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SS 森きのこ!

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カテゴリ: ☆気狂い

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/12(木) 01:57:45.72 :WiB8HM7G0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 06:49:11.05 :y1A7vtHCi
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/04(水) 17:29:14.80 :KnFkxzUw0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 16:09:20.83 :Sp8lGd//0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:32:22.43 :AAm1q5U+0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/28(月) 19:35:33.48 :RKyE156e0
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サトシ「ママ、はぁはぁ、気持ちいいよママ!」パンパン
レッド「おいもっと締めつけろよエリカ様よぉ!」パンパンッ
レッド「おらぁ!中出しするぞカンナぁ!」パンパン

1 ◆kEMk0bi.zw :2012/05/25(金) 21:40:29.88 :oc3QBugi0
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サトシ「ママ、はぁはぁ、気持ちいいよママ!」パンパン
レッド「おいもっと締めつけろよエリカ様よぉ!」パンパンッ
レッド「おらぁ!中出しするぞカンナぁ!」パンパン

1 ◆kEMk0bi.zw :2012/05/24(木) 20:15:24.33 :Zsm9LQmQ0
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サトシ「ママ、はぁはぁ、気持ちいいよママ!」パンパン
レッド「おいもっと締めつけろよエリカ様よぉ!」パンパンッ
レッド「おらぁ!中出しするぞカンナぁ!」パンパン

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/24(木) 01:21:21.38 :Zsm9LQmQ0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/18(水) 11:15:14.45:subYwTh+0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 22:14:43.43:YEcXLaut0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/22(木) 21:40:29.13:dkvXdQuL0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/22(木) 19:08:52.90:I1vZsa2E0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 21:45:08.10:WrwnW1Ki0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/06(月) 23:23:34.44:bIUohpCz0
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1ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/17(火) 10:19:42.13:yARhYAuAO
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101/99 ◆11111111RI :2012/01/15(日) 13:56:20.88:iVRCG4MA0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:51:52.38:7HvOAGl50
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:12:47.74:2c3RiqiD0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/14(水) 03:16:48.97:09NuvWEX0
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 18:39:21.41:Yly/X+yD0
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 01:46:13.99:NkEns0Yi0
ティヒヒ

 
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 01:53:14.35:5tBO2yY/O
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/07(金) 22:27:31.87:gXf3hVr50

結衣「あかり…こんな所で何してるんだ」

あかり「…結衣ちゃんかぁ」

結衣「…花瓶…いつまで、こんな事するつもりだ」

あかり「一生かな…一生、水を替え続けるつもりだよぉ」

結衣「…あかり」

結衣「こんな事しても、アリさんは帰ってこないぞ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/16(金) 15:31:10.13:oGEpiRmd0

憂「さあ、待ちに待った桜高軽音部、麗しい5人の選手による不眠選手権、実況は私、平沢憂、解説は生徒会長真鍋和でお送りします」

和「どうも。解説の真鍋和です」

憂「さあ、いかがでしょうか和ちゃん。

   いったい人間は何時間眠らずに耐えられるのでしょうか?」
   
和「えーっとですね、2007年にイギリスの男性が264時間の不眠記録を達成しています。
   ですが、ギネスブックは、不眠による健康被害を考慮してこれ以上挑戦者が現れないよう、記録の掲載を中止してるわね。
   普通の人間の不眠限界は、72時間と言われていますね。一般に72時間を超えると、吐き気や悪寒がひどくなり、食べ物が喉を通らなくなりますね、その後に幻覚が見え始める方もいるそうよ。
   一体彼女たちが何時間眠らずに過ごせるか、全国のファンが期待をふくらませて画面を見ています。
   」
   
憂「さー、お姉ちゃんたちは世界記録を更新することができるのでしょうか?

   それではルールを説明させていただきたいと思います。」
   

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 01:05:12.28:eI9m2pWK0

浴室から、シメたてのあずにゃんの首を、憂が後生大事に抱えながら、台所へ向かう。

青ざめたあずにゃんの顔の半分は、憂の大きな胸にあたり、抱きかかえられて幸せそうな赤ちゃんのように見える。

私は興味深かったので、リビングで転がるのをやめて、憂の後ろをついていくことにした。

台所に憂がつくと、真っ白なまな板に、あずにゃんの首を置いた。あずにゃんの顔は、まっすぐ私達の顔を向く形になった。

これは、憂があずにゃんの頭蓋骨を、脊柱から離断させたからだ。ぽっかり開いているはずの、大後頭孔を眺めてみたい。

後頭骨後部が、まな板に乗っかり、下顎骨が突き上げる形だ。あずにゃんの可愛らしいお顔があますところなく見える。

だから、あずにゃんのおでこに、口づけをして、さよならを告げた。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/04(日) 00:21:00.60:EJBD+igk0

サザエ「あらタラちゃん、さっき食べたばっかりじゃな~い」

タラ「ぶううう!」

マスオ「ハハッ!タラちゃんも育ち盛りなんだよ」

サザエ「仕方ないわね、近くのレストランに行きましょ」

タラ「高級料理店じゃないと嫌ですぅ」

マスオ「…」

ネウロ(なんだ…あの子供から感じられる邪悪な力は…)

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 23:09:52.06:LX8Vwu8A0

ほむら(な、何なの!?あの得体の知れない物体は!?)

まどか「ウェヒヒヒ」まぜまぜ

ほむら(まさか……何か禁断の魔術を使っているのでは?)

まどか「ウェヒヒヒ」2番の粉投入

ほむら(!? 色が変わっている……まずいわ!このままではまどかが何かを完成させてしまう!)

まどか「ウェヒヒヒ」まぜまぜ

ほむら(まどかが何かに取り憑かれてしまう前に、止めないと!)

まどか「ウェヒヒヒ」ぱくっ

ほむら(ああっ!!食べてしまった!!)

まどか「うまい!」テーレッテレー

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:36:37.36:14eDET4i0

梓「あっ、そんなところ舐めたら汚いです」

唯「そんなことないよ~」ペロペロ

梓「あ、あぅ……」

唯「美味しい」ペロペロ

梓「……ううぅ」

唯「ふふっ、あずにゃんも私のペロペロしていいんだよ?」

梓「……で、でも、もうじき澪先輩たちが来ちゃうかもしれないし」

唯「じゃあ、二人っきりだったらペロペロ合戦してもいいんだ」

梓「そ、そうとは言ってません!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 00:10:36.84:vGd7u0SgO

長年マメを飲み続けてきた姉さんの体はボロボロだった

サザエ「来週もまた見てくださいねー! うふふふふふふ♪」

ぱくっ!

サザエ「ンゴ…… ンゴロ!? っっ ぉ ぉ ォ"!!!! ねッ???? ぎんもびぃ ま!」ゴロンゴロン

マスオ「大丈夫かいサザエぇ!? しっかりしろぉ!!!!」

波平「母さん! 早く救急車を呼ぶんじゃ!」

姉さんは苦しそうに転げ回り泡を撒き散らした

噛み締めた口から出血し眼球が飛び出している  夢で出てきそうなおぞましい形相だった

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 22:29:21.36:UP7cyRYn0

蒼星石「ブツブツブツ」

翠星石「どうしたんです蒼星石? 何をブツブツ言ってるんですか? ……!!!!」

翠星石(ま、まさか)

翠星石「そ、蒼星石?」

蒼星石「フヒヒ、変態って良いな。変態って素晴らしいな」ブツブツ

翠星石(や、やっぱり)

翠星石(急いで真紅達に知らせなくては!)ダッ

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 03:50:57.64:HoJT85oK0

まどか「ホムラチャァン……」

ほむら「確か替えの脳髄は……あった、これだわ」

まどか「ホムラ……チャン」

ほむら「……いい子ね、まどか」ナデナデ

まどか「アア……ホムラチャン……ホムラチャン……」

ほむら「そう、いい子だからちょっと我慢してね……」

ギギギギ……

まどか「アッ……アッ……アッ……アッ……アッ……」

カパッ

どろ……

ほむら「う……もう随分と腐っていたようね。これじゃまどかの器ごと替えないといけないかしら」

グチュ……グチュ……

まどか「ア……アア……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/20(水) 03:55:13.71:D75IsRAfO

ある朝目覚めるとそれは始まっていた。

幼女「かあしゃん、メシ」

母「はいはい」

幼女「もっきゅもっきゅ」

母「もう、ご飯のときは新聞読むのやめてください」

幼女「ごめんなしゃ~い」

男「なんだこれは…」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18:19:33.26:+kb9V/We0

男 (世のリア充共はもちろんのこと、そうでない連中も含めて、この世には妖精たんが居ることに気が付いていないようだ)

男 (実に哀れだ)

男 (奴らは、三次元や二次元の美少女を追いかけることしかできない)

男 (それは何故か…?)

男 (妖精たんの存在に気が付けない憐れなブタ共だからだ)



男「!!」

男 (なんと言うことだ……、私はまた新たな妖精たんを見つけてしまった…ッ!)

男「掃除機たん……、ハァハァ…」

掃除機「すやすや」

男「なんと愛くるしい寝姿だ……ッ!」

男 (だらしなく…、だが可愛らしく吸入口をあけっぱなしにして……ッ)

男「掃除機たん……ハァハァ…」

男「掃除機たんんんん!!!うわあああああああああああああ!!!吸い取ってくれえええええええええ!!!」

掃除機「?!なんですかあなたは、!へ、変態です!い……いやああああああああああああああああああ!」

 
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アナゴ「待ってくれぇフグ田くん・・・どうだい?今夜?」 1
アナゴ「待ってくれ、フグ田くん・・・どうだい?今夜?」 2

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/24(金) 19:39:12.29:OwivX5hb0

時はさかのぼり・・・・・愛をはぐくみ、熱く燃えあがる。むせ返しが止まらない、臭いのこもった密室での情事・・・・ゆったりとした甘い時間が流れている
アナゴ「お待たせしました、いやぁ失敬・・・・・・・それにしても見事な体ですなぁ花沢さん・・」

ジョボジョボジョボジョボジョボ・・・・

恥じらいながらアナゴは湯船へと近づいていく、
手ではとても覆えない程のイチモツを垂ら下げながら・・・・・
【ID】
Qj1BbUryO

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/19(日) 22:38:16.60:V5ar/cQS0

さやか「そうだよ」

恭介「えっ……?」

さやか「気づくの早すぎだよ、もうちょっと絶望して欲しかったのに」

恭介「さや……か……?」

さやか「あんたさ、調子乗り過ぎなんだよ」

さやか「見返りなしで毎日お見舞いくると思ってたの?」

恭介「……」

さやか「バッカじゃないの、私はあんたの体が欲しいだけなんだよ」

さやか「ドえっろいこといっぱいしたかったのにさ」

さやか「悟っちゃったんだよね……」

さやか「恭介は私のものにならないって」

さやか「だからさ、」

さやか「いっぱい絶望して最後に死んでよ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:32:10.79:/RUY9LNAP

早乙女「今日は転校生を紹介します。」

さっ

ほむら「暁美、ほむらです…」ジロッ

フエッ!「まどか。」

さやか「なんかすげえがんとばされてるけどウェイヒヒwwの知り合い?」

ウェイッヒッヒ「まどか。」

ほむら(なにこれ…)

 
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3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 16:52:54.87:jMEkO3iC0

さや「おーいまどか」

まど「おはようさやかちゃん」

さや「昨日テレビでやってた肉じゃが美味しそうだったね」

まど「そうだね、パパも今度作ってみるって言ってた」

さや「おっ、まどパパの肉じゃがかー美味しそうだなあ」

まど「ウェヒヒ」

 
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9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 15:05:10.40:3YwMn0b2O

まどか「HEY!おはYO!サヤカチャーン!!」

さやか「おはYO!マドーカ!!今日もイケてるんばるんばダネ!フゥ!!!」

仁美「まどかサーンさやかサーン!!!おはYOございますエビバディ!!!!」

まどか さやか 仁美「イエィ!!!!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/13(金) 00:46:01.85:XnvFsWTp0

長門「あがががががががが」ズリュリュリュリュリュリュリュ

キョン「長門、付き合ってくれ」

長門「嬉しい」ポッ

古泉「おやおや、微笑ましい光景ですね」

みくる「腸にうんちいっぱい詰まってましゅwwwwwwwwwwwwwソーセージでしゅwwwww」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 20:30:05.15:yJY3K1XV0

わくわくさん「よ~し!でっきた!」

ゴロリ「わっくわくさぁ~ん!」

わくわくさん「お!ゴロリじゃないかぁ!」

ゴロリ「何してるのわくわくさん?」

わくわくさん「ん?これを作ってたのさ!」

ゴロリ「わぁ~美味しそうなユッケ!いっただっきまぁ~す!!」

わくわくさん「ちょちょ、ちょっと待ってゴロリ!このユッケは、紙で出来てるから、食べられないんだよ」

ゴロリ「そぉんなぁ!!」

わくわくさん「わわ、ごめんよゴロリ!代わりに、こっちに本物のユッケがあるから!」

ゴロリ「わぁ~美味しそうなユッケ!いっただっきまぁ~す!!」

わくわくさん「ちょちょ、ちょっと待ってゴロリ!このユッケは、肉で出来てるけど、食べられないんだよ」

ゴロリ「そぉんなぁ!!」

わくわくさん「わわ、ごめんよゴロリ!代わりに、今から僕が紙でユッケをつくるからね!」

ゴロリ「もういいよぉ!ぼく帰る!」

わくわくさん「あ、待ってよゴロリ!・・・行っちゃったかぁ。仕方ない、ユッケでも作ろう!ペッタンテープでここをくっつけて・・・」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/26(火) 08:39:31.41:PW8VQIB5O

兄「……いきなり何言ってんだ?お前」

妹「すき」

兄「いやそれは聞いた。そうじゃなくて……」

妹「だいすき」

兄「お、おい?」

妹「あいしてる」

兄「……どうしたんだ?おかしいぞ、お前」

妹「……もう、我慢出来ないの」

妹「今すぐ愛し合いたいの。お兄ちゃんをぐちゃぐちゃに犯したいの。お兄ちゃんにぐちゃぐちゃに犯されたいの。お兄ちゃんか私なのか。わからないくらい混じり合いたいの」

妹「私をお兄ちゃんだけの物にして?お兄ちゃんを私だけの物にさせて?」

兄「……」

妹「……誰にも渡さない……ふふふっ!あの豚なんかに……っ!」

妹「お兄ちゃん……すきだよぉ……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/21(木) 06:49:59.56:UEJcZaS/0

A月A日
今日、お兄ちゃんと大喧嘩をしました。
私は顔に怪我をして、一生傷が残るそうです。
お母さんが泣いていました。お兄ちゃんは呆然としていました。
私はなんだか他人事みたいで、ただ、これから一生この傷は付き纏うんだな、と思いました。

A月B日
お兄ちゃんが思いつめた顔で私の部屋にやってきて、言いました。
「何でもする。だから、許してくれ」
その時まで、私はお兄ちゃんを怒ってなんていませんでした。
でも。そんなに大変な事をしたと思っているのに、どうしてお兄ちゃんは、
こんな風に簡単に謝りに来れるんでしょう。
お兄ちゃんは謝って楽になりたいだけだと思いました。軽蔑しました。
心から死ねばいいと思いました。だから私はお兄ちゃんで遊ぶことにしました。

A月C日
今日からペットを飼います。名前は兄です。可愛くはないですが、お利口さんです。
私の言う事は何でも聞いてくれるそうです。首輪を買いに行かせて、嵌めてあげました。
なんだか不満そうだったので頬を思い切り叩きました。大人しくなりました。
きっと私が怪我をした場所と同じだったからだと思います。手が痛かったです。
今度からは別の物で叩こうと思います。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/11(月) 22:19:03.07:iAkwOn2a0

唯「はぁ……日直で遅れちゃった」

唯「よし、今日もお茶と練習がんばるぞっ!」

ガチャリ

唯「やっほー、ムギちゃーんお茶いれてー」


唯「あ、あれ……?」

律「唯……に、にげろっ!」

唯「へ? ど、どうしたのりっちゃん、澪ちゃん……ムギちゃんまで」

唯「なんで!? どうしてみんな簀巻きみたいになってるの!?」

唯「あずにゃんは?」

澪「その梓が……! あ、唯! 後ろっ!!」

唯「え?」


梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」

梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」

 
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