1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2023/12/24(日) 21:37:44.689 ：Ac+gBgfa0EVE.net
練習室
喜多ちゃん「え！？あっひ、ひとりちゃん！？」
ぼっち「あ、あの…」
喜多ちゃん「い、いつから、そこに」
ぼっち「え、い、いやその…、喜多ちゃんが机の角に下半身こすりつけ始めたときから、そのっ…」
喜多ちゃん「」
練習室
喜多ちゃん「え！？あっひ、ひとりちゃん！？」
ぼっち「あ、あの…」
喜多ちゃん「い、いつから、そこに」
ぼっち「え、い、いやその…、喜多ちゃんが机の角に下半身こすりつけ始めたときから、そのっ…」
喜多ちゃん「」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2023/12/24(日) 21:37:58.472 ：Ac+gBgfa0EVE.net
喜多ちゃん「あ、あの…ち、ち、違うのぼっちちゃん、これは…その、そう…あの…、私こういう癖があって、
そ、そう、机の角みるとその…つい…こういう…その運動したくなる癖っていうか」
ぼっち「癖…そ、そうなんですか」
喜多ちゃん「そ、そうなの…、だ、だからき、気にしないで、あ、はは…、さ、も、もう遅いし帰らないとっ、
そ、それじゃっ」
ぼっち「あ、あの喜多ちゃん」
喜多ちゃん「あっ…、あのっ、その…ひとりちゃん、わ、わたしもう、お、お疲れさ…！」
ぼっち「あ、あのっ、ま、まってください、喜多ちゃんっ」
喜多ちゃん「え…？」
ぼっち「そ、…その…あ、あの…、ご、ごめんなさい…き、喜多ちゃんを困らすつもりは…、その…
そ、そのまま…続けて…いいです…から…////」
喜多ちゃん「え…、ひ、ひとりちゃん、な、何言って…？」
喜多ちゃん「あ、あの…ち、ち、違うのぼっちちゃん、これは…その、そう…あの…、私こういう癖があって、
そ、そう、机の角みるとその…つい…こういう…その運動したくなる癖っていうか」
ぼっち「癖…そ、そうなんですか」
喜多ちゃん「そ、そうなの…、だ、だからき、気にしないで、あ、はは…、さ、も、もう遅いし帰らないとっ、
そ、それじゃっ」
ぼっち「あ、あの喜多ちゃん」
喜多ちゃん「あっ…、あのっ、その…ひとりちゃん、わ、わたしもう、お、お疲れさ…！」
ぼっち「あ、あのっ、ま、まってください、喜多ちゃんっ」
喜多ちゃん「え…？」
ぼっち「そ、…その…あ、あの…、ご、ごめんなさい…き、喜多ちゃんを困らすつもりは…、その…
そ、そのまま…続けて…いいです…から…////」
喜多ちゃん「え…、ひ、ひとりちゃん、な、何言って…？」
3：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2023/12/24(日) 21:38:06.617 ：Ac+gBgfa0EVE.net
ぼっち「そ、その…だから…、喜多ちゃん、す、すごい夢中そうだったし…、そのっ、じゃ、邪魔して悪かった
ので…、そ、それにあの…、わ、私もそれ…、みてみたい…っか、かなっ…、そ、その…、…喜多ちゃん」
ぼっち「可愛かったから…/////」
喜多ちゃん「な、な…、な…なにいってんのよ、ひとりちゃん…！！、そ、そんなことで、できるわけないでしょっ！？」
…2分後
喜多ちゃん「はあっ…あんっ…んっ…はあんっ…♡」ｶｸｶｸ
ぼっち「そ、その…だから…、喜多ちゃん、す、すごい夢中そうだったし…、そのっ、じゃ、邪魔して悪かった
ので…、そ、それにあの…、わ、私もそれ…、みてみたい…っか、かなっ…、そ、その…、…喜多ちゃん」
ぼっち「可愛かったから…/////」
喜多ちゃん「な、な…、な…なにいってんのよ、ひとりちゃん…！！、そ、そんなことで、できるわけないでしょっ！？」
…2分後
喜多ちゃん「はあっ…あんっ…んっ…はあんっ…♡」ｶｸｶｸ
6：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2023/12/24(日) 21:41:52.017 ：Ac+gBgfa0EVE.net
ぼっち「はあ…はあ…///」
喜多ちゃん「んっ…やだっ…、ひとりちゃん…そ、そんなマジマジとみないで…んっ…んっ…♡」
ぼっち「だ、だだって…、喜多ちゃん、顔とか…声、とかいつもと全然ちがくて…、そ、その…、そ、そんなに気持ちいいんですか…？」
喜多ちゃん「ば、ばかっ…、そ、そんなこと聞かないでよっ…んっ…はあ…、そ、そうよ…、き、気持ちよくて…、
最近は…練習後…、毎日っ…、こうしてるのっ…♡」
ぼっち「そ…そのっ…、下半身こすりつけながら…、服に手をいれてるのは…そのっ」
喜多ちゃん「はあ…はあ…、こ、これはその…わたし、胸…その、ち、乳首触りながらのほうが…、気持ちが高ぶって…、き、気持ち
いいから…あっ…あっ…♡」
ぼっち「そ、そそうなんですね…///そ、その…、動きもちょっと小刻み変わってるのは…、な、なんで…///」
喜多ちゃん「はあ…はあ…っ♡、クリっ…、クリにあたるように…、調節してるのっ…、わ、わたし…、
奥弄るより、クリのほうが気持ちいいからあっ…♡そんなこと聞かないでよばかっ、あっあっあっ…♡」
ぼっち「…っ///」ｺﾞｸｯ
ぼっち「はあ…はあ…///」
喜多ちゃん「んっ…やだっ…、ひとりちゃん…そ、そんなマジマジとみないで…んっ…んっ…♡」
ぼっち「だ、だだって…、喜多ちゃん、顔とか…声、とかいつもと全然ちがくて…、そ、その…、そ、そんなに気持ちいいんですか…？」
喜多ちゃん「ば、ばかっ…、そ、そんなこと聞かないでよっ…んっ…はあ…、そ、そうよ…、き、気持ちよくて…、
最近は…練習後…、毎日っ…、こうしてるのっ…♡」
ぼっち「そ…そのっ…、下半身こすりつけながら…、服に手をいれてるのは…そのっ」
喜多ちゃん「はあ…はあ…、こ、これはその…わたし、胸…その、ち、乳首触りながらのほうが…、気持ちが高ぶって…、き、気持ち
いいから…あっ…あっ…♡」
ぼっち「そ、そそうなんですね…///そ、その…、動きもちょっと小刻み変わってるのは…、な、なんで…///」
喜多ちゃん「はあ…はあ…っ♡、クリっ…、クリにあたるように…、調節してるのっ…、わ、わたし…、
奥弄るより、クリのほうが気持ちいいからあっ…♡そんなこと聞かないでよばかっ、あっあっあっ…♡」
ぼっち「…っ///」ｺﾞｸｯ
7：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2023/12/24(日) 21:42:04.919 ：Ac+gBgfa0EVE.net
ぼっち「そ…それじゃ…そ、その…喜多ちゃん…////」
ぼっち「だ、だれのこと考えて…『オナニー』、してるんですか…？」
喜多ちゃん「……っ////、な、ひ、ひとりちゃっ…、今…///」
ぼっち「そ、その…ご、ごめんなさい…あ、あの…、喜多ちゃんがシてるのが何かくらい…わ、わたしも
分かってますから…そ、その…///」
ぼっち「わ、わたしも…たまに…、シますから…/////」
喜多ちゃん「はあ…はあっ…、ひ、ひとりちゃんっ…う、うそ…ひとりちゃんがそんな…はあ…はあっ…♡」
ぼっち「そ、それで…、喜多ちゃん、その…ど、どうなんですか…？だ、誰のこと考えてるんですか…？」
喜多ちゃん「やっ…やだっ…、ひとりちゃん…そ、そんなに言えないっ…いえないからっ…はあっ…あっあっ…♡」
ぼっち「……はあ…はあ…///喜多ちゃん…、腰の動き…、早くなってる…////なんで…？」
喜多ちゃん「き、聞かないでよっ…ばかっ…ばかっ…あっあっあっ…♡」ｶｸｶｸｶｸｶｸ♡
ぼっち「そ…それじゃ…そ、その…喜多ちゃん…////」
ぼっち「だ、だれのこと考えて…『オナニー』、してるんですか…？」
喜多ちゃん「……っ////、な、ひ、ひとりちゃっ…、今…///」
ぼっち「そ、その…ご、ごめんなさい…あ、あの…、喜多ちゃんがシてるのが何かくらい…わ、わたしも
分かってますから…そ、その…///」
ぼっち「わ、わたしも…たまに…、シますから…/////」
喜多ちゃん「はあ…はあっ…、ひ、ひとりちゃんっ…う、うそ…ひとりちゃんがそんな…はあ…はあっ…♡」
ぼっち「そ、それで…、喜多ちゃん、その…ど、どうなんですか…？だ、誰のこと考えてるんですか…？」
喜多ちゃん「やっ…やだっ…、ひとりちゃん…そ、そんなに言えないっ…いえないからっ…はあっ…あっあっ…♡」
ぼっち「……はあ…はあ…///喜多ちゃん…、腰の動き…、早くなってる…////なんで…？」
喜多ちゃん「き、聞かないでよっ…ばかっ…ばかっ…あっあっあっ…♡」ｶｸｶｸｶｸｶｸ♡
8：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2023/12/24(日) 21:42:15.712 ：Ac+gBgfa0EVE.net
喜多ちゃん「はあ…はあ…、も、もうやめて…ひとりちゃん…、これ以上言わな…」
ぼっち「……っ、喜多ちゃん…その…、最初…、わたしの名前…叫びながら…シてましたよね…/////
あれって…だから…そのっ」
喜多ちゃん「～～～～～っ////、あっあっあっ…！！」ｶｸｶｸｶｸｶｸ♡
喜多ちゃん「ああもう…、そうよ…そうよっ…、ひとりちゃんのことっ、オカズにしてシテるのぉっ！！
あ、あなたのこと、好きで好きで仕方なくてっ…、あっあっあっ…////」
喜多ちゃん「ひとりちゃんのこと考えながら、ココ、擦ると、気持ちいいからあっ…はあっ…ああっ…////
今もっ、ひとりちゃんに見られたり…、ひとりちゃんもオナニーするとか聞いて…、わたしっ…すごく
興奮して…、や、やだっ、私何言って…、けどもう、やだっ…、わたし…腰止まんな…あっあっあっあっ…♡♡」
ぼっち「はあっ…はあっ…、き、喜多ちゃん…////」
喜多ちゃん「はあ…はあ…、も、もうやめて…ひとりちゃん…、これ以上言わな…」
ぼっち「……っ、喜多ちゃん…その…、最初…、わたしの名前…叫びながら…シてましたよね…/////
あれって…だから…そのっ」
喜多ちゃん「～～～～～っ////、あっあっあっ…！！」ｶｸｶｸｶｸｶｸ♡
喜多ちゃん「ああもう…、そうよ…そうよっ…、ひとりちゃんのことっ、オカズにしてシテるのぉっ！！
あ、あなたのこと、好きで好きで仕方なくてっ…、あっあっあっ…////」
喜多ちゃん「ひとりちゃんのこと考えながら、ココ、擦ると、気持ちいいからあっ…はあっ…ああっ…////
今もっ、ひとりちゃんに見られたり…、ひとりちゃんもオナニーするとか聞いて…、わたしっ…すごく
興奮して…、や、やだっ、私何言って…、けどもう、やだっ…、わたし…腰止まんな…あっあっあっあっ…♡♡」
ぼっち「はあっ…はあっ…、き、喜多ちゃん…////」
9：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2023/12/24(日) 21:42:25.547 ：Ac+gBgfa0EVE.net
喜多ちゃん「すきっ、ひとりちゃんすきすきすきっ大好きっ…、あっあっあっあっ…あああああっ！！！」
喜多ちゃん「～～～～～～～っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
喜多ちゃん「…っ♡…っ♡」
ぼっち「はあ……、はあっ…、き、喜多ちゃ…、あ、あの…わたし…あの…////」
喜多ちゃん「ひ、ひとりちゃん……、み、みないでぇ…、あっ…あっ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ぼっち「……っ/////」ｺﾞｸｯ
喜多ちゃん「すきっ、ひとりちゃんすきすきすきっ大好きっ…、あっあっあっあっ…あああああっ！！！」
喜多ちゃん「～～～～～～～っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
喜多ちゃん「…っ♡…っ♡」
ぼっち「はあ……、はあっ…、き、喜多ちゃ…、あ、あの…わたし…あの…////」
喜多ちゃん「ひ、ひとりちゃん……、み、みないでぇ…、あっ…あっ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ぼっち「……っ/////」ｺﾞｸｯ
12：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2023/12/24(日) 21:49:15.472 ：Ac+gBgfa0EVE.net
ぼっち「……」
喜多ちゃん「はあ…はあ…、え…、ひとりちゃっ、んんっ…♡ちゅうう…♡」
喜多ちゃん「んっ…んっ…♡はっ…、はあ…はあ…え…ええ…、ひ、ひとりちゃ…ひゃあんっ」
ぼっち「はあ…はあっ！喜多ちゃん…、ご、ごめんなさいっ、わ、わたし…もう…我慢できなくなって…！」
喜多ちゃん「あっあっ、やっ…ひ、ひとりちゃんっ…やっ、激しっ、あっあっあっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
ぼっち「けどっ、こんな喜多ちゃんみて…、わたしもうっ…、だって、わ、わたしも…ずっと喜多ちゃんのことっ、いつも、
喜多ちゃんのこと考えて…、はあっはあっ！！」
ぼっち「き、喜多ちゃん、喜多ちゃんっ♡♡」
喜多ちゃん「や、やだっ、ひ、ひとりちゃっ…、そんなこと言われたら、わたしまたっ、～～～～っ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ぼっち「……」
喜多ちゃん「はあ…はあ…、え…、ひとりちゃっ、んんっ…♡ちゅうう…♡」
喜多ちゃん「んっ…んっ…♡はっ…、はあ…はあ…え…ええ…、ひ、ひとりちゃ…ひゃあんっ」
ぼっち「はあ…はあっ！喜多ちゃん…、ご、ごめんなさいっ、わ、わたし…もう…我慢できなくなって…！」
喜多ちゃん「あっあっ、やっ…ひ、ひとりちゃんっ…やっ、激しっ、あっあっあっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
ぼっち「けどっ、こんな喜多ちゃんみて…、わたしもうっ…、だって、わ、わたしも…ずっと喜多ちゃんのことっ、いつも、
喜多ちゃんのこと考えて…、はあっはあっ！！」
ぼっち「き、喜多ちゃん、喜多ちゃんっ♡♡」
喜多ちゃん「や、やだっ、ひ、ひとりちゃっ…、そんなこと言われたら、わたしまたっ、～～～～っ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
13：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2023/12/24(日) 21:49:29.362 ：Ac+gBgfa0EVE.net
……廊下
リョウ「（うわー、すご、うわー…）」
虹夏「……」
リョウ「（ほら、みてみなよ、虹夏。ぼっちと郁代。すごいことなってる…、）」
虹夏「（いや解説しなくていいから…、あーどうしよう…わたし忘れ物とりにきただけなんだけど）」
リョウ「（うん、けど今二人してめちゃくちゃ絡み合ってるから、さすがに入れないかも。あ、郁代、
またイってる…、ほんとイきやすいな郁代は）」
虹夏「（いやだから解説せんでいいから…いつまで待てばいいんだろ…）」
リョウ「（うーん、だいぶハッスルしてるからな、仕方ない虹夏…、待ってる間、私たちも）」
虹夏「やらんわっ！！）」
ＦＩＮ
……廊下
リョウ「（うわー、すご、うわー…）」
虹夏「……」
リョウ「（ほら、みてみなよ、虹夏。ぼっちと郁代。すごいことなってる…、）」
虹夏「（いや解説しなくていいから…、あーどうしよう…わたし忘れ物とりにきただけなんだけど）」
リョウ「（うん、けど今二人してめちゃくちゃ絡み合ってるから、さすがに入れないかも。あ、郁代、
またイってる…、ほんとイきやすいな郁代は）」
虹夏「（いやだから解説せんでいいから…いつまで待てばいいんだろ…）」
リョウ「（うーん、だいぶハッスルしてるからな、仕方ない虹夏…、待ってる間、私たちも）」
虹夏「やらんわっ！！）」
ＦＩＮ
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