1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 15:36:18.24 ：QNSdCirU0.net
コナン「まずい！ このままでは光彦がトラックに撥ねられてしまう！」
灰原「歩きスマホをしながら横断歩道をしているから気付いてないわ！」
歩美「どうしよう！？ この位置からじゃ光彦君を突き飛ばしてトラックから離すなんてことできないよ！」
元太「じゃ、じゃあ早く光彦に大声で叫んで状況を知らせてやらねえと！」
歩美「み、光彦く――」
コナン「待つんだ歩美ちゃん！ いきなり大声を出したら喉を傷めてしまう！」
コナン「丁寧に発声練習をしてから叫ぶんだ！」 ＼ｶﾞｯｼｬｰﾝ!／
コナン「まずい！ このままでは光彦がトラックに撥ねられてしまう！」
灰原「歩きスマホをしながら横断歩道をしているから気付いてないわ！」
歩美「どうしよう！？ この位置からじゃ光彦君を突き飛ばしてトラックから離すなんてことできないよ！」
元太「じゃ、じゃあ早く光彦に大声で叫んで状況を知らせてやらねえと！」
歩美「み、光彦く――」
コナン「待つんだ歩美ちゃん！ いきなり大声を出したら喉を傷めてしまう！」
コナン「丁寧に発声練習をしてから叫ぶんだ！」 ＼ｶﾞｯｼｬｰﾝ!／
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4：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 15:40:52.89 ：QNSdCirU0.net
歩美「あー、あー、あ―――――……」
元太「あ、え、い、う、え、お、あ、お」
灰原「よし、みんな発声練習は終わったわね！」
元太「じゃあ叫んで光彦を助けるとしようぜ！」
コナン「ん？ 何だか横断歩道の辺りで人が集まってるぞ？」
歩美「何かあったのかなぁ」
元太「結構ざわざわしてるし、あれじゃ大声を出しても光彦に聞こえねえかもしれねえ！」
コナン「くそっ！ どうすれば……そうだ！」
コナン「あの大量の人だかりを片っ端からぶっ飛ばせばいい！」
歩美「なるほど！ それで光彦君に声が届くようにするのね！」
歩美「あー、あー、あ―――――……」
元太「あ、え、い、う、え、お、あ、お」
灰原「よし、みんな発声練習は終わったわね！」
元太「じゃあ叫んで光彦を助けるとしようぜ！」
コナン「ん？ 何だか横断歩道の辺りで人が集まってるぞ？」
歩美「何かあったのかなぁ」
元太「結構ざわざわしてるし、あれじゃ大声を出しても光彦に聞こえねえかもしれねえ！」
コナン「くそっ！ どうすれば……そうだ！」
コナン「あの大量の人だかりを片っ端からぶっ飛ばせばいい！」
歩美「なるほど！ それで光彦君に声が届くようにするのね！」
5：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 15:43:47.68 ：QNSdCirU0.net
コナン「頼むぜ、キック力増強シューズ！」ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ
コナン「そしてボール射出ベルトでボールを発射し……」ﾎﾟﾝ
コナン「いっけえええええええええええええええええええええええええ！！」
ｺﾞｫﾝ!
歩美「すごーい！ 人だかりの半分ぐらいが一気に吹っ飛んだわ！」
コナン「最大出力で蹴り飛ばしたからな！」
元太「でもまだまだ人だかりは残ってるぜ！」
コナン「くっ……だがもうサッカボールはない……ん？」
コナン「さっきの蹴り飛ばした衝撃で光彦がこっちに転がっている！」
コナン「これを蹴り飛ばそう！」
コナン「頼むぜ、キック力増強シューズ！」ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ
コナン「そしてボール射出ベルトでボールを発射し……」ﾎﾟﾝ
コナン「いっけえええええええええええええええええええええええええ！！」
ｺﾞｫﾝ!
歩美「すごーい！ 人だかりの半分ぐらいが一気に吹っ飛んだわ！」
コナン「最大出力で蹴り飛ばしたからな！」
元太「でもまだまだ人だかりは残ってるぜ！」
コナン「くっ……だがもうサッカボールはない……ん？」
コナン「さっきの蹴り飛ばした衝撃で光彦がこっちに転がっている！」
コナン「これを蹴り飛ばそう！」
6：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 15:47:06.95 ：QNSdCirU0.net
コナン「いっけええええええええええええええええええ！」
ｸﾞｯﾁｬｧｱ
ﾄﾞｺﾞｫﾝ!
コナン「ﾋｬｯﾊｰ! 残り半分が全部吹っ飛んだぜ！」
歩美「同時に光彦君の体も真っ二つになったわね！」
コナン「最大出力で蹴り飛ばしたからな！」
元太「これで人だかりがなくなったから光彦に危険を知らせることができるぜ！」
歩美「光彦くーん！ トラックだよ！ トラックが突っ込んで来てるよ！」
ｼｰﾝ
コナン「？ 光彦から返事が無い……どういうことだ？」
コナン「いっけええええええええええええええええええ！」
ｸﾞｯﾁｬｧｱ
ﾄﾞｺﾞｫﾝ!
コナン「ﾋｬｯﾊｰ! 残り半分が全部吹っ飛んだぜ！」
歩美「同時に光彦君の体も真っ二つになったわね！」
コナン「最大出力で蹴り飛ばしたからな！」
元太「これで人だかりがなくなったから光彦に危険を知らせることができるぜ！」
歩美「光彦くーん！ トラックだよ！ トラックが突っ込んで来てるよ！」
ｼｰﾝ
コナン「？ 光彦から返事が無い……どういうことだ？」
7：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 15:49:55.02 ：QNSdCirU0.net
元太「お、おいアレ見ろよ！」
灰原「こ、これは！」
歩美「み、光彦君が真っ二つになってる！」
コナン「なっ……！？ 一体どうしてこんな姿に！？」
元太「お、おいアレ見ろよ！」
灰原「こ、これは！」
歩美「み、光彦君が真っ二つになってる！」
コナン「なっ……！？ 一体どうしてこんな姿に！？」
8：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 15:52:17.28 ：QNSdCirU0.net
元太「も、もしかして危険を知らせる声が間に合わず、トラックに撥ねられちまったのか！？」
コナン「いや……トラックに撥ねられた程度でこんな風に体が真っ二つになるのは不自然だ……」
歩美「ってことはつまり……」
コナン「そうだ……これは……」
コナン「交通事故に見せかけた殺人事件だ！」
元太「も、もしかして危険を知らせる声が間に合わず、トラックに撥ねられちまったのか！？」
コナン「いや……トラックに撥ねられた程度でこんな風に体が真っ二つになるのは不自然だ……」
歩美「ってことはつまり……」
コナン「そうだ……これは……」
コナン「交通事故に見せかけた殺人事件だ！」
10：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 15:57:12.02 ：QNSdCirU0.net
目暮「通報があってかけつけてみたが、これはひどい……」
高木「大量の人が何らかの打撃を受けて気を失い……」
佐藤「そして光彦君は体を真っ二つにされているわ……」
コナン「交通事故にしては光彦の死体の損傷度が酷すぎるんだ」
目暮「確かに……これはおそらく事故に見せかけた殺人だろう」
高木「とりあえず周りに倒れていた人は病院に搬送し、光彦君は司法解剖に回しましょう」
目暮「通報があってかけつけてみたが、これはひどい……」
高木「大量の人が何らかの打撃を受けて気を失い……」
佐藤「そして光彦君は体を真っ二つにされているわ……」
コナン「交通事故にしては光彦の死体の損傷度が酷すぎるんだ」
目暮「確かに……これはおそらく事故に見せかけた殺人だろう」
高木「とりあえず周りに倒れていた人は病院に搬送し、光彦君は司法解剖に回しましょう」
13：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:02:27.26 ：QNSdCirU0.net
目暮「よし、現場は片付いたな」
佐藤「そういえば、近くにトラックとその運転手らしき人がいて……」
佐藤「子供をはねてしまったとか言っていたのですが……」
目暮「何？ では事故だったのか？」
佐藤「いえ、流石に跳ね飛ばした直後は真っ二つにはならなかったそうです」
佐藤「何でも、撥ねた子供の容体を見ながら救急車を呼ぼうとしたら」
佐藤「何かがすごい勢いで激突してきて気を失ってしまったと……」
コナン「ってことは、犯人は何らかの手段で回りの人や運転手を吹っ飛ばして」
コナン「その後光彦を真っ二つに切断したのか……」
目暮「うーむ、なんと暴力的な犯人なんだ」
コナン「まったくだね！ きっと酷く凶悪な奴なんだよ」
目暮「よし、現場は片付いたな」
佐藤「そういえば、近くにトラックとその運転手らしき人がいて……」
佐藤「子供をはねてしまったとか言っていたのですが……」
目暮「何？ では事故だったのか？」
佐藤「いえ、流石に跳ね飛ばした直後は真っ二つにはならなかったそうです」
佐藤「何でも、撥ねた子供の容体を見ながら救急車を呼ぼうとしたら」
佐藤「何かがすごい勢いで激突してきて気を失ってしまったと……」
コナン「ってことは、犯人は何らかの手段で回りの人や運転手を吹っ飛ばして」
コナン「その後光彦を真っ二つに切断したのか……」
目暮「うーむ、なんと暴力的な犯人なんだ」
コナン「まったくだね！ きっと酷く凶悪な奴なんだよ」
14：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:08:06.97 ：QNSdCirU0.net
元太「でもそんな凶悪な奴が近くにいたってことは」
コナン「俺たちを目撃者と思って襲ってくるかもしれねえな……」
歩美「嘘！ そんなの怖いよ！」
灰原「ちょっと、不安になること言わないで頂戴」
コナン「悪い悪い……だが、警戒するに越したことはない」
目暮「よし、ではみんな今日はもう帰って、自宅で大人しくしていた方が良い」
目暮「もちろん、我々警察が家まで送ろう」
コナン「いや、下手をすると自宅も把握されてる可能性もある」
コナン「今日はみんなで阿笠博士の家に泊まろう」
元太「でもそんな凶悪な奴が近くにいたってことは」
コナン「俺たちを目撃者と思って襲ってくるかもしれねえな……」
歩美「嘘！ そんなの怖いよ！」
灰原「ちょっと、不安になること言わないで頂戴」
コナン「悪い悪い……だが、警戒するに越したことはない」
目暮「よし、ではみんな今日はもう帰って、自宅で大人しくしていた方が良い」
目暮「もちろん、我々警察が家まで送ろう」
コナン「いや、下手をすると自宅も把握されてる可能性もある」
コナン「今日はみんなで阿笠博士の家に泊まろう」
16：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:13:54.82 ：QNSdCirU0.net
阿笠宅
阿笠「それは怖い思いをしたのう」
歩美「うん……」
元太「ま、みんなでまとまってりゃ犯人も手は出しづれーだろ」
佐藤「では、阿笠さん、後はお願いします」
阿笠「うーむ、任せてくれと言いたい所なんじゃが」
阿笠「話を聞いたところ、どうもその犯人は随分と凶悪な奴のようじゃ」
阿笠「老人のワシ一人というのも実は不安なんじゃ」
阿笠「できれば佐藤刑事もここに泊まってくれんか」
佐藤「私もですか？ しかしこれから捜査会議もありますし……」
阿笠「会議の内容ぐらい後で連絡を貰えばいいじゃろう」
阿笠「そんなことより今は子供たちに安心を与えたいんじゃ」
佐藤「はぁ……では、目暮警部に電話をして、許可を貰えるかどうか頼んでみます……」
阿笠宅
阿笠「それは怖い思いをしたのう」
歩美「うん……」
元太「ま、みんなでまとまってりゃ犯人も手は出しづれーだろ」
佐藤「では、阿笠さん、後はお願いします」
阿笠「うーむ、任せてくれと言いたい所なんじゃが」
阿笠「話を聞いたところ、どうもその犯人は随分と凶悪な奴のようじゃ」
阿笠「老人のワシ一人というのも実は不安なんじゃ」
阿笠「できれば佐藤刑事もここに泊まってくれんか」
佐藤「私もですか？ しかしこれから捜査会議もありますし……」
阿笠「会議の内容ぐらい後で連絡を貰えばいいじゃろう」
阿笠「そんなことより今は子供たちに安心を与えたいんじゃ」
佐藤「はぁ……では、目暮警部に電話をして、許可を貰えるかどうか頼んでみます……」
19：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:22:43.34 ：QNSdCirU0.net
佐藤「ということなんですが……」
目暮『まあ、子供たちに危害が加わる危険性は非常に高い……』
目暮『捜査会議の内容については明日連絡しよう。今日は阿笠さんの家に泊まってあげなさい』
佐藤「……代わりの刑事をこちらに向かわせていただくというわけにはいきませんか？」
目暮『確かに、腕っぷしの良い警官をそちらに向かわせた方がいいとは思うが……』
目暮『あの子たちを安心させるならば、屈強な警官より、女性で彼らともよく顔を合わせた君の方が向いているだろう』
佐藤「はぁ……わかりました」
阿笠「おお、佐藤刑事、どうじゃった」
佐藤「許可は貰って来ました。今夜はこちらに泊まらせていただきます」
歩美「わーい！ 佐藤刑事とお泊りだー！」
灰原「佐藤刑事がいるなら、犯人が来ても安心ね」
阿笠「ありがとうございます。子供たちも見ての通り安心したようじゃ」
阿笠「さあ夕飯の支度じゃ！ 今日はカレーにしよう！」
元太「よっしゃー！ カレーだ！」
佐藤「ということなんですが……」
目暮『まあ、子供たちに危害が加わる危険性は非常に高い……』
目暮『捜査会議の内容については明日連絡しよう。今日は阿笠さんの家に泊まってあげなさい』
佐藤「……代わりの刑事をこちらに向かわせていただくというわけにはいきませんか？」
目暮『確かに、腕っぷしの良い警官をそちらに向かわせた方がいいとは思うが……』
目暮『あの子たちを安心させるならば、屈強な警官より、女性で彼らともよく顔を合わせた君の方が向いているだろう』
佐藤「はぁ……わかりました」
阿笠「おお、佐藤刑事、どうじゃった」
佐藤「許可は貰って来ました。今夜はこちらに泊まらせていただきます」
歩美「わーい！ 佐藤刑事とお泊りだー！」
灰原「佐藤刑事がいるなら、犯人が来ても安心ね」
阿笠「ありがとうございます。子供たちも見ての通り安心したようじゃ」
阿笠「さあ夕飯の支度じゃ！ 今日はカレーにしよう！」
元太「よっしゃー！ カレーだ！」
20：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:31:13.77 ：QNSdCirU0.net
元太「ふーっ！ 食った食った！ 腹いっぱいだ！」
コナン「そりゃ３回もおかわりすりゃ腹いっぱいだろうな」
歩美「夕ご飯は食べたし、歩美、お風呂入りたいなぁ」
灰原「お風呂もまとまって入った方が良さそうね」
阿笠「そうじゃな、では歩美君と灰原君……それに佐藤刑事も一緒に入ってくれた方が良いか」
阿笠「風呂の最中に犯人が来ては大変じゃからのう……」
阿笠「そうと決まれば準備をせねばな」
佐藤「準備？」
阿笠「ん？ 風呂の準備じゃよ？」
元太「ふーっ！ 食った食った！ 腹いっぱいだ！」
コナン「そりゃ３回もおかわりすりゃ腹いっぱいだろうな」
歩美「夕ご飯は食べたし、歩美、お風呂入りたいなぁ」
灰原「お風呂もまとまって入った方が良さそうね」
阿笠「そうじゃな、では歩美君と灰原君……それに佐藤刑事も一緒に入ってくれた方が良いか」
阿笠「風呂の最中に犯人が来ては大変じゃからのう……」
阿笠「そうと決まれば準備をせねばな」
佐藤「準備？」
阿笠「ん？ 風呂の準備じゃよ？」
23：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:36:17.98 ：QNSdCirU0.net
阿笠「さあ準備できたぞ。入って来なさい」
歩美「はーい！」
佐藤「……」
灰原「佐藤刑事？ 何探してるの？」
佐藤「あ、いや、何も……」
歩美「早く入ろうよー！」
佐藤（……カメラみたいなものは無いみたいね……考え過ぎかしら）
阿笠「甘いのう、佐藤刑事」
阿笠「超小型カメラをすべての壁や天井に埋め込んであるとは考えんのか」
阿笠「さあ準備できたぞ。入って来なさい」
歩美「はーい！」
佐藤「……」
灰原「佐藤刑事？ 何探してるの？」
佐藤「あ、いや、何も……」
歩美「早く入ろうよー！」
佐藤（……カメラみたいなものは無いみたいね……考え過ぎかしら）
阿笠「甘いのう、佐藤刑事」
阿笠「超小型カメラをすべての壁や天井に埋め込んであるとは考えんのか」
26：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:42:03.88 ：QNSdCirU0.net
歩美「佐藤刑事ー！ 背中流しっこしようよー！」
佐藤「ええ、いいわよ」
灰原（……たまにはこういう楽しいお風呂もいいわね……）
ｷｬｯｷｬｯ
阿笠「ほっほっほ、小学生と成人女性のお風呂とはまた良いものじゃのう」
阿笠「さて、せっかくじゃからシャワーの湯に」
阿笠「大人にしか効かない媚薬でも混ぜてやるとするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾟﾁｯ
歩美「佐藤刑事ー！ 背中流しっこしようよー！」
佐藤「ええ、いいわよ」
灰原（……たまにはこういう楽しいお風呂もいいわね……）
ｷｬｯｷｬｯ
阿笠「ほっほっほ、小学生と成人女性のお風呂とはまた良いものじゃのう」
阿笠「さて、せっかくじゃからシャワーの湯に」
阿笠「大人にしか効かない媚薬でも混ぜてやるとするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾟﾁｯ
29：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:48:08.76 ：QNSdCirU0.net
佐藤「ッ！？」ﾋﾞｸｯ
歩美「？ どうしたの佐藤刑事？」
佐藤「い、いえ何でも……」
佐藤（きゅ、急にどうしたの？ こんな……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
灰原「さて……大分あったまったから私は上がるわ」
歩美「そうだね、コナン君たちも早く入りたいだろうし、歩美もあがろっと」
佐藤「……じゃ、じゃあ、私はもう少し温まってから上がるから……二人とも先に上がって……」
歩美「はーい！」
佐藤「……」
佐藤「んっ……ふっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ
阿笠「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ッ！？」ﾋﾞｸｯ
歩美「？ どうしたの佐藤刑事？」
佐藤「い、いえ何でも……」
佐藤（きゅ、急にどうしたの？ こんな……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
灰原「さて……大分あったまったから私は上がるわ」
歩美「そうだね、コナン君たちも早く入りたいだろうし、歩美もあがろっと」
佐藤「……じゃ、じゃあ、私はもう少し温まってから上がるから……二人とも先に上がって……」
歩美「はーい！」
佐藤「……」
佐藤「んっ……ふっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ
阿笠「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
32：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:52:23.47 ：QNSdCirU0.net
佐藤（……まさか阿笠さんの家のお風呂であんなことしてしまうなんて……）
佐藤（それにまだ体が火照って収まらない……何で……）
阿笠「佐藤刑事ｗｗｗｗｗｗｗｗ随分長風呂じゃったのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「え、ええ……」
阿笠「まあｗｗｗｗｗ日々警察の仕事でｗｗｗｗｗｗｗｗ疲れておるじゃろうしのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「たまにはじっくりｗｗｗｗｗｗｗ気持ちよくならんとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ疲れも取れんじゃろうなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「そ、そうですね……」
阿笠「ほれｗｗｗｗｗｗ風呂上りに冷たい牛乳なんかどうじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ありがとうございます……いただきます」
阿笠（ワシの精液と媚薬入りじゃがのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
佐藤（……まさか阿笠さんの家のお風呂であんなことしてしまうなんて……）
佐藤（それにまだ体が火照って収まらない……何で……）
阿笠「佐藤刑事ｗｗｗｗｗｗｗｗ随分長風呂じゃったのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「え、ええ……」
阿笠「まあｗｗｗｗｗ日々警察の仕事でｗｗｗｗｗｗｗｗ疲れておるじゃろうしのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「たまにはじっくりｗｗｗｗｗｗｗ気持ちよくならんとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ疲れも取れんじゃろうなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「そ、そうですね……」
阿笠「ほれｗｗｗｗｗｗ風呂上りに冷たい牛乳なんかどうじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ありがとうございます……いただきます」
阿笠（ワシの精液と媚薬入りじゃがのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
35：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:54:25.86 ：IKmRF7w30.net
阿笠お前…………
41：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 16:58:35.46 ：QNSdCirU0.net
阿笠「凶悪犯の襲撃もなくｗｗｗｗｗｗｗｗ夜が更けてきたのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「そう……ですね……」ﾊｧﾊｧ
阿笠「子供が夜更かしするのはいかんからｗｗｗｗｗｗｗｗ君たちは早く寝なさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
元太「そうだな……俺はもう眠くてしょうがねぇや」
歩美「えー、歩美、もっと佐藤刑事とお話してたーい！」
灰原「明日でもいいでしょ、早く寝ましょう？」
コナン「んじゃ、俺たちはもう寝るから、戸締りしっかりしてくれよ、博士」
阿笠「うむｗｗｗｗｗｗｗｗｗそうじゃなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「窓とかしっかりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ締めておかんとなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠（社会の窓はｗｗｗｗｗｗｗｗｗ早く解放したいところじゃがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
阿笠「凶悪犯の襲撃もなくｗｗｗｗｗｗｗｗ夜が更けてきたのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「そう……ですね……」ﾊｧﾊｧ
阿笠「子供が夜更かしするのはいかんからｗｗｗｗｗｗｗｗ君たちは早く寝なさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
元太「そうだな……俺はもう眠くてしょうがねぇや」
歩美「えー、歩美、もっと佐藤刑事とお話してたーい！」
灰原「明日でもいいでしょ、早く寝ましょう？」
コナン「んじゃ、俺たちはもう寝るから、戸締りしっかりしてくれよ、博士」
阿笠「うむｗｗｗｗｗｗｗｗｗそうじゃなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「窓とかしっかりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ締めておかんとなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠（社会の窓はｗｗｗｗｗｗｗｗｗ早く解放したいところじゃがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
45：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:01:43.58 ：QNSdCirU0.net
阿笠「さてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ佐藤刑事ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「な、何ですか？」
阿笠「実はｗｗｗｗｗｗｗちょっと見せたいものがあるんじゃよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「見せたいもの……？」
阿笠「まあｗｗｗｗｗｗｗとりあえずこっちのリビングの椅子に座ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「さてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ佐藤刑事ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「な、何ですか？」
阿笠「実はｗｗｗｗｗｗｗちょっと見せたいものがあるんじゃよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「見せたいもの……？」
阿笠「まあｗｗｗｗｗｗｗとりあえずこっちのリビングの椅子に座ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
47：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:05:47.60 ：QNSdCirU0.net
佐藤（……何かしら、この……何かのマシンみたいな椅子……）
阿笠「ほれｗｗｗｗ遠慮せず座ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「は、はあ……」
阿笠「そして見せたいものじゃがｗｗｗｗｗｗｗこのテレビに注目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「テレビ……映像……？」
阿笠「ほいっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾁ
佐藤『んっ……ふっ……』ｸﾁｭｸﾁｭ
佐藤「！？」
佐藤（……何かしら、この……何かのマシンみたいな椅子……）
阿笠「ほれｗｗｗｗ遠慮せず座ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「は、はあ……」
阿笠「そして見せたいものじゃがｗｗｗｗｗｗｗこのテレビに注目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「テレビ……映像……？」
阿笠「ほいっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾁ
佐藤『んっ……ふっ……』ｸﾁｭｸﾁｭ
佐藤「！？」
48：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:08:34.61 ：QNSdCirU0.net
佐藤「こ……これ……」
阿笠「ご存知の通りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ佐藤刑事がワシの風呂場でオナニーをしておった映像じゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ちょ――」
阿笠「おっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾟﾁ
ｳｨｰﾝ ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
佐藤「！？」
阿笠「その椅子には座った者を固定するベルトとか手錠とか足輪とかが出る機能がついておってのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「これで身動きはできんじゃろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「さらにこう操作するとｗｗｗｗｗｗｗｗｗ足輪が動いてｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾁｶﾁ
ｳｨｰﾝ
佐藤「あ、や、ああっ！？」
阿笠「ほーれ、佐藤刑事の大股開きじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「こ……これ……」
阿笠「ご存知の通りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ佐藤刑事がワシの風呂場でオナニーをしておった映像じゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ちょ――」
阿笠「おっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾟﾁ
ｳｨｰﾝ ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
佐藤「！？」
阿笠「その椅子には座った者を固定するベルトとか手錠とか足輪とかが出る機能がついておってのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「これで身動きはできんじゃろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「さらにこう操作するとｗｗｗｗｗｗｗｗｗ足輪が動いてｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾁｶﾁ
ｳｨｰﾝ
佐藤「あ、や、ああっ！？」
阿笠「ほーれ、佐藤刑事の大股開きじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
51：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:14:18.80 ：QNSdCirU0.net
佐藤「や、やめてください！ こんなの立派な犯罪ですよ！？」
阿笠「わかっとるわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじゃがいいのかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「この映像は佐藤刑事だけでなくｗｗｗｗｗｗｗｗｗ哀君や歩美ちゃんの全裸映像も保存してあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「そしてこのスイッチ一つで映像はネットを通じて全世界に配信されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「な……」
阿笠「抵抗するも良し、大声を出すも良しじゃよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「君と子供たちの裸体を全世界に見られたいんじゃったらなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「や、やめてください！ こんなの立派な犯罪ですよ！？」
阿笠「わかっとるわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじゃがいいのかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「この映像は佐藤刑事だけでなくｗｗｗｗｗｗｗｗｗ哀君や歩美ちゃんの全裸映像も保存してあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「そしてこのスイッチ一つで映像はネットを通じて全世界に配信されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「な……」
阿笠「抵抗するも良し、大声を出すも良しじゃよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「君と子供たちの裸体を全世界に見られたいんじゃったらなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
54：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:16:31.65 ：QNSdCirU0.net
阿笠「それにのうｗｗｗｗｗｗｗ本当は佐藤刑事も望んでおるんじゃないのかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「何しろワシの風呂場でオナニーしてしまうような淫乱刑事なんじゃしなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「そ、それは……」
阿笠「ほーれｗｗｗｗｗｗ何だかんだ言ってもう濡れておるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾇﾁｭ
佐藤「ひゃうんっ！？」
阿笠「パンツの上からでもわかるぐらいにぐっちょぐちょじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自分のオナニー映像で興奮するとか酷い淫乱っぷりじゃなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ち、違……んんっ！」
阿笠（まあワシが散々浴びさせたり飲ませたりした媚薬のせいもあるんじゃろうがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
阿笠「それにのうｗｗｗｗｗｗｗ本当は佐藤刑事も望んでおるんじゃないのかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「何しろワシの風呂場でオナニーしてしまうような淫乱刑事なんじゃしなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「そ、それは……」
阿笠「ほーれｗｗｗｗｗｗ何だかんだ言ってもう濡れておるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾇﾁｭ
佐藤「ひゃうんっ！？」
阿笠「パンツの上からでもわかるぐらいにぐっちょぐちょじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自分のオナニー映像で興奮するとか酷い淫乱っぷりじゃなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ち、違……んんっ！」
阿笠（まあワシが散々浴びさせたり飲ませたりした媚薬のせいもあるんじゃろうがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
55：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:21:09.12 ：QNSdCirU0.net
阿笠「さーて、ではワシの要求はわかるな？」
阿笠「ワシの言うことを何でも聞き、抵抗しないこと」
阿笠「まあ抵抗したくてもこの全身固定椅子に座っておってはほとんど抵抗できんじゃろうがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……」
阿笠「どうした？ 返事もできんのか？」
佐藤「は……はい……」
阿笠「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「では早速ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗここにビデオカメラを設置するのでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「このカメラの前で佐藤刑事とﾜｼのラブラブべろべろチュッチュを撮影するとしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「さーて、ではワシの要求はわかるな？」
阿笠「ワシの言うことを何でも聞き、抵抗しないこと」
阿笠「まあ抵抗したくてもこの全身固定椅子に座っておってはほとんど抵抗できんじゃろうがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……」
阿笠「どうした？ 返事もできんのか？」
佐藤「は……はい……」
阿笠「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「では早速ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗここにビデオカメラを設置するのでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「このカメラの前で佐藤刑事とﾜｼのラブラブべろべろチュッチュを撮影するとしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
58：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:24:42.68 ：QNSdCirU0.net
阿笠「んほおおおお佐藤刑事の舌は美味いのォォォオオオッ！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾌﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ
佐藤「う……ぇ……っ……」
阿笠「ほれほれどうしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもっと舌をからめるんじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ん……」ﾚﾛﾚﾛ
阿笠「もっと下品に舌を突き出してビデオに映るようにせいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ぁ……う……」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
阿笠「おっほぅｗｗｗｗｗｗいいぞぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「褒美にキスをしながら乳首もこねくりまわしてやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｷﾞｩ
佐藤「あふっ！？」ﾋﾞｸｯ
阿笠「何じゃ？ｗｗｗｗｗｗｗ乳首を摘まれただけでこの反応か？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ淫乱じゃのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「んほおおおお佐藤刑事の舌は美味いのォォォオオオッ！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾌﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ
佐藤「う……ぇ……っ……」
阿笠「ほれほれどうしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもっと舌をからめるんじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ん……」ﾚﾛﾚﾛ
阿笠「もっと下品に舌を突き出してビデオに映るようにせいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ぁ……う……」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
阿笠「おっほぅｗｗｗｗｗｗいいぞぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「褒美にキスをしながら乳首もこねくりまわしてやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｷﾞｩ
佐藤「あふっ！？」ﾋﾞｸｯ
阿笠「何じゃ？ｗｗｗｗｗｗｗ乳首を摘まれただけでこの反応か？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ淫乱じゃのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
59：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:26:46.28 ：QNSdCirU0.net
阿笠「椅子の背もたれを倒して展開させると」
ｳｨｰﾝ ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
阿笠「ほーれ、あっと言う間に簡易ベッドにもなるんじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすごいじゃろう？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……確かに椅子がベッドになる技術だけはすごいですね」
阿笠「そしてベッドの上ですることといえば一つじゃなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……」
阿笠「種付けじゃよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「椅子の背もたれを倒して展開させると」
ｳｨｰﾝ ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
阿笠「ほーれ、あっと言う間に簡易ベッドにもなるんじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすごいじゃろう？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……確かに椅子がベッドになる技術だけはすごいですね」
阿笠「そしてベッドの上ですることといえば一つじゃなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……」
阿笠「種付けじゃよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
64：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:31:40.93 ：QNSdCirU0.net
阿笠「しかしのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗワシのきったないチンポをこのまま佐藤刑事の膣内に突っ込むのも失礼じゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「まずはチンポを綺麗にしてもらうかのうｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾞﾛﾝ
佐藤「うぷっ……！？」
阿笠「ほっほｗｗｗｗｗあまりの臭いに吐き気すらするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「しかしこれは汚いチンポを突っ込んでもらわずに済んだということじゃぞ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「お礼の一つぐらい欲しいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……」
阿笠「ほれ、言わんか、おちんちんお掃除をやらせていただきます、ありがとうございます、となｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「お、おちんちんお掃除をやらせていただきます……ありがとうございます……」
阿笠「カメラに向かって笑顔で！」
佐藤「おちんちんのお掃除……やらせていただきます……ありがとうございます」ﾆｺｯ
阿笠「よくできたのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗでは咥えなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「しかしのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗワシのきったないチンポをこのまま佐藤刑事の膣内に突っ込むのも失礼じゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「まずはチンポを綺麗にしてもらうかのうｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾞﾛﾝ
佐藤「うぷっ……！？」
阿笠「ほっほｗｗｗｗｗあまりの臭いに吐き気すらするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「しかしこれは汚いチンポを突っ込んでもらわずに済んだということじゃぞ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「お礼の一つぐらい欲しいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……」
阿笠「ほれ、言わんか、おちんちんお掃除をやらせていただきます、ありがとうございます、となｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「お、おちんちんお掃除をやらせていただきます……ありがとうございます……」
阿笠「カメラに向かって笑顔で！」
佐藤「おちんちんのお掃除……やらせていただきます……ありがとうございます」ﾆｺｯ
阿笠「よくできたのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗでは咥えなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
74：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:37:42.44 ：QNSdCirU0.net
阿笠「んっほおおおおおおおおお佐藤刑事の舌は気持ちいいのおおおおおおおおお！」
佐藤「う……うぇっ……」ﾚﾛﾚﾛ
阿笠「ほれほれ、ワシも年なんじゃから、そんな射精を連発はできん」
阿笠「このフェラで射精させることができれば」
阿笠「もう満足して膣内射精はされずに済むかもしれんのう？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「っ……んっ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
阿笠「おほっｗｗｗｗｗｗｗ勢いが増したわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「どうしたｗｗｗｗｗｗｗそんなにワシの精液を口の中にぶちまけて欲しいのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ぅえ……？」
阿笠「ワシの精液が欲しいのか？ そうなんじゃな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ほ……欲しいです、阿笠さんの精液を口の中にぶちまけてください！」
阿笠「そうかｗｗｗｗｗｗｗｗではお望み通りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「たっぷりくれてやるとするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!
佐藤「う、ぶっ！？」
佐藤（何て量……っ！？）
阿笠「んっほおおおおおおおおお佐藤刑事の舌は気持ちいいのおおおおおおおおお！」
佐藤「う……うぇっ……」ﾚﾛﾚﾛ
阿笠「ほれほれ、ワシも年なんじゃから、そんな射精を連発はできん」
阿笠「このフェラで射精させることができれば」
阿笠「もう満足して膣内射精はされずに済むかもしれんのう？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「っ……んっ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
阿笠「おほっｗｗｗｗｗｗｗ勢いが増したわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「どうしたｗｗｗｗｗｗｗそんなにワシの精液を口の中にぶちまけて欲しいのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ぅえ……？」
阿笠「ワシの精液が欲しいのか？ そうなんじゃな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ほ……欲しいです、阿笠さんの精液を口の中にぶちまけてください！」
阿笠「そうかｗｗｗｗｗｗｗｗではお望み通りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「たっぷりくれてやるとするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!
佐藤「う、ぶっ！？」
佐藤（何て量……っ！？）
78：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:40:48.94 ：QNSdCirU0.net
阿笠「どうした？ｗｗｗｗほれ、欲しかった精液じゃぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「嬉しそうに美味そうに残さず全部ごっくんしなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「んぐ……う……」ｺﾞｸﾝ
佐藤「っぷはっ！」
阿笠「ほっほｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ良い飲みっぷりじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「そしてワシも結構な量を射精してしまったのう……もう起たん」ｼｮﾎﾞｰﾝ
佐藤「じゃ、じゃあ……！」
阿笠「まあワシの開発した精力剤を飲めば即座に復活じゃがなｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾞｷｰﾝ
佐藤「！？」
阿笠「ついでにこのﾁﾝｶｽ増量剤をチンコにぶちまけてもう一度汚いチンポに戻してやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾞﾜｧ
佐藤「！？！？」
阿笠「どうした？ｗｗｗｗほれ、欲しかった精液じゃぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「嬉しそうに美味そうに残さず全部ごっくんしなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「んぐ……う……」ｺﾞｸﾝ
佐藤「っぷはっ！」
阿笠「ほっほｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ良い飲みっぷりじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「そしてワシも結構な量を射精してしまったのう……もう起たん」ｼｮﾎﾞｰﾝ
佐藤「じゃ、じゃあ……！」
阿笠「まあワシの開発した精力剤を飲めば即座に復活じゃがなｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾞｷｰﾝ
佐藤「！？」
阿笠「ついでにこのﾁﾝｶｽ増量剤をチンコにぶちまけてもう一度汚いチンポに戻してやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾞﾜｧ
佐藤「！？！？」
81：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:44:31.22 ：QNSdCirU0.net
阿笠「ではお待ちかねのメインディッシュ……」
阿笠「佐藤刑事への種付けじゃあああああああああああああああああああああ！」
佐藤「嫌！ 待って！ 嫌ぁ！！」
阿笠「いいのかのう？ 佐藤刑事も既におまんこが濡れ濡れではないか」ﾇﾁｬｧ
阿笠「ここで終わってもただﾑﾗﾑﾗが残るだけじゃぞ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「で、でも……そんな……さっきよりもずっと大きくて汚いそれでｾｯｸｽなんて……！」
阿笠「ではもう一度これを舐めて綺麗にしたいと？」
佐藤「します！ 綺麗にさせてください！」
阿笠「このおちんちんをしゃぶりたいと？」
佐藤「しゃぶらせてください！ 阿笠さんのおちんちんしゃぶりたいんです！」
阿笠「すっごく汚いぞ？ いいのか？」
佐藤「汚いおちんちん大好きなんです！ だから阿笠さんのﾁﾝｶｽまみれのおちんちんをフェラチオさせてください！」
阿笠「そうかそうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「却下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞﾎﾞｫ!!
佐藤「あぐっ！？」
阿笠「ではお待ちかねのメインディッシュ……」
阿笠「佐藤刑事への種付けじゃあああああああああああああああああああああ！」
佐藤「嫌！ 待って！ 嫌ぁ！！」
阿笠「いいのかのう？ 佐藤刑事も既におまんこが濡れ濡れではないか」ﾇﾁｬｧ
阿笠「ここで終わってもただﾑﾗﾑﾗが残るだけじゃぞ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「で、でも……そんな……さっきよりもずっと大きくて汚いそれでｾｯｸｽなんて……！」
阿笠「ではもう一度これを舐めて綺麗にしたいと？」
佐藤「します！ 綺麗にさせてください！」
阿笠「このおちんちんをしゃぶりたいと？」
佐藤「しゃぶらせてください！ 阿笠さんのおちんちんしゃぶりたいんです！」
阿笠「すっごく汚いぞ？ いいのか？」
佐藤「汚いおちんちん大好きなんです！ だから阿笠さんのﾁﾝｶｽまみれのおちんちんをフェラチオさせてください！」
阿笠「そうかそうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「却下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞﾎﾞｫ!!
佐藤「あぐっ！？」
87：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:49:06.83 ：QNSdCirU0.net
阿笠「おおおおおおおおおおおわかるかのう佐藤刑事いいいいいいいいいいいいいいいいい」ｽﾞﾁｮｽﾞﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ
阿笠「ワシのきったないチンポがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ佐藤刑事の膣内を行ったり来たりしておるんじゃぞおおおおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞﾁｮｽﾞﾁｮﾇﾁｮｫ
佐藤「嫌！ 嫌ああああああ！」
阿笠「交尾っ♪ 交尾っ♪ 佐藤刑事と交尾っ♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
阿笠「子宮口目がけてちょいと深めにｯﾄﾞｰﾝ!!」
ｽﾞﾄﾞﾝｯ!
佐藤「んきゅぅぅぅうっ！？」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ
阿笠「おお？ 今ので軽くイってしまったかの？」
阿笠「そうかｗｗｗｗｗｗｗｗ佐藤刑事は子宮口を責められるのがお好みかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ち……違……」
阿笠「ではもっとﾊﾟｺﾊﾟｺやって子宮口ﾉｯｸを繰り返すかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞﾄﾞﾝｽﾞﾄﾞﾝｽﾞﾄﾞﾝ
佐藤「あっ、あ、あああああああああああああああっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
阿笠「おおおおおおおおおおおわかるかのう佐藤刑事いいいいいいいいいいいいいいいいい」ｽﾞﾁｮｽﾞﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ
阿笠「ワシのきったないチンポがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ佐藤刑事の膣内を行ったり来たりしておるんじゃぞおおおおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞﾁｮｽﾞﾁｮﾇﾁｮｫ
佐藤「嫌！ 嫌ああああああ！」
阿笠「交尾っ♪ 交尾っ♪ 佐藤刑事と交尾っ♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
阿笠「子宮口目がけてちょいと深めにｯﾄﾞｰﾝ!!」
ｽﾞﾄﾞﾝｯ!
佐藤「んきゅぅぅぅうっ！？」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ
阿笠「おお？ 今ので軽くイってしまったかの？」
阿笠「そうかｗｗｗｗｗｗｗｗ佐藤刑事は子宮口を責められるのがお好みかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ち……違……」
阿笠「ではもっとﾊﾟｺﾊﾟｺやって子宮口ﾉｯｸを繰り返すかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞﾄﾞﾝｽﾞﾄﾞﾝｽﾞﾄﾞﾝ
佐藤「あっ、あ、あああああああああああああああっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
88：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:52:06.34 ：QNSdCirU0.net
阿笠「そーれっ♪」
ｽﾞﾄﾞｫﾝ!
佐藤「んふぅっ！？」
阿笠「お、おお？ この感覚は……」
阿笠「どうやら子宮の中にまでﾍﾟﾆｽが侵入に成功したようじゃのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ぁ……ひ……」ﾋｸﾋｸ
阿笠「ということはもっと奥にブチ込めば……」
阿笠「子宮の奥でｾｯｸｽ!!」ｽﾞﾝｯ!
ﾄﾞﾝｯ!
佐藤「あくぁああはあああああああああああああああっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
阿笠「そーれっ♪」
ｽﾞﾄﾞｫﾝ!
佐藤「んふぅっ！？」
阿笠「お、おお？ この感覚は……」
阿笠「どうやら子宮の中にまでﾍﾟﾆｽが侵入に成功したようじゃのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「ぁ……ひ……」ﾋｸﾋｸ
阿笠「ということはもっと奥にブチ込めば……」
阿笠「子宮の奥でｾｯｸｽ!!」ｽﾞﾝｯ!
ﾄﾞﾝｯ!
佐藤「あくぁああはあああああああああああああああっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
89：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:54:36.70 ：QNSdCirU0.net
阿笠「あー、たまらんわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗこうやって赤ちゃんを作るスペースにﾍﾟﾆｽを突っ込む快感は代用ができんのうｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「さて、じゃあこのまま……」
阿笠「子宮の中に直接精液を注ぎ込んでやるとするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「や、あっ、嫌ぁあっ！！」
阿笠「今更辞めるわけがないじゃろうがあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞｯｺﾝｽﾞｯｺﾝｽﾞｯｺﾝ
佐藤「いっ、あっ、はあっ、がああっ！」
阿笠「おおおおおおおおおお射精るぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
佐藤「いやああああああああああああああああああああああああああ！！」
ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾌﾟﾝﾄﾞﾌﾟﾝﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!
阿笠「あー、たまらんわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗこうやって赤ちゃんを作るスペースにﾍﾟﾆｽを突っ込む快感は代用ができんのうｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「さて、じゃあこのまま……」
阿笠「子宮の中に直接精液を注ぎ込んでやるとするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「や、あっ、嫌ぁあっ！！」
阿笠「今更辞めるわけがないじゃろうがあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞｯｺﾝｽﾞｯｺﾝｽﾞｯｺﾝ
佐藤「いっ、あっ、はあっ、がああっ！」
阿笠「おおおおおおおおおお射精るぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
佐藤「いやああああああああああああああああああああああああああ！！」
ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾌﾟﾝﾄﾞﾌﾟﾝﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!
92：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 17:57:20.95 ：QNSdCirU0.net
佐藤「あ……あ……」
阿笠「ふーっ、気持ち良かったのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「しかし佐藤刑事ｗｗｗｗｗｗまさかこれで終わると思ってはいなかろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「え……？」
阿笠「ワシ特製精力剤をﾄﾞﾘﾝｷｰﾝｸﾞ!!」ｺﾞｸｺﾞｸ
阿笠「ワシの股間の真実が再び復活」ｶﾞｷｰﾝ
佐藤「！？」
阿笠「さあああああああああああああ抜かずの第２ラウンドじゃああああああああああああああああああ！！」
佐藤「いやあああああああああああああああああああ！！」
阿笠「精液で子宮が埋め尽くされるまで射精してやるからのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
佐藤「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！」
佐藤「あ……あ……」
阿笠「ふーっ、気持ち良かったのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「しかし佐藤刑事ｗｗｗｗｗｗまさかこれで終わると思ってはいなかろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「え……？」
阿笠「ワシ特製精力剤をﾄﾞﾘﾝｷｰﾝｸﾞ!!」ｺﾞｸｺﾞｸ
阿笠「ワシの股間の真実が再び復活」ｶﾞｷｰﾝ
佐藤「！？」
阿笠「さあああああああああああああ抜かずの第２ラウンドじゃああああああああああああああああああ！！」
佐藤「いやあああああああああああああああああああ！！」
阿笠「精液で子宮が埋め尽くされるまで射精してやるからのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
佐藤「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！」
94：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 18:01:40.41 ：QNSdCirU0.net
翌日
阿笠「おおｗｗｗｗｗｗｗｗｗみんな起きたかｗｗｗｗｗｗｗ」
歩美「おはよー、博士ー！」
元太「ん？ 何か変な臭いしねーか？」
阿笠「そうか？ｗｗｗｗｗｗｗ後でファブリーズしておくとしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
歩美「あれ？ 佐藤刑事は？」
阿笠「君たちが起きるよりも早く起きて出て行ってしまったよｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「光彦君を殺した犯人については米花町中で警察が随時パトロールをするからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「もう安心してくれと言っておったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
コナン「そうか。なら安心だな」
翌日
阿笠「おおｗｗｗｗｗｗｗｗｗみんな起きたかｗｗｗｗｗｗｗ」
歩美「おはよー、博士ー！」
元太「ん？ 何か変な臭いしねーか？」
阿笠「そうか？ｗｗｗｗｗｗｗ後でファブリーズしておくとしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
歩美「あれ？ 佐藤刑事は？」
阿笠「君たちが起きるよりも早く起きて出て行ってしまったよｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「光彦君を殺した犯人については米花町中で警察が随時パトロールをするからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「もう安心してくれと言っておったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
コナン「そうか。なら安心だな」
96：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 18:05:29.70 ：QNSdCirU0.net
阿笠「ほれ、君たちも早く朝ごはんを済ませて学校に行かんと遅刻してしまうぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」
歩美「そうだね……あ、でも今日の教科書とかどうしよう……」
阿笠「事情を話して近くの席の子に見せてもらいなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
元太「ま、しょーがねーな」
阿笠「ワシもとっとと朝ごはんを済ませて出かけるとするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
灰原「あら、何か用事でもあるの？」
阿笠「うむ、少しなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「ほれ、君たちも早く朝ごはんを済ませて学校に行かんと遅刻してしまうぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」
歩美「そうだね……あ、でも今日の教科書とかどうしよう……」
阿笠「事情を話して近くの席の子に見せてもらいなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
元太「ま、しょーがねーな」
阿笠「ワシもとっとと朝ごはんを済ませて出かけるとするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
灰原「あら、何か用事でもあるの？」
阿笠「うむ、少しなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
98：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/06/05(木) 18:09:27.17 ：QNSdCirU0.net
佐藤「……」
阿笠「おーい、佐藤刑事ー」
佐藤「！」ﾋﾞｸｯ
阿笠「ほっほｗｗｗｗｗｗ約束通り米花公園で待っててくれたようじゃなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……」
阿笠「何じゃその目は？ いいんじゃぞ？ あの映像に加えて昨日の種付け映像が全世界に流れてもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「く……っ……」
阿笠「ほれほれｗｗｗｗｗｗｗｗそんな怖い顔せずに今日も愛しあおうじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「今日は公園の茂みで野外ｾｯｸｽじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
おわり
佐藤「……」
阿笠「おーい、佐藤刑事ー」
佐藤「！」ﾋﾞｸｯ
阿笠「ほっほｗｗｗｗｗｗ約束通り米花公園で待っててくれたようじゃなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「……」
阿笠「何じゃその目は？ いいんじゃぞ？ あの映像に加えて昨日の種付け映像が全世界に流れてもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐藤「く……っ……」
阿笠「ほれほれｗｗｗｗｗｗｗｗそんな怖い顔せずに今日も愛しあおうじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「今日は公園の茂みで野外ｾｯｸｽじゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
おわり
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