1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 10:35:06.393 :LBp0qy1br.net
P「どうした貴音。何か話か?」
貴音「ええ、あなた様。実は前々から私よりあなた様に提案したい事があったのです」
P「提案?」
貴音「ええ、実を言うと私、前々から>>3」
P「どうした貴音。何か話か?」
貴音「ええ、あなた様。実は前々から私よりあなた様に提案したい事があったのです」
P「提案?」
貴音「ええ、実を言うと私、前々から>>3」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 10:35:43.457 :nMgUw35va.net
ノーパンデート

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6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 10:43:29.282 :LBp0qy1br.net
貴音「のぉぱんでぇと、というのをしたいと思っていたのです」
P「………ほう?」
貴音「以前より私は恋愛という物には理解が浅く、いわゆる『どきどきする』という感覚がよく分からないのです」
P「まぁ、あまり興味なさそうだなとは思っていたが……」
貴音「しかしこのままでは私のあいどるとしての幅が広がりません。しかし、あなた様にただ仮初の恋人を演じて頂いたところで、そう簡単にその感覚を得る事が出来るとも思えないのです」
P「でもなんでノーパン……」
貴音「小鳥嬢の持っていた雑誌に、のぉぱんでぇとで普段よりもどきどきできる、とあったので、これならば私でもどきどきという感覚が理解できるのではと思った次第です」
P「なるほど」
貴音「のぉぱんでぇと、というのをしたいと思っていたのです」
P「………ほう?」
貴音「以前より私は恋愛という物には理解が浅く、いわゆる『どきどきする』という感覚がよく分からないのです」
P「まぁ、あまり興味なさそうだなとは思っていたが……」
貴音「しかしこのままでは私のあいどるとしての幅が広がりません。しかし、あなた様にただ仮初の恋人を演じて頂いたところで、そう簡単にその感覚を得る事が出来るとも思えないのです」
P「でもなんでノーパン……」
貴音「小鳥嬢の持っていた雑誌に、のぉぱんでぇとで普段よりもどきどきできる、とあったので、これならば私でもどきどきという感覚が理解できるのではと思った次第です」
P「なるほど」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 10:44:55.634 :zV068wrE0.net
なるほどな
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 10:46:20.712 :LBp0qy1br.net
P「つまり、ノーパンデートで緊張感を高めてドキドキしたい、という事だな?」
貴音「その通りです、あなた様」
P「よし、じゃあ貴音のために一肌脱ぐか」
貴音「感謝いたします」
P「せっかくだから待ち合わせするか。待ち合わせしたい場所あるか?」
貴音「では、>>13」
P「つまり、ノーパンデートで緊張感を高めてドキドキしたい、という事だな?」
貴音「その通りです、あなた様」
P「よし、じゃあ貴音のために一肌脱ぐか」
貴音「感謝いたします」
P「せっかくだから待ち合わせするか。待ち合わせしたい場所あるか?」
貴音「では、>>13」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 10:51:08.995 :rmc+TqDWa.net
地獄
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 10:58:22.969 :LBp0qy1br.net
貴音「地獄など如何でしょう?」
P「……は?」
貴音「いつぞや目にした雑誌には、恐怖を感じた時のどきどきも、恋愛のどきどきと似ているとか。そうであれば、のぉぱんで、尚且つ地獄のような恐ろしい場所であればより確実にどきどき出来るのではと」
P「え、でも貴音大丈夫なの? 怖いの苦手じゃん?」
貴音「あなた様、これは私があいどるとしてすてっぷあっぷする為に必要な事なのです。多少辛くとも仕方のない事と考えます」
P「なるほど、お前のノーパンデートに対する覚悟は分かった」
P「地獄のような場所……なら墓場で待ち合わせしよう」
貴音「か、かしこまりました……」
P「本当に大丈夫か?」
貴音「地獄など如何でしょう?」
P「……は?」
貴音「いつぞや目にした雑誌には、恐怖を感じた時のどきどきも、恋愛のどきどきと似ているとか。そうであれば、のぉぱんで、尚且つ地獄のような恐ろしい場所であればより確実にどきどき出来るのではと」
P「え、でも貴音大丈夫なの? 怖いの苦手じゃん?」
貴音「あなた様、これは私があいどるとしてすてっぷあっぷする為に必要な事なのです。多少辛くとも仕方のない事と考えます」
P「なるほど、お前のノーパンデートに対する覚悟は分かった」
P「地獄のような場所……なら墓場で待ち合わせしよう」
貴音「か、かしこまりました……」
P「本当に大丈夫か?」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:06:35.480 :LBp0qy1br.net
デート当日
P「夜だと貴音来られないかも知れないし昼間にしたけど、大丈夫かなアイツ」
貴音「あ、あなた様……」
P「お、来たか」
貴音「早く出ましょう。早く」
P「昼間なんだからそんな怖くないだろ」
貴音「早く、早く」
P「分かった分かった。ところでスカートの下はノーパンなのか?」
貴音「それは後で話します。早く出ましょう。急ぐのです」
P「明るいのにビビり過ぎだろ……」
P「あ! 人影!」
貴音「ひぃっ!?」
P「うける(笑)」
貴音「もう私一人で出ていきます!」
P「一人になると何かが寄ってくるぞー」
貴音「うぐぅ……!」
P「うける(笑)」
デート当日
P「夜だと貴音来られないかも知れないし昼間にしたけど、大丈夫かなアイツ」
貴音「あ、あなた様……」
P「お、来たか」
貴音「早く出ましょう。早く」
P「昼間なんだからそんな怖くないだろ」
貴音「早く、早く」
P「分かった分かった。ところでスカートの下はノーパンなのか?」
貴音「それは後で話します。早く出ましょう。急ぐのです」
P「明るいのにビビり過ぎだろ……」
P「あ! 人影!」
貴音「ひぃっ!?」
P「うける(笑)」
貴音「もう私一人で出ていきます!」
P「一人になると何かが寄ってくるぞー」
貴音「うぐぅ……!」
P「うける(笑)」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:15:04.459 :LBp0qy1br.net
P「はい墓場を出ました、と」
貴音「………」
P「目開けていいぞ貴音」
貴音「本当ですか?」
P「本当だって」
貴音「本当に本当ですか?」
P「本当本当」
貴音「もう目を開けたら誰かの墓前という事はありませんね?」
P「悪かったって」
貴音「………」スゥ…
P「わっ!」
貴音「ひぃっ!?」
P「うける(笑)」
貴音「あ、あなた様という人はっ……!」
P「いやいや、これで結構ドキドキ出来たんじゃないか?」
貴音「違います! 絶対にこのような感覚ではありません! もっと甘い物と書いてあったのです!」
P「甘い物って何だよ……」
P「ところでデートプランとかあるのか?」
貴音「私がこうも苦しんでいるというのにあなた様は……。しかし、一応考えてはあります」
P「よし、じゃあ行こう」
貴音「まずは恋人らしく>>19に行こうかと」
P「はい墓場を出ました、と」
貴音「………」
P「目開けていいぞ貴音」
貴音「本当ですか?」
P「本当だって」
貴音「本当に本当ですか?」
P「本当本当」
貴音「もう目を開けたら誰かの墓前という事はありませんね?」
P「悪かったって」
貴音「………」スゥ…
P「わっ!」
貴音「ひぃっ!?」
P「うける(笑)」
貴音「あ、あなた様という人はっ……!」
P「いやいや、これで結構ドキドキ出来たんじゃないか?」
貴音「違います! 絶対にこのような感覚ではありません! もっと甘い物と書いてあったのです!」
P「甘い物って何だよ……」
P「ところでデートプランとかあるのか?」
貴音「私がこうも苦しんでいるというのにあなた様は……。しかし、一応考えてはあります」
P「よし、じゃあ行こう」
貴音「まずは恋人らしく>>19に行こうかと」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:17:22.995 :Zv/FI8+M0.net
貝殻繋ぎ
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:30:57.929 :LBp0qy1br.net
貴音「貝殻つなぎ、という物をやってみたいのです」
P「貝殻つなぎ?」
貴音「恋人同士が行う独特な手の握りかたです。確か指を絡めて……」
P「ああ恋人繋ぎの事か。よし、いいぞやってやる」
ギュッ
P「どうだ?」
貴音「これは……少々恥ずかしいような……」
P「ドキドキか?」
貴音「これがそうなのでしょうか?」
P「悪い気しないならそうなんじゃないか?」
貴音「気分は……先程あなた様が悪戯さえしなければ、と言ったところでしょうか」
P「い、いやぁ面白かったからつい……すまんすまん」
貴音「反省が見えません」
P「わ、悪かったって」
貴音「……ふふ」
P「笑ってんじゃん」
貴音「何でもありません、あなた様。さぁ>>24に参りましょう」
貴音「貝殻つなぎ、という物をやってみたいのです」
P「貝殻つなぎ?」
貴音「恋人同士が行う独特な手の握りかたです。確か指を絡めて……」
P「ああ恋人繋ぎの事か。よし、いいぞやってやる」
ギュッ
P「どうだ?」
貴音「これは……少々恥ずかしいような……」
P「ドキドキか?」
貴音「これがそうなのでしょうか?」
P「悪い気しないならそうなんじゃないか?」
貴音「気分は……先程あなた様が悪戯さえしなければ、と言ったところでしょうか」
P「い、いやぁ面白かったからつい……すまんすまん」
貴音「反省が見えません」
P「わ、悪かったって」
貴音「……ふふ」
P「笑ってんじゃん」
貴音「何でもありません、あなた様。さぁ>>24に参りましょう」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:33:19.772 :Zv/FI8+M0.net
あなた様の家
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:39:48.702 :LBp0qy1br.net
貴音「あなた様の家に参りましょう」
P「……不味くない?」
貴音「………はて? 恋人の家に行くのは自然な事かと」
P「いや現役アイドルを恋人繋ぎで自宅に連れ込むって、もし誰かに見られたら……」
P「ノーパンだし」
貴音「すりる、という物がよりどきどきを強くすると思うのですが……いけませんか?」
P「いやぁでも万が一撮られたらなぁ……」
P「ノーパンだし」
貴音「ではあなた様の家に入る時は別々という事で……」
P「それなら……良いのか?」
貴音「では参りましょう」
貴音「あなた様の家に参りましょう」
P「……不味くない?」
貴音「………はて? 恋人の家に行くのは自然な事かと」
P「いや現役アイドルを恋人繋ぎで自宅に連れ込むって、もし誰かに見られたら……」
P「ノーパンだし」
貴音「すりる、という物がよりどきどきを強くすると思うのですが……いけませんか?」
P「いやぁでも万が一撮られたらなぁ……」
P「ノーパンだし」
貴音「ではあなた様の家に入る時は別々という事で……」
P「それなら……良いのか?」
貴音「では参りましょう」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:41:37.467 :LBp0qy1br.net
貴音「あなた様の家、です」
P「見られてないな」
貴音「大丈夫ですあなた様」
P「で、俺の家で何するんだ?」
貴音「>>28です」
貴音「あなた様の家、です」
P「見られてないな」
貴音「大丈夫ですあなた様」
P「で、俺の家で何するんだ?」
貴音「>>28です」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:44:07.051 :sT0eijII0.net
セックス
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:53:14.464 :LBp0qy1br.net
貴音「せっくすです」
P「はいアウト」
貴音「せっかくのぉぱんなのですから、このまま着衣ぷれいといのも……」
P「待て待て。完全に目的を見失ってる」
貴音「しかしあなた様、より本物の恋人に近付くためにはやはり性交は避けられる物ではありません。さぁ、いざ私と着衣せっくすするのです」
P「やめろ! スカートをたくし上げるんじゃない!」
貴音「ふふ……あなた様、私は今何だかとてもどきどきしているような気がするのです。このままあなた様と繋がる事が出来れば私の目的は達成できましょう……」
P「ま、待て! 今ドキドキしてるならもう充分じゃないか!? 俺はプロデューサーとしてアイドルに手を出すわけには……」
貴音「あなた様……私がこのように迫っているのにそれを拒むとは……よもや私に恥をかかせたいのですか?」
P「お、俺はどうすれば……」
P「>>36」
貴音「せっくすです」
P「はいアウト」
貴音「せっかくのぉぱんなのですから、このまま着衣ぷれいといのも……」
P「待て待て。完全に目的を見失ってる」
貴音「しかしあなた様、より本物の恋人に近付くためにはやはり性交は避けられる物ではありません。さぁ、いざ私と着衣せっくすするのです」
P「やめろ! スカートをたくし上げるんじゃない!」
貴音「ふふ……あなた様、私は今何だかとてもどきどきしているような気がするのです。このままあなた様と繋がる事が出来れば私の目的は達成できましょう……」
P「ま、待て! 今ドキドキしてるならもう充分じゃないか!? 俺はプロデューサーとしてアイドルに手を出すわけには……」
貴音「あなた様……私がこのように迫っているのにそれを拒むとは……よもや私に恥をかかせたいのですか?」
P「お、俺はどうすれば……」
P「>>36」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:57:32.646 :uUHrrxKx0.net
する
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 11:58:26.409 :cU3xs3lha.net
据え膳食わぬは男の恥
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:05:46.504 :LBp0qy1br.net
P「する」
貴音「あなた様……!」
P「据え膳食わぬは男の恥よ!」
貴音「なんと逞しいお言葉。私は真、素晴らしいプロデューサー、いいえ、真素晴らしい殿方に巡り会えました」
P「よし着衣セックスだ!」
貴音「あなた様、いきなり致すのは紳士ではありませんよ?」
P「おっとそうだな、いきなり突っ込むなんて童貞臭い真似をするところだったぜ」
貴音「ふふ……焦らずとも私は逃げませんよ」
P「あ、焦ってなんかないやい!」
P「まずは前戯で>>41だ!」
P「する」
貴音「あなた様……!」
P「据え膳食わぬは男の恥よ!」
貴音「なんと逞しいお言葉。私は真、素晴らしいプロデューサー、いいえ、真素晴らしい殿方に巡り会えました」
P「よし着衣セックスだ!」
貴音「あなた様、いきなり致すのは紳士ではありませんよ?」
P「おっとそうだな、いきなり突っ込むなんて童貞臭い真似をするところだったぜ」
貴音「ふふ……焦らずとも私は逃げませんよ」
P「あ、焦ってなんかないやい!」
P「まずは前戯で>>41だ!」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:07:00.862 :plPoa71dd.net
と思ったが速攻で鬼ピントン
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:16:51.357 :LBp0qy1br.net
P「と思ったが速攻で鬼ピストンだ!」
貴音「あなた様、それはあまり恋人らしくな……」
P「後ろを向くんだ貴音!」
貴音「あ、あなた様、それではまるで強姦のようではありませんか?」
P「誘ったのはお前だせ? 良いからケツ向けろよ」
貴音「私はこのようなぷれいを望んだわけではありません。あくまで恋人のように……」
P「出しちまえばラブラブセックスも恋人も同じよ」
貴音「なんという下衆なお方」
P「さぁケツをこっちに向けてスカートを捲り鬼ピストンを受けるんだ!」
貴音「>>51」
P「と思ったが速攻で鬼ピストンだ!」
貴音「あなた様、それはあまり恋人らしくな……」
P「後ろを向くんだ貴音!」
貴音「あ、あなた様、それではまるで強姦のようではありませんか?」
P「誘ったのはお前だせ? 良いからケツ向けろよ」
貴音「私はこのようなぷれいを望んだわけではありません。あくまで恋人のように……」
P「出しちまえばラブラブセックスも恋人も同じよ」
貴音「なんという下衆なお方」
P「さぁケツをこっちに向けてスカートを捲り鬼ピストンを受けるんだ!」
貴音「>>51」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:17:52.117 :d9YB4cYZ0.net
(恐怖のあまり便が漏れてしまいました)
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:25:40.495 :LBp0qy1br.net
貴音(恐怖のあまり僅かばかり小水が漏れてしまいました……)
P「どうした貴音? セックスするんだろ?」
貴音(お漏らしなどバレるわけには……)
貴音「あなた様、やはり日を改めましょう。今のあなた様は獣同然。そのような殿方と致しても恋人のような気分にはなれないと考えます」
P「なんだと!? なら俺のいきり立った息子はどうするんだ!?」
貴音「大変申し上げにくい事なのですが……あなた様がご自分で慰めて頂ければ、と」
P「こ、ここまで来て生殺し……」
貴音「私も気分が萎えてしまったようなので、今からまた事を致そうと思ってもなかなか……」
P「せ、せめて手コキ……いや尻コキを……」
貴音「>>57」
貴音(恐怖のあまり僅かばかり小水が漏れてしまいました……)
P「どうした貴音? セックスするんだろ?」
貴音(お漏らしなどバレるわけには……)
貴音「あなた様、やはり日を改めましょう。今のあなた様は獣同然。そのような殿方と致しても恋人のような気分にはなれないと考えます」
P「なんだと!? なら俺のいきり立った息子はどうするんだ!?」
貴音「大変申し上げにくい事なのですが……あなた様がご自分で慰めて頂ければ、と」
P「こ、ここまで来て生殺し……」
貴音「私も気分が萎えてしまったようなので、今からまた事を致そうと思ってもなかなか……」
P「せ、せめて手コキ……いや尻コキを……」
貴音「>>57」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:30:34.811 :rBCFh26Nd.net
鼻の穴姦なら許しましょう
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:38:36.026 :LBp0qy1br.net
貴音「鼻の穴ならば許しましょう」
P「よっしゃ……ん? いいのかこれ?」
貴音「服を脱がず汚さずとなれば鼻でしたありません。さぁあなた様、不束な穴ですがどうぞ堪能くださいまし」
P「……口じゃダメなん?」
貴音「あまり美味しそうではないので」
P「……次からは何か甘い物塗ってくるわ」
P「じゃあ貴音こっち来て座ってくれ」
貴音「はい」
P「これで俺が立てばちょうど腰の辺りに貴音の頭がくるな」
P「よっと」ボロン
貴音「あなた様、先にしゃわぁを浴びてきては?」
P「うるせぇ臭いくらい我慢しろ」
貴音「鼻の穴ならば許しましょう」
P「よっしゃ……ん? いいのかこれ?」
貴音「服を脱がず汚さずとなれば鼻でしたありません。さぁあなた様、不束な穴ですがどうぞ堪能くださいまし」
P「……口じゃダメなん?」
貴音「あまり美味しそうではないので」
P「……次からは何か甘い物塗ってくるわ」
P「じゃあ貴音こっち来て座ってくれ」
貴音「はい」
P「これで俺が立てばちょうど腰の辺りに貴音の頭がくるな」
P「よっと」ボロン
貴音「あなた様、先にしゃわぁを浴びてきては?」
P「うるせぇ臭いくらい我慢しろ」
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:48:59.770 :LBp0qy1br.net
P「よし、頭掴むぞ」
貴音「どうぞ」
P「まぁ鼻の穴に入るわけないし押し付けるだけ押し付けるか……」グイッ グイッ
貴音「ふが……」
P「あ、これはこれで変態的で興奮する」グイッ グイッ
貴音「悦んで頂けて何よりです……と言いたい所ですが、あなた様の変態ぶりに少々複雑な思いもいたします。ふが」
P「ああ~、アイドルの鼻の穴に押し付けるのヤバい。エロい」グイッ グイッ
貴音「あなた様、ふが……出来ればお早く……」
P「あ~出る出る。射精すぞ貴音」グイグイッ
貴音「どうぞ」
P「孕め!」ビュルッ
貴音「孕みません。んぶっ……!」
P「ふぅ……良かったぞ貴音」
貴音「そ、それは……んぶっ……それは真良かっ……ぶぶ…。……あなた様、ちり紙はどちらに?」
P「アイドルが精液で鼻提灯つくってる……ひえぇ……」
貴音「あなた様、ちり紙を」
P「あ、ああ」スッ
貴音「ぶぶーっ……ぶびっ……。ああ、拭ったら拭ったで臭いが……」
P「だって貴音が鼻に出せって」
P「よし、頭掴むぞ」
貴音「どうぞ」
P「まぁ鼻の穴に入るわけないし押し付けるだけ押し付けるか……」グイッ グイッ
貴音「ふが……」
P「あ、これはこれで変態的で興奮する」グイッ グイッ
貴音「悦んで頂けて何よりです……と言いたい所ですが、あなた様の変態ぶりに少々複雑な思いもいたします。ふが」
P「ああ~、アイドルの鼻の穴に押し付けるのヤバい。エロい」グイッ グイッ
貴音「あなた様、ふが……出来ればお早く……」
P「あ~出る出る。射精すぞ貴音」グイグイッ
貴音「どうぞ」
P「孕め!」ビュルッ
貴音「孕みません。んぶっ……!」
P「ふぅ……良かったぞ貴音」
貴音「そ、それは……んぶっ……それは真良かっ……ぶぶ…。……あなた様、ちり紙はどちらに?」
P「アイドルが精液で鼻提灯つくってる……ひえぇ……」
貴音「あなた様、ちり紙を」
P「あ、ああ」スッ
貴音「ぶぶーっ……ぶびっ……。ああ、拭ったら拭ったで臭いが……」
P「だって貴音が鼻に出せって」
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:55:56.318 :LBp0qy1br.net
貴音「少々軽率だったようです。このように強烈な臭いとは……」
P「大丈夫か?」
貴音「気分が悪くなってきたような気も致しますが、元はと全て言えば私が言い出したこと」
P「そういえばそうだな」
貴音「ええ、ですのであなた様を責めるような事は致してませんが……ああ、これでは何を食べても精液の臭いが……」
P「ところで貴音」
貴音「……なんでしょう?」
P「スッキリしたしもうそろそろ帰って欲しいんだが」
貴音「……あなた様は真素直なお方ですね」
P「最後に聞くけど、恋愛について理解できたか?」
貴音「>>68」
貴音「少々軽率だったようです。このように強烈な臭いとは……」
P「大丈夫か?」
貴音「気分が悪くなってきたような気も致しますが、元はと全て言えば私が言い出したこと」
P「そういえばそうだな」
貴音「ええ、ですのであなた様を責めるような事は致してませんが……ああ、これでは何を食べても精液の臭いが……」
P「ところで貴音」
貴音「……なんでしょう?」
P「スッキリしたしもうそろそろ帰って欲しいんだが」
貴音「……あなた様は真素直なお方ですね」
P「最後に聞くけど、恋愛について理解できたか?」
貴音「>>68」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 12:59:36.566 :ewNODhN0a.net
りかいできなかったのでエロゲをやってみます
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 13:02:36.765 :LBp0qy1br.net
貴音「理解できなかったのでえろげという物をやってみようかと思います」
P「エロゲ知ってるなら先にそっちやれよ」
貴音「………なるほど」
終わり
貴音「理解できなかったのでえろげという物をやってみようかと思います」
P「エロゲ知ってるなら先にそっちやれよ」
貴音「………なるほど」
終わり
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/30(土) 13:05:44.300 :JdOOR30n0.net
乙
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