1：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:10:09.13 ：92h82AXlo
◆ひなビタ♪SSです
◆細かい原理は気にしないで下さい
◆細かい原理は気にしないで下さい
2：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:11:17.84 ：92h82AXlo
ﾎｰﾎｰ……
夏陽「…………」
夏陽「うっ……」
夏陽「う、うう……？」
夏陽「む、胸が痛い……」
夏陽「……」ﾁﾗ
心菜「すぅ……」
夏陽「…………」
夏陽「起こさないように……」
ﾎｰﾎｰ……
夏陽「…………」
夏陽「うっ……」
夏陽「う、うう……？」
夏陽「む、胸が痛い……」
夏陽「……」ﾁﾗ
心菜「すぅ……」
夏陽「…………」
夏陽「起こさないように……」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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3：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:15:04.44 ：92h82AXlo
～洗面所～
夏陽「なんで急に痛むのかしら……」ｽﾙｯ
夏陽「寝る時はブラ外してるし……楽だから」
夏陽「別に変なところは……」
夏陽「……」
夏陽(……胸、張ってる？ナンデ？)
夏陽「なんか変なものでも食べたかな……？」ﾑﾆ
ﾋﾞｸｯ
夏陽「ひっ！」
夏陽(な、なにこの感覚？)
～洗面所～
夏陽「なんで急に痛むのかしら……」ｽﾙｯ
夏陽「寝る時はブラ外してるし……楽だから」
夏陽「別に変なところは……」
夏陽「……」
夏陽(……胸、張ってる？ナンデ？)
夏陽「なんか変なものでも食べたかな……？」ﾑﾆ
ﾋﾞｸｯ
夏陽「ひっ！」
夏陽(な、なにこの感覚？)
4：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:19:06.47 ：92h82AXlo
夏陽(た、ただ自分の胸を少し摘んだだけじゃない……
ここなといちゃいちゃしてる時じゃないんだから……)
夏陽「というか、乳首に妙な感覚が……」
夏陽(もうちょっと触ってみようかな？)
夏陽(でもなんか変な気分になっちゃいそうで……)
夏陽(明日も早いのに変なスイッチが入っちゃ困るし…それに……)
夏陽「…………」
夏陽「少し痛いけど、寝ちゃいましょ」
夏陽「明日の事が終わってからでも、大丈夫よね？」
夏陽(た、ただ自分の胸を少し摘んだだけじゃない……
ここなといちゃいちゃしてる時じゃないんだから……)
夏陽「というか、乳首に妙な感覚が……」
夏陽(もうちょっと触ってみようかな？)
夏陽(でもなんか変な気分になっちゃいそうで……)
夏陽(明日も早いのに変なスイッチが入っちゃ困るし…それに……)
夏陽「…………」
夏陽「少し痛いけど、寝ちゃいましょ」
夏陽「明日の事が終わってからでも、大丈夫よね？」
5：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:23:05.37 ：92h82AXlo
～朝～
心菜「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
夏陽「…………」
心菜「……なっちゃん」
夏陽「な、なに？」
心菜「なんか調子悪そうだけど、大丈夫？」
夏陽「え、だ、大丈夫よ！全然元気よ！」
心菜「そう？ならいいけど……」
夏陽「はぁ……」
心菜「…………」
～朝～
心菜「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
夏陽「…………」
心菜「……なっちゃん」
夏陽「な、なに？」
心菜「なんか調子悪そうだけど、大丈夫？」
夏陽「え、だ、大丈夫よ！全然元気よ！」
心菜「そう？ならいいけど……」
夏陽「はぁ……」
心菜「…………」
6：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:27:03.93 ：92h82AXlo
～待機中～
心菜「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
夏陽「…………」ﾍﾟﾗｯ
夏陽(ああもう、胸が痛くてちっとも中身が入ってこないわ！
今度の仕事の際にはこの台本を覚えなくちゃいけないのに……！)
夏陽(やっぱり今日の練習はキャンセルして病院……)
夏陽(だ、駄目よ！練習だって大事よ！)
夏陽(ダンスの練習……それが終わったら行きましょう、うん)
夏陽(ここなは……まぁ用事があるからとか言って別れればいいかしら)
夏陽(本当は病院、苦手なんだけど、ね……)
心菜「…………」
～待機中～
心菜「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
夏陽「…………」ﾍﾟﾗｯ
夏陽(ああもう、胸が痛くてちっとも中身が入ってこないわ！
今度の仕事の際にはこの台本を覚えなくちゃいけないのに……！)
夏陽(やっぱり今日の練習はキャンセルして病院……)
夏陽(だ、駄目よ！練習だって大事よ！)
夏陽(ダンスの練習……それが終わったら行きましょう、うん)
夏陽(ここなは……まぁ用事があるからとか言って別れればいいかしら)
夏陽(本当は病院、苦手なんだけど、ね……)
心菜「…………」
7：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:31:10.94 ：92h82AXlo
～ダンスの練習中～
～♪
心菜「…………」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
夏陽「……っ、くっ……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
心菜「……」
夏陽「はぁ、っ」
ｿﾚﾃﾞﾊ､ﾂｷﾞﾊｻﾋﾞﾉ……
心菜「先生」
夏陽「ここな？」
心菜「なっちゃんが調子悪そうなので、少し休憩していいですか？」
ｴｴ､ｶﾏｲﾏｾﾝｶﾞ
心菜「よかった」
夏陽「こ、ここな、ちょっと」
心菜「いいから」
～ダンスの練習中～
～♪
心菜「…………」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
夏陽「……っ、くっ……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
心菜「……」
夏陽「はぁ、っ」
ｿﾚﾃﾞﾊ､ﾂｷﾞﾊｻﾋﾞﾉ……
心菜「先生」
夏陽「ここな？」
心菜「なっちゃんが調子悪そうなので、少し休憩していいですか？」
ｴｴ､ｶﾏｲﾏｾﾝｶﾞ
心菜「よかった」
夏陽「こ、ここな、ちょっと」
心菜「いいから」
8：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:35:09.02 ：92h82AXlo
……
心菜「なっちゃん……やっぱり変だよ」
夏陽「うぐぐ」
心菜「何か変なことがあるなら言ってよ、出来る事ならするから、ね？」
夏陽「う……こ、ここな、実は……」
心菜「うんうん」
夏陽「昨日寝てる時、なんか胸が張っちゃって……」
心菜「…？胸が？なんで？」
夏陽「知らないわよっ」
心菜「病院とか行った方がいいんじゃ……」
夏陽「や、やっぱりそう思う？」
心菜「そりゃ……変な病気だったら困るでしょ」
夏陽「まぁ、そうね」
……
心菜「なっちゃん……やっぱり変だよ」
夏陽「うぐぐ」
心菜「何か変なことがあるなら言ってよ、出来る事ならするから、ね？」
夏陽「う……こ、ここな、実は……」
心菜「うんうん」
夏陽「昨日寝てる時、なんか胸が張っちゃって……」
心菜「…？胸が？なんで？」
夏陽「知らないわよっ」
心菜「病院とか行った方がいいんじゃ……」
夏陽「や、やっぱりそう思う？」
心菜「そりゃ……変な病気だったら困るでしょ」
夏陽「まぁ、そうね」
9：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:39:11.65 ：92h82AXlo
夏陽「でも病院は嫌よ、お金も掛かるし……それに、ちょっと苦手なの」
心菜「そんな事言われても……」
夏陽「それと、胸を触るとなんかびくっとしちゃって……」
心菜「敏感になってるの？」
夏陽「た、たぶん」
心菜「そっか……」
夏陽「……こ、ここな？なんで迫るのよ」
心菜「ねぇなっちゃん」
夏陽「な、なに」
心菜「今日はなっちゃんの調子が悪いから、練習はここで切り上げにしてもらおうね」
夏陽「……う、うう」
夏陽「でも病院は嫌よ、お金も掛かるし……それに、ちょっと苦手なの」
心菜「そんな事言われても……」
夏陽「それと、胸を触るとなんかびくっとしちゃって……」
心菜「敏感になってるの？」
夏陽「た、たぶん」
心菜「そっか……」
夏陽「……こ、ここな？なんで迫るのよ」
心菜「ねぇなっちゃん」
夏陽「な、なに」
心菜「今日はなっちゃんの調子が悪いから、練習はここで切り上げにしてもらおうね」
夏陽「……う、うう」
10：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:43:06.92 ：92h82AXlo
～家～
心菜「早速だけど、なっちゃん、胸見せて」
夏陽「う、わ、分かったわよ……」
ｽﾙｯ
夏陽「ほら、脱いだわよ」
心菜「ふぅん……確かにちょっと張ってる、かもね」
夏陽「は、恥ずかしい……」
心菜「何言ってるの、何回も見せ合ってるでしょ？」
夏陽「そ、それはそうなんだけど……」
心菜「恥ずかしがり屋さん」ﾆｺｯ
夏陽(なんで楽しそうなのここな)
～家～
心菜「早速だけど、なっちゃん、胸見せて」
夏陽「う、わ、分かったわよ……」
ｽﾙｯ
夏陽「ほら、脱いだわよ」
心菜「ふぅん……確かにちょっと張ってる、かもね」
夏陽「は、恥ずかしい……」
心菜「何言ってるの、何回も見せ合ってるでしょ？」
夏陽「そ、それはそうなんだけど……」
心菜「恥ずかしがり屋さん」ﾆｺｯ
夏陽(なんで楽しそうなのここな)
11：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:47:04.34 ：92h82AXlo
心菜「じゃあ、触るね？」
夏陽「や、優しく触ってね」
心菜「大丈夫、分かってるから……」ﾆﾔｱ
夏陽(優しく触る表情には見えないわ)
心菜「えい」ﾑﾆ
夏陽「ひゃっ！」
心菜「なっちゃん、まだ少し触っただけだよ？」
夏陽「だ、だから、敏感なんだってば……」
心菜「思った以上に敏感なんだね」
夏陽「うぐぐ……」
心菜「じゃあ、触るね？」
夏陽「や、優しく触ってね」
心菜「大丈夫、分かってるから……」ﾆﾔｱ
夏陽(優しく触る表情には見えないわ)
心菜「えい」ﾑﾆ
夏陽「ひゃっ！」
心菜「なっちゃん、まだ少し触っただけだよ？」
夏陽「だ、だから、敏感なんだってば……」
心菜「思った以上に敏感なんだね」
夏陽「うぐぐ……」
12：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:51:03.33 ：92h82AXlo
心菜(やっぱりなっちゃんのおっぱい、柔らかい……)
心菜「じゃ、もっと触ってあげるね」ﾑﾆﾑﾆ
夏陽「ひ、っ、あ、はぁ、あ」
心菜(なっちゃん、喘いでるみたい)
心菜(やっぱり、私も妙な気分になっちゃうな……)
夏陽「こ、ここなぁ、それ以上だめ……」
心菜「なんで？もっと触らないと……」ﾑﾆﾙﾑﾆﾙ
夏陽「だ、だから駄目だって、なんか、乳首がおかし……ああっ！」
ﾋﾞｭﾙｯ!
心菜「！」
夏陽「っ、あ……は……」
心菜(なんか出た……)
心菜(やっぱりなっちゃんのおっぱい、柔らかい……)
心菜「じゃ、もっと触ってあげるね」ﾑﾆﾑﾆ
夏陽「ひ、っ、あ、はぁ、あ」
心菜(なっちゃん、喘いでるみたい)
心菜(やっぱり、私も妙な気分になっちゃうな……)
夏陽「こ、ここなぁ、それ以上だめ……」
心菜「なんで？もっと触らないと……」ﾑﾆﾙﾑﾆﾙ
夏陽「だ、だから駄目だって、なんか、乳首がおかし……ああっ！」
ﾋﾞｭﾙｯ!
心菜「！」
夏陽「っ、あ……は……」
心菜(なんか出た……)
13：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:55:05.49 ：92h82AXlo
夏陽「は、ぁ……はぁ……」ｸﾞｯﾀﾘ
心菜(手になっちゃんから出た何かが付いてる……)
心菜「ぺろっ………」
心菜「……甘い」
夏陽「あ、あまい？」
心菜「なっちゃん、これ、母乳じゃない……？」
夏陽「ぼ、ぼにゅ……？」
心菜「パステルくん？」
夏陽「ち、違うわよ、母乳？母乳ナンデ？」
心菜「知らないよ……」
夏陽「それもそうよね……」
夏陽(あれ、なんか胸の張りが楽になったような……)
夏陽「は、ぁ……はぁ……」ｸﾞｯﾀﾘ
心菜(手になっちゃんから出た何かが付いてる……)
心菜「ぺろっ………」
心菜「……甘い」
夏陽「あ、あまい？」
心菜「なっちゃん、これ、母乳じゃない……？」
夏陽「ぼ、ぼにゅ……？」
心菜「パステルくん？」
夏陽「ち、違うわよ、母乳？母乳ナンデ？」
心菜「知らないよ……」
夏陽「それもそうよね……」
夏陽(あれ、なんか胸の張りが楽になったような……)
14：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 22:59:04.90 ：92h82AXlo
夏陽「ここな、母乳を出したらなんだか楽になったみたい……」
心菜「そうなの？じゃあもっと出せば治るかな……？」
夏陽「た、たぶん」
心菜「そっか……じゃあ……」
はむっ
夏陽「ひっ……！」
心菜「ちゅ、ちゅっ」
夏陽「あ、ああ、っ、こ、ここなぁ！」
心菜「ん、じゅる、っ」
夏陽「はっ、はぁ、あ、ああ、ああ」
夏陽「ここな、母乳を出したらなんだか楽になったみたい……」
心菜「そうなの？じゃあもっと出せば治るかな……？」
夏陽「た、たぶん」
心菜「そっか……じゃあ……」
はむっ
夏陽「ひっ……！」
心菜「ちゅ、ちゅっ」
夏陽「あ、ああ、っ、こ、ここなぁ！」
心菜「ん、じゅる、っ」
夏陽「はっ、はぁ、あ、ああ、ああ」
15：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:04:09.76 ：92h82AXlo
心菜「ちゅる、ん、ちゅっ」
夏陽「こ、ここなぁ、もう、立ってらんな、っ」
心菜「んっ……じゃあ、横になって？」
夏陽「うん……」ｺﾞﾛ
心菜「今度は、逆側の母乳を吸うからね」
夏陽「う、うん」
心菜「じゃあ、いただきます……♪」
夏陽(な、なんでこんなここな楽しそうなの…？)
心菜「ちゅる、ん、ちゅっ」
夏陽「こ、ここなぁ、もう、立ってらんな、っ」
心菜「んっ……じゃあ、横になって？」
夏陽「うん……」ｺﾞﾛ
心菜「今度は、逆側の母乳を吸うからね」
夏陽「う、うん」
心菜「じゃあ、いただきます……♪」
夏陽(な、なんでこんなここな楽しそうなの…？)
16：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:08:14.68 ：92h82AXlo
心菜「ちゅっ」
夏陽「ひい、っ」
心菜「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
夏陽「はぁっ、あ、あん、っ」
心菜「ん、ちゅる、ちゅ、ちゅっ」
夏陽「こ、ここなぁ、っ」
心菜「んー……ぷは」
夏陽「は、ぁ、はぁ……」
心菜「なっちゃん……」ﾑﾆ
夏陽「ひっ……！」
心菜「ちゅっ」
夏陽「ひい、っ」
心菜「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
夏陽「はぁっ、あ、あん、っ」
心菜「ん、ちゅる、ちゅ、ちゅっ」
夏陽「こ、ここなぁ、っ」
心菜「んー……ぷは」
夏陽「は、ぁ、はぁ……」
心菜「なっちゃん……」ﾑﾆ
夏陽「ひっ……！」
17：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:12:18.46 ：92h82AXlo
心菜「どう？胸の張りは収まった？」
夏陽「う、うん、たぶん」
心菜「そっか、よかった」
夏陽「ね、ねぇ、ここなあ」
心菜「なにかな、なっちゃん」
夏陽「あ、あたしっ、ドキドキしちゃって……」
心菜「ドキドキしちゃって……？」
夏陽(ここな、なんかSのスイッチ入ってる……？)
夏陽(でも、あたしも……)
心菜「どう？胸の張りは収まった？」
夏陽「う、うん、たぶん」
心菜「そっか、よかった」
夏陽「ね、ねぇ、ここなあ」
心菜「なにかな、なっちゃん」
夏陽「あ、あたしっ、ドキドキしちゃって……」
心菜「ドキドキしちゃって……？」
夏陽(ここな、なんかSのスイッチ入ってる……？)
夏陽(でも、あたしも……)
18：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:16:10.79 ：92h82AXlo
夏陽「ここな、あたしもう、胸吸われて、興奮しちゃって……」ｽｯ
心菜「あ、もう……」
夏陽「だって、胸をあんなに吸われたら、誰だって……」
心菜「それで、なっちゃんは私に何をして欲しいの？」
夏陽「い、言わなくちゃだめ？」
心菜「言って欲しいな……♪」
夏陽「うう……ここなぁ、あたしのここ、どろどろなの、だから、いっぱい、さわって……？」
心菜「ふふふ、よく言えました、なっちゃん……♪」
夏陽「んっ……」
ちゅっ。
……
夏陽「ここな、あたしもう、胸吸われて、興奮しちゃって……」ｽｯ
心菜「あ、もう……」
夏陽「だって、胸をあんなに吸われたら、誰だって……」
心菜「それで、なっちゃんは私に何をして欲しいの？」
夏陽「い、言わなくちゃだめ？」
心菜「言って欲しいな……♪」
夏陽「うう……ここなぁ、あたしのここ、どろどろなの、だから、いっぱい、さわって……？」
心菜「ふふふ、よく言えました、なっちゃん……♪」
夏陽「んっ……」
ちゅっ。
……
19：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:20:59.28 ：92h82AXlo
……
心菜「なっちゃんの胸、揉む度にミルクが出てくるよ……？」ﾑﾆﾑﾆ
夏陽「ふぁ、ああ、そんな、っ」
心菜「いっぱい出て、美味しそ……ちゅ」
夏陽「ひ、っ」ﾋﾞｸｯ
心菜「ん、ちゅ、ちゅっ」
夏陽「はぁ、ああ、こ、ここなぁ、胸ばっかじゃなくって……」
心菜「ちゅ……分かってるよ、なっちゃん」
心菜「今から、触ってあげるからね？
……
心菜「なっちゃんの胸、揉む度にミルクが出てくるよ……？」ﾑﾆﾑﾆ
夏陽「ふぁ、ああ、そんな、っ」
心菜「いっぱい出て、美味しそ……ちゅ」
夏陽「ひ、っ」ﾋﾞｸｯ
心菜「ん、ちゅ、ちゅっ」
夏陽「はぁ、ああ、こ、ここなぁ、胸ばっかじゃなくって……」
心菜「ちゅ……分かってるよ、なっちゃん」
心菜「今から、触ってあげるからね？
20：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:24:07.19 ：92h82AXlo
心菜「ふふふ、ほんと、どろどろ……」
夏陽「さ、さっきも言ったでしょっ」
心菜「それにしても、胸吸われただけで、こんな……」
夏陽「だ、だって、気持ちよかったんだもん……」
心菜「うっ、も、もう、可愛いよ、なっちゃん……！」ﾂﾌﾟｯ
夏陽「ひ、あ、あああ」
心菜「なっちゃんの中、すごく熱くて、どろどろだよ……♪」
夏陽「あああ、ああああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
心菜「ふふふ、ほんと、どろどろ……」
夏陽「さ、さっきも言ったでしょっ」
心菜「それにしても、胸吸われただけで、こんな……」
夏陽「だ、だって、気持ちよかったんだもん……」
心菜「うっ、も、もう、可愛いよ、なっちゃん……！」ﾂﾌﾟｯ
夏陽「ひ、あ、あああ」
心菜「なっちゃんの中、すごく熱くて、どろどろだよ……♪」
夏陽「あああ、ああああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
21：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:28:10.89 ：92h82AXlo
心菜「相変わらず、狭くて動かし難いし」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
夏陽「ふぁあ、あああ、ああ」
心菜「でも、嫌いじゃないよ」ｸﾞﾎﾟ､ｸﾞﾁｬｯ
夏陽「あ、ああ、あ、ああ、あ」
心菜「ふふふ、すごい音だね、なっちゃん……♪」ｸﾞﾆｭｸﾞﾁｭ
夏陽「はっ、は、は、ああ、あ、っ」
心菜「こんなに物欲しげに、私の指、咥えちゃってさ……」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ
夏陽「はぁ、は、はぁ、こ、ここな、あ」
心菜「愛液が泡立ってる……♪」ｸﾞﾁｮ､ｸﾞﾁｭｯ
心菜「相変わらず、狭くて動かし難いし」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
夏陽「ふぁあ、あああ、ああ」
心菜「でも、嫌いじゃないよ」ｸﾞﾎﾟ､ｸﾞﾁｬｯ
夏陽「あ、ああ、あ、ああ、あ」
心菜「ふふふ、すごい音だね、なっちゃん……♪」ｸﾞﾆｭｸﾞﾁｭ
夏陽「はっ、は、は、ああ、あ、っ」
心菜「こんなに物欲しげに、私の指、咥えちゃってさ……」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ
夏陽「はぁ、は、はぁ、こ、ここな、あ」
心菜「愛液が泡立ってる……♪」ｸﾞﾁｮ､ｸﾞﾁｭｯ
22：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:32:09.66 ：92h82AXlo
夏陽「こ、ここな、ここなぁ、あ、あたしぃっ」
心菜「もう？ちょっと早くない……？」
夏陽「だ、だって」
心菜「分かったよなっちゃん、イっちゃえ……♪」
ぐちゅっ。ぐちゅ、ぐちゃ。ぐぽ、ごぽ。
夏陽「あ、あああ、こ、ここ、な、ここなああ、あああああああっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
心菜「……♪」
夏陽「ああ………ああ……あ……」
心菜「なっちゃん……♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
夏陽「こ……こ、な、ぁ……」
夏陽「こ、ここな、ここなぁ、あ、あたしぃっ」
心菜「もう？ちょっと早くない……？」
夏陽「だ、だって」
心菜「分かったよなっちゃん、イっちゃえ……♪」
ぐちゅっ。ぐちゅ、ぐちゃ。ぐぽ、ごぽ。
夏陽「あ、あああ、こ、ここ、な、ここなああ、あああああああっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
心菜「……♪」
夏陽「ああ………ああ……あ……」
心菜「なっちゃん……♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
夏陽「こ……こ、な、ぁ……」
23：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:36:59.00 ：92h82AXlo
心菜「気持ちよかった？」
夏陽「うん」
心菜「ふふっ、そっか」
夏陽「む、ここなぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ
心菜「っ！」
夏陽「今度は、あたしからで、いいわよね……？」
心菜「…………」
夏陽「……だめ？」
心菜「……いいよ、なっちゃん、いっぱいしてね」
夏陽「ここなぁっ！」
…………
……
…
心菜「気持ちよかった？」
夏陽「うん」
心菜「ふふっ、そっか」
夏陽「む、ここなぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ
心菜「っ！」
夏陽「今度は、あたしからで、いいわよね……？」
心菜「…………」
夏陽「……だめ？」
心菜「……いいよ、なっちゃん、いっぱいしてね」
夏陽「ここなぁっ！」
…………
……
…
24：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:40:15.82 ：92h82AXlo
……
夏陽「はぁ、ここなぁ……」ｷﾞｭ…
心菜「結局、いっぱいしちゃったね」
夏陽「そ、そうね」
心菜「でも誘ったのはなっちゃんだからね」
夏陽「分かってるわよ」
心菜「私は、なっちゃんと新しいプレイが出来て嬉しかったけどな……♪」
夏陽「そ、そう///」
心菜「赤くなっちゃって、可愛い……♪」ｷﾞｭｰ
夏陽「も、もう、ここなったら……///」
……
夏陽「はぁ、ここなぁ……」ｷﾞｭ…
心菜「結局、いっぱいしちゃったね」
夏陽「そ、そうね」
心菜「でも誘ったのはなっちゃんだからね」
夏陽「分かってるわよ」
心菜「私は、なっちゃんと新しいプレイが出来て嬉しかったけどな……♪」
夏陽「そ、そう///」
心菜「赤くなっちゃって、可愛い……♪」ｷﾞｭｰ
夏陽「も、もう、ここなったら……///」
25：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:44:49.05 ：92h82AXlo
心菜「ところで、母乳はもう出ないの？」
夏陽「さ、さぁどうかしら……」
心菜「むー……」ﾑﾆﾑﾆ
夏陽「ちょ、ちょっとここな」
心菜「また胸が張ったら教えてね」
夏陽「う、うん」
夏陽(母乳プレイ、そんなに気に入ったのかしら？)
夏陽(……まぁ、悪くはなかったけど……)
心菜「ところで、母乳はもう出ないの？」
夏陽「さ、さぁどうかしら……」
心菜「むー……」ﾑﾆﾑﾆ
夏陽「ちょ、ちょっとここな」
心菜「また胸が張ったら教えてね」
夏陽「う、うん」
夏陽(母乳プレイ、そんなに気に入ったのかしら？)
夏陽(……まぁ、悪くはなかったけど……)
26：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:48:30.88 ：92h82AXlo
心菜「なっちゃん、もう夕方だね、ご飯作ろっか」
夏陽「う、うん、それでもいいけど……」
心菜「いいけど？」
夏陽「もうちょっと、こうやってたいわ……」ｷﾞｭｰ
心菜「ふふふ、なっちゃんのあまえんぼさん」
夏陽「ここなぁ……♪」ｽﾘｽﾘ
心菜「もう、可愛いんだから……♪」ﾁｭｯ
夏陽「んっ」
心菜「じゃあ、もっとする……？」
夏陽「……うん」
心菜「ふふっ……」ﾆｺﾘ
……
心菜「なっちゃん、もう夕方だね、ご飯作ろっか」
夏陽「う、うん、それでもいいけど……」
心菜「いいけど？」
夏陽「もうちょっと、こうやってたいわ……」ｷﾞｭｰ
心菜「ふふふ、なっちゃんのあまえんぼさん」
夏陽「ここなぁ……♪」ｽﾘｽﾘ
心菜「もう、可愛いんだから……♪」ﾁｭｯ
夏陽「んっ」
心菜「じゃあ、もっとする……？」
夏陽「……うん」
心菜「ふふっ……」ﾆｺﾘ
……
27：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/03(火) 23:52:13.59 ：92h82AXlo
～数日後～
心菜「なっちゃん、胸張らないの？」
夏陽「う、うん」
心菜「なんだ、つまんない……」
夏陽「………」
おわり
～数日後～
心菜「なっちゃん、胸張らないの？」
夏陽「う、うん」
心菜「なんだ、つまんない……」
夏陽「………」
おわり
29：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2015/03/04(水) 01:49:43.79 ：K+ZcHK1AO
乙
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