1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 21:41:45.14 :4ziR20aGI.net
真「不公平だ!」
涼「ど、どうしたんですか真さん。いきなり大声出して」
真「涼、君は僕の胸を触ったよね?しかも一度じゃなく何度も」
涼「え!?すすすすいません!あの時は魔が差したというか、僕じゃない僕の意思だったというか」
真「別に謝らなくていいよ、別に触ったことを責めてるわけじゃないしね」
涼「じゃあなにに怒ってるんですか?」
真「不公平だ!」
涼「ど、どうしたんですか真さん。いきなり大声出して」
真「涼、君は僕の胸を触ったよね?しかも一度じゃなく何度も」
涼「え!?すすすすいません!あの時は魔が差したというか、僕じゃない僕の意思だったというか」
真「別に謝らなくていいよ、別に触ったことを責めてるわけじゃないしね」
涼「じゃあなにに怒ってるんですか?」

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3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 21:47:03.56 :4ziR20aGI.net
真「涼は僕の体を触った、でも僕は涼の体を触れてない。こんなの不公平だよ!」
涼「男の体を触っても何も面白くないと思いますけど、というかレッスンする時に触ってますよね?」
真「あれは柔軟するためだろ、そういうのじゃなくてコミュニケーションとして涼を触りたいんだよ!」
涼「はぁ…でも、どうして急にそんなことを」
真「実は昨日…」
真「涼は僕の体を触った、でも僕は涼の体を触れてない。こんなの不公平だよ!」
涼「男の体を触っても何も面白くないと思いますけど、というかレッスンする時に触ってますよね?」
真「あれは柔軟するためだろ、そういうのじゃなくてコミュニケーションとして涼を触りたいんだよ!」
涼「はぁ…でも、どうして急にそんなことを」
真「実は昨日…」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 21:51:04.73 :4ziR20aGI.net
律子『ねぇ真、涼の胸揉んだことある?』
真『胸!?いきなりなんてこと聞くんだよ律子!そんなことあるわけないだろ!』
律子『あらそうなの?前に涼に揉まれたって聞いたから、てっきり真も揉んでると思ってたわ』
真『揉まれてないよ!ちょっと突かれただけ!そうゆう律子は揉んだことあるの?』
律子『あるわよ』
真『え!?』
律子『ねぇ真、涼の胸揉んだことある?』
真『胸!?いきなりなんてこと聞くんだよ律子!そんなことあるわけないだろ!』
律子『あらそうなの?前に涼に揉まれたって聞いたから、てっきり真も揉んでると思ってたわ』
真『揉まれてないよ!ちょっと突かれただけ!そうゆう律子は揉んだことあるの?』
律子『あるわよ』
真『え!?』
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 21:55:29.43 :4ziR20aGI.net
律子『この前珍しく反抗してきたら軽く揉んでやったのよ、文字通り』
真『全然上手くないよ』
律子『涼もあれでやっぱり男なのね、意外と逞しくて驚いたわ』
真『へ、へぇ。逞しいんだ』
律子『なによ、真も触りたくなったの?』
真『違うよ!僕はそんなこと興味ないし!』
律子『まぁ真は涼に揉まれたことあるんだし、代わりに揉ませろって言えばいいんじゃない?さてと、そろそろ仕事に戻らなきゃ』
真『…代わりに、か』
律子『この前珍しく反抗してきたら軽く揉んでやったのよ、文字通り』
真『全然上手くないよ』
律子『涼もあれでやっぱり男なのね、意外と逞しくて驚いたわ』
真『へ、へぇ。逞しいんだ』
律子『なによ、真も触りたくなったの?』
真『違うよ!僕はそんなこと興味ないし!』
律子『まぁ真は涼に揉まれたことあるんだし、代わりに揉ませろって言えばいいんじゃない?さてと、そろそろ仕事に戻らなきゃ』
真『…代わりに、か』
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 22:02:28.75 :4ziR20aGI.net
真「って律子に自慢されたんだよ…」
涼(えっ、僕律子姉ちゃんに胸を触られた記憶無いんだけど)
真「僕には涼の胸を触る権利があるはずだ!だから揉ませろ!」
涼「まぁ真さんがそこまで言うんなら別にいいですけど」
真「ほんと!?」
涼(ちょっと恥ずかしいけど、真さんにはお世話になってるしココは言う通りにしてあげるべきだよね)
涼「はい、こんな胸でよければ」
真「って律子に自慢されたんだよ…」
涼(えっ、僕律子姉ちゃんに胸を触られた記憶無いんだけど)
真「僕には涼の胸を触る権利があるはずだ!だから揉ませろ!」
涼「まぁ真さんがそこまで言うんなら別にいいですけど」
真「ほんと!?」
涼(ちょっと恥ずかしいけど、真さんにはお世話になってるしココは言う通りにしてあげるべきだよね)
涼「はい、こんな胸でよければ」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 22:05:43.27 :4ziR20aGI.net
真「やーりぃ!じゃあ早速更衣室に行こう!」
涼「更衣室ですか?わざわざ移動しなくてもここでいいんじゃ」
真「ここだと誰が見てるかわからないよ、また変な噂を立てられたらお互い困るだろ?」
涼「一緒に更衣室に入るほうが危ないと思うんですけど、もし出入りするところを誰かに見られたら」
真「男が細かいことつべこべ言わない!ほら行くよ」
涼「あ、真さん引っ張らないで」
真「やーりぃ!じゃあ早速更衣室に行こう!」
涼「更衣室ですか?わざわざ移動しなくてもここでいいんじゃ」
真「ここだと誰が見てるかわからないよ、また変な噂を立てられたらお互い困るだろ?」
涼「一緒に更衣室に入るほうが危ないと思うんですけど、もし出入りするところを誰かに見られたら」
真「男が細かいことつべこべ言わない!ほら行くよ」
涼「あ、真さん引っ張らないで」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 22:12:07.95 :4ziR20aGI.net
真「へへっ、ここなら誰も邪魔しないね」
涼「いや、レッスンしにきた他のアイドルが入ってくるんじゃないですか?」
真「大丈夫だよ、今日は僕たち二人だけの貸切にしてあるから」
涼「あ、なら安心ですね…それならレッスン場で良かったじゃないですか」
真「まぁいいじゃない、こっちの方が雰囲気出るでしょ?」
涼「そうですか?」
真「もう、文句ばっか言ってないで涼は上着をめくればいいんだよ、」
涼「わかりましたよ…」パラッ
真「へへっ、ここなら誰も邪魔しないね」
涼「いや、レッスンしにきた他のアイドルが入ってくるんじゃないですか?」
真「大丈夫だよ、今日は僕たち二人だけの貸切にしてあるから」
涼「あ、なら安心ですね…それならレッスン場で良かったじゃないですか」
真「まぁいいじゃない、こっちの方が雰囲気出るでしょ?」
涼「そうですか?」
真「もう、文句ばっか言ってないで涼は上着をめくればいいんだよ、」
涼「わかりましたよ…」パラッ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 22:17:40.95 :4ziR20aGI.net
真「わぁ、いつも思ってたけど涼って肌白いんだねぇ」
涼「日焼けしようとしても赤くなるだけですぐに戻っちゃうんですよ」
真「それに毛もほとんど無いし、今日は剃ってきたの?」
涼「いえ、毛の手入れはほとんどしてません。グラビア撮る前日はさすがにやってますけど」
真「ほんと羨ましいよ、僕なんて最近伸びるペースが早くなって手入れに困ってるのに」
涼「あの、恥ずかしいんで早めにしてもらえますか?」
真「ごめんごめん、じゃいくぞぉ」
真「わぁ、いつも思ってたけど涼って肌白いんだねぇ」
涼「日焼けしようとしても赤くなるだけですぐに戻っちゃうんですよ」
真「それに毛もほとんど無いし、今日は剃ってきたの?」
涼「いえ、毛の手入れはほとんどしてません。グラビア撮る前日はさすがにやってますけど」
真「ほんと羨ましいよ、僕なんて最近伸びるペースが早くなって手入れに困ってるのに」
涼「あの、恥ずかしいんで早めにしてもらえますか?」
真「ごめんごめん、じゃいくぞぉ」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 22:28:38.88 :4ziR20aGI.net
真「へぇ、見た感じ柔らかそうだけど結構鍛えてるんだね」
涼「そうですか?特に鍛えてはいないんですけど、レッスンで自然についたのかな」
真「ふうん、やっぱ男の子は筋肉つきやすいんだね」
涼「そうですね…んっ」
真「どした?」
涼「いえ、ちょっとくすぐったkあんっ」
真「あれれー?もしかして感じてるんじゃないか?」
涼「ち、違いますよ!…ひん!」
真「そんなこと言っても体は正直だぞー?ほらほら」
涼「あっ、真さ、だめっ、あっ…あん!」
真「へぇ、見た感じ柔らかそうだけど結構鍛えてるんだね」
涼「そうですか?特に鍛えてはいないんですけど、レッスンで自然についたのかな」
真「ふうん、やっぱ男の子は筋肉つきやすいんだね」
涼「そうですね…んっ」
真「どした?」
涼「いえ、ちょっとくすぐったkあんっ」
真「あれれー?もしかして感じてるんじゃないか?」
涼「ち、違いますよ!…ひん!」
真「そんなこと言っても体は正直だぞー?ほらほら」
涼「あっ、真さ、だめっ、あっ…あん!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 22:39:34.37 :4ziR20aGI.net
真「…!僕は何度も涼に触られてるんだから、僕も同じだけ触り返していいはずだよね?」
涼「真さん?…ひぃ!?」
真「えへへっ、涼のお尻すべすべだぁ。まるで女の子のお尻撫でてるみたいだよ」
涼「ちょ、ちょっと真さん!触り方がおかし…ひぃん!」
真「これは涼への罰なんだぞ?黙って触られてればいいの」
涼「真さん目が変です!落ち着いて、一旦止めましょう!ね!」
真「…!僕は何度も涼に触られてるんだから、僕も同じだけ触り返していいはずだよね?」
涼「真さん?…ひぃ!?」
真「えへへっ、涼のお尻すべすべだぁ。まるで女の子のお尻撫でてるみたいだよ」
涼「ちょ、ちょっと真さん!触り方がおかし…ひぃん!」
真「これは涼への罰なんだぞ?黙って触られてればいいの」
涼「真さん目が変です!落ち着いて、一旦止めましょう!ね!」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 22:46:18.26 :4ziR20aGI.net
真「むぅ、涼は先輩への口のききかたがなってないなぁ…そんな口は塞いじゃうなり!」
涼「へ?…んん!?」
ちゅっ…んちゅ…くちゅくちゅ…
涼(な、なんで僕真さんとキスしてるの!?でもちょっと気持ちいい…)
涼(いやそうじゃないでしょ僕!真さんを引き剥がさないと!)
んん…むちゅ…ぴちゅっ…
涼(剥がせないぃぃぃぃ!?真さんこんなに力強かったの!?ちょ、これほんとヤバイって!)
真「んん、ひょう…ひょう…んちゅっ」
真「むぅ、涼は先輩への口のききかたがなってないなぁ…そんな口は塞いじゃうなり!」
涼「へ?…んん!?」
ちゅっ…んちゅ…くちゅくちゅ…
涼(な、なんで僕真さんとキスしてるの!?でもちょっと気持ちいい…)
涼(いやそうじゃないでしょ僕!真さんを引き剥がさないと!)
んん…むちゅ…ぴちゅっ…
涼(剥がせないぃぃぃぃ!?真さんこんなに力強かったの!?ちょ、これほんとヤバイって!)
真「んん、ひょう…ひょう…んちゅっ」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 22:51:56.68 :4ziR20aGI.net
涼(ダメだ真さん完全に没頭してるよ…)
涼(ていうかキスしながら胸とお尻も触るって真さん慣れてるの!?まさかそっちの人!!?)
真「ちゅっ…ちゅっ…ずちゅ…」
涼(あ、やばい。呼吸させて貰えてないから…意識…が…)ガクッ
真「あれ、どうしたの涼、急にもたれかかって…涼!?大丈夫!?」
涼(ダメだ真さん完全に没頭してるよ…)
涼(ていうかキスしながら胸とお尻も触るって真さん慣れてるの!?まさかそっちの人!!?)
真「ちゅっ…ちゅっ…ずちゅ…」
涼(あ、やばい。呼吸させて貰えてないから…意識…が…)ガクッ
真「あれ、どうしたの涼、急にもたれかかって…涼!?大丈夫!?」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 22:59:32.64 :4ziR20aGI.net
…
涼「………ん」
真「涼!?良かった、気がついたんだね」
涼「真さん…あれ、ベッドの上?僕は確か、更衣室にいたはずじゃ」
P「君は更衣室で倒れたんだよ、ここはレッスン場の近くの病院だ」
涼「あれ、あなたは765プロのプロデューサーさん?どうしてここに」
P「君が倒れたと真から連絡を受けてな」
…
涼「………ん」
真「涼!?良かった、気がついたんだね」
涼「真さん…あれ、ベッドの上?僕は確か、更衣室にいたはずじゃ」
P「君は更衣室で倒れたんだよ、ここはレッスン場の近くの病院だ」
涼「あれ、あなたは765プロのプロデューサーさん?どうしてここに」
P「君が倒れたと真から連絡を受けてな」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 23:03:55.76 :4ziR20aGI.net
涼「そうだったんですか、すいません迷惑かけてしまって」
P「気にすることはないさ、876プロとは知らない仲じゃないんだし。それに今回のことは真に原因があるみたいだからね」
涼「えっ」
涼(まさか、更衣室でのことばれちゃった?)
P「真のレッスンが激しすぎて倒れたんだろう?」
涼「ふぇ?あ、そうなんです!僕にはまだ早かったみたいで」
涼(よかったー、ばれてないみたいだ)
涼「そうだったんですか、すいません迷惑かけてしまって」
P「気にすることはないさ、876プロとは知らない仲じゃないんだし。それに今回のことは真に原因があるみたいだからね」
涼「えっ」
涼(まさか、更衣室でのことばれちゃった?)
P「真のレッスンが激しすぎて倒れたんだろう?」
涼「ふぇ?あ、そうなんです!僕にはまだ早かったみたいで」
涼(よかったー、ばれてないみたいだ)
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 23:10:55.88 :4ziR20aGI.net
真「ごめんよ涼、僕調子に乗っちゃって」
涼「いえ、真さんは悪くないですよ」
P「さて、涼くんも疲れただろうし俺たちは行こうか、真」
真「わかりましたプロデューサー」
P「あともう少ししたら876の人が迎えに来るはずだからそれまでゆっくりしててくれ。俺は下の喫茶店にいるから何かあったら呼んでくれ」
涼「はい、今日はありがとうございました」
真「…ねぇ涼」
涼「なんですか真さん?」
真「次に会う時は、あの続き、しような」ボソッ
涼「え、続きってつまり…」
P「おーい、行くぞ真」
真「はーい!そ、それじゃまたな涼!//」
涼「真さん!」
真「ごめんよ涼、僕調子に乗っちゃって」
涼「いえ、真さんは悪くないですよ」
P「さて、涼くんも疲れただろうし俺たちは行こうか、真」
真「わかりましたプロデューサー」
P「あともう少ししたら876の人が迎えに来るはずだからそれまでゆっくりしててくれ。俺は下の喫茶店にいるから何かあったら呼んでくれ」
涼「はい、今日はありがとうございました」
真「…ねぇ涼」
涼「なんですか真さん?」
真「次に会う時は、あの続き、しような」ボソッ
涼「え、続きってつまり…」
P「おーい、行くぞ真」
真「はーい!そ、それじゃまたな涼!//」
涼「真さん!」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 23:13:21.42 :4ziR20aGI.net
涼「行っちゃった…あの続きって、つまり…アレ、だよね?」
涼「なんか、次真さんと会うのが、楽しみでもあり怖くもあるなぁ」
涼「…………」
涼「と、とりあえずトイレに行っておこうっと」
真編 end
涼「行っちゃった…あの続きって、つまり…アレ、だよね?」
涼「なんか、次真さんと会うのが、楽しみでもあり怖くもあるなぁ」
涼「…………」
涼「と、とりあえずトイレに行っておこうっと」
真編 end
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/26(月) 23:14:45.74 :4ziR20aGI.net
以上でおわりですよん
こんなつまんないのに書き込んでくれた人ありがとね
こんなつまんないのに書き込んでくれた人ありがとね










































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