お前ら「フェラしてお仕置きだっ///」ﾊﾟｸｯ

俺くん「はぇ……？？お、おちんちんさんなんか咥えちゃだめだよ！？汚いよぉ……/// んあっ……♡」

お前ら「ん……ｼﾞｭﾙﾙﾙｯｼﾞｭﾎﾟｯ///」(俺くんの小さなおちんちんが膨らんできて、、可愛いっ♡)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺くん「あっっ、おしっこ出ちゃう！！離して、、お口の中におしっこ出ちゃうよぉぉ！！んあああっ///」ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ

お前ら「むひゅっ///！？」ﾄﾞﾌﾟｯ

お前ら「……ふへへ♡ 俺くんはやっぱりイケナイ子だなぁ。こんなにお口に出しちゃうなんて♪」

俺くん「ご、ごめんなひゃぃ……/// な、なんでもするから許してぇ……♡」ﾄﾛ-ﾝ

お前ら「じゃあ>>13してもらうよ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺くん「えっ……///」ﾄﾞｷﾝ♡

お前ら「とりあえずキスしてもらおっかな……」

俺くん「ふぁ……/// う、うん。いいよ……」ﾁｭｯ

お前ら「………」

お前ら「ほっぺじゃなくてぇ。お、口、に、♡」

俺くん「そ、そんなの……！は、恥ずかしい/// んむっ！？」

お前ら「ん……ちゅっ、レロ……♡」

俺くん「むぅぅっ/// お前、ひゃっ♡」(舌、入れてきてるっ……///頭溶けちゃいそうだよぉぉ……♡)

お前ら「ぷはぁ……///」ﾄﾛ-ｯ

お前ら「俺くん、、お洋服……ぬぎぬぎしよっか……？」

俺くん「ふ、ふぇぇ……///！？ な、何するの？ やっぱり、恥ずかしいよぉ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

お前ら「だ、大丈夫。>>20するだけだからっ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

お前ら「な、なでなでするだけだから……♡」ｽﾘｽﾘ

俺くん「んぅ///！？ おっ……♡ ち、乳首触っちゃ……らめっ♡」ｿﾞｸｩｯ

お前ら「ハァハァ……/// 乳首敏感なんだね。吸っていい？」ﾁｭｳｳｯ

俺くん「～～///！？ ふぁっ、な、に……これぇっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「感じてるんだね……？まだ6歳なのに！俺くんは本っ当にイケナイ子だなぁ♡♡♡」ｸﾘｸﾘｯ

俺くん「ふっ！？あっあんっ/// やめ……♡ これ、本当にだめだよ。変な気分だよぉ……っ/// 止めてっ♡」ﾊｧﾊｧ///

お前ら「無理だ。もう我慢できない。俺くんが……俺くんが誘惑するから悪いんだよ？！>>27るからね俺くん！！」ﾎﾞﾛﾝ

俺くん「お前らぁ……♡」ｱﾅﾙﾋｸﾋｸ

お前ら「俺くん！！」ｷﾞｭｯｯ///

俺くん「ふ、ふぇ……？ ど、どうしたのお前ら……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ♡

お前ら「俺くんは、ずっとそのままの俺くんでいてね……？」

俺くん「お、お前らぁ……」

俺くん「……そんなの無理だよ。お前らにこんなことされちゃったら♡」ｶﾞﾊﾞｯ

お前ら「！？ お、俺くん……？」ﾄﾞｷｯ

俺くん「俺くん知ってるよぉ……？男どうしでもお尻の穴を使えばエッチなことできるって」

俺くん「お前らの持ってる本に書いてあったもん……♡」ｸﾊﾟｧｯ

お前ら「お、俺くん！だ、だめ……っ/// いつの間にそんな……」

お前ら(こ、このままじゃ本当に俺くんのアナル犯しちゃう。こんな小さな子供なのに……)

お前ら(>>37しなきゃっ……！)

俺くん「はやくっ……♪ お前らからきてっ……♡」ﾊｧﾊｧﾊｧ///

お前ら「も、もう我慢できない。俺くんから言い始めたことだからね……？どうなっても知らないよっっ！？」ｽﾞﾌﾟｯｯ

俺くん「っっいぎ///！？」ﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「はぁはぁ……！痛い？痛くてもやめないよ……？その気にさせた俺くんが悪いんだからっ……」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

俺くん(んっ……♡ あっ、、おっおぉっ♡？？？ これ、、おちんちんや乳首より気持ちいいかもっ……？)ｽﾞﾁｭｯﾇﾁｭｯ

お前ら「まったく、いやらしい音立てやがって。こんな小さな身体でエロ本の真似して誘惑だと？生意気だ。調教してやるっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺くん「はひゅっ☆！？」

お前ら「はぁっ……はぁ……」

俺くん(お、お前らの汗とおちんちんの匂いでぼぉっとするぅ……♡ も、もうだめっ///)

お前ら「オラァ俺くんもイキそうなんだよね！？同時に>>46してやるからっ♡♡♡一緒にイこう！俺っ……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺くん「っっっ/// んんぁっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

お前ら「脱糞してやるから……♡ 一緒にイこっ♡」ﾌﾞﾘｭｯｯ

俺くん「はっっ？？ああっ♡♡♡♡♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

俺くん「ふぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）

お前ら「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）

ｽﾞﾘｭｯﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ...ﾎﾞﾌﾞｩｩｯ

お前ら「糞が擦れあって気持ちいいっ……♡ 今だよ俺くん。うんこの匂い嗅いでっ……♡」ｸﾞｲｯ

俺くん「むひゅっ……/// す、すごく臭い……ですっ。脱糞なんかして何するのぉ……？？？」ｸﾗｸﾗ

お前ら「>>54！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ

お前ら「もちろん食べるんだよっ……♡ ほら、俺くんのバナナウンコ美味しそう！」ﾊﾟｸｯ

お前ら「うんっ、甘くて美味しい♡」ｸｯﾁｬｸﾁｬ

俺くん「！？？！？！」

俺くん「さ、、さすがにそれは気持ち悪いよぉ……？」ﾋｷ-ｯ

お前ら「！？？お前らの俺くんへの愛が気持ち悪いって言うのかああああああ！？？」ﾄﾞﾝｯｯ

俺くん「っ！？」ﾋﾞｸｩｯ

お前ら(でも確かに俺くんの言う通りかも……)

お前ら「>>60！！！！」

お前ら「うんち！でりゅ…！！」ﾐﾁﾐﾁｯ

お前ら「俺くん！今がチャンスだよ？ほら、直で！直で飲んで！！！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

俺くん「むひゅっ！？ ら、らめらぁ……/// うんちなんか食べたら病気になっちゃうよぅ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「フン」ﾌﾞﾎﾞｯｯｯ

俺くん「！？ おぇっっ」(臭いっ……)

お前ら「今だああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！ ）

俺くん「んむーーーぅああああああごほっ！？おおおおおぼぉぉ！？？！！？！」

お前ら(あぁ……。純真無垢で天使のような俺くんが、、お前らの汚っねぇ糞で穢されてる……♡)ﾐﾁﾐﾁﾌﾞｼｭｼｭﾘｭﾘｭﾎﾞｩｩｩｯｯ!!!!!!

お前ら「もっと！！身体までお前らの糞まみれにしてマーキングしてやるからっっ！！！俺くんは一生お前らのオモチャだ！！！」(ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭｩｩ!!!!！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾎﾟｯﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！!!!！！！！！！ ）

俺くん「んくあぅぅぅっ///」(息っ♡ できな……ふぁぁぁぁ///！！！！！)ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩｯｯ

ﾌﾞﾋﾞｨｨｯｯ!!!!！！！

俺くん「あっ……うぁぁ……♡こんなの、俺くんの見た本には書いてなかったぁっ……///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

お前ら「はぁはぁ……/// お、俺くん……！」

俺くん「な、なにぃ……？」ﾄﾛ-ﾝ

お前ら「>>70」

お前ら「殺すぞ？」ｷﾞﾛｯ

俺くん「ふぇ……？？？」

お前ら「あは……あははっ、こんな……冷静になって考えれば6歳の男の子と、、合意の上とはいえ糞まみれにしてセックスなんて……」

お前ら「お前らは社会人として終わりだ……。殺さなきゃ……」ﾊｧｧｯ

俺くん「だ、大丈夫だよ！俺くんがみんなを説得するから……。ふぐ！？」ｸﾗｯ☆

お前ら「もう後戻りはできないんだよ……。証拠は消す。いったろ？どうなっても知らないって……」

俺くん「あっ……うぅ、、おぇええええ！！やめ……」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

お前ら「>>77」

お前ら「なんてね、嘘だよ」

俺くん「あぐ、、はっ……/// はうぅっっ/// う、嘘ぉ……？」ｽﾞｷｽﾞｷ

お前ら「オラァ！！」ﾊﾗﾊﾟﾝｯ

俺くん「んぶ？ッ///☆！？」ﾄﾞｻｯ

お前ら「お前らはね、俺くんみたいな可愛い子供が穢されたり痛みにのたうち回るのに興奮する変態さんなんだよ……♡許して」ｸﾞﾘﾝｯ

俺くん「うぐー？！ぎっ、っあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ///★！？指の骨があ゛あ゛！！！」ﾎﾞｷﾎﾞｷｯ

お前ら「ッフ……」ｽﾞﾌﾟｯｯ

俺くん「あぎぃっ///♥♥♥！？」ﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「ッ……！俺くん！好き……♡ 愛してるよぉ……♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺くん「あっあっああ♥♥♥♥♥ お前ひゃ、、こんな……ことされたら俺くんはぁぁ///」ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝｯ

お前ら「>>85」ﾎﾞｿｯ

俺くん「～～～～～～～っっ/// ひゃぃぃ……♡」

お前ら「脳みそを全部抜いて下痢便と入れ替えてやる」ﾎﾞｿｯ

俺くん「～～～～～～ッッ/// ひ、ひゃぃ……♡」ｿﾞｸｩｯ

お前ら「オラァッッ！！！」ｺﾞﾝｯｯ★

俺くん「あ、あびゅっ///！？ お、、ほっ……？？？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

お前ら「ッッ！！頭、かち割って……。脳みそ全部すくい上げてやるぁ……♡」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

俺くん「ふっ……♥ 痛っ、、お前、、り゛ゃっ♥♥ くおおおおおおっっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

お前ら「………」

お前ら「………」ﾇｯﾁｬﾇﾁｬ

俺くん「あばっ……ー？！うふっ、、ぷくくくくくくっ……///」

俺くん「お前らーーのお嫁さんーーっ♪♪♪♪」ﾆｺﾆｺ♡

お前ら「オラァ！！！！」ｹﾞｼｨｯｯ

俺くん「っっっ……」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛﾝｯ

お前ら「俺くんぅ……♡ まだ死んじゃだめだよ……？>>95するんだから……♪」

俺くん「あっあっあっあっ♥♥♥♥♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

お前ら「ウサギさんは1回だしたウンチをもう1回食べるんだよ」

お前ら「だから俺くんも食べなきゃ」

俺くん「ああっ……♥ あっあっ……♥♥♥♥お前ーーらーーーぁぁ♥♥♥♥」ﾆｺﾆｺ♡

お前ら「………」

お前ら「ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｼﾞｭﾙｽﾞﾋﾞｯ」

俺くん「あびん★！？」

お前ら「んんん……今口移ひで飲まへへあへる……♡」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

お前ら「じゅるるるっぶちゅっ♡ ぶちゅぅぅっっ///♡♡♡」

俺くん「……♥♥♥♥♥♥」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

俺くん「んぁぁーーーぁっ♥♥♥♥ お前っ、、らぁ……」(廃人確定)

お前ら「俺くん……。もうお前ら無しでは生きられないね？」

俺くん「あぅ……！お前っ……ん、、、らぁぁぁ///」ﾆﾊﾟ--ｯ♡

お前ら「でも大丈夫だよ……」

お前ら「お前らが>>102してあげるからねっ///」ﾁｭｯ♡

俺くん「あっ……/// おまーーらぁぁ♥♥♥♥」

俺くん「好きーーぃぃぃっ……///」ﾄﾛ-ﾝ

お前ら「俺くん、、ごめんね。そろそろお別れだ……♡」ﾁｭｯ

俺くん「あい……？？」ﾌﾗｧｯ

ﾄﾞﾎﾟﾝｯｯ!!!!

俺くん「………ぷきゅっ/// むぐぐ……！？ぽぺぁ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ...

ｽﾞﾘｭｯﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｯｯ★

俺くん「！？痛～～#？ー！？g@！ッッ！？」

お前ら「俺くん……。ごめんよ、、所詮許されぬ恋だったんだ……」

俺くん「！！……っっ@r&！ぁ？！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

お前ら「うっ、うぅ……。俺くんぅ……っ？」

俺くん「ぁ……ら！ぉ……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

お前ら「………ッッ！！！」

お、ま、え、ら、す、き、

お前ら「ーーーッッッ！！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩｯ!!!

ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸｯ

俺くんの肉片「」ﾌﾟｶｧ

お前ら「あっーーーあぁ……ああああ！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！！」

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！！


許されぬ恋、、その後に残るのは巨大な水槽に浮かぶ肉片と、1人の男の悲痛な慟哭だけであった……



ー 完 ー