1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 21:04:45.25 :l3Q2Aotf0
仄「! か、霞ちゃん、そ、それは……」
霞「うん、それは?」
仄「えっと、それは……」
霞「うんうん、お兄ちゃん。ゆっくりでいいよ?」
霞「でもちゃんと教えてね?この柔らかくて真ん中に穴が開いてるナマコみたいなものが何なのか」
仄「……」
霞「気になるなー、何なのかなー」
霞「あっ穴の中はぷにぷにしてるんだね!お兄ちゃん!」プニプニ
仄「……」
霞「んー、一体何に使うものなんだろう?」
仄「ひ、人には……秘密の一つや「お兄ちゃん?」」
霞「わかってると思うけど」
霞「兄の秘密をなくすのは妹の義務なんだよ?」ニコッ
仄「! か、霞ちゃん、そ、それは……」
霞「うん、それは?」
仄「えっと、それは……」
霞「うんうん、お兄ちゃん。ゆっくりでいいよ?」
霞「でもちゃんと教えてね?この柔らかくて真ん中に穴が開いてるナマコみたいなものが何なのか」
仄「……」
霞「気になるなー、何なのかなー」
霞「あっ穴の中はぷにぷにしてるんだね!お兄ちゃん!」プニプニ
仄「……」
霞「んー、一体何に使うものなんだろう?」
仄「ひ、人には……秘密の一つや「お兄ちゃん?」」
霞「わかってると思うけど」
霞「兄の秘密をなくすのは妹の義務なんだよ?」ニコッ
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 21:11:05.89 :l3Q2Aotf0
仄「……」
霞「うーん、中々教えてくれないね」
霞「じゃあもう一つ気になってることがあったからそっちから聞こうかな」
仄「……えっ?」
霞「お兄ちゃん、何でこの柔らかいものってエッチな本と一緒にあったの?」
霞「この巨女特集って書いてあるエッチな本と一緒にさ」ミシッ
仄「……そ、れもか」ボソッ
霞「この前妹物のに替えといたんだけどそれはどこにいっちゃったのかなー、お兄ちゃん?」
仄「……」
霞「うーん、中々教えてくれないね」
霞「じゃあもう一つ気になってることがあったからそっちから聞こうかな」
仄「……えっ?」
霞「お兄ちゃん、何でこの柔らかいものってエッチな本と一緒にあったの?」
霞「この巨女特集って書いてあるエッチな本と一緒にさ」ミシッ
仄「……そ、れもか」ボソッ
霞「この前妹物のに替えといたんだけどそれはどこにいっちゃったのかなー、お兄ちゃん?」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 21:27:25.04 :l3Q2Aotf0
仄「……僕が知らない本があるのは何か気味が悪くて、だから、その、捨てちゃった……」
霞「……へぇー」
霞「それでこの巨女の本があったのかー」
霞「お兄ちゃんの大好きな妹物のエッチな本は捨てて」ミシッ
霞「もーいーや」ボソッ
霞「……お兄ちゃん?これが何なのか言葉で教えてくれないならさ」
霞「どうやって使うものなのか実際に見せてよ?」ニコッ
仄「……僕が知らない本があるのは何か気味が悪くて、だから、その、捨てちゃった……」
霞「……へぇー」
霞「それでこの巨女の本があったのかー」
霞「お兄ちゃんの大好きな妹物のエッチな本は捨てて」ミシッ
霞「もーいーや」ボソッ
霞「……お兄ちゃん?これが何なのか言葉で教えてくれないならさ」
霞「どうやって使うものなのか実際に見せてよ?」ニコッ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 21:39:11.71 :l3Q2Aotf0
仄「え!?や、やだよ」
霞「なんで?何か使って不都合でもあるものなの?」
霞「そんなものをお兄ちゃんは持ってるの?ならママ「わー!やめて……!」」
仄「やめてよ霞ちゃん……」グスッ
霞「……」ゾクッ
霞「わかったよお兄ちゃん」
霞「ママに言うのはやめといてあげる」
仄「ほ、ほんと「で・も」」
霞「実際にどう使うのか私に見せてくれたら、ね?」ニコッ
仄「え!?や、やだよ」
霞「なんで?何か使って不都合でもあるものなの?」
霞「そんなものをお兄ちゃんは持ってるの?ならママ「わー!やめて……!」」
仄「やめてよ霞ちゃん……」グスッ
霞「……」ゾクッ
霞「わかったよお兄ちゃん」
霞「ママに言うのはやめといてあげる」
仄「ほ、ほんと「で・も」」
霞「実際にどう使うのか私に見せてくれたら、ね?」ニコッ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 21:51:21.22 :l3Q2Aotf0
仄「そ、そんな……」
霞「ほら、お兄ちゃんがいつも使ってる通りに使ってくれるだけでいいんだから」
霞「大丈夫、それがどんなものでも私引いたりしないよ?」
霞「だからはいこれっ」ポン
霞「どうやって使うのかちゃんと見せて、ね?」
仄「そ、そんな……」
霞「ほら、お兄ちゃんがいつも使ってる通りに使ってくれるだけでいいんだから」
霞「大丈夫、それがどんなものでも私引いたりしないよ?」
霞「だからはいこれっ」ポン
霞「どうやって使うのかちゃんと見せて、ね?」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 21:53:18.38 :l3Q2Aotf0
仄「……」
仄「……いや」ブンブン
仄「それはさすがに……」
霞「……ふぅ」
霞「ママー?お兄ちゃ「わ、わかった!」」
仄「……わかったよ」
霞「……」
霞「うんっ、偉いねお兄ちゃん」ニコッ
仄「……」
仄「……いや」ブンブン
仄「それはさすがに……」
霞「……ふぅ」
霞「ママー?お兄ちゃ「わ、わかった!」」
仄「……わかったよ」
霞「……」
霞「うんっ、偉いねお兄ちゃん」ニコッ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 21:58:29.89 :330+fEYQ0
わくわく
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:01:06.03 :l3Q2Aotf0
仄「そ、それじゃあ……やるからね」
霞「うんっ!」
仄「……っ」ズボッ
霞「えっ、お兄ちゃん、それってまずは服を脱がなきゃダメなものなの?」
仄「……うん」
霞「へぇー、そうなんだー、ますます何に使うかわからないなぁ。……あ、続けて続けてお兄ちゃん」
仄「……」ズルッ
霞「……うわぁお兄ちゃん、これで下は裸だね」
仄「そ、それじゃあ……やるからね」
霞「うんっ!」
仄「……っ」ズボッ
霞「えっ、お兄ちゃん、それってまずは服を脱がなきゃダメなものなの?」
仄「……うん」
霞「へぇー、そうなんだー、ますます何に使うかわからないなぁ。……あ、続けて続けてお兄ちゃん」
仄「……」ズルッ
霞「……うわぁお兄ちゃん、これで下は裸だね」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:03:28.16 :l3Q2Aotf0
霞「あ、もしかしてそれって裸になって使うものだったり!」
仄「……うん」
霞「本当に?やったぁ、私冴えてる!」
霞「えへへ、昨日のお風呂ぶりにお兄ちゃんのそことご対面だね」
霞「相変わらずお兄ちゃんのそこは可愛いなぁ」
霞「ずっと愛でてたいくらい」
霞「なのに最近はお兄ちゃん恥ずかしがって中々じっくり見せてくれないから」
霞「ふふ、ちょうどいいね。今日はしっかり見ちゃおうっと」
霞「あ、もしかしてそれって裸になって使うものだったり!」
仄「……うん」
霞「本当に?やったぁ、私冴えてる!」
霞「えへへ、昨日のお風呂ぶりにお兄ちゃんのそことご対面だね」
霞「相変わらずお兄ちゃんのそこは可愛いなぁ」
霞「ずっと愛でてたいくらい」
霞「なのに最近はお兄ちゃん恥ずかしがって中々じっくり見せてくれないから」
霞「ふふ、ちょうどいいね。今日はしっかり見ちゃおうっと」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:08:36.39 :l3Q2Aotf0
仄「……」
霞「あれ?お兄ちゃん、続き続き」
仄「う、うん……その……この状態だと、これ、使えないんだ」
霞「え?そうなの?困ったねお兄ちゃん」
霞「どうすればいいのかな?」
仄「そ、その、こ、興奮したら大丈夫だと思う」
霞「こーふん?それってお兄ちゃん、まさかわた「う、うん」」
仄「だから霞ちゃんが持ってる、その、本を見せて欲しいなって」
霞「……」ピキッ
仄「……」
霞「あれ?お兄ちゃん、続き続き」
仄「う、うん……その……この状態だと、これ、使えないんだ」
霞「え?そうなの?困ったねお兄ちゃん」
霞「どうすればいいのかな?」
仄「そ、その、こ、興奮したら大丈夫だと思う」
霞「こーふん?それってお兄ちゃん、まさかわた「う、うん」」
仄「だから霞ちゃんが持ってる、その、本を見せて欲しいなって」
霞「……」ピキッ
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:15:58.39 :l3Q2Aotf0
霞「……お兄ちゃん?」
霞「この本はお兄ちゃんの教育上良くないからもう見ちゃダメ」
仄「…教育上って……それにそしたらどうやって……」
霞「うーん……興奮?すればいいんだよね?お兄ちゃん」
霞「ならさ」
霞「視覚の興奮以外にもさ、興奮出来る方法ってあるよね」
霞「例えば手の刺激とか」ボソッ
仄「えぇっ?」
霞「ほらお兄ちゃん、大人しくして?」ガシッ
仄「え、え、え……」
霞「……ほら」サワッ
霞「こうすればいいんだよ、お兄ちゃん?」サワサワ
霞「……お兄ちゃん?」
霞「この本はお兄ちゃんの教育上良くないからもう見ちゃダメ」
仄「…教育上って……それにそしたらどうやって……」
霞「うーん……興奮?すればいいんだよね?お兄ちゃん」
霞「ならさ」
霞「視覚の興奮以外にもさ、興奮出来る方法ってあるよね」
霞「例えば手の刺激とか」ボソッ
仄「えぇっ?」
霞「ほらお兄ちゃん、大人しくして?」ガシッ
仄「え、え、え……」
霞「……ほら」サワッ
霞「こうすればいいんだよ、お兄ちゃん?」サワサワ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:20:05.46 :l3Q2Aotf0
仄「………ひゃっ…」ピクッ
霞「お兄ちゃんのここ、あったかいね」ニギニギ
霞「ここ触ったのお兄ちゃんが小学生の時以来かも」ニギ
仄「……う……ぁ」
霞「ふふっ、お兄ちゃん可愛い」ニギニギ
霞「……あ、お兄ちゃん、なんかここ大きくなって来たよ?」スリスリ
霞「男の人ってここが大きくなるものなんだね、お兄ちゃん」ニコッ
仄「………ひゃっ…」ピクッ
霞「お兄ちゃんのここ、あったかいね」ニギニギ
霞「ここ触ったのお兄ちゃんが小学生の時以来かも」ニギ
仄「……う……ぁ」
霞「ふふっ、お兄ちゃん可愛い」ニギニギ
霞「……あ、お兄ちゃん、なんかここ大きくなって来たよ?」スリスリ
霞「男の人ってここが大きくなるものなんだね、お兄ちゃん」ニコッ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:29:59.99 :l3Q2Aotf0
霞「あ、お兄ちゃんの先っぽの皮がちょっと剥けて」ニギニギ
仄「……ぅ」
霞「ピンクの部分が出て来たね」サワサワ
霞「パンパンに充血して苦しそう……」ニギニギ
仄「……う、うん、そろそろ」ピクッ
霞「あ、そうだねそろそろ"これ"使える?のかな、お兄ちゃん」サワッ
霞「あ、お兄ちゃんの先っぽの皮がちょっと剥けて」ニギニギ
仄「……ぅ」
霞「ピンクの部分が出て来たね」サワサワ
霞「パンパンに充血して苦しそう……」ニギニギ
仄「……う、うん、そろそろ」ピクッ
霞「あ、そうだねそろそろ"これ"使える?のかな、お兄ちゃん」サワッ
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:38:07.32 :l3Q2Aotf0
仄「あ……これ……」
霞「ん?どうしたの?お兄ちゃん」
仄「その、これ、濡らさないと痛いんだ」
仄「でも、今、ロ、ローションとかないし……」
霞「……そーなんだぁ」
仄「う、うん……」
霞「あ、それなら」
仄「……え?」
霞「私の唾で濡らせば大丈夫かな?」
仄「あ……これ……」
霞「ん?どうしたの?お兄ちゃん」
仄「その、これ、濡らさないと痛いんだ」
仄「でも、今、ロ、ローションとかないし……」
霞「……そーなんだぁ」
仄「う、うん……」
霞「あ、それなら」
仄「……え?」
霞「私の唾で濡らせば大丈夫かな?」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:41:26.49 :l3Q2Aotf0
霞「はいっ、んべー」ジュル
仄「えっえっ」
霞「あ、お兄ちゃん、垂れちゃう」ポトッ
仄「えっ、あっ、うん」ピチャ
仄「……あ」
霞「よし、ばっちり掛かったね」
霞「うんうん、滑りもいいし」ニチャニチャ
霞「これでいいかな、お兄ちゃん?」ニチャニチャ
霞「はいっ、んべー」ジュル
仄「えっえっ」
霞「あ、お兄ちゃん、垂れちゃう」ポトッ
仄「えっ、あっ、うん」ピチャ
仄「……あ」
霞「よし、ばっちり掛かったね」
霞「うんうん、滑りもいいし」ニチャニチャ
霞「これでいいかな、お兄ちゃん?」ニチャニチャ
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:48:48.56 :l3Q2Aotf0
仄「ぅあっ……うん、大丈夫だと思う」ピクッ
霞「はい、それじゃあどーぞ」
仄「う、うん」カポッ
霞「ふーん、これってこうやっておちんちんに被せるものだったんだー」
霞「あれ?でも、何の為に被せるの?お兄ちゃん」
仄「それは、その、」
霞「うんうん」
仄「体に溜めこみすぎた……良くないものを出す為に……」
霞「えっ、良くないものを?」
霞「それはいけないねーお兄ちゃん」
霞「急いで出さないと」ニコニコ
仄「ぅあっ……うん、大丈夫だと思う」ピクッ
霞「はい、それじゃあどーぞ」
仄「う、うん」カポッ
霞「ふーん、これってこうやっておちんちんに被せるものだったんだー」
霞「あれ?でも、何の為に被せるの?お兄ちゃん」
仄「それは、その、」
霞「うんうん」
仄「体に溜めこみすぎた……良くないものを出す為に……」
霞「えっ、良くないものを?」
霞「それはいけないねーお兄ちゃん」
霞「急いで出さないと」ニコニコ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 23:00:39.23 :l3Q2Aotf0
仄「……はぁっ……はぁっ」ニュポニュポ
霞「……」
仄「……はぁっ……」ニュポニュポ
霞「……お兄ちゃんは本当可愛いなぁ」
霞「こんなの渡せるはずがないよね」ボソッ
仄「……はぁっ……はぁっ」ニュポニュポ
霞「うん、お兄ちゃんはずーっと私が守らなきゃ」ボソッ
仄「……はぁっ……はぁっ」ニュポニュポ
霞「……」
仄「……はぁっ……」ニュポニュポ
霞「……お兄ちゃんは本当可愛いなぁ」
霞「こんなの渡せるはずがないよね」ボソッ
仄「……はぁっ……はぁっ」ニュポニュポ
霞「うん、お兄ちゃんはずーっと私が守らなきゃ」ボソッ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 23:01:12.20 :l3Q2Aotf0
仄「うぁっ……も、もう」ニュポニュポ
霞「ん?そろそろ出そう?」
仄「……う、うん」ニュポニュポ
霞「うん、なら思いっきり出して?お兄ちゃん」
霞「妹の私がぜーんぶ見ててあげるからね」ニコッ
仄「……ぅっ」ビクビクッ
仄「……」ビュルッ
仄「うぁっ……も、もう」ニュポニュポ
霞「ん?そろそろ出そう?」
仄「……う、うん」ニュポニュポ
霞「うん、なら思いっきり出して?お兄ちゃん」
霞「妹の私がぜーんぶ見ててあげるからね」ニコッ
仄「……ぅっ」ビクビクッ
仄「……」ビュルッ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 23:02:04.43 :l3Q2Aotf0
仄「……」ビュル
仄「……」
霞「あっ、いっぱい出たね。気持ち良かった?」
仄「う、うん、」ハァハァ
仄「……」
仄「ご、ごめんね霞ちゃん。こんなの見せちゃって……」
霞「ううん、全然大丈夫」
霞「だって」
霞「兄の射精管理は、妹の役目なんだよ?お兄ちゃん?」ニコッ
終わり
仄「……」ビュル
仄「……」
霞「あっ、いっぱい出たね。気持ち良かった?」
仄「う、うん、」ハァハァ
仄「……」
仄「ご、ごめんね霞ちゃん。こんなの見せちゃって……」
霞「ううん、全然大丈夫」
霞「だって」
霞「兄の射精管理は、妹の役目なんだよ?お兄ちゃん?」ニコッ
終わり
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 23:09:32.04 :UlL+rc9j0
妹は正義
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