2012年11月11日 08:05 梓「With-you」 関連SS 梓「Forest」 梓「IN FOREST」 梓「With-you」 唯「未来航路」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/10(土) 18:22:32.99 :ZoZUXsn+T HAPPY BIRTHDAY AZUSA 読む →
2012年11月03日 15:15 梓「ムギ先輩、いいこと教えてあげます」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 01:56:22.01 :SbYsLziV0 >二年前。紬の家 紬「この漫画はどうだったかしら?」 梓「私はちょっと好きになれませんね…」 紬「どうして?」 梓「主人公が簡単に心を揺れ動かす漫画は嫌いです」 紬「そうなの?」 梓「それがとても丁寧に描かれてればいいんです。でもこの漫画はちょっと…」 紬「それは残念ねぇ」 梓「ムギ先輩はこの漫画好きなんですか?」 紬「うーん。どうだろう」 梓「どういうことですか?」 紬「まだ漫画をほとんど読んだことない時期に読んだから、内容とか関係なく熱中して読んでたの」 梓「あぁ、それわかります」 紬「ええ。とにかく先の展開が気になったのを覚えているわ」 読む →
2012年11月02日 17:05 澪「おい田井中コラ」律「なんだ秋山コラ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/02(金) 01:04:24.94 :nlIbLbnO0 澪「お前、何回リズム乱せば気が済むんだボケ」 律「うるせーな、これが私のやり方じゃドアホ」 澪「やり方ちげーだろコラ。どうせ余所見しながらやってただけだろカス」 律「余所見ちげーし。ちゃんと前見てたわマヌケ」 澪「前見てたって……前は私の背中だろうがクズ。背中じゃなくてドラムと楽譜見んかい」 律「うるせぇな。綺麗なお前の黒髪の後ろ姿に思わず見とれたんだから仕方ねぇだろトンチンカン」 澪「ふざけろよテメェ。それ言ったらドラム叩いてる時のお前はエネルギッシュで元気に溢れてて凄く格好いいぞコノヤロー」 律「ありがとよメルヘンお花畑野郎」 澪「どういたしましてデコ助野郎」 唯「素直じゃないねあの二人も」 梓「それ以前に何か言うべきことがあると思います」 紬「わかるそれめっちゃわかる。でも何のことかムギちゃんわかりません」 読む →
2012年10月31日 00:30 唯「UIYYYYYYYYYYーーーーーーッ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/29(月) 21:13:06.11 :5lbQEPHN0 憂「おはようお姉ちゃん朝だよ。起きないと遅刻しちゃうよ?」 唯「ふにゃ……」 憂「ここにタオル置いておくね。朝ご飯はもう出来てるから」 唯「いつもありがとう憂~……」 憂「気にしないでお姉ちゃん。先に下で待ってるからね」 唯「あい~」 唯「(じょおおおだんじゃないッ! よくもまぁ我が妹ながら毎度毎度私にナメきった態度を取ってくれるッ! 私を介護を必要としたジジィとでも思っているのか!?)」 唯「(しかし! それに坑えず甘えている私がいるのもまた事実ッ! 情けないィ……)」 唯「(覚えていろ憂ィ! いつか証明してやるからな! 私はやれば出来る子なんだと! 普段はやらないだけなんだと!)」 読む →
2012年10月20日 19:05 唯「澪ちゃんとムギちゃんの身体ってエロイよね~」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:07:32.72 :fJQ8sIpV0 澪「・・・それって」 紬「どういう意味かしら?」 唯「えっ?だってムギちゃんも澪ちゃんもムチムチぷにぷにで柔らかいんだもん!」 澪(ムチムチぷにぷに!?)ガーン 紬(や、柔らかいっ!?)ガーン 唯「??」 読む →
2012年10月18日 07:30 唯「カツカレー」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 20:53:39.32 :+rXBakvs0 Cutlet Curry 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 20:56:36.45 :+rXBakvs0 SIDE:PORK 読む →
2012年10月14日 10:05 澪「お付き合いは成人してからだな」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 02:33:45.46 :rLAnww5Z0 2011年 大学1回生 律「じゃ、そゆことで」 菖「うん、ちゃんと揃えとくから~」 律「よろしく~」 澪「お~い、律。話ってなんだ?」 菖「あ、澪ちゃん。楽しみにしといてね」 澪「え? 何が?」 律「ここで朗報です!」 澪「?」 律「近々、合コンを開催しようかと思っております!」 澪「!?」 読む →
2012年10月09日 15:05 梓「ムギにゃんとテニスに行くです」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08(月) 23:40:15.81 :HH+HqJ/20 梓(体育の日なのでムギ先輩を誘ってテニスコートに来ました) 梓(だけど……) 紬「きっと私とテニスしても楽しくないよ。球技苦手だし迷惑かけちゃうと思うから」 梓「気にしなくて大丈夫です。私が教えてあげますから」 紬「だけど……」 梓「ここまで来たんだから腹を括ってください。それに……」 紬「それに?」 梓「私はムギにゃんと一緒に遊べるの楽しみにしてましたから」 紬「梓ちゃん……。よしっ、私頑張るね」 梓(なんとかムギ先輩前向きになってくれました) 梓(確かに先輩は球技が苦手ですが、手取り足取り教えてあげるのも楽しいはずです) 読む →
2012年10月08日 12:05 唯「ギー太?」ギー太「まぁ、そこ座れ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:19:08.15 :rTZQAZEd0 はい 読む →
2012年10月04日 23:05 唯憂梓律澪「おかーさん!」紬「はあい?」 唯憂梓律澪「おかーさん!」紬「なあに?」 唯憂梓律澪「おかーさん!」紬「はあい?」 元スレ 1:続編です。これで終了予定。:2012/10/04(木) 01:03:59.47 :JNr2+v/50 紬「三人とも忘れ物は無い?」 ゆい うい あずさ「「「ない!」」」 紬「ハンカチとティッシュは持った?」 ゆい うい あずさ「「「もった!」」」 紬「じゃあ、靴を履いて待っててね」 ゆい うい あずさ「「「はーい」」」 みお「わたしたちはもうがっこういってくるね」 みお「りっちゃん、いこ?」 りつ「おう」 紬「気を付けて行ってらっしゃい」 みお「うん!」 りつ「いってきまーす!」 たったった…… 読む →
2012年10月02日 22:30 澪「それか、バンド探偵だな」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 20:12:30.87 :6+vZ5BYFP 放課後、軽音部部室 紬「・・・ふぅ」 ぱたん 唯「ムギちゃん、何読んでたの?」 紬「先週出た推理小説の文庫よ」 律「ムギはそういうの好きだな。犯人捜しなんて、警察に任せておけばいいだろ」 澪「まあその辺は、フィクションだからな」 紬「だから日本海の断崖絶壁がある訳よ」 律「いや。そのためじゃないだろ」 読む →
2012年10月02日 00:30 唯憂梓律澪「おかーさん!」紬「なあに?」 唯憂梓律澪「おかーさん!」紬「なあに?」 唯憂梓律澪「おかーさん!」紬「はあい?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/01(月) 00:12:10.17 :92AuQB6U0 みお「おかーさん…」 紬「どうしたの澪ちゃん、おめめ真っ赤にして」 みお「りっちゃんがまたいじめる……」 紬「まぁ!」 りつ「いじめてないよ、ちょっとからかっただけだもん」 りつ「だいたい、みおちゃんはおねーちゃんなのにすぐなきすぎだよ」 みお「うう……りっちゃんのばか」 りつ「ばかっていったほうがばかだ」 ゆい「けんかはだめだよ」 あずさ「そうだよ…」 紬「りっちゃん、澪ちゃんに謝りなさい」 りつ「えー!」 読む →
2012年09月30日 23:05 紬「000000→030303→」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 23:31:08.87 :iBqcBDZO0 唯「おはよう。ムギちゃん」 紬「唯ちゃん。今日もきてくれたんだ」 唯「‥‥うん」 紬「ちょっと待ってね。今、斎藤を呼ぶから」 唯「あっ、食べてきたからいいよ」 紬「そう?」 唯「それより聞いてよムギちゃん。昨日の夜なんだけどね。憂が‥‥」 == ==== 紬「あっ、そろそろ時間じゃないかな」 唯「じゃあ、行くね。ムギちゃん。また放課後に来るから」 紬「うん‥‥」 唯「‥‥」チュ 紬「いってらっしゃい」 唯「いってきまーす」 読む →
2012年09月27日 02:05 澪「ムギなんて大嫌い」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:56:56.91 :ockcsqpo0 唯「このきんつば美味しぃねー」モグモグ 梓「和菓子に紅茶って意外と合いますねー」モグモグ 澪「うっ……」 紬「澪ちゃん、どうかした?」 澪「な、なんでもないよ」 紬「そう? それならいいけど」 この際だからはっきり言ってしまおう。 ムギは性格が悪い。 今だって、私にだけ苦い紅茶をいれておいて、白々しいやりとりをする。 二ヶ月ほど前、私は律に告白した。 しかしあっさり断られてしまった。 「澪のことは大切だと思ってるけど、女の子に恋愛感情は持てない」という簡潔な返答。 読む →
2012年09月22日 17:05 紬「まろやか?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/21(金) 23:21:10.20 :5Atwwyg30 ちょっとむかし。とある洋館にひとり少女が住んでいました。 少女の名前は秋山澪。彼女は吸血鬼でした。 吸血鬼は人の生き血を吸って生きていきます。 しかし、澪は人見知りで恥ずかしがり屋だったので、その勇気がありませんでした。 このままでは駄目だと考えた澪の両親は、彼女一人を残して館から出て行きました。 吸血しなければならない状況を作り、澪に一人前の吸血鬼になってもらうためです。 しかし澪はなかなか家をでる勇気が持てず、すっかり衰弱してしまいました。 一人の少女が館を訪れたのは、その頃のことです。 紬「森に花を摘みにきたのはいいけど、迷っちゃったみたい」 紬「ここはどこかしら」 紬「あら、あんなところにお家があるわ。ちょっとお邪魔してみましょう」 読む →
2012年09月19日 12:05 古畑「放課後ティータイム…?」 元スレ 1: ◆rj8f62QL3ukR:2012/09/18(火) 21:47:36.87 :AHe6uqS10 ご無沙汰していました。古畑任三郎です。 えー、突然ですが皆さん。自分の学生のころを思い出してみてください。 部活動に打ち込み、屋上で授業をさぼり、テスト前には慌てふためき… そして…、恋愛に燃える。 だいたいそんな学生時代を送ってきたのではないでしょうか。 もちろん『そうではない』という人もいるでしょうが…んっふっふ。 それはともかく、学生時代には良くも悪くもたくさんの思い出が詰まっているものです。 私の学生時代はというと…んー…。 読む →
2012年09月16日 23:30 澪「Jai guru De Va, om.」律「澪がインドにハマった」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/16(日) 18:08:20.46 :1bHTGEkZ0 澪「Jai guru De Va, om.」 澪「Jai guru De Va, om.」 澪「Jai guru De Va, om.」 唯「…澪ちゃん、どうしたの?」 澪「Jai guru De Va, om.」 律「…瞑想中らしい」 梓「瞑想…?」 紬「澪ちゃん、最近インドにハマってるから…」 読む →
2012年09月12日 00:05 けいおん「わ、私妊娠しちゃったかも……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/11(火) 21:08:26.81 :SXKfJryX0 唯「えええええええ!?」 澪「嘘だろ!?」 けいおん「ほんとなの……」 律「相手は誰だよ!」 けいおん「……わからないの」 紬「そんな……」 梓「まさか……貴女じゃないでしょうね?」 ローソン「ええっ!? 私知らないよぉっ!」 読む →
2012年09月05日 23:05 梓「同情」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/04(火) 21:31:25.32 :IPET1IPni ◆通学路 帰り道、あれっ? と思い立ち止まりました。 今日はバレンタインデー。 大好きな先輩がたに日頃のおかえしをしたくて、 チョコケーキを作って持って行きました。 なんとなく気恥ずかしくてなかなか切り出せないでいると、 ムギ先輩が助け舟を出してくれました。 紬「ごめんなさい。私は用意してないんだけど…」 紬「代わりに梓ちゃんが用意してくれたみたいだよ?」 察しのいいムギ先輩のことだから、私の様子を見て、 チョコレートを持ってきていると気づいたのでしょう。 おかげで先輩方に喜んでもらうことができました。 でも、ムギ先輩はいつから気づいていたのでしょうか?? 昨日の部活のとき? 今回の計画はずっと前から決めていましたから、 そわそわしている私に気づいていた可能性は充分あります。 読む →
2012年09月01日 12:05 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:20:22.83 :uXCYi19n0 唯「……」 ボーボボ「……」 唯「……」 ボーボボ「……」 唯「……だ、誰?」 ボーボボ「ギー太です」 唯「そっかぁ、ギー太かぁ」 ボーボボ「まったく、俺がわからないだなんて白状だな」 唯「えへへ、ごめんね。ギー太」 ボーボボ「あはははははは」 読む →
2012年08月21日 21:30 明彦「おいラビリス、何を持ってる?…なに?けいおん?」 陽介「うーす相棒!なーに見てんだ? …はぁ?けいおん?」 悠「完二、今後ろに隠した物はなんだ?…うん?けいおん?」 明彦「おいラビリス、何を持ってる?…なに?けいおん?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/19(日) 10:52:51.17 :kel5oone0 ラビリス「せや、けいおん!のDVDや」 明彦「なんだそれは」 ラビリス「色んな女の子が軽音部ゆう所で演奏しはったり、お茶したりするアニメなんよ」 ラビリス「アイギスからおもろいから見てやって勧められてな」 ラビリス「実際に見てみたら意外にハマってもーて、続きは無いか聞きに行くとこなんや」 明彦「そうか、引き留めて悪かったな」 ラビリス「もう行ってええ?」 明彦「ああ」じ~… ラビリス「…」 ラビリス「…真田はん、興味あるん?」 明彦「…いや」 読む →
2012年08月18日 12:05 梓「飴に唄えば」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空):2012/08/11(土) 04:16:21.55 :f/LNJhPao 【思い出】 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空):2012/08/11(土) 04:18:12.92 :f/LNJhPao 唯先輩を盗んできた。 近所のデパート、2階、電化製品売り場。 大きな垂れ幕が階段の入り口にかかっていた。 『人工生命で素敵な夢を』 わたしは夢を見たかったんだろうか。 唯先輩で? 読む →
2012年08月11日 23:05 悠「完二、今後ろに隠した物はなんだ?…うん?けいおん?」 陽介「うーす相棒!なーに見てんだ? …はぁ?けいおん?」 悠「完二、今後ろに隠した物はなんだ?…うん?けいおん?」 明彦「おいラビリス、何を持ってる?…なに?けいおん?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/10(金) 03:41:42.14 :ma2QWQBy0 完二「っちゃ~…バレちまったか」 悠「見たところアニメのDVDのようだが」 悠「しかも女の子がいっぱい…完二?」 完二「…センパイらがホモネタでからかってくっからだろ」 完二「俺なりに考えたんスよ、どうやったら女とまともに話せるようになるかって」 完二「でもいきなり話かけんのはハードル高ぇし…そんでまずは練習に…」 悠「女の子がたくさん出るアニメを見ようと」 完二「…ッス」 悠「なるほどなー(ハイカラな絵だな)」 悠「どういうアニメなんだ?」 完二「センパイも興味あるッスか!?」がたっ 読む →
2012年08月08日 00:05 陽介「うーす相棒!なーに見てんだ? …はぁ?けいおん?」 陽介「うーす相棒!なーに見てんだ? …はぁ?けいおん?」 悠「完二、今後ろに隠した物はなんだ?…うん?けいおん?」 明彦「おいラビリス、何を持ってる?…なに?けいおん?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/07(火) 02:50:46.54 :p9QiI8kX0 悠「知らないのか陽介? ジュネスの息子なのに」 完二「知らないんスか花村センパイ? ジュネスなのに」 陽介「うるせーな、あと俺そのものはジュネスじゃねー!」 陽介「…で、なんだよそれ」 完二「本当に知らないとかあり得ねっスよ、花村センパイ」 悠「けいおん!というのはいわゆる深夜アニメというものの中のタイトルの一つでな」 悠「等身大の女子高生達の日常を描いた作品だ」 悠「ほら、これがそれのDVD」 陽介「ふーん…面白いの?」 悠「個人的にはこれほど面白いかどうかは人それぞれと言いたくなる作品は無いと思ってる」 完二「ま、一度ハマったら抜け出せなくなるのは間違いねーな」 陽介「しょうなのぉ?」 読む →
2012年07月24日 00:05 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」 元スレ 1: ◆LeM7Ja3gH2ba:2012/05/06(日) 21:30:37.11 :hAN5Tt/jo ドラゴンボールのザーボンさんとけいおん! のクロスですよ。 百合有り。と言うか多々有り。 まったりと完成させていくです。 2: ◆LeM7Ja3gH2ba:2012/05/06(日) 21:33:07.47 :hAN5Tt/jo ……ここは一体どこだ。 気が付いたら、私は見慣れない森林に立っていた。 木々が深く、いくら周りを見渡しても先は確認出来ない。 上空からわずかに日が射し込んでいるのを見ると、少なくとも夜ではない様だが…… ザーボン(いや、それよりも……) 読む →
2012年07月18日 03:05 唯「あげもの」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:54:48.85 :7Gq1edTJ0 揚げ物 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:58:08.89 :7Gq1edTJ0 唯「ふう」 憂「おねーちゃんおかえり」 唯「あれ? 憂今日純ちゃんの家に泊まるんでしょ?」 憂「そうだよ。純ちゃんのところに行く前にお姉ちゃんの晩ご飯作っておこうと思って」 唯「だめだよーもうあずにゃん純ちゃんの家向かってるよ」 憂「ご飯作ったら私もすぐ行くよ」 唯「いいからいいから。ごはんくらい自分でなんとかするから」 憂「そう? それじゃあ……」 唯「うん、いってらっしゃ~い」 憂「いってきまーす」 読む →
2012年07月12日 15:05 アンディ(27)「うひひひ……新しいフィギュアが届いたぞ~!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 23:08:10.47 :ef0/9RAg0 バズ「アンディ・・・・・・すっかり変わってしまったな……」 ウッディ「今度はどんな娘なんだろうなぁ」 バズ「しかしこれ以上増えると……我々は……」 ウッディ「ああ……枯れちまう……!」 ゾク… 読む →
2012年07月09日 15:05 律「唯の部屋にエロ本が置いてあった……」 元スレ 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/08(日) 22:24:53.62 :uL+DxWtaP 唯「おまたせーついでにお菓子持って来たよ~」 律「なあ唯……これエロ本だよな?」 唯「へ?」 唯「……っ」 唯(なああっ!?) 唯(どうして私のお宝本をりっちゃんが持ってるの!?) 読む →
2012年07月03日 15:05 紬「7月2日」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/02(月) 18:41:10.41 :IjHS5JZY0 こんにちは、琴吹紬です 私はひそかに日記をつけているのですが、今日はその中から数ページだけ皆さんに見せちゃおうと思います 笑ったりしないで下さいね? ・・・それじゃ始めます! 読む →
2012年07月02日 04:30 【画像】唯「ムギちゃん誕生パーティー!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/01(日) 23:59:58.79 :e4eY3pZI0 唯「おいっす」 律「よっす」 唯「あれ、ムギちゃんまだ来てないんだ」 律「うむ。ムギには今日の部活はないと言ってあるからな」 梓「え?どういうことですか?」 読む →
2012年06月25日 12:05 梓「ロイヤルガード」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/24(日) 12:30:55.24 :6GzcD3Oo0 Royal Guard 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/24(日) 12:33:40.06 :6GzcD3Oo0 梓「唯先輩はガードが甘すぎます!」 読む →
2012年06月23日 20:05 琴吹紬「私、悪い魔女、やってみたかったのー♪」うふふ 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/23(土) 16:07:27.54 :EcaAwWe50 梓「おかしの家につられて魔女に捕まったです」 唯「困ったねー」 魔女ムギ「うふふ、太らせて食べちゃうわよー♪」にこにこ 読む →
2012年06月21日 12:05 唯「ムギちゃんに種付けした子一等賞!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 01:33:47.27 :2oAkskKg0 唯「ふんす!負けないよ!」 梓「私こそ、犯ってやるですっ!」 律「今日のためにちんぽ生やしてきたからな、なあ澪?」 澪「はずかしい…」ムクムク 紬「や…」ブルブル 読む →
2012年06月18日 08:05 唯「りっちゃんと澪ちゃんのオマ○コが入れ替わったって?」 元スレ 1:代理 ID:FVgqrV/kP:2012/06/17(日) 17:20:09.07 :VEidouwp0 唯「えーと……、どういうこと?」 律「だから、さっき言ったとおりだよ。 朝起きたら、あら不思議、なんと、私のオマ○コが澪のオマ○コになってしまっていたんだ!」 唯「……つまり、りっちゃんと澪ちゃんのオマ○コが入れ替わったってこと?」 律「そうそう、そういうこと! やっと分かってくれたか!」 唯「まあ、言っていることは分かるけど……」 朝のホームルーム前の喧騒の中。 教室の後ろの窓際の角で、唯と律は顔をつき合わせ、ひそひそと話し合っていた。 唯(りっちゃん、また変な冗談を言ってるのかな……) 唯「そもそも、なんで澪ちゃんのだと分かるの?」 律「それはだな……」チラ 読む →
2012年06月12日 20:45 紬「友達の妹」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/11(月) 23:30:59.50 :67yvUsIn0 唯「でもムギちゃんが雇ってくれるとは思わなかったよ~」 紬「斎藤……という家のお世話をしてくれている一族がいるんだけどね」 紬「夏の間オーストラリアに里帰りすることになってしまい猫の手も借りたい状態なの」 唯「ふーん。そんな事情があったんだー」 唯「でもそのお陰でムギちゃんの家でメイドさんのバイトできることになったんだから、斎藤さんさまさまだね」 紬「じゃあさっそく唯ちゃんにやってもらう仕事について説め…」 唯「!?」 紬「…?」 唯「あれ…急にお腹が痛くなってきちゃった」ガクッ 紬「唯ちゃん?」 唯「……はぁ…はぁ………はぁ…」 紬「唯ちゃん! しっかりして唯ちゃん!! 大変!! 救急車を呼ばなきゃ!!!」 読む →
2012年06月12日 07:30 唯「カニクリームコロッケ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/11(月) 11:57:46.92 :JJB6omHC0 梓「今日も部活勧誘ビデオの撮影頑張りましょう」 律「えーとりあえずお茶にしねー?」 澪「おい。昨日はやる気あっただろ」 律「だって思いのほか撮影が大変なんだもん。楽に終わって練習もしなくていいと思ったんだけどなー」 澪「……『狐その尾を濡らす』」 律「何それ?」 澪「ことわざだ。物事のはじめは易しいけど終わりが困難な事の例え」 唯「なんでキツネ?」 紬「子狐が川を渡る時にね、はじめは尾を高く上げて渡ろうとするけどそのうち疲れて水に濡らしちゃう事を言ってるの」 唯「へー」 梓「ほら行きますよ律先輩」 読む →
2012年06月07日 05:10 梓「先輩」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/06(水) 22:38:46.87 :DjopJoIp0 律「……へ? 廃部した?」 さわ子「正確には廃部寸前ね。昨年度までいた部員はみんな卒業しちゃって、 今月中に5人入部しないと廃部になっちゃうの」 律達は軽音楽部を存続させるために東走西奔したが、5人の部員が集まることはなかった。 1ヶ月後、軽音楽部は廃部となった。 読む →
2012年04月30日 05:05 梓「ふーん、律先輩のおしっこは飲むのに私のは飲まないんですね」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 00:29:09.44 :2qR3OlnLP 紬「え・・・」 梓「そうですか・・。私とはやっぱり、遊びだったんですね」 紬「まま待って梓ちゃん、私りっちゃんのおしっこなんて・・・」 梓「しらばっくれないでください・・・私、こんなにムギ先輩のこと好きなのに・・・」グスッ 紬「あらららら」オロオロ 紬「梓ちゃんは誤解してるのよっ。私はおしっこなんて飲んでないし、本当になんのことだか・・」 梓「私は写真も持ってるんですよ!ごまかしたって無駄です!」バン 紬「これは・・」 梓「ムギ先輩が律先輩のを直飲みしてるところです・・・私、信じたくないです・・・」 紬(どうしよう・・・りっちゃん型レモンティー製造装置を試飲してるとこを見られちゃったのね・・・) 紬(この機械がバレるのは不味いけど ここは正直に・・・) 紬「あのね、これはりっちゃん型レモンティー製造装置なのよ?」 梓「馬鹿にしないでください!!!!!」ドンッ 紬「ヒィ」ヒィ 読む →
2012年04月13日 22:05 澪「不倫りんりん」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 00:35:52.54:FoDKa5Ff0 澪「じゃあ、先にシャワー浴びてくるね」 そんなお決まりの台詞を言っても相手からの返事はとくに無い ただ「ああ」とか「どうぞ」とかくらいなものだ 今までに付き合った男はやたら優しかった それはきっと私がその辺の女に比べて美人だったり 胸が大きかったりしたからだろう 私の機嫌を損ねないように丁寧に扱われていたのをひしひしと感じた もちろん乱暴な人は嫌いだ だから付き合う人は優しそうな人を選んでいたっていうのもある 読む →
2012年03月15日 18:05 梓「私、結婚しますから」 後編 梓「私、結婚しますから」 前編 梓「私、結婚しますから」 後編 194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県):2012/02/27(月) 03:53:22.67:1FD7vy2wo 帰り道 すっかり陽が落ちるのも早くなって、私達は四人、ぶらぶらと歩いています あれから少し練習して、あずにゃんが帰っちゃいました 何でも憂とお買い物に行くのだとか 私も何だか変な調子で、「付いていく」と言えるわけもなく見送っちゃいました 唯「ねーねー、むぎちゃん」 紬「んー?どうしたの、唯ちゃん」 唯「あの二人、今日はなんだかずっといちゃいちゃしてるね」 前方を歩く二人の背中を見ながら、言ってみます 唯「私がおトイレ行く前は普通だったと思うんだけど」 紬「あー。……色々あるんじゃない?二人とも、仲良いもの」 そう言って笑うむぎちゃん なんだか上手くはぐらかされた気もするのですが でも、二人とも付き合ってるからだよね 私がそれを知っちゃったから、普段よりもいちゃいちゃしてるように見えるのかも知れない ……羨ましいな。私も、あずにゃんとあんな風に歩きたいな 読む →
2012年03月15日 17:05 梓「私、結婚しますから」 前編 梓「私、結婚しますから」 前編 梓「私、結婚しますから」 後編 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県):2012/02/27(月) 01:19:10.55:1FD7vy2wo こんにちわ、平沢唯です 突然ですが、私には好きな人が居ます 私の一つ下で、同じ軽音部に入部してくれた唯一の後輩、一年生の中野梓ちゃん 通称、あずにゃんです ちっちゃくて、可愛くて、真面目で、ギターが凄く上手いです そんなあずにゃんに、私は一目惚れしちゃいました あの瞬間のことは忘れられません 新入部員が来なくて、みんなで悩んでた時 控えめなノックの音が部室に響いて 次の瞬間、あずにゃんがおずおずと入ってきた時のことを 一瞬で心を奪われました まあ、その気持ちが恋だったと気づくのには、三ヶ月ほどかかりましたけど 読む →
2012年02月26日 08:05 唯「トンちゃん、今日も元気良さそうだね」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/25(土) 14:56:59.04:BmR9UyY1P 放課後 軽音部部室 唯「トンちゃん、今日も元気良さそうだね」 澪「見て分かる物なのか?」 唯「勿論。なんだか、笑ってるみたいじゃない」 紬「唯ちゃんらしい、優しい発想ね」 澪「亀が、笑う?」 律「こっっちは、生真面目さ全開だな」 読む →
2012年02月22日 23:50 憂「シスコン!」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/22(水) 02:37:35.84:U0g+ggfd0 憂「お姉ちゃ~ん、朝だよ、起きて~?」 唯「んん…、後五分…」 憂「もう、遅刻しちゃうよ?」 唯「ちゅー…」 憂「?」 唯「憂がちゅーしてくれたら起きる…」 憂「えぇっ!?」 読む →
2012年02月14日 22:05 憂「チョコレートケーキ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/14(火) 00:31:09.56:PgS9neId0 紬「今日は海外のチョコレートを持ってきたの~♪」 唯「おぉ!アメリカンチョコレート!」 律「いや、イタリアンチョコレートだっ!」 澪「フランス・・・って書いてあるけど」 唯「どこのでも美味しいよ~」 紬「でも一種類だけお酒が入ってるんだけど・・・」 澪「流石に学校じゃまずいんじゃないか?」 律「チョコのお酒くらい大丈夫だろ~」 唯「お酒・・・憂に怒られちゃうかな・・・」 紬「でもお菓子にもお酒使ってるのもあるわよ?」 読む →
2012年02月10日 20:05 さわ子「結婚……かぁ」 4: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/02/09(木) 02:07:20.92:GrBUsZWh0 幸せの形は人によって様々だ。 暖かい家庭、大切な仲間、愛しい恋人……。 好きな仕事、楽しい趣味…… 幸せは、人と、その人の現在(いま)の数だけ存在する。 でも、巡るめく生活の中で、もしもそのどちらかを選ばなければならなくなったとなったら……。 ―――あなたは、どちらを選びますか? 読む →
2012年02月07日 07:30 かきふらい「けいおんSS?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/06(月) 21:43:45.93:369bomTJ0 編集「うおお……凄ぇな……これ書いた人…」 かきふらい「ん?編集くん、携帯でなにを見てるんだい?」 編集「ああ先生、これはですね、けいおんSSってやつなんですよ」 かきふらい「けいおんSS?」 編集「はい」 かきふらい「なにそれ?」 編集「二次創作ですね。ネットの住人が、実際の漫画やアニメ、はたまた映画のキャラとかを使って自由に物語を書くんです」 編集「まぁ、簡単な小説みたいなものですね」 かきふらい「へぇ~……ってもしかして、僕のけいおんのキャラも?」 編集「そうですよ。けいおんは凄い人気ですからね。SSの数も半端じゃないですよ」 かきふらい「ちょっと見せてもらっていいかな?」 読む →
2012年02月05日 08:05 憂「かまいたちの夜」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/04(土) 14:48:26.75:+BVtJ5c7O 唯「はぁ~るばる~きたぜはあっこだてー♪」 私は今、お姉ちゃんと一緒にスキー場へきている。 目の前は一面にそびえ立つ白銀世界。その根本に、私達がお世話になるペンションが見えていた。 ここで、一つ訂正。 憂「お姉ちゃん、ここは函館じゃなければ北海道ですらない、長野県だよ」 唯「いやー雪景色を前にしたらつい言いたくなっちゃって」 なるほどさすがお姉ちゃんの言うことには説得力がある。たった今より、雪原は全て函館市に帰属することになるだろう。 読む →
2012年01月30日 18:05 紬「だけど、大切な物が決して高いとは限らないでしょ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 18:33:05.45:E4y//cxWP 放課後 軽音部部室 紬「お茶入りましたー」 澪「ありがとう。・・・今日も美味しいな」 唯「それに、このティーセットが良いよね」 澪「確かに。私達は気楽に使ってるけど、本当は結構高いんだろ」 律「そんな事気にしないで、みんなはお茶を楽しんでくれよ」 澪「お前が言うな」 ぽふ 読む →
2012年01月29日 17:05 唯「処女って何?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/27(金) 19:00:42.35:BD3bDTFK0 澪「えっ」 律「唯?」 紬「今なんて言ったの?」 唯「だから、処女ってなんの事?」 梓「唯先輩どこでそんな言葉を・・・」 唯「姫子ちゃん達が話してるのを聞いたんだ」 律(姫子の奴) 唯「それで姫子ちゃんにも聞いたんだけど、教えてくれなかったの」 紬(良かった・・・) 唯「だから教えてよ、処女って何?」 読む →
2012年01月26日 00:05 律「澪~パチンコ行くからお金ちょーだい♪」澪「またか?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/25(水) 17:54:48.83:3uAB+i5N0 律「ちゃんと返すからさっ」 澪「そう言ってこの前負けたばっかりだろ?」 律「その負け分を取り返しに行くんだよ。な?いいだろ~?」ぎゅっ 澪「甘えてもダーメ」 律「みーお~。ちょっとだけだから~」すりすり 澪「もう、これで負けたら最後にするんだぞ!」 律「やった!」ぱぁぁぁ 読む →