1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 16:44:46.81 :KGrQVSk20
妹「急にアンタの部屋に呼び出されたかと思えば…、特に変わったところはないじゃない」
ワイ「め、女神様ですか!?」
妹「は?」
ワイ「ワイのチート能力はどんなんや!?」
妹「何言って」
ワイ「女の子と出会った瞬間ヤレる能力ゥ!? ハァハァ…興奮して来たで! まずはお前からや!」ボロン
妹「最悪…。……って、やめて! 触らないで!」
ワイ「ハァハァ…! あかん! あかん…イッてまう!」
妹「やめて! 胸元でしごかないで!」
ワイ「アァ〜!」ドピュルルルル
妹「さ…最悪…」
妹「急にアンタの部屋に呼び出されたかと思えば…、特に変わったところはないじゃない」
ワイ「め、女神様ですか!?」
妹「は?」
ワイ「ワイのチート能力はどんなんや!?」
妹「何言って」
ワイ「女の子と出会った瞬間ヤレる能力ゥ!? ハァハァ…興奮して来たで! まずはお前からや!」ボロン
妹「最悪…。……って、やめて! 触らないで!」
ワイ「ハァハァ…! あかん! あかん…イッてまう!」
妹「やめて! 胸元でしごかないで!」
ワイ「アァ〜!」ドピュルルルル
妹「さ…最悪…」

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2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 16:54:44.13 :KGrQVSk20
ワイ「…ハッ! 最高や! 最高やこの能力! 女神様に手コキしてもらえたで! 次は街の住人や! 奴隷少女の膣に入れたるで!」ドタバタ
妹「で、出て行った…。何なの…、何年かぶりに部屋から出てきたと思ったら…。前までは『死にたい』ってばっか言ってたくせに…」
妹「……!?」
妹「もう…そんな次元じゃ、ないって言うの…?」
妹「…なら…、虚構と現実の区別も完璧につかなくなっているなら……、あの人は…!」
妹「追いかけなきゃ……!」
ワイ「…ハッ! 最高や! 最高やこの能力! 女神様に手コキしてもらえたで! 次は街の住人や! 奴隷少女の膣に入れたるで!」ドタバタ
妹「で、出て行った…。何なの…、何年かぶりに部屋から出てきたと思ったら…。前までは『死にたい』ってばっか言ってたくせに…」
妹「……!?」
妹「もう…そんな次元じゃ、ないって言うの…?」
妹「…なら…、虚構と現実の区別も完璧につかなくなっているなら……、あの人は…!」
妹「追いかけなきゃ……!」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 16:56:45.32 :KGrQVSk20
ワイ「ヒャッホ〜! ナーロッパの街は最高や! 見渡す限り女の子や! アァ〜! もう誰でもええわい! お前に決めたぞォ〜!」
一般JK「ヒッ!」
ワイ「ほぉ〜! 逃げへんのやな! ええ判断や! そのまま尻向けてくれたらもっとええ判断やで〜!」ガバッ
一般JK「あ……あ……(声、が…出ない。体も…動かない…。駄目…、こ、怖、くて…)」
一般JK「(出せ…声、声を出せ、私…! 声を出せええ!)」
一般JK「…タッ…タスケ…(だ…駄目…だ…)」
ワイ「アハハハハ! ええ顔! ええ表情!」ボロン
ワイ「ああああああああかん! あかんん! 尻を出せえ!」
一般JK「や…やめ…(駄目…! パ、パンツが…!)」
一般JK「(入る…! 入るってえええええ!)」
一般JK「ふ…ふざけんなこのクソジジイ! 離せ! 離せえええええええ!」
ワイ「もう…遅いで」ヌポッ
ワイ「ヒャッホ〜! ナーロッパの街は最高や! 見渡す限り女の子や! アァ〜! もう誰でもええわい! お前に決めたぞォ〜!」
一般JK「ヒッ!」
ワイ「ほぉ〜! 逃げへんのやな! ええ判断や! そのまま尻向けてくれたらもっとええ判断やで〜!」ガバッ
一般JK「あ……あ……(声、が…出ない。体も…動かない…。駄目…、こ、怖、くて…)」
一般JK「(出せ…声、声を出せ、私…! 声を出せええ!)」
一般JK「…タッ…タスケ…(だ…駄目…だ…)」
ワイ「アハハハハ! ええ顔! ええ表情!」ボロン
ワイ「ああああああああかん! あかんん! 尻を出せえ!」
一般JK「や…やめ…(駄目…! パ、パンツが…!)」
一般JK「(入る…! 入るってえええええ!)」
一般JK「ふ…ふざけんなこのクソジジイ! 離せ! 離せえええええええ!」
ワイ「もう…遅いで」ヌポッ
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 17:00:36.20 :KGrQVSk20
一般JK「ヒッ…(も…う…、嫌…)」
パコパコパコパコ
一般JK「許…して…。許してえぇ……!」
ワイ「ヒャッホ〜! JKの膣は最高やで! お前処女やろ!? ええ感じや! えええええええ感じやあでえええ!」
一般JK「も……や、め……。……ァァ…」
一般JK「(だから…だからウチは、都会に行きたかった…。幸子と都会に行って……、親元から離れて……)」
一般JK「(…こんな田舎…声を上げても、誰も……──)」
妹「──やめろおおおお!」バコンッ!
ワイ「ぎゃわぁ!?」ズザザザッ
ワイ「ア……ア……」
ワイ「あああああああああ!」ドピュルルルル!
ワイ「どうしてくれんねん…! どうしてくれんねん! このクソ女がァ! 膣に…膣に出す予定やったんやぞ! くそガキがああああああ!」
妹「もう…死ねよ、アンタ」
一般JK「ヒッ…(も…う…、嫌…)」
パコパコパコパコ
一般JK「許…して…。許してえぇ……!」
ワイ「ヒャッホ〜! JKの膣は最高やで! お前処女やろ!? ええ感じや! えええええええ感じやあでえええ!」
一般JK「も……や、め……。……ァァ…」
一般JK「(だから…だからウチは、都会に行きたかった…。幸子と都会に行って……、親元から離れて……)」
一般JK「(…こんな田舎…声を上げても、誰も……──)」
妹「──やめろおおおお!」バコンッ!
ワイ「ぎゃわぁ!?」ズザザザッ
ワイ「ア……ア……」
ワイ「あああああああああ!」ドピュルルルル!
ワイ「どうしてくれんねん…! どうしてくれんねん! このクソ女がァ! 膣に…膣に出す予定やったんやぞ! くそガキがああああああ!」
妹「もう…死ねよ、アンタ」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 17:06:08.48 :KGrQVSk20
ワイ「アァ!?」
妹「子供の頃は優しかった…。孤立してた私の、救いだった…。でも──」
ワイ「あはあはあはあはあはあは! ははははははハァ! 分かったで! 2Pイベントや! やっぱ異世界転生って最高やァ!」
ワイ「次は何や!? 奴隷か!? 奴隷少女か!? そっからそっから!? 魔王!? この世界に魔王はおるんか!? ワイの無双チーレムの始まりやァァァァ!」
妹「……かけるべき言葉も、見つからないよ」ピポパポ
妹「…!?(いつの間に!?)」ガバッ
ワイ「スーハースーハー…あぁあかん! 女神最高や! この精巧な目鼻立ち! 萌えを追求したみたいなその顔! このおっぱい! ママァ! ママァァァァァァ!」
ワイ「おぎゃああああああああああ!」シコシコ…ドピュルルルル!
ワイ「疲れたで…。疲れた、で…」
ワイ「女神様、膝枕してくれ…や…」
ワイ「ア…ァ…」スヤスヤ
妹「……」
ワイ「アァ!?」
妹「子供の頃は優しかった…。孤立してた私の、救いだった…。でも──」
ワイ「あはあはあはあはあはあは! ははははははハァ! 分かったで! 2Pイベントや! やっぱ異世界転生って最高やァ!」
ワイ「次は何や!? 奴隷か!? 奴隷少女か!? そっからそっから!? 魔王!? この世界に魔王はおるんか!? ワイの無双チーレムの始まりやァァァァ!」
妹「……かけるべき言葉も、見つからないよ」ピポパポ
妹「…!?(いつの間に!?)」ガバッ
ワイ「スーハースーハー…あぁあかん! 女神最高や! この精巧な目鼻立ち! 萌えを追求したみたいなその顔! このおっぱい! ママァ! ママァァァァァァ!」
ワイ「おぎゃああああああああああ!」シコシコ…ドピュルルルル!
ワイ「疲れたで…。疲れた、で…」
ワイ「女神様、膝枕してくれ…や…」
ワイ「ア…ァ…」スヤスヤ
妹「……」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 17:12:42.87 :KGrQVSk20
妹「…私の、兄です…。〇〇〇〇で、兄が女の子に強姦を…。…はい、はい…。分かりました…」
一般JK「私の…あ、に…?」
妹「はい…。すみません…では、収まりきれないですよね」
一般JK「いえ……あなたが謝る必要なんて…どこにもないんです」
一般JK「そこの…クソジジイのせいですから…」
一般JK「何が異世界転生ですか…。異世界なんて…あるわけないのに」
妹「……。(異世界転生…。聞いたことある。というか、お兄ちゃんの部屋に、ズラリとそんな題材の本が並んである)」
妹「…。(一体……──)」
妹「……え?」
妹「(熱…い…)」
妹「(声、が…。体…も…)」
妹「(痛い…かも…。…いや、痛い。痛い…これは──)」
妹「アァァァァァァァァァァァッ……!」
妹「おに…い…ちゃ──」
ワイ「──魔王、はっけ〜ん!」
妹「…私の、兄です…。〇〇〇〇で、兄が女の子に強姦を…。…はい、はい…。分かりました…」
一般JK「私の…あ、に…?」
妹「はい…。すみません…では、収まりきれないですよね」
一般JK「いえ……あなたが謝る必要なんて…どこにもないんです」
一般JK「そこの…クソジジイのせいですから…」
一般JK「何が異世界転生ですか…。異世界なんて…あるわけないのに」
妹「……。(異世界転生…。聞いたことある。というか、お兄ちゃんの部屋に、ズラリとそんな題材の本が並んである)」
妹「…。(一体……──)」
妹「……え?」
妹「(熱…い…)」
妹「(声、が…。体…も…)」
妹「(痛い…かも…。…いや、痛い。痛い…これは──)」
妹「アァァァァァァァァァァァッ……!」
妹「おに…い…ちゃ──」
ワイ「──魔王、はっけ〜ん!」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 17:19:56.64 :KGrQVSk20
ワイ「道端に剣が落ちとるなんて運がいいで! これで魔王のお腹をグリグリしてサァァァ! 殺して殺してコロチテコロチテエエエエエ! ワイは異世界の勇者になるんやあああああああああ!」
妹「(駄目…だ。岩……、食い込んで…、アァ…入る…。全部……)」
妹「(ねぇ…、お兄ちゃん…。何が…何が駄目だったのかな…あ…。どこで…間違ったの、かなぁ…)」
妹「(学生の頃は確か…友達、いたんじゃなかったっけ…。いい大学にも…行ったよね…。…でも…就職してから…おかしくなっちゃったんだよね…)」
妹「(俺はこの程度の人間じゃないって言って…、与えられた仕事を放棄し続けたって…ママから聞いてる。お兄ちゃん…、そこで、間違ったんだね…)」
妹「(私に…何か、できたのかなぁ…。ママから…、冷たくしろって、お兄ちゃんが仕事辞めてから、ずっと言われてた…。だから、その通りにしてたけど、ね…、ずっと、お兄ちゃんのこと…好きだった。大好き…だった)」
妹「(私がいるよ…って、……言って、あげればよかったの、かな……あ……)」
ワイ「道端に剣が落ちとるなんて運がいいで! これで魔王のお腹をグリグリしてサァァァ! 殺して殺してコロチテコロチテエエエエエ! ワイは異世界の勇者になるんやあああああああああ!」
妹「(駄目…だ。岩……、食い込んで…、アァ…入る…。全部……)」
妹「(ねぇ…、お兄ちゃん…。何が…何が駄目だったのかな…あ…。どこで…間違ったの、かなぁ…)」
妹「(学生の頃は確か…友達、いたんじゃなかったっけ…。いい大学にも…行ったよね…。…でも…就職してから…おかしくなっちゃったんだよね…)」
妹「(俺はこの程度の人間じゃないって言って…、与えられた仕事を放棄し続けたって…ママから聞いてる。お兄ちゃん…、そこで、間違ったんだね…)」
妹「(私に…何か、できたのかなぁ…。ママから…、冷たくしろって、お兄ちゃんが仕事辞めてから、ずっと言われてた…。だから、その通りにしてたけど、ね…、ずっと、お兄ちゃんのこと…好きだった。大好き…だった)」
妹「(私がいるよ…って、……言って、あげればよかったの、かな……あ……)」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 17:31:27.98 :KGrQVSk20
一般JK「ア……あ……(殺される…! 次は…、次はウチだ……!)」
一般JK「うわああああああああ!」
ワイ「おい! 何で逃げるんだヨォ! ワイは魔王を倒したんや──」
ワイ「だ、誰や!? 誰やアンタら! 男の分際で気安く触ってんじゃねえええ!」
警官A「動くな! 動くなって言ってんだろ!」
ワイ「ワイは世界を救ったんや! ワイが異世界の勇者や! これからチーレムの幕開けなんやあああああ!」
警官B「こいつ…何言ってやがる…!」
ワイ「ワイは勇者や! ハーレムでウハウハになるんや! てめえらとは違うんだァァ! 与えられた仕事をこなし続けて、何が楽しいいいイイイイ!?」
ワイ「離せ! ハナセエエエエエエエエエエ──」
一般JK「ア……あ……(殺される…! 次は…、次はウチだ……!)」
一般JK「うわああああああああ!」
ワイ「おい! 何で逃げるんだヨォ! ワイは魔王を倒したんや──」
ワイ「だ、誰や!? 誰やアンタら! 男の分際で気安く触ってんじゃねえええ!」
警官A「動くな! 動くなって言ってんだろ!」
ワイ「ワイは世界を救ったんや! ワイが異世界の勇者や! これからチーレムの幕開けなんやあああああ!」
警官B「こいつ…何言ってやがる…!」
ワイ「ワイは勇者や! ハーレムでウハウハになるんや! てめえらとは違うんだァァ! 与えられた仕事をこなし続けて、何が楽しいいいイイイイ!?」
ワイ「離せ! ハナセエエエエエエエエエエ──」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 17:41:20.97 :KGrQVSk20
一般JK「はあ、はあ…ここまで、逃げれば…」
一般JK「(ていうか…ウチ、何で逃げてるんだっけ…)」
一般JK「(帰る場所なんて……ないのに)」
一般JK「──殺されておけば…良かった」
一般JK「異世界が、もしあったら」
一般JK「異世界転生……できたかもしれないのに」
一般JK「ただいま…」
母「……」
父「……」
一般JK「……今日、強姦された」
一般JK「色々と…警察の方にしてもらった」
母「……話しかけないで」
父「だから何だって言うんだい? 必要最低限のこと以外、僕たちに話しかけない約束だったよね? それは必要最低限のことかい? もしそうだとしても、僕たちにも既に警察から連絡が来てるって分かるよね? 分かるよね?」
一般JK「……はい」スタスタ
父「待ちなさい」
一般JK「はあ、はあ…ここまで、逃げれば…」
一般JK「(ていうか…ウチ、何で逃げてるんだっけ…)」
一般JK「(帰る場所なんて……ないのに)」
一般JK「──殺されておけば…良かった」
一般JK「異世界が、もしあったら」
一般JK「異世界転生……できたかもしれないのに」
一般JK「ただいま…」
母「……」
父「……」
一般JK「……今日、強姦された」
一般JK「色々と…警察の方にしてもらった」
母「……話しかけないで」
父「だから何だって言うんだい? 必要最低限のこと以外、僕たちに話しかけない約束だったよね? それは必要最低限のことかい? もしそうだとしても、僕たちにも既に警察から連絡が来てるって分かるよね? 分かるよね?」
一般JK「……はい」スタスタ
父「待ちなさい」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 17:52:18.07 :KGrQVSk20
父「今何時だと思ってるんだ?」
一般JK「……」
父「門限は二十時までだ。どこをぶらついてたんだい?」
母「……」
一般JK「……」
父「洗濯物を干してきなさい」
父「魔王を倒してきなさい」
父「夕食のスパゲティの中でおしっこをしなさい」
父「人を殺してきなさい」
父「死後の世界は信じるかい?」
父「異世界はあるって、お父さんは信じてるよ」
一般JK「(駄目だ、やっぱり話にならない)」
一般JK「(ここまで精神がおかしくなってるのに、どうしてママは何もしないんだろう)」
一般JK「(答えは分かってる)」
一般JK「(面倒なんでしょ)」スタスタ
父「今何時だと思ってるんだ?」
一般JK「……」
父「門限は二十時までだ。どこをぶらついてたんだい?」
母「……」
一般JK「……」
父「洗濯物を干してきなさい」
父「魔王を倒してきなさい」
父「夕食のスパゲティの中でおしっこをしなさい」
父「人を殺してきなさい」
父「死後の世界は信じるかい?」
父「異世界はあるって、お父さんは信じてるよ」
一般JK「(駄目だ、やっぱり話にならない)」
一般JK「(ここまで精神がおかしくなってるのに、どうしてママは何もしないんだろう)」
一般JK「(答えは分かってる)」
一般JK「(面倒なんでしょ)」スタスタ
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 18:07:24.60 :KGrQVSk20
ガチャリ
一般JK「ふぅ…。(やっぱり、自分の部屋が一番落ち着く)」
一般JK「それにしても、不思議だなぁ」
一般JK「あんなことがあったっていうのに、もう遠い日のことみたいに思える」
一般JK「お父さんにもいっぱいヤられたからかなぁ」
一般JK「ね、幸子」
一般JK「……あはは、そうかなぁ」
一般JK「幸子だけだね、私を分かってくれるの」
一般JK「…あれ、幸子…、耳のところが解れてるよ。直してあげるね」
ガチャリ
一般JK「ふぅ…。(やっぱり、自分の部屋が一番落ち着く)」
一般JK「それにしても、不思議だなぁ」
一般JK「あんなことがあったっていうのに、もう遠い日のことみたいに思える」
一般JK「お父さんにもいっぱいヤられたからかなぁ」
一般JK「ね、幸子」
一般JK「……あはは、そうかなぁ」
一般JK「幸子だけだね、私を分かってくれるの」
一般JK「…あれ、幸子…、耳のところが解れてるよ。直してあげるね」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 18:18:19.18 :KGrQVSk20
一般JK「……ねえ、幸子、……異世界ってあるのかなぁ」
一般JK「私はね、あると思ってるよ。死んだらね、異世界に転生して、チート能力を授かって、イケメンを仲間にして日夜ヤリまくれるんだ」
一般JK「……え? 前までは否定してたのに、急にどうしたって?」
一般JK「あはは、どうしてかなぁ」
一般JK「今日襲ってきたおじさんね、異世界転生したと思い込んでたんだけどね、その人のおかげかも」
一般JK「あのおじさん、すごい煌びやかだった。初めは怖かったけど、思い出せば、とても楽しそうで、嬉しそうだった」
一般JK「異世界がないなんて、誰が決めたんだろう」
一般JK「異世界に行けないなんて、誰が……決めたんだろうね…」
一般JK「……死後のことは、誰にも分からない」
一般JK「そう……分からない」
一般JK「わ……分からない、けど、ね…?」ガクガク
一般JK「死ねば……、わ、分かる、よね…?」ガクガク
ガララッ
一般JK「高い……。マンションの4階から飛び降りるん、だ……。し、死ぬ、よ…。あはは、死ぬ、死ぬ…」ガクガク
一般JK「あ、はは……は──」
一般JK「……ねえ、幸子、……異世界ってあるのかなぁ」
一般JK「私はね、あると思ってるよ。死んだらね、異世界に転生して、チート能力を授かって、イケメンを仲間にして日夜ヤリまくれるんだ」
一般JK「……え? 前までは否定してたのに、急にどうしたって?」
一般JK「あはは、どうしてかなぁ」
一般JK「今日襲ってきたおじさんね、異世界転生したと思い込んでたんだけどね、その人のおかげかも」
一般JK「あのおじさん、すごい煌びやかだった。初めは怖かったけど、思い出せば、とても楽しそうで、嬉しそうだった」
一般JK「異世界がないなんて、誰が決めたんだろう」
一般JK「異世界に行けないなんて、誰が……決めたんだろうね…」
一般JK「……死後のことは、誰にも分からない」
一般JK「そう……分からない」
一般JK「わ……分からない、けど、ね…?」ガクガク
一般JK「死ねば……、わ、分かる、よね…?」ガクガク
ガララッ
一般JK「高い……。マンションの4階から飛び降りるん、だ……。し、死ぬ、よ…。あはは、死ぬ、死ぬ…」ガクガク
一般JK「あ、はは……は──」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 18:32:03.76 :KGrQVSk20
幸子「(誰よりも、健常者だと思ってた)」
幸子「(声も出ない、足も動かせない、そんな私に、お姉ちゃんはたっぷりの愛情を注いでくれた)」
幸子「(ママはアルコール中毒者)」
幸子「(パパはここ数年、世間を賑わせてる、幼女だけにターゲットを絞った快楽殺人鬼)」
幸子「(お姉ちゃんは、少し、異世界とやらに現実逃避をすることもあったけど、私を守ってくれていた)」
幸子「(だから私は……今日の今日まで、生きてこられた)」
幸子「(生きて…こられたんだ)」
幸子「(ねえ、お姉ちゃん)」
幸子「(お姉ちゃん)」
幸子「(大好きだよ)」
幸子「(だから…)」
ガクガク
幸子「(わ…私、は…)」ガクガク
幸子「(お姉ちゃんが…、お姉ちゃん、だけ、が…)」ガクガク
幸子「(…駄目、だ)」
幸子「(死んじゃ、駄目だ)」
幸子「(ずっと、お姉ちゃんに守られてきた)」
幸子「(だから…、私は──)」
幸子「(誰よりも、健常者だと思ってた)」
幸子「(声も出ない、足も動かせない、そんな私に、お姉ちゃんはたっぷりの愛情を注いでくれた)」
幸子「(ママはアルコール中毒者)」
幸子「(パパはここ数年、世間を賑わせてる、幼女だけにターゲットを絞った快楽殺人鬼)」
幸子「(お姉ちゃんは、少し、異世界とやらに現実逃避をすることもあったけど、私を守ってくれていた)」
幸子「(だから私は……今日の今日まで、生きてこられた)」
幸子「(生きて…こられたんだ)」
幸子「(ねえ、お姉ちゃん)」
幸子「(お姉ちゃん)」
幸子「(大好きだよ)」
幸子「(だから…)」
ガクガク
幸子「(わ…私、は…)」ガクガク
幸子「(お姉ちゃんが…、お姉ちゃん、だけ、が…)」ガクガク
幸子「(…駄目、だ)」
幸子「(死んじゃ、駄目だ)」
幸子「(ずっと、お姉ちゃんに守られてきた)」
幸子「(だから…、私は──)」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 19:06:07.19 :KGrQVSk20
バタンッ!
母「……」
母「あの子を強姦した男は自殺した。新しい異世界に転生する…って」
母「あと…呼んでる。下で、警察が」
母「…あの子は、どこ?」
幸子「……」首ブンブン
母「…ッ」
母「面倒くせえことすんじゃねえよカス…」
バタン
幸子「……」
幸子「…………」
幸子「………………」
幸子「……。(はは)」
幸子「(……お姉ちゃん、私、昔からお姉ちゃんが好きになったもの、全部好きになるんだ。それでね、お姉ちゃんよりも詳しくなるんだ)」
幸子「(確かね、異世界転生の方法はね、ただ死ぬだけじゃ駄目なんだ。どこかの本に書いてたよ。ライトノベル…って、言うんだっけ? あれ)」
幸子「(…あれ、それじゃ駄目だ)」
幸子「(私だけ異世界転生しても、お姉ちゃんに会えないよ)」
幸子「(じゃあ、普通に……死のう、かな)」ガクガク
幸子「(……お姉、ちゃん…)」ガクガク
幸子「(……会える、……と……)」ガクガク
幸子「(いい……ね──)」
バタンッ!
母「……」
母「あの子を強姦した男は自殺した。新しい異世界に転生する…って」
母「あと…呼んでる。下で、警察が」
母「…あの子は、どこ?」
幸子「……」首ブンブン
母「…ッ」
母「面倒くせえことすんじゃねえよカス…」
バタン
幸子「……」
幸子「…………」
幸子「………………」
幸子「……。(はは)」
幸子「(……お姉ちゃん、私、昔からお姉ちゃんが好きになったもの、全部好きになるんだ。それでね、お姉ちゃんよりも詳しくなるんだ)」
幸子「(確かね、異世界転生の方法はね、ただ死ぬだけじゃ駄目なんだ。どこかの本に書いてたよ。ライトノベル…って、言うんだっけ? あれ)」
幸子「(…あれ、それじゃ駄目だ)」
幸子「(私だけ異世界転生しても、お姉ちゃんに会えないよ)」
幸子「(じゃあ、普通に……死のう、かな)」ガクガク
幸子「(……お姉、ちゃん…)」ガクガク
幸子「(……会える、……と……)」ガクガク
幸子「(いい……ね──)」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/29(土) 19:07:01.00 :KGrQVSk20
見た人なんていない気がするけど終わった。自分お疲れ様









































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森きのこ
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森きのこ
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