お前ら「だが断る。一刻も早く街へ戻った方がいい。よけいに悪くしたら目も当てられない」

街娘「え………（えっちしないとおかしくなっちゃうえっちしないと頭おかしくなっちゃうえっちしないとえっちしないとえっちえっちえっち……………♥）」

お前ら「よし、おぶってやるからな、」ｸﾞｲ

街娘「…………だめです、♥」ｸﾞｲ

お前ら「え、あ、」ﾄﾞﾃｰﾝ

街娘「はーっ♥、はーっ♥、……………わたし、もう限界、なんです、おねがいです、おねがい、きいてください、…………♥」ｶﾞｼｯ

お前ら「いてっ…………なんだこの子の力、抵抗できない……………」

街娘「ふふ…………大丈夫です、これをすると、わたしも、楽になりますし、きっと…………あなたも、うれしいはずです、…………♥」ﾊｧﾊｧ

お前ら「（目がやばい…………錯乱しているのだろうか………ここは>>10だ」

お前ら「（ここはいったん落ち着かせて、はやく医者のところへ連れていくんだ、よし………）」

お前ら「娘さん、すまん、」ｸﾋﾞﾄﾝｯ

街娘「ひあっ！？////♥♥♥」ｸﾞﾀﾘ

お前ら「！？」

街娘「……………ふ………ふひっ、♥…………ああっ♥…………いく、」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

お前ら「む、娘さん………？」

街娘「ひ…………ひどい、こと、しますね……………もう、いまので、わたしの………………り、理性、飛んじゃいましたぁ………♥」ﾆﾀｧ

お前ら「！！！」

街娘「ふふ……………わたしのおなか、見せてあげますね…………」ﾒｸﾙ

お前ら「こ、これは、」

街娘「そう、淫魔の紋です…………昨晩襲われて、刻まれてしまって…………これ、自分が満足しないと、消えないって………………♥」ﾆﾔﾆﾔ

お前ら「く、よしなさい、教会で悪魔祓いに、」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

街娘「だーめ♥、この淫紋がきれいの輝くまで、あなたには『精』を、注いでもらうんですからぁ♥♥♥」ﾑｷﾞｭｳ

お前ら「くそぅ…………こうなったら、>>17」

お前ら「（この淫紋のせいでこんなふうになってるのか………かわいそうに…………そういえば聞いたことがある）」

お前ら「（悪魔の刻む紋には聖文字と聖紋を上書きすることでその力を抑えられるとか………）」

お前ら「（うーむ、聖職ではないし文献の知識だけだが、…………ここはこれしかない）」

街娘「ふふふー♥そうですねー、100回ぐらいー、していただけたらぁ、満足しちゃうと思うんですけどねぇ♥♥♥」ｲﾁｬｲﾁｬ

お前ら「わ、わかった、相手してやる、そのかわり、こちらの願いも聞いてくれ」

街娘「！！♥♥♥、はいっ！♥、どんなことでもしちゃいますよー？♥♥♥♥♥」ﾑｷﾞｭｳ

お前ら「お、おれは、女の身体中に、極彩色のペイントを刻まないと、その……………勃たないんだ、（なにいってんだこいつ）」

街娘「？…………、ふふ、わかります、わたしの身体にー、『えっちな』落書きをしないと、興奮しないんですねー？ｗ♥えっちさんですねー♥♥わかりました、」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

街娘「わたしのからだ、…………すきにしてくださいっ♥♥♥♥」ﾆﾀｧ

お前ら「…………」ｺﾞｸﾘ

街娘「あ、でも、ふふ……………おなかの、ここ（淫紋）は、だめですからねー？♥」ｵﾅｶﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

お前ら「」

お前ら「（…………しかたない、他に手立ては…………>>22）」

お前ら「（淫魔の術にかかっている娘とまともに交尾してはまずい…………しかし今は選んでいる場合ではない）」

街娘「ふふー♥らくがきしないんですかぁ？♥はやくしましょうよー、えっち、えっち！♥♥♥」ﾁｭｯﾁｭ

お前ら「（…………いつのまにか尻尾まで…………そういえば尻尾が弱点とも聞いたことがあるような…………よし、これなら優位に立てるかもしれん）」

お前ら「よ、よし、娘さん、待ちきれないようだからはじめよう、ただし俺は問題があって、その…………おしりでじゃないとイケないんだ（なにいってんだこいつ）」

街娘「？ｗ、おしりですかー？♥いいですよー！！♥おしりえっちしましょうえっちえっちえっちです！♥♥♥」ﾌｸﾇｶﾞｾ

お前ら「（持ってかれちゃだめだ持ってかれちゃだめだ持ってかれちゃだめだ…………）」

街娘「あらー？♥いろいろご注文のわりには準備万全でまちきれなさそうですよー………？♥♥♥」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

お前ら「！！」ﾋﾞｸｯ

街娘「いちおう、おくちで準備しますねー♪、あむっ♥」

お前ら「！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

街娘「ん♥♥♥んく♥♥♥……………んくっ……………、ぷはっ、まずはごちそうさまですっ♥」ｺﾞｸﾘ

お前ら「…………（これはやばいさっきと違って触れられてるだけで射精感が止まらないこんなので行為をしたら確実に…………どうするか…………>>30）」

お前ら「（あーもうだめだ万策尽きた、いっそ走って逃げ…………走る………それだ！）」

お前ら「あ、あの、娘さん、じつはですね、始める前に準備体操として、すこし走らないとだめなんです僕（なにいってだこいつ）」

街娘「むー…………もしかして逃げようとしてませんかー………？♥だめですよー？♥ふふ、走ってもいいですけど、わたしのことだっこしながらにしてください。あとキスしてくださいキスキスキス」

お前ら「は、はい、」ﾁｭｳ

街娘「……………♥」ﾆﾔ

お前ら「あ………………♥」ﾄﾞｷｯ

街娘「ふふ…………走るのと、わたしと、『交尾』するの、どっちがいいですか……………？♥」

お前ら「あ………………♥」ｶﾞﾊﾞｯ

街娘「ふふ…………悪魔な女の子とキスなんて気安くしちゃだめですよー♥」ﾁｭｯﾁｭ

お前ら「♥♥♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

街娘「♥♥♥♥」


BAD END

ごめん
ふつうにえっちなのにしたかった
またこんどね