1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 07:42:47.002 :vxL+mEBEr.net
P「何が?」
貴音「あなた様、私は気付いてしまったのです」
P「何に?」
貴音「私の思い過ごしであれば良いのですが……」
貴音「>>3」
P「何が?」
貴音「あなた様、私は気付いてしまったのです」
P「何に?」
貴音「私の思い過ごしであれば良いのですが……」
貴音「>>3」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 07:43:48.106 :fK3BrNhPd.net
響

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 07:46:05.622 :vxL+mEBEr.net
貴音「響に違いありません」
P「は?」
貴音「あなた様、最近の響を見て何か気付かれる事はありませんか?」
P「響を見て? 何か変わった事あったか?」
貴音「あなた様、よく思い出されるのです。最近の響は……」
貴音「>>9」
貴音「響に違いありません」
P「は?」
貴音「あなた様、最近の響を見て何か気付かれる事はありませんか?」
P「響を見て? 何か変わった事あったか?」
貴音「あなた様、よく思い出されるのです。最近の響は……」
貴音「>>9」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 07:47:19.313 :9DurVwTK0.net
冠動脈に松居一代
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 07:55:21.409 :vxL+mEBEr.net
貴音「冠動脈に松居一代なのです」
P「なに言ってんだお前」
貴音「私にも何がなにやら……」
P「松居一代っていたらアレだろ、何か節約とか掃除とか」
貴音「ええ、松居棒の松居一代です」
P「懐かしいな松居棒」
P「で、冠動脈は何なんだよ」
貴音「それがあなた様、先日の健康診断で撮った響のレントゲンなのですが」スッ
P「ん? レントゲンがどうか……これは!?」
貴音「ええ、あなた様……」
貴音「心臓上部に位置する冠動脈に、松居一代の影が……」
P「どういう事だよ!?」
貴音「あなた様、恐らくこれは……」
貴音「>>13の仕業かと」
貴音「冠動脈に松居一代なのです」
P「なに言ってんだお前」
貴音「私にも何がなにやら……」
P「松居一代っていたらアレだろ、何か節約とか掃除とか」
貴音「ええ、松居棒の松居一代です」
P「懐かしいな松居棒」
P「で、冠動脈は何なんだよ」
貴音「それがあなた様、先日の健康診断で撮った響のレントゲンなのですが」スッ
P「ん? レントゲンがどうか……これは!?」
貴音「ええ、あなた様……」
貴音「心臓上部に位置する冠動脈に、松居一代の影が……」
P「どういう事だよ!?」
貴音「あなた様、恐らくこれは……」
貴音「>>13の仕業かと」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 07:58:47.370 :M/x8mgk00.net
乾巧
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 08:03:13.807 :vxL+mEBEr.net
貴音「乾巧の仕業かと」
P「誰だよ」
貴音「なにやら画面らいだぁという物に変身できるとか」
P「松居一代に乾巧……謎が深まるばかりで正直ぶん投げたいぜ!」
貴音「しかしこれは響に関わること。放っておく事なと出来ません」
P「仕方ない。とりあえず響の所に行ってみるか」
貴音「乾巧の仕業かと」
P「誰だよ」
貴音「なにやら画面らいだぁという物に変身できるとか」
P「松居一代に乾巧……謎が深まるばかりで正直ぶん投げたいぜ!」
貴音「しかしこれは響に関わること。放っておく事なと出来ません」
P「仕方ない。とりあえず響の所に行ってみるか」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 08:09:32.715 :vxL+mEBEr.net
響「あれ? プロデューサーに貴音、どうしたの?」
貴音「響、よく聞くのです。先日の健康診断で撮った響のレントゲンについてです」
響「レントゲン? そういえば撮った割に見せて貰えなかったぞ」
貴音「実はそのレントゲンに、面妖な物が映っていたのです」
P「松居一代はれっきとした人間で面妖な物じゃないぞ」
響「面妖な物? それに松居一代って……」
貴音「響、これを」スッ
響「これは……!? う、うぎゃー!? 何なのさこれー!? 自分の心臓に重なって松居一代が笑ってるぞ!」
P「響、体に何か異常はないか? 心臓が苦しかったり……」
響「べ、別に自分はいつも絶好調……あ」
響「そういえば>>18」
響「あれ? プロデューサーに貴音、どうしたの?」
貴音「響、よく聞くのです。先日の健康診断で撮った響のレントゲンについてです」
響「レントゲン? そういえば撮った割に見せて貰えなかったぞ」
貴音「実はそのレントゲンに、面妖な物が映っていたのです」
P「松居一代はれっきとした人間で面妖な物じゃないぞ」
響「面妖な物? それに松居一代って……」
貴音「響、これを」スッ
響「これは……!? う、うぎゃー!? 何なのさこれー!? 自分の心臓に重なって松居一代が笑ってるぞ!」
P「響、体に何か異常はないか? 心臓が苦しかったり……」
響「べ、別に自分はいつも絶好調……あ」
響「そういえば>>18」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 08:15:50.969 :ZyWJW2ji0.net
死神と他人の寿命がみえる
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 08:26:35.337 :vxL+mEBEr.net
響「死神と他人の寿命が見えるぞ」
P「また面倒臭い設定が!」
貴音「あなた様!?」
P「あ、ああすまん貴音。ちょっと信じられない話が続いててな……」
響「でも自分、体調は悪くないぞ」
貴音「ひ、響、死神というのは……?」
響「今貴音の後ろに……」
貴音「ひっ……!? な、何かいるのですか!?」
響「それと貴音の上に数字が、プロデューサーの上にも……あっ」
P「『あっ』って何だよ『あっ』って!? 怖いからやめろよ!」
響「ま、まぁプロデューサー頑張ってね……」
貴音「し、死神がいるなどとは真面妖な話……響が幻覚を見ているのでは……?」
響「自分嘘なんか吐いてないぞ! しっかり見えてるんだからね! 今だって貴音の周りで……」
貴音「わ、分かりました! 信じるのでどうかそれ以上は……!」
P「ま、まぁ本当に見えてるかどうかはともかく、響のレントゲンに松居一代が写った原因を調べよう」
P「貴音が言うには乾巧って奴の仕業らしいんだが、響、何か心当たりはないか?」
響「>>21」
響「死神と他人の寿命が見えるぞ」
P「また面倒臭い設定が!」
貴音「あなた様!?」
P「あ、ああすまん貴音。ちょっと信じられない話が続いててな……」
響「でも自分、体調は悪くないぞ」
貴音「ひ、響、死神というのは……?」
響「今貴音の後ろに……」
貴音「ひっ……!? な、何かいるのですか!?」
響「それと貴音の上に数字が、プロデューサーの上にも……あっ」
P「『あっ』って何だよ『あっ』って!? 怖いからやめろよ!」
響「ま、まぁプロデューサー頑張ってね……」
貴音「し、死神がいるなどとは真面妖な話……響が幻覚を見ているのでは……?」
響「自分嘘なんか吐いてないぞ! しっかり見えてるんだからね! 今だって貴音の周りで……」
貴音「わ、分かりました! 信じるのでどうかそれ以上は……!」
P「ま、まぁ本当に見えてるかどうかはともかく、響のレントゲンに松居一代が写った原因を調べよう」
P「貴音が言うには乾巧って奴の仕業らしいんだが、響、何か心当たりはないか?」
響「>>21」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 08:29:23.527 :F8Gf8hEG0.net
死神と同じ名前だ…
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 08:36:46.301 :vxL+mEBEr.net
響「死神と同じ名前だぞ」
P「仮面ライダーじゃないのか」
響「今貴音の隣に立ってる死神が乾巧って名乗ったぞ」
貴音「ひっ!? こ、ここですか!? ここに立っているのですか!?」
P「死神がいるって言われてもなぁ。見えないし」
響「でも自分には見えるんだぞ!」
P「わかったわかった」
P「死神がいて、その名前が乾巧っていうなら、響のレントゲンに写ってた松居一代は死神の仕業って事になるのか?」
響「どうして松居一代なんだ……」
P「響、死神に聞いてみてくれよ」
響「別に自分が聞かなくても死神にもプロデューサーの話は聞こえてるぞ」
響「死神は>>25って言ってるぞ」
響「死神と同じ名前だぞ」
P「仮面ライダーじゃないのか」
響「今貴音の隣に立ってる死神が乾巧って名乗ったぞ」
貴音「ひっ!? こ、ここですか!? ここに立っているのですか!?」
P「死神がいるって言われてもなぁ。見えないし」
響「でも自分には見えるんだぞ!」
P「わかったわかった」
P「死神がいて、その名前が乾巧っていうなら、響のレントゲンに写ってた松居一代は死神の仕業って事になるのか?」
響「どうして松居一代なんだ……」
P「響、死神に聞いてみてくれよ」
響「別に自分が聞かなくても死神にもプロデューサーの話は聞こえてるぞ」
響「死神は>>25って言ってるぞ」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 08:44:40.247 :UmDPCgRLr.net
そこにいる男は薄汚いオルフェノクだからすぐに始末した方がいい
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 08:55:31.763 :vxL+mEBEr.net
響「そこにいる男は薄汚いオルフェノクだからすぐに始末した方がいい、って言ってるぞ」
P「は?」
貴音「お、おるふぇのく……?」
響「巧、オルフェノクって?」
P「おいおい、響、何をおかしな事を……」
響「……プロデューサー、寿命が短いのはオルフェノクの証拠らしいぞ」
P「なっ!?」
貴音「響! プロデューサーがおるふぇのく等という面妖な物のはずがありません! 撤回するのです!」
響「で、でも巧が……」
貴音「げ、幻覚です! 響は幻覚を見ているのです!」
響「む! 幻覚なんかじゃないぞ! だったらプロデューサーが正体を現せば分かるはずさー!」
P「お、おい二人とも……」
響「てりゃー!」バキッ
P「ぐわっ!」ドサッ
響「違ったら謝るぞプロデューサー! でもオルフェノクだったら自分がやっつけるんだからね!」
P「うぐ……ひ、響……よくもぉ……!」
貴音「あ、あなた様!?」
P「>>30」
響「そこにいる男は薄汚いオルフェノクだからすぐに始末した方がいい、って言ってるぞ」
P「は?」
貴音「お、おるふぇのく……?」
響「巧、オルフェノクって?」
P「おいおい、響、何をおかしな事を……」
響「……プロデューサー、寿命が短いのはオルフェノクの証拠らしいぞ」
P「なっ!?」
貴音「響! プロデューサーがおるふぇのく等という面妖な物のはずがありません! 撤回するのです!」
響「で、でも巧が……」
貴音「げ、幻覚です! 響は幻覚を見ているのです!」
響「む! 幻覚なんかじゃないぞ! だったらプロデューサーが正体を現せば分かるはずさー!」
P「お、おい二人とも……」
響「てりゃー!」バキッ
P「ぐわっ!」ドサッ
響「違ったら謝るぞプロデューサー! でもオルフェノクだったら自分がやっつけるんだからね!」
P「うぐ……ひ、響……よくもぉ……!」
貴音「あ、あなた様!?」
P「>>30」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 08:57:21.031 :X+ZVI6uT0.net
響鬼じゃないのか…
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 09:04:59.284 :vxL+mEBEr.net
P「響鬼じゃないのか」
響「あれ?」
P「いやほら、オルフェノクって言ってら仮面ライダー555だろ? でも響なら響鬼が合ってるんじゃないかと思ってな。ま、駄洒落だが」
響「あ、うん……えっと、何ともないのプロデューサー?」
P「殴られたのはビックリしたが、まぁこれで疑いが晴れるなら許すわ」
響「そ、そうか、悪かったぞ……」
貴音「ほら見なさい響! おるふぇのくなど存在しないのです! 全てはまやかし! 響が見ている死神というのも幻覚なのです!」
響「ぐぬぬ……でも自分には見えてるんだぞ……!」
P「もしかしたら、そういう幻覚を見る病気なんじゃないか?」
貴音「そうです。恐らくはこのレントゲンに写った松居一代が響に何か良くない影響を与えているのです」
響「だから何で松居一代なんだ……」
P「響、松居一代で何か心当たりはないか?」
響「あるわけないぞ……」
貴音「あなた様、もしや……」
貴音「>>35」
P「響鬼じゃないのか」
響「あれ?」
P「いやほら、オルフェノクって言ってら仮面ライダー555だろ? でも響なら響鬼が合ってるんじゃないかと思ってな。ま、駄洒落だが」
響「あ、うん……えっと、何ともないのプロデューサー?」
P「殴られたのはビックリしたが、まぁこれで疑いが晴れるなら許すわ」
響「そ、そうか、悪かったぞ……」
貴音「ほら見なさい響! おるふぇのくなど存在しないのです! 全てはまやかし! 響が見ている死神というのも幻覚なのです!」
響「ぐぬぬ……でも自分には見えてるんだぞ……!」
P「もしかしたら、そういう幻覚を見る病気なんじゃないか?」
貴音「そうです。恐らくはこのレントゲンに写った松居一代が響に何か良くない影響を与えているのです」
響「だから何で松居一代なんだ……」
P「響、松居一代で何か心当たりはないか?」
響「あるわけないぞ……」
貴音「あなた様、もしや……」
貴音「>>35」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 09:13:01.571 :UmDPCgRLr.net
これもすべてでぃけいどのせいです
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 09:23:17.167 :vxL+mEBEr.net
貴音「これも全てでぃけいどのせいです」
P「おのれディケイド!」
貴音「あなた様、恐らくでぃけいどが平行世界を行き来した際に時空が歪み何らかの影響が響に……」
響「発想が突飛すぎて繋がりが曖昧だぞ……」
P「つまりディケイドをぶっ倒せば良いんだな!?」
貴音「いいえあなた様。これは恐らくでぃけいどの意図した物ではありません。事故である以上でぃけいど本人にもどうにも出来ないはずです」
P「くそっ! じゃあどうしたら良いんだ!?」
響「自分は病気のつもりなんて無いんだけど……」
貴音「あなた様、こうなれば響を元に戻すにはアレしかありません」
P「よし、アレだな貴音!?」
貴音「ええ、あなた様」
貴音「>>39」
貴音「これも全てでぃけいどのせいです」
P「おのれディケイド!」
貴音「あなた様、恐らくでぃけいどが平行世界を行き来した際に時空が歪み何らかの影響が響に……」
響「発想が突飛すぎて繋がりが曖昧だぞ……」
P「つまりディケイドをぶっ倒せば良いんだな!?」
貴音「いいえあなた様。これは恐らくでぃけいどの意図した物ではありません。事故である以上でぃけいど本人にもどうにも出来ないはずです」
P「くそっ! じゃあどうしたら良いんだ!?」
響「自分は病気のつもりなんて無いんだけど……」
貴音「あなた様、こうなれば響を元に戻すにはアレしかありません」
P「よし、アレだな貴音!?」
貴音「ええ、あなた様」
貴音「>>39」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 09:25:22.034 :BSrV3rD70.net
セックスしましょう
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 09:38:38.859 :vxL+mEBEr.net
貴音「セックスをいたしましょう」
P「不思議とまともな台詞に見える」
響「な、なに言ってるんだ貴音!? プ、プロデューサーとそんな事いけないんだぞ!」
貴音「さぁ、あなた様、いつものようにセックスをいたしましょう」
P「お、おい貴音……!?」
響「うぎゃー!? ダ、ダメだぞ貴音! そんなの自分が許さないんだからね!」
貴音「響、今も死神とやらが見えていますか?」
響「へ?」
響「……あ、あれ? 死神がいなくなったぞ!? 貴音とプロデューサーの上に見えてた数字も消えてる!?」
P「ど、どういう事だ?」
貴音「簡単な事です、あなた様。やはり響が見ていた物は幻覚……、現実の前には所詮ただの夢まぼろし……現実で有り得ない物を見せショックを与えれば、儚き泡のように弾け消えてしまう存在に過ぎないのです」
P「つ、つまり、ショック療法みたいなもんか?」
貴音「まさしく」
響「って事は、自分は病気だったのか……」
貴音「安心なさい響。解決の手段は既に整っています」
P「そうなのか」
貴音「ええ、残る問題は響のレントゲンに写った松居一代のみ」
響「貴音ぇ、自分助かるのか……」
貴音「ええ、響」
貴音「>>44にて、解決してみせましょう」
貴音「セックスをいたしましょう」
P「不思議とまともな台詞に見える」
響「な、なに言ってるんだ貴音!? プ、プロデューサーとそんな事いけないんだぞ!」
貴音「さぁ、あなた様、いつものようにセックスをいたしましょう」
P「お、おい貴音……!?」
響「うぎゃー!? ダ、ダメだぞ貴音! そんなの自分が許さないんだからね!」
貴音「響、今も死神とやらが見えていますか?」
響「へ?」
響「……あ、あれ? 死神がいなくなったぞ!? 貴音とプロデューサーの上に見えてた数字も消えてる!?」
P「ど、どういう事だ?」
貴音「簡単な事です、あなた様。やはり響が見ていた物は幻覚……、現実の前には所詮ただの夢まぼろし……現実で有り得ない物を見せショックを与えれば、儚き泡のように弾け消えてしまう存在に過ぎないのです」
P「つ、つまり、ショック療法みたいなもんか?」
貴音「まさしく」
響「って事は、自分は病気だったのか……」
貴音「安心なさい響。解決の手段は既に整っています」
P「そうなのか」
貴音「ええ、残る問題は響のレントゲンに写った松居一代のみ」
響「貴音ぇ、自分助かるのか……」
貴音「ええ、響」
貴音「>>44にて、解決してみせましょう」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 09:41:42.097 :BSrV3rD70.net
貝合わせ
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 09:46:21.227 :vxL+mEBEr.net
貴音「貝合わせにて、解決してみせましょう」
響「貝合わせ?」
P「お、おい貴音……」
貴音「あなた様、ここからは男子禁制にて、暫く席を外しては頂けないでしょうか?」
P「え? 貝合わせってマジで? そういう貝合わせ?」
貴音「あなた様」
P「わ、分かった分かった。響がそれで助かるなら……」
響「わー! ちょ、ちょっと待ってプロデューサー!」
貴音「さぁ響、貝を、合わせましょう……」
響「うぎゃー!」
貴音「貝合わせにて、解決してみせましょう」
響「貝合わせ?」
P「お、おい貴音……」
貴音「あなた様、ここからは男子禁制にて、暫く席を外しては頂けないでしょうか?」
P「え? 貝合わせってマジで? そういう貝合わせ?」
貴音「あなた様」
P「わ、分かった分かった。響がそれで助かるなら……」
響「わー! ちょ、ちょっと待ってプロデューサー!」
貴音「さぁ響、貝を、合わせましょう……」
響「うぎゃー!」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 09:48:57.007 :vxL+mEBEr.net
P「終わった?」
貴音「ええ、あなた様。響の真可愛らしいこと」
響「」
P「で、松居一代は?」
貴音「ええ、もちろんこの通り」スッ
P「これは、響のレントゲンか?」
貴音「ええ、貝を合わせた後に撮ったものです」
P「どれどれ……これは……」
P「>>51」
P「終わった?」
貴音「ええ、あなた様。響の真可愛らしいこと」
響「」
P「で、松居一代は?」
貴音「ええ、もちろんこの通り」スッ
P「これは、響のレントゲンか?」
貴音「ええ、貝を合わせた後に撮ったものです」
P「どれどれ……これは……」
P「>>51」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 09:52:25.530 :oCGwUQDta.net
松井稼頭央になってる
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 10:02:17.161 :vxL+mEBEr.net
P「松井稼頭央になってる……」
貴音「松居一代よりは無害かと」
P「野球選手じゃねーか! 何で松居一代から松井稼頭央になってんだよ!」
貴音「現在は東北楽天ゴールデンイーグルスにて活躍されているとか」
P「知らんわ!」
貴音「しかしあなた様、これで響はもう大丈夫です」
P「何なんだこれは」
響「う、う~ん」
貴音「響、目が覚めましたか?」
響「た、貴音?」
P「響、お前のレントゲンに写ってた影が松居一代から松井稼頭央になってが、大丈夫か?」
貴音「もう大丈夫ですよ響」
響「自分、レントゲンの影を消して欲しかったんだけど……」
P「松井稼頭央になった物は仕方ない」
P「それより響、最後にもう一度聞くぞ? もう幻覚は何も見えないな?」
響「>>57」
P「松井稼頭央になってる……」
貴音「松居一代よりは無害かと」
P「野球選手じゃねーか! 何で松居一代から松井稼頭央になってんだよ!」
貴音「現在は東北楽天ゴールデンイーグルスにて活躍されているとか」
P「知らんわ!」
貴音「しかしあなた様、これで響はもう大丈夫です」
P「何なんだこれは」
響「う、う~ん」
貴音「響、目が覚めましたか?」
響「た、貴音?」
P「響、お前のレントゲンに写ってた影が松居一代から松井稼頭央になってが、大丈夫か?」
貴音「もう大丈夫ですよ響」
響「自分、レントゲンの影を消して欲しかったんだけど……」
P「松井稼頭央になった物は仕方ない」
P「それより響、最後にもう一度聞くぞ? もう幻覚は何も見えないな?」
響「>>57」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 10:08:10.984 :BSrV3rD70.net
プロデューサーと貴音の顔や身体中をムカデやミミズが這ってる
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 10:16:41.641 :vxL+mEBEr.net
響「プロデューサーと貴音の顔や身体中をムカデやミミズが這ってる……」
P「は?」
響「う、うぎゃー! 虫だぞ! 虫がたくさん……!」
貴音「落ち着くのです響! それは幻覚です!」
響「は、離すんだ貴音! 自分にも虫がっ……うぎゃー!」
P「おい貴音! 悪化してるじゃねーか!」
貴音「そ、そんなはずは……!」
響「だ、誰か助けてー! 虫が! 虫がー!」
貴音「こうなればもう一度ショック療法を……!」
貴音「あなた様! セックスいたしましょう!」
響「ひぃっ!? む、虫が自分の体にも……う、うわああ!」
P「響がパニックになって聞こえてねぇよ! どうすんだこれ!?」
貴音「そ、そんな……響! 落ち着くのです響!」
響「うぎゃー虫に食べられるぞー! 助けてー! 助けてー!」
貴音「ああ、そんな響……私が松居一代を松井稼頭央に変えたせいでこのような事に……」
P「なんてこった……」
響「うぎゃー! 誰か助けてー!」
BAD END
響「プロデューサーと貴音の顔や身体中をムカデやミミズが這ってる……」
P「は?」
響「う、うぎゃー! 虫だぞ! 虫がたくさん……!」
貴音「落ち着くのです響! それは幻覚です!」
響「は、離すんだ貴音! 自分にも虫がっ……うぎゃー!」
P「おい貴音! 悪化してるじゃねーか!」
貴音「そ、そんなはずは……!」
響「だ、誰か助けてー! 虫が! 虫がー!」
貴音「こうなればもう一度ショック療法を……!」
貴音「あなた様! セックスいたしましょう!」
響「ひぃっ!? む、虫が自分の体にも……う、うわああ!」
P「響がパニックになって聞こえてねぇよ! どうすんだこれ!?」
貴音「そ、そんな……響! 落ち着くのです響!」
響「うぎゃー虫に食べられるぞー! 助けてー! 助けてー!」
貴音「ああ、そんな響……私が松居一代を松井稼頭央に変えたせいでこのような事に……」
P「なんてこった……」
響「うぎゃー! 誰か助けてー!」
BAD END
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