1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 18:55:29.042 :nDxyA6Mg0.net
さやか「痛いよぅ…うぅぅぅ」ポロポロ
まどか「大丈夫?今すぐ保健室に行こう、先生に助けてもらおう?」
さやか「ありがどぉぉ」
まどか「ほらっ、掴まって」
ほむら「(どうしてこうなったのかしら…私はただ美樹さやかにすこーしばかりイラッとしたからコミュニケーションもかねてチャレンジしただけなのだけれどまさか血を流すなんて
何時から私の指は人体を貫く威力になったのかしら…)」
さやか「痛いよぅ…うぅぅぅ」ポロポロ
まどか「大丈夫?今すぐ保健室に行こう、先生に助けてもらおう?」
さやか「ありがどぉぉ」
まどか「ほらっ、掴まって」
ほむら「(どうしてこうなったのかしら…私はただ美樹さやかにすこーしばかりイラッとしたからコミュニケーションもかねてチャレンジしただけなのだけれどまさか血を流すなんて
何時から私の指は人体を貫く威力になったのかしら…)」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:09:33.447 :nDxyA6Mg0.net
ほむら「(仕方ないわね…わたしも手を貸してあげようかしら、なにもこれを気に輪に入れて仲良くできたらなー、なんて思ってる訳じゃないのよ?これは人助けよやるのよ暁美ほむら
第一声が大事 大丈夫、昨日読んだぼっちでも明日から人気者マニュアル通りにすれば完璧よ)」ホムッ
ほむら「大丈夫かしら美樹さやか、わたしも手を貸すわ」ファサァ
さやか「近寄らないで!!!」
まどか「ほむらちゃんは来ないで、誰のせいでこうなってるか分かってるの…?」
ほむら「それには及ばないわ、実は私……魔女に操られていたの
そして魔女に命令されていたの、この見滝原で1番脅威になりそうなものを排除しろって…それで咄嗟に浮かんだのが優れた治癒能力を持って尚且つ可愛くて強い子、貴方よ美樹さやか」
さやか「そっか…転校生もつらかったんだね…許すよ」
ほむら「さすが美樹さやか、美人だと心も清らかなのね…
あっ、私を操ってた魔女は巴マミが倒してくれたわ 安心して股の傷を治すがいいわ、今日はもう家に帰りなさい傷を治すのに専念なさい」
さやか「分かったよ…ごめんねひどい事言って…」
ほむら「(ちょろい、ちょろいわよ美樹さやか)」
ほむら「(仕方ないわね…わたしも手を貸してあげようかしら、なにもこれを気に輪に入れて仲良くできたらなー、なんて思ってる訳じゃないのよ?これは人助けよやるのよ暁美ほむら
第一声が大事 大丈夫、昨日読んだぼっちでも明日から人気者マニュアル通りにすれば完璧よ)」ホムッ
ほむら「大丈夫かしら美樹さやか、わたしも手を貸すわ」ファサァ
さやか「近寄らないで!!!」
まどか「ほむらちゃんは来ないで、誰のせいでこうなってるか分かってるの…?」
ほむら「それには及ばないわ、実は私……魔女に操られていたの
そして魔女に命令されていたの、この見滝原で1番脅威になりそうなものを排除しろって…それで咄嗟に浮かんだのが優れた治癒能力を持って尚且つ可愛くて強い子、貴方よ美樹さやか」
さやか「そっか…転校生もつらかったんだね…許すよ」
ほむら「さすが美樹さやか、美人だと心も清らかなのね…
あっ、私を操ってた魔女は巴マミが倒してくれたわ 安心して股の傷を治すがいいわ、今日はもう家に帰りなさい傷を治すのに専念なさい」
さやか「分かったよ…ごめんねひどい事言って…」
ほむら「(ちょろい、ちょろいわよ美樹さやか)」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:11:25.721 :nDxyA6Mg0.net
翌日
さやか「ねぇ転校生 股再生したのは良いんだけどさ、穴…無くなっちゃった……私女の子じゃ無くなったみたい」
ほむら「」
完
翌日
さやか「ねぇ転校生 股再生したのは良いんだけどさ、穴…無くなっちゃった……私女の子じゃ無くなったみたい」
ほむら「」
完
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:13:00.774 :nDxyA6Mg0.net
ほむら「(仕方ないわね…わたしも手を貸してあげようかしら、なにもこれを気に輪に入れて仲良くできたらなー、なんて思ってる訳じゃないのよ?これは人助けよやるのよ暁美ほむら
第一声が大事 大丈夫、昨日読んだぼっちでも明日から人気者マニュアル通りにすれば完璧よ)」ホムッ
ほむら「大丈夫かしら美樹さやか、わたしも手を貸すわ」ファサァ
さやか「近寄らないで!!!」
まどか「ほむらちゃんは来ないで、誰のせいでこうなってるか分かってるの…?」
ほむら「それには及ばないわ、実は私……魔女に操られていたの
そして魔女に命令されていたの、この見滝原で1番脅威になりそうなものを排除しろって…それで咄嗟に浮かんだのが優れた治癒能力を持って尚且つ可愛くて強い子、貴方よ
ほむら「(仕方ないわね…わたしも手を貸してあげようかしら、なにもこれを気に輪に入れて仲良くできたらなー、なんて思ってる訳じゃないのよ?これは人助けよやるのよ暁美ほむら
第一声が大事 大丈夫、昨日読んだぼっちでも明日から人気者マニュアル通りにすれば完璧よ)」ホムッ
ほむら「大丈夫かしら美樹さやか、わたしも手を貸すわ」ファサァ
さやか「近寄らないで!!!」
まどか「ほむらちゃんは来ないで、誰のせいでこうなってるか分かってるの…?」
ほむら「それには及ばないわ、実は私……魔女に操られていたの
そして魔女に命令されていたの、この見滝原で1番脅威になりそうなものを排除しろって…それで咄嗟に浮かんだのが優れた治癒能力を持って尚且つ可愛くて強い子、貴方よ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:13:46.265 :nDxyA6Mg0.net
ほむら「魔女に操られていたのよ…私のせいではないわ」
ほむら「魔女に操られていたのよ…私のせいではないわ」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:20:47.774 :nDxyA6Mg0.net
さやか「あたし、恭介のこと好きなのに…こんな体じゃ抱きしめてなんて言えないよ……」
ほむら「大丈夫よ美樹さやか 女の子同士だったらそんなこと気にすることは無いわ」
さやか「…からかってるの?」
ほむら「美樹さやかっ!」ダキシメ
さやか「なっ、なにするのさ!」
ほむら「聞こえるかしらこの鼓動…早いでしょう?これでも緊張してるのよ?」
さやか「あ、あんたまさか」
ほむら「そう、このまま聞いてくれないかしら
私好きな人がいるのよその人に思いを告げようと想うのだけれどいいかしら?」
さやか「転校生…いや、ほむら 聞くよあたし」
ほむら「そうありがとう 思えばこうやって目を合わせて話すのなんて初めてかしら?聞いてもらうわよ、私の本心」
さやか「あたし、恭介のこと好きなのに…こんな体じゃ抱きしめてなんて言えないよ……」
ほむら「大丈夫よ美樹さやか 女の子同士だったらそんなこと気にすることは無いわ」
さやか「…からかってるの?」
ほむら「美樹さやかっ!」ダキシメ
さやか「なっ、なにするのさ!」
ほむら「聞こえるかしらこの鼓動…早いでしょう?これでも緊張してるのよ?」
さやか「あ、あんたまさか」
ほむら「そう、このまま聞いてくれないかしら
私好きな人がいるのよその人に思いを告げようと想うのだけれどいいかしら?」
さやか「転校生…いや、ほむら 聞くよあたし」
ほむら「そうありがとう 思えばこうやって目を合わせて話すのなんて初めてかしら?聞いてもらうわよ、私の本心」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:41:40.525 :nDxyA6Mg0.net
ほむら「私は…」
さやか「うん」
ほむら「まどかが好き」
さやか「…へっ?」
まどか「ん?」
ほむら「まどかに見つめられると心臓がドキドキするの…やっぱり私とまどかは前世から結ばれる運命なのよ」
さやか「…はぁ?」
ほむら「美樹さやかはそこのワカメとでも結ばれてなさい」
さやか「え?」クルッ
仁美(ワカメ装備)「さやかさん、わたくし実はあなたの事…」キュン
さやか「ひとみぃ」キュンキュン
ほむら「まどか…」
まどか「ほむらちゃん…」キュン
マミの家
杏子「マミっっ、マミっっっ…あたしもう!」
マミ「佐倉さんッ…来てぇぇ」
杏マミ「「んぁぁあああっっっ」」
キュウべぇ「やれやれ、君たちはいつもそうだ 非生産的な事に明け暮れて本質を見抜いていない…まあ僕もどうやら精神疾患に犯されてるみたいだけど…ね」
中沢「入れるよ…キュウべぇ」
キュウべぇ「うん、来てぇ…中沢ぁ」
こうして世界は平和に包まれた、頑張れ僕らのヤッターマン 負けるな僕らのヤッターマン
完
ほむら「私は…」
さやか「うん」
ほむら「まどかが好き」
さやか「…へっ?」
まどか「ん?」
ほむら「まどかに見つめられると心臓がドキドキするの…やっぱり私とまどかは前世から結ばれる運命なのよ」
さやか「…はぁ?」
ほむら「美樹さやかはそこのワカメとでも結ばれてなさい」
さやか「え?」クルッ
仁美(ワカメ装備)「さやかさん、わたくし実はあなたの事…」キュン
さやか「ひとみぃ」キュンキュン
ほむら「まどか…」
まどか「ほむらちゃん…」キュン
マミの家
杏子「マミっっ、マミっっっ…あたしもう!」
マミ「佐倉さんッ…来てぇぇ」
杏マミ「「んぁぁあああっっっ」」
キュウべぇ「やれやれ、君たちはいつもそうだ 非生産的な事に明け暮れて本質を見抜いていない…まあ僕もどうやら精神疾患に犯されてるみたいだけど…ね」
中沢「入れるよ…キュウべぇ」
キュウべぇ「うん、来てぇ…中沢ぁ」
こうして世界は平和に包まれた、頑張れ僕らのヤッターマン 負けるな僕らのヤッターマン
完
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森きのこ
が
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