2023年12月29日 21:00 シンジ「忘年会の準備出来たよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:38:07.70 :XGQyopKu0 カヲル「あれ? シンジ君は?」 アスカ「料理作ったとこで呼び出しかかってネルフ。まったく、さすがの間の悪さよね」 カヲル「残念だな……じゃあ僕は、シンジ君が戻る頃にまた来るよ」 マリ「わざわざ出直さなくてもいいじゃん」 アスカ「ほんっと付き合い悪いわよねー」 レイ「……碇君にも、もっと他の人とも交流するように言わてたわ」 カヲル「そう言えばそうだったね。分かったよ、ここでシンジ君を待とう」 アスカ「おし。じゃ、先に始めちゃいましょ」 読む →
2023年09月10日 21:00 シンジ「コップに出すから一人でやってよ、アスカ」 元スレ 全てのレス 1: ◆jWwIlynQcU:2014/08/01(金) 16:07:29.57 :OOgzb/JyO アスカ「はっ?どういう意味よ!」 シンジ「どうって、そういう意味だよ!」 アスカ「…え?…うそでしょ」 シンジ「嘘じゃないよ。紙コップでいいかな?ちょっとトイレで出してくるよ。」 アスカ「いつも、そっちが求めて来たんじゃない。」 シンジ「昨日僕みたいなモヤシじゃなくて、加持さんみたいなマッチョがいいっていったのは君じゃないか!下着姿でうろついて誘って起きながら、僕が反応すると侮辱するし。からかうだけでさせてくれたことないじゃないか!それなのに、今日は気が乗ったからさせてあげるわ!?舐めてんの!?」 アスカ「あ…あれは…そ…はづ……しくて」ボソボソモジモジ シンジ「なんだよ。モゴモゴしゃべんないでよ。」 アスカ「わかったわよ!抱いて!これでいいんでしょ!?ちゃんといったわよ!」 シンジ「いいよ。無理しなくて…僕はケンスケといまからゲーセン行くから」 アスカ「はあ?あんたバカァ?この時間に、ガキがゲーセン入れるわけないでしょ?」 シンジ「知るか!!バカ!」バタン アスカ「」 アスカ「」ポロポロ 読む →
2023年09月05日 18:00 シンジ「綾波……記憶喪失なの……?」レイ「違うわ……私は三人目……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/01(水) 20:50:10.734 :6rC1ZztB0.net シンジ「き、記憶が混乱してるんだね!?可哀想に!」 レイ「何を言っているの?私はあの綾波レイとはーー」 シンジ「どうしよう!どうしよう!どうしよう!」 レイ「落ち着いて」 シンジ「何とかしなくちゃ!何とかしなくちゃ!」 レイ「碇くん、落ち着きなさい」 読む →
2023年09月02日 22:35 シンジ「綾波、もう舐めなくていいから」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 04:58:15.69 :4GFQXTgx0 レイ「大丈夫、まだ疲れてないわ」 シンジ「そうじゃなくてさ、気持ちよくないんだよね」 レイ「もっと頑張るから」 シンジ「綾波の頑張るフェラってさ、強く吸ってるだけで痛いんだよ」 レイ「…ごめんなさい」 シンジ「別に謝る必要ないよ、次はアスカが舐めてよ」 アスカ「いいわよ」 シンジ「アスカはフェラがとっても上手いよな、男のツボがわかってるっていうか」 レイ「・・・」 読む →
2023年08月23日 22:40 アスカ「セッ◯スするとシンクロ率が上がる!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/10(金) 05:25:47.23 :lXHh4d8k0.net アスカ「このところ、シンクロ率うなぎ登りじゃない。あんた」 レイ「……」 アスカ「なんでよ、急に。思い当たることひとつくらいあるんでしょ?」 レイ「……」 アスカ「コツでも掴んだ? ちょっと、黙ってないで答えなさいよ」 レイ「……セックス」 アスカ「は?」 レイ「フィフスとセックスをするの。そうすると、シンクロ率が高まるわ」 アスカ「…………マジ?」 読む →
2023年07月23日 12:00 アスカ「馬鹿シンジに一回身体許したら毎日盛ってくるように」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/16(土) 01:10:56.91 :6s9TlvuJO シンジ「あ、アスカ。これからお風呂?」 アスカ「そうだけど・・・なんでついてくんのよ」 シンジ「一緒に入りたいなって」 アスカ「はぁっ!?バッカじゃないの!?」 シンジ「こ、声大きいよ!ミサトさんが起きちゃうだろ!」 アスカ「あんたが馬鹿なこと言うからじゃない!」 シンジ「い、いいじゃないか。アスカと入りたいんだ」サワサワ アスカ「触るな!」バシッ! シンジ「ねえアスカいいでしょ。一緒に入ったら楽しいよ」モミモミ アスカ「さっ、触るなって言っ、あんっ」 シンジ「変なことしないから」モミモミ アスカ「んっ・・・!どの口がっ言ってんのよ!」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/16(土) 01:12:01.50 :V8DKao6t0 始まったな 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/16(土) 01:12:32.70 :SJmfGSzbi ああ 読む →
2023年05月19日 19:10 アスカ「ぬああああああん疲れたわもおおおおおおおん」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 09:05:06.652 :Na4z8RP60.net アスカ「キツかったわねー今日は」 綾波「なあ今日はもうすげえキツかったわゾ」 シンジ「ホントに…」 アスカ「何でこんなキツいのかしらねえ、やめたくなるわよ~シンクロテストゥー」 綾波「どうすっかな、もう私もなー」 アスカ「脱ぐのファースト速いわね…」 綾波「プラグスーツがもう、(LCLで)ビショビショよ」 アスカ「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」 綾波「入るわはやく」 シンジ「そ、そうだね」 アスカ「Foo↑、あ、待ちなさいよぉ」 綾波「碇くん、早くして(せっかち)」 アスカ「早くしなさいよぉ(便乗屑)」 読む →
2023年05月12日 21:00 ゲンドウ「シンジ、ジアースに乗れ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/05/12(金) 15:32:40.624 :wE69qWEAd.net ゲンドウ「ココペリさんにも来てもらった」 シンジ「嫌だよ!!!!!!!!!!!!!」 ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」 シンジ「じゃあ帰る!!!!!!!!!!!!」 読む →
2023年03月09日 07:00 アスカ「シンジの料理に毎日少しずつ毒を入れる」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 22:37:24.00 :C2M3rCBB0 アスカ「はいっ、おまちどー!」 シンジ「アスカが料理してくれるようになるなんて……」 アスカ「あんた何回それ言ってんのよ」 シンジ「だって嬉しくってさ。いただきます」 アスカ「はい。仮にも育ちざかりなんだからいっぱい食べなさい」 シンジ「あ……っと」ガチャ アスカ「何やってんのよ。茶碗割れちゃうじゃない」 シンジ「ご、ごめん。最近なんだか身体がダルくって。ホント、もっと食べなくちゃね」 アスカ「……」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 22:39:20.84 :reabE4eF0 シンちゃん… 読む →
2023年01月25日 21:30 ゲンドウ「シンジたちが強すぎる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/25(水) 20:07:46.85 :tapV3/gV0 ゲンドウ「ゴルゴダオブジェクトだ、人ではない何者かが、アダムスと6本の槍と共に、神の世界をここに残した、私の妻も、お前の母もここにいた。すべての始まり、約束の地、人の力ではどうにもならない、運命を変えることができる唯一の場所だ。」 シンジ「ここは?エヴァのケージ、なんだここ。」 ゲンドウ「お前の記憶の世界だ。」 シンジ「父さん。」 ゲンドウ「マイナス宇宙を我々の感覚機能では、認知できない。 LCLが知覚可能な仮想の世界を形成している、おとなしく初号機を渡せ、そうすれば、お前も再び、母に会える。無駄な抵抗を試みるか、 これだから子どもは苦手だ、仕方がない、回り道をしよう。」 シンジ「どこだここ?第三新東京市?」 アスカ・マリ「バカシンジ、わんこくん」 シンジ「2人ともなんでここにいるの?」 アスカ「知らないわよ、気づいたら2号機に乗ってここにいたんだから」 マリ「私も気づいたらここにいたんだ」 シンジ「それにしても2人のエヴァ凄いね、なんというかだいぶ強そうだね」 アスカ「私は第8使徒の力を解放したのよ。まぁ今は完全に制御してるけどね」 マリ「私のはアダムスの器全部吸収したからATフィールドも自由自在よ」 アスカ「あんたの初号機も大概じゃないの。何よ偉そうに光の翼だしちゃって。しかも武器もでっかい刀なんて持っちゃって」 マリ「いいな~いいな~」 アスカ「ちょっとバカシンジ、その武器私によこしなさいよ!」 シンジ「え~嫌だよアスカ~」 アスカ「なんですってバカシンジのくせに!」 読む →
2022年12月17日 17:00 マヤ「あっ、シンジ君! おはよう!」 シンジ「黙れよ!」パシーン 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/12/17(土) 07:12:00.019 :mkLFvkcHd.net マヤ「あうっ」ペタンッ マヤ「な……何を……!」 シンジ「黙れ! 僕に話しかけるな!」 シンジ「ふんっ!!」スタスタ マヤ「酷いわ……シンジ君……酷い……ウウッ……」シクシク 読む →
2022年10月12日 07:00 赤木博士「渚君との汗だくセッ◯スを体験したレイが、再びシンジ君に振り向く確率」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/26(水) 02:02:19.55 :SXoqj8jbe.net 赤木「0よ」 シンジ「え」 赤木「0」 読む →
2022年08月12日 07:00 式波・アスカ・ラングレー「あれが……ウルトラマン」碇シンジ「エヴァだよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/08/11(木) 22:22:59.42 :1XahXAgcO 「本日付けで禍特対に配属されることになった式波・アスカ・ラングレーよ」 「第3新東京市の独立愚連隊にようこそ」 禍威獣特設対策室の班長である葛城ミサトがおどけた口調で歓迎するとアスカは顔を顰めて胡散臭くそうに他のメンバーを見渡した。 「それで、あたしのバディはどいつ?」 「ぼ、僕だけど……」 「ふうん。じゃ、アンタは今日から奴隷ね」 「や、やだよ!」 「うるさい! 黙って言うこと聞きなさい!」 おずおずと手を挙げたひ弱な青年に詰め寄ると、アスカは頭の先からつま先まで検分した後に奴隷認定した。憤慨する彼に訊ねる。 「アンタ、名前は?」 「シンジだよ……碇シンジ」 「碇? それじゃあ、アンタが……」 「そう。彼が碇室長のひとり息子」 ミサトがそう告げるとアスカは顔を歪めて。 「親の七光りってわけね」 「僕だって好きでやってるわけじゃ……」 「はあ!? 人型決戦兵器に乗って禍威獣と戦えることを誇りに思えないなんて、恥を知りなさい!」 現在、人類は絶滅の危機に瀕している。 禍威獣と呼ばれる生物が次々と外宇宙から襲来し町を壊し暮らしを踏み躙る。地獄絵図。 「このあたしが配属されたからにはもう使徒の好きにはさせないわ!」 「使徒じゃなくて禍威獣だよ」 「チッ! 細かい奴ね! さっさと人型決戦兵器のところまで案内しなさいよ!」 そんな脅威に対抗するべく禍威獣特設対策室は設立され、日夜禍威獣の脅威に目を光らせ人々の安全と平和な日常生活を守っていた。 人型決戦兵器、エヴァンゲリオンによって。 読む →
2022年08月10日 22:35 アスカ「シンジの作ったジュース飲むとなんかすぐに眠くなるのよねぇ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 08:11:32.833 :GdHzFiP60.net アスカ「あんた結構料理上達したんじゃない?」 シンジ「全部食べてもらえるとうれしいよ」 アスカ「味の好みも私に合わせてくれるし、美味しいから食べたのよ」 シンジ「はい野菜ジュース」 アスカ「うーん、これ飲まないとだめ?」 シンジ「どうして?健康にいいよ」 アスカ「このジュース飲むとなんかすぐに眠くなるのよねぇ」 シンジ「カルシウムが豊富に入ってるからじゃないかな、牛乳とかヨーグルトとか」 アスカ「まぁ、せっかく作ってくれたから飲むわよ」ゴクゴク シンジ「・・・」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 08:11:53.559 :GWZloMad0.net ほう 読む →
2022年07月16日 22:30 マリ(実年齢47歳)「にゃ!」シンジ「.....」アスカ「.....」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/28(火) 07:47:42.00 :+Qw7IhMrO マリ(47歳)「どうしたにょ~?姫もワンコ君もそんな硬い顔しちゃって?」 シンジ「い、いやいや!なんでもないよ!」 アスカ「そうよなんでもない!」 ヒソヒソ シンジ〈漫画版のエヴァの最終巻のオマケ漫画の話ってマジなのかな.....?〉 アスカ〈公式で描いてるんだから仕方ないでしょ!〉ヒソヒソ 読む →
2022年04月25日 15:00 シンジ「死人の声をきくがよい」 元スレ 全てのレス 1: ◆jUs1b/0/Jxcp:2022/04/24(日) 15:29:23.32 :ikZkPk5A0 (個人的)名作ホラー漫画「死人の声をきくがよい」をエヴァのキャラクター達で再現したSSです。 原作からだいぶマイルドにしてありますが、微グロ&胸糞描写に注意。 (ただし最後まで読んでもらえれば心がポカポカするかも…) このSSで原作に少しでも興味を持っていただけると幸いです。 それでは、お楽しみください~。 2: ◆jUs1b/0/Jxcp:2022/04/24(日) 15:44:47.50 :ikZkPk5A0 第1話 綾波レイ失踪事件 第三新東京市立第壱中学校 保健室 リツコ「…熱はないみたいね。体調はどう、碇シンジくん?」 シンジ「………だいぶ良いです」 リツコ「よかったわ。…でも授業中にいきなり鼻血を噴いて倒れるなんて」 リツコ「一度病院でちゃんと検査をした方がいいんじゃない?」 シンジ「……いえ。子供の頃からよく倒れるんです」 シンジ「もう慣れてますから……」 読む →
2022年04月08日 22:30 俺「やぁシンジくんアスカちゃん、俺がシックスチルドレンだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/16(日) 14:13:01.30 :EXVsch8J0 ミサト「彼が新しく仲間になる俺くよ」 俺「よろしくね」 シンジ「よろしく!」 アスカ「ふん、私たちの足を引っ張らないでよね」 俺「はっはっは、厳しいね」 ミサト「俺くんはシンクロテスト、戦闘シミュレーションとともに、結果はあなた達より優秀なのよ」 シンジ「え?」 アスカ「嘘!」 俺「たまたまだよ」 ミサト「次の使徒との戦闘では彼を中心に作戦を立てようと思っているの」 シンジ「戦いが楽になるね」 アスカ「ふん、シミュレーションと実戦は違うんだから、覚悟しておく事ね」 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/16(日) 14:15:26.04 :YGYcpxUr0 なつかしいふいんきがする 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/16(日) 14:17:36.90 :6+CZ+Wcc0 おれくよ 読む →
2022年03月18日 07:00 真希波・マリ・イラストリアス「それにしてもこれで何度目の浮気?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/03/17(木) 21:42:47.88 :+aRDnuw3O "Love fed fat soon turns to boredom." (満ち足りた恋はすぐ退屈になってしまう) プーブリウス・オウィディウス・ナーソー 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/03/17(木) 21:47:20.61 :+aRDnuw3O 「式波。僕、帰るから……」 乱れたシーツを直してから手早く服を着て、真っ暗な部屋を出るために手探りでドアノブを見つけ、アスカの背中に別れを告げた。 「チッ……アスカって呼べ」 アスカの舌打ちを背中を浴びて扉を閉めた。 アスカのアパートから自宅までは徒歩5分。 ポケットから取り出した携帯に着信が1件。 『もうすぐ帰るよん、ワンコくん』 2時間前に届いていたメッセージに返事をする間もなく自宅に到着。既にマリさんは帰宅していて、鍵が開いていた。恐る恐る帰宅。 「お。なんだ、もう帰ってきたのかにゃ?」 「ただいま、マリさん」 マリさんはだらしなくソファに横になっていた。2人で選んだ家具。億劫そうに起きて。 「てっきり今夜は姫のとこにお泊まりかと」 キラリと光る眼鏡の奥から浮気を見透かす。 「……どうして、そう思ったの?」 「だってキミ、姫の匂いが染み付いてるよ」 思わず袖口を嗅ぐとマリさんはにやついて。 「やっぱり姫と会ってたんじゃん」 「……マリさんには敵わないな」 「にゃはは。ほら、おいで」 降参するとソファの隣を叩く。お座りした。 読む →
2022年03月16日 19:30 シンジ「綾波も……オ◯ニーするんだ」綾波「気持ち良いから」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/03(火) 18:15:43.656 :L/5l9FPwd.net 綾波「碇君はしないの?」 シンジ「そりゃするさ毎日してるよ」 綾波「そう。若いのね」 シンジ「オカズには困らないしね。でも最近オナニーに飽きてきたんだ」 綾波「そうなの」 シンジ「セックスとかしてみたいんだよね」 綾波「すれば良いじゃない」 シンジ「え?」 読む →
2022年03月08日 19:30 ゲンドウ「読んだか手紙。では乗れエヴァに」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/08(金) 00:38:35.957 :bRYWbNWs0.net ゲンドウ「さっさと搭乗。でなければGo home 」 シンジ「親父が登場。エヴァに搭乗?いいぜ上等。内心焦燥」 読む →
2022年02月26日 15:00 式波・アスカ・ラングレー「愛してる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/02/25(金) 22:52:52.53 :DZbW6XUkO 「……バカシンジ」 睡眠は人間にとって三代欲求のひとつに数えられるほど必要不可欠なもので大多数の人は夜眠ることに困る必要はない。それなのに。 (どうしてあんたが居ないと寝れないのよ) 寝返りを打った拍子に目が覚めて寝ぼけ眼にシンジの寝顔が映り何故か多幸感を覚える。 「……ほんとに寝てる?」 一応訊ねるも、返ってくるのは寝息だけで。 「絶対起きないでよ。わかった?」 寝ているシンジに念を押してから、囁いた。 「……愛してる」 紡がれた言葉がなんだか薄っぺらく感じて。 「私はあんたのことを、愛してる」 確かめるように、自分とシンジに言い聞かせるように、想いと感情が一致するように。 「愛してるわ……シンジ」 「むにゃ……臭い足で踏まないでよアスカ」 こ、こいつ!? 思わずキレかけるも、我慢。 読む →
2022年01月14日 07:00 真希波・マリ・イラストリアス「If you would be loved, love and be lovable.」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/01/13(木) 23:29:42.09 :uMlJm/KKO "He liked to like people, therefore people liked him. (彼は人を好きになることが好きだった。だから人は彼を好きになった)" マーク・トウェイン 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/01/13(木) 23:31:48.84 :uMlJm/KKO 「ねえ、マリさん」 「んにゃ? なんだい、シンジくん」 週末は会社帰りに待ち合わせて外食するのが通例になっていて、その日の夜もオサレなレストランでたらふく美味しい料理を食べて仲良く手を繋ぎ自宅へとゆっくり歩いていた。 「マリさんはどうして僕を愛してくれるの」 そういう恥ずかしいことを素面で訊ける程度には関係を深められたことは感慨深いけど。 はてさて、真摯に答えるべきかはぐらかすべきか、迷うところですな。強いて言うなら。 「愛されている君が愛しいから、にゃんて」 柄じゃなかったかな。それでも嘘じゃない。 「出会った当初の君はまさに捨て犬みたいでほっとけなかったよ。親に愛情を注いで貰えず、自分ひとりで完結しようとして、それを出来るだけの強さもなく、社会の仕組みすらも知らぬ無知な子犬。可哀想で可愛かった」 「よくそんな情けない犬を拾ってくれたね」 拾ったつもりはない。手を差し伸べただけ。 読む →
2021年12月12日 19:30 綾波レイ「どこまで続く美少女の海。男はあなた一人。これがあなたの望んだ世界」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/20(火) 04:35:06.677 :mgEfiQc6E.net 綾波「そのものよ」 シンジ「そ、そんなわけ」 綾波「……もうおちんちん、大きくなってるわ」 読む →
2021年12月12日 12:00 式波・アスカ・ラングレー「Hallo / Wie geht's?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/12/11(土) 22:46:05.37 :jv3ea82OO 「式波、朝だよ」 終劇後。エヴァの存在しない現実世界。 そこは極めて普通で平凡で退屈な世界。 東の空に昇る太陽が朝の到来を告げる。 「うっさいわね……だから何よ」 「起きないと遅刻するよ?」 遅刻。遅刻ってなんだっけ。どうでもいい。 「シンジ、あんた有給まだあるでしょ?」 「え? あるけど、それがどうかした?」 「だったら今日は休みなさいよ」 「な、何を言ってるのさ!?」 今さっき言ったことを繰り返すのは面倒だ。 「あんたバカァ?」 「馬鹿なことを言ってるのは式波だろ」 「いいから早く布団に戻りなさいよ」 ほんと、シンジには困ったものだ。どうして言葉にしないとわからないのか。エヴァの存在しない世界では当然、セカンドインパクトが起こっていなくてこの狭くて窮屈な日本には四季があり冬場はそれなりに冷えるのに。 「あんたが居ないと寝れないでしょうが」 「だから起きないとって……うわぁっ!?」 「だから起きないって言ってんでしょ!?」 有給決定。理由は朝が寒いから。文句ある? 読む →
2021年10月06日 07:00 真希波・マリ・イラストリアス「あーあと30歳若かったらなぁ!!」碇シンジ「えっ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/10/05(火) 23:35:43.84 :IKZD7REdO 「碇シンジくん」 彼との出会いは学校の屋上だった。 少なくとも、彼にとってはそうだろう。 よもや私が自分の父親や母親と同じ時期に同じ大学に通っていて、シンジくんが誕生した時にその幼いほっぺを突いたことがあるなど思いもしなかったことだろう。 そう。私は君のことを昔から知っている。 「君は私を知っているかにゃ?」 「たしか、フルネームは真希波・マリ・イラストリアスさん……ですよね?」 「長ったらしくてごめんね。マリでいいよ」 「じゃあ、マリさんで」 照れ臭そうに鼻を掻きながら、遠慮がちに名前を呼ぶその仕草が可愛くて好みだった。 「マリさんは何故エヴァに乗るんですか?」 「おおっと。いきなり核心をつくねぇ」 物心を性急に運ぼうとするのはせっかちなお父さん譲りだろうか。出来ればお母さんのようにのんびりほんわかしていて欲しいな。 読む →
2021年10月04日 18:00 シンジ「綾波っていつでも理知的で、かっこいいよね」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/01(日) 02:16:15.43 :y90BoJNrE.net カヲル「そうなのかい?」 シンジ「カヲル君はそういうこと、思ったりしないの?」 カヲル「いや。ただ、僕はまだ、皆のことをよく知らないから」 シンジ「そっか。綾波はさ、冷静で、頭もよくって、シャンとしてて、凄いと思うんだ」 カヲル「……ふうん」 読む →
2021年09月13日 19:30 ミサト「シンジ君オ◯ニーとかどうしてるの?」シンジ「え!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/12(月) 20:36:21.419 :Z/G9pTWTd.net ミサト「中学生なんだからいつもしてるんでしょ?」 シンジ「いや、してないですよ」 ミサト「嘘おっしゃい匂いで分かるのよ」 シンジ「え?」 ミサト「部屋中がイカ臭いのよ」 シンジ「す、すいませんオナニーしてます」 ミサト「何でしてるの?それらしきモノ全く見当たらないのよ」 シンジ「そ、それは…」 読む →
2021年09月07日 19:30 シンジ「やめてよ綾波!僕のお尻に指をつっこまないでよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/15(木) 17:38:34.16 :VjzkylR+o シンジ「どうして僕にそんな事するんだよっ!?」 綾波「碇くんが悦ぶかと思って」 読む →
2021年09月04日 15:00 シンジ「アスカ殺しちゃった・・・どうしよう・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/04(日) 21:59:44.420 :1jTheumS0.net ※昔、読んだSSのリメイクです。うろ覚えですが曖昧なところは リメイクで補完します ある日の午後、シンジはアスカを殺してしまった ミサトはヨーロッパの方に1週間ほど出張になっており家にはシンジとアスカ、ペンペンしかいなかった ふとした何気ない事でシンジとアスカは喧嘩した。普段ならすぐ仲直りする2人もこの日は機嫌が悪かったせいか 大喧嘩になってしまった。そしてついカッとなったシンジは台所に行くとフライパンを取りアスカを思いっきり殴った 読む →
2021年08月30日 07:00 リツコ「アスカのシンクロ率を上げる方法を思いついたわ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/22(火) 21:56:04.902 :HNk0zOmH0.net アスカ「えっ本当?!」 リツコ「ええ…この理論を用いればなぜ今まで思いつかなかったのかと問い詰めたいくらい簡単な方法で上がるわ」 アスカ「何何!?教えて!」 リツコ「単純に幸福感を上げるだけでいいのよ」 アスカ「幸福感?」 リツコ「そう、あなたがエヴァに乗ることを幸せだと思えればいいの」 アスカ「簡単に言うけどどうやって上げるわけ?」 リツコ「もちろん決まってるじゃない」 リツコ「好きな人をエヴァの中で感じられればいいのよ」 読む →
2021年08月29日 07:00 シンジ「最近、綾波の様子がおかしいんだ・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/05(木) 15:17:04.00 :R+tsh7Er0 アスカ「おかしいって、エコヒイキは昔からそうじゃない。」 シンジ「そんなんじゃないんだ。なんていうか、とにかく変なんだ。」 アスカ「それじゃ全然わからないわよ。もっと具体的に説明できないの?」 シンジ「うーーん。とにかく見てもらえばわかると思う。」 アスカ「なにそれぇ?」 読む →
2021年08月27日 23:00 シンジ「いた!野生のアスカだ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 08:21:25.87 :II1U79Tr0.net アスカ「ガルルルルルッ」 シンジ「よーし、行けっカヲル君!」ポイッ パカッ シュピィィィ カヲル「タブタブ~!」 シンジ「……なにそれ」 カヲル「鳴き声だよ。電気ネズミに対抗してみたんだ」 読む →
2021年08月07日 18:00 カヲル「シンジ君と間接キスがしたいなぁ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/01(金) 17:39:09.636 :tazYcxwHE.net アスカ「カヲルぅ、ねぇカヲルってばぁ♡」 レイ「フィフス、こっちを向いて……♡」 カヲル「はあ……」 シンジ「……」 シンジ(カヲル君が本部に来てから、なんだか居場所が無いや) カヲル(ああ。こんな連中ではなくシンジ君と触れ合いたい……!) 読む →
2021年07月20日 18:30 アスカ「はぁ?何で私がバカシンジのチ◯ポをシゴかないといけないのよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/19(火) 05:13:17.099 :eU7Z3YvB0.net リツコ「落ち着いて、これはパイロット同士のコミュニケーションによるシンクロ率安定のための実験なのよ」 アスカ「だからって何で私がこんな奴の…」 シンジ「そんな事言われても困るよ、僕だっていやなのに…」 アスカ「なんですってぇ!」 ミサト「はいはいわかったからもうこの実験中止よ、いいわねリツコ」 リツコ「しょうがないわねぇ…」 レイ「>>5」 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/19(火) 05:21:53.681 :bTaOVCTw0.net うんち食べたい 読む →
2021年07月16日 18:00 シンジ「アスカは僕のこと、好き?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/14(土) 14:21:14.78 :oEhniXS20 アスカ「嫌い」 シンジ「……そっか」 アスカ「うん」 シンジ「……嫌いなんだ」 アスカ「うん」 シンジ「…………」 アスカ「…………」 シンジ「プリン食べる、アスカ?」っプリン アスカ「もらうわ」 アスカ「」モグモグ シンジ「…………」 読む →
2021年07月15日 07:00 シンジ「朝だよ、アスカ」 アスカ「ねむい…」 元スレ 全てのレス 1: ◆hWMDndfuJ2:2015/02/12(木) 13:18:27.21 :mwzFDJvVO シンジ「起きないと遅れるよ?」 アスカ「んー…」 シンジ「朝ごはんももうそろそろ出来るよ」 アスカ「ねむいぃ…」 シンジ「窓開けるよ?」シャッ アスカ「あ゙ー…」モゾモゾ 布団<ア゙ー… シンジ「…」 布団<… シンジ「…」 布団<…zzZ シンジ「アスカっ!」 読む →
2021年07月02日 19:30 レイ「早いわね、碇くん」シンジ「」ピク 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/04/25(月) 00:59:11.04 :THmkJXr10 シンジ「……そ、そんなことないと思うけど」 レイ「え?」 シンジ「だから、そんなことはないって」 レイ「碇くんはそう思うの?」 シンジ「え、いや、実際早くないよ?全然」 レイ「……そう」 シンジ「うん。いきなり変なこと言わないでよ、綾波ったら」 レイ(どうしたのかしら、もう月日がすぎるのは早いわねって言おうとしたのに) 読む →
2021年06月14日 19:30 俺「アスカってシンジくんのこと好きなの?w」アスカ「だ、誰があんなヤツ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/06/14(月) 16:51:25.310 :sZu8vP+Ga.net アスカ「私がバカシンジのこと好きなはずないじゃない!ってかあんた誰よ!?」 俺「そっかw アスカはシンジくんのことすきじゃないんだ。それなら俺は心置きなくシンジくんに好きなことできるねw」 アスカ「は?あんた何言って…」 シンジ「……」ボ-ッ アスカ「!? バカシンジ、どうしてここに!」 俺「キスしよっかシンジくん」 シンジ「うん…」フラフラ ……チュッ アスカ「ちょ、ちょっ、何やってんのよあんたら!?」 俺「何って、恋人どうしのイチャラブ濃厚キッスだが?」 アスカ「はぁぁ!?」 読む →
2021年06月11日 21:00 ゲンドウ「誰も見てないな…」キョロキョロ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/20(月) 10:26:10.41 :zGhbs4yXO ゲンドウ「こっそり初号機のエントリープラグに侵入…」ゴソッ ゲンドウ「LCL注水開始」ゴボゴボ ゲンドウ「A10神経接続スタート」 ピッ ゲンドウ「…!」 ゲンドウ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 ゲンドウ「ユイの母胎の中きもぢいいいのおおおぉ!んほおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 読む →
2021年05月27日 15:00 シンジ「なんだよ、アスカって可愛い顔してるからって調子にのりやがって!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/08(土) 12:36:43.572 :kzdD+Gf70.net アスカ「えっ?」 シンジ「何で僕にばかりそんなに辛くあたるんだよ!」 アスカ「…」 シンジ「何か言えよ!」 アスカ「…ごめん」 シンジ「何で今日は普通に素直にあやまるんだよ!可愛いじゃないか!」 ミサト「シンジくんが受けた精神汚染の影響って何でも本心を口にしてしまうって事?」 リツコ「一時的なものだと思うけど、シンジくんがしばらくおかしなこといっても気にしないで優しくしてあげなさいよ」 ミサト「嘘ばっかりつくんなら困るけど嘘つけないんなら逆にいいわよ」 リツコ「学校とかはトラブルの元だからしばらく休ませてあげて、あとアスカだけど」 ミサト「わかったわよ、アスカにもちゃんと説明するから」 読む →
2021年05月20日 19:30 シンジ「僕はアクエリオンEVANパイロット、碇シンジです!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/05/15(土) 15:05:39.395 :PewqX9hm0.net ミサト「使徒接近、アクエリオンパイロットはベクターマシンにて待機!」 ミサト「ベクター零にはレイ。初にシンジくん、弐にはアスカを。」 アスカ「どうしてコイツらと一緒に出撃なのよ!」 シンジ「しょうがないよ。アクエリオンは三機で一つなんだから」 アスカ「そんなこと分かってるわよ!どうして私がアンタ達なんかと一緒のチームなのかっt」 マヤ「使徒、防衛ライン突破。来ます!」 ミサト「アクエリオン発進!」 読む →
2021年05月09日 19:30 シンジ「ねぇ、アスカって生理?」 アスカ「は?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/24(火) 23:19:21.178 :a2l14eOm0.net アスカ「ち、違うわよ!!」 シンジ「生理なんだろ?ねぇ?」 アスカ「違うって言ってんでしょ!大体そんな話するなんて失礼よ!」 シンジ「怒ってるって事は生理なんだね」 アスカ「そんな話されれば怒るわよ!」 読む →
2021年04月11日 18:00 アスカ「シンジにカンチョーしたら大変なことになった」 元スレ 全てのレス 1: ◆xX.xjqKR9j7j:2016/01/18(月) 22:49:32.22 :52Opq4Ws0 ・お下品です。と言うよりは変態です。大丈夫な方のみ、このまま読んでいただけたら嬉しいです。 葛城家脱衣所 シンジ「あれ…?無いな」 アスカ「何か探してんの?」 シンジ「シャンプーの詰替えを探しているんだけど見つからなくて……」 アスカ「アンタが忘れているだけなんじゃないの? シャンプーが無いと困るんだけど」 シンジ「でも、確かに買い置きしてたんだけど」 アスカ「新しいの買ってくればいいじゃない」 アスカ「あ! 安物はダメよ!」 シンジ「晩ごはんの準備があるんだけど……」 シンジ「アスカが買いにいってくれないかな?」 アスカ「(へ~このあたしにお使いをさせると? コレは身の程をしらしめないと)」 アスカ「(大体、さっきからイタズラしてくださいと言っているみたいに無防備に私に尻を向けて……誘ってんの!?)」ウズウズ アスカ「いいわよ」 シンジ「え!?(ダメもとで言ったのけどまさかアスカがOKするなんて……)」 アスカ「コレが終わったらね!」 アスカ「どりゃぁぁぁぁ!」 ズヴッ☆ シンジ「――――っあ!」 アスカ「根本まで入ったけど大丈夫よね? やり過ぎた?」 シンジ「だっ大丈夫だよ……っくぁ!」 アスカ「大丈夫ならいいけど」 アスカ「それじゃ、コンビニ言ってくるわね」 この後何事も無く日常を過ごした……そう、あたしがアレを目撃するまでは。 読む →
2021年04月11日 07:30 【エヴァ】レイとアスカに尽くされたい 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/10(土) 19:49:47.508 :nrTbYSoW0.net === 始まり === んっ...はぁ...アスカいいよぉ/// んくっ!...ちゅぱっ...れろれろ シンジ「もっとぉあすかぁ///」 アスカ「ちゅぱっ!れろれろぉ~」 シンジのあそこを丁寧に舐めていく シンジ「んんっ!ぼくっ!もう出る!!」 どぴゅっ!どぴゅっ! アスカ「んく...んくっ...」 口の中一杯に精液を出される シンジ「アスカ、飲み込んで欲しい///」 アスカ「...」 ごくんっ! アスカ「はぁーっ///はぁーっ///」 === ミサト宅 === きっかけは私からだった アスカ「ねぇシンジ、キスしようか」 シンジ「な、何言ってるんだよアスカ」アセアセ 最初はただの暇つぶしだった アスカ「ちゅっ...ちゅっ...」 シンジ「んくっ...はぁ///ちゅっ」 シンジ「はぁーっ///はぁーっ///」 アスカ「ちゅっ...んん...はぁ...ちゅっ」 ここから全てが変わった ーーーーー ーーー ー アスカ「どうだった、シンジ?」 シンジ「凄い...よかったです///」 照れくさそうに答える 読む →
2021年04月08日 18:00 【完全版】シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな...」【エヴァ】 関連SS シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな...」 【完全版】シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな...」【エヴァ】 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/07(水) 23:10:29.843 :Fhzg4aZT0.net シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな...」を書き直しました === 学校の帰り道 === レイ「...」スタスタ シンジ(...あっ!あそこにいるのは!) シンジ「綾波ー!一緒に帰らないー?」 レイ「...」スタスタ シンジ「綾波ー?」 レイ「...」スタスタ シンジ(無視しなくてもいいじゃん...)ショボーン イヤホンで音声をリピート再生 「ワラエバイイトオモウヨ、ワラエバイイトオモウヨ、ワラエバイイトオモウヨ、ワラエバイイトオモウヨ、」 レイ(碇君の声、どれだけ聞いても飽きない///) ーーーーー ーーー ー シンジ(まさか綾波に無視されるとは...僕何か怒るようなことしたかな?) 突然耳元で マリ「よ!!!わんこ君」 シンジ「わっ!」 バランスを崩すシンジ どっしーん! シンジ「痛ててて...何するんだよマリさん!」 マリ「ご、ごめんそんな驚くとは思わなくて、ほら手を取って」スッ 引っ張ったときマリのバランスが崩れ、シンジの鼻に頭突き ドスッ! シンジ「くぅううう!」ジタバタジタバタ マリ「あわわわ!」 慌てて立とうとして、シンジの金玉を押しつぶす シンジ「ンッッッ!!!!!」ブクブク マリ「わ!ごめんねわんこ君!わざとじゃーーー」 シンジ「来ないでっ!お願い!!」ビクビク 読む →
2021年04月05日 18:00 【エヴァ】サクラがヤンデレだったから尽くしたい 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/05(月) 16:45:47.999 :qkE6jpLX0.net === 拘束室 === サクラ「シンジさ~ん、お食事を持って来ました」 部屋の隅で体育座りしてるシンジ サクラ「今日こそはちゃんと食べてくださいね」すたすた シンジ「...」ウツムキ サクラ「シンジさん!食べてください、ほらあーん」 シンジ「...」パッ 払い除けられて、床にこぼれる サクラ「もう、ダメやないですかシンジさん、食べ物を粗末にしたら」 シンジ「...」 サクラ「もう!そんな調子で6日経っとるんです!点滴に頼ってばかりいるのはよくないんですから」 サクラ「はいシンジさん、あーんしてください。あーん」 シンジ「ッ!!!」ドン! サクラ「きゃっ!」 がっしゃん! サクラ「いたたた...もう何してはるんですか!全部こぼれてもうたやないですか!」 シンジ「...うっうぐぅうう」ポロポロ サクラ「あ、シンジさん泣かんといてください!怒ってないですからね」アセアセ シンジ「...うぅ...うぅう」ポロポロ サクラ(シンジさんは今心の準備期間) 服をはだけさせる サクラ「ほら、シンジさん大好きなおっぱいですよ、来てください」 がばぁ! 読む →
2021年04月04日 18:00 【エヴァ】レイが男だったから自慰を手伝う 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/04(日) 09:30:21.074 :gb8UPgiD00404.net 『 【エヴァ】アスカが男だったから僕の虜にする 』 と同じ系列ですが、前作の続きではありません。 === 学校 === レイ「碇君」 シンジ「あ、綾波どうしたの?///」 シンジ(綾波から話しかけられるなんて///) レイ「今日の放課後家に来て欲しいの、困ってることがあって」 シンジ「えっ!何かあったの?」 レイ「...」 シンジ「ここじゃ言えないこと?」 レイ「...」コクッ シンジ(僕なんかに頼るなんて...綾波よっぽど困ってるんだな) シンジ「わかった、それじゃあーーー」 イカリー ゴハンタベヨウゼ! シンジ「あ、ケンスケちょっと待っててー!」 チッ アヤナミイイカンジナリヤガッテ シンジ「綾波、放課後必ず行くから」スタスタ レイ「...」 シンジ「...」スタスタ レイ「...待って碇君」 振り返るシンジ シンジ「何?」 レイ「...ありがとう」 シンジ「...うん///」 読む →
2021年04月04日 07:00 【エヴァ】アスカが男だったから僕の虜にする 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/04(日) 01:21:55.321 :gb8UPgiD0.net === ミサト宅 === アスカ「キャァーーー!!!」ダッダッ アスカ「お風呂場にぃ...ゴキブリぃ!」 シンジ(えっ...アスカ...) アスカ「...」 シンジ「...」ジー アスカ「ッッッ!!!このバカシンジィ!!!」パシンッ シンジ「イテッ!」ヒリヒリ シンジ「ちょっと!アスカ!?」 ダッダッ 涙目で自分の部屋へ走っていくアスカ バタン!! アスカ「ハァ...ハァ...」ウツムキ アスカ(見られた見られた見られた見られた見られた) アスカ(最悪...シンジに男だってことがバレた...) アスカ「...」 アスカ「...うぅ」ポタポタ アスカ(嫌われた...) 読む →
2021年04月03日 22:30 式波・アスカ・ラングレー「またね、シンジ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2021/04/03(土) 21:12:31.16 :4B3dgK4pO 「なんとかしなさいよ! バカシンジ!!」 衛生軌道上に安置された初号機奪還を目的としたUS作戦で、Code.4Bに苦戦を強いられた私は咄嗟にその名前を叫んでいた。 それに応えるように初号機が格納されていた黒い箱に亀裂が生じ、中から光が照射されて4Bを追跡し、そのコアを破壊して撃破した。 ほんの12秒ほどの、出来事だった。 その光景を間近で目撃した私は、目の前の現実を認識出来ず、情けないことに惚けた。 見惚れてしまったのだと、あとから気づく。 心臓の音だけがやたらうるさく響いて、やかましいことこの上ない。ほんと、嫌になる。 コネメガネに3秒早いと指摘された時から薄々気づいてはいたけど、私は、やっぱり。 自覚した思いは質量を得て、赤くコア化した地球の重量に引かれ、大気圏に再突入する。 初号機と共に、真っ逆さまに空へと落ちる。 もう離さないように。離れたくないように。 回収地点に着陸し、回収班を待つ時間が、途方もなく長く感じて、はしたないと思った。 読む →
2021年04月03日 18:00 シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな...」 関連SS シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな...」 【完全版】シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな...」【エヴァ】 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/04/03(土) 15:15:54.973 :ZkDtGg6w0.net === 学校の帰り道 === レイ「...」スタスタ シンジ「(あ、あそこにいるのは)おーい綾波ー!ネルフまで一緒に行かないー?」 レイ「...」スタスタ シンジ「綾波ー?」 レイ「...」スタスタ シンジ「無視しなくても...いいじゃん...」ショボーン レイ(イヤホンで音声リピート再生) 「ワラエバイイトオモウヨ、ワラエバイイトオモウヨ、ワラエバイイトオモウヨ、ワラエバイイトオモウヨ、」 レイ(碇君///) === ネルフ本部 エレベーター === シンジ(僕、綾波に何か悪いことしたかな...) ゲンドウ「...」扉ウィーン シンジ「あっ父さん!前一緒にいるところ見たけど綾波とはどんな関係なのさ!」 ゲンドウ「......」 シンジ「...」 シンジ「父さん!」 ゲンドウ「...」 ゲンドウ「...シンジィ!!!!!」 シンジ(ビクッ!!!) ゲンドウ「よくやっーーー」扉プシュン シンジ(怒鳴った?やっぱり僕はいらない子なんだ...) シンジ「...」ウツムキ 読む →