1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 18:16:29.995 :u09gd9x/0.net
ガヴリール「もう朝ごはん出来てますよ?」
ガヴリール「うふふ♪早く起きないとご飯冷めちゃいますよ?」
ガヴリール「えっ…」
ガヴリール「だれですかって?」
ガヴリール「そ、そんな私は誰よりもあなたの事を見ていたのに……」
ガヴリール「あんまりです……」
ガヴリール「ずっとずっと……天界から貴方だけを見ていたのに……」
ガヴリール「もう朝ごはん出来てますよ?」
ガヴリール「うふふ♪早く起きないとご飯冷めちゃいますよ?」
ガヴリール「えっ…」
ガヴリール「だれですかって?」
ガヴリール「そ、そんな私は誰よりもあなたの事を見ていたのに……」
ガヴリール「あんまりです……」
ガヴリール「ずっとずっと……天界から貴方だけを見ていたのに……」
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4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 18:18:30.707 :u09gd9x/0.net
ガヴリール「ずっとずーっと貴方だけを見ていたのに……」
ガヴリール「酷いです……」
ガヴリール「貴方が……そんなに酷い事を言うなら……」
ガヴリール「私も酷い事をしますからね……」
ガヴリール「うふふ♪既成事実です♪」
ガヴリール「ずっとずーっと貴方だけを見ていたのに……」
ガヴリール「酷いです……」
ガヴリール「貴方が……そんなに酷い事を言うなら……」
ガヴリール「私も酷い事をしますからね……」
ガヴリール「うふふ♪既成事実です♪」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 18:21:37.527 :u09gd9x/0.net
ガヴリール「あっ、ちょっと暴れないで下さい!」
ガヴリール「もう!」ガンッ!!
ガヴリール「うふふ、痛いですか?」
ガヴリール「諦めて下さい♪天界主席の私に敵うわけ無いんですから♪」
ガヴリール「あっ、因みに逃げようとしても無駄ですよ?」
ガヴリール「ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと追いかけますから♪」
ガヴリール「あっ、ちょっと暴れないで下さい!」
ガヴリール「もう!」ガンッ!!
ガヴリール「うふふ、痛いですか?」
ガヴリール「諦めて下さい♪天界主席の私に敵うわけ無いんですから♪」
ガヴリール「あっ、因みに逃げようとしても無駄ですよ?」
ガヴリール「ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと追いかけますから♪」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 18:25:28.898 :u09gd9x/0.net
1時間後
ガヴリール「これで私達はカップルですね♪」
ガヴリール「ちゃんと責任とって下さいね♪」
ガヴリール「何でないてるんですか?」
ガヴリール「もしかして……」首締め
ガヴリール「私と付き合うのがいや……とか言わないですよね……?」ギュ
ガヴリール「うふふ♪そんなに必死に首を振って、私と付き合うのがそんなに嬉しいんですね♪」
1時間後
ガヴリール「これで私達はカップルですね♪」
ガヴリール「ちゃんと責任とって下さいね♪」
ガヴリール「何でないてるんですか?」
ガヴリール「もしかして……」首締め
ガヴリール「私と付き合うのがいや……とか言わないですよね……?」ギュ
ガヴリール「うふふ♪そんなに必死に首を振って、私と付き合うのがそんなに嬉しいんですね♪」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 18:26:22.021 :u09gd9x/0.net
こんな感じでヤンデレガヴリールに愛されたい
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 18:59:56.780 :u09gd9x/0.net
サターニャ「ちよっと!!この犬!私のメロンパン返しなさい!!」
サターニャ「うぅ、また逃げられた……」
サターニャ「うぅ……お腹減った……」
サターニャ「私のメロンパン……」
サターニャ「えっ、私にメロンパンくれるの!?」キラキラ☆
サターニャ「で、でもあんたのご飯がなくなるじゃない……」
サターニャ「なら半分こしよう?」
サターニャ「ほ、本当に良いの?」
サターニャ「やったぁ♪」
サターニャ「ちよっと!!この犬!私のメロンパン返しなさい!!」
サターニャ「うぅ、また逃げられた……」
サターニャ「うぅ……お腹減った……」
サターニャ「私のメロンパン……」
サターニャ「えっ、私にメロンパンくれるの!?」キラキラ☆
サターニャ「で、でもあんたのご飯がなくなるじゃない……」
サターニャ「なら半分こしよう?」
サターニャ「ほ、本当に良いの?」
サターニャ「やったぁ♪」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:04:39.742 :u09gd9x/0.net
サターニャ「ふぅ…ご馳走様!」
サターニャ「あんたなかなか良い奴じゃない!」
サターニャ「気に入ったわ!私の使い魔にしてあげる!」
サターニャ「えっ……嫌なの……」ウルウル
サターニャ「やった!なってくれるのね!」
サターニャ「正式な儀式を行うから私の家に行くわよ!」
サターニャ「ふぅ…ご馳走様!」
サターニャ「あんたなかなか良い奴じゃない!」
サターニャ「気に入ったわ!私の使い魔にしてあげる!」
サターニャ「えっ……嫌なの……」ウルウル
サターニャ「やった!なってくれるのね!」
サターニャ「正式な儀式を行うから私の家に行くわよ!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:08:12.343 :u09gd9x/0.net
サターニャ「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど我慢しなさいよね?」
サターニャ「何で脱ぐのかって?」
サターニャ「儀式を行うためよ!」
サターニャ「その……」モジモジ
サターニャ「初めてだから優しくして……」
サターニャ「ちょ!逃げようとしないでよ!」ガッ!
サターニャ「この大悪魔サタニキア様からは逃げられないわよ!」
サターニャ「もう!暴れるな!」ガンッ!(腹パン)
サターニャ「次暴れたらこの程度じゃ済まさないわよ!」
サターニャ「ふふ、それで良いのよ!」
サターニャ「さっ、儀式を始めましょう……」
サターニャ「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど我慢しなさいよね?」
サターニャ「何で脱ぐのかって?」
サターニャ「儀式を行うためよ!」
サターニャ「その……」モジモジ
サターニャ「初めてだから優しくして……」
サターニャ「ちょ!逃げようとしないでよ!」ガッ!
サターニャ「この大悪魔サタニキア様からは逃げられないわよ!」
サターニャ「もう!暴れるな!」ガンッ!(腹パン)
サターニャ「次暴れたらこの程度じゃ済まさないわよ!」
サターニャ「ふふ、それで良いのよ!」
サターニャ「さっ、儀式を始めましょう……」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:20:26.963 :u09gd9x/0.net
一時間後
サターニャ「これであんたは私の使い魔よ!光栄に思いなさい!」
サターニャ「いい?これからは私が呼び出したら必ず来なさいよ?」
サターニャ「来なかったら………」
サターニャ「うふふ、痛い思いをすることになるわよ?」
サターニャ「これから一生よろしくね?」
一時間後
サターニャ「これであんたは私の使い魔よ!光栄に思いなさい!」
サターニャ「いい?これからは私が呼び出したら必ず来なさいよ?」
サターニャ「来なかったら………」
サターニャ「うふふ、痛い思いをすることになるわよ?」
サターニャ「これから一生よろしくね?」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:43:49.188 :qetWBV/J0.net
その1時間の内容をだな……
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:49:40.379 :u09gd9x/0.net
>>19
サターニャ「ふふ、そんな怯えた目をしなくて良いわよ」
そう言いサターニャは男に覆いかぶさった
サターニャ「んっ」
高ぶる鼓動に従うように男の唇と自分の唇を重ね合わせた
サターニャ「ふふ、わたしの初めてのキス……あげちゃった……」
顔を赤く染め上げ
サターニャ「んっ、ちゅ……」
今度は男の口の中を貪るように舌を這わせた
>>19
サターニャ「ふふ、そんな怯えた目をしなくて良いわよ」
そう言いサターニャは男に覆いかぶさった
サターニャ「んっ」
高ぶる鼓動に従うように男の唇と自分の唇を重ね合わせた
サターニャ「ふふ、わたしの初めてのキス……あげちゃった……」
顔を赤く染め上げ
サターニャ「んっ、ちゅ……」
今度は男の口の中を貪るように舌を這わせた
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:50:16.597 :u09gd9x/0.net
俺には無理だ……
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:54:23.232 :u09gd9x/0.net
サターニャ「はぁはぁ……気持ちいい……」
息を荒げ、幸福感に満ちた顔し
サターニャ「ねぇ…もっと…もっと………しよ……」
サターニャ「んっ、ちゅ、ん」
サターニャは男の口を貪る
サターニャ「ふふ、貴方のここ……凄くでかくなってるわよ」
男の股間に手を当て
サターニャ「ねぇ……気持ちいい……?」
優しく撫でる
サターニャ「はぁはぁ……気持ちいい……」
息を荒げ、幸福感に満ちた顔し
サターニャ「ねぇ…もっと…もっと………しよ……」
サターニャ「んっ、ちゅ、ん」
サターニャは男の口を貪る
サターニャ「ふふ、貴方のここ……凄くでかくなってるわよ」
男の股間に手を当て
サターニャ「ねぇ……気持ちいい……?」
優しく撫でる
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:54:37.422 :u09gd9x/0.net
やっぱり無理だ……
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:55:00.748 :u09gd9x/0.net
と言うわけで続き書くわ
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 19:57:43.035 :u09gd9x/0.net
ガヴリール「……………」
ガヴリール「お帰りなさい♪」
ガヴリール「何か私に言う事ありませんか?」
ガヴリール「……………へぇー…………」
ガヴリール「本当にないんですか?」
ガヴリール「…………嘘つきにはきつ~いお仕置きですね」
ガヴリール「……………」
ガヴリール「お帰りなさい♪」
ガヴリール「何か私に言う事ありませんか?」
ガヴリール「……………へぇー…………」
ガヴリール「本当にないんですか?」
ガヴリール「…………嘘つきにはきつ~いお仕置きですね」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 20:00:14.265 :u09gd9x/0.net
ガヴリール「大丈夫ですよ♪」
ガヴリール「痛く無いですから♪」
ガヴリール「えっと、サターニャさんでしたっけ?」
ガヴリール「2回しましたよね?」
ガヴリール「同じ事を10倍してくれれば許しますよ♪」
ガヴリール「えっ、無理……ですか?」
ガヴリール「………ふーん………」
ガヴリール「なら仕方ないですね♪」
ガヴリール「大丈夫ですよ♪」
ガヴリール「痛く無いですから♪」
ガヴリール「えっと、サターニャさんでしたっけ?」
ガヴリール「2回しましたよね?」
ガヴリール「同じ事を10倍してくれれば許しますよ♪」
ガヴリール「えっ、無理……ですか?」
ガヴリール「………ふーん………」
ガヴリール「なら仕方ないですね♪」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 20:04:49.853 :u09gd9x/0.net
ガヴリール「苦悩の梨か異端者のフォーク」
ガヴリール「好きな方を選んで良いですよ♪」
ガヴリール「えっ?だって出来ないんですよね?」
ガヴリール「サターニャさんとはしたのに私とはしてくれないんですよね?」
ガヴリール「なら仕方ないですよね?」
ガヴリール「さっ、選んで下さい♪」
ガヴリール「はやく」
ガヴリール「えっ?私としてくれるんですか?」
ガヴリール「うふふ、そんなに私としたいんですね♪」
ガヴリール「もうっ、仕方ないですね♪」
ガヴリール「苦悩の梨か異端者のフォーク」
ガヴリール「好きな方を選んで良いですよ♪」
ガヴリール「えっ?だって出来ないんですよね?」
ガヴリール「サターニャさんとはしたのに私とはしてくれないんですよね?」
ガヴリール「なら仕方ないですよね?」
ガヴリール「さっ、選んで下さい♪」
ガヴリール「はやく」
ガヴリール「えっ?私としてくれるんですか?」
ガヴリール「うふふ、そんなに私としたいんですね♪」
ガヴリール「もうっ、仕方ないですね♪」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 20:25:40.590 :njuMcQPap.net
ガヴリール「はぁはぁ……気持ちよかったです♪」
ガヴリール「ふふふ、私は浮気はするなとは言いませんよ?」
ガヴリール「その代わり……その人の10倍愛して下さいね♪」
ガヴリール「はぁはぁ……気持ちよかったです♪」
ガヴリール「ふふふ、私は浮気はするなとは言いませんよ?」
ガヴリール「その代わり……その人の10倍愛して下さいね♪」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 21:43:52.584 :4SeJc5pyp.net
ガヴリール「今日はお出かけしましょ♪」
ガヴリール「友達に貴方の事を自慢したいんですよ♪」
ガヴリール「あっ、でも……惚れちゃダメですよ?本命は私なんですから♪」
ガヴリール「今日はお出かけしましょ♪」
ガヴリール「友達に貴方の事を自慢したいんですよ♪」
ガヴリール「あっ、でも……惚れちゃダメですよ?本命は私なんですから♪」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 21:52:36.478 :4SeJc5pyp.net
ガヴリール「その子達とっても良い子達なんですけどあんまり男の人の耐性無いと思うのでからかったりしたらだめですよ?」
ガヴリール「えっ?今日は用事があるからいけない?」
ガヴリール「………お仕置き」ボソ
ガヴリール「えっ?やっぱり行ける?」
ガヴリール「やりました♪」
ガヴリール「その子達とっても良い子達なんですけどあんまり男の人の耐性無いと思うのでからかったりしたらだめですよ?」
ガヴリール「えっ?今日は用事があるからいけない?」
ガヴリール「………お仕置き」ボソ
ガヴリール「えっ?やっぱり行ける?」
ガヴリール「やりました♪」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 21:53:18.404 :4SeJc5pyp.net
ガヴリール「それじゃあ行きましょう♪」
ガヴリール「それじゃあ行きましょう♪」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 22:03:18.959 :u09gd9x/0.net
ガヴリール「すいませんお待たせしましたー」
ヴィーネ「ちょっとーガヴ、遅いわよ」
ガヴリール「すいません♪」
ラフィ「えっとその方が……」
ガヴリール「はいっ♪私の彼氏です♪」
ラフィ「へー……」
ヴィーネ「ふ、ふーん」
ガヴリール「(気に入っちゃいましたか?)」ボソ
ラフィ「(そ、そんな!ガヴちゃんの彼氏さんを気にいるだなんて……)」
ヴィーネ「(そ、そうよ!そんな訳……)」
ガヴリール「(良いんですよ?)」
ヴィーネラフィ「「えっ」」
ガヴリール「(私はそれ以上愛して貰うだけですから♪)」
ガヴリール「(このことは彼には内緒ですよ?)」
ラフィ「(は、はい)」
ヴィーネ「(う、うん…)」
ガヴリール「すいませんお待たせしましたー」
ヴィーネ「ちょっとーガヴ、遅いわよ」
ガヴリール「すいません♪」
ラフィ「えっとその方が……」
ガヴリール「はいっ♪私の彼氏です♪」
ラフィ「へー……」
ヴィーネ「ふ、ふーん」
ガヴリール「(気に入っちゃいましたか?)」ボソ
ラフィ「(そ、そんな!ガヴちゃんの彼氏さんを気にいるだなんて……)」
ヴィーネ「(そ、そうよ!そんな訳……)」
ガヴリール「(良いんですよ?)」
ヴィーネラフィ「「えっ」」
ガヴリール「(私はそれ以上愛して貰うだけですから♪)」
ガヴリール「(このことは彼には内緒ですよ?)」
ラフィ「(は、はい)」
ヴィーネ「(う、うん…)」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 22:04:38.597 :u09gd9x/0.net
ガヴリール「さっ!二人共今日は沢山遊びましょう!」
ヴィーネ「そ、そうね」
ラフィエル「は、はい」
ガヴリール「さっ!二人共今日は沢山遊びましょう!」
ヴィーネ「そ、そうね」
ラフィエル「は、はい」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 22:08:23.508 :u09gd9x/0.net
ガヴリール「ふぅ……今日は沢山楽しめましたね!」
ヴィーネ「そうね♪またみんなでお出かけしましょ♪」
ラフィエル「そうですね♪また行きましょう♪」
ガヴリール「それじゃあそろそろ私達は帰りますね」
ヴィーネ「うんっばいばい」
ラフィエル「お疲れ様です♪」
ガヴリール「ふぅ……今日は沢山楽しめましたね!」
ヴィーネ「そうね♪またみんなでお出かけしましょ♪」
ラフィエル「そうですね♪また行きましょう♪」
ガヴリール「それじゃあそろそろ私達は帰りますね」
ヴィーネ「うんっばいばい」
ラフィエル「お疲れ様です♪」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/11(火) 22:16:14.385 :u09gd9x/0.net
次回
ガヴリール「こんにちは♪」
お楽しみに
ガヴリール「こんにちは♪」
お楽しみに
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