1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 19:30:34.617 ：PHvhVCv70.net
渋谷凛「足りないなら倍出すから」
渋谷凛「足りないなら倍出すから」
4：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 19:31:30.492 ：K+JBbt9Y0.net
お前が出すのかよ定期
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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
11：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 19:41:52.222 ：EW16iEse0.net
凛「早く承諾してよ。 プロデューサーは私をプロデュースするって言ったよね？」
凛「はやく。はやく！
凛「早く承諾してよ。 プロデューサーは私をプロデュースするって言ったよね？」
凛「はやく。はやく！
12：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 19:43:29.599 ：EW16iEse0.net
P「申し訳ございません。私は…プロデューサーですので… その…」
凛「ゴチャゴチャいいから！ パンツ下ろしなさい！」
P「うっ」
凛「へ、へぇ～ 中々の大きさじゃない…（これが並なのかな… 初めて見たわ・・・）」
P「申し訳ございません。私は…プロデューサーですので… その…」
凛「ゴチャゴチャいいから！ パンツ下ろしなさい！」
P「うっ」
凛「へ、へぇ～ 中々の大きさじゃない…（これが並なのかな… 初めて見たわ・・・）」
14：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 19:45:15.671 ：EW16iEse0.net
凛「う、く、クサぁ！ 毎日洗ってる？」
P「も、申し訳ございません。 特番と手続き等で二日ほど徹夜で仕事がありまして」
凛（ふぅん・・・ オトコのニオイってにもいいじゃない・・・♥」
凛「し、しかたないわね！ キレイにしてあげる！」
凛「う、く、クサぁ！ 毎日洗ってる？」
P「も、申し訳ございません。 特番と手続き等で二日ほど徹夜で仕事がありまして」
凛（ふぅん・・・ オトコのニオイってにもいいじゃない・・・♥」
凛「し、しかたないわね！ キレイにしてあげる！」
15：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 19:47:41.070 ：EW16iEse0.net
凛「うぷっ・・・ まずは…恥垢よ… クサぁ… きったなぁい…」
P「だ、ダメですよ そんな…アイドルが…！」
凛「いいから黙る。 今からキレイにしてあげるからつったっといて！」
P[うっ… ソコは…」
凛「はは～ん 亀頭が弱いのね…♥」
P「ダメです…！」
凛「大きなったわね…」
凛（や、ヤバ… でかくなるの…？）
凛「うぷっ・・・ まずは…恥垢よ… クサぁ… きったなぁい…」
P「だ、ダメですよ そんな…アイドルが…！」
凛「いいから黙る。 今からキレイにしてあげるからつったっといて！」
P[うっ… ソコは…」
凛「はは～ん 亀頭が弱いのね…♥」
P「ダメです…！」
凛「大きなったわね…」
凛（や、ヤバ… でかくなるの…？）
22：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 19:56:27.146 ：EW16iEse0.net
P「こういうこと…慣れてるのか？」
凛「あったりまえでしょ！イマドキの女子高生ならみなできるわ」
P「ジェネレーションｷﾞｬｯﾌﾟを感じる」
P「こういうこと…慣れてるのか？」
凛「あったりまえでしょ！イマドキの女子高生ならみなできるわ」
P「ジェネレーションｷﾞｬｯﾌﾟを感じる」
23：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 19:58:25.240 ：EW16iEse0.net
凛「どう… キモチイイでしょ…」
P「い、イタっ！」
凛「ご、ごめんなさい…！」
P「か、噛んじゃダメだめですよ…！」
凛「ちょっと刺激を与えてあげようと思ってね１」
凛（だめなのか 噛んじゃ）
凛「どう… キモチイイでしょ…」
P「い、イタっ！」
凛「ご、ごめんなさい…！」
P「か、噛んじゃダメだめですよ…！」
凛「ちょっと刺激を与えてあげようと思ってね１」
凛（だめなのか 噛んじゃ）
24：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:01:41.816 ：EW16iEse0.net
P「ふぅー ふぅー」
凛（そろそろ茎の方をナメてあげようかな…）
P「くっ ん…！」
凛「ふふ… わたしの舌ざわり… どうかな…？」
P（徹夜でオナニーできなかったから快感がヤバい…！）
P「ふぅー ふぅー」
凛（そろそろ茎の方をナメてあげようかな…）
P「くっ ん…！」
凛「ふふ… わたしの舌ざわり… どうかな…？」
P（徹夜でオナニーできなかったから快感がヤバい…！）
25：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:03:01.360 ：EW16iEse0.net
P(ザラザラしてる…！）
凛「ん… 陰毛… 多すぎ…」
P「すみません！ 処理してなくて…」
凛「いいの・・・ わたしが剃ってあげるから♥」
P(ザラザラしてる…！）
凛「ん… 陰毛… 多すぎ…」
P「すみません！ 処理してなくて…」
凛「いいの・・・ わたしが剃ってあげるから♥」
27：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:04:42.371 ：EW16iEse0.net
P「そ、剃る…？」
凛「毛ぞりムースを全体にかけて… ふふ これなーんだ♪」
P「あ・・・ ひげ剃りが・・・」
凛「しょりしょりしましょ♥」
P「そ、剃る…？」
凛「毛ぞりムースを全体にかけて… ふふ これなーんだ♪」
P「あ・・・ ひげ剃りが・・・」
凛「しょりしょりしましょ♥」
28：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:06:12.773 ：EW16iEse0.net
P「う・・・」
凛「どうなの？ 女子高生如きに剃られるって気分は…」
P（なんか…悔しい… ただ、何とも言えぬインモラルな…）
凛「ふーん ふーん」
P「う・・・」
凛「どうなの？ 女子高生如きに剃られるって気分は…」
P（なんか…悔しい… ただ、何とも言えぬインモラルな…）
凛「ふーん ふーん」
29：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:07:28.495 ：EW16iEse0.net
凛「これで終わりね」
P「え、」
凛「おしまい」
P「ま、待ってくれ！ 全体の半分しか剃ってないじゃないか！
こんな中途半端な…」
凛「ヤなら… 土下座して」
凛「これで終わりね」
P「え、」
凛「おしまい」
P「ま、待ってくれ！ 全体の半分しか剃ってないじゃないか！
こんな中途半端な…」
凛「ヤなら… 土下座して」
30：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:08:29.134 ：EW16iEse0.net
P「ど、土下座って…」
凛「あそ。いいの 別に」
P「ぐ… す、すみません… おねがいします…」
凛「気持ちが足りない」
P「ど、土下座って…」
凛「あそ。いいの 別に」
P「ぐ… す、すみません… おねがいします…」
凛「気持ちが足りない」
32：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:09:46.438 ：EW16iEse0.net
P「…申し訳ありません 凛様。この惨めな私の陰毛を全て、キレイに剃っていただけないでしょうか
後生でございます」
凛「まだ・・足りないわ」
P「…申し訳ありません 凛様。この惨めな私の陰毛を全て、キレイに剃っていただけないでしょうか
後生でございます」
凛「まだ・・足りないわ」
34：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:12:29.812 ：EW16iEse0.net
P「何が… 何が欲しいんだ」
凛「モノじゃないわ。愛よ。プロデューサー。これからずっと私だけを見て。
いいこと。私以外のダレも視界に入れちゃいけないわ。
…もちろん男性は除外するけど。 特に女の子。アイドルの子 ダメ
わたしの瞳を見て。 ずっと。 貴方の本気度を確かめたいの」
P「何が… 何が欲しいんだ」
凛「モノじゃないわ。愛よ。プロデューサー。これからずっと私だけを見て。
いいこと。私以外のダレも視界に入れちゃいけないわ。
…もちろん男性は除外するけど。 特に女の子。アイドルの子 ダメ
わたしの瞳を見て。 ずっと。 貴方の本気度を確かめたいの」
33：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:10:03.571 ：nlR8eb+P0.net
Pの喋り方なんか違う...
35：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:14:19.644 ：EW16iEse0.net
>>33
ゲーム時代のPのイメージです。ゲーム派なので
凛「今、目線逸らさなかった？」
P「そんなことはない。 分かった。お前だけを見よう」
凛「…いいわ。信じてあげる」
>>33
ゲーム時代のPのイメージです。ゲーム派なので
凛「今、目線逸らさなかった？」
P「そんなことはない。 分かった。お前だけを見よう」
凛「…いいわ。信じてあげる」
36：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:15:42.969 ：EW16iEse0.net
ジョリ… ジョリ…
凛「男がつるつるなんてなさけないわね。誇りとか矜持はないの？」
P「う、む…」
凛「アンモニア臭い」
P[すまん」
凛「ふふ…」
じょり・・・ じょり・・・
ジョリ… ジョリ…
凛「男がつるつるなんてなさけないわね。誇りとか矜持はないの？」
P「う、む…」
凛「アンモニア臭い」
P[すまん」
凛「ふふ…」
じょり・・・ じょり・・・
37：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:18:06.471 ：EW16iEse0.net
カシャン
凛「全て剃れたわ」
P「今、何をした」
凛「・・・気づいだのね」
P「な… これは・・・」
凛「貞操帯よ。これからは私の許可なしには射精できない。」
P「信じてくれるって・・・！」
凛「本当かどうか 実生活で確かめたいの。これから、本当に私しか見ないのか
見ないのなら、許可があるまで射精ないんでできないし、する必要はないよね？」
カシャン
凛「全て剃れたわ」
P「今、何をした」
凛「・・・気づいだのね」
P「な… これは・・・」
凛「貞操帯よ。これからは私の許可なしには射精できない。」
P「信じてくれるって・・・！」
凛「本当かどうか 実生活で確かめたいの。これから、本当に私しか見ないのか
見ないのなら、許可があるまで射精ないんでできないし、する必要はないよね？」
38：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:30:15.509 ：EW16iEse0.net
P「そ、そんな・・・]
凛「解除方法は私の声紋だから。鍵なんてないわ」
P「と、トイレはどうするんだ！」
凛「小さな穴が空いてるわ。 本当に小さな穴がね」
凛「だから、綿棒とかでいじろうとしてもムダですからね」
P「そ、そんな・・・]
凛「解除方法は私の声紋だから。鍵なんてないわ」
P「と、トイレはどうするんだ！」
凛「小さな穴が空いてるわ。 本当に小さな穴がね」
凛「だから、綿棒とかでいじろうとしてもムダですからね」
39：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/14(月) 20:32:07.964 ：EW16iEse0.net
P「あ、ああ…」
凛「そういうことだから… これから一生よろしくね。私だけのプロ・・・
いえ、旦那さま…♥」
繋ぎは終わり さ、スレ主様 後はがんばって
P「あ、ああ…」
凛「そういうことだから… これから一生よろしくね。私だけのプロ・・・
いえ、旦那さま…♥」
繋ぎは終わり さ、スレ主様 後はがんばって
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