1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 10:32:03.536 :s5EvWKc00USO.net
汚っさん「うるさいなあ、もう消えなよ」カチャ
お前ら「!」
ビリビリ‼︎ドッカーン!!⚡⚡
汚っさん「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電)
池田大作「南無妙法蓮華経!お前らくん!無事か!」
お前ら「池田先生!」
お前ら「!」
ビリビリ‼︎ドッカーン!!⚡⚡
汚っさん「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電)
池田大作「南無妙法蓮華経!お前らくん!無事か!」
お前ら「池田先生!」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 10:36:12.703 :JweORiJQ0USO.net
彼女ちゃんも制裁してくれ
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 10:36:40.177 :UGlajdJF0USO.net
いや寝盗られた事実変わらねーじゃん
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 10:49:27.056 :/ExOVj2f0USO.net
池田「よしよし、辛かっただろう…」
俺「池田先生…俺、俺…」
池田大作の大きく太い腕が俺を優しく包み込んでくれる
俺「ああっ…暖かくて気持ちいいです…」
池田「ほっほっほっ…私の慈愛に浸るがよいぞ」
池田「よしよし、辛かっただろう…」
俺「池田先生…俺、俺…」
池田大作の大きく太い腕が俺を優しく包み込んでくれる
俺「ああっ…暖かくて気持ちいいです…」
池田「ほっほっほっ…私の慈愛に浸るがよいぞ」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 10:52:48.405 :/ExOVj2f0USO.net
池田「さあ…服を脱ぎましょう…」
俺「はい…」
池田先生の裸体も素敵だ…小麦色に輝くお肌…骨太で筋肉隆々の立派な肉体は誰よりも雄々しい…
池田「ほら、私の乳首を咥えなさい」
俺「パクッ…」
池田「ふふふ…君の口に乳を注いであげましょう」
池田「さあ…服を脱ぎましょう…」
俺「はい…」
池田先生の裸体も素敵だ…小麦色に輝くお肌…骨太で筋肉隆々の立派な肉体は誰よりも雄々しい…
池田「ほら、私の乳首を咥えなさい」
俺「パクッ…」
池田「ふふふ…君の口に乳を注いであげましょう」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 10:54:34.498 :/ExOVj2f0USO.net
俺の口を大きく開けてぎりぎり入る太い乳首から注がれていく乳はとても美味しく適度に温かい
ゴクゴクゴクゴク
池田「ふふ…いい飲みっぷりですね 君が赤ちゃんに見えてきましたよ」
俺(ああ…嬉しい…)
俺の口を大きく開けてぎりぎり入る太い乳首から注がれていく乳はとても美味しく適度に温かい
ゴクゴクゴクゴク
池田「ふふ…いい飲みっぷりですね 君が赤ちゃんに見えてきましたよ」
俺(ああ…嬉しい…)
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 10:58:00.646 :/ExOVj2f0USO.net
乳はまだまだ出るようだ。俺はもうお腹いっぱいに満たされていった。
俺は乳首から口を離していった。
池田「おや?もう満腹なのですか?」
俺「はい…素敵な味でした…」
池田「ふふ…では君を寝かしてあげましょうか」
俺「ウトウト…そういえば眠くなってきました…」
池田先生はベッドに仰向けで体を広げて、体の上に俺を優しく載せていった…
俺「ああ…この立派な大胸筋が枕になってくれるのですね…」
池田「ほっほっほっ、そうですよ さあ眠りなさい…私の子守唄を聞きながら…」
乳はまだまだ出るようだ。俺はもうお腹いっぱいに満たされていった。
俺は乳首から口を離していった。
池田「おや?もう満腹なのですか?」
俺「はい…素敵な味でした…」
池田「ふふ…では君を寝かしてあげましょうか」
俺「ウトウト…そういえば眠くなってきました…」
池田先生はベッドに仰向けで体を広げて、体の上に俺を優しく載せていった…
俺「ああ…この立派な大胸筋が枕になってくれるのですね…」
池田「ほっほっほっ、そうですよ さあ眠りなさい…私の子守唄を聞きながら…」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 10:59:37.971 :/ExOVj2f0USO.net
俺は眠りに陥った。池田先生の太く大きな両手が俺の掛け布団になってくれた。
温かい…なんて気持ちいいんだろう…この幸せな時間が永遠だといいのに…。
俺は眠りに陥った。池田先生の太く大きな両手が俺の掛け布団になってくれた。
温かい…なんて気持ちいいんだろう…この幸せな時間が永遠だといいのに…。
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 11:03:19.553 :/ExOVj2f0USO.net
いくつ時間が経過したのだろう。俺はようやく目覚めた。
俺の姿勢は相変わらず池田先生の上だ。
俺「ファァ…池田先生?ずっとこのままででいらしたのですか?」
池田「何か気に触ることでも?」
俺「いえ、俺を離して別の行動を起こしても構わなかったのですが」
池田「何を言うのだね…私にとっては君の寝姿を拝むことが至福の喜びなのだよ」
俺「そんな…俺ごときに貴重な時間を割いてもらうなんて」
池田「そんなことより…私の股間を見てくれたまえ」
いくつ時間が経過したのだろう。俺はようやく目覚めた。
俺の姿勢は相変わらず池田先生の上だ。
俺「ファァ…池田先生?ずっとこのままででいらしたのですか?」
池田「何か気に触ることでも?」
俺「いえ、俺を離して別の行動を起こしても構わなかったのですが」
池田「何を言うのだね…私にとっては君の寝姿を拝むことが至福の喜びなのだよ」
俺「そんな…俺ごときに貴重な時間を割いてもらうなんて」
池田「そんなことより…私の股間を見てくれたまえ」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 11:05:21.216 :/ExOVj2f0USO.net
俺は驚いた。池田先生のおちんちんが立派に起っている。
やはりおちんちんも立派で素晴らしい…
池田「なぜ、私の男性器がそそり勃っているのかおわかりかね?」
俺「池田先生…実は俺も…」
池田「おやおや いけない子だ…」
俺は驚いた。池田先生のおちんちんが立派に起っている。
やはりおちんちんも立派で素晴らしい…
池田「なぜ、私の男性器がそそり勃っているのかおわかりかね?」
俺「池田先生…実は俺も…」
池田「おやおや いけない子だ…」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 11:10:41.217 :/ExOVj2f0USO.net
池田先生のおちんちんはおちんちんというよりはデカマラだ
後で測ってみたことだが40センチメートルはあるであろう長さと30センチメートルほどの太さである
こんなに大きいのにカッチカチで硬いからさらに驚きだ
池田「ほらどうしたのかね?君がするべきことはもう分かるだろう?」
俺「あぁ 俺のお股や足で挟んで擦ることですね?」
池田「大正解だ…さあ早くしたまえ」
俺は懸命に擦っていった。池田先生の鼻息が荒くなっていくのが分かる。
池田「ああっああっ!いいぞ!君!やはり私の見込んだ男だ!」
池田先生のおちんちんはおちんちんというよりはデカマラだ
後で測ってみたことだが40センチメートルはあるであろう長さと30センチメートルほどの太さである
こんなに大きいのにカッチカチで硬いからさらに驚きだ
池田「ほらどうしたのかね?君がするべきことはもう分かるだろう?」
俺「あぁ 俺のお股や足で挟んで擦ることですね?」
池田「大正解だ…さあ早くしたまえ」
俺は懸命に擦っていった。池田先生の鼻息が荒くなっていくのが分かる。
池田「ああっああっ!いいぞ!君!やはり私の見込んだ男だ!」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 11:15:02.198 :/ExOVj2f0USO.net
俺「ハァッハァッ…たまらない…いいっ」
池田「ハァッハァッ私も歓喜に震えているぞ!君ィ!」
俺「あふぅん!」
池田「あっ…いよいよ出るッ!噴射しますよッ!」
擦り始めてから20分経過してようやく池田先生のデカマラが噴き出す
ザーメンがまるで火山の噴火の如く放たれていき、まるでシャワーのように俺の体を汚していった
俺「ああッ素晴らしい…池田先生の聖液が俺の体を潤してくれる」
池田「フンッ!フンッ!まだまだ出ますよォ!
」
俺「ハァッハァッ…たまらない…いいっ」
池田「ハァッハァッ私も歓喜に震えているぞ!君ィ!」
俺「あふぅん!」
池田「あっ…いよいよ出るッ!噴射しますよッ!」
擦り始めてから20分経過してようやく池田先生のデカマラが噴き出す
ザーメンがまるで火山の噴火の如く放たれていき、まるでシャワーのように俺の体を汚していった
俺「ああッ素晴らしい…池田先生の聖液が俺の体を潤してくれる」
池田「フンッ!フンッ!まだまだ出ますよォ!
」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/04/01(月) 11:17:45.431 :/ExOVj2f0USO.net
ザーメンシャワーが止めどなく溢れていく。噴射が終わったのは5分経過してからだ。
池田「ふぅ~~実に心地よい一時でしたよ」
俺「池田先生…ありがとうございます…聖液も美味しいですね」
池田「どんどん飲みなさい…犬のように這いつくばって舐め回すのですよ」
俺「なんて ありがたき幸せ…」
ザーメンシャワーが止めどなく溢れていく。噴射が終わったのは5分経過してからだ。
池田「ふぅ~~実に心地よい一時でしたよ」
俺「池田先生…ありがとうございます…聖液も美味しいですね」
池田「どんどん飲みなさい…犬のように這いつくばって舐め回すのですよ」
俺「なんて ありがたき幸せ…」
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森きのこ
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森きのこ
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