1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/16(木) 02:58:55.643 :c/I5UwyDr.net
サターニャ「ウーン...ネムク...ナッテ......」
サターニャ「うぅん...はっ!ここはどこ!」
ラフィ「おはようございます!サターニャさんここは私の家です!」
サターニャ「なんであんたの家に...ってなに手足縛ってるのよ!」
ラフィ「私大悪魔のサターニャさんに憧れて悪魔になりたいんです!だから手伝ってください!」
サターニャ「大悪魔...憧れ...仕方ないわね!で私は何をすればいいの」
ラフィ「いえいえサターニャさんなにもしていただかなくて結構です。今から行うのはデビルズアクションの32手 コチョコチョです!」
サターニャ「な、なんですって!?あのコチョコチョを...ま、まちなさいあなたにはまだ早いわ」
ラフィ「まぁまぁ取り敢えず上の服脱がしますねー」
サターニャ「ウーン...ネムク...ナッテ......」
サターニャ「うぅん...はっ!ここはどこ!」
ラフィ「おはようございます!サターニャさんここは私の家です!」
サターニャ「なんであんたの家に...ってなに手足縛ってるのよ!」
ラフィ「私大悪魔のサターニャさんに憧れて悪魔になりたいんです!だから手伝ってください!」
サターニャ「大悪魔...憧れ...仕方ないわね!で私は何をすればいいの」
ラフィ「いえいえサターニャさんなにもしていただかなくて結構です。今から行うのはデビルズアクションの32手 コチョコチョです!」
サターニャ「な、なんですって!?あのコチョコチョを...ま、まちなさいあなたにはまだ早いわ」
ラフィ「まぁまぁ取り敢えず上の服脱がしますねー」
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13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/16(木) 03:23:51.043 :c/I5UwyDr.net
サターニャ「?...なんで脱がすのよ 寒いじゃない」
ラフィ「まぁまぁあっスポーツブラですかーかわいいですねー」
サターニャ「だから寒いじゃないって!というかなんで私がデビルズアクションを受けなければならないのよ!」
ラフィ「こんなことお願いできるのは寛大なお心を持たれた大悪魔のサターニャさんにしか頼めないのです」
サターニャ「そ、そう?なら受けてやってもいいわ!......でもちょっとだけよ?」
ラフィ「はーいではコチョコチョー」
サターニャ「あはははっはっは!!やめなさい!ちょっともうやめなさいって!!...ふぅ...もういいわねさっさと縄をほどきなさい」
ラフィ「いえいえまだコチョコチョダークデビルゾーンをやってませんよー」
サターニャ「だーく...ビル...あ、あぁ!そうね!それをやらなくちゃ終われないわね!早くすませるわよ!」
ラフィ「そうですね では早速」レロー
サターニャ「ちょ!!なに私のお腹舐めっ...き、汚いわよ!」
サターニャ「?...なんで脱がすのよ 寒いじゃない」
ラフィ「まぁまぁあっスポーツブラですかーかわいいですねー」
サターニャ「だから寒いじゃないって!というかなんで私がデビルズアクションを受けなければならないのよ!」
ラフィ「こんなことお願いできるのは寛大なお心を持たれた大悪魔のサターニャさんにしか頼めないのです」
サターニャ「そ、そう?なら受けてやってもいいわ!......でもちょっとだけよ?」
ラフィ「はーいではコチョコチョー」
サターニャ「あはははっはっは!!やめなさい!ちょっともうやめなさいって!!...ふぅ...もういいわねさっさと縄をほどきなさい」
ラフィ「いえいえまだコチョコチョダークデビルゾーンをやってませんよー」
サターニャ「だーく...ビル...あ、あぁ!そうね!それをやらなくちゃ終われないわね!早くすませるわよ!」
ラフィ「そうですね では早速」レロー
サターニャ「ちょ!!なに私のお腹舐めっ...き、汚いわよ!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/16(木) 03:35:46.362 :c/I5UwyDr.net
サターニャ「うぅ...ちょっとそんなお腹舐めて...あぅ...」
ラフィ「うーん...ブラジャーが邪魔ですねー...ポイー^^」
サターニャ「だから寒いってあぅ....あっ ちょっとそこは!うぅ......」
ラフィ「ふふっサターニャさんはここが弱いんですかー?」
サターニャ「も、もういいわ!終わりよ終わり!!これ以上コチョコチョを続けるのは天使のあなたでは身が持たないわ!」
ラフィ「そうですねーもうそろそろ本番にはいりたいですねー」
サターニャ「本番?...まぁいいわ今度こそ縄をほどきなさい!いい絶対よ!」
ラフィ「仕方ないですねー足だけですよ?」
サターニャ「なんで足だけなのよ!寧ろ手を先にしなさい!」
サターニャ「うぅ...ちょっとそんなお腹舐めて...あぅ...」
ラフィ「うーん...ブラジャーが邪魔ですねー...ポイー^^」
サターニャ「だから寒いってあぅ....あっ ちょっとそこは!うぅ......」
ラフィ「ふふっサターニャさんはここが弱いんですかー?」
サターニャ「も、もういいわ!終わりよ終わり!!これ以上コチョコチョを続けるのは天使のあなたでは身が持たないわ!」
ラフィ「そうですねーもうそろそろ本番にはいりたいですねー」
サターニャ「本番?...まぁいいわ今度こそ縄をほどきなさい!いい絶対よ!」
ラフィ「仕方ないですねー足だけですよ?」
サターニャ「なんで足だけなのよ!寧ろ手を先にしなさい!」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/16(木) 03:46:38.461 :c/I5UwyDr.net
ラフィ「はい!これでいいですか?」
サターニャ「だからよくないわよ!手!!手をはずしなさい!」
ラフィ「まぁまぁそれはおいといてー」
サターニャ「いやなんでよ!意味がわからないわ!さっさとはずしなさい!というか寒いっ!!さっさと服を着せなさい!」
ラフィ「えーじゃあ私も脱ぎますっ」
サターニャ「なんでよ!って本当に脱がなくていいわよ!......あ、あなた本当に大きいのね...」
ラフィ「なんですかー?あっそうだ!えいっ!ぱふぱふこうげきー!」
サターニャ「デカ...うっ.........ムー!!ムー!!」
ラフィ「えっ?なんですかー?」
サターニャ「プハッ!!ちょっと!!死ぬわよ!危ないとこだったじゃない!!」
ラフィ「はい!これでいいですか?」
サターニャ「だからよくないわよ!手!!手をはずしなさい!」
ラフィ「まぁまぁそれはおいといてー」
サターニャ「いやなんでよ!意味がわからないわ!さっさとはずしなさい!というか寒いっ!!さっさと服を着せなさい!」
ラフィ「えーじゃあ私も脱ぎますっ」
サターニャ「なんでよ!って本当に脱がなくていいわよ!......あ、あなた本当に大きいのね...」
ラフィ「なんですかー?あっそうだ!えいっ!ぱふぱふこうげきー!」
サターニャ「デカ...うっ.........ムー!!ムー!!」
ラフィ「えっ?なんですかー?」
サターニャ「プハッ!!ちょっと!!死ぬわよ!危ないとこだったじゃない!!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/16(木) 03:54:24.936 :c/I5UwyDr.net
サターニャ「危うく天界に招待されるとこだったわ...あっラフィエルちょっと来なさい?」
ラフィ「なんですかー?...あっ」
サターニャ「はーっはっはー!見なさいこれがデビルズアクションの最高峰ヘッドシザーズ...うわぁ!なに自分から頭押し込んでくるのよ!?!?」
ラフィ「あっもう終わりですか...残念です...では早速」
サターニャ「まちなさい...なんで私のズボンに手をかけているのかしら」
サターニャ「危うく天界に招待されるとこだったわ...あっラフィエルちょっと来なさい?」
ラフィ「なんですかー?...あっ」
サターニャ「はーっはっはー!見なさいこれがデビルズアクションの最高峰ヘッドシザーズ...うわぁ!なに自分から頭押し込んでくるのよ!?!?」
ラフィ「あっもう終わりですか...残念です...では早速」
サターニャ「まちなさい...なんで私のズボンに手をかけているのかしら」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/16(木) 04:04:05.686 :c/I5UwyDr.net
ラフィ「なんでって脱がすからに決まってるじゃないですかー」
サターニャ「なんでよ!あっ!そのために足だけ縄をほどいたのね!」
ラフィ「そうですー!凄いですねー!さすがサターニャさんエロい!」
サターニャ「えっ?」
ラフィ「あぁ...間違えました...偉いです!サターニャさん!では!」
サターニャ「ではじゃないわよ!ちょっとほんとに脱がす気!?やめなさいって!恥ずかしいじゃない!」
ラフィ「恥ずかしいってもう上はすっぽんぽんじゃないですかー」
サターニャ「?...上は別に女同士だからいいじゃない...」
ラフィ「(サターニャさんの貞操観念はよくわかりませんねー)じゃあ私も脱ぎますっ」
サターニャ「だからやめなさいって!何がしたいのよ!」
ラフィ「なんでって脱がすからに決まってるじゃないですかー」
サターニャ「なんでよ!あっ!そのために足だけ縄をほどいたのね!」
ラフィ「そうですー!凄いですねー!さすがサターニャさんエロい!」
サターニャ「えっ?」
ラフィ「あぁ...間違えました...偉いです!サターニャさん!では!」
サターニャ「ではじゃないわよ!ちょっとほんとに脱がす気!?やめなさいって!恥ずかしいじゃない!」
ラフィ「恥ずかしいってもう上はすっぽんぽんじゃないですかー」
サターニャ「?...上は別に女同士だからいいじゃない...」
ラフィ「(サターニャさんの貞操観念はよくわかりませんねー)じゃあ私も脱ぎますっ」
サターニャ「だからやめなさいって!何がしたいのよ!」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/16(木) 04:20:41.316 :c/I5UwyDr.net
ラフィ「えーじゃあどうするんですかー」
サターニャ「どうもこうもさっさと手の縄をほどきなさいっていってるじゃない...」
ラフィ「それは嫌ですっ」
サターニャ「じゃ、じゃあ取り敢えず上の服を着せなさい」
ラフィ「それも嫌ですっ」
サターニャ「...じゃあズボンを下ろしなさい」
ラフィ「はーいっ!」
サターニャ「ちょ、ちょっと待ちなさいっ!!待ちなさいって!!わかった!ズボンだけ!ズボンだけ!!」
ラフィ「あーかわいいですねー...もう一回コチョコチョえーと...ダーク...ゴーストやってもいいですか?」
サターニャ「嫌よ!舐める奴でしょ!くすぐったいし」
ラフィ「そうですかー...あっそうだこんなものがあるんですが」ヴー
ラフィ「えーじゃあどうするんですかー」
サターニャ「どうもこうもさっさと手の縄をほどきなさいっていってるじゃない...」
ラフィ「それは嫌ですっ」
サターニャ「じゃ、じゃあ取り敢えず上の服を着せなさい」
ラフィ「それも嫌ですっ」
サターニャ「...じゃあズボンを下ろしなさい」
ラフィ「はーいっ!」
サターニャ「ちょ、ちょっと待ちなさいっ!!待ちなさいって!!わかった!ズボンだけ!ズボンだけ!!」
ラフィ「あーかわいいですねー...もう一回コチョコチョえーと...ダーク...ゴーストやってもいいですか?」
サターニャ「嫌よ!舐める奴でしょ!くすぐったいし」
ラフィ「そうですかー...あっそうだこんなものがあるんですが」ヴー
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/16(木) 04:31:30.847 :c/I5UwyDr.net
サターニャ「?...なによそれ」
ラフィ「えぇっと...これは...デビルローター...バイブレーションです!」
サターニャ「そ、そう...まあ名前なんてどうでもいいわ でなんなのよそれ」
ラフィ「では早速」
サターニャ「だからなんなのよって!」
ラフィ「これで胸をマッサージするとリンパがよくて...ミナサンヤッテマスヨー」
サターニャ「べ、べつにあんたみたいにおっきくならなくていいわよ...んっ......ねぇこれほんとにあってるの?」
ラフィ「エー?ダイジョーブデスヨー?論廃物ガネー...」
サターニャ「ちょ、ちょっと...っ......もうっ...やめない?」
ラフィ「ガマンシテクダサーイ」
サターニャ「?...なによそれ」
ラフィ「えぇっと...これは...デビルローター...バイブレーションです!」
サターニャ「そ、そう...まあ名前なんてどうでもいいわ でなんなのよそれ」
ラフィ「では早速」
サターニャ「だからなんなのよって!」
ラフィ「これで胸をマッサージするとリンパがよくて...ミナサンヤッテマスヨー」
サターニャ「べ、べつにあんたみたいにおっきくならなくていいわよ...んっ......ねぇこれほんとにあってるの?」
ラフィ「エー?ダイジョーブデスヨー?論廃物ガネー...」
サターニャ「ちょ、ちょっと...っ......もうっ...やめない?」
ラフィ「ガマンシテクダサーイ」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/16(木) 04:52:08.845 :c/I5UwyDr.net
サターニャ「あぅ......ぅ.........って!もういいってっ!!」
ラフィ「リンパガ...えっ?あぁそうですか...そうですね...」
サターニャ「はぁ...はぁ......ふぅ...なんだか凄く暑くなってきたわ...」
ラフィ「え!?暑いですか!じゃあ脱ぎましょう!」
サターニャ「だからなんで脱ぐのよ!あんたそればっかじゃない!!」
ラフィ「あっ!サターニャさん大変です!!サターニャさんが濡れ濡れ...じゃなかったお漏らししてますよ!」
サターニャ「うぇ!?そ、そんなことあるわけないじゃない...」
ラフィ「いえいえ取り敢えず脱いで見てください」
サターニャ「あっ...ちょ!」
ラフィ「はいっ!見てください!こんなに染みが...じゃなかった濡れてますよ!」
サターニャ「うぅ...わ、わかったもういい!もういいから下げて!」
ラフィ「わかりました...ではこれは私がやっておきますねー」
サターニャ「うぇ!?い、いいわよ...自分でやるわ...」
ラフィ「いえいえこうなったのも私のせいですし...私がやりますっ」
サターニャ「そ、そう?......あっじゃあこの事は皆には...その、い、言わないでよね?」
ラフィ「はいっ!ぜっったいにこの事は言いませんっ!だからサターニャさんも内緒ですよ^^」
~ひぃん~
サターニャ「あぅ......ぅ.........って!もういいってっ!!」
ラフィ「リンパガ...えっ?あぁそうですか...そうですね...」
サターニャ「はぁ...はぁ......ふぅ...なんだか凄く暑くなってきたわ...」
ラフィ「え!?暑いですか!じゃあ脱ぎましょう!」
サターニャ「だからなんで脱ぐのよ!あんたそればっかじゃない!!」
ラフィ「あっ!サターニャさん大変です!!サターニャさんが濡れ濡れ...じゃなかったお漏らししてますよ!」
サターニャ「うぇ!?そ、そんなことあるわけないじゃない...」
ラフィ「いえいえ取り敢えず脱いで見てください」
サターニャ「あっ...ちょ!」
ラフィ「はいっ!見てください!こんなに染みが...じゃなかった濡れてますよ!」
サターニャ「うぅ...わ、わかったもういい!もういいから下げて!」
ラフィ「わかりました...ではこれは私がやっておきますねー」
サターニャ「うぇ!?い、いいわよ...自分でやるわ...」
ラフィ「いえいえこうなったのも私のせいですし...私がやりますっ」
サターニャ「そ、そう?......あっじゃあこの事は皆には...その、い、言わないでよね?」
ラフィ「はいっ!ぜっったいにこの事は言いませんっ!だからサターニャさんも内緒ですよ^^」
~ひぃん~
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