1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:28:59.57 :XO6FsK+P0
真美「兄ちゃん……キス、して?」
P「ああ、わかってる」
チュー
真美「……ぷはっ…えへへ」
P「俺たち愛し合ってるんだな」
真美「うん!」
ずっといちゃいちゃEND
真美「兄ちゃん……キス、して?」
P「ああ、わかってる」
チュー
真美「……ぷはっ…えへへ」
P「俺たち愛し合ってるんだな」
真美「うん!」
ずっといちゃいちゃEND

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:32:28.50 :XO6FsK+P0
真美「兄ちゃん大好き!」ギュッ
P「おいおい、人前だぞ」
小鳥「………」
真美「いいじゃん!大好きなんだから!」ギュー
小鳥「……外ではしないでくださいね」
P「わかってますって」
ラブラブな日常END
真美「兄ちゃん大好き!」ギュッ
P「おいおい、人前だぞ」
小鳥「………」
真美「いいじゃん!大好きなんだから!」ギュー
小鳥「……外ではしないでくださいね」
P「わかってますって」
ラブラブな日常END
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:33:03.65 :34VZpqnti
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:35:36.51 :XO6FsK+P0
真美「兄ちゃん、これ」
P「ん?弁当か?」
真美「真美、一生懸命頑張ったから、全部食べてね!」
P「ありがとう、真美」ナデナデ
真美「えへへ」
亜美「………」ギリッ
平和な日常、しかし新たに運命は動き出すEND
真美「兄ちゃん、これ」
P「ん?弁当か?」
真美「真美、一生懸命頑張ったから、全部食べてね!」
P「ありがとう、真美」ナデナデ
真美「えへへ」
亜美「………」ギリッ
平和な日常、しかし新たに運命は動き出すEND
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:39:29.28 :XO6FsK+P0
真美「だーれだ?」
P「えー、誰だろうな」
真美「えー!わかんないの兄ちゃん!?」
P「真美だろ?」
真美「わかってんじゃん!」ギュー
P「当たり前だろ、俺は真美の夫なんだから」
真美「籍はいれてないけどね!」ギュー
P「そのうちいれるさ」
亜美「……真美ばっかり……真美がいなければ……」
明るげな日常にひそむ陰END
真美「だーれだ?」
P「えー、誰だろうな」
真美「えー!わかんないの兄ちゃん!?」
P「真美だろ?」
真美「わかってんじゃん!」ギュー
P「当たり前だろ、俺は真美の夫なんだから」
真美「籍はいれてないけどね!」ギュー
P「そのうちいれるさ」
亜美「……真美ばっかり……真美がいなければ……」
明るげな日常にひそむ陰END
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:42:06.51 :FOB7ZL250
雲行きが怪しくなってきた
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:43:13.89 :XO6FsK+P0
亜美「だーれだ?」
P「亜美だろ」
亜美「やっぱりわかる?」
P「当たり前だろ」
亜美「やっぱり亜美のことを考えてるんじゃないの~?」
P「そんなわけあるか」
亜美「……真美なんか捨ててさ、亜美のところに来なよ、ダメ?」
P「ダメだな、お前は真美とは違う」
亜美「………」ギリッ
P「……仕事の時間だぞ」
亜美「わかってるよ……」
亜美の闇END
亜美「だーれだ?」
P「亜美だろ」
亜美「やっぱりわかる?」
P「当たり前だろ」
亜美「やっぱり亜美のことを考えてるんじゃないの~?」
P「そんなわけあるか」
亜美「……真美なんか捨ててさ、亜美のところに来なよ、ダメ?」
P「ダメだな、お前は真美とは違う」
亜美「………」ギリッ
P「……仕事の時間だぞ」
亜美「わかってるよ……」
亜美の闇END
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:47:47.21 :XO6FsK+P0
真美「おはよう、亜美」
亜美「………」
真美「亜美、おはよう」
亜美「………ふん」
真美「兄ちゃんから告白してきたんだよ?真美が抜け駆けした訳じゃないよ」
亜美「………」
真美「亜美………」
仲違いEND
真美「おはよう、亜美」
亜美「………」
真美「亜美、おはよう」
亜美「………ふん」
真美「兄ちゃんから告白してきたんだよ?真美が抜け駆けした訳じゃないよ」
亜美「………」
真美「亜美………」
仲違いEND
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:52:01.93 :VnRS2gxW0
亜美「兄ちゃん、好き」
P「ごめん、俺は真美が好きなんだ」
亜美「なんで!亜美と真美は顔だって同じだしそんなに違いは……」
P「いくら言っても真美が好きなんだ」
亜美「うう……」
P「亜美のおかげで覚悟が出来たよ
今から真美に告白してくる」
亜美「待って!待ってよお…!」
亜美の過去END
亜美「兄ちゃん、好き」
P「ごめん、俺は真美が好きなんだ」
亜美「なんで!亜美と真美は顔だって同じだしそんなに違いは……」
P「いくら言っても真美が好きなんだ」
亜美「うう……」
P「亜美のおかげで覚悟が出来たよ
今から真美に告白してくる」
亜美「待って!待ってよお…!」
亜美の過去END
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:56:06.60 :VnRS2gxW0
真美「兄ちゃん!」ギュー
P「おいおい」
亜美「おはよう」
真美「あ、亜美……」パッ
P「おはよう、亜美」
亜美「ふん……」
真美「亜美、お菓子食べる?」
亜美「要らない」
真美「亜美……」
壊れ始める日常END
真美「兄ちゃん!」ギュー
P「おいおい」
亜美「おはよう」
真美「あ、亜美……」パッ
P「おはよう、亜美」
亜美「ふん……」
真美「亜美、お菓子食べる?」
亜美「要らない」
真美「亜美……」
壊れ始める日常END
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:56:55.95 :VnRS2gxW0
律子「最近は仕事にも影響が出ています」
P「そうか……」
律子「原因はわかってるんですけどね……これ以上どうしようも…」
P「俺がなんとかします」
律子「お願いします……」
P「俺が……どうにかしないと」
話し合いEND
律子「最近は仕事にも影響が出ています」
P「そうか……」
律子「原因はわかってるんですけどね……これ以上どうしようも…」
P「俺がなんとかします」
律子「お願いします……」
P「俺が……どうにかしないと」
話し合いEND
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 13:59:46.74 :VnRS2gxW0
亜美「おはよう」
P「おはよう亜美、ちょっといいか?」
亜美「何?兄ちゃん」
P「最近仕事うまくいってないそうだな
まあ理由はわかってるが、そろそろ立ち直って……」
亜美「だったら兄ちゃんが手伝って」
P「何を……んむ!」
チュル……レロ……チャプ……
悪意のキスEND
亜美「おはよう」
P「おはよう亜美、ちょっといいか?」
亜美「何?兄ちゃん」
P「最近仕事うまくいってないそうだな
まあ理由はわかってるが、そろそろ立ち直って……」
亜美「だったら兄ちゃんが手伝って」
P「何を……んむ!」
チュル……レロ……チャプ……
悪意のキスEND
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:02:41.12 :VnRS2gxW0
真美「兄ちゃん、おは」
亜美「………ぷはっ…えへへ」
真美「どうして……」
P「……真美!これは違うんだ!」
亜美「残念だね、兄ちゃんはもう亜美のものだよ」
真美「あはは……」フラフラ
P「真美待ってくれ!」
勘違いEND
真美「兄ちゃん、おは」
亜美「………ぷはっ…えへへ」
真美「どうして……」
P「……真美!これは違うんだ!」
亜美「残念だね、兄ちゃんはもう亜美のものだよ」
真美「あはは……」フラフラ
P「真美待ってくれ!」
勘違いEND
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:05:51.87 :VnRS2gxW0
ガシッ
亜美「待ってよ兄ちゃん」
P「おい、離せよ亜美!」
亜美「いいじゃん真美なんか放っといて、亜美といいことしよ?」
P「ふざけるな!」
バシッ
亜美「痛い……痛いよ……ううううううう」
P「おい、亜美…」
亜美「兄ちゃんが殴った……うううううううううううううううううううううううううう」
P「勘弁してくれ……」
亜美の時間稼ぎEND
ガシッ
亜美「待ってよ兄ちゃん」
P「おい、離せよ亜美!」
亜美「いいじゃん真美なんか放っといて、亜美といいことしよ?」
P「ふざけるな!」
バシッ
亜美「痛い……痛いよ……ううううううう」
P「おい、亜美…」
亜美「兄ちゃんが殴った……うううううううううううううううううううううううううう」
P「勘弁してくれ……」
亜美の時間稼ぎEND
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:08:23.33 :VnRS2gxW0
真美「兄ちゃんを亜美にとられた……」
ザザーン
真美「兄ちゃんと二人で来た海……
また一緒にくる約束だったのに……」
真美「兄ちゃんを取られたなら、真美はどうしたらいいんだろう……」
真美「意味ないか、こんなこと言っても」
真美「……じゃあね」
真美の行方不明END
真美「兄ちゃんを亜美にとられた……」
ザザーン
真美「兄ちゃんと二人で来た海……
また一緒にくる約束だったのに……」
真美「兄ちゃんを取られたなら、真美はどうしたらいいんだろう……」
真美「意味ないか、こんなこと言っても」
真美「……じゃあね」
真美の行方不明END
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:14:08.42 :VnRS2gxW0
P「真美がいなくなってから3日……」
亜美「兄ちゃん♪」
P「亜美、やめてくれ」
亜美「真美どこいっちゃったんだろうね?多分自殺したんじゃないかな?」
P「やめろ!」バシッ
亜美「……っ!亜美はいくらでも代わりになるよ?」
P「お前は真美の代わりになんかなれない、いつだってそうだろ」
亜美「いいよ、いつでも待ってるから」
壊れた亜美と壊れ始めたPEND
P「真美がいなくなってから3日……」
亜美「兄ちゃん♪」
P「亜美、やめてくれ」
亜美「真美どこいっちゃったんだろうね?多分自殺したんじゃないかな?」
P「やめろ!」バシッ
亜美「……っ!亜美はいくらでも代わりになるよ?」
P「お前は真美の代わりになんかなれない、いつだってそうだろ」
亜美「いいよ、いつでも待ってるから」
壊れた亜美と壊れ始めたPEND
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:17:31.33 :VnRS2gxW0
チュル……レロ……チュパ…
亜美「ぷはっ!んっふっふ~♪結局来たんだね」
P「はあ、はあ……真美……」
亜美「そうだよ…真美だよ…」
P「真美!」
亜美「あはははははははは!」
嘘の愛END
チュル……レロ……チュパ…
亜美「ぷはっ!んっふっふ~♪結局来たんだね」
P「はあ、はあ……真美……」
亜美「そうだよ…真美だよ…」
P「真美!」
亜美「あはははははははは!」
嘘の愛END
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:28:52.31 :2aRIV9VX0
真美「おはようございます」
医者「おや、起きたのかね?」
真美「はいすいません、私が誰なのか思い出せなくて……」
医者「ふむ……今日警察がくるからそうしたら君の身元がわかるだろう」
真美「ありがとうございます、迷惑をかけました」
医者「いや、いいのだよ、君が海で倒れているところを偶然見つけただけなのだから」
真美「本当にありがとうございました」
すべてを忘れた真美END
真美「おはようございます」
医者「おや、起きたのかね?」
真美「はいすいません、私が誰なのか思い出せなくて……」
医者「ふむ……今日警察がくるからそうしたら君の身元がわかるだろう」
真美「ありがとうございます、迷惑をかけました」
医者「いや、いいのだよ、君が海で倒れているところを偶然見つけただけなのだから」
真美「本当にありがとうございました」
すべてを忘れた真美END
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:31:47.74 :2aRIV9VX0
P「本当ですか!?真美が見つかったって!」
社長「ああ、海辺で倒れているところを発見されたそうだ」
P「海……それで真美は!?」
社長「実は……」
亜美「おはよう真美」
真美「あなたが私の双子の妹?」
亜美「そうだよ」
ふたたび会う二人END
P「本当ですか!?真美が見つかったって!」
社長「ああ、海辺で倒れているところを発見されたそうだ」
P「海……それで真美は!?」
社長「実は……」
亜美「おはよう真美」
真美「あなたが私の双子の妹?」
亜美「そうだよ」
ふたたび会う二人END
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:34:23.92 :2aRIV9VX0
真美「記憶があった時の私ってどんな感じだったの?」
亜美「どんな感じか……亜美と一緒にイタズラしてまわって……
でも真美は優しさもあって……
亜美のことをいつも気遣ってくれて……」
真美「……どうしたの?」
亜美「うう……亜美は…何てことを……」ポロポロ
真美「ごめんね……思い出せなくてごめんね……」
思い直した亜美END
真美「記憶があった時の私ってどんな感じだったの?」
亜美「どんな感じか……亜美と一緒にイタズラしてまわって……
でも真美は優しさもあって……
亜美のことをいつも気遣ってくれて……」
真美「……どうしたの?」
亜美「うう……亜美は…何てことを……」ポロポロ
真美「ごめんね……思い出せなくてごめんね……」
思い直した亜美END
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:39:14.51 :2aRIV9VX0
真美「こんにちは」
P「こんにちは、真美……本当に覚えてないのか?」
真美「……ごめんなさい」
P「真美、俺はお前の……」
真美「?お前の?」
P「いやなんでもない、俺はそんな資格ない」
真美「?」
P「またくるよ、真美」
真美「はい、お願いします」
罪の意識END
真美「こんにちは」
P「こんにちは、真美……本当に覚えてないのか?」
真美「……ごめんなさい」
P「真美、俺はお前の……」
真美「?お前の?」
P「いやなんでもない、俺はそんな資格ない」
真美「?」
P「またくるよ、真美」
真美「はい、お願いします」
罪の意識END
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:43:38.38 :2aRIV9VX0
真美「こんにちは、兄ちゃん」
P「!!思い出したのか!?」
真美「いえ、亜美がこう呼んでいたので」
P「……そうか」
真美「……また来てくれますか?」
P「当たり前だろ」
真美「よかった…」
P「また、どこかにいこうな」
真美「はい!」
なくした思いでEND
真美「こんにちは、兄ちゃん」
P「!!思い出したのか!?」
真美「いえ、亜美がこう呼んでいたので」
P「……そうか」
真美「……また来てくれますか?」
P「当たり前だろ」
真美「よかった…」
P「また、どこかにいこうな」
真美「はい!」
なくした思いでEND
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:49:21.11 :2aRIV9VX0
P「真美、こんにちは」
真美「こんにちは、兄ちゃん」
P「……何やってるんだ?」
真美「料理というやつです
あんまり上手くいかないですけど」
P「俺が出来ることなら手伝うが?」
真美「いえ、これは自分で作りたいので」
P「そうか…頑張れよ」
真美「出来た!兄ちゃんに渡す料理!」
P「俺に作ってくれたのか?」
真美「はい!いつも来てくれるお礼です!」
P「……美味しいな……」
真美「やったー!」
料理END
P「真美、こんにちは」
真美「こんにちは、兄ちゃん」
P「……何やってるんだ?」
真美「料理というやつです
あんまり上手くいかないですけど」
P「俺が出来ることなら手伝うが?」
真美「いえ、これは自分で作りたいので」
P「そうか…頑張れよ」
真美「出来た!兄ちゃんに渡す料理!」
P「俺に作ってくれたのか?」
真美「はい!いつも来てくれるお礼です!」
P「……美味しいな……」
真美「やったー!」
料理END
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 14:56:44.28 :2aRIV9VX0
真美「またきてね!」
P「わかってる、……段々喋り方が昔に戻ってきたな」
真美「そうですか?」
P「ああ、でも記憶は戻ってないんだろ?」
真美「はい……ごめんなさい」
P「謝ることじゃないさ」
真美「………はい」
P「もういくよ、じゃあな」
真美「はい!
……また……会いたい」
二度目の恋END
真美「またきてね!」
P「わかってる、……段々喋り方が昔に戻ってきたな」
真美「そうですか?」
P「ああ、でも記憶は戻ってないんだろ?」
真美「はい……ごめんなさい」
P「謝ることじゃないさ」
真美「………はい」
P「もういくよ、じゃあな」
真美「はい!
……また……会いたい」
二度目の恋END
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 15:04:08.80 :2aRIV9VX0
真美「こんにちは」
P「こんにちは、真美」
真美「今日も来てくれたんですね」
P「ああ」
真美「ちょっと出かけません?暇でしょうがないんです」
P「そうだな」
真美(今日、決める)
覚悟END
真美「こんにちは」
P「こんにちは、真美」
真美「今日も来てくれたんですね」
P「ああ」
真美「ちょっと出かけません?暇でしょうがないんです」
P「そうだな」
真美(今日、決める)
覚悟END
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 15:07:41.18 :2aRIV9VX0
真美「ここ、私が見つかった海辺だそうです」
P「………そういえばここは……」
真美「兄ちゃん、話があります」
P「……なんだ?」
真美「好きです、付き合ってください」
P「な……!」
真美「記憶を無くした私だけど、この気持ちは本当です
付き合ってください」
P「俺は……そんな資格ない……」
真美「資格とか関係ないです
気持ちを教えてください」
P「………」
告白END
真美「ここ、私が見つかった海辺だそうです」
P「………そういえばここは……」
真美「兄ちゃん、話があります」
P「……なんだ?」
真美「好きです、付き合ってください」
P「な……!」
真美「記憶を無くした私だけど、この気持ちは本当です
付き合ってください」
P「俺は……そんな資格ない……」
真美「資格とか関係ないです
気持ちを教えてください」
P「………」
告白END
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 15:13:39.67 :2aRIV9VX0
P「俺は、最低だ」
真美「………」
P「お前という彼女がいたのに、亜美の方へいってしまった」
真美「………記憶をなくす前は付き合ってたのですか?」
P「そうだ」
真美「……」
P「だから、俺は……」
真美「言ったはずです、あなたの気持ちを教えてくださいと
あなたがやったことなんて関係ないです
今は反省してるのでしょう?だったらそれでいいじゃないですか」
P「俺は……」
気持ちEND
P「俺は、最低だ」
真美「………」
P「お前という彼女がいたのに、亜美の方へいってしまった」
真美「………記憶をなくす前は付き合ってたのですか?」
P「そうだ」
真美「……」
P「だから、俺は……」
真美「言ったはずです、あなたの気持ちを教えてくださいと
あなたがやったことなんて関係ないです
今は反省してるのでしょう?だったらそれでいいじゃないですか」
P「俺は……」
気持ちEND
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 15:17:53.07 :2aRIV9VX0
P「好きだ」
真美「………」ニコ
P「だから真美、いいか?」
真美「はい」
チュー
真美「ぷはっ!兄ちゃん!」ギュー
P「真美……?」
真美「全部思い出した!思い出したよ兄ちゃん!」
真実のキスはすべてを救うEND
終わり
P「好きだ」
真美「………」ニコ
P「だから真美、いいか?」
真美「はい」
チュー
真美「ぷはっ!兄ちゃん!」ギュー
P「真美……?」
真美「全部思い出した!思い出したよ兄ちゃん!」
真実のキスはすべてを救うEND
終わり
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 15:20:44.41 :c0hiKJXwO
おつなの
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 15:27:41.46 :34VZpqnti
亜美……
コメント 2
コメント一覧 (2)
亜美「…あんがと」
やよい「伊織ちゃんが…亜美に取られた!?」
真(なんだかとってもややこしいことになってきたんだけど)
森きのこ
が
しました
いおりんに協力してもらい安くて安全な場所で治療しますので。
森きのこ
が
しました