美少女「とうなんですけど受け取ってくださいっ」

俺「えっ、と、とう？糖？盗難？」

美少女「あ、すみません言葉足らずで…混乱させちゃいましたね」

美少女「>>12ってことです」

俺「そ、そっかぁ」

美少女「この先、左方向ですってことです」

俺「そ、そっかぁ。じゃあ俺帰るわ」

美少女「あ、あぁ～！ごめんなさい引かないで！き、緊張しちゃって、変なことばっか言っちゃってますよね！？」

俺「いや、そんなことないと思うけど。できればもう少し落ち着いて話して欲しいかな？」

美少女「そうですよね…すーはー、大丈夫、もう落ち着きました」

美少女「>>18です」

俺「美少女ちゃん…」

美少女「おぎゃおぎゃおちんぽおまんまんです」

俺「美少女ちゃん…わ、悪いけど俺この後用事あるから！」ﾀﾞｯ

美少女「あっ、俺さん！……ﾁｯ、逃げられたか」

美少女「>>26」

美少女「おえ」

「ハッ、美少女様ののお望みのままに」ｼｭﾊﾞｯ

数分後

俺「はぁはぁ…逃げ切れたか。それにしても何だったんだよ、意味不明なことばかり言いやがって」

俺「もしかして俺からかわれてたのかなぁ。クソ、顔がいいからって調子に乗りやがって」

>>29「いたぞ！俺だ！捕まえろ！！」

俺「ひっ、なんだアイツ…まさか美少女の仲間か！？」ﾋﾞｸｩ

軍用人面犬「ガウァ！！！」ｶﾞﾌﾞｩｯ

俺「ひぎぃっ！？痛い痛い！なんなんだよこの化け物は！？」

軍用人面犬「これ以上痛い目にあいたくなけりゃ大人しく着いてこい！」ｸﾞﾙﾙ

俺「は、はい！わかりました！」

ーーーーー

軍用人面犬「美少女様！命令通り俺をお連れしました！」

美少女「ふふ、よくやったわね。褒めてあげるわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

軍用人面犬「ﾊｯﾊｯ…ありがとうございます！」ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ

俺「な、何なんだよ…なんで俺に付き纏うんだ！？それにこの化け物は何なんだよ！お前何者だ！？」

美少女「>>34」

俺「っーー」

美少女「お前も改造してやる」

俺「ひっ…改造って…な、何するつもりだ…」

美少女「ふふふ、大丈夫だよ。痛いのは一瞬で済むから♡」

軍用人面犬「持ってきました」ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

犬の死体「」

美少女「これで素材は集まったね。それじゃあ始めよっか♪」

俺「まさか…改造って俺をその化け物みたいに…？おい、嘘だろやめろ！嫌だ…離せ！やめろォーーーッ！！！！」

「ぎゃああああああああ！！！！！！」

改造後の俺の姿>>40

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「」ﾁ-ﾝ

美少女「ふふ、素敵…♡ この姿ならバレンタインのチョコあげてもいいかも…♪」

軍用人面犬「熱したチョコ持ってきました！」ｸﾞﾂｸﾞﾂ…

美少女「えいっ」ﾊﾞｯｼｬｧ-ﾝｯ

美少女「あづぁ！いぎぃっ…♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！バレンタインプレゼントのチョコは！！私自身だよ！！！！さあ私を食べてええええええええ♡」

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「」

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「>>53」

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「」

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「いや、大丈夫っす…」

軍用人面犬「(化け物が喋った！)」ﾋﾞｸｩ

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「こんな化け物にされて…今さらチョコなんて貰っても何も嬉しくない！！！！」ｳﾙｯ

美少女「俺くん…」

美少女「ごめんね俺くん、私無理やりこんな姿にされる俺くんの気持ち考えてなかった」

美少女「>>60してあげるから許して…」

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「美少女ちゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

美少女「パイズリしてあげるから許して…」

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「美少女ちゃん…」

美少女「ほら、おっぱいで挟み込んで、ぎゅってしてあげるね？どう、気持ちいい？」ﾊﾟｲｽﾞﾘｯﾊﾟｲｽﾞﾘｯ

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「あっ、あぁ～！美少女ちゃんっ、出る、出るよ！」

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「>>64、出るっ！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

美少女「んあぁ！」ﾋﾞﾁｬｧ

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「練からし出るっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

美少女「きゃっ、目にからしがぁ！イタイイタイ！前が見えないよぉ！？」ﾋﾞｸｩｯ

ｱﾀﾌﾀ…ﾖﾛﾖﾛ…ｳﾛﾁｮﾛ

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「……この隙に>>70してやるか」

美少女「ふえぇ…」

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「醤油一気飲みしてやるか」ｺﾞｸｺﾞｸ

おぎゃおぎゃおちんぽおまんまん俺「あっ、あぁ～！体内の塩分濃度高まる～～～っ♡　イクイク、絶頂を迎える～！！！」ﾊﾟｧｧ

「んああああああああ！！！！！！」

美少女「はぁはぁ…ようやく目が見えるように」

美少女「！？　嘘でしょ、俺くんその姿！」

「あぁ、>>72だよ」ﾆｺｯ

「俺・・・いや『私』はお前だ。そしてお前は私だ。」

美少女「えっ…」

ｼｭﾙﾙﾙﾙｯ

軍用人面犬「うわぁ！？に、尿道から触手が！！！！助けて！美少女さまぁ！！！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

ばグん★

???「」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ

美少女「俺くんが私で…私が俺くんって…どういう意味よ！！！！！」

???「>>75」

???「これで完全怠惰」ｼｭﾙﾙｯ

美少女「きゃあ！！！？？！」

ｽﾞﾙｯ…ｽﾞﾙｯ

美少女「んんっ！？(私尿道に食べられちゃってる！このまま俺くんに吸収されちゃうんだ…)」

パァァ…

完全怠惰俺「ぷはぁ…」

完全怠惰俺「>>81、しよっ」

完全怠惰俺「デスゲームしよっ」

ｼｭﾙﾙ…ｼｭﾙﾙﾙﾙｯ…ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！！！！

ーーーーー
ーーー
ー

お前ら「なんだこのスレ…ほんと最近の安価スレ終わってんな。時間無駄にしたわ」

ｼｭ…ﾙﾙ…ﾙ

お前ら「はぁ…もうこんな時間か、明日月曜だってのに。もう寝なきゃな…」

ｼｭﾙﾙﾙ

お前ら「あーさっきから何の音だようっせえなぁ！」ｲﾗｲﾗ

シュルルルルル！！！！！！

お前ら「！？画面から触手みたいなのが…ひっ、何だよこれ、吸い込まれっ、うわあああああああ！！！！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

「スマホから触手が！？」「PCの中に引きずり込まれる！」「誰かぁ！助けてぇ！！」

……ｷｭﾎﾟﾝｯ

ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ

お前ら「いてて…クソッ、一体何が…起こって…」

完全怠惰俺「やあ、今から君たちにはデスゲームをしてもらうよ☆ ルールは簡単、この世界では絶頂を迎えれば死ぬ。僕と君たちでイかしあって、生き残った方が勝ちのデスゲームだ！」

完全怠惰俺「それじゃあゲーム開始☆」ｼｭﾙｯ

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

お前ら「お゛ぉ♡ クソッ、こんな化け物に負けてたまるかっ///！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

完全怠惰俺「あふっ♡ すかさず挿入し返すなんてさすがだ、だけど俺も負けないよ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝパンパンパンパンパパパパパパパンンンン！！！！！！！！

俺とお前ら「「あぁｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ドピュゥッ！


クソスレお死まい♡