net
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
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森きのこ
が
しました