俺「えっちだ。さっさとしろ！」

チノ「は、はい」ﾊﾞｻｯ

俺「ククク…綺麗だぞ。チノ…」

俺「>>11とえっちだ。いいな…」

チノ「はい…」

巨大トカゲ「ウルルル…」

チノ「トカゲさん…ここに挿れるんですよ。優しくしてくださいね」ｸﾊﾟｧ

巨大トカゲ「ガウ！アルル」ｶﾞﾌﾞｯ

チノ「っっっ！？あぁぁ！」ﾋﾞｸﾝｯ

ﾌﾞﾁｭｯ!! ｸﾁｸﾁ…ｺﾞｷｺﾞｷ

チノ「う、腕がぁぁ！助けて…俺さん！このままじゃ食い殺されちゃいます！」

俺「>>18」

俺「ココア！中に射精するぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ココア「あぁんっ/// ち、チノちゃん！お願い…私には何をしてもいいからチノちゃんは助けてあげて…！」

チノ「お゛っ、お願いしますっ…！はやくしないと…死んじゃう…！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

巨大トカゲ「アァ！」ｸﾁｬｸﾁｬ

俺「>>24」

俺「仕方ない、リゼにも射精すぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

リゼ「くっ…/// あぁ、いくらでも中に出してくれていいから、チノをはやく助けてやってくれぇ…///」ﾋﾞｸﾝｯ

ココア「あぁ…チノちゃん、死んじゃ嫌ぁっ！」

チノ「お"ごぉ！？」ｸﾞﾁｬｧｯ

チノ「あ"っ、あ"っ…もう意識が…ココアさん…リゼさん…さようなら…」

巨大トカゲ「ｺﾞｯｸﾝ」

ココア「チノちゃぁーーーんっ！！！」

俺「て、てめぇ…爬虫類の分際でよくもチノを！許さん！」

俺「>>30ッ！！！」

俺「シャロッ！膣内に射精すぞッ！」

シャロ「お゛っ…♡ ひゃめっ、チノちゃんが食い殺されたのよっ/// こんなことしてる場合じゃ///」

俺「うるせえ！まだカフェインが足りなかったようだなぁ？オラ飲め！」

シャロ「ん…んんぅ///！？」ｺﾞｸｺﾞｸ

シャロ「あへ…♡ 俺ひゃん、好きぃ/// もっと濃いのいっぱい流し込んで♪」ｸﾗｸﾗ

俺「>>35！」

俺「萎えた。死ねや…」

シャロ「ひ、ひぇ…///？」

俺「嫌がりながらも快楽には逆らえない葛藤がいいんだろうが。堕ちるのが早すぎんだよッ！」ｹﾞｼｧｯ

シャロ「あうぅっ！？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ﾎﾟﾀｯ…

巨大トカゲ「……」ﾖﾀﾞﾚﾀﾗ-

シャロ「ひっ、ひぃぃ！？」ﾋﾞｸｩｯ

巨大トカゲ「キャオラッ！ガァァ！」ｶﾞﾌﾞｩｯ!!! ｸﾁｬｸﾁｬ

シャロ「腕が、ひぎっ、やめて！死にたくない！嫌ぁっ…/// 助けて、こんな死に方…」

巨大トカゲ「アウ」ｺﾞｯｸﾝ

俺「き、貴様ァ…！チノだけならともかくシャロまで！絶対に許さんッ！！>>44！！！」

俺「左足壊死ニキとセックスするぞ！」

千夜「……」ﾌﾟ-ﾝ

俺「うわっ、臭ぇ！でもこいつまんこだけは一流なんだよな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「中に出すぞ！千夜っ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

千夜「うぅっ…///」ﾋﾞｸﾝｯ

千夜「……」

俺「チッ、反応がなくなってきたな。こいつも>>52」

俺「千夜…なぁ、左足が壊死していたって千夜は千夜だぞ」

千夜「……こんな醜い身体になった私なんて何の価値もないわ。どうせ俺くんも心の中では…」

俺「……」ﾁｭｯ

千夜「んんっ///！？ ふっ…んああっ♡」ﾋﾞｸｩｯ

俺「ぷはぁ…千夜、結婚しよう」ｹｯｺﾝﾕﾋﾞﾜｽｯ

千夜「俺くん…/// >>61」

千夜「ごめんなさい。こんな身体の私では俺くんに釣り合わないわ…」

俺「ち、千夜…けど！」

千夜「だから俺くんもあのトカゲに食べられて…腕や脚のない私と釣り合う身体になったら結婚してあげる」

俺「……わかった。約束だぞ？おい巨大トカゲ！俺を食え！」

巨大トカゲ「>>67」

巨大トカゲ「女以外は食わん」ﾌﾟｲｯ

俺「な…何ぃ…！？それじゃあ千夜と結婚できないじゃねぇか！死ね！」ﾌﾞﾝｯ

巨大トカゲ「ギャアアア！！！」ﾌﾞｼｭ-ｯ

俺「今だ！切り裂いた首が再生する前に体内に侵入して食われてやる！」

千夜「俺くん頑張って♪」

巨大トカゲ体内

俺「さてと、胃袋に行って酸で腕か脚をぐちゃぐちゃに溶かすか」

>>72「そうはさせません！」

俺「！？ 何奴！」

春香「そうはいきませんよ！ここは通しません！」

俺「お前は…国民的アイドルの天海春香！なぜここに！？」

天海春香「>>77だからですよ。>>77！」

春香「バイトだからですよ！バイト！週に一回トカゲさんの体内に侵入してくる異物を掃除してるんです」

俺「俺は異物じゃない。ただちょっと奥に行って腕や脚をドロドロに溶かしたいだけなんだ」

春香「うぅん。そうは言っても…不審な人物を通しちゃダメって言われてますし…」

春香「>>83です！」

春香「315プロ送りです！ハァァ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

俺「うわぁ！？なんだ…身体が…吸い込まれる！？」ｼｭﾙﾙﾙｯ

……………

「……きろ、起きなさい！」

俺「うぅん…ここは…」ﾑｸｯ

P「私は315プロのプロデューサーだよ。君にはアイドルとして>>90してもらう！」

俺「な、なんだって！？」

俺「よ、よろしくお願いします…！今日から765プロでお世話になることになりました俺です！」

社長「おぉ、待っていたよ。さあ上がってくれ」

やよい「よかったぁ。これで私たちにもプロデューサーがつくんだね！」

伊織「まぁ、アンタなんていなくても充分やっていけるけど…私たちをプロデュースすることを許可してあげるわ！光栄に思いなさい！にひひっ」

小鳥「俺さんにはこの2人をプロデュースしてもらいます！頑張ってくださいね♪」

俺「よし、わかった。それじゃあまずは>>100だな」

やよい「うっうー！よろしくお願いしますっ」

俺「アクシズ教に入信だな」

伊織「アクシズ教…？なにそれ、それがアイドルとしての活動となんの関係があるっていうのよ」

やよい「プロデューサーさんにはきっと何か考えがあるんだよ。ここはプロデューサーさんを信じてみよう？」

伊織「や…やよいがそう言うなら…///」


アクア「へぇ、アクシズ教に入信したいっていうのはあなた達？」

俺「はい！アクア様の素晴らしい教えに感銘を受けました。ぜひ我々も仲間に加えてください！」

アクア「>>109」

オルガ「おう、お前が新入りか」

三日月「これからよろしく」

伊織「ちょっと…プロデューサー、さっきからよく分からない場所ばっかり巡ってるけど…」

やよい「本当にアイドルに関係あるんですか…？」

俺「もちろん。鉄華団で>>117すればファンの獲得につながるはずだ」

伊織「いや、死んだら意味ないじゃない！」

オルガ「ハハッ、冗談がうめぇな。安心しろ」

オルガ「新入りにあまり危険な仕事はさせねぇ。団員を守んのは団長の仕事だからな」

やよい「オルガさん…///」

三日月「君たちにはとりあえず>>122してもらうよ」

俺「あぁ、任せろ！」

三日月「これが台本だ。アイドル候補生なんだってね。演技には期待してるよ」

俺「よし、始めるぞ」ｶﾝｯ

やよい「な…なんか静かですねー。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いです…」

オルガ「ああ、火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな」

やよい「みんな助かるし、タカキさん？も頑張ってたし、私も頑張らないと！」

オルガ「ああ。（そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く）」

ｷｷ-ｯ

伊織「うっ！？」

オルガ「う、うぉああああああ！！！」

やよい「ううー！何やってるんですか！団長ぉ！！」

オルガ「あぁ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

オルガ「はぁはぁはぁ…なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ…」

やよい「だ…団長。あっ…あぁ…」

オルガ：「なんて声出してやがる…ライドォ。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ」

やよい「だって！だってぇ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

オルガ「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに…（ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く）

「謝ったら許さない。」
「ああ分かってる。」

伊織「あぁぁ…」

オルガ「俺は止まんねぇからよ…お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ！だからよ」

オルガ「止まるんじゃねぇぞ…！」

三日月「オルガ？」

こうして鉄華団として演じたドラマは世界中で大人気となり、一気に2人はトップアイドルへと登りつめた。

伊織「疑って悪かったわね…プロデューサー」

やよい「うっうー！プロデューサーのお陰でもやし以外の野菜もいっぱい食べられるようになりましたーっ！」

俺「あぁ…よかったな」

俺「(あれ…？俺は何をしようとしてたんだっけ…)」

俺「あぁ、>>135だ」

俺「あぁ、うんこしたくなってきた。すまん！」

伊織「なっ、そんなこといちいち報告しなくていいわよ///！さっさと行ってきなさい！」

俺「すまん！」ﾀﾞｯ

ﾌﾞﾘﾘｭﾘｭｯ!!!

俺「ふぅ…スッキリした。お？」

>>141「久しぶり、俺くん」

チノ「久しぶりですね。俺さん」

俺「お前誰だ…？うっ、頭が！」

チノ「私たちを殺しておいて自分はのうのうとこの世界で生きていくなんて…」

シャロ「そんなの絶対に許さないわ…」

千夜「私、あれからずっと待ってたのよ…？」

俺「や、やめろォ！！お前らなんて知らない！消えろ！ここはお前らがいていい世界じゃないんだ！」

チノ「>>150」

チノ「罰ゲームです！」ドンッ☆

俺「う…うわあああ！

チノ「罰ゲームです！」ドンッ☆

千夜「マインドクラッシュ！！」

俺「う…うわあああああ！」

ﾊﾟﾘ-ﾝｯ

伊織「……この音…何かしら？プロデューサー！」

やよい「うぅ…ここ男子トイレです…」

伊織「そんなこと気にしてる場合じゃないわ！プロデューサー！どこ？大丈夫！？」ｶﾞﾁｬｯ

俺「」

伊織「ぷ、プロデューサー！どうしたの！？しっかりして！」ﾕｻﾕｻ

伊織「いやあああああっ！！！」

こうして俺はチノたちによって心を壊され、心神喪失し寝たきりとなってしまった。

伊織「どう…プロデューサーは治るの…？ハッキリ教えて！」

医者「伊織様…大変申し上げにくいのですが、>>160です」

医者「あなたのおしっこが必要です」

伊織「は、はぁ///！？バッカじゃないの！なんで治療するのに私の尿が…！」ｶｧｧ

医者「現代医療では説明できない方法で精神がバラバラに壊されています。再び壊された心を組み上げるには愛するもののおしっこが必要なのです！」

医者「さぁ伊織様！顔面に、直接！おしっこを！間に合わなくなってもしりませんぞ！」

伊織「あ、愛するもの…/// し、仕方ないわね…！」

伊織「>>165！」

伊織「直飲みしなさい…！か、勘違いしないでよ/// アンタのためじゃなくて仕事を取ってくるやつがいないと困るから…」ﾋﾟﾄｯ

伊織「う、うぅ…いおりちゃんの果汁100%オレンジジュース…！アンタだけに飲ませてあげるんだからねっ！感謝しなさい変態プロデューサー！」ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

俺「……」ﾍﾟﾛｯ

俺「うっ、あ…あぁ！」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

伊織「ぷ、プロデューサー！起きたのね！」

俺「>>172！」

俺「千早！愛してる！」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「ん…ここはどこだ…？うわっ！？伊織！そんなところで何してるんだ！さっさとパンツ履け！まったくアイドルとしての自覚はないのか…！」

伊織「あ…アンタねぇ。私がここまでしてあげたのに…開口一番言うことがそれ…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

俺「お…おい、何怒ってるんだよ…！目が怖いぞ…」

伊織「このっ、変態！ド変態！der変態、変態大人！EL変態！The Hentai！」ﾄﾞｺﾞｧｯﾊﾞｷｨｯｺﾞｷｨｯ

俺「ギャアアアアア！！！！！」

伊織「まったく！……まぁ無事に起きただけでもよしとしてあげるわ。はやく退院できるように治療に専念するのよ！わかった！？」ｽﾀｽﾀ

俺「う…あ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「(そうか…確か俺はチノたちにやられて…伊織が体を張って起こしてくれたんだな…)」

俺「もうあっちに戻ることはない。これからは>>177として生きていこう！」

嘘喰い「ふふっ、すごい面子だ…ワクワクするね梶ちゃぁん」ｶﾘｳﾒﾊﾟｸｯ

アカギ「ククク…狂気の沙汰ほど面白い」

カイジ「勝つ！勝ってこんな底辺中の底辺…地の底から抜け出すんだっ」

秋山「ここで勝ちライアーゲームを裏で操っていたあの闇の権力者の手がかりを絶対に掴んでみせる…！」

夢子「さあ、賭ケグルイましょう…♡」

遊戯「どんなゲームだろうと勝ち抜いてみせるぜ！」ドンッ☆

咲「麻雀って楽しいよね！」

小泉ジュンイチロー「なかなかの麻雀力…相手にとって不足なし！」


俺「俺はここからギャンブラーとして生きていくんだ。まだ見ぬ大金を求めて…」

俺の冒険はまだ始まったばかりだ！


完！！！