6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:42:03.601 :qCtFsh2D0.net
◆とある地下街
男「今日の仕入れは?」
案内人「はい。えー、大変良質な奴隷を確保出来まして、えー……目玉商品が入荷しております」
男「早速実物を拝見しようかな」
案内人「こちらになります」
◆とある地下街
男「今日の仕入れは?」
案内人「はい。えー、大変良質な奴隷を確保出来まして、えー……目玉商品が入荷しております」
男「早速実物を拝見しようかな」
案内人「こちらになります」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:42:20.936 :qCtFsh2D0.net
男「…………」
ギィィィ ゴゴゴゴ ガチャコン
奴隷少女「モゴモゴ……」
案内人「如何がしますか」
男「うむ、気に入った……いくらになる」
案内人「こちら28万6000ザックになっております」
男「28……!?」
案内人「見た目通りの価値……というのもありますし……えー、市場にまだ出回っておらず、『新品』という付加価値もあり大変お買い得になっております」
男「気に入った、買おう」
案内人「ありがとうございます……。こちらサインを」
男「…………」
ギィィィ ゴゴゴゴ ガチャコン
奴隷少女「モゴモゴ……」
案内人「如何がしますか」
男「うむ、気に入った……いくらになる」
案内人「こちら28万6000ザックになっております」
男「28……!?」
案内人「見た目通りの価値……というのもありますし……えー、市場にまだ出回っておらず、『新品』という付加価値もあり大変お買い得になっております」
男「気に入った、買おう」
案内人「ありがとうございます……。こちらサインを」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:42:38.601 :qCtFsh2D0.net
◆数日後
奴隷少女「あっ、ご主人様。おはようございます……」
男「頼んでおいた風呂掃除は出来たか……?」
奴隷少女「いえ……その、まだ浴槽はですね……」
男「出来てないんだな?」
奴隷少女「……はい」
男「はぁ~~~~……。この」
奴隷少女「ひっ、嫌、叩かな……っ」
男「役立たずがオラァ!」 スパァン!
奴隷少女「う、ああああぁぁっ、痛い、痛いですっ……!」
男「能無しが」バシバシ
奴隷少女「や、んんんんっ、叩かないで下さいよぉ……っ!」
◆数日後
奴隷少女「あっ、ご主人様。おはようございます……」
男「頼んでおいた風呂掃除は出来たか……?」
奴隷少女「いえ……その、まだ浴槽はですね……」
男「出来てないんだな?」
奴隷少女「……はい」
男「はぁ~~~~……。この」
奴隷少女「ひっ、嫌、叩かな……っ」
男「役立たずがオラァ!」 スパァン!
奴隷少女「う、ああああぁぁっ、痛い、痛いですっ……!」
男「能無しが」バシバシ
奴隷少女「や、んんんんっ、叩かないで下さいよぉ……っ!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:43:42.943 :qCtFsh2D0.net
男「お前に食費一ヶ月の価値があったとは思えねぇなぁ……」バシバシ
奴隷少女「うぅぅ、ごめんなさいごめんなさいぃぃ」
男「皿は割るし仕事は遅えしよお、なあ」
奴隷少女「ごめんなさいぃ、頑張ります……っ」
男「よお!!」スパァン
奴隷少女「あぁッ! いったい痛い痛いぃぃ……!」
男「誰が大声出していいつったオイ」
奴隷少女「う、う、ひっく……っく……」
男「泣けば許されると思ってんのか? 顔上げろ」
奴隷少女「…………」フルフル
男「奴隷が逆らうのか……」
奴隷少女「!」
男「お前に食費一ヶ月の価値があったとは思えねぇなぁ……」バシバシ
奴隷少女「うぅぅ、ごめんなさいごめんなさいぃぃ」
男「皿は割るし仕事は遅えしよお、なあ」
奴隷少女「ごめんなさいぃ、頑張ります……っ」
男「よお!!」スパァン
奴隷少女「あぁッ! いったい痛い痛いぃぃ……!」
男「誰が大声出していいつったオイ」
奴隷少女「う、う、ひっく……っく……」
男「泣けば許されると思ってんのか? 顔上げろ」
奴隷少女「…………」フルフル
男「奴隷が逆らうのか……」
奴隷少女「!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:44:17.097 :qCtFsh2D0.net
男「ふんっ……」バキィ
奴隷少女「ぐぅ……、やめ……て」スッ
男「……なんだこの手は」
奴隷少女「けほっ……けほっ」
男「……ったく──────」
奴隷少女「…………」グッタリ
男「(奴隷としての仕事は満足に出来てねぇしな……トンだぼったくり商品だったな……。唯一良いのは外見だけか)」
・
・
・
・
・
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男「ふんっ……」バキィ
奴隷少女「ぐぅ……、やめ……て」スッ
男「……なんだこの手は」
奴隷少女「けほっ……けほっ」
男「……ったく──────」
奴隷少女「…………」グッタリ
男「(奴隷としての仕事は満足に出来てねぇしな……トンだぼったくり商品だったな……。唯一良いのは外見だけか)」
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12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:45:57.600 :qCtFsh2D0.net
◆翌日
男「今日はお前は風呂に入ってもらう」
奴隷少女「お風呂……ですか」
男「お前自身がだいぶ汚れてるからな、お前も綺麗じゃないと部屋が汚れる」
奴隷少女「あ……、ありがたき幸せです……」
男「…………」
・
・
・
・
・
・
◆翌日
男「今日はお前は風呂に入ってもらう」
奴隷少女「お風呂……ですか」
男「お前自身がだいぶ汚れてるからな、お前も綺麗じゃないと部屋が汚れる」
奴隷少女「あ……、ありがたき幸せです……」
男「…………」
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13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:46:18.726 :qCtFsh2D0.net
カポーン
奴隷少女「あの……ご主人様も御一緒されるんですか」
男「当たり前じゃねえか、お前が妙な事しねぇようにな。監視だ」
奴隷少女「……いや、その……」
男「何、手で隠してんだ」
奴隷少女「……っ」
男「鈍くせえなぁ、お前な。こっち来いよ」
奴隷少女「!」
ジャーー
男「頭洗ってやるよオラ」
奴隷少女「……いっ」
カポーン
奴隷少女「あの……ご主人様も御一緒されるんですか」
男「当たり前じゃねえか、お前が妙な事しねぇようにな。監視だ」
奴隷少女「……いや、その……」
男「何、手で隠してんだ」
奴隷少女「……っ」
男「鈍くせえなぁ、お前な。こっち来いよ」
奴隷少女「!」
ジャーー
男「頭洗ってやるよオラ」
奴隷少女「……いっ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:46:40.219 :qCtFsh2D0.net
ガボボボ バシャバシャ
奴隷少女「溺れる! 溺れ……ごほぉっ……!」
男「いいから抵抗すんな」
奴隷少女「ひ、ひぃぃ、はぁ、はぁッ!」
男「誰が逃げて良いって言った?」
ジャブジャブ
奴隷少女「がっ……ふ、はあ、はっ、溺れる……!」
男「ったく」
奴隷少女「こひゅーー、ひゅーー……」ボタボタ
男「……おう、もう限界か?」
・
・
・
・
・
・
ガボボボ バシャバシャ
奴隷少女「溺れる! 溺れ……ごほぉっ……!」
男「いいから抵抗すんな」
奴隷少女「ひ、ひぃぃ、はぁ、はぁッ!」
男「誰が逃げて良いって言った?」
ジャブジャブ
奴隷少女「がっ……ふ、はあ、はっ、溺れる……!」
男「ったく」
奴隷少女「こひゅーー、ひゅーー……」ボタボタ
男「……おう、もう限界か?」
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・
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:47:24.546 :qCtFsh2D0.net
男「早く服を着ろ、まだ仕事が山積みだ」
奴隷少女「は、はい」
男「チンタラしてんじゃねえ!」バシン
奴隷少女「ごめんなさ……! あぁっ! 叩かないで下さいよぉ……」
男「んな事、奴隷のお前に決められる訳ねぇだろうが」
奴隷少女「う、うぅぅ……っ」
男「馬鹿が……」
・
・
・
・
・
・
男「早く服を着ろ、まだ仕事が山積みだ」
奴隷少女「は、はい」
男「チンタラしてんじゃねえ!」バシン
奴隷少女「ごめんなさ……! あぁっ! 叩かないで下さいよぉ……」
男「んな事、奴隷のお前に決められる訳ねぇだろうが」
奴隷少女「う、うぅぅ……っ」
男「馬鹿が……」
・
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18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:47:46.679 :qCtFsh2D0.net
◆地下室
男「今日は地下室の掃除だ」
奴隷少女「……はい」
男「最近なぁ……」
奴隷少女「?」
男「ここに保管してる食料が減ってる気がするんだがよ……、お前知らねぇか」
奴隷少女「いえ……知らないです」
男「そうか。じゃあこの部屋……、っチ。埃だらけだな」
奴隷少女「コホッ……」
男「三十分で終わらせろ。塵一つ残さずにな、雑巾はここにある」
奴隷少女「分かりました」
・
・
・
・
・
・
◆地下室
男「今日は地下室の掃除だ」
奴隷少女「……はい」
男「最近なぁ……」
奴隷少女「?」
男「ここに保管してる食料が減ってる気がするんだがよ……、お前知らねぇか」
奴隷少女「いえ……知らないです」
男「そうか。じゃあこの部屋……、っチ。埃だらけだな」
奴隷少女「コホッ……」
男「三十分で終わらせろ。塵一つ残さずにな、雑巾はここにある」
奴隷少女「分かりました」
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19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:48:09.111 :qCtFsh2D0.net
奴隷少女「……っ」
ゴシゴシ
奴隷少女「この位でいいかな……」
奴隷少女「…………」キョロキョロ
奴隷少女「(誰も居ないよね……)」
そう、貯蔵庫の食料を食べているのは私
ご主人様は少ししかご飯を配給してくれないから……しょうがないよね
奴隷少女「…………」ゴソゴソ
奴隷少女「(今日はこの干し肉にしよう)」
コツコツ ガチャコン
男「おい、三十分経ったぞ……。仕事は出来たか」
奴隷少女「あっ、ご主人様……っ」
男「何やってんだそんな所で」
奴隷少女「いえ何でもありません」
奴隷少女「……っ」
ゴシゴシ
奴隷少女「この位でいいかな……」
奴隷少女「…………」キョロキョロ
奴隷少女「(誰も居ないよね……)」
そう、貯蔵庫の食料を食べているのは私
ご主人様は少ししかご飯を配給してくれないから……しょうがないよね
奴隷少女「…………」ゴソゴソ
奴隷少女「(今日はこの干し肉にしよう)」
コツコツ ガチャコン
男「おい、三十分経ったぞ……。仕事は出来たか」
奴隷少女「あっ、ご主人様……っ」
男「何やってんだそんな所で」
奴隷少女「いえ何でもありません」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:48:46.955 :qCtFsh2D0.net
男「……おい」
奴隷少女「はっ、はい」
男「ここに……残ってるぞ埃が」スリスリ
奴隷少女「っ!」
男「それによ……、減ってねぇか?ここにあった食料……」
奴隷少女「……そうでしょうか」サッ
男「なんか足んねぇよな? あ、おいお前今何隠した、見せろ」
奴隷少女「いや……」
男「お前まさか……」グググ
奴隷少女「~~~っ!」
男「おッ前……。貴重な肉を……、奴隷の分際でなぁ……」
奴隷少女「すみません……」
男「……おい」
奴隷少女「はっ、はい」
男「ここに……残ってるぞ埃が」スリスリ
奴隷少女「っ!」
男「それによ……、減ってねぇか?ここにあった食料……」
奴隷少女「……そうでしょうか」サッ
男「なんか足んねぇよな? あ、おいお前今何隠した、見せろ」
奴隷少女「いや……」
男「お前まさか……」グググ
奴隷少女「~~~っ!」
男「おッ前……。貴重な肉を……、奴隷の分際でなぁ……」
奴隷少女「すみません……」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:49:15.085 :qCtFsh2D0.net
奴隷少女「すみません……っ」
男「すみませんじゃねぇよお前、何お前勝手に食ってんだよオイ」
奴隷少女「ごめんなさいっ」
男「すみませんじゃ済まねぇんだよ」
奴隷少女「ごめんなさい……!」
男「ッチ……。満足に仕事も出来てねぇしなぁ……」
奴隷少女「……!」
男「お仕置きが必要みたいだな」
奴隷少女「ごめんなさい……それだけは」
男「丁度良いな、ここに竹刀がある」
奴隷少女「ひっ……」
男「オラァッッ!!」スパァン!!
奴隷少女「ああああああああっ痛い痛いぃぃぃぃ」
男「人間扱いなんてしねぇぞ豚がぁ!」
奴隷少女「すみません……っ」
男「すみませんじゃねぇよお前、何お前勝手に食ってんだよオイ」
奴隷少女「ごめんなさいっ」
男「すみませんじゃ済まねぇんだよ」
奴隷少女「ごめんなさい……!」
男「ッチ……。満足に仕事も出来てねぇしなぁ……」
奴隷少女「……!」
男「お仕置きが必要みたいだな」
奴隷少女「ごめんなさい……それだけは」
男「丁度良いな、ここに竹刀がある」
奴隷少女「ひっ……」
男「オラァッッ!!」スパァン!!
奴隷少女「ああああああああっ痛い痛いぃぃぃぃ」
男「人間扱いなんてしねぇぞ豚がぁ!」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:49:48.202 :qCtFsh2D0.net
スパァンスパァン パァァン
奴隷少女「痛い痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ、もおお……痛いよおおおおおおおおっっ!!」
男「痛いのは分かってんだよォ、オラァァ!!」
奴隷少女「痛いのに……頭おかしい……」
男「本気で怒らしちゃったねぇ!俺のことねぇ!おじさんのこと本気で怒らせちゃったねぇ!」
奴隷少女「ごめんなさい、ごめんなさい……」
男「興奮させてくれるねぇ! 好きだよ、そういう顔!」
奴隷少女「お願いします……やめて……」
男「やめてじゃねぇんだよ」
奴隷少女「言う事聞くよ……言う事聞くよぉ……」
男「……言う事聞くっつったよ今? お前言う事聞くっつったよな?」
奴隷少女「はい……」
スパァンスパァン パァァン
奴隷少女「痛い痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ、もおお……痛いよおおおおおおおおっっ!!」
男「痛いのは分かってんだよォ、オラァァ!!」
奴隷少女「痛いのに……頭おかしい……」
男「本気で怒らしちゃったねぇ!俺のことねぇ!おじさんのこと本気で怒らせちゃったねぇ!」
奴隷少女「ごめんなさい、ごめんなさい……」
男「興奮させてくれるねぇ! 好きだよ、そういう顔!」
奴隷少女「お願いします……やめて……」
男「やめてじゃねぇんだよ」
奴隷少女「言う事聞くよ……言う事聞くよぉ……」
男「……言う事聞くっつったよ今? お前言う事聞くっつったよな?」
奴隷少女「はい……」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:50:19.509 :qCtFsh2D0.net
男「おじさんの事な、気持ち良くしてくれたら許してやるぞ」
奴隷少女「気持ち……良く……?」
男「膝付いて直れそこに」
奴隷少女「はいぃ……」スクッ
男「口口、口開けろ口」
奴隷少女「んあ……」
男「おじさんの事な、気持ち良くしてくれたら許してやるぞ」
奴隷少女「気持ち……良く……?」
男「膝付いて直れそこに」
奴隷少女「はいぃ……」スクッ
男「口口、口開けろ口」
奴隷少女「んあ……」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:50:41.589 :qCtFsh2D0.net
ゴソゴソ
男「……っし、咥えろよ」
奴隷少女「えっ……!?」
男「言う事聞くんだろ、なあ?」
奴隷少女「わ……かりました……。はむ……」
男「……っ」
奴隷少女「ちゅむ……、んん……っ、はぁ、ん……」
男「ヘタクソだなお前……、新品ならこんなモンか……。舌使えよ舌」
奴隷少女「はひ……。ん……ん、んっ」
男「よぅし、いいぞ」
奴隷少女「んむ……、はぁ、はあ……ちゅ、ん……れろ」
男「っ……」
奴隷「……こ、これで良いですか」
男「誰が止めていいつった、まだ続けんだよ」
ゴソゴソ
男「……っし、咥えろよ」
奴隷少女「えっ……!?」
男「言う事聞くんだろ、なあ?」
奴隷少女「わ……かりました……。はむ……」
男「……っ」
奴隷少女「ちゅむ……、んん……っ、はぁ、ん……」
男「ヘタクソだなお前……、新品ならこんなモンか……。舌使えよ舌」
奴隷少女「はひ……。ん……ん、んっ」
男「よぅし、いいぞ」
奴隷少女「んむ……、はぁ、はあ……ちゅ、ん……れろ」
男「っ……」
奴隷「……こ、これで良いですか」
男「誰が止めていいつった、まだ続けんだよ」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 22:50:59.036 :qCtFsh2D0.net
奴隷少女「むぅ……、んんっ……っはぁ、はあ……」
男「おい、もっとだ……」
奴隷少女「れろ……、んちゅ、んむっ……ちゅぷ」
男「…………」
奴隷少女「ちゅぱ、ちゅぷっ……んっ、んっ……あむ」
男「……もういい」
奴隷少女「ふぇ……?」
男「おじさん……何て言った?」
奴隷少女「気持ち良くしろって……」
男「気持ち良く出来ましたか……?」
奴隷少女「出来ませんでした……」
奴隷少女「むぅ……、んんっ……っはぁ、はあ……」
男「おい、もっとだ……」
奴隷少女「れろ……、んちゅ、んむっ……ちゅぷ」
男「…………」
奴隷少女「ちゅぱ、ちゅぷっ……んっ、んっ……あむ」
男「……もういい」
奴隷少女「ふぇ……?」
男「おじさん……何て言った?」
奴隷少女「気持ち良くしろって……」
男「気持ち良く出来ましたか……?」
奴隷少女「出来ませんでした……」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/01(木) 23:04:07.487 :qCtFsh2D0.net
男「お前もうクビな、出て行っていいぞ」
ガチャコン ドサッ
奴隷少女「あぁ、そんな……!」
男「どっか行け」 シャッ シャッ
奴隷少女「助けて! ねぇ助けて! 入れて!」
「・・・・・・」
奴隷少女「もう……お皿も割りません……」
奴隷少女「倉庫の物もつまみ食いしませんから……」
奴隷少女「ごめんなさい……許してくださいぃ……」
おわり
男「お前もうクビな、出て行っていいぞ」
ガチャコン ドサッ
奴隷少女「あぁ、そんな……!」
男「どっか行け」 シャッ シャッ
奴隷少女「助けて! ねぇ助けて! 入れて!」
「・・・・・・」
奴隷少女「もう……お皿も割りません……」
奴隷少女「倉庫の物もつまみ食いしませんから……」
奴隷少女「ごめんなさい……許してくださいぃ……」
おわり
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コメント一覧 (3)
あ、話はクソつまらなかったです
森きのこ
が
しました
森きのこ
が
しました
森きのこ
が
しました