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SS 森きのこ!

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カテゴリ: 新ジャンル SS

1以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/28(月) 23:33:04.688 :Ac5NW3DQ0.net
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1以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 00:07:31.904 :y2h16khZ0.net
2以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 00:08:58.216 :y2h16khZ0.net
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2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 16:18:22.67:xVQyxCFMP
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3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/29(金) 16:51:11.82:l0/gNkXy0

男  「これが竪穴式住居か」

竪穴式「お前が不法侵入者か」

男  「……お前何人?」

竪穴式「平成人」

男  「なるほど」

 
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42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 05:45:54.67:Z86g+GqH0

女「オレはもう一度 この手で 抱・き・し・め・る・ために♪ 地獄から蘇ったぜ なにか文句があるかよ~♪」

男「全然ないわ あたしあなたに 抱・か・れ・る・た~めに♪ 生まれて きたんだから もうどうってことな~いわ~♪」

男&女「死・者・と生・け・る・者・が・今・恋・の・も・と・に・ひ・と・つ~~~~♪」
      「ラーララ♪ララ♪ラブ・ゾンビ♪ラブ・ゾンビ♪」

男友「お前らほんとその歌好きなー」 ジュースズゾゾ
女友「でもパート逆だと思うわ―」 ウタホンペラペラ

デデデデン 87点!
男「あーなかなか90点越えないなー」
女「男くん男くん!次ノゾミ・カナエ・タマエ歌おうよ!」
男「えー、あれお前の葬式思い出して俺泣いちゃうよ」
女「私は男くんと結ばれた日だからいい思い出だけどなー。送信っと」 ピッ
女友「あの日の同級生の奴らの顔は傑作だったわ―良い気味よバカ女共」
男友「白装束姿で起き上がった女ちゃん色っぽかったなーチラリズムがもうってイタイイタイ」 オンナトモニミミヒッパラレル

男&女「ある日寂しい少女が~♪」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/18(金) 17:42:47.44:36e8Wp0w0

公園

女「うー寒い寒い…。ポタージュ飲んで早く暖まろう」ピッ
自動販売機「ガシャン!」

カチンッカチンッ
女「あれー?手がかじかんで開かないよー」


男「はーっはっはっは!私に任せろ!!」Bang!!!
女「!?」(誰こいつ…)
女(って!下半身もっこりしとるー!)ガビーン!


男「この缶を開ければ良いのだな!?いくぞ!!」レイプ!レイプ!
女「ちょ!!待て!」
BACooOON!!!
ばっしゃああああ…


女「…」べっとり

男「なあに!私のクリーニング代をくれたらそれで十分だ!」
女「厚かましいわ、死ね」

 
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新ジャンル「憑依懇願」
女「男クン……アレ、憑依、またできる?」


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 19:07:46.33:LntuXDRR0


  この物語はフィクションであり、作中に登場する人物等の設定は全て架空のものです。
  実在する人物や作者の嗜好その他もろもろとは一切関係ありません。

  あなたの健康と信用を損なうおそれがありますので、作中に描写された内容を実生活へ適用する際には注意しましょう。
  社会のルールとマナーをまもりましょう。

  本編を閲覧し、頭痛、腹痛、悪寒、食欲ならびに性欲の減退、吐き気、鳥肌、めまいなどの症状が現れた場合は直ちに閲覧を中止し、医師に相談するよう作者に勧告してください。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 21:48:30.04:SUsSERiQ0

「わたしメリーさん、いまあなたの後ろにいるの」

知らない電話が鳴った。
間違い電話と思い俺は取った。

「よれよれのTシャツ、きっと二日同じのを着ているのね」

幼い女の子の声。

はっきりと聞こえてくる、受話器から。
そして真後ろから。

「汗臭いわ、お風呂くらい入りなさい」

俺は咄嗟に後ろを向いた。


もちろん、そこには誰もいなかった。

 
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新ジャンル「カラス」

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 02:13:08.03:Wu2feGk10

ジリリリリリリ

俺「・・・・・」モゾモゾ

カチッ

俺「・・・・・」

俺「・・・・・」

俺「・・・奴が来る・・・」

ガサ・・・ゴソ・・・

俺「!!」

俺「やっぱり!!」

ドタドタ

ガラッ

カラス「!!?」

俺「てめえええぇぇぇぇ!!!今日こそは死んでもらうぞぉぉおお!!!」

カラス「クエェエアァェエァアア!!!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 19:29:14.06:LYcnUZi80

警察「はい前の白のカローラED、歩道のほうに寄せて止まってくださーい」

男 「え? あ、あぅ」

警察「はい、君ねー別に追われてないでしょう? 別に謎の組織に追われてる
    訳じゃ無いでしょう? あー向こうの交差点から見てたんだよねー。
    バックミラーから見える後ろの車、組織設定したでしょう? ダメだよー」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 20:36:24.24:cYzCSpvF0



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ベジータ「フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇ」 前編
ベジータ「フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇ」 後編

266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 00:15:54.42:4Dy0axsl0

数日後

クウラ「……ここは?」

クリリン「ここは図書館。俺が教えるよりここの哲学とか心理学の本が一番いいだろうと思って」

クウラ「……おいクリリン。文字が読めない」

クリリン(そこからかよぉぉぉぉ)

クウラ「…ふむようやく簡単な文字は読めるようになったぞ」

クリリン(そういや昔武天老師様にエロ本で文字教えられてたな……)

クウラ「……うぅぅ」

クリリン「なんで泣いてんだよ…簡単な絵本を選んだんだろ?」

クウラ「かわいそうなぞう」

クリリン「それはきついな」


 
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ベジータ「フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇ」 前編
ベジータ「フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇ」 後編

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 22:56:26.89:J2aWmRww0

シェンロン「お前の願い事を言え」

ベジータ「くっ…フリーザが迫ってくる」

フリーザ「ベジータァ!! 待ちなさい!!」

ベジータ「くそぉぉ!!! フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇぇ!!!」

シェンロン「わかった。強さを変えることは出来んが、性格と見た目の変更ならお安い御用だ」

フリーザ「なんだ? 何の願いだ!?」

その時、フリーザは眩しい光に包まれた……。
ベジータは咄嗟に出た自分の性癖に後悔しつつも、この先の展開に期待をしてしまった。


 
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:38:50.98 ID:o9JbxMeQ0

女「ごほっ、ごほっ」

男「ああっ、ごめんな、大丈夫か?」

女「ん、平気・・・っていうか、自分で食べれるっていってるでしょっ!」

男「はい、あーん」

女「ふぁ、あーん・・・」

女「むぐむぐむぐ」

男「早く元気になれよ」

女(ゼッタイやだ・・///)



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