1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:13:31.44 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
________
_____
___
春香「はいっ、プロデューサーさん!クッキーどうぞ!」
P「ありがとう…んっ、んまい」
春香「えへへ…プロデューサーさん最近疲れてたみたいだから、甘めにしてみたんですよ」
P「うん、これで仕事もがんばれるぞ!ありがとな」ナデナデ
春香「ふぁ…えへへ…」
真「ボクだって…手作りお菓子をあげてナデナデしてもらえる女の子になりたいなぁ…」
真「ボクだって…」
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春香「はいっ、プロデューサーさん!クッキーどうぞ!」
P「ありがとう…んっ、んまい」
春香「えへへ…プロデューサーさん最近疲れてたみたいだから、甘めにしてみたんですよ」
P「うん、これで仕事もがんばれるぞ!ありがとな」ナデナデ
春香「ふぁ…えへへ…」
真「ボクだって…手作りお菓子をあげてナデナデしてもらえる女の子になりたいなぁ…」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:15:12.81 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
________
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美希「ハニー!お仕事ちゃんと出来たの!」
P「あぁ、お疲れさん」
美希「…」
P「どうした?」
美希「むーっ…ハニーに褒めて欲しくて頑張ったのに…」
P「それはどうかと思うが…頑張ったな、ご褒美にイチゴババロア買ってあるぞ」
美希「わーいなの!ハニー、美希と半分こするの!」ダキッ
P「お、おい美希!」
真「ボクだって…好きな人に積極的にアタックしてみたいなぁ…」
真「ハニー…」ボソッ
真「ヘヘッ」ニヤニヤ
真「ボクだって…」
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美希「ハニー!お仕事ちゃんと出来たの!」
P「あぁ、お疲れさん」
美希「…」
P「どうした?」
美希「むーっ…ハニーに褒めて欲しくて頑張ったのに…」
P「それはどうかと思うが…頑張ったな、ご褒美にイチゴババロア買ってあるぞ」
美希「わーいなの!ハニー、美希と半分こするの!」ダキッ
P「お、おい美希!」
真「ボクだって…好きな人に積極的にアタックしてみたいなぁ…」
真「ハニー…」ボソッ
真「ヘヘッ」ニヤニヤ
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:17:22.86 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
________
_____
___
雪歩「やっぱり犬は怖いですぅ!」タッタッタ
P「待ってくれ雪歩!」
雪歩「犬は…犬だけはまだ無理ですぅ!」
P「ただすれ違うだけの役じゃないか」
雪歩「それでも怖いですぅ…」
P「…分かった、じゃあ約束だ。犬は絶対に吠えさせないし、何かあったら俺が雪歩を守る!だから少しだけ勇気を出してくれないか?」
雪歩「プロデューサーが守ってくれる…?ふふっ、あの時と同じですね。分かりました、怖いけど…勇気を出してやりますぅ!」
真「ボクだって…か弱い女の子になって王子様に守ってもらいたいなぁ…」
真「ボクだって…」
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雪歩「やっぱり犬は怖いですぅ!」タッタッタ
P「待ってくれ雪歩!」
雪歩「犬は…犬だけはまだ無理ですぅ!」
P「ただすれ違うだけの役じゃないか」
雪歩「それでも怖いですぅ…」
P「…分かった、じゃあ約束だ。犬は絶対に吠えさせないし、何かあったら俺が雪歩を守る!だから少しだけ勇気を出してくれないか?」
雪歩「プロデューサーが守ってくれる…?ふふっ、あの時と同じですね。分かりました、怖いけど…勇気を出してやりますぅ!」
真「ボクだって…か弱い女の子になって王子様に守ってもらいたいなぁ…」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:18:50.72 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
________
_____
___
亜美「兄ちゃーん遊ぼうよ!」グイッ
真美「暇過ぎて死んじゃうよぅ!」グイグイ
P「おいこら…仕事中だから」
亜美「亜美たちと仕事、どっちが大切なのよ!」
真美「あの日の言葉は嘘だったのね!」
P「そんな台詞どこで覚えたんだ…ったく、あと30分で終わらせるからもう少し待ってろ」
亜美「わーい!約束だかんね!」
真美「早く終わらせて一狩行こうぜ!」
P「はいはい…」
真「ボクだって…無邪気に飛びついて構ってもらいたいなぁ…」
真「ボクだって…」
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亜美「兄ちゃーん遊ぼうよ!」グイッ
真美「暇過ぎて死んじゃうよぅ!」グイグイ
P「おいこら…仕事中だから」
亜美「亜美たちと仕事、どっちが大切なのよ!」
真美「あの日の言葉は嘘だったのね!」
P「そんな台詞どこで覚えたんだ…ったく、あと30分で終わらせるからもう少し待ってろ」
亜美「わーい!約束だかんね!」
真美「早く終わらせて一狩行こうぜ!」
P「はいはい…」
真「ボクだって…無邪気に飛びついて構ってもらいたいなぁ…」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:19:47.54 :EM0fM/6s0.net
俺は高槻さんの座布団になりたいです
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:20:02.61 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
________
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___
伊織「この伊織ちゃんを待たせるなんていい度胸してるじゃない!」
P「すまん…」
伊織「しかも遅れた原因が一狩なんて、あんたそれでもプロデューサー!?」
P「うっ…」
伊織「はぁ…もういいわ、行くわよ」スタスタ
P「あっ、待ってくれ伊織」
伊織「なによ?」
P「これ、100%オレンジジュース…せめてもの償いだ」
伊織「…ふんっ!こんなので伊織ちゃんの機嫌が取れると思ったら大間違いなんだからね!」
P「分かってるさ」
伊織「まあ、あんたにしては気が利くようになったじゃない…」にひひっ♪
真「ボクだって…ツンツンしてるけど時たまデレちゃうような女の子になりたいなぁ…」
真「ボクだって…」
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伊織「この伊織ちゃんを待たせるなんていい度胸してるじゃない!」
P「すまん…」
伊織「しかも遅れた原因が一狩なんて、あんたそれでもプロデューサー!?」
P「うっ…」
伊織「はぁ…もういいわ、行くわよ」スタスタ
P「あっ、待ってくれ伊織」
伊織「なによ?」
P「これ、100%オレンジジュース…せめてもの償いだ」
伊織「…ふんっ!こんなので伊織ちゃんの機嫌が取れると思ったら大間違いなんだからね!」
P「分かってるさ」
伊織「まあ、あんたにしては気が利くようになったじゃない…」にひひっ♪
真「ボクだって…ツンツンしてるけど時たまデレちゃうような女の子になりたいなぁ…」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:21:11.73 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
________
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___
響「うぎゃー!また失敗しちゃったぞ!」
P「なんだ響、編み物やってるのか」
響「そうなんだぞ、だけどここ難しくって…ってプロデューサー!?なんでいるのさ!」
P「うおっ、そんな驚かなくていいじゃないか…響が大きな声だして唸ってるから様子を見にきたんだよ」
響「べ、べつになんでもないぞ!」
P「作ってるのはマフラーか?でも響のにしてはサイズが大きいような…」
響「もう!あんまり見ないでよね!それに自分はちっちゃくないぞ!」
P「ちっちゃいとは言ってないぞ…まあ、熱中しすぎて仕事を忘れるなんてことはないようにな」
響「分かってるから!早くあっちに行ってよ!」
響「プロデューサーのために編んでるなんて言えないぞ…」ボソッ
真「ボクだって…元気いっぱいだけどちっちゃくて放っておけない、そんな女の子になりたいなぁ…」
真「女の子らしい趣味も見つけるべきかなぁ…」ボソッ
真「ボクだって…」
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響「うぎゃー!また失敗しちゃったぞ!」
P「なんだ響、編み物やってるのか」
響「そうなんだぞ、だけどここ難しくって…ってプロデューサー!?なんでいるのさ!」
P「うおっ、そんな驚かなくていいじゃないか…響が大きな声だして唸ってるから様子を見にきたんだよ」
響「べ、べつになんでもないぞ!」
P「作ってるのはマフラーか?でも響のにしてはサイズが大きいような…」
響「もう!あんまり見ないでよね!それに自分はちっちゃくないぞ!」
P「ちっちゃいとは言ってないぞ…まあ、熱中しすぎて仕事を忘れるなんてことはないようにな」
響「分かってるから!早くあっちに行ってよ!」
響「プロデューサーのために編んでるなんて言えないぞ…」ボソッ
真「ボクだって…元気いっぱいだけどちっちゃくて放っておけない、そんな女の子になりたいなぁ…」
真「女の子らしい趣味も見つけるべきかなぁ…」ボソッ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:22:50.44 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
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_____
___
貴音「あなた様…わたくし、らぁめんを所望します」
P「いや…今は仕事のための移動中だからな」
貴音「しかし…」
P「分かった、仕事が終わったらオススメのラーメン屋に連れてってやるから」
貴音「それはまことですか!?」
P「ああ、だから今は仕事に集中してくれ」
貴音「分かっております、今はただ与えられた役割を全力でこなすだけです」
P「うん、その意気だ」
真「ボクだって…しっかりしてるようでどこか子供らしさもある…そんな女の子になりたいなぁ…」
真「ボクだって…」
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貴音「あなた様…わたくし、らぁめんを所望します」
P「いや…今は仕事のための移動中だからな」
貴音「しかし…」
P「分かった、仕事が終わったらオススメのラーメン屋に連れてってやるから」
貴音「それはまことですか!?」
P「ああ、だから今は仕事に集中してくれ」
貴音「分かっております、今はただ与えられた役割を全力でこなすだけです」
P「うん、その意気だ」
真「ボクだって…しっかりしてるようでどこか子供らしさもある…そんな女の子になりたいなぁ…」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:24:02.12 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
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___
やよい「プロデューサー!事務所のお掃除しちゃいますね!」
P「やよいは仕事で疲れてるだろ?掃除なら小鳥さんがやるから」
小鳥「ピヨッ!?」
やよい「いえ!この後はお仕事もないのでわたし、お掃除やっちゃいます!」
やよい「キレイになると、心もピカピカ~ってしますから!」
P「…じゃあ俺も仕事を中断して掃除するか!」
やよい「ほんとですか!?じゃあ一緒にピッカピカにしちゃいましょう!」
P「小鳥さんも手伝ってくださいね」
小鳥「」
真「ボクだって…笑顔で周りまで元気にしちゃうような、そんな女の子になりたいなぁ…」
真「あっ!ボクも窓拭きやりますね!」
真「ボクだって…」
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やよい「プロデューサー!事務所のお掃除しちゃいますね!」
P「やよいは仕事で疲れてるだろ?掃除なら小鳥さんがやるから」
小鳥「ピヨッ!?」
やよい「いえ!この後はお仕事もないのでわたし、お掃除やっちゃいます!」
やよい「キレイになると、心もピカピカ~ってしますから!」
P「…じゃあ俺も仕事を中断して掃除するか!」
やよい「ほんとですか!?じゃあ一緒にピッカピカにしちゃいましょう!」
P「小鳥さんも手伝ってくださいね」
小鳥「」
真「ボクだって…笑顔で周りまで元気にしちゃうような、そんな女の子になりたいなぁ…」
真「あっ!ボクも窓拭きやりますね!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:26:04.39 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
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P「あずささん…こんなところまで来てたんですか」
あずさ「あらあらプロデューサーさん、すみません~」テヘッ
P「GPS機能付きの携帯で良かったですよ」
あずさ「お土産買って来たんですよ、事務所で晩酌しちゃいません?」
P「さすがに仕事場で酒は…」
あずさ「もうみんないないみたいだし…社長も一緒ですから、ね?」
P「うーん…まあ、今日くらいなら」
真「ボクだって…おっとりしてて抜けてて、それでも大人な女性になりたいなぁ…」
真「ボクだって…」
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P「あずささん…こんなところまで来てたんですか」
あずさ「あらあらプロデューサーさん、すみません~」テヘッ
P「GPS機能付きの携帯で良かったですよ」
あずさ「お土産買って来たんですよ、事務所で晩酌しちゃいません?」
P「さすがに仕事場で酒は…」
あずさ「もうみんないないみたいだし…社長も一緒ですから、ね?」
P「うーん…まあ、今日くらいなら」
真「ボクだって…おっとりしてて抜けてて、それでも大人な女性になりたいなぁ…」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:27:49.75 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
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___
千早「プロデューサー、この歌のここの部分について…」
P「ここはこういう風にだな…」
千早「なるほど、そういう歌い方も…勉強になりました、今日はそろそろ失礼します」
P「待て千早、どうも最近歌にばかり集中して私生活が手抜きになってないか?」
千早「いえ、そんなことは…」
P「ちょっとやつれてるぞ。今日はちゃんと食事摂ってしっかり寝るんだぞ」
千早「見抜かれてしまいましたか…すみません、気をつけます」
真「ボクだって…真面目で冷静で素直で…そんな女の子になってみたいなぁ…」
真「ボクだって…」
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千早「プロデューサー、この歌のここの部分について…」
P「ここはこういう風にだな…」
千早「なるほど、そういう歌い方も…勉強になりました、今日はそろそろ失礼します」
P「待て千早、どうも最近歌にばかり集中して私生活が手抜きになってないか?」
千早「いえ、そんなことは…」
P「ちょっとやつれてるぞ。今日はちゃんと食事摂ってしっかり寝るんだぞ」
千早「見抜かれてしまいましたか…すみません、気をつけます」
真「ボクだって…真面目で冷静で素直で…そんな女の子になってみたいなぁ…」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:29:35.03 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
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P「律子、今度のライブのことなんだけど…」
律子「はいはい…」
律子「プロデューサー殿、竜宮小町のことなんですけど…」
P「ほーそれなら…」
律子「なるほど!ありがとうございます」
P「お互いキツイが、頑張ろう!」
律子「ええ!」
真「ボクだって…お互いに信頼しあえるパートナーになってみたいなぁ」
真「ボクだって…」
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P「律子、今度のライブのことなんだけど…」
律子「はいはい…」
律子「プロデューサー殿、竜宮小町のことなんですけど…」
P「ほーそれなら…」
律子「なるほど!ありがとうございます」
P「お互いキツイが、頑張ろう!」
律子「ええ!」
真「ボクだって…お互いに信頼しあえるパートナーになってみたいなぁ」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:30:45.37 :w+sLRzij0.net
真「ボクだって…」
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___
小鳥「プロデューサーさん、お疲れさまです」
P「小鳥さんもお疲れさまです」
小鳥「じゃあ…行きますか!」
P「そうですね」
小鳥「(ふふっ、プロデューサーさんと2人でお食事よ♪)」
P「高木社長も誘っておいたんで」
小鳥「」
真「ボクだって………大人の女性になりたいな。うん。」
真「ボクだって…」
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小鳥「プロデューサーさん、お疲れさまです」
P「小鳥さんもお疲れさまです」
小鳥「じゃあ…行きますか!」
P「そうですね」
小鳥「(ふふっ、プロデューサーさんと2人でお食事よ♪)」
P「高木社長も誘っておいたんで」
小鳥「」
真「ボクだって………大人の女性になりたいな。うん。」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:33:13.65 :w+sLRzij0.net
真「はぁ…みんな羨ましいなぁ…」
P「よし!仕事終わり!じゃあ真、行こうか!」
真「あっ!運動不足だから付き合ってくれって言われてましたね!」
P「一人だと続くか心配でな」
真「よーし!ビシバシいきますからね!!」
P「お手柔らかに頼むよ…」
春香美希雪歩亜美真美伊織響貴音やよいあずか千早律子小鳥「「「「「「「「「「「「「いい(((((((((((((なぁ~)))))))))))))」」」」」」」」」」」」」
真「はぁ…みんな羨ましいなぁ…」
P「よし!仕事終わり!じゃあ真、行こうか!」
真「あっ!運動不足だから付き合ってくれって言われてましたね!」
P「一人だと続くか心配でな」
真「よーし!ビシバシいきますからね!!」
P「お手柔らかに頼むよ…」
春香美希雪歩亜美真美伊織響貴音やよいあずか千早律子小鳥「「「「「「「「「「「「「いい(((((((((((((なぁ~)))))))))))))」」」」」」」」」」」」」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/24(金) 05:33:24.77 :20W2sKMh0.net
俺だって運動神経抜群のイケメンになって雪歩とイチャイチャしたい









































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