1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/12/02(日) 15:42:08.622 ：UVZiuaKm0.net
俺「あ、あぁ～ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
ハルヒ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさま」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のSOS団に入団したのだが、『美少女ばかりの団でこんな男を野放しにするとみくるちゃんがレイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ハルにゃんが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしハルにゃんはなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
俺「あ、あぁ～ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
ハルヒ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさま」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のSOS団に入団したのだが、『美少女ばかりの団でこんな男を野放しにするとみくるちゃんがレイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ハルにゃんが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしハルにゃんはなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/12/02(日) 15:42:53.320 ：UVZiuaKm0.net
俺「トホホ……ハルにゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてハルにゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな～、ん？」
深夜なのにSOS団の部室から明かりが漏れている。
俺「トホホ……ハルにゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてハルにゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな～、ん？」
深夜なのにSOS団の部室から明かりが漏れている。
7：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/12/02(日) 15:44:38.664 ：UVZiuaKm0.net
ハルヒ「よいしょ……よいしょ……」
俺（は、ハルにゃんが、部室でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）
ハルヒ「ふぅ……こんなものかしらね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
俺「ハルにゃーん！」 バターンッ！
ハルヒ「ひゃあッ！？」
俺「ハ、ハルにゃーん！ ごめんよーッ！ ハルにゃんは毎日俺のためにオチンチンしこしこの練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ！
ハフッ！ハフッ！ ハルにゃんのムチムチふとももいい匂い！」
ハルヒ「よいしょ……よいしょ……」
俺（は、ハルにゃんが、部室でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）
ハルヒ「ふぅ……こんなものかしらね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
俺「ハルにゃーん！」 バターンッ！
ハルヒ「ひゃあッ！？」
俺「ハ、ハルにゃーん！ ごめんよーッ！ ハルにゃんは毎日俺のためにオチンチンしこしこの練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ！
ハフッ！ハフッ！ ハルにゃんのムチムチふとももいい匂い！」
9：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/12/02(日) 15:46:26.521 ：UVZiuaKm0.net
ハルヒ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぐなぁっ！」
俺「ご、ごめんねハルにゃん……！」
ハルヒ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通よ……。それが団長の仕事なんだから……。それに、あたしは下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
俺「そ、そんなことないよ！ ハルにゃんのその気持ちだけで俺は十分オチンチン気持ちいいんだよ！ あっ、そ、そうだ！ ハルにゃんおてて出して！
ハルヒ「こ、こう？」
俺「そう！ それじゃあ今からオナニーするからね！ ハルにゃんのやわらかおててにドッピュするからね！ ちゃんと受け止めてね！」
ハルヒ「えっ、えっ？」
俺「ウオーッ！ ハルヒ！ ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！
ハルヒ「ひゃあッ！」ビシャーッ
ハルヒ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぐなぁっ！」
俺「ご、ごめんねハルにゃん……！」
ハルヒ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通よ……。それが団長の仕事なんだから……。それに、あたしは下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
俺「そ、そんなことないよ！ ハルにゃんのその気持ちだけで俺は十分オチンチン気持ちいいんだよ！ あっ、そ、そうだ！ ハルにゃんおてて出して！
ハルヒ「こ、こう？」
俺「そう！ それじゃあ今からオナニーするからね！ ハルにゃんのやわらかおててにドッピュするからね！ ちゃんと受け止めてね！」
ハルヒ「えっ、えっ？」
俺「ウオーッ！ ハルヒ！ ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！
ハルヒ「ひゃあッ！」ビシャーッ
12：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/12/02(日) 15:48:11.670 ：UVZiuaKm0.net
俺「くっ、ふぅ……！ す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」
ハルヒ「ほんとうだ……で、でもなんで……？」
俺「それはね……ハルにゃんの気持ちが、俺に伝わったからだよ！ ハルにゃんの他人を思いやる優しさがね！」
ハルヒ「あたしのやさしさ……」
俺「そう！ だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！ オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」
ハルヒ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいわよね？」
俺「もちろん！」
その後、俺は一晩中ハルにゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときハルにゃんが耳元で「好きよ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！ 終わり
俺「くっ、ふぅ……！ す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」
ハルヒ「ほんとうだ……で、でもなんで……？」
俺「それはね……ハルにゃんの気持ちが、俺に伝わったからだよ！ ハルにゃんの他人を思いやる優しさがね！」
ハルヒ「あたしのやさしさ……」
俺「そう！ だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！ オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」
ハルヒ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいわよね？」
俺「もちろん！」
その後、俺は一晩中ハルにゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときハルにゃんが耳元で「好きよ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！ 終わり
13：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2018/12/02(日) 15:49:44.557 ：c/bqXq900.net
感動した
14：山田由希 ：2018/12/02(日) 15:51:06.585 ：GuE58xYjK.net
キャラ代えただけかよ
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