幼女「私なら誰が潜んでいるかもわからない、厨房や荒らしによってアンブッシュされているやも知れぬ掲示板で
２をゲットするような愚はおかさない。
こういった場合では血気盛んな若者たちが無謀にも２や３をゲットするであろうから
彼らが自然と露払いをしてくれるのである。そうして、このスレに危険が無いことがわかってから
おもむろに5あたりをゲットすればいいのである。
このようにすれば年甲斐もなく２ゲットをあらそう中年男性という恥をさらさずにすむために一石二鳥である。
いわゆる人権主義者の女は若者を露払いに使うことについて騒ぎ立てるだろうが、
戦場においては慎重に行動したものだけが生き残ることができるのである。

もしこのような行動に異議があるのならば、ご自分で２をゲットなさるがよい。
２ゲッターのひしめくこの２チャンネルで、狙い通りに２をゲットできる保障などどこにもないだろうが」

俺「ま、ママぁ…急にどうしたの…？むつかいしことばはまだよくわからないよぅ…」ｸﾞｽｯ

幼女「>>7」

幼女「お前の母ちゃんは死んだ。私に殺されてな」

俺「は……は？？？ママがなにいってるのかぼくにはわかんない…………」

幼女「私はママではない。君にかまっている時間はないのだ。失礼させてもらうよ」ｼｭﾀｯ

俺「ま、まって！」ｶﾞｼｯ

幼女「…………」

俺「>>11」

俺「死にたい」

幼女「そうか。私は依頼された殺し以外はしない。死ぬなら自分で勝手に死ね」ｼｭﾀｯ

俺「…………」

俺「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！ママッ、どうじでぼくをおいでいっぢゃゔのお゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！！！！！マ゛ァァァッッッッーーーー！！！！！！！！！」ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯ

>>15「うるせえ！！！！！！！！！大声出すな！！！近所迷惑だろうが！！！！！！！！！！！！！！！！」

パパ「このッ！！！！！！静かにしろや！！！！！！！」ｶﾞｼｯｯｯ

俺「はなせええええええええ！！！！！！！！おまえのせいでママはとおくにいっちゃったんだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！」

パパ「だからうるせえんだよおおおおお！？？？お前のせいで家を追い出されたらどうするッッッッ！！！！！お仕置きしてやる来い！！！！！！！」

パパ「いい歳した大人が赤ちゃんの真似事なんてしやがって！！！！！！！オラどうだ！！！！！水の中じゃ大声出せねえだろ！！！！！死ね！！！！！！」ｸﾞｲｲｲｲｯ!!!!!!!

俺「おぼぼぼぼぼ！！！！！！！このぐぞおやぼぼぼ！！！！！！ごろじでぼぼ！！おぼぼぼぼぼ！！！！！！」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸｩｩｩ!!!!!!!!

俺「」

パパ「はぁはぁ………………」

パパ「>>18」

パパ「……………………」ｶﾞｻｺﾞｿ

パパ「ほらよ。お前のママの形見だ！！！！！！そんなに俺が嫌ならこれ着てどこへなりとも行け！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝｯｯｯｯ

俺「………………………」

3日後

俺「どなたか…………どなたかたべものをめぐんでくれませんかぁぁぁぁぁ……………だれかぁぁぁ…………………」ﾖﾛﾖﾛﾖﾛ

>>20「>>22」

キュアエール「えっ、なに！？ここにいたらオシマイダーに襲われちゃうよ！！！！！はやく逃げて！！！！！！！！」

俺「たべもの…………………もう3日もなにもたべてない………………」ｸﾞｩｩｩ

キュアエール「え………」(なにこの人…………男の人なのにボロボロのセーラー服着てるし、、、ガリガリに痩せていてとても普通の人間とは思えない…………)

キュアエール「お、お腹が空いてるのかな！？！！！ほら、この4000円あげるから避難してて！！！！！！もうすぐこっちにオシマイダーがくるよ！！！！！！」

俺「ありがとうございます……………ありがとうございます………………」ﾖﾛﾖﾛﾖﾛ

俺(しんせつな人がいてよかった…………！これで>>25を買おう……………)

俺「どうして売れないんだぁぁぁぁぁ！！！！！！ぼくにママがいないからさべつしてるんだぁぁぁぁ！！！！！！」

店員「ですから！！！！！その商品はもう取り扱っていません！！！！！！生産元がラブレっていう別の商品に切り替えたみたいですよ！！！！！！」

俺「むつかしいことはよくわかんないのおおおおお！！！！！！！ぼくはローリーエースがのみたいだけなのにいいいい…………………いじわるするなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

店員「あーーーーもう暴れるなよ………………クソうぜえええええなあああああああああ………………！！！！！！！！！！」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

店員「>>27！！！！！！！！！！！！」

店員「おちついてください。ローリーエースの代わりの商品ならありますから。これをお買い求めになられますか？？？？？」

俺「それうまいか」

店員「えーーーっと……………美味しいかどうかはお客様の味覚の問題ですのでわかりませんがローリーエースと似たような味だと思いますよ」

俺「ならかう！！！！！！！！！！」

ご来店ありがとうございあっしあー！

俺「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ」

俺「>>30」

俺「新しいママを探しに行こう………………」

俺「ママ！！！！！ぼくの新しいママ…………どこにいるの！！！！！！」ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ

>>33「ふんふ～ん♪」

俺「あそこにいるのは>>33！！！！！！！ちょうどいいや！！！！あの人にあたらしいママになってもらおうっと！！！！！！！！！」

俺「ねーーーーねーーー！！！そこのおまえーー！！！！」

メスガキ「あ？？？？？なにーーー？？？？」ﾊﾅﾐｽﾞﾀﾞﾗ-----

俺「お前ぼくのママになれ！！！！！！！！」どんっ！！！

メスガキ「ああああああああぁぁぁ>>35」

メスガキ「いいよ♥」ﾆｺｫｫｫｯｯ

俺「ほんとか！！！！！！やたあっ」ぱぁぁ

メスガキ「でもママってなにをすればいいんだぁぁぁぁ……………私よくわかんない…………………」ｼｭﾝ

俺「かんたんだよ。前のママはぼくに>>39してぐれたからおなじようにやればいいんだぁ」

メスガキ「ふぅん………やってみるわぁ………」

俺「前のママはおっぱいのませながらおちんちんすりすりじでぐれだんだぁぁ…………でへへへ…………」

俺「だからお前もおなじよーにしろ！！！！！すぐでいいぞ！！！！！！！」

メスガキ「えーーーおちんちんすりすりはできそうだけどぉぉぉぉぉ……………うーーーーーんんんん。。おっぱいなんて出るがなぁぁ…………………？？？？？？？」ぴらっ♡

俺「！！！！！！！！！！ おっぱい！！！！！！！ やっと会えた！！！！！！！ 吸う！！！！！ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!!!!!!!」

メスガキ「あ゛ん゛♥ これでおちんちんをすりすり……………？？？？ごう？？？？？？」ｼｭｺｼｭｺ

俺「おおお♥？？？？？！やべごれ前のママよりぎもぢいいいい♥♥♥♥♥♥♥♥！！！！！！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

>>43「コラあああ！！！！お前たち！！！！！なにをしている！！！！！！」

俺「あ゛あ゛！！！！！！」どぴゅーっっっ

メスガキ「うげ！！！！！目になにか入っだあああああ！！！！！！！！」ずきぃんっ

ロリババア「こんなところでなにしてるーーーーッ！！！！！！子供がそんなえっちなことしちゃだめぞーーー！！！！！！！！」

メスガキ「うるさいわねこのババア。わたしたち合意の上で気持ちいいことしてるの口挟まないで」

俺「そーだ。あんまなめたくちきいてっとぶちころすぞ？？？？？？」

ロリババア「っっっ……………仕方のないガキどもだね……………>>45！！！！！！！！！！！」

ロリババア「わしも混ぜろコラアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！」ばきぃぃぃぃっっ

メスガキ「うげええええええええええ！！！！！！」内臓と脳漿をぶちまけながら死亡

ロリババア「いけない。うっかり力加減をミスってしまいましたわ。。次の子はしっかりやらないとうふふふふふふふふふふ」

俺「ひえええええ……………こいつバケモノだ。逃げないとおおおおお……………」じょろろろろろろろ

ロリババア「！！！！！！！！ おしっこ地面にこぼすなんて！！！！！！もったいないオラ直飲みさせろォんゴラぁぁぁぁぁんんん？？？？？？！！！！！！！！！」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

俺「>>47」

俺「今のうちに逃げよ」ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

ロリババア「ショタおしっこの水たまりいいいい天国かここはアアアアアアアアア！！！！！！！！！！」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｸｸｸｸｳｳｳｳｳｳｳﾏﾏｳﾏﾏﾏﾏﾏ

2時間45分後

俺「ふうううう…………ここまで逃げればおいかけてこれまい………！！！！」にたあ

>>49「あっ…………お前は………！！！！！！俺！！！！！！！！！」

俺「！？？！！！>>49！？？！！！」びくうっっっ

キュアエール「はぁはぁ…………あなたはさっきの……………」

俺「お前…………そのかっこう…………」

キュアエール「へ………？あっ、、、きゃあああっ/// これは！！！敵にやられて………みっ、見ないで///！！！！！！！！」

俺「>>58」

俺「ママぁ…おっぱい…」

キュアエール「え………！？？！！私はあなたのママじゃないよ！？！！！」

俺「うぇぇぇんんん……………ぼくにはママがいなくなっちゃったんだぁぁぁ………お前がママになってくれないなら死んでやる……………！！！！！！お前はわるいやつだ！！！！！！！！」

キュアエール「えええええっ/////！！、？？！」

キュアエール(で、、、、でも、、この子もママがいなくて困ってるんだ…………！！！！はぐたんと一緒…………私が助けてあげられるなら！！！！！)

キュアエール「いいよ！！！！おいで！！！まだおっぱいは出ないけどハグしてあげる！！！！！」

俺「ま………………ママぁぁぁぁぁ！！！！！！好きだあああああああ！！！！！！！」だきっ

キュアエール「えへへへ……………大きな赤ちゃんだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オシマイダー「オシマイダァァァァ！！！！！！！」

>>63「プリキュア！！！どこへ隠れたああああああ！！！！！！！！お前が出てこないなら私は街を破壊し尽くすだけだああああああ！！！！！！！！！」

キュアエール「あっ…………そうだ。私……行かなきゃ…………！！！！！！！」

俺「まぁま………………？」ｷｮﾄﾝ

お前ら「出てこいプリキュアァァァァ！！！！！！！無職の私にチャンスをくれたクライアス社のために必ず貴様の首をとるううううううう！！！！！！」

オシマイダー「オシマイダーァァァァ！！！！！！！」ｸﾞｼｬｧｧｧｧ!!!!!!!!!

キュアエール「私……………行かなきゃ……………」ﾖﾛﾖﾛ

俺「むりだよ！！！！！！！今のママ、、もうボロボロじゃないか！！！！！！！あんなのに勝てっこないよ！！！！！！！」

キュアエール「…………ごめんね。ママになってあげたばっかりなのに……………でもね、行かなくちゃいけないの……………！！！！みんなの…………はぐたんの…………あなたの笑顔を守らなきゃ！！！！！私プリキュアだから！！！！！」ﾋﾟｶ-----ｯｯ

オシマイダー「オシマイダァァァァ！！！！！……………マイダ？？？？」ﾋﾟﾀｯｯ

キュアエール「これ以上あなたたちの好きにはさせない！！！！！」

お前ら「出たな……………いつもの不思議パワーで回復してきたか…………だがこっちも負けるわけにはいかんのだ！！！！！！！！！」

お前ら「>>65！！！！！！！！」

俺「マァァァァ！！！！！！！マァァァァ！！！！！！！！
うぇえええええんんんんっ！！！
うわああああああああっっ！！！」ｼｸｼｸｼｸ

お前ら「だが……………体力は完全に戻っていないとみえる！！！！！！！オシマイダー！！！！やつを抑えつけろ！！！！！」

オシマイダー「オシマイダぁ！！！」ｶﾞｼｯ

キュアエール「っっ………！！！！離せぇ！！！！なにをするつもりだあ！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「ククク…………服がボロボロでほぼ全裸じゃないか……………こんなドスケベな格好で戦ってたら全国8000万人の幼女視聴者たちに悪影響だろうが…………………！！！！！お仕置きしてやる！！！！！！！！！」ｽﾞﾘｭｩｩｩｩｩｩｯｯｯｯ!!!!!!!!!!!

キュアエール「へ……………？？？？痛っ………一体なにをして……………あっ………あぁ…………！！！！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

お前ら「よかったな！！！！！これでまた大人なお姉さんに一歩近づいたぞ！！！！！！俺が本当のママにしてやるからな！！！！！！孕めキュアエール！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

キュアエール「>>67！！！！！！！」

キュアエール「イグッッッ///// うあああああっっ」

お前ら「孕めキュアエール！！！！！！！」どぴゅっっっっ

キュアエール「きゃああああああああああっっっ///////」じょろろろろろろろ

……………ぴちゃん

俺「…………………は、ぎゅ…………」ぴくん

俺「…………ぺろ…ぺろ、おちっこ！！！！ママのおちっこぺろぺろ！！！マンマぁ！！！！はぎゅ～～～～～～～～っ！！！！！！！！」ﾋﾟｶ----ｯ

キュアエール「あ…………この声…………はぐたん……？」

キュアエール「そっか…………俺って人を通して私に力を貸そうとしてくれてるんだ…………！」

俺「>>70！！！！！！！！！！」

俺「産め！麻原を！彰晃を！オウムは不滅なり！！！！！！！！！！！！」

キュアエール「あああああああああああっっっ////////！！！！！！！！！！！！」

10年後

麻原彰晃「マンマ！！！>>75！」

キュアエール「もう…仕方ないなぁ…♡」

麻原彰晃「おっぱい…………」

キュアエール「仕方ない子だなぁ…♡ はいっ」ぺらっ

はぐたん「はぎゅーーーっ！！！はぎゅううう！！！！」

俺(ぼくもはぐたんをおいてレイプ魔の子どもなんかと遊びやがって………………いらつく！！！！)

俺「>>78！！！！！！！！」

キュアエール「ふぇ？」びくっ

俺「0○0！！！1▽7●2◎□■！！！！！！」

キュアエール「え？？？この電話にかければいいの？」prrrrrrr

>>1「はい、>>1です」ｶﾞﾁｬｯ

キュアエール「>>81」

キュアエール「これがゴールドエクスペリエンスレクイエム……………」

キュアエール「>>1は今電話に女の子が出てドキッとした…………だがその結果に永遠に辿り着くことはない！！！！！！」

>>1「はい、>>1です」(わ、女の子の声だ。こんな可愛い声の知り合いいたっけ？)

>>1「はい、>>1です」(わ、女の子の声だ。こんな可愛い声の知り合いいたっけ？)

…………………………

麻原彰晃「ひでぇことしやがる。どーてーの心をもてあそびやがって！！！！！許せん！！！！！！！！！」

麻原彰晃「>>84！！！！！！！！！！！！！」

麻原彰晃「尊師召喚の儀！」ﾍﾟｶ---.!

麻原彰晃「>>88を召喚するぜ☆」ドンッ

麻原彰晃「尊師としてロリババアを召喚するぜ☆」ドンッ

尊師ロリババア「……」攻撃力4000

キュアエール「なんて強力なモンスター…でも負けるわけにはいかない！>>91！」

俺「>>93」

ロリババア「>>95！」

尊師ロリババア「インフェルノディバイダー！！！！！！！！！！！！！！」ゴアアアアアアアアアアアアアアア

キュアエール「かかった！トラップカード>>1の住所 (伏せ字なし)！」

キュアエール「このカードの効果で>>100だよ！！！！！！！！！！！！！」

俺「うんこ漏れた」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）

尊師ロリババア「あああああ…………わしの高潔なる身体がこんなカスの糞まみれに！！！！！！！！！！！！！！風呂に入ってくるわ！！！！！！！！！！」ﾌﾟﾝｽｶ

麻原彰晃「あっ！！！！！！まて！！！！貴様が風呂に入っている間に誰が私を守るんだ！！！！！！！！！！！！！！」

キュアエール「オラァ！！！！！！」どがっっっっ

麻原彰晃「げぼら！！！！！」腹を貫通

キュアエール「直接腹のなかに糞を塗りたくってあげる！！！！！！！！！」ぬっちゃぬっちゃ

麻原彰晃「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）

麻原彰晃、死亡！！！！！！！

キュアエール「やったね俺くん！！！！！！私たちの勝ちだよ！！！！！！！！！！」

俺「さすがはエール！！！！！！！！お祝いに>>106しよう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

キュアエール「ヴォルカニックヴァイパー！！！！！！！」

俺「ギャアアあアアあアアアアあ！！！！！！！！！」

キュアエール「やっぱりヴォルカニックヴァイパーは楽しい。もう一回！！！！！ヴォルカニックヴァイパー！！！！！！！！！！！！」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！！！」ばたり

キュアエール「あーぁもう倒れちゃったんだ。やっぱり人間は脆いなぁ」

キュアエール「>>109」

キュアエール「プリキュア！！！！ハートフォーユ～～～～～～っっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ｽﾞｷｭ----ﾝｯｯ

俺「ほわぁぁ////// こんな糞ssヤメサセテモライマスーーーーーーーー」ｼｭﾜｧｧｧｧ

こうして世界は平和になった。


完