俺「虎だよ」

チノ「へぇ～、可愛いですね。撫でてもいいですか？」

俺「うん」

虎「ガオー」

チノ「……>>8」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チノ「名前はなんていうんですか？」

俺「ルイズ」

チノ「へぇ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チノ「……ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！」

虎「がァォァァァッ！！！！」がぶっ★

チノ「！？？！！！？」

虎「ゔっ、ガルル…う～っ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

チノ「ひぎっ！？やめ゛っ…私ば食べ物びゃに゛ゃび！？？！！」ﾌﾞﾁｭｯ

ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…ｺﾞｯｸﾝ

俺「美味しかったか？ルイズ…」

虎「>>20」

虎「そうだ。お笑い草ついでに、今の懐を即席の詩に述べて見ようか。この虎の中に、まだ、曾ての李徴が生きているしるしに」

俺「(えっ…怖い…虎が喋った…)」ﾋﾞｸｯ

俺「>>23しよ」

シャロ「あっ、俺先輩！おお、おひしゃしぶりですっ、今日はなんのご用でしょうかっ///」ﾄﾞｷｨﾝ

俺「レイプしに来た」

シャロ「えっ…」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｯｯｯ!!!!!!!!!

俺「餌の時間だぞ～♪ ルイズ～！」

シャロ「おれ…ひゃっ…うぁぁ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

虎「>>28ッ！」

虎「開眼ッ！」

虎「この外道が…！貴様の悪行を見て俺の正義の心が目覚めた！」

虎「このルイズが貴様を>>31してくれるわッ！」ｸﾜｯ

俺「る、ルイズ…？」

俺「な…何を言ってるんだよ！俺たち親友だろ！」

虎「問答無用ッ！」ｽﾞﾎﾞｫｯ

俺「あヒュっ☆！？？！！」ﾋﾞｸﾝｯ

ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾞﾎﾟｫｯ

俺「あっ♡ ルイズっ、ひょこぉ…ら゛めッ、死ぬ゛っ♡」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

俺「あぶぅ///」ｽﾞﾙｯ

虎「……」(脳みそくちゅくちゅってなんかエロイな…)ﾑﾗﾑﾗ

虎「>>34」

虎「おぇえええええええ！！！！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

チノ「ひっ…あ゛ぁぁ…」

虎「四肢が溶けてなくなってしまっているがオナホくらいにはなるだろう。オラ！挿れるぞチノ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

チノ「あっ♡ あっ♡ ここはどこですか…？何をざれでっ///！？ あふっ、イグぅっ///♡」

虎「中に出すぞ！チノ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ---ｯ

チノ「あ゛ぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡！！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

俺「お゛っ…♡ ヒ…？チッ…チヒョぉ…！」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

虎「ふぅ…さて、こいつらどう処分するかな…」

虎「>>37！」

虎「(女の子が四肢欠損ってさすがに可哀想かな…)」

虎「こいつの四肢を切り落として縫合してやるか！」ｻﾞｸｯｯ☆！！！

俺「！？！！？！！」ﾋﾞｸｩｯ

俺「あ゛…あ゛ぁあぁあ゛あ！！！！痛゛ぃッ！！！やめ…死ぬ！！！！！死ぬがらあ゛！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

虎「暴れんじゃねぇッ！！！！」ﾄﾞｺﾞｫｯｯｯ!!!!!

ﾒｷｮﾒｷｮﾎﾞｷｨｨｨｨｨｯｯｯｯ★☆☆☆

俺「…………ッッぶほっ」ﾋﾞﾁｬｧｯ

虎「大人しくなったな。これで安心して四肢を切り落とせる」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

チノ「……」

俺「コロシテ…モウコロシテ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

虎「>>40！」

虎「甘ったれてんじゃねえぞ」ﾊﾞﾁｨｨﾝｯｯｯ!!!!!

俺「っ…」

虎「地べた這いずり回って泥水啜ってでも生き抜いてみろこのクソニートが！」ｺﾞﾝｺﾞﾝｯｯ!!!!!!!!

俺「あ…あぁ…」(顔面血まみれ)

俺「ゴメンナサイ…働く…部屋からも出る…もう誰にも迷惑かけないから殺さないで…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

虎「ハーッ、ハァァーッ」ｾﾞｪｾﾞｪ

虎「>>44」

虎「本当にこれで良かったのか？チャッピーとか何とかいう兎よ」

チャッピー「フン…前々からわしの名前に似ておるティッピーとかいう兎は気に入らなかったのよ」

チャッピー「その飼い主と飼い主の恋人を酷い目にあわせれて満足じゃ！」

虎「ふぅん…まぁ兎の考えなんて俺の知ったこっちゃないが」

虎「それよりわかってんだろうな。ジジイ」

チャッピー「あぁ、約束通り>>48じゃ」

チャッピー「約束通りティッピーを味わい尽くすがいい」

虎「おほっ、待ってましたっ♡」ﾎﾞﾛﾝ

ティッピー「や、やめんか！そんなデカイもんが入るわけないじゃろう！！やめ…やめっ///！？」ﾋﾞｸｩｯ

ティッピー「お゛お゛お゛お゛っっ////♥♥☆☆！？？！！裂げるっ裂げどる！！！！身体千切れっ…死ぬ！！！！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｨｨｯｯ!!!!!!!!!

虎「メス兎生オナホ気持ちイイーーーッ！！！！！！！！」ﾄﾞﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ------ｯ

ティッピー「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぉぁぁ♡♡♡♡////！！！！！！！！！！」ﾋﾞｯｸｩｩﾝｯ

ティッピー「がほ…！？」ﾊﾞﾀﾝｯ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ

虎「っふぅ…やっぱ小さいからすぐに壊れちまうなぁ。それでこいつらどうすんだよ」

俺「死にたくない助けてくださいお願いします…」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「……」

チャッピー「>>50」

「……きろ！おい！起きろ！」

チノ「うぅん…ここは…」

チノ「あれ…私は虎に食べられて腕も足も溶けたはずじゃ…」

虎「夢でも見てたんだよ。ほら、夕食ここに置いておくぞ」

チノ「ひぃ！？食べないでください！」

虎「食べねぇよ！急に倒れたからラビットハウスに送り届けたんだ。飯作って置いたからここに置いておくぞ。じゃ」

チノ「あっ…虎さん…！待っ…」

チノ「……背中たくましくて…かっこいいです///」(このお肉も美味しいですね…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

…………………………

虎「ふぅ、チノの方は何とか誤魔化せたか。さてこいつは…」

俺「ひっ…！？許して！お願いします！助けてください！！」(土下座)

虎「面倒臭ぇ、>>55すか」

虎「まどろっこしいのは嫌いなんだ…！俺のペットにして愛してやるよ…♡」ﾁｭｯ

俺「んんっ///！？ ひゃっ…うぁ…虎ひゃんっ…」

俺「あぁぁ…」ﾄﾛ-ﾝ

……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ----!!!!!

……………♡♡♡♡♡♡♡

リゼ「おかしい。最近俺がラビットハウスに来ない！」

ココア「虎を飼ってるって聞いたよ！そのお世話で忙しいんじゃないのかな？」

リゼ「虎だと？この日本で…？怪しい。>>60するぞココア！」

ココア「あっ、リゼちゃん待ってよ～！」

>>63「リゼお嬢様、お呼びでしょうか」

リゼ「あぁ…私の親友の俺について調べてきて欲しいんだ」

ココア「うわぁ…すごい、本当に忍者なの…？」

リゼ「>>63はプロのアサシンだからな。きっと何か情報を掴んできてくれるさ」

>>63「かしこまりました。それでは調べてまいります」ｼｭﾀｯ

ジャック「お母さん…その俺って人を調べればいいの？」

リゼ「あぁ…帰ってきたらジャックの好きなハンバーグを作ってやるからな」

ジャック「うん…♪ 頑張って解体するね！」ｼｭﾀｯ

ココア「大丈夫！？なんか解体するとか言ってたけど！」

リゼ「ま、まぁなんとかなるだろ」

俺の家

虎「俺！愛してるぞ！出るっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ--ｯﾌﾞﾎﾞｯ

俺「ﾌ---ｯﾌ--ｯ♡ 中…ルイズのあったかいのがいっぱい…/// 気持ちいい…♡」ﾄﾛ-ﾝ

ジャック「……>>68」

ジャック「……俺って人はおかあさんなのかな？」

虎「もう一回戦イくぞ！」ｽﾞﾌﾟｩ

俺「もうひゃれ/// 頭おかひふなうぅっ♡」ﾋﾞｸｩﾝｯ

ジャック「……」ｼｭﾀｯ

……………………

リゼ「何っ、その虎に俺が犯されているということか…？」

ジャック「上に乗っていっぱい身体を振ってたよ？」

ココア「ど、どうするのリゼちゃん…！虎が相手なんて人間じゃ勝てっこないよ！」

リゼ「>>71」

リゼ「宝具使ってもいいよ」

ジャック「ほんと？頑張って解体するねっ！」ｼｭﾀｯ

…………………

虎「ふぅ…かなり出したな…お腹ん中俺の精子でたぷんたぷんじゃねぇのか？」ﾊﾟﾝｯ

俺「はひっ/// 人外ちんぽひゅごい…口から吐きそうなふらい射精されちゃってるぅ…♡」

虎「ん…？この霧はなんだ？」

「ぎゃっ！？誰だ！痛゛ぇええ！！！！」
「どこだ！！！！どこにい…うぎぃ！？こ、殺される…助け…」ｸﾞﾁｬｯ★

ジャック「ふぅ…解体終わったよ？」

死体>>73

ワイト「」ﾁ-ﾝ

ジャック「……！これ、あの虎さんじゃない」

虎「>>75ッ！！！」

虎「今夜の晩飯が！！！」

虎「調理しやすいように解体されている！ありがとう！！君も食べていくかい？」

ジャック「いいの？じゃあお呼ばれするね♪」

虎「俺は四肢がないからあーんして食べさせてやるからな♡」

俺「///」

………………

虎「ふぅ…食った食った」

リゼ「俺！！！！大丈夫か！？？！」ﾊﾞﾀﾝｯ

ココア「ちょっと…！リゼちゃん！ジャックちゃんが虎を倒して安全が確保されてから入るって…！」

ジャック「お母さん…ごめんなさい。お母さんに言われたこと失敗しちゃった」

リゼ「>>77」

リゼ「ハッ…なんだ、全部夢か…」

リゼ「妙な夢を見たな。まだ深夜だし水でも飲んでもう一度寝るか…」ﾑｸｯ



ジャック「……」

ジャック「お母さん…解体するよ♪」


おわり