1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 10:33:17.834 :DZWUEkHYr.net
P「なんだ?」
貴音「いえ、大した話ではないのですが……」
P「ふーん。まぁとりあえず言ってみろよ」
貴音「はい」
貴音「>>3」
P「なんだ?」
貴音「いえ、大した話ではないのですが……」
P「ふーん。まぁとりあえず言ってみろよ」
貴音「はい」
貴音「>>3」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 10:33:56.715 :QKSsmVmaa.net
ちんこまるだし

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5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 10:37:06.969 :DZWUEkHYr.net
貴音「あなた様、チンコ丸出しではないでしょうか?」
P「あのな貴音、お前はアイドルなんだからチンコなんて言葉は………」
P「……は?」
貴音「ですから、その、あなた様のあなた様が丸出しではないかと……」
P「俺のあなた様が丸出し? そんな馬鹿な事が……こ、これは!?」
P「>>7」
貴音「あなた様、チンコ丸出しではないでしょうか?」
P「あのな貴音、お前はアイドルなんだからチンコなんて言葉は………」
P「……は?」
貴音「ですから、その、あなた様のあなた様が丸出しではないかと……」
P「俺のあなた様が丸出し? そんな馬鹿な事が……こ、これは!?」
P「>>7」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 10:38:41.355 :Kv7X3KUka.net
眠り姫
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 10:45:57.261 :DZWUEkHYr.net
P「眠り姫!?」
美希「みんな消えちゃえば良いって思うな」
貴音「なんと! ちゃっく全開でチンコ丸出しだったプロデューサー殿の股間から美希が!」
P「いや違うぞ貴音! この衣装と赤く光る目は……お前たちが演じた映画に登場した眠り姫だ!」
眠り姫「あはっ、やっとこっちの世界に出てこれたの」
貴音「面妖な……! なぜ創作の登場人物がプロデューサー殿の股間から……!」
眠り姫「たまたまこの世界と繋がったのがそこだっただけなの」
P「い、いやそれよりも、いったい何をしに現れたんだ……!?」
眠り姫「それは…」
眠り姫「>>13」
P「眠り姫!?」
美希「みんな消えちゃえば良いって思うな」
貴音「なんと! ちゃっく全開でチンコ丸出しだったプロデューサー殿の股間から美希が!」
P「いや違うぞ貴音! この衣装と赤く光る目は……お前たちが演じた映画に登場した眠り姫だ!」
眠り姫「あはっ、やっとこっちの世界に出てこれたの」
貴音「面妖な……! なぜ創作の登場人物がプロデューサー殿の股間から……!」
眠り姫「たまたまこの世界と繋がったのがそこだっただけなの」
P「い、いやそれよりも、いったい何をしに現れたんだ……!?」
眠り姫「それは…」
眠り姫「>>13」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 10:48:48.728 :b3P32G3Vd.net
復讐
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 10:56:04.042 :DZWUEkHYr.net
眠り姫「復讐なの!」
P「なんだと!?」
眠り姫「ミキをあんな所に閉じ込めた世界なんて無くなってしまえば良いの!」
貴音「美希、あなたの怒りは最もでしょう。しかしながら、それはそちらの世界での物語。なぜこちらの世界で復讐を果たそうするのですか?」
眠り姫「そんなの決まってるの。ミキを閉じ込めたあの世界を創ったのが……」
眠り姫「……この世界の人間だからなの!」ゴゴゴ…
P「じ、事務所が揺れている!? 地震!? いや、お前がやっているのか!?」
眠り姫「まずはこの事務所を壊すのが目的なの!」
貴音「お待ちなさい美希!」
眠り姫「何なのなの! ミキはもう止める気はないの!」
貴音「美希! >>17」
眠り姫「復讐なの!」
P「なんだと!?」
眠り姫「ミキをあんな所に閉じ込めた世界なんて無くなってしまえば良いの!」
貴音「美希、あなたの怒りは最もでしょう。しかしながら、それはそちらの世界での物語。なぜこちらの世界で復讐を果たそうするのですか?」
眠り姫「そんなの決まってるの。ミキを閉じ込めたあの世界を創ったのが……」
眠り姫「……この世界の人間だからなの!」ゴゴゴ…
P「じ、事務所が揺れている!? 地震!? いや、お前がやっているのか!?」
眠り姫「まずはこの事務所を壊すのが目的なの!」
貴音「お待ちなさい美希!」
眠り姫「何なのなの! ミキはもう止める気はないの!」
貴音「美希! >>17」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 10:58:52.649 :dyyviuno0.net
私のアナルに閉じ込める
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:06:41.493 :DZWUEkHYr.net
貴音「あなたを私の肛門に閉じ込めます!」
眠り姫「………」
P「貴音! そんな事が出来るのか!?」
貴音「可能なはずです。あなた様の股間から現れた事から見て、恐らく私の下半身でも同様に門が作られるに違いありません」
眠り姫「出来る事は出来るけど……別にミキの魔法はそんな下品な場所限定じゃないの」
貴音「更に肛門には門という字が当てられている事から、肛門が異なる世界への出入口となる事はもはや確定的に明らか……」
P「なに言ってんだコイツ」
貴音「さぁ美希! 私の肛門から元の世界へと帰るのです!」ヌギヌギ
眠り姫「何なのなのコイツ……」
眠り姫「>>20」
貴音「あなたを私の肛門に閉じ込めます!」
眠り姫「………」
P「貴音! そんな事が出来るのか!?」
貴音「可能なはずです。あなた様の股間から現れた事から見て、恐らく私の下半身でも同様に門が作られるに違いありません」
眠り姫「出来る事は出来るけど……別にミキの魔法はそんな下品な場所限定じゃないの」
貴音「更に肛門には門という字が当てられている事から、肛門が異なる世界への出入口となる事はもはや確定的に明らか……」
P「なに言ってんだコイツ」
貴音「さぁ美希! 私の肛門から元の世界へと帰るのです!」ヌギヌギ
眠り姫「何なのなのコイツ……」
眠り姫「>>20」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:08:02.490 :IC0ng28Y0.net
500mlペットボトル突っ込むお
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:13:56.040 :DZWUEkHYr.net
眠り姫「気持ち悪いからペットボトル突っ込むの」スッ
貴音「待つのです美希! そのような物が肛門になど入るはずがありません!」
眠り姫「ミキを入れようとした尻が何か言ってるの」
P「貴音、アイドルなんだから下半身丸出しで尻突き出すのは止めてくれ」
眠り姫「大人しくペットボトル詰められるの!」グイッ
貴音「なんの! 肛門括約筋がぁど!」
眠り姫「くっ……伊達に大きいだけの尻じゃないの……!」
P「酷い絵面だが眠り姫の気が貴音に向いている。今のうちに何か考えなければ……」
P「そうだ! >>24だ!」
眠り姫「気持ち悪いからペットボトル突っ込むの」スッ
貴音「待つのです美希! そのような物が肛門になど入るはずがありません!」
眠り姫「ミキを入れようとした尻が何か言ってるの」
P「貴音、アイドルなんだから下半身丸出しで尻突き出すのは止めてくれ」
眠り姫「大人しくペットボトル詰められるの!」グイッ
貴音「なんの! 肛門括約筋がぁど!」
眠り姫「くっ……伊達に大きいだけの尻じゃないの……!」
P「酷い絵面だが眠り姫の気が貴音に向いている。今のうちに何か考えなければ……」
P「そうだ! >>24だ!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:16:05.313 :t3mFbuCqd.net
こちらの世界の美希を呼べば対消滅するはず!
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:22:27.762 :DZWUEkHYr.net
P「こちらの世界の美希を呼べば対消滅するはずだ!」
貴音「あなた様! 私の肛門が破られる前に!」
眠り姫「くっ……この肛門にペットボトルをねじ込みさえすれば……」グググ……
P「何か知らんがペットボトルをねじ込む事に執着している間に美希を呼びに行くしかない!」ダッ
―
美希「何なのハニー。美希今日はお休みなの」
P「良いから早く来てくれ!」
ガチャ
P「大丈夫か貴音!?」
貴音「」
P「貴音ぇぇーー!!」
美希「貴音のお尻からペットボトルが生えてるの……」
眠り姫「はっ!? お前はこの世界の私!?」
美希「あれ? ミキと同じ顔……」
眠り姫「あ……うぐぐ……!」
眠り姫「>>29」
P「こちらの世界の美希を呼べば対消滅するはずだ!」
貴音「あなた様! 私の肛門が破られる前に!」
眠り姫「くっ……この肛門にペットボトルをねじ込みさえすれば……」グググ……
P「何か知らんがペットボトルをねじ込む事に執着している間に美希を呼びに行くしかない!」ダッ
―
美希「何なのハニー。美希今日はお休みなの」
P「良いから早く来てくれ!」
ガチャ
P「大丈夫か貴音!?」
貴音「」
P「貴音ぇぇーー!!」
美希「貴音のお尻からペットボトルが生えてるの……」
眠り姫「はっ!? お前はこの世界の私!?」
美希「あれ? ミキと同じ顔……」
眠り姫「あ……うぐぐ……!」
眠り姫「>>29」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:25:03.401 :afZ6VZkJd.net
いっぐううう!!!
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:34:06.699 :DZWUEkHYr.net
眠り姫「いっぐううう!」ビクンビクン
美希「何なのなの……」
P「バカな! 消えないだと!? 1つの世界に同じ人間は同時に存在できないはず……そして消えるのは別世界から来た眠り姫のはずなのに……!」
眠り姫「ふ、ふふ……ミキを舐めてもらったら困るの。今の瞬間ミキの魔法で対消滅のエネルギーを快楽エネルギーに変換して事なきを得たの」
P「そ、そんな事が……!」
眠り姫「くっ……この世界の私がこの場にいる限り対消滅のエネルギー……つまり快楽に変換されたエネルギーが私を襲っているの……」
美希「ハニー、ミキにそっくりなこの人は誰なの?」
眠り姫「だからまずは……」
眠り姫「この世界の私を消すの!」ダッ
美希「え?」
P「美希! 危ない!」
美希「>>33」
眠り姫「いっぐううう!」ビクンビクン
美希「何なのなの……」
P「バカな! 消えないだと!? 1つの世界に同じ人間は同時に存在できないはず……そして消えるのは別世界から来た眠り姫のはずなのに……!」
眠り姫「ふ、ふふ……ミキを舐めてもらったら困るの。今の瞬間ミキの魔法で対消滅のエネルギーを快楽エネルギーに変換して事なきを得たの」
P「そ、そんな事が……!」
眠り姫「くっ……この世界の私がこの場にいる限り対消滅のエネルギー……つまり快楽に変換されたエネルギーが私を襲っているの……」
美希「ハニー、ミキにそっくりなこの人は誰なの?」
眠り姫「だからまずは……」
眠り姫「この世界の私を消すの!」ダッ
美希「え?」
P「美希! 危ない!」
美希「>>33」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:36:54.891 :3fKRMizDa.net
身代わり春香さん
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:37:10.421 :GNS3r4aQ0.net
春香使ってガード
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:37:32.748 :a+03VNyLd.net
ひどい被りを見た
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:42:32.099 :C2h06V+V0.net
流石が765のセンター
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:49:49.390 :DZWUEkHYr.net
ガチャ
春香「プロデューサーさん、次のお仕事……」
美希「良いところに来たの春香!」グイッ
春香「うえぇ!?」
眠り姫「!? 邪魔なの!」バシュッ
春香「きゃああああ!」ズバーン
P「ああ! 春香が漫画でよくあるギリギリ胸の見えない不自然な服の破れ方を!」
美希「助かったの春香!」
春香「た、助かったじゃないよ美希! あぁ、私の服がボロボロに……」
眠り姫「くっ…快楽エネルギーのせいで上手く攻撃できなかったの……!」
眠り姫「春香……! この世界でもミキの邪魔なの!」
春香「うわぁ!? 美希が二人!? え、プロデューサーさんこれ何なんで……」
貴音「」
春香「四条さん!?」
P「春香! 説明は後だ! まずは奴を食い止めるぞ!」
春香「い、いや私もう何がなんだか……四条さんあれ大丈夫なんですか?」
美希「ミキも何が起きてるか分からないの」
眠り姫「みんな消えるんだから理解しなくて良いっての思うな!」ブゥゥン
春香「うえぇ!? あれって映画で出たオニギリ波じゃないですか!? これって何かの撮影なんですかプロデューサーさん!?」
P「くそ! 説明する時間がない! このままじゃ皆やられてしまう!」
P「こうなったら>>41だ!」
ガチャ
春香「プロデューサーさん、次のお仕事……」
美希「良いところに来たの春香!」グイッ
春香「うえぇ!?」
眠り姫「!? 邪魔なの!」バシュッ
春香「きゃああああ!」ズバーン
P「ああ! 春香が漫画でよくあるギリギリ胸の見えない不自然な服の破れ方を!」
美希「助かったの春香!」
春香「た、助かったじゃないよ美希! あぁ、私の服がボロボロに……」
眠り姫「くっ…快楽エネルギーのせいで上手く攻撃できなかったの……!」
眠り姫「春香……! この世界でもミキの邪魔なの!」
春香「うわぁ!? 美希が二人!? え、プロデューサーさんこれ何なんで……」
貴音「」
春香「四条さん!?」
P「春香! 説明は後だ! まずは奴を食い止めるぞ!」
春香「い、いや私もう何がなんだか……四条さんあれ大丈夫なんですか?」
美希「ミキも何が起きてるか分からないの」
眠り姫「みんな消えるんだから理解しなくて良いっての思うな!」ブゥゥン
春香「うえぇ!? あれって映画で出たオニギリ波じゃないですか!? これって何かの撮影なんですかプロデューサーさん!?」
P「くそ! 説明する時間がない! このままじゃ皆やられてしまう!」
P「こうなったら>>41だ!」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 11:51:26.644 :GNS3r4aQ0.net
こっちも快楽エネルギーを高める
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 12:07:19.795 :DZWUEkHYr.net
P「こっちも快楽エネルギーを高めるんだ!」ボロン
眠り姫「」
春香「ぎゃあ!? なに脱いでるんですかプロデューサーさん!」
美希「ハニーがおかしくなったの!」
P「違うんだ二人とも! これは眠り姫に対抗するために快楽エネルギーを……見ろ! 眠り姫の動きが止まってるぞ!」
眠り姫「ち、違うの! 別にエネルギーに圧倒された訳じゃないの!」
P「うおおおもっと快楽エネルギーUPだああ!!」ギンギン
眠り姫「やめて欲しいの! そんな汚ないものミキに見せないで!」
春香「プロデューサーさん! 外部の人にそんな事したら問題になりますよ!」
美希「そうなのハニー! 今すぐズボン履くの!」
P「これは二人を守るためなんだ! すまない!」
P「うおおお俺の快楽エネルギーをくらえええ!」ダッ
眠り姫「いやあああ! 変態は近付いて来ないで欲しいの!」
P「逃げるな眠り姫! お前は元の世界に戻るんだ!」
眠り姫「嫌なの! ミキはこの世界に復讐するの!」
P「だったら俺の快楽エネルギー棒をくらえ!」
眠り姫「それも嫌なのー!」
美希「何か二人でおいかけっこしてるの」
春香「な、何がなんだか……」
P「捕まえたぞ眠り姫!」ガシッ
眠り姫「ひぃっ!?」
P「今だ貴音! 俺の快楽エネルギー棒が眠り姫を押さえているうちに!」
眠り姫「別にそれのせいじゃないの!」
貴音「今こそ好機!」ガバッ
春香「あ、四条さん生きてた」
美希「ペットボトル生えたままなの」
貴音「眠り姫! お覚悟を!」
貴音「>>45」
P「こっちも快楽エネルギーを高めるんだ!」ボロン
眠り姫「」
春香「ぎゃあ!? なに脱いでるんですかプロデューサーさん!」
美希「ハニーがおかしくなったの!」
P「違うんだ二人とも! これは眠り姫に対抗するために快楽エネルギーを……見ろ! 眠り姫の動きが止まってるぞ!」
眠り姫「ち、違うの! 別にエネルギーに圧倒された訳じゃないの!」
P「うおおおもっと快楽エネルギーUPだああ!!」ギンギン
眠り姫「やめて欲しいの! そんな汚ないものミキに見せないで!」
春香「プロデューサーさん! 外部の人にそんな事したら問題になりますよ!」
美希「そうなのハニー! 今すぐズボン履くの!」
P「これは二人を守るためなんだ! すまない!」
P「うおおお俺の快楽エネルギーをくらえええ!」ダッ
眠り姫「いやあああ! 変態は近付いて来ないで欲しいの!」
P「逃げるな眠り姫! お前は元の世界に戻るんだ!」
眠り姫「嫌なの! ミキはこの世界に復讐するの!」
P「だったら俺の快楽エネルギー棒をくらえ!」
眠り姫「それも嫌なのー!」
美希「何か二人でおいかけっこしてるの」
春香「な、何がなんだか……」
P「捕まえたぞ眠り姫!」ガシッ
眠り姫「ひぃっ!?」
P「今だ貴音! 俺の快楽エネルギー棒が眠り姫を押さえているうちに!」
眠り姫「別にそれのせいじゃないの!」
貴音「今こそ好機!」ガバッ
春香「あ、四条さん生きてた」
美希「ペットボトル生えたままなの」
貴音「眠り姫! お覚悟を!」
貴音「>>45」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 12:09:13.671 :MA8INNLRa.net
ゲロゲロ
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 12:17:46.164 :DZWUEkHYr.net
貴音「おぇっ……」ゲロゲロ……
眠り姫「」ビタビタ
P「参ったか眠り姫!」
美希「貴音がゲロぶっかけたの」
春香「うえぇ……」
貴音「ふぅ……どうやら肛門に異物を詰められた事で逆流を起こしてしまったようです」
P「さぁ眠り姫、これに懲りたら……」
眠り姫「うわあああん!」
春香「泣いた」
美希「変態さんに捕まってゲロぶっかけられたら美希だって泣くの」
眠り姫「何なのおお! ミキは閉じ込められた仕返しに来たの! ミキは被害者なのおおお! うわあああん!」
春香「プ、プロデューサーさん……流石に泣いてる女の子を組伏せてるのは絵面が不味いので離れた方が……」
P「あ、ああ……」スッ
貴音「おぇっ……」ゲロゲロ……
眠り姫「」ビタビタ
P「参ったか眠り姫!」
美希「貴音がゲロぶっかけたの」
春香「うえぇ……」
貴音「ふぅ……どうやら肛門に異物を詰められた事で逆流を起こしてしまったようです」
P「さぁ眠り姫、これに懲りたら……」
眠り姫「うわあああん!」
春香「泣いた」
美希「変態さんに捕まってゲロぶっかけられたら美希だって泣くの」
眠り姫「何なのおお! ミキは閉じ込められた仕返しに来たの! ミキは被害者なのおおお! うわあああん!」
春香「プ、プロデューサーさん……流石に泣いてる女の子を組伏せてるのは絵面が不味いので離れた方が……」
P「あ、ああ……」スッ
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 12:27:17.707 :DZWUEkHYr.net
―
美希「えーと、つまり、映画の眠り姫が現実に飛び出してきたって事なの?」
P「ああ、そうなんだよ」
眠り姫「ひっく……ミキは被害者なの……」
春香「た、確かにこっちの都合で創られたキャラクターだけど……」
貴音「だからと言って復讐などをしても、何も解決する事はありませんよ」
眠り姫「だって……だってこのままじゃミキだけ悪者なの……」
P「でもアレはそういう話だしなぁ……役で言えばかなり重要なポジションだし……」
眠り姫「ポジションとかミキには関係ないの! ミキは暗い所に閉じ込められたのが嫌なの!」
P「待て待て、暴れるとまた俺の快楽エネルギーを解放するぞ?」
眠り姫「ひぃ!?」
春香「プロデューサーさん、それは私も見たくないので止めてください……」
美希「あ、そうなの!」
貴音「何か思い付いたのですか?」
美希「脚本だけ変えてもらえば良いの! 今さら映像は無理でも、脚本を変えればもしかしたら効果あるんじゃないかなって思うの!」
春香「あ、それ良いかも! プロデューサーさん、どうですか?」
P「うーん」
P「>>54」
―
美希「えーと、つまり、映画の眠り姫が現実に飛び出してきたって事なの?」
P「ああ、そうなんだよ」
眠り姫「ひっく……ミキは被害者なの……」
春香「た、確かにこっちの都合で創られたキャラクターだけど……」
貴音「だからと言って復讐などをしても、何も解決する事はありませんよ」
眠り姫「だって……だってこのままじゃミキだけ悪者なの……」
P「でもアレはそういう話だしなぁ……役で言えばかなり重要なポジションだし……」
眠り姫「ポジションとかミキには関係ないの! ミキは暗い所に閉じ込められたのが嫌なの!」
P「待て待て、暴れるとまた俺の快楽エネルギーを解放するぞ?」
眠り姫「ひぃ!?」
春香「プロデューサーさん、それは私も見たくないので止めてください……」
美希「あ、そうなの!」
貴音「何か思い付いたのですか?」
美希「脚本だけ変えてもらえば良いの! 今さら映像は無理でも、脚本を変えればもしかしたら効果あるんじゃないかなって思うの!」
春香「あ、それ良いかも! プロデューサーさん、どうですか?」
P「うーん」
P「>>54」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 12:32:04.146 :nv9U0RDc0.net
時間を巻き戻してやり直そう
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 12:40:36.128 :DZWUEkHYr.net
P「時間を巻き戻してやり直そう」
貴音「なるほど、その手がありましたか」
P「ああ、脚本を変えるくらいなら、いっそ映画を撮る前に戻って眠り姫が納得するような映画に作り直そう」
春香「えぇ……そんな魔法みたいな事が……」
眠り姫「できるの」
春香「ええ!?」
P「よし、眠り姫。お前の魔法で映画を撮る前まで時間を巻き戻して、新しくお前が納得するような映画を一緒に作ろう」
眠り姫「ホントに!? ミキが好きなように変えて良いの!?」
P「い、いやぁ好きなようにってのは無理だが……とりあえず閉じ込められている設定を変えるくらいは出来るだろ」
眠り姫「それでも充分なの! もうあんな暗い所は嫌なの!」
貴音「それでは早速、眠り姫の魔法で時を駆けましょう」
美希「ていうか始めから映画撮影前に現れれば良かったんじゃないかなって思うの」
P「時間を巻き戻してやり直そう」
貴音「なるほど、その手がありましたか」
P「ああ、脚本を変えるくらいなら、いっそ映画を撮る前に戻って眠り姫が納得するような映画に作り直そう」
春香「えぇ……そんな魔法みたいな事が……」
眠り姫「できるの」
春香「ええ!?」
P「よし、眠り姫。お前の魔法で映画を撮る前まで時間を巻き戻して、新しくお前が納得するような映画を一緒に作ろう」
眠り姫「ホントに!? ミキが好きなように変えて良いの!?」
P「い、いやぁ好きなようにってのは無理だが……とりあえず閉じ込められている設定を変えるくらいは出来るだろ」
眠り姫「それでも充分なの! もうあんな暗い所は嫌なの!」
貴音「それでは早速、眠り姫の魔法で時を駆けましょう」
美希「ていうか始めから映画撮影前に現れれば良かったんじゃないかなって思うの」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 12:47:30.761 :DZWUEkHYr.net
―
脚本家「え? 脚本を変えたい?」
P「すみません、こちらの都合でどうしても変えなきゃいけない部分が出てきまして……」
脚本家「まぁ変えられる部分なら変えても良いけど……」
P「ありがとうございます。あの、眠り姫が閉じ込められている設定なんですが……」
―
『眠り姫』
ねぇ知ってる?
桜の木の下には、女の子が眠ってるんだって
リツコ「はぁーい、みんな席についてー」
チハヤ「律子ティーチャー、その隣の子は?」
リツコ「皆に紹介するわ。今日からこの魔法学園に転校してきた、ホシイ・ミキよ」
ミキ「あはっ、皆よろしくなの!」
終わり
―
脚本家「え? 脚本を変えたい?」
P「すみません、こちらの都合でどうしても変えなきゃいけない部分が出てきまして……」
脚本家「まぁ変えられる部分なら変えても良いけど……」
P「ありがとうございます。あの、眠り姫が閉じ込められている設定なんですが……」
―
『眠り姫』
ねぇ知ってる?
桜の木の下には、女の子が眠ってるんだって
リツコ「はぁーい、みんな席についてー」
チハヤ「律子ティーチャー、その隣の子は?」
リツコ「皆に紹介するわ。今日からこの魔法学園に転校してきた、ホシイ・ミキよ」
ミキ「あはっ、皆よろしくなの!」
終わり
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/03(水) 12:52:32.078 :GNS3r4aQ0.net
おつおつ
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