お前ら「わー、食べられるのは嫌だから抜歯してやるー♡」ﾊﾞｷｯ

俺「きゃんッ///♥！？」ﾄﾞｻ-ｯ

お前ら「へへへ、こんな時のためにペンチ持ち歩いててよかった♡」ﾆｺﾆｺ

俺「ふぃ……！食べない！！食べにゃいはりゃ！！らめへっ……///」ﾌﾙﾌﾙ

お前ら「えいっ♪」ﾌﾟﾁｯ

俺「っっ痛゛ぁ、あ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛★！！！！！！」ｽﾞｷｽﾞｷｨ

お前ら「まだ一本じゃないか♪ あと30本もあるんだからこれくらいで音をあげてちゃダメだゾ♡」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

俺「あ゛あ゛っ♥ お゛っ……！？ 痛゛ぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛お前ぃあ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

30分後～

お前ら「えへへ、綺麗に全部抜けたな……？」

俺「お前っ、ひゃ……こんな……酷っ///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「そんなに泣くなよ。>>10してやるからさ♡」

俺「ぐっ……ぁぃ……」(涙目で悶える俺)

お前ら「歯の神経グリグリしてやるからさ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「～～～～っっ？？ はぃぁ？？ ぉあ゛♥お゛★痛゛ぁぎあ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」ﾋﾞｯｸﾝｯ

お前ら「んふふ、ちゅーしてあげゆっ♡」ﾁｭｯ

俺「！？ があ゛あ゛あ゛あ゛っ/// ……っふぉ？お前ひゃっ……♡えっ？ あっ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

お前ら「神経ぺろっ♪」

俺「痛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛★！？♥？！！」ﾋﾞｯｸｩﾝｯｯ

お前ら「あははははは！やっぱり俺をいじめるのはたーのしーなー！！次は>>15ぉ♪」

俺「痛っい！！痛っ……ゔぁぉぁぁ！！！なん゛でっ/// なん゛でごんな酷゛びごどぶり゛ゃん゛ら゛ぼぉ！！！」ｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝｯ

お前ら「濃硫酸でうがいさせよっ♪♪♪」

俺「お゛ぁっ……？？ な゛ん゛で、なん゛でぞんな酷いごどぉっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「そんなのッ！！！なんども言ってるだろ！！！お前らが俺を大好きだからだって……」ｸﾞｲｯ

俺「んぃ！？熱゛っぶぎぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛★！！？？！！！？！」ﾋﾞｸｩｩｯｯ

お前ら「ほら、口の中消毒するんだから吐いちゃダメだゾ！！！しっかりうがいしろっ♡♡♡」(頭を揺さぶるお前ら)

俺「んぎっ……？？ 痛゛、熱゛っ……？？ ぁお゛ぁぁぁ♥♪♪？？♡ 」

お前ら「セイッッッ！！！！」(顔面に膝蹴り)

俺「っ★！？ ごぇえ゛え゛え゛え゛ッッ！！！！！」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

お前ら「わぁぁ！俺のほっぺ肉とゲロが溶けて混じった濃硫酸いただきまーすっ♡」

俺「あ、あぁ……？？」ｶﾞｸｶﾞｸ ｼﾞﾜｧｧｯ

お前ら「んぉっ♡ オレンジジュースまでおまけしてくれるなんてっ……♪ うまっ♥ 濃硫酸うまっっ♥♡♪♪」ｺﾞｸｺﾞｸ

お前ら「ぷはぁ！こんなご馳走もらっちゃってお礼もないなんて悪いよね。>>20したげるっ♡」

お前ら「加速下してやるっっ♡♡♪♪」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

俺「んっ……？？ふぁ♥ やめ゛っっなん゛で急゛に俺のおぢん゛ぢん擦りだすの゛ぉぉ！！！！」ﾊｧﾊｧ

お前ら「へへへ、もっと擦るのを加速してやるぜ……♡」ｼｭｯｼｭ

俺「あ゛っ……あっひ！？出るっっ！！！精子でちゃうりゃぉおおおぉっっ♥♪♪♡ ♡♡」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♡

お前ら「今だ>>25！」

お前ら「前立腺コリコリしてやるっ……♡」ｽﾞﾎﾟｯｯ

俺「あっ……♥ らめっっ、お尻の穴はダメだから！！！ホントすぐイっちゃんほぉ♥！？♪♪♪」

お前ら「ほら、ほらほらっ♪ ここが気持ちいいんだろ？んっ……♡」(前立腺弄りながらそっとキスするお前ら)

俺「んっっ♥？？！っっぉぉお゛お゛ッッッ///♥♪♥♪♡ 」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭｯｯ

お前ら「ほらっ、そんなモンじゃないでしょ！！溜まってる精子全部吐き出せ！」ｽﾞﾎﾟｯ

俺「あ゛っっ♥♪♪ らめっ♡ お前らのちんぽ入ってきて……♡♪♪
現実でも射精しちゃってスマホベトベトなのほぉぉ♥♥♡♡♪♪♡ まともな文章書ける精神状態じゃないにぃぃぃ♥♡♪♪♪ ♡」ｸﾗｸﾗ

お前ら「もともとまともじゃないからいいだろっ♪♪ まぁでもそろそろ>>33して終わらせてやるかっっ♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「ふっ？？ ふぁぁぁ♥♥♪♪♡ お前らしゅきぃぃぃ♥♥♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｩｯｯ

お前ら「晩飯作って終わらせてやるか」

お前ら「まずはこの俺の精子まみれのパンツを煮付けにしてぇ……♡うわっ、すげぇ量……///」ｸﾂｸﾂ

俺「ひゃぁぁっ/// 見にゃいれぇ……♡」ﾄﾛ-ﾝ

お前ら「俺が女装アナニーするときに使ったローションをソースにっ！！そしてぇぇ……」

お前ら「メインディッシュに俺のちんぽだ！！！！」ｻﾞｸｯｯ

俺「っっっ痛……ひぇ？？」ﾌﾞﾁｬｯｯ

俺「ひあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛？？！！！？！俺゛の゛っっ、俺の゛ぢんぽっがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「うるせぇ！！！！またお前らがメスイキさせてやるから大人しくしとけ！！！！！！」ｹﾞｼｯ

俺「ひゃぃっ///♥ ありがとうございまひゅっぅ♥♡♪♪」ｿﾞｸｿﾞｸｯｯ

お前ら「さてと、ちんぽは新鮮だから刺身にしてっと…… いただきまーすっ♡♡♡」

お前ら「んおっっ///♥ うまっ、うまっ♡ 俺の精子の濃厚な香りとローションの舌触りが最高だぜ！！！！！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ　

このときできた料理を売りさばくことでお前らはお金持ちになり、俺と一緒に幸せに暮らしたそうな。

お前ら「俺っっ！！！今日もちんぽの代わりの肉を削ぐからな！ちょっと痛いだろうけど我慢してくれよ！！！」

俺「うんっっ♥♡♡お前らっ、お願い……/// はやくはやくっっ♥♡♪♪♥♥」ﾊｧﾊｧ

ｸﾞﾁｬｯｯｯ!!!!!!!

俺「～～～～～～っっ痛゛ぃぃ♥♡♪♪♥♥お前らしゅきっ♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯｯ

お前ら「お前らも♡」

おしまい