1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/10(水) 16:13:39.62 :lCbZm1SSO
オーク達が拠点に使っている砦、その砦の一室に騎士とオークの姿があった
オカマ騎士「あんた達に凌辱されるなんてまっぴらよ!!」
オーク(すんごいの捕まえちゃったなぁ……)
オークは困惑していた、ガチムチの男騎士を捕まえたつもりが完全なオネェだったからだ
オーク「あの……」
オカマ騎士「なによ!!」
オーク「捕まえといてアレなんですけど……帰ってくれませんか?」
オカマ騎士「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
オーク「ちょっと…気持ち悪いって言うか……」
その言葉を聞いたオカマ騎士は体を拘束していた鎖を引きちぎる
オーク「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
オカマ騎士「ふざけんじゃないわよ!!」
オカマ騎士「アタシを拐ったなら凌辱しなさいよ!!」
オカマ騎士「それがオークってモンでしょうが!!」
オカマ騎士「やる気が無いなら故郷に帰れ!!」
オーク(えぇ~っ……)
オーク達が拠点に使っている砦、その砦の一室に騎士とオークの姿があった
オカマ騎士「あんた達に凌辱されるなんてまっぴらよ!!」
オーク(すんごいの捕まえちゃったなぁ……)
オークは困惑していた、ガチムチの男騎士を捕まえたつもりが完全なオネェだったからだ
オーク「あの……」
オカマ騎士「なによ!!」
オーク「捕まえといてアレなんですけど……帰ってくれませんか?」
オカマ騎士「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
オーク「ちょっと…気持ち悪いって言うか……」
その言葉を聞いたオカマ騎士は体を拘束していた鎖を引きちぎる
オーク「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
オカマ騎士「ふざけんじゃないわよ!!」
オカマ騎士「アタシを拐ったなら凌辱しなさいよ!!」
オカマ騎士「それがオークってモンでしょうが!!」
オカマ騎士「やる気が無いなら故郷に帰れ!!」
オーク(えぇ~っ……)

最強クラスのスーパー台風が直撃したグアムにいる人のツイートが悲惨

【悲報】「eスポーツよりもvtuberのゲーム大会の方が視聴者が多いし盛り上がります」←これ酷くないか

サーバル「これはなに?」最上静香「うどん」

【P!】日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由【2016.5.28】

グラドル青山ひかる、サスペンダーからハミ出る肉が暴力的
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/10(水) 16:14:54.25 :lCbZm1SSO
オカマ騎士「あんた達のリーダーは誰なの?」
オーク「一応…俺です……」
オカマ騎士「あんたが一番強いの?」
オーク「はぁ……そうですね……」
次の瞬間オカマ騎士の拳がオークの腹に突き刺さった
オーク「ぐぇっ!?」
一撃でオークは床に崩れ落ちる
オーク「ぐぅぅっ……」
オカマ騎士「今からアタシがあんた達のリーダーよ?」
オーク「な…何を……」
オカマ騎士「オカマの凄さをその身に刻みつけなさい……」
オーク「や…やめ……」
オカマ騎士はオークの腰を掴むとアヌス目掛けてチンポカリデカーを一気に差し込んだ
オカマ騎士「ソイヤァァァァァァァァァ!!」
オーク「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
オカマ騎士「あんた達のリーダーは誰なの?」
オーク「一応…俺です……」
オカマ騎士「あんたが一番強いの?」
オーク「はぁ……そうですね……」
次の瞬間オカマ騎士の拳がオークの腹に突き刺さった
オーク「ぐぇっ!?」
一撃でオークは床に崩れ落ちる
オーク「ぐぅぅっ……」
オカマ騎士「今からアタシがあんた達のリーダーよ?」
オーク「な…何を……」
オカマ騎士「オカマの凄さをその身に刻みつけなさい……」
オーク「や…やめ……」
オカマ騎士はオークの腰を掴むとアヌス目掛けてチンポカリデカーを一気に差し込んだ
オカマ騎士「ソイヤァァァァァァァァァ!!」
オーク「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/10(水) 16:15:57.02 :lCbZm1SSO
それからはあっという間だった
オカマ騎士によりオークはオカマオークにされてしまった
オカマ騎士とオカマオークにより砦にいたオーク達は全てオカマになった
オカマ騎士「OCHINPO祭りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
オークA「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」
オカマオーク「オラオラオラオラオラオラァァァァァァァァ!!」
オークB「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♪」
OCHINPO祭りは3日続いた
4日の朝、そこには屈強なオカマ軍団が完成していた
オカマ騎士「ついにこの時が来たのね……」
オカマオーク「お姉様?」
オカマ騎士「オークちゃん……ついにオカマが世界を支配する時が来たのよ!!」
オカマオーク「世界を…支配……」
オカマ騎士「えぇ、アタシとオークちゃん達の力を合わせればそれが可能よ……」
オカマオーク「お姉様……」
オカマ騎士「一緒に……オカマがオカマらしく暮らせる世界を作りましょう!!」
オカマオーク「はい!!」
オカマ騎士「よしっ、それじゃ私が仕えてた国から攻め込んじゃうゾ♪」
こうしてオカマ軍団は世界征服に向けて動き出した
それからはあっという間だった
オカマ騎士によりオークはオカマオークにされてしまった
オカマ騎士とオカマオークにより砦にいたオーク達は全てオカマになった
オカマ騎士「OCHINPO祭りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
オークA「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」
オカマオーク「オラオラオラオラオラオラァァァァァァァァ!!」
オークB「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♪」
OCHINPO祭りは3日続いた
4日の朝、そこには屈強なオカマ軍団が完成していた
オカマ騎士「ついにこの時が来たのね……」
オカマオーク「お姉様?」
オカマ騎士「オークちゃん……ついにオカマが世界を支配する時が来たのよ!!」
オカマオーク「世界を…支配……」
オカマ騎士「えぇ、アタシとオークちゃん達の力を合わせればそれが可能よ……」
オカマオーク「お姉様……」
オカマ騎士「一緒に……オカマがオカマらしく暮らせる世界を作りましょう!!」
オカマオーク「はい!!」
オカマ騎士「よしっ、それじゃ私が仕えてた国から攻め込んじゃうゾ♪」
こうしてオカマ軍団は世界征服に向けて動き出した
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/10(水) 16:16:56.58 :lCbZm1SSO
オカマ達は強力だった
ただでさえ人より強いオークが全てオカマなのだ
口紅を塗るオーク、頭に花を飾るオーク、斧にリボンをつけているオークなど様々なオカマが襲ってくる
オークA「ソイヤソイヤ!!」
騎士A「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪」
オークB「セイヤセイヤ!!」
騎士B「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」
人間達は抵抗らしい抵抗もできずにオカマ達に蹂躙された
戦いに出た者は皆一様に恐怖に怯え戦意を喪失していたのだ
戦いが終わった後、女や子供達は解放される
しかし男達は一ヵ所に集められまたもやOCHINPO祭りの餌食となっていた
オカマ騎士「ソイヤソイヤソイヤソイヤァァァァァァァァァ!!」
王様「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪」
オカマオーク「ワッショイワッショイワッショイワッショォォォォォォォイ!!」
大臣「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪」
オカマ騎士「オークちゃん、この調子でドンドン行くわよ♪」
オカマオーク「はい♪」
オカマ達は強力だった
ただでさえ人より強いオークが全てオカマなのだ
口紅を塗るオーク、頭に花を飾るオーク、斧にリボンをつけているオークなど様々なオカマが襲ってくる
オークA「ソイヤソイヤ!!」
騎士A「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪」
オークB「セイヤセイヤ!!」
騎士B「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」
人間達は抵抗らしい抵抗もできずにオカマ達に蹂躙された
戦いに出た者は皆一様に恐怖に怯え戦意を喪失していたのだ
戦いが終わった後、女や子供達は解放される
しかし男達は一ヵ所に集められまたもやOCHINPO祭りの餌食となっていた
オカマ騎士「ソイヤソイヤソイヤソイヤァァァァァァァァァ!!」
王様「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪」
オカマオーク「ワッショイワッショイワッショイワッショォォォォォォォイ!!」
大臣「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪」
オカマ騎士「オークちゃん、この調子でドンドン行くわよ♪」
オカマオーク「はい♪」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/10(水) 16:17:29.99 :0vqibLqUO
ダメだ。お前はオカマのなんたるかをわかっていない。
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/10(水) 16:18:06.01 :lCbZm1SSO
オカマ騎士の優れた統率力、オーク達の桁外れのパワー、そしてOCHINPO祭りにより生み出されたオカマ兵達
圧倒的な戦力でオカマ軍団は世界を手中に収めた
オカマオーク「お姉様、おめでとうございます」
オカマ騎士「オークちゃん……」
オカマオーク「ついにオカマがオカマらしく暮らせる世界ができたんですね……」
オカマ騎士「そうよ、オカマの…オカマによる…オカマの為の世界ができたのよ……」
オカマオーク「お姉様……」
オカマ騎士「さぁ、今日はおめでたい日よ?目一杯楽しみましょう?」
オカマオーク「あの…お姉様……」
オカマ騎士「分かってるわ……今夜も…OCHINPO祭りじゃい」
オカマオーク「……ワッショイ///」
オカマ騎士の優れた統率力、オーク達の桁外れのパワー、そしてOCHINPO祭りにより生み出されたオカマ兵達
圧倒的な戦力でオカマ軍団は世界を手中に収めた
オカマオーク「お姉様、おめでとうございます」
オカマ騎士「オークちゃん……」
オカマオーク「ついにオカマがオカマらしく暮らせる世界ができたんですね……」
オカマ騎士「そうよ、オカマの…オカマによる…オカマの為の世界ができたのよ……」
オカマオーク「お姉様……」
オカマ騎士「さぁ、今日はおめでたい日よ?目一杯楽しみましょう?」
オカマオーク「あの…お姉様……」
オカマ騎士「分かってるわ……今夜も…OCHINPO祭りじゃい」
オカマオーク「……ワッショイ///」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/10(水) 16:20:42.45 :lCbZm1SSO
終わり
アタシはオカマじゃないんだからオカマのなんたるかなんて分からないわよ!!
アタシはオカマじゃないんだからオカマのなんたるかなんて分からないわよ!!
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/10(水) 16:25:23.09 :bY3ft4kDO
アッハイ
コメント 3
コメント一覧 (3)
森きのこ
が
しました
森きのこ
が
しました
>ただでさえ人より強いオークが全てオカマなのだ
口紅を塗るオーク、頭に花を飾るオーク、斧にリボンをつけているオークなど様々なオカマが襲ってくる
ここすこ
森きのこ
が
しました