1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/15(水) 23:23:14.35 :qAIJ7L2V0
リーリエ「プリプリーリエ」ぶりぶり
リーリエ「ブリブリーリエ」びちゃちゃ
リーリエ「ゲリーリエ」
リーリエ「あ…」
リーリエ「プリプリーリエ」ぶりぶり
リーリエ「ブリブリーリエ」びちゃちゃ
リーリエ「ゲリーリエ」
リーリエ「あ…」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

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2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/15(水) 23:30:31.06 :qAIJ7L2V0
サトシ「な、何してんだよリーリエ」
リーリエ「誤解です」
サトシ「ここは二階だ」
リーリエ「正しくはロフトだと思いますよ」
ロトム図鑑「呼んだロトか?」
サトシ「呼んでないから遊びに行っててくれ」
サトシ「で?リーリエ…これはどういうことだ?」
リーリエ「まずはプリプリと小さな玉状のプリプリリーリエを出しました…その後周りを覆うように芋状のブリリーリエを出しました…」
サトシ「うん?」
リーリエ「そして上からゲリーリエでコーティングして完成したのです」
サトシ「!?」
リーリエ「ふふふ」
サトシ「がんばリーリエ…か」
リーリエ「はい!」
サトシ「な、何してんだよリーリエ」
リーリエ「誤解です」
サトシ「ここは二階だ」
リーリエ「正しくはロフトだと思いますよ」
ロトム図鑑「呼んだロトか?」
サトシ「呼んでないから遊びに行っててくれ」
サトシ「で?リーリエ…これはどういうことだ?」
リーリエ「まずはプリプリと小さな玉状のプリプリリーリエを出しました…その後周りを覆うように芋状のブリリーリエを出しました…」
サトシ「うん?」
リーリエ「そして上からゲリーリエでコーティングして完成したのです」
サトシ「!?」
リーリエ「ふふふ」
サトシ「がんばリーリエ…か」
リーリエ「はい!」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/15(水) 23:34:53.45 :qAIJ7L2V0
サトシ「でも俺のベットが糞まみれじゃん」
リーリエ「お好きでしょう?」
サトシ「嫌だよ!」
リーリエ「知ってますよ?私の部屋に来た時サトシったら大きく深呼吸してたことを」
サトシ「ふーんふーんすぅぅぅぅ」
リーリエ「⤴︎こんな感じに」
サトシ「してない!」
リーリエ「でもシロンの卵を世話するとき…」
サトシ「ああ…あのクッションか」
リーリエ「匂い…嗅いでましたね?」
サトシ「…」
サトシ「うん」
リーリエ「ね?」
サトシ「確かにいい匂いがするなぁって思ったけど!これはウンチじゃん!」
サトシ「でも俺のベットが糞まみれじゃん」
リーリエ「お好きでしょう?」
サトシ「嫌だよ!」
リーリエ「知ってますよ?私の部屋に来た時サトシったら大きく深呼吸してたことを」
サトシ「ふーんふーんすぅぅぅぅ」
リーリエ「⤴︎こんな感じに」
サトシ「してない!」
リーリエ「でもシロンの卵を世話するとき…」
サトシ「ああ…あのクッションか」
リーリエ「匂い…嗅いでましたね?」
サトシ「…」
サトシ「うん」
リーリエ「ね?」
サトシ「確かにいい匂いがするなぁって思ったけど!これはウンチじゃん!」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/15(水) 23:39:32.87 :qAIJ7L2V0
リーリエ「でも臭いですか?」
サトシ「臭いにきまってるだろ?」
リーリエ「ロトムは匂いについて何か言ってましたか?」
サトシ「!?」
リーリエ「サトシは一言でも臭いと言いましたか?」
サトシ「!?」
リーリエ「否定は嗅いでみてからにしてください!」
サトシ「…」
サトシ「でもうんちの匂いなんて」
リーリエ「ふふふ…サトシ本音が出てますね。さっきまで私のウンチを臭いに決まってる…「臭い」という言葉を用いていたのに今は「匂い」という言葉を用いてる。これは私の芳しいソレを…おっとウンコを「臭い」という言葉で言いたくなかったことの表れです」
リーリエ「正体現しましたねサトシ」
サトシ「くっ…だって匂うじゃん!いい匂いだってもうわかるもん!でも恥ずかしいから1人で楽しみたくってさ」
リーリエ「でも臭いですか?」
サトシ「臭いにきまってるだろ?」
リーリエ「ロトムは匂いについて何か言ってましたか?」
サトシ「!?」
リーリエ「サトシは一言でも臭いと言いましたか?」
サトシ「!?」
リーリエ「否定は嗅いでみてからにしてください!」
サトシ「…」
サトシ「でもうんちの匂いなんて」
リーリエ「ふふふ…サトシ本音が出てますね。さっきまで私のウンチを臭いに決まってる…「臭い」という言葉を用いていたのに今は「匂い」という言葉を用いてる。これは私の芳しいソレを…おっとウンコを「臭い」という言葉で言いたくなかったことの表れです」
リーリエ「正体現しましたねサトシ」
サトシ「くっ…だって匂うじゃん!いい匂いだってもうわかるもん!でも恥ずかしいから1人で楽しみたくってさ」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/15(水) 23:47:56.79 :qAIJ7L2V0
サトシ「ああ!はやく帰れよリーリエ!」
リーリエ「ふふ…そんなこと言ってその手に持っているものはなんですか?」
サトシ「こ、これは」
リーリエ「ゲリーリエ…ですね」
サトシ「クンクンクンクン」
サトシ「やばい…頭がクラクラするくらいいい匂いだ」
リーリエ「一番まろやかな匂いですね」
サトシ「次はブリリーエだ!」
リーリエ「重みのあるしっかりとした匂いですね」
サトシ「プリプリーリエだ!」
リーリエ「スッキリとした匂いですね」
サトシ「そして最後は!」
リーリエ「三位一体ですね…」
サトシ「こ、これは朝日のような…始まりを告げるような匂い」
サトシ「最高だよリーリエ!ごめんな酷いこと言って」
リーリエ「いいんですよ。勝手にした私も悪いんです」
サトシ「夢見心地だよ…」
リーリエ「ふふ…ですがまだ残ってますよ産地直送型のプリプリーリエたちが」
サトシ「普段のプリプリーリエたちは産地直送による直接供給が可能なの?」
リーリエ「はい」
サトシ「ああ!はやく帰れよリーリエ!」
リーリエ「ふふ…そんなこと言ってその手に持っているものはなんですか?」
サトシ「こ、これは」
リーリエ「ゲリーリエ…ですね」
サトシ「クンクンクンクン」
サトシ「やばい…頭がクラクラするくらいいい匂いだ」
リーリエ「一番まろやかな匂いですね」
サトシ「次はブリリーエだ!」
リーリエ「重みのあるしっかりとした匂いですね」
サトシ「プリプリーリエだ!」
リーリエ「スッキリとした匂いですね」
サトシ「そして最後は!」
リーリエ「三位一体ですね…」
サトシ「こ、これは朝日のような…始まりを告げるような匂い」
サトシ「最高だよリーリエ!ごめんな酷いこと言って」
リーリエ「いいんですよ。勝手にした私も悪いんです」
サトシ「夢見心地だよ…」
リーリエ「ふふ…ですがまだ残ってますよ産地直送型のプリプリーリエたちが」
サトシ「普段のプリプリーリエたちは産地直送による直接供給が可能なの?」
リーリエ「はい」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/16(木) 00:03:08.08 :yMFYGQMX0
サトシ「で、でもそれは」
リーリエ「はい…食すことになります」
サトシ「…このプリプリーリエたちだって…まだ」
リーリエ「いえ…これは観臭用です。床に落としたりした物を食べるのは汚いですよ。食すのは産地直送だけにしてください」
サトシ「なら今から頂戴!」
リーリエ「全部出しちゃいました」
サトシ「そんなぁ…」トホホ
リーリエ「ふふ…サトシったら」
サトシ「なぁリーリエ今度は産地直送で頼むよ」
リーリエ「はい!いい物を出せるようにがんばリーリエです!」
サトシ「このモンスターボールでこのリーリエたちは保管しとくよ」
リーリエ「プリプリーリエたちも喜びますね…今度継ぎ足し用も持って来ます」
サトシ「…リーリエ本当に優しいな…俺リーリエ…s」
リーリエ「ダメです…その先は…もう戻れなくなってしまいます…」
サトシ「うん…」
リーリエ「こ」
サトシ「…ありがとなリーリエ。また明日学校で」
リーリエ「ええまた明日」
ククイ「おや?ピカチュウ玄関の前で倒れてるけど何してるんだ?…ん??」
ククイ「おぇぇくっさ何だこの臭いは!!」
ククイ「ああダメだ!我慢できない何故か便意が」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
ロトム図鑑「…?これは何ロトか?ククイナッツ?くくれ…ククイカレーロトか?」
ピカチュウ「…」
ロトム図鑑「ピカチュウ、サトシと家に帰って来てからずっと鼻を抑えてるけどどうしたロト?」アッ落としちゃったロト
ピカチュウ「ちゃぁぁ」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
完
サトシ「で、でもそれは」
リーリエ「はい…食すことになります」
サトシ「…このプリプリーリエたちだって…まだ」
リーリエ「いえ…これは観臭用です。床に落としたりした物を食べるのは汚いですよ。食すのは産地直送だけにしてください」
サトシ「なら今から頂戴!」
リーリエ「全部出しちゃいました」
サトシ「そんなぁ…」トホホ
リーリエ「ふふ…サトシったら」
サトシ「なぁリーリエ今度は産地直送で頼むよ」
リーリエ「はい!いい物を出せるようにがんばリーリエです!」
サトシ「このモンスターボールでこのリーリエたちは保管しとくよ」
リーリエ「プリプリーリエたちも喜びますね…今度継ぎ足し用も持って来ます」
サトシ「…リーリエ本当に優しいな…俺リーリエ…s」
リーリエ「ダメです…その先は…もう戻れなくなってしまいます…」
サトシ「うん…」
リーリエ「こ」
サトシ「…ありがとなリーリエ。また明日学校で」
リーリエ「ええまた明日」
ククイ「おや?ピカチュウ玄関の前で倒れてるけど何してるんだ?…ん??」
ククイ「おぇぇくっさ何だこの臭いは!!」
ククイ「ああダメだ!我慢できない何故か便意が」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
ロトム図鑑「…?これは何ロトか?ククイナッツ?くくれ…ククイカレーロトか?」
ピカチュウ「…」
ロトム図鑑「ピカチュウ、サトシと家に帰って来てからずっと鼻を抑えてるけどどうしたロト?」アッ落としちゃったロト
ピカチュウ「ちゃぁぁ」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
完
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/16(木) 00:03:37.04 :yMFYGQMX0
リーリエの匂いならなんでもいいから嗅ぎたいよリーリエ可愛いよリーリエ
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