2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:20:01.59 :is+yeKna0
小さい頃よく近所にある公園へ遊びに行っていた。
その公園には滑り台にブランコ、アスレティックと遊具がほかの公園と比べ少し多かった。
ある日、普段と同じ時間帯に公園へ向かい、足を踏み入れようとすると滑り台に少女がいるのが目に入った。
ここの公園は普段人がいないため、少し緊張が走ったが気にせずにブランコへと向かう。
その時、少女が私の方へ来て話しかけてきた。
少女「ねぇ、良かったら一緒にやらない?」
花陽「何するの?」
少女「色々!!」
小さい頃よく近所にある公園へ遊びに行っていた。
その公園には滑り台にブランコ、アスレティックと遊具がほかの公園と比べ少し多かった。
ある日、普段と同じ時間帯に公園へ向かい、足を踏み入れようとすると滑り台に少女がいるのが目に入った。
ここの公園は普段人がいないため、少し緊張が走ったが気にせずにブランコへと向かう。
その時、少女が私の方へ来て話しかけてきた。
少女「ねぇ、良かったら一緒にやらない?」
花陽「何するの?」
少女「色々!!」

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4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:24:16.03 :is+yeKna0
少女はそう笑顔で答える。
それから毎日私はその少女と遊ぶようになった。
お互い名前どころか年齢すら知らない関係、
でも不思議と悪い気はしなかった。
そして一年が経つ頃、私は小学校へ入学した。
いつも通り公園へ行くと少女は悲しそうな顔をして私に話を切り出した。
少女はそう笑顔で答える。
それから毎日私はその少女と遊ぶようになった。
お互い名前どころか年齢すら知らない関係、
でも不思議と悪い気はしなかった。
そして一年が経つ頃、私は小学校へ入学した。
いつも通り公園へ行くと少女は悲しそうな顔をして私に話を切り出した。
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:25:10.17 :is+yeKna0
少女「私、引っ越すことになったんだ」
花陽「え?」
少女「私、引っ越すことになったんだ」
花陽「え?」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:26:51.58 :is+yeKna0
時間が止まるとはこう言う事なんだろうと思い知る。
一年もの間、一緒にいたせいかいつも一緒にいるのが当たり前のように
感じていた。
時間が止まるとはこう言う事なんだろうと思い知る。
一年もの間、一緒にいたせいかいつも一緒にいるのが当たり前のように
感じていた。
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:27:59.98 :is+yeKna0
少女「ごめんね」
花陽「ううん、今までありがとう」
少女「良かったらこれ、貰ってくれない?」
少女「ごめんね」
花陽「ううん、今までありがとう」
少女「良かったらこれ、貰ってくれない?」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:32:02.70 :is+yeKna0
少女が差し伸べた掌の中には折り鶴が一羽、優雅にその羽を広げていた。
その姿はとても美しく、到底折り鶴とは思えなかった。
少女が差し伸べた掌の中には折り鶴が一羽、優雅にその羽を広げていた。
その姿はとても美しく、到底折り鶴とは思えなかった。
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:35:21.63 :is+yeKna0
花陽「こんなに綺麗な折り鶴貰えないよ」
少女「君に貰ってほしいんだ」
少女「それにほら、お揃いだよ!!」
花陽「こんなに綺麗な折り鶴貰えないよ」
少女「君に貰ってほしいんだ」
少女「それにほら、お揃いだよ!!」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:37:32.00 :is+yeKna0
そう言いながら少女は差し伸べた掌とは
別の手を前に出し広げる。
そこには、さっきとは色の違うもので折られた鶴がいた。
そう言いながら少女は差し伸べた掌とは
別の手を前に出し広げる。
そこには、さっきとは色の違うもので折られた鶴がいた。
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:38:26.88 :is+yeKna0
少女「いつか大きくなった時、これを目印にまた会おうね」
花陽「うん!!」
少女「いつか大きくなった時、これを目印にまた会おうね」
花陽「うん!!」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:39:54.26 :is+yeKna0
その次の日、公園に立ち寄ってみたが少女はいなかった。
それでも、心は繋がっている様に思えた。
その次の日、公園に立ち寄ってみたが少女はいなかった。
それでも、心は繋がっている様に思えた。
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:46:26.07 :is+yeKna0
あれから、九年もの年月が経った。
私は小学校に入学後、僅か二年で東京へ引っ越した。
東京の小学校に転入した時は不安で胸が一杯だったけど、
そこで知り合った凛ちゃんという友達ができ中々充実した日々を送れた。
そして今日から私は高校生だ。
入学先は音ノ木坂学院を選んだ。
あれから、九年もの年月が経った。
私は小学校に入学後、僅か二年で東京へ引っ越した。
東京の小学校に転入した時は不安で胸が一杯だったけど、
そこで知り合った凛ちゃんという友達ができ中々充実した日々を送れた。
そして今日から私は高校生だ。
入学先は音ノ木坂学院を選んだ。
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:50:07.16 :is+yeKna0
説明会が終わり、校舎内を見て回る。
既に、部活勧誘をしており校舎の中には沢山のポスターが張られてある。
その中でも『スクールアイドル部』と書かれたものに目が行く。
昔からアイドルが大好きだったので興味があった。
暫く見ていると後ろから肩をたたかれた。
説明会が終わり、校舎内を見て回る。
既に、部活勧誘をしており校舎の中には沢山のポスターが張られてある。
その中でも『スクールアイドル部』と書かれたものに目が行く。
昔からアイドルが大好きだったので興味があった。
暫く見ていると後ろから肩をたたかれた。
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:57:14.35 :is+yeKna0
穂乃果「興味あるの?」
そう聞いてきた人は、茶髪で元気そうなのが印象的だった。
ふと、その人が背負っているバッグに付いているものが目に入る。
それは、私のバッグに付いているものとは色違いであり、
いつの日かに交わした約束の『証』であった。
穂乃果「ねぇ、良かったら一緒にやらない?」
『ねぇ、良かったら一緒にやらない?』
初めて出会った時と変わりない笑顔でそう問いかけられる。
すると、昔の思い出、楽しかった日々を思い出し涙が頬を伝う。
そして笑顔で私はこう答えた。
花陽「はい、喜んで!!」
穂乃果「興味あるの?」
そう聞いてきた人は、茶髪で元気そうなのが印象的だった。
ふと、その人が背負っているバッグに付いているものが目に入る。
それは、私のバッグに付いているものとは色違いであり、
いつの日かに交わした約束の『証』であった。
穂乃果「ねぇ、良かったら一緒にやらない?」
『ねぇ、良かったら一緒にやらない?』
初めて出会った時と変わりない笑顔でそう問いかけられる。
すると、昔の思い出、楽しかった日々を思い出し涙が頬を伝う。
そして笑顔で私はこう答えた。
花陽「はい、喜んで!!」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/01/18(木) 21:59:33.32 :is+yeKna0
以上で終わりです。
ここまで読んでくれた方々どうもありがとうございました。
ここまで読んでくれた方々どうもありがとうございました。









































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