1: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 01:00:37.31 :ZhEBsYI20
短編 大鳳をいじめるので閲覧注意
2: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 01:08:00.13 :ZhEBsYI20
大鳳「嫌っ!!」ダッ
提督「フフフ…嫌がるその態度が…」
提督「ますます俺を興奮されることに何故気づかん?」
提督「なぁ大鳳?」
大鳳「くっ」ガチャガチャ
大鳳「開かない・・・やだっ!!ここから出して」ドンッ!ドンッ!
提督「なぁ大鳳…この世は不思議で満ちているとは思わないか?」
大鳳「やだ…いやぁ!!!ここから出してぇ!!!」ドンドンドンドン
提督「ネッシーはいるのか?宇宙人はいるのか?」
提督「俺はそんな事を考える日々でまた一つの疑問にぶつかった…」
大鳳「お願い…いつもの提督に戻って…」ブルブル
提督「女の子のお尻や大事なところから大量の白湯を入れたら…どうなるのか?だ…」
大鳳「な…あなたは!なんて恐ろしいことを!!!!」
提督「ふふふ…」
大鳳「嫌っ!!」ダッ
提督「フフフ…嫌がるその態度が…」
提督「ますます俺を興奮されることに何故気づかん?」
提督「なぁ大鳳?」
大鳳「くっ」ガチャガチャ
大鳳「開かない・・・やだっ!!ここから出して」ドンッ!ドンッ!
提督「なぁ大鳳…この世は不思議で満ちているとは思わないか?」
大鳳「やだ…いやぁ!!!ここから出してぇ!!!」ドンドンドンドン
提督「ネッシーはいるのか?宇宙人はいるのか?」
提督「俺はそんな事を考える日々でまた一つの疑問にぶつかった…」
大鳳「お願い…いつもの提督に戻って…」ブルブル
提督「女の子のお尻や大事なところから大量の白湯を入れたら…どうなるのか?だ…」
大鳳「な…あなたは!なんて恐ろしいことを!!!!」
提督「ふふふ…」

【悲報】よど号グループ「日本に帰りたいよぉ!!」

【画像】地下ドルって今こんなにレベル高いの!?

【悲報】日本人観光客、シンガポールで高額の会計に驚いて警察を呼んでしまうww

【超衝撃画像】BBQ店オーナー「こういう奴は二度とウチに来るな!!!」→ 衝撃の画像をアップ・・・

男は男らしさから降りていいって習ったのに女はいまだに弱者男性を差別してて許せない
4: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 01:14:10.95 :ZhEBsYI20
提督「パソコンで調べても浣腸の事しか出てこない・・・」
提督「謎は深まるばかりだ…吐くのか?逆流するのか?前と後ろとどっちから出てくるのだぁ!!」
大鳳「うううううあうあううぅぅぅぅぅ・・・・」ブルブル
提督「しかし…だ」
提督「実際にやろうにも…俺にはその趣味も度胸も無い…」
提督「貴様はこんな童貞の俺を見下しているのだろう?おぉ!??!!??」
大鳳「ひぃ…」
提督「だから俺はやるのだ…」
提督「童貞力を最大に駆使し…俺は想像するのだ!!」
提督「だから大鳳…」
提督「すまんな」マジキチスマイル
大鳳「やだぁ…いやあぁぁぁ…」アトズサリ
大鳳「なんで…なんで…あんなに信頼してたのに…」
提督「…だからさ・・・・・・」
提督「仮だが結婚したんだ…」
提督「受け止めて…くれるよなぁ?」
大鳳「やだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
提督「聞かぬ!」ドン
提督「パソコンで調べても浣腸の事しか出てこない・・・」
提督「謎は深まるばかりだ…吐くのか?逆流するのか?前と後ろとどっちから出てくるのだぁ!!」
大鳳「うううううあうあううぅぅぅぅぅ・・・・」ブルブル
提督「しかし…だ」
提督「実際にやろうにも…俺にはその趣味も度胸も無い…」
提督「貴様はこんな童貞の俺を見下しているのだろう?おぉ!??!!??」
大鳳「ひぃ…」
提督「だから俺はやるのだ…」
提督「童貞力を最大に駆使し…俺は想像するのだ!!」
提督「だから大鳳…」
提督「すまんな」マジキチスマイル
大鳳「やだぁ…いやあぁぁぁ…」アトズサリ
大鳳「なんで…なんで…あんなに信頼してたのに…」
提督「…だからさ・・・・・・」
提督「仮だが結婚したんだ…」
提督「受け止めて…くれるよなぁ?」
大鳳「やだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
提督「聞かぬ!」ドン
6: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 01:23:31.96 :ZhEBsYI20
提督「まぁそう逃げるな」ガシィ
大鳳「あぁ・・・・」ズルズル
提督「多分気持ちいいだろう」
大鳳「だ…誰か…やったことが…?」
提督「知らん」
大鳳「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙・・・・・・」
提督「泣くなよ…折角の美人が台無しだ」イケメンスマイル
大鳳「解放してよおおぉぉおぉおぉ・・・・」ズリズリ
提督「断る」ジリジリ
追い詰めた彼女を強引に抱きしめる
そしてベッドに投げ飛ばす
うつ伏せの彼女に跨りロープで両手を固定!!!
大鳳「うぅ…ひぐっ…やめてよぉ…てい…とくぅ・・・・」グシュグシュ
提督「…」ゾクゾク
天井からぶら下がるベルトで彼女の腰を吊るし両足を広げ足首とベッドの隅をロープでつなぐ
提督「…準備は……整った!!」ビリビリビリ
大鳳「いやあああああああああああぁぁあぁぁぁ!!!!!!」
提督「ぅぁぁ・・・キモチィィ・・・・」ゾクゾクン
大鳳「ふぇぅ…ぐずっ……」マッパー
提督「まぁそう逃げるな」ガシィ
大鳳「あぁ・・・・」ズルズル
提督「多分気持ちいいだろう」
大鳳「だ…誰か…やったことが…?」
提督「知らん」
大鳳「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙・・・・・・」
提督「泣くなよ…折角の美人が台無しだ」イケメンスマイル
大鳳「解放してよおおぉぉおぉおぉ・・・・」ズリズリ
提督「断る」ジリジリ
追い詰めた彼女を強引に抱きしめる
そしてベッドに投げ飛ばす
うつ伏せの彼女に跨りロープで両手を固定!!!
大鳳「うぅ…ひぐっ…やめてよぉ…てい…とくぅ・・・・」グシュグシュ
提督「…」ゾクゾク
天井からぶら下がるベルトで彼女の腰を吊るし両足を広げ足首とベッドの隅をロープでつなぐ
提督「…準備は……整った!!」ビリビリビリ
大鳳「いやあああああああああああぁぁあぁぁぁ!!!!!!」
提督「ぅぁぁ・・・キモチィィ・・・・」ゾクゾクン
大鳳「ふぇぅ…ぐずっ……」マッパー
7: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 01:30:12.41 :ZhEBsYI20
提督「これが何かわかるか大鳳?」
大鳳「…」
提督「だんまりか…このホースの先のタンクにはぬるま湯が入っている」
提督「ただのお湯…まぁ白湯ともいう」
提督「今からそれをお前の肛門や…あれだよ…」
提督「ダイジナトコロ…に流す」
提督「どのくらい入っていると思う?」ペシペシ
大鳳「…」キッ
提督「反抗的な目だな…まぁいい…」
提督「これを聞いてもそんな態度はとれるかな?」
提督「白湯はな…200リットル用意した」
大鳳「ひっ…」
大鳳「そ…そんなに入れたら…こわれちゃう…」
提督「壊れたら…大事に飼ってやる」マジキシスマイル
大鳳「あ…あぁ…」
提督「まぁ手始めに…ほぐさなきゃなぁ?」
提督「これが何かわかるか大鳳?」
大鳳「…」
提督「だんまりか…このホースの先のタンクにはぬるま湯が入っている」
提督「ただのお湯…まぁ白湯ともいう」
提督「今からそれをお前の肛門や…あれだよ…」
提督「ダイジナトコロ…に流す」
提督「どのくらい入っていると思う?」ペシペシ
大鳳「…」キッ
提督「反抗的な目だな…まぁいい…」
提督「これを聞いてもそんな態度はとれるかな?」
提督「白湯はな…200リットル用意した」
大鳳「ひっ…」
大鳳「そ…そんなに入れたら…こわれちゃう…」
提督「壊れたら…大事に飼ってやる」マジキシスマイル
大鳳「あ…あぁ…」
提督「まぁ手始めに…ほぐさなきゃなぁ?」
13: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 01:39:20.93 :ZhEBsYI20
提督「そら…食べられるローションだ」ヌトー
提督「閉ざされた菊門を壊す攻城兵器だ」
提督「攻城兵器だ!」
大鳳「ひゃん!!!」
提督「おぉ…おぉぉおぉ…ひくひくしてやがる!!」
提督「…」
提督「仕方ねぇ…暖めた奴を使ってやる」
提督「これでどうだ?」ヌトォ
大鳳「ふぁ…ぁ……」
提督「気持ちよさそうだなぁ?えぇ?」
大鳳「そ…そんなわ!!ゃん!!!」
提督「心配するな…少しづつ…少しづつ解してやるぅ…」チュクチュク
大鳳「ぁぁ…ゃ・・・・・・」
大鳳「ん!!ふぅ…ふぅぁ…」
提督「…」クチュクチュ
大鳳「ゃぁぁ…」ホケー
提督「おいおい…もう堕ちたってか?そんなにケツがいいのか?」ズボォ
大鳳「ひ!違う!!これはあぁ!!!」
提督「人差し指がずっぽりはいっちまった…おら!もっと嬉しそうに咥えろぉ!!」ペチーン
大鳳「ひゃあっぁ!」ギュッ
提督「なんだ?本当に嬉しそうに咥えやがった」
提督「はは、抜かせてくれよぉ?」クチクチ
大鳳「……はぁん・・・・ぃゃぁぁ…」ピクピク
提督「そら…食べられるローションだ」ヌトー
提督「閉ざされた菊門を壊す攻城兵器だ」
提督「攻城兵器だ!」
大鳳「ひゃん!!!」
提督「おぉ…おぉぉおぉ…ひくひくしてやがる!!」
提督「…」
提督「仕方ねぇ…暖めた奴を使ってやる」
提督「これでどうだ?」ヌトォ
大鳳「ふぁ…ぁ……」
提督「気持ちよさそうだなぁ?えぇ?」
大鳳「そ…そんなわ!!ゃん!!!」
提督「心配するな…少しづつ…少しづつ解してやるぅ…」チュクチュク
大鳳「ぁぁ…ゃ・・・・・・」
大鳳「ん!!ふぅ…ふぅぁ…」
提督「…」クチュクチュ
大鳳「ゃぁぁ…」ホケー
提督「おいおい…もう堕ちたってか?そんなにケツがいいのか?」ズボォ
大鳳「ひ!違う!!これはあぁ!!!」
提督「人差し指がずっぽりはいっちまった…おら!もっと嬉しそうに咥えろぉ!!」ペチーン
大鳳「ひゃあっぁ!」ギュッ
提督「なんだ?本当に嬉しそうに咥えやがった」
提督「はは、抜かせてくれよぉ?」クチクチ
大鳳「……はぁん・・・・ぃゃぁぁ…」ピクピク
14: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 01:47:46.08 :ZhEBsYI20
提督「あら?あらあらあらら?」
提督「下のお口がひくひくしてらぁ」
提督「おほっほっほっ!ひゃー!」
大鳳「うぅ……仕方ないじゃない・・・…こんなことされたら…」
提督「ふふふ…さぁ次はこれだ…」
大鳳「やだっ!目隠し!?何も見えない!!」
提督「今からお前の大事なところにガラスの試験管を差し込む」
大鳳「ひっ…だめ…だめ…」
提督「割らないように気を付けるんだなぁ」ミチミチミチ
提督(まぁ適度に冷やしたプラスチック棒だけどな)
大鳳「あ…はぁ…んんぅぅぅぅぅ・・・・・・・ああああああああああぁぁぁぁ!!!!!」ミリィ
提督「…お前処女だったのか」
大鳳「ぬいてぇぇ…もうやだ……やだよぉぉぉ・・・・」ヒックグ゙スン
提督「処女をささげた相手がプラ棒とか…ひくわぁ…」
大鳳「うっ…うぅ…ぐず・・・・ひどい・・・・ひどい…」
大鳳「あなたにんげ――提督「じゃ!続けますかぁ!」ケツグチュグチュ
大鳳「やらあああぁぁぁあぁ!!」ビクビクン
提督「あら?あらあらあらら?」
提督「下のお口がひくひくしてらぁ」
提督「おほっほっほっ!ひゃー!」
大鳳「うぅ……仕方ないじゃない・・・…こんなことされたら…」
提督「ふふふ…さぁ次はこれだ…」
大鳳「やだっ!目隠し!?何も見えない!!」
提督「今からお前の大事なところにガラスの試験管を差し込む」
大鳳「ひっ…だめ…だめ…」
提督「割らないように気を付けるんだなぁ」ミチミチミチ
提督(まぁ適度に冷やしたプラスチック棒だけどな)
大鳳「あ…はぁ…んんぅぅぅぅぅ・・・・・・・ああああああああああぁぁぁぁ!!!!!」ミリィ
提督「…お前処女だったのか」
大鳳「ぬいてぇぇ…もうやだ……やだよぉぉぉ・・・・」ヒックグ゙スン
提督「処女をささげた相手がプラ棒とか…ひくわぁ…」
大鳳「うっ…うぅ…ぐず・・・・ひどい・・・・ひどい…」
大鳳「あなたにんげ――提督「じゃ!続けますかぁ!」ケツグチュグチュ
大鳳「やらあああぁぁぁあぁ!!」ビクビクン
15: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 01:52:44.80 :ZhEBsYI20
その時の大鳳の姿は…決して忘れられるものじゃあ無いよ
顔は涎と涙と鼻水の判別ができなかった…
お尻とお股の下は
それがローションなのか彼女自身の蜜なのかがわからないが
水たまりを作っていたんだ
そんな彼女の息は荒く
目は絶望に染まっていた
あれは多分…
愛の無い処女喪失によるものだと俺は感じたね
だがね?問題はここからさ
俺の凌辱は…ここから
仕方ないだろう?
まだ俺は
彼女にホースを挿入していないんだから
その時の大鳳の姿は…決して忘れられるものじゃあ無いよ
顔は涎と涙と鼻水の判別ができなかった…
お尻とお股の下は
それがローションなのか彼女自身の蜜なのかがわからないが
水たまりを作っていたんだ
そんな彼女の息は荒く
目は絶望に染まっていた
あれは多分…
愛の無い処女喪失によるものだと俺は感じたね
だがね?問題はここからさ
俺の凌辱は…ここから
仕方ないだろう?
まだ俺は
彼女にホースを挿入していないんだから
17: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 02:03:02.45 :ZhEBsYI20
大鳳「はぁ…はぁ…」ビクビクン
提督「なぁ大鳳」
提督「気持ちいいだろう?」
大鳳「ひゃ…ひゃい…」
提督「なにが一番よかった?」
大鳳「ちぇ…ちぇいろくの…ゆび…れす…」
提督「そうだろう…中々悪くなかっただろう?」
大鳳「はぁ…はぁ…ひゃい」
提督「…実は僕は・・・・・・君に謝らなければいけないことがある…」
大鳳「ゆるひまふ…らから…いりっれ…」
提督「実は…白湯というのは嘘なんだ…」
大鳳「ひぇ…?」
提督「うちの鎮守府には約400人の男がいる…」
提督「なにが言いたいかわかる?」
大鳳「…んぐっ」フルフル
提督「ホースの先にタンクに入っているのはね?実は白湯なんかじゃないんだ」
提督「入っているのは・・・・」
提督「彼等のドロッドロの精液さ」
大鳳「はぁ…はぁ…」ビクビクン
提督「なぁ大鳳」
提督「気持ちいいだろう?」
大鳳「ひゃ…ひゃい…」
提督「なにが一番よかった?」
大鳳「ちぇ…ちぇいろくの…ゆび…れす…」
提督「そうだろう…中々悪くなかっただろう?」
大鳳「はぁ…はぁ…ひゃい」
提督「…実は僕は・・・・・・君に謝らなければいけないことがある…」
大鳳「ゆるひまふ…らから…いりっれ…」
提督「実は…白湯というのは嘘なんだ…」
大鳳「ひぇ…?」
提督「うちの鎮守府には約400人の男がいる…」
提督「なにが言いたいかわかる?」
大鳳「…んぐっ」フルフル
提督「ホースの先にタンクに入っているのはね?実は白湯なんかじゃないんだ」
提督「入っているのは・・・・」
提督「彼等のドロッドロの精液さ」
19: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 02:10:38.61 :ZhEBsYI20
大鳳「せ…せひえき…?」
提督「それを今から君の赤ちゃん部屋に注入する」
大鳳「う…そ・・・・・・で、でたらめいっちゃやだ…」
大鳳「そんな・・・・・出来るわけ・・・・」
提督「出来るさ」
提督「明石ならね」
大鳳「・・・・・」
大鳳「・・・・」
大鳳「やだ」
大鳳「やだやだやだやだやだやだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
提督「おいおい暴れんなよ」
大鳳「そんな!!そんなのいれないでええええxっぇえぇぇ!!!!」
大鳳「提督のが!!提督のがいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!」
大鳳「他の人の子供なんて産みたくない!!!」
提督「我が儘言うなって」ズボズボ
大鳳「おねがいいいいいぃぃぃぃぃい!!!」
大鳳「なんでもするからああぁぁぁぁ!!!!!」
大鳳「もう我が儘言わない!提督の命令なら何でも聞くから!!!」
大鳳「提督のだけの私になる…」
大鳳「どんなえっちなことでもやるからあぁぁぁあ・・・・・」
大鳳「お願いぃ…」
大鳳「私のお腹に…他の男をいれないでぇ…」
提督「なんでもいう事聞くの?」
大鳳「うん…何でも聞く…だから…」
提督「…いつでもいい?」
大鳳「やくそくするからぁぁぁ」
提督「そっか…嬉しいな」
大鳳「てい…とく・・・・」
提督「なら…さ・・・・」
大鳳「せ…せひえき…?」
提督「それを今から君の赤ちゃん部屋に注入する」
大鳳「う…そ・・・・・・で、でたらめいっちゃやだ…」
大鳳「そんな・・・・・出来るわけ・・・・」
提督「出来るさ」
提督「明石ならね」
大鳳「・・・・・」
大鳳「・・・・」
大鳳「やだ」
大鳳「やだやだやだやだやだやだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
提督「おいおい暴れんなよ」
大鳳「そんな!!そんなのいれないでええええxっぇえぇぇ!!!!」
大鳳「提督のが!!提督のがいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!」
大鳳「他の人の子供なんて産みたくない!!!」
提督「我が儘言うなって」ズボズボ
大鳳「おねがいいいいいぃぃぃぃぃい!!!」
大鳳「なんでもするからああぁぁぁぁ!!!!!」
大鳳「もう我が儘言わない!提督の命令なら何でも聞くから!!!」
大鳳「提督のだけの私になる…」
大鳳「どんなえっちなことでもやるからあぁぁぁあ・・・・・」
大鳳「お願いぃ…」
大鳳「私のお腹に…他の男をいれないでぇ…」
提督「なんでもいう事聞くの?」
大鳳「うん…何でも聞く…だから…」
提督「…いつでもいい?」
大鳳「やくそくするからぁぁぁ」
提督「そっか…嬉しいな」
大鳳「てい…とく・・・・」
提督「なら…さ・・・・」
20: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 02:15:49.39 :ZhEBsYI20
提督「今聞けよ」ガチャ
ズチュウウウウウウウウウウウゥゥゥウウゥゥウゥゥゴォォォオォォォッォォオオォオォォォオオォォ
ブラアアアアアアアアアアアアアァァァァミチミチミチイイイイイィィィィイイ
大鳳「いやああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァアァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァあああああああああああああぁあぁぁあぁぁぁぁぁああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァッァァァァァあアァァァァァァアアアアアアアアアアアアァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァアアアアァァ!!!!!!!!!!!!!!」
提督「すげぇ…入りきらない奴は隙間から出てきやがる…」
大鳳「んぶ・・・・うおぇぇぇぇぇえぇええぇぇえぇっぇええええっぇえx・・・・・・」ビチャビチャビチャビチャビチャ
提督「前からも出てきやがった!!!」
提督「うひゃあああぁぁぁぁぁ!!つまりういう事だな!!!」
提督「バケツに容量以上の水を入れたら!!!!!」
提督「こぼれちゃうんだ!!!」
シュイイイイイイイイインン
提督「あっ、タンクの白湯きれた」
大鳳「あ・・・・・・・・あぁ・・・・・・はは・・・・あはは・・・・」
大鳳「いっぱい・・・・いっぱい・・・・・はいってる・・・・」
大鳳「ていとくのじゃない・・・・ほかのおとこ・・・・・」
大鳳「・・・・いっぱい・・・・・・・」
大鳳「はは…ははは・・・・・」
提督「今聞けよ」ガチャ
ズチュウウウウウウウウウウウゥゥゥウウゥゥウゥゥゴォォォオォォォッォォオオォオォォォオオォォ
ブラアアアアアアアアアアアアアァァァァミチミチミチイイイイイィィィィイイ
大鳳「いやああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァアァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァあああああああああああああぁあぁぁあぁぁぁぁぁああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァッァァァァァあアァァァァァァアアアアアアアアアアアアァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァアアアアァァ!!!!!!!!!!!!!!」
提督「すげぇ…入りきらない奴は隙間から出てきやがる…」
大鳳「んぶ・・・・うおぇぇぇぇぇえぇええぇぇえぇっぇええええっぇえx・・・・・・」ビチャビチャビチャビチャビチャ
提督「前からも出てきやがった!!!」
提督「うひゃあああぁぁぁぁぁ!!つまりういう事だな!!!」
提督「バケツに容量以上の水を入れたら!!!!!」
提督「こぼれちゃうんだ!!!」
シュイイイイイイイイインン
提督「あっ、タンクの白湯きれた」
大鳳「あ・・・・・・・・あぁ・・・・・・はは・・・・あはは・・・・」
大鳳「いっぱい・・・・いっぱい・・・・・はいってる・・・・」
大鳳「ていとくのじゃない・・・・ほかのおとこ・・・・・」
大鳳「・・・・いっぱい・・・・・・・」
大鳳「はは…ははは・・・・・」
22: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 02:23:59.00 :ZhEBsYI20
提督「わかるかい大鳳?」
大鳳「…」
提督「バケツの水はね?」
提督「要領を越えたら零れちゃうんだ」
大鳳「…」
大鳳「…」
提督「大鳳?」ユサユサ
たいほう「ひぇ?おじちゃんだぁれ?」
提督「…は?」
たいほう「さむい…さむいよぉ…」
提督「こいつ…」
たいほう「うえぇぇぇぇぇぇ…おくちすっぱいよぉ・・・・」
たいほう「ままー!!ままー!!!」
提督「あまりのショックに…」
たいほう「おなかいたいよぉぉ・・・・うあああぁぁあああぁああぁあぁぁぁぁ・・・・」ポロポロポロポロ
提督「幼児退行を・・・・」
たいほう「びえええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・」
提督「まじかぁ・・・・やっべ…とりあえず服着せてお風呂入れなきゃ」
たいほう「ひっく・・・・ぐすん・・・・」
提督「わかるかい大鳳?」
大鳳「…」
提督「バケツの水はね?」
提督「要領を越えたら零れちゃうんだ」
大鳳「…」
大鳳「…」
提督「大鳳?」ユサユサ
たいほう「ひぇ?おじちゃんだぁれ?」
提督「…は?」
たいほう「さむい…さむいよぉ…」
提督「こいつ…」
たいほう「うえぇぇぇぇぇぇ…おくちすっぱいよぉ・・・・」
たいほう「ままー!!ままー!!!」
提督「あまりのショックに…」
たいほう「おなかいたいよぉぉ・・・・うあああぁぁあああぁああぁあぁぁぁぁ・・・・」ポロポロポロポロ
提督「幼児退行を・・・・」
たいほう「びえええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・」
提督「まじかぁ・・・・やっべ…とりあえず服着せてお風呂入れなきゃ」
たいほう「ひっく・・・・ぐすん・・・・」
23: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 02:26:21.83 :ZhEBsYI20
BGM 『君との明日』 作詞/作曲者 タイナカサチ
BGM 『君との明日』 作詞/作曲者 タイナカサチ
24: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 02:37:41.10 :ZhEBsYI20
あの忌まわしい事故から半年が過ぎた
たいほう「おじちゃん!!さくらさいてるよ!!」
提督「そうだな、綺麗だなぁ」
俺はこのような事態を起こした運命を
永劫恨み続けるだろう
たいほう「なんでさくらはちっちゃうの?」
提督「そうだな…」
彼女の問いに俺は桜を見上げた
そのまま目を閉じると
懐かしき大鳳との日々が蘇る
たいほう「おじちゃん?」
彼女の記憶は
今も戻っていない
提督「サクラはね?」
医者が言うには突然戻るかもしれないし
永遠に戻らないかもしれないという
長く険しい道のりだ
提督「また咲くために散るんだ」
たいほう「?」
過去の大鳳を忘れたことは無い、今もよく覚えている
抱きしめた温もりも、囁いた言葉も
俺は信じているよ大鳳
もう一度君に会えることを
決してかなわぬ夢でも…
届かむからこそ挑むのだ
君の為なら…神をも殺そう
だから…だから…
提督「大鳳」ギュッ
たいほう「おじちゃん…泣いてるの?」
どうか今だけは…
提督「うぅ・・・・うぁぁぁぁぁ・・・・」
たいほう「おじちゃん?」
泣かせてくれ…
すぐに歩き出すから
どうか今だけは
君の不幸を僕にも背負わせてくれ
提督「たいほぉ…たいほぉ!!!!」
たいほう「なかないでおじちゃん…たいほうがそばにいるから…」
たいほう「うぇ・・・・ふええええぇぇぇえぇぇえぇ・・・・・」
あの忌まわしい事故から半年が過ぎた
たいほう「おじちゃん!!さくらさいてるよ!!」
提督「そうだな、綺麗だなぁ」
俺はこのような事態を起こした運命を
永劫恨み続けるだろう
たいほう「なんでさくらはちっちゃうの?」
提督「そうだな…」
彼女の問いに俺は桜を見上げた
そのまま目を閉じると
懐かしき大鳳との日々が蘇る
たいほう「おじちゃん?」
彼女の記憶は
今も戻っていない
提督「サクラはね?」
医者が言うには突然戻るかもしれないし
永遠に戻らないかもしれないという
長く険しい道のりだ
提督「また咲くために散るんだ」
たいほう「?」
過去の大鳳を忘れたことは無い、今もよく覚えている
抱きしめた温もりも、囁いた言葉も
俺は信じているよ大鳳
もう一度君に会えることを
決してかなわぬ夢でも…
届かむからこそ挑むのだ
君の為なら…神をも殺そう
だから…だから…
提督「大鳳」ギュッ
たいほう「おじちゃん…泣いてるの?」
どうか今だけは…
提督「うぅ・・・・うぁぁぁぁぁ・・・・」
たいほう「おじちゃん?」
泣かせてくれ…
すぐに歩き出すから
どうか今だけは
君の不幸を僕にも背負わせてくれ
提督「たいほぉ…たいほぉ!!!!」
たいほう「なかないでおじちゃん…たいほうがそばにいるから…」
たいほう「うぇ・・・・ふええええぇぇぇえぇぇえぇ・・・・・」
25: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 02:39:06.78 :ZhEBsYI20
春の陽気に誘われて
桜の香りに誘われ
んぶ・・・・うおぇぇぇぇぇえぇええぇぇえぇっぇええええっぇえx・・・・・・
提督「大鳳!?」
懐かしい声がした
春の陽気に誘われて
桜の香りに誘われ
んぶ・・・・うおぇぇぇぇぇえぇええぇぇえぇっぇええええっぇえx・・・・・・
提督「大鳳!?」
懐かしい声がした
26: ◆DpM/5nZU1E:2015/05/27(水) 02:40:25.86 :ZhEBsYI20
~Fin~
29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/27(水) 02:54:30.31 :L5dBCspB0
忌まわしい事故..........事故じゃねーだろwww
コメント 0