1：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 06:58:11.74 ：TfIh6WSt7
紅莉栖「」ｽﾞ-ｽﾞ-
鈴羽「やめてよ！すごく気持ち悪い！」
紅莉栖「うるさいわね」ｸﾁｬｸﾁｬ
鈴羽「うわぁ！！口の中見せないで！」
紅莉栖「なんなのよ！別にいいじゃない！失礼ね！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
鈴羽「っちょ！ヌーハラしてる方が失礼でしょ！？」
紅莉栖「」ｽﾞ-ｽﾞ-
鈴羽「やめてよ！すごく気持ち悪い！」
紅莉栖「うるさいわね」ｸﾁｬｸﾁｬ
鈴羽「うわぁ！！口の中見せないで！」
紅莉栖「なんなのよ！別にいいじゃない！失礼ね！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
鈴羽「っちょ！ヌーハラしてる方が失礼でしょ！？」
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2：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 06:58:42.90 ：TfIh6WSt7
紅莉栖「...」
鈴羽「な、なんか言ってよ！クチャラー！」
紅莉栖「びえええええええ！！！！」
鈴羽「」
鈴羽(どうしよう...)
鈴羽(とりあえず帰ろう...)
数分後...
岡部「む？助手よ、何故泣いているのだ？」
紅莉栖「ひっくひっく」ｸﾞｽ
紅莉栖「...」
鈴羽「な、なんか言ってよ！クチャラー！」
紅莉栖「びえええええええ！！！！」
鈴羽「」
鈴羽(どうしよう...)
鈴羽(とりあえず帰ろう...)
数分後...
岡部「む？助手よ、何故泣いているのだ？」
紅莉栖「ひっくひっく」ｸﾞｽ
3：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:00:01.59 ：TfIh6WSt7
紅莉栖「阿万音さん、に、うえーん、クチャ、ひっく、らー、って...」ｸﾞｽ
岡部(鈴羽にクチャラーって言わせたの俺だがなwww)
紅莉栖「うわぁーん」ｸﾞｽ
岡部(子供みたいwww)
ｶﾞﾁｬ
鈴羽「牧瀬紅莉栖！さっきはゴメン。岡部倫太郎にしろって言われたんだ」
岡部「な！何故それをバラす！？」
紅莉栖「岡部が.....?......」
紅莉栖「ふふふ、岡部、どういう事かな？？？」
紅莉栖「阿万音さん、に、うえーん、クチャ、ひっく、らー、って...」ｸﾞｽ
岡部(鈴羽にクチャラーって言わせたの俺だがなwww)
紅莉栖「うわぁーん」ｸﾞｽ
岡部(子供みたいwww)
ｶﾞﾁｬ
鈴羽「牧瀬紅莉栖！さっきはゴメン。岡部倫太郎にしろって言われたんだ」
岡部「な！何故それをバラす！？」
紅莉栖「岡部が.....?......」
紅莉栖「ふふふ、岡部、どういう事かな？？？」
4：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:02:43.12 ：TfIh6WSt7
岡部「えー、そのー」
その後オカリンはティーナにより改造された。
翌日・・・
まゆり「トゥットゥルー、まゆしぃでーす！」
岡部「おはようございます。椎名さん」機械口調
まゆり「？オカリンどうしたのー？その喋り方」
岡部「どうかされましたか？椎名さん」機械口調
まゆり「オカリンが壊れちゃったのです。」
ｶﾞﾁｬ
ダル「ふぃ～、おはよー」
岡部「敵発見。駆除します」機械口調
ダル「え？」
ダル「ぐあああああああ！！！！！」
まゆり「オカリン、まゆしぃは悲しいのです。」
岡部「えー、そのー」
その後オカリンはティーナにより改造された。
翌日・・・
まゆり「トゥットゥルー、まゆしぃでーす！」
岡部「おはようございます。椎名さん」機械口調
まゆり「？オカリンどうしたのー？その喋り方」
岡部「どうかされましたか？椎名さん」機械口調
まゆり「オカリンが壊れちゃったのです。」
ｶﾞﾁｬ
ダル「ふぃ～、おはよー」
岡部「敵発見。駆除します」機械口調
ダル「え？」
ダル「ぐあああああああ！！！！！」
まゆり「オカリン、まゆしぃは悲しいのです。」
5：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:03:37.25 ：TfIh6WSt7
岡部「何がですか？椎名さん」機械口調
ダル「どうされましたか？椎名さん」機械口調
まゆり「ダルくんまで壊れちゃったのです」
ｶﾞﾁｬ
紅莉栖「ハロー」
まゆり「あのね、紅莉栖ちゃん、オカリンとダルくんが壊れちゃったのです」
岡部「おはようございます。牧瀬様」機械口調
ダル「おはようございます。牧瀬様」機械口調
まゆり「えぇー！？牧瀬様ー！？」
紅莉栖「まゆり、これで岡部と橋田をコントロールできるわ」
まゆり「ん？このボタン押すとどうなるのー？」
紅莉栖「急に笑い出すわよ」
岡部「何がですか？椎名さん」機械口調
ダル「どうされましたか？椎名さん」機械口調
まゆり「ダルくんまで壊れちゃったのです」
ｶﾞﾁｬ
紅莉栖「ハロー」
まゆり「あのね、紅莉栖ちゃん、オカリンとダルくんが壊れちゃったのです」
岡部「おはようございます。牧瀬様」機械口調
ダル「おはようございます。牧瀬様」機械口調
まゆり「えぇー！？牧瀬様ー！？」
紅莉栖「まゆり、これで岡部と橋田をコントロールできるわ」
まゆり「ん？このボタン押すとどうなるのー？」
紅莉栖「急に笑い出すわよ」
6：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:04:01.68 ：TfIh6WSt7
まゆり「押してみるのです。」
岡部「wwwwwwwwwwwwww」
ダル「wwwwwwwwwwwwww」
まゆり「わぁー、本当に笑ったー」
紅莉栖「このボタン押すと...」
岡部「うわぁーんwww」
ダル「うわぁーんwww」
まゆり「泣いたねー」
ｶﾞﾁｬ
フェイリス「遊びに来たニャ！」
ルカ子「お邪魔します。」
桐生萌郁「」
鈴羽「牧瀬紅莉栖、昨日はごめんね」
まゆり「押してみるのです。」
岡部「wwwwwwwwwwwwww」
ダル「wwwwwwwwwwwwww」
まゆり「わぁー、本当に笑ったー」
紅莉栖「このボタン押すと...」
岡部「うわぁーんwww」
ダル「うわぁーんwww」
まゆり「泣いたねー」
ｶﾞﾁｬ
フェイリス「遊びに来たニャ！」
ルカ子「お邪魔します。」
桐生萌郁「」
鈴羽「牧瀬紅莉栖、昨日はごめんね」
7：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:04:24.64 ：TfIh6WSt7
まゆり「トゥットゥルー、みんなー紅莉栖ちゃんがねー、オカリンとダルくんを操縦できるガジェットを作ったのです」
紅莉栖「みんなの分のコントローラーもあるわ」
フェイリス「ボタンを押しまくるニャ！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ...
岡部「くぁwせdrftgyふじこlp」
フェイリス「壊れたニャ...」
鈴羽「えっと、このボタンを押すと...」
ダル「鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。」
鈴羽「うわぁ、気持ち悪い...」
まゆり「トゥットゥルー、みんなー紅莉栖ちゃんがねー、オカリンとダルくんを操縦できるガジェットを作ったのです」
紅莉栖「みんなの分のコントローラーもあるわ」
フェイリス「ボタンを押しまくるニャ！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ...
岡部「くぁwせdrftgyふじこlp」
フェイリス「壊れたニャ...」
鈴羽「えっと、このボタンを押すと...」
ダル「鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。」
鈴羽「うわぁ、気持ち悪い...」
8：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:04:49.86 ：TfIh6WSt7
ルカ子「ここをこうして...」
岡部「ルカ子好きだ！」
ルカ子「はぁはぁ」
岡部「男だろうが女だろうが関係ない！」
ルカ子「はぁはぁ」
岡部「ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！」
ダル「鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。」
鈴羽「これどうやって止めるの？」
ルカ子「ここをこうして...」
岡部「ルカ子好きだ！」
ルカ子「はぁはぁ」
岡部「男だろうが女だろうが関係ない！」
ルカ子「はぁはぁ」
岡部「ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！」
ダル「鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。」
鈴羽「これどうやって止めるの？」
9：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:05:28.63 ：TfIh6WSt7
岡部「ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！」
紅莉栖「え？解除ボタンはないわよ」
岡部「ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！」
みんな「は？」
ダル「鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。」
まゆり「クリスちゃん、まゆしぃは悲しいのです。」
岡部「ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！」
鈴羽「あー、もう！！うるさぁーーい！！」バチン！
岡部「ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！」
紅莉栖「え？解除ボタンはないわよ」
岡部「ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！」
みんな「は？」
ダル「鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。鈴羽は世界一可愛い娘。」
まゆり「クリスちゃん、まゆしぃは悲しいのです。」
岡部「ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！ルカ子好きだ！男だろうが女だろうが関係ない！」
鈴羽「あー、もう！！うるさぁーーい！！」バチン！
10：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:05:59.32 ：TfIh6WSt7
岡部「」ダル「」
みんな「止まった」
桐生萌郁「...この.....ボタン........何........？」
[服を脱ぐ]
紅莉栖「ふぇ！？それは...」
岡部「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
みんな「はぁはぁ」
ダル「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
みんな「おえええええええ！！！！」
岡部「」ダル「」
みんな「止まった」
桐生萌郁「...この.....ボタン........何........？」
[服を脱ぐ]
紅莉栖「ふぇ！？それは...」
岡部「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
みんな「はぁはぁ」
ダル「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
みんな「おえええええええ！！！！」
11：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:06:34.05 ：TfIh6WSt7
翌日・・・
岡部「？何故、俺は裸なのだ！？」
ダル「なんで僕は裸で拘束されているのかお？？？」
岡部「ま、まさか...!?!?」
ダル「僕達....レイプされたのかお！？」
岡部・ダル「ぎゃぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！！！！！！！！！」
完
翌日・・・
岡部「？何故、俺は裸なのだ！？」
ダル「なんで僕は裸で拘束されているのかお？？？」
岡部「ま、まさか...!?!?」
ダル「僕達....レイプされたのかお！？」
岡部・ダル「ぎゃぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！！！！！！！！！」
完
12：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:53:50.14 ：TfIh6WSt7
岡部「ん？なんだ、このリモコンは」
ダル「初めて見るお」
岡部「この笑うボタンは何だ？」ポチ
ダル「何も起こらないお・・・」
一方、紅莉栖は・・・
紅莉栖「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ラボ
岡部「む・・・この『服を脱ぐ』というボタンは何だ？？？」
ダル「押してみるお！」
岡部「ん？なんだ、このリモコンは」
ダル「初めて見るお」
岡部「この笑うボタンは何だ？」ポチ
ダル「何も起こらないお・・・」
一方、紅莉栖は・・・
紅莉栖「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ラボ
岡部「む・・・この『服を脱ぐ』というボタンは何だ？？？」
ダル「押してみるお！」
13：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 07:58:39.57 ：TfIh6WSt7
岡部「ダル、お前のそのHENTAI脳はどうにかならないのか？」
ダル「ち、違うお！た、ただの好奇心だお！」
岡部「まぁ、確かに気になるな。」ポチ
一方、紅莉栖は・・・
紅莉栖「」ヌギヌギ
紅莉栖「っは！何故、私は裸になっている！？」
ラボ
岡部「やはり、何も起こらないな・・・」
ダル「ん？この、『踊る』ボタンはなにかお？」
岡部「どうせ、押しても意味ないだろ・・・」
岡部「ダル、お前のそのHENTAI脳はどうにかならないのか？」
ダル「ち、違うお！た、ただの好奇心だお！」
岡部「まぁ、確かに気になるな。」ポチ
一方、紅莉栖は・・・
紅莉栖「」ヌギヌギ
紅莉栖「っは！何故、私は裸になっている！？」
ラボ
岡部「やはり、何も起こらないな・・・」
ダル「ん？この、『踊る』ボタンはなにかお？」
岡部「どうせ、押しても意味ないだろ・・・」
14：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:02:08.21 ：TfIh6WSt7
ダル「じゃあ、押してみるお！」ポチ
岡部「む、やはり、何も起こらない」
一方、紅莉栖は・・・
紅莉栖「～♪～♪」
まわりA「何あの人～、裸踊りしているよ」
まわりB「静かに！見てはいけません！」
ラボ
ブーブー
岡部「メール？」
From:閃光の指圧師
Subject:牧瀬さんが・・・
裸踊りしている。
岡部「は？」
ダル「じゃあ、押してみるお！」ポチ
岡部「む、やはり、何も起こらない」
一方、紅莉栖は・・・
紅莉栖「～♪～♪」
まわりA「何あの人～、裸踊りしているよ」
まわりB「静かに！見てはいけません！」
ラボ
ブーブー
岡部「メール？」
From:閃光の指圧師
Subject:牧瀬さんが・・・
裸踊りしている。
岡部「は？」
15：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:05:06.79 ：TfIh6WSt7
ダル「どうしたんだお？」
岡部「ああ、助手が裸踊りしているらしい」
ダル「どういうことだお？」
岡部「外に見に行くか」
外で・・・
紅莉栖「～♪～♪」
岡部「本当にしている」
ダル「はぁはぁ」
紅莉栖「～♪～♪」
岡部「おい！クリスティーナ！何している！」
ダル「どうしたんだお？」
岡部「ああ、助手が裸踊りしているらしい」
ダル「どういうことだお？」
岡部「外に見に行くか」
外で・・・
紅莉栖「～♪～♪」
岡部「本当にしている」
ダル「はぁはぁ」
紅莉栖「～♪～♪」
岡部「おい！クリスティーナ！何している！」
16：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:09:23.89 ：TfIh6WSt7
紅莉栖「は！私は一体何をしｔ・・・きゃぁぁぁぁああああああ！！！！」
紅莉栖「このHENTAIーッ！死ね！氏ねじゃなくて死ね！」
岡部「」
ダル「」
紅莉栖「って！そのリモコンは！」
岡部・ダル「？」
紅莉栖「何故、持っている」
岡部「ラボに落ちていたからだ！」
紅莉栖「迂闊だったわ・・・」
岡部「それより、服着ろ。助手よ」
紅莉栖「黙れ変態岡部！」
紅莉栖「は！私は一体何をしｔ・・・きゃぁぁぁぁああああああ！！！！」
紅莉栖「このHENTAIーッ！死ね！氏ねじゃなくて死ね！」
岡部「」
ダル「」
紅莉栖「って！そのリモコンは！」
岡部・ダル「？」
紅莉栖「何故、持っている」
岡部「ラボに落ちていたからだ！」
紅莉栖「迂闊だったわ・・・」
岡部「それより、服着ろ。助手よ」
紅莉栖「黙れ変態岡部！」
17：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:23:22.04 ：TfIh6WSt7
ラボで
岡部「落ち着いたか、助手よ」
紅莉栖「うっさい、バカ岡部」
ダル「それにしても何だったんだお」
紅莉栖「このガジェットよ。適当にボタン押したでしょ」
岡部・ダル「？」
ラボで
岡部「落ち着いたか、助手よ」
紅莉栖「うっさい、バカ岡部」
ダル「それにしても何だったんだお」
紅莉栖「このガジェットよ。適当にボタン押したでしょ」
岡部・ダル「？」
18：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:27:18.71 ：TfIh6WSt7
紅莉栖「このガジェットはね、対象を自由に操作する事ができるガジェットなのよ」
ダル「なにそれこわい」
岡部「何故、そんな物を作った、クリ腐ティーナよ！」
紅莉栖「あんたが私の事、く、クチャラーって言ったからよ！」
岡部「俺は言ってないぞ？助手よ！言ったのはバイト戦士だぁ！」
紅莉栖「は？あんたが言わせたんだろうが！」
岡部「貴様がクチャラーなのは真実だろうが！」
紅莉栖「岡部って本当にデリカシーないわね！」
ダル「また、始まったお・・・」
紅莉栖「このガジェットはね、対象を自由に操作する事ができるガジェットなのよ」
ダル「なにそれこわい」
岡部「何故、そんな物を作った、クリ腐ティーナよ！」
紅莉栖「あんたが私の事、く、クチャラーって言ったからよ！」
岡部「俺は言ってないぞ？助手よ！言ったのはバイト戦士だぁ！」
紅莉栖「は？あんたが言わせたんだろうが！」
岡部「貴様がクチャラーなのは真実だろうが！」
紅莉栖「岡部って本当にデリカシーないわね！」
ダル「また、始まったお・・・」
19：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:30:06.60 ：TfIh6WSt7
ダル「いい加減に痴話喧嘩はやめるんだお！」
岡部「ダルは少し黙ってろ！」
紅莉栖「橋田は黙れ！」
ダル「」
岡部「それにしても、クチャラーティーナは、本当にきゃんきゃんうるさいなぁ」
紅莉栖「何よ！その『クチャラーティーナ』っていう呼び方は！」
岡部「フゥーハッハッハ！貴様の新しい名だ！喜ぶがいい！！」
紅莉栖「喜ばねーよ！このHENTAI!!」
ダル「いい加減に痴話喧嘩はやめるんだお！」
岡部「ダルは少し黙ってろ！」
紅莉栖「橋田は黙れ！」
ダル「」
岡部「それにしても、クチャラーティーナは、本当にきゃんきゃんうるさいなぁ」
紅莉栖「何よ！その『クチャラーティーナ』っていう呼び方は！」
岡部「フゥーハッハッハ！貴様の新しい名だ！喜ぶがいい！！」
紅莉栖「喜ばねーよ！このHENTAI!!」
20：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:34:05.30 ：TfIh6WSt7
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー☆まゆしぃでーす。」
まゆり「あれ？けんかちゅー？」
ダル「」
岡部「ぐぬぬ」
紅莉栖「むむむ」
ダル「エロゲでもすっか」
まゆり「ダルくん、エッチだねー」
岡部「大体、クチャラーティーナはヌーハラしていて恥ずかしくないのか？」
紅莉栖「岡部には言われたくないわ！」
岡部「まったく、言われたくないなら直せばいいものを・・・」
紅莉栖「鳳凰院クチャラー凶真！鳳凰院クチャラー凶真！」
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー☆まゆしぃでーす。」
まゆり「あれ？けんかちゅー？」
ダル「」
岡部「ぐぬぬ」
紅莉栖「むむむ」
ダル「エロゲでもすっか」
まゆり「ダルくん、エッチだねー」
岡部「大体、クチャラーティーナはヌーハラしていて恥ずかしくないのか？」
紅莉栖「岡部には言われたくないわ！」
岡部「まったく、言われたくないなら直せばいいものを・・・」
紅莉栖「鳳凰院クチャラー凶真！鳳凰院クチャラー凶真！」
21：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:36:06.27 ：TfIh6WSt7
岡部「な！俺はクチャラーではないッ！」
紅莉栖「あら、本当かしら。なら証拠！証拠をみせてちょうだい」
岡部「なら、この牧瀬プリンを食べて見せてやろうではないか！」
紅莉栖「っちょ！岡部！返しなさいよ！」
岡部「断る！」
岡部「な！俺はクチャラーではないッ！」
紅莉栖「あら、本当かしら。なら証拠！証拠をみせてちょうだい」
岡部「なら、この牧瀬プリンを食べて見せてやろうではないか！」
紅莉栖「っちょ！岡部！返しなさいよ！」
岡部「断る！」
22：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:38:39.59 ：TfIh6WSt7
紅莉栖「なら、このコーンがどうなっても知らないわよ！」
岡部「そ、それはインテリジェンスコーン！よせ、それを食べると・・・」
紅莉栖「厨二廟乙！」
まゆり「バナナでも食べようかなー？」
ダル「はぁはぁ」
岡部「ダル、キモイぞ・・・」
紅莉栖「話そらすな！」
紅莉栖「なら、このコーンがどうなっても知らないわよ！」
岡部「そ、それはインテリジェンスコーン！よせ、それを食べると・・・」
紅莉栖「厨二廟乙！」
まゆり「バナナでも食べようかなー？」
ダル「はぁはぁ」
岡部「ダル、キモイぞ・・・」
紅莉栖「話そらすな！」
23：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:45:15.55 ：TfIh6WSt7
ガチャ
天王寺「おい、岡部！ぎゃーぎゃーうるさいんだよ！家賃5億倍にすっぞ！ゴラァ！」
岡部「すすす、す、すみませーん」
天王寺「あ？ゴメンで済めば警察はいらねぇんだよ！」
岡部「」gkbr
ガチャ
バタン
岡部「」gkbrgkbrgkbrgkbr
紅莉栖「」
ダル「」
まゆり「」
ガチャ
天王寺「おい、岡部！ぎゃーぎゃーうるさいんだよ！家賃5億倍にすっぞ！ゴラァ！」
岡部「すすす、す、すみませーん」
天王寺「あ？ゴメンで済めば警察はいらねぇんだよ！」
岡部「」gkbr
ガチャ
バタン
岡部「」gkbrgkbrgkbrgkbr
紅莉栖「」
ダル「」
まゆり「」
24：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:47:54.08 ：TfIh6WSt7
紅莉栖「wwwwwwwwwwwwwww」
岡部「わ、笑うな！クチャラーティーナよ！」gkbr
紅莉栖「wwwだってwww岡部がwww震えているwwwww」
ダル「牧瀬氏ェ・・・・」
岡部「俺は震えてなどいないッ！断じてな！ただあの特殊な体に驚いているだけだ！」
紅莉栖「言い訳乙www」
紅莉栖「wwwwwwwwwwwwwww」
岡部「わ、笑うな！クチャラーティーナよ！」gkbr
紅莉栖「wwwだってwww岡部がwww震えているwwwww」
ダル「牧瀬氏ェ・・・・」
岡部「俺は震えてなどいないッ！断じてな！ただあの特殊な体に驚いているだけだ！」
紅莉栖「言い訳乙www」
25：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:50:42.21 ：TfIh6WSt7
岡部「言い訳ではない！」
紅莉栖「はいはい。あーなんだか喧嘩するのばかばかしく感じてきたわ」
紅莉栖「ふぅ・・・少しお腹空いてきたわ」
紅莉栖「確かここにカップ麺が・・・」
3分後・・・
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
岡部・まゆり・ダル「...................................................................」
岡部「言い訳ではない！」
紅莉栖「はいはい。あーなんだか喧嘩するのばかばかしく感じてきたわ」
紅莉栖「ふぅ・・・少しお腹空いてきたわ」
紅莉栖「確かここにカップ麺が・・・」
3分後・・・
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
岡部・まゆり・ダル「...................................................................」
26：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 08:53:01.07 ：TfIh6WSt7
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
岡部「おい、クリスティーナ.......」
紅莉栖「何？」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
岡部「くちゃくちゃ言っているぞ！」
紅莉栖「ふぇ？あ。。。」
岡部「ふぅ、直ったか。」
数分後・・・
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
岡部・まゆり・ダル「...................................................................」
完
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
岡部「おい、クリスティーナ.......」
紅莉栖「何？」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
岡部「くちゃくちゃ言っているぞ！」
紅莉栖「ふぇ？あ。。。」
岡部「ふぅ、直ったか。」
数分後・・・
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
紅莉栖「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
岡部・まゆり・ダル「...................................................................」
完
27：以下、VIPがお送りします：2017/07/01(土) 13:32:51.37 ：TfIh6WSt7
クチャラーティーナは毎日、オカリンだけにヌーハラをし続けるのであった。
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