2021年01月18日 21:00 ピンポーン 男「はい?」 女「>>4」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/17(日) 01:12:06.947 :lzJRwzsj0.net ピンポーン ガチャッ 男「はい?」 女「>>4」 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/17(日) 01:12:57.588 :BJlWehb9r.net 抱いて 読む →
2021年01月15日 15:00 木下ひなた(経験済)にPが迫られてしまう話【要注意】 元スレ 全てのレス 3:あたしと遊ぼうよ 1/14:2021/01/12(火) 23:57:29.14 :4LkhyZZ10 スケジュール通りならば日帰りで済むはずだった地方ロケの仕事は、結局泊まり込みになってしまった。大寒波の影響で記録的な大雪が見込まれており、既に激しい降雪が観測されている地域もあったために新幹線も止まってしまっていたのだ。家が雪に沈むかもしれないという声すら、駅からの道中で聞かれた。陸の孤島から無理矢理帰ることのできるルートが無いものか。手を尽くしてはみたものの、社長からの鶴の一声で、宿泊先を確保する方が先決となった。 「悪いな、ひなた。明日学校を休ませることになってしまって」 「大丈夫だよぉ。お仕事だからしょうがないべさ。それにね、お天気が悪いときにはあんまし無理しない方がいいんさ」 「……ひなたがそう言うと、説得力があるな」 見込まれている、という予報だった雪は、ここ富山には既に降り始めていた。街灯やガードレールにはもう、うっすらと白いベールがかかっている。逃げるようにして宿泊先のホテルに到着した俺のビジネスコートにも、ひなたのダウンジャケットにも、斑点のように雪がついていた。息をする度に視界が白くなった。北陸の雪は北海道よりも水分が多く、この分だと、積もった雪の重みで潰れる建物も出てしまうかもしれない、とひなたはこぼしていた。祖父母から教わったらしかった。 落ち着いた色合いのロビーはひっそりと、閑散とすらしていた。この悪天候の中、日が落ちてからホテルへチェックインしようとする宿泊客もそういないだろう。フロントの従業員に事情を説明してチェックインの手続きを済ませ、二人分のルームキーを受け取った。都合よく二つ並んで空いていた部屋を割り当てられたようだ。 フロントで着替えになるものが売っているだろう、という俺の予測は見事に外れた。撮影地だったショッピングモールで間に合わせを購入していくことを提案してきたひなたが正解だった。ランドリーサービスは当然頼むものとして、今夜一晩過ごすだけなら浴衣やらバスローブやらがあれば十分だと俺は思っていたが、ひなたにそうさせるわけにはいかなかった。 「ひなた、これを」 ホテル内のレストランで夕食を済ませ(一応領収書は切ってもらったが、経費になるかどうかは分からない)、客室に戻る前に、もらったもののお裾分けをしようと思ってひなたを呼んだ。 「わあ……これ、みんなあたしがもらっていいのかい?」 「今日のひなたはいつも以上によく頑張ってたからな。ちょっとしたご褒美だと思ってくれ」 撮影現場で差し入れとしてもらったチョコレート詰め合わせだ。モールのイベントでやってきた有名店の、並ばないと買えないような品物だったらしい。ウイスキーボンボンも箱でもらっていたが、アルコールの入っているそちらは俺が引き取るつもりだった。 「したっけ、また明日ねぇ」とほくほく顔で自室へ入っていくひなたを見送って、俺もカードキーを読取部に当てた。 読む →
2021年01月14日 12:00 【デレマス】搾り取るヒロイックエンジェルと二宮飛鳥 元スレ 全てのレス 2: ◆ubvc45GQ2M:2021/01/11(月) 19:59:37.74 :GQVyvq+40 飛鳥(ボクは二宮飛鳥、アイドルをしてる) 飛鳥(非日常を求めてこの世界へと入り、その思い答える様毎日が別の色どりになるよう生きている) 飛鳥(・・・・ただ、ボクには秘密がある) それは?コンマ↓ 01~25 実は男 26~50 実はふたなり 51~75 最近、男になった 76~00 最近、ふたなりになった 3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/11(月) 20:01:44.35 :qGeYKdCHo へい 読む →
2021年01月03日 12:00 男の娘「エッチ~?良いよしよーよ~」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/03(日) 02:04:53.737 :Nx0YtZEQa.net 男の娘「なんらよぉ~せっかくいい感じになってるのにぃ~」 男の娘「あ~?ちょっとだけおとそのんだらけらろ~?酔っ払ってないよ~」 男の娘「勧めてきたのきみじゃんかぁー」 男の娘「きみはおとなれひょー?もっとのみなよー」 読む →
2021年01月02日 12:00 新米冒険者俺「し、新入りです」 ヒーラーけも耳幼女「が~う♪」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/02(土) 00:19:30.247 :ecfzMyZY0.net 俺(『前列担当の男性冒険者を探してる』って張り紙を見たから来てみれば……) ヒーラーけも耳幼女「がう~♪」シッポユラユラ 盗賊狼耳幼女「ぐる……」じっ… 狐耳団長「……」 俺(まさかろりけも族のパーティだったなんて。でも確かに納得だな。ろりけも族の人は女性しかいないし、小柄な体格と高い魔力が特徴だから前列には欠けそうだし) 読む →
2020年12月29日 12:00 徳川まつりにマッサージを要求される話 元スレ 全てのレス 1: ◆yHhcvqAd4.:2020/12/26(土) 23:54:26.59 :xxUYYLm80 スレが立ったら書きます。 「姫、レッスンで足がパンパンなのです。腕も、こんなにカチカチなのです。だから、プロデューサーさん、ね? ね?」 って、こういうことなのではないのでしょうか? 【概要】 ・この徳川まつりは経験済みです ・2020年クリスマスプレゼントの下りがちょっと入っています 10レスぐらいの短めなお話となっております。 2:筋肉痛になってしまうのです 1/10:2020/12/26(土) 23:56:42.25 :xxUYYLm80 さっき背伸びをしたのは一時間前だったと、壁の時計を見て初めて気が付いた。アイドル達の、二月までのスケジュールはひとまず形になった。ただこれも、レッスンの予定を増やさなければならなくなることもあるし、急なオファーやオーディションが入ったりするのが常なのだから、これだけ時間をかけて作成したものでさえ、暫定版に過ぎない。時計の短針が一日の仕事を終えるまで、あと四分の一という所だった。 まだやれる仕事はあったが、せっかく重たい業務が終わったのだから、早く帰れるならそうしたかった。もう事務スタッフは皆退勤しているし、アイドル達が思い思いに「お疲れ様です」と帰っていったのも、二時間以上前のことだ。劇場の戸締りを済ませれば俺も帰れると考えると、手に取ったキーリングが軽かった。 応接室、よし。控室、よし。忘れ物、無し。仮眠室で眠りこけたままの子もいない。順調だ、このまま……と思っていると、一ヶ所だけ灯りの漏れている部屋がある。居残りでダンスレッスンやボイストレーニングをやっている者がいるのは珍しいことではなかったが、時間が時間だ。今日、帰る姿をまだ見かけていないのは、こんな時間までレッスンルームを使うことがあるのは、誰だったか。頭の中で思い当たる人物を浮かべながらドアを開くと、予想した通りの人物が鏡の前に立っていた。 「あ、プロデューサーさん。お疲れ様なのです」 「ああ、まつりか。遅くまで頑張ってるな」 「ほ? 姫は妖精さんとお話していただけなのですよ?」 「ははっ、そうだったな。すまんが、今日はそろそろ劇場を閉めるんだ。まつりも支度を整えておいてくれ」 扉を開いた瞬間にターンを決めて、首を傾げていた所までは見えていた。こんなに陰で努力を重ねているのだから別に隠すことも無いのに、とは思うのだが、徳川まつりは、確固とした自分の世界を持っている。無理にこちらの常識で見ようとするのが、時には間違っていることもあるのだ。実際、長時間鏡の前で振り付けの練習をしていたと思しき顔にも体にも、汗の気配は感じられなかった。 着替え終わったら閉めておいてくれ、とドレスアップルームの鍵も一緒にまつりに手渡し、引き続き劇場の戸締りを続ける。カードキー形式のオートロックにしてくれたらいいのに、と思ったこともあったが、誰かがカードを忘れて面倒が増えるのが目に見えていた。こういう古き良き鍵閉めスタイルは、劇場においては正解なのかもしれない。 いつもあんなに賑やかなのに、一人で見回る時の廊下には、怖くなるぐらいに革靴の足音が反響する。壁から天井から跳ね返ってくるその音は、抱えることになってしばらく経つ後ろめたさだった。曲がり角の向こう側へ進むのに、一瞬足がすくんだ。 事務室に戻り、パソコンの電源を落とす頃になって、まつりは鍵を返しに来た。車で送ろうか、と申し出る俺の前に立ち、何か言いたそうに体を傾けている。 「プロデューサーさん、まつり、今日のダンスレッスンで体がカチカチなのです……。帰る前に、マッサージして欲しいのです。……ね?」 静かに、だが確実に、一歩二歩とまつりが間合いを詰めてくる。 ライブのステージで踊りながら高揚感のまま飛び跳ねたりすれば、かなりの運動量になる。いくら若くて代謝が良いとはいえ、遅くても翌日には筋肉痛に悩まされる。回復を待てずにすぐ別の仕事が入ることも多かったから、痛みやすい箇所へ応急処置的にマッサージを施すのが、いつの間にか業務の一つに数えられるようになっていた。セクハラじみたことをしているのにも関わらず、疲労の残り方が全然違う、とアイドル達からは好評で、まつりのように何かとせがんでくる者もいた。 運動部の先輩にコキ使われて嫌々やらされていたことが将来役に立つなんて、あの時の自分はちらっとでも考えたことがあっただろうか。 まつりの提案へ応えること自体は――男が若い女性の体に直接手を触れることを除けば――それほど非日常のことではない。だが……まつりとのその行為は、ある時に俺が誘惑に屈してしまったせいで、一線を越えたものと化してしまっていた。 読む →
2020年12月27日 12:00 日下部若葉「大人になるための弁証法」【合法ロリ孕ませ母乳】 元スレ 全てのレス 1: ◆K1k1KYRick:2020/12/25(金) 09:15:34.91 :Duk8uOSJ0 ※中出し、孕ませ、母乳、羞恥要素あり 「飲みすぎですよ」 酒を飲んでいる若葉さんはいつもよりも荒れていた。 そりゃそうだ、着る予定だったセクシー衣装に袖を通せなくなった訳だから。 たちの悪いドッキリ企画に二人揃って担がれたのは痛かった。 騙されたと知った時には、全く、開いた口が塞がらなかった。 演出ありきのヤラセ番組には否定的な俺だが、この時ばかりは打ち合わせでバラしてくれよと思った。 それだけならまだしも、不覚にもピエロ役を演じる事になった若葉に対し 番組の男性ゲストが発した追い打ちの言葉がまた酷かった。 「若葉ちゃんがセクシー衣装なんか着たって、需要ないしね。 チャイルドスモッグ辺りが一番似合っているよ」 普段から耳タコなほど聞き慣れているこの酷評も、ピエロの立場になって聞くと怒りも一潮に違いない。 幸いその場はギャグとして流されたが、彼女が深く傷ついたのは確かだ。 L.M.B.Gの最年長として頼りにされているとは言え 世間的に彼女は可愛いロリ系アイドルであり、セクシーキャラとは認識されていない。 俺はもうスケジュール度外視で彼女と飲み屋のはしごに付き合った。 結局彼女は一人、ベロベロになるまで酔っ払った。元々彼女はお酒に強い人間ではない。 流石の俺もこのまま一人で帰らせるのは心配なので彼女を家まで送っていった。 読む →
2020年12月26日 19:30 シータ「性の6時間・・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/24(木) 22:09:38 :YPqqZseA クリスマスイブ 午後7時ーーーーーーーカルデア ラーマとシータの部屋ラーマ「ただいまぁ~~!」シータ「お帰りなさい、ラーマ様♥!メリークリスマス!」ラーマ「アァ、メリークリスマス!!チキンとケーキ買ってきたよ!」シータ「そうですか。これでクリスマス会が出来ますわね❤」ラーマ「アァ、さぁ始めようか。」シータ「はい。まずはラーマ、ちゃんと手洗い・うがいとかをしてくださいね!」ラーマ「わかっているよ。」部屋に入る 読む →
2020年12月22日 22:30 【とある】麦野「浜面にレ◯プされた…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 19:26:45.95 :CDsFf3Yk0 ■浜面 麦野たちを犯せ。 二人で食事とドライブのデートをした。その後、自然とホテルに入り、事を済ませた。そして、二人で寝ていると滝壺が言った。 冗談、言うなよ。 ピロトークにしてブラックすぎるジョークだ。 「冗談?冗談じゃないよ、麦野達は危険だよ」 馬鹿言うなよ。俺たちは仲間だろ 「仲間でも暗部だよ。暗部なら例え仲間でも疑うのが当然だよ。それに多分仲間ごっこは限界」 どういうことだ? 読む →
2020年12月22日 12:00 男の娘「なんで女装してるかって?君が喜ぶと思ったからだよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/12/20(日) 02:05:45.925 :vCdgMXFR0.net 男の娘「あー、来た来た。こっちだよ」 男の娘「待たせてごめん?いいよ、ちょっとくらい。ボクが勝手に早く来ただけだから」 男の娘「なんで女装してるかって?君が喜ぶと思ったからだよ」 男の娘「せっかくのデートなんだからおしゃれぐらいしないと失礼だろ」 読む →
2020年12月21日 23:00 シータ「ラーマ様との日々・・」ラーマ「実に尊い・・」 関連SS シータ「インタビュー・・ですか?」 シータ「マッサージしましょうか?」 シータ「ラーマ様との日々・・」ラーマ「実に尊い・・」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/27(金) 22:29:00 :Ak4KaYk6 私の名はシータ。サーヴァント:アーチャーであり、ラーマの妻であります。私は生前、ラーマ様に出会い・恋をし、愛を深めました・・私が魔王ラーヴァナに攫われた時、ラーマ様は私を助けるためにいくつもの冒険と戦いを繰り広げました。しかし、バーリの妻に離別の呪いをかけられ、私とラーマ様を引き裂かれてしまいました。私が英霊になった後も、呪いは「ラーマとシータは英霊の枠を共有する」事として続き・・・私はラーマの別側面として召喚されることがあり、決してラーマ様とは巡り会えないと思いを背負っていました・・私はカルデアに召喚された時でも、そのことを悔やみ、永遠にラーマ様に会えない事を嘆き悲しむ日々を過ごしていましたしかし、奇跡とはわからないもの・・・ある時、BB様からの悪戯かこの「淫夢の芳香」のおかげなのか、私はラーマ様と再び巡り会うことが出来てしまいました。そして会えなかった分、ラーマ様と激しく愛しあい・・・数を数え忘れるほどイッてしまいました♡これからお話しすることは、あの後私とラーマ様がどうしたのかをわたくしの目線でお話しさせて頂きますね!___________________________________ 読む →
2020年12月20日 12:00 幼馴染「こんばんはー」男「ベランダから入ってくんな」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/12/19(土) 15:36:41.593 :c0ca7dUmd.net 幼馴染「いいじゃん別に。ちっちゃい頃はよくお互いベランダから出入りしたでしょ」 男「いやもう子どもじゃないんだから……」 幼馴染「暇なんだよねー、漫画貸して」ポフ 男「ひとのベットで寝るな」 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/12/19(土) 15:37:04.831 :21Op09S30.net ベランダ鍵してないのかよ 読む →
2020年12月18日 12:00 男の娘「なにジロジロ見てるの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/12/17(木) 18:50:37.454 :iIQ4IGU7d.net 男の娘「男の着替えなんて見ても仕方ないでしょ?」 読む →
2020年12月16日 19:00 けも耳幼女「……」じっー… 俺(な、何か見られてる) 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/12/06(日) 21:11:50.866 :fluoxOYn0.net 俺「……」布団ゴロゴロ スマホポチポチ けも耳幼女「……」じっー… 俺(な、何か見られてる? もしかしてまた発情か……かわいそうだけど相手したらしたで大変だし、、ここは気づいてないフリしてスルーしよう)寝返りごろん 俺「……」スマホポチポチ けも耳幼女「……」服ぬぎぬぎ 俺「?」チラ けも耳幼女「がぅ~…」シッポフリフリ 俺「ちょ!? そんなことしたら風邪引くだろっ」 読む →
2020年12月14日 16:30 男の娘「ふーん…ぼくがエッチになる薬?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/12/14(月) 02:36:05.885 :jbZ7IwQra.net パクッ 男の娘「どこで…買ってきたか知らないけどさ…そんな都合の良い薬…あるわけないじゃん」 ゴクン 男の娘「で?もう寝るの?」 男の娘「あ!こら!なに抱きついてんのさ!離れてよ!」 読む →
2020年12月12日 12:00 桜守歌織「お友達から始めませんか?」なお話 元スレ 全てのレス 1: ◆yHhcvqAd4.:2020/12/11(金) 23:57:29.26 :qeiWDl9S0 こんにちは。スレが無事に立ったら書きます。桜守歌織さんのお話です。 【概要】 ・花ざかりのWeekend、Parade d'amour、White Vowsのイベントはこなし終えてるぐらいの時期。何ヶ月、何年経過しているかはご想像にお任せ ・Pと歌織さんは同い年ぐらいの感じ 【注意】 ・桜守パパを登場させています。ゲーム内で分かる情報から作り上げてるのでそういうの苦手な人はごめんなさい ・解釈違いはご容赦下さい 多分18レスぐらいになりますー 2:My god(dess) 1/18:2020/12/11(金) 23:58:49.90 :qeiWDl9S0 あれほどうるさかったセミの鳴き声も、ここ一、二週間ですっかり聞かれなくなった。そんな九月の下旬に差し掛かろうかという土曜日の昼下がり。閑静な住宅街には人通りがほとんど無かった。 どういう巡り合わせなのか、俺は桜守家の昼食に招かれていた。ロケの撮影をした場所が近くだったから、なんてついでのような理由だったものだから、挨拶をする準備もろくすっぽできていない。 歌織さんのご両親と対面するのはこれで三度目だった。一度目は、仕事を終えて帰っていく歌織さんを出迎えるのを、ちらりと見ただけ。二度目は、六月、結婚情報誌「ハピマリ」に関わる仕事を終えた後、ご挨拶に伺った時。歌織さんへの見合いを全て断っている、と話に聞いていたし、いい顔はされないだろうとは考えていた。歌織さんの父親も、母親を通して事の次第を知っていた。ウエディングを意識させる雑誌の特集やCMはこちらの予想を上回って気に障るものであったらしい。険悪な雰囲気になってしまい、非常に苦い思いでその場を後にしたのが、まだ記憶に新しかった。 桜守、と表札の添えられた門をくぐり、住宅全体を囲む塀の内側へ進めば、緑色の地面。芝生を踏まないよう置石の上をしばらく歩いてようやく玄関だ。 都内に土地を持ち、手入れのされた庭のついた広い一軒家で暮らしている。育ちの良さそうな人だと思ってはいたが、歌織さんの備える整った気品は、やはりこういうご実家から来ているのかもしれない。以前にも感じたそんなことを、靴を脱ぎながら考えていた。 「か、歌織さん」 「大丈夫ですよ、プロデューサーさん。もう、父もそこまで敵対的ではありませんから」 「しかし――」 尻込みする俺の前を、歌織さんは足を止めずに進んでいく。玄関からリビングルームまで一直線だった。 歌織さんと同じ遺伝子を持つことを証明する顔つきの、柔和そうなお母さんに、ただ座っているだけでも威厳をビシビシと放っているお父さん。航空自衛隊の責任ある立場で長年過ごしてきた貫禄が皺となり、彫の深い顔に刻まれている。人の生き様は顔に出る、という言葉は真実かもしれない。そのたたずまいは、以前お目にかかった時と全く変わらなかった。俺の生き様は、どんな風に顔に出ているのだろうか。 「いつも娘が世話になっております」 「ご無沙汰しております。こちらこそ、歌織さんの活躍には日々助けられております」 背骨を折り曲げて一礼した。脇の下が汗で湿っている。テレビ局や取引先のお偉いさんと話すモードにスイッチを入れ、精神を切り替える。よし。 「連絡先に一部変更が生じましたので、今後は何かありましたらこちらへご連絡下さい」 スーツの内側から名刺入れを取り出して、いつもと同じ所作で、名刺を差し出す。彼は撥ねつけることなくそれを受け取り、張り詰めていた気分をほんの僅かにだけ落ち着かせることができた。 「昼食ができるまで、少しお話できませんか」 睨まれる覚悟を固めていたが、そう言った彼の表情は穏やかだった。 読む →
2020年12月11日 18:00 男の娘「俺くんのおちんちんがぼくのお尻で暴れてるぅ…もぅ…やめてぇ…なかに出しちゃダメぇ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/12/11(金) 00:08:36.529 :0QyRl+3ta.net 男の娘「俺くんは男の娘のおしりまんこにい~っぱい射精しましたとさ めでたしめでたし」 男の娘「なんだよ寝ろよ…」 男の娘「寝ないの?」 男の娘「エッチはしないよ?」 読む →
2020年12月11日 12:00 モバP「ホームメイドアクメ自転車がイクッ!!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/02(木) 00:32:47.86 :QHpT6OCM0 最初に言っておきます パロディです 先に言っておきます すいませんでした 深夜のことだった 都内某所にて、一人の社員が呟いた P「サドルって、いいよな……」 それが、きっかけだった 読む →
2020年12月04日 12:00 けも耳幼女「がぅー」つ木の実 冒険者俺「お、くれるのか? ありがとう」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/12/04(金) 03:50:01.934 :Yhd/llPE0.net ~森~ 俺「……」モグモグ 俺「お、結構いけるな! はぁ、助かった。丁度道に迷ってたから人に会えて助かったよ」 けも耳幼女「がぅがぅ。うーう」 俺「へぇ、精力のつく木の実なんだ。確かに元気出てきた」 読む →
2020年12月02日 07:30 【モバマス】クラリス「堕肛の聖女」【ア◯ル乱交オンリー】 元スレ 全てのレス 1: ◆K1k1KYRick:2020/11/27(金) 05:08:17.03 :hTyCCAKz0 シスタークラリスが手違いでAV撮影されるSSです。 ※乱交・輪姦・ぶっかけ・アナル中出し・AV・羞恥・黒人チンポ要素あり ※破瓜及び膣ハメ要素は一切ありません 「やぁ、お待たせ」 予定していた時刻よりもやや早く、男性がクラリスの前に現れた。 着古しのジャンパーにダメージジーンズの出で立ち、更に耳や服と 至る所にジャラジャラとアクセサリーを下げている。 およそ平日の社会人とは思えない姿だが、「現場は個性的な人が多いよ」と プロデューサーからあらかじめ聞かされていたので疑問はなかった。 「上から話は聞いてるよ。さぁ早速、撮影現場に行こうか」 クラリスは男と一緒に車に乗り込んだ。 初日の仕事からプロデューサー不在なのはやはり不安で 助手席で膝に乗った自分の手をじっと見つめていた。 運転席の男はそんな彼女の肢体を品定めするように盗み見している。 「……? あの、何か……?」 その視線に気づいたクラリスは男に尋ねた。 「いやぁ――それにしても、写真よりもずっと若く見えると思ってね。 ベールやロングワンピースまでハナから着込んじゃって、雰囲気抜群だよ」 「? あの……これ自前なんですけど、お気に召したでしょうか……」 「そりゃもうバッチリよ! 監督たちも絶対気にいるって!」 # # # 読む →
2020年11月29日 12:00 ロリサキュバス「あー早く人間界生きたいーー!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/28(土) 09:10:27.243 :GaklmgRL0.net ママ「15歳になったらねー」 ロリサキュバス「あと5年も待てないー!早く直飲みしたい!!」 ママ「気持ちは分かるけどねー」 ロリサキュバス「ママもそうだったの?」 ママ「そうよ~念願のおちんちんを初めて見て、しゃぶって、我慢汁が美味しくて、男の子がイク時にはもう意識飛んじゃってたわ~♪」 ロリサキュバス「ゴクリッ」 ママ「意識取り戻して新鮮な精液舐めた時はこのために生きてきたって思ったわね」 ロリサキュバス「や、やっぱり味違うの?!」 ママ「全然違うわ。酸素に触れると味はどうしても落ちるしね。なにより精子の生きがいいから濃い魔力の味がして...あぁぁ!!ちょっと吸いたくなってきたわ。行ってくるわね。お留守番よろしくね!」 ロリサキュバス「あーー!!ずるいずるいずるいずるい!!!!!!」 ロリサキュバス「うぅ...おちんちん...おちんちんんん!!!」ジタバタ アナウンサー「昨日、第526回目のフェラチオ大会が開催されました。今年度から選手にはパートナーの人間が提供され、1本のおちんちんで毎日練習できるのでおちんちんに適したフェラチオを磨くことができ、例年よりもおちんちんの反応がよくて大盛り上がりでした!私もよだれをたらしながら見てましたよ!」 ロリサキュバス「え...え、パートナー...?」 アナウンサー「若干10歳で優勝したクーデレサキュバスさんにインタビューしたいと思います!あ...どうやら練習中みたいです」 クーデレサキュバス「ちゅ...ジュポ...レルレル」 おまえら「ぁあっ」 読む →
2020年11月27日 15:00 イレイナ「んっ、ちゅ……んちゅ……♡はあ…、ちゅぷ…、はあ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/26(木) 21:05:04.482 :Yh9JLFl/a.net 数時間前… イレイナ「性欲マックスになる国…?面白そうですね、入ってみましょう」 読む →
2020年11月26日 12:00 女子「俺君ばいばいw」俺「ア、サ、サヨナラ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/25(水) 16:36:36.252 :d2nS25fa0.net 女子A「どもりすぎwwwきっもwww」 女子B「まじうけるんだけどwww」 俺「・・・」 女子A「あっ!イケメン君、一緒に帰ろ!」 イケメン「悪いけど先約があるから」 女子B「えー、残念」 イケメン「俺、帰ろうぜ」 女子A・B「!?」 俺「う、うん」 読む →
2020年11月24日 07:30 【モバマス怪文書】男の子になった飛鳥きゅんとゾクゾクしちゃった夕美さんの淫蕩記録 元スレ 全てのレス 3: ◆3xQXQ8weeA:2020/11/23(月) 00:06:57.94 :bnLmIwrW0 1st:なってしまった日。バレてしまったこと。 朝目が覚めたら男になっていた、なんて一体誰が信じるだろう。 触れば感触がある。感覚もある。 こんなこと誰にも言えない。言いたくない。 そんな最中、ボクは失敗する。 いつからだったか。……ボクは、彼女に飼われることになった。 夕美「飛鳥……ちゃん……?」 信じられないものを見る目だった。 女子更衣室。勝手知ったるその場所に、ありえない物がある。 それは彼女――正確には彼になってしまった男が、その原因。 左手には、相葉夕美のショーツが握られていた。 右手には、男の象徴が握られていた。 床には、白い液体が飛び散っていた。 飛鳥「あ……」 夕美「……それ、何……?」 周りには荷物が――飛鳥のものであることは容易に想像がつく――散らかっていて、彼が帰り支度をしていたことがわかる。 多分、突発的なことだったのだろう。その無造作さが「これが故意でない」ことを証明していたのだ。 しかし、問題は故意であったかなどではない。 問題は―― 夕美「男の子、だったの……?」 飛鳥「ち、違うんだ! これは、その……!」 ――必死に言い訳を探す彼は気付かない。 夕美「……飛鳥、くん。なのかな……?」 飛鳥「……っ!」 ふらふらと、一歩一歩、おそるおそる。 彼は立ち上がれない。その顔には恐怖のような、怯えのようなものがあった。 信頼を失ったかもしれないという恐怖。これから、起きる転落への怯え。 目を瞑る。彼は、まだ気づいていない。 夕美「……私の、だよね」 飛鳥「……」コクリ 夕美「――私ので、何してたのかな……っ」 彼女が、高揚していることに。 読む →
2020年11月22日 07:30 馬場このみさんと映画を見ていたら盛り上がっちゃった話 元スレ 全てのレス 3:ベッドシーン 1/12:2020/11/21(土) 00:10:18.96 :XGQrdtYN0 仕事帰りのラッシュに揉まれて電車に乗るのは、今年に入ってからまだ十回を数えていない。日が落ちてはいるものの、こんなに意識明瞭な時間帯に退勤することができたのは久しぶりに思えた。酒を飲む予定があるからと車では出勤せず、明日は休みだから、思い切って仕事は全部置いてきてしまった。今日は鞄が軽い。 最寄り駅とは反対側に位置するこの駅の周辺も、歩き回るのにもう地図アプリに頼る必要は無かった。最短距離はあえて通らずに駅から目的地のマンションへと向かう途中、不審な者も特にいなかった。部屋の主からは二つの言伝があった。牛乳が無くなったから買って来て欲しい。エントランスで郵便受けを見ておいて欲しい。両方とももう済んでいる。左手に提げたレジ袋には1リットルの牛乳パックが二本、注文通りだった。こんなに頻繁に牛乳を飲んで、お腹を下したりしていなければいいんだけど、と要らぬ心配をしていると、程無くして、十階建マンションの静かなエントランスに到着した。部屋番号を押して呼び出すと、インターホンからの返事は無いままで、目の前の扉がスッと道を開けてくれた。 「お帰りなさい。プロデューサー」 ロックを外されたドアを開くと、小柄な彼女は玄関口で俺を待ち構えていた。料理をしている最中だったのか、紺のエプロンをまだつけたままだ。そのすぐ近くで、オーブンが唸り声をあげている。 「ただいま……って、ちょっと違いますよね。ここ、俺の家じゃないですし」 「ふふ……じゃあ、いらっしゃい」 お邪魔します、と告げながら靴を脱いで、まだ新しさの抜けないスリッパに足を通す。少し屈んでオーブンを覗き込んでみると、中でグラタンがグツグツと煮えている。いいワインを買ってきたから、それを肴に飲みましょう、と彼女は、エプロンを外しながら言った。 身長差は、軽く三〇センチ以上はある。立ったままでハグしようとすると、どうしても大人が子供を抱っこしてあやす構図になってしまう。今回もやっぱり、小さな体は腕の中にすっぽり収まった。 「このみさん」 「……どうしたの?」 「待ち遠しかったです」 「今日だって劇場で会ったじゃない」 「それとこれとは別なんです」 しょうがない人ね、と言いながら、このみさんは俺の胸に顔を埋め、上目遣いになって見上げてくる。言動の主従関係と体格差が、あべこべだった。 目を閉じたこのみさんが精一杯爪先立ちになろうとした所へ水を差すように、オーブンから甲高い電子音が鳴り響いた。少し面白くなさそうな顔をしながら、このみさんはミトンを手に取った。 莉緒といる所に混じって宅飲みをする時よりも、一回り豪勢な食卓だった。俺と同じようにこのみさんもお腹を空かせているらしい。トマトとモッツァレラチーズが綺麗に並べられたカプレーゼに、二人分のポトフ。その近くに、まだグツグツと熱を放つグラタンが登場した。出てくるお酒が日本酒でないのも、納得できる気がした。ワインのボトルを手に取って、注いであげよう、と思ったら、このみさんに先回りされてしまった。 「はい、お仕事お疲れ様」 「ははっ、これ、ビールのノリですよね」 「細かいこと言わないの。ほら、私の分も注いでちょうだい」 グラスを鳴らして乾杯して、美味しい料理に思わず唸り声があがる。このみさんの家を訪れた時は酒のつまみを作っていることが多かったから、今日みたいにボリュームのある料理を作ってくれたことには素直に感激した。ただ、今度はそっちが作ってね、とニコニコしていたこのみさんには妙な圧力があって、俺はつい目をそらしてしまった。 読む →
2020年11月21日 23:05 結衣「あたしの事、痴漢して!ヒッキー」 元スレ 全てのレス 2: ◆QM/n0Gu3PA:2014/09/19(金) 02:54:35.22 :OyUmH+oc0 某日、雪ノ下がまだ部室に来ない日の事… 結衣「あたしの事、痴漢して!ヒッキー」 八幡「え?いや、どうした急に?オカシイだろ?」 結衣「あ、うん…、え~とね、ほら、あたしバス通じゃん。」 八幡「そうだな…」 結衣「だから、バスで痴漢にあった時、ちゃんと対処出来るように…、 練習しておきたいの!」 八幡「理由は解ったけど…、いや、練習とはいえやっぱ不味いだろ、イロイロと…」 結衣「こんな事、頼めるのヒッキーだけだもん!それにヒッキーになら…」 八幡「だって…、練習とはいえ痴漢って事ならイロイロと触れる事になるし…」 結衣「あたしの体、そんなに魅力無い?」 八幡「そ、そんな事は無いけど…///」 結衣「ならいいじゃん!」 八幡「そうじゃなくて…、普通、触られる事自体嫌だろう?」 結衣「ヒッキー以外なら嫌だけど…、ヒッキーならイイって言ってるじゃん!」 八幡「ほ、本当にいいんだな…」 結衣「イイって言ってるじゃん!何度も言わせるなし!」 八幡「わ、解った、やってやるよ!」 結衣「うん!じゃあヘタレて中途半端とかダメだからね! そんなんじゃ練習にならないから!本物よりも本物らしくだよ!」 八幡「いや、本物知らんし…」 結衣「まぁ知ってても困るけど…、とにかく中途半端はダメだからね!」 八幡(こんな所、だれかに見られたら俺の人生終わるかも…、はぁ…。 まぁすぐに手を掴まれて終わるだろ…) 読む →
2020年11月20日 07:30 心「うっ、小さっ……」モバP(え……?) 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/11/20(金) 00:01:13.76 :QA4sFJbe0 都内ラブホテル モバP(え……?今、こいつなんて……?) 心「はぁとの親指くらいしかない……」 心「勃起して……これ……?」 モバP「」 モバP「」 読む →
2020年11月19日 12:00 ドSな幼ドルに搾精されて完全敗北する情けない雑魚プロディーサー 元スレ 全てのレス 2: ◆YzsQKkaIIQ:2020/11/07(土) 22:28:43.17 :C/cxFn0M0 【モバPのアパート】 モバP(以下P)「…………」 桃華「なんでですの?」 ありす「…………」 みりあ「…………」 P「いえ、あのこれは……」 桃華「わたくしたち、Pちゃまのことを信頼しておりましたのよ」 P「はい……」 桃華「人として最低なことをしている……。その自覚はございまして?」 P「はい……」 ありす「最低です」 みりあ「プロデューサー……」 読む →
2020年11月18日 18:00 シータ「マッサージしましょうか?」 関連SS シータ「インタビュー・・ですか?」 シータ「マッサージしましょうか?」 シータ「ラーマ様との日々・・」ラーマ「実に尊い・・」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/10/25(日) 17:59:05 :Qejsxk3Q >>1 シータ「インタビュー・・ですか?」の続きです。_________________________(FGOアーケードの世界)あるグレイル・ウォーにて(希望の開拓地)マーリン〔プロトタイプ〕「そこですよ!久遠に開かれた理想郷(ホープ・オブ・アヴァロン)!!」キラーン☆エレナ(クリスマス)「よし、ここで行くよ!!「聖夜に煌めく流れ星(ミチオール・スネグーラチカ)!!」ドゴォォ~~!!シータ「行って、追想せし無双弓(ハラダヌ・ジャナカ)!!」バキューン!!ドキュゥゥ~~ン!ドガァァ~~ン!!エレナ(クリスマス)「どうかしら?私たちからのクリスマスプレゼント(連係攻撃)は?」スカサハ「ふん・・・今のは効いたと思うが・・・・」二ヤァ・・マーリン〔プロトタイプ〕「マジで・・・!?」イリヤ〔テスラメントフォーム〕「ここで倒れると、思っているの?」エレナ(クリスマス)「あわわわわ・・・・・」驚怖天草四郎「今の君たちでは、今の環境を乗り越えられないと思うよ・・・」シータ「そんなぁ・・・・」天草四郎「双腕・零次集束(ツインアーム・ビッグクランチ)!!」スカサハ「貫き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク・オルタナティブ)!!」イリヤ〔テスラメント〕「多元重奏飽和砲撃(クウィンテットフォイア)!!」 読む →
2020年11月15日 12:00 天空橋朋花「夢の中ならレ●プしてもいいとお思いですか~?」 元スレ 全てのレス 1: ◆FreegeF7ndth:2020/11/14(土) 14:32:26.34 :42YhWwR9o P×朋花 からの 朋花×P 18禁 合計で約2万1400字 ※参考 聖母の祝福 ttps://twitter.com/imasml_theater/status/1057557790208786434 ミリシタ版 夜想令嬢 特訓EP 以下本文 2: ◆FreegeF7ndth:2020/11/14(土) 14:33:21.72 :42YhWwR9o 情欲を抱いて女を見る者は誰でも、すでに心の中で姦淫を犯したのである。 ――マタイによる福音書(聖書協会共同訳)5章28節 3: ◆FreegeF7ndth:2020/11/14(土) 14:34:19.87 :42YhWwR9o ※1 (プロデューサーさんのお部屋、意外と片付いているようですね……あんなようすだった割には) アイドル・天空橋朋花は、自分を担当するプロデューサーの部屋の風景を、首を振ってじろじろと見回す。かくれんぼの鬼に似ていた。ファンや同僚アイドルから『聖母』とも呼ばれる朋花としては、そわそわした仕草だった。 朋花を担当するプロデューサーの部屋は、ほとんど真っ暗だった。 天井の照明はすべて落ちている。カーテン越しの窓の外は、夜に塗りつぶされている。光源といえば、窓際に据えられた木製の収納付きシングルベッド脇で、光量のしぼられたベッドサイドランプがひとつ点いているきり。ランプは黄色くて色温度が高い光で、プロデューサーの寝顔を半分だけ照らしている。 (……片付きすぎとさえ思えます) 朋花が首を曲げるだけで、ベッドのあるこの部屋から、キッチンと玄関ドアまで見える。すべて合わせても、朋花が実家で使っている私室と大差ない広さのワンルーム。 家財は、小さな机とノートパソコン。プロデューサーが横たわっているベッド。あとは無銘の真新しい140サイズ段ボールがいくつかあるが、中はタオル一枚さえ入っていない空っぽ。ベッド下収納さえもぬけの殻。 それきりだった。 (ものが少なすぎます……この部屋を引き払ってしまうつもりでしょうか? まるで、身辺整理でもしているような……) 朋花は、深夜にプロデューサーの暮らす部屋を眺めているが、彼から合鍵を渡してもらったわけではなく招待されたわけでもない。 そもそも朋花が立っている場所は、プロデューサーの暮らす部屋と同じ風景をしているが、同じ部屋ではない。 プロデューサーの夢の中であった。 朋花が立っているのは、プロデューサーの夢枕だった。 天空橋朋花という少女は、他人の夢の中に入り込んで、少しだけ――長くて一晩ほど――自由に行動することができる。朋花はその異能を秘密にしていた。アイドルになって以降に他人の夢へ入ったのは一回だけ。後輩アイドル・中谷育が怖い夢に悩んでいると聞いて育を助けるために一晩。それきりだった。 (呼ばれてもいないのに入り込んでしまって、良心がとがめてきますけれど……プロデューサーさんがいけないんですからね……?) その日の昼、プロデューサーは朋花に対して『別のプロデューサーを紹介するから、自分は朋花の担当を下りたい』と申し出ていた。事務所も辞するつもりだという。朋花からすれば一方的な宣告だった。 (何の説明もなく、私のプロデューサーを降りようだなんて……無責任ですよ。その寝耳に水を流し込んで差し上げましょうか?) 朋花とプロデューサーのアイドル活動は上り調子だった。それらしい理由もなく担当プロデューサーが降りたとなると、アイドル業界のうわさスズメが訳知り顔でひそひそ騒ぐぐらいの知名度と存在感はあった。プロデューサーが朋花に申し出る顔も残念無念といった色だった。 だから朋花は、家族の介護でも手伝うとか、彼自身が体調を崩して療養しなければいけないとか、やむにやまれぬ事情があると推察した。それなら仕方ないと思った。だだをこねて彼を困らせたくなかった。 ただ朋花は、『仕方ないと思っ』て割り切るために、プロデューサーが辞する理由を知りたがった。朋花は彼が話してくれると――二人の間にそのぐらいの信頼はあるだろうと――思っていたが、プロデューサーは朋花に理由を教えなかった。朋花が食い下がっても、聞いてくれるなという雰囲気しか返してくれなかった。 (プロデューサー……私が、黙ってあなたの夢に入り込むのは……あなたが理由を教えてくれなかったせいです) 朋花は膝を曲げ腰をかがめて、プロデューサーの寝顔を近くで眺めた。朋花が最後に見た顔よりさっぱりとしたようすだった。どうやら彼は、風呂か歯磨きのあとにもヒゲを剃るたちらしい。寝顔に彼の『理由』は書かれていない。 (……あなたが教えてくれないことで、私が気分を害した。その腹いせで……つまり私怨、なんですけれども) 朋花がプロデューサーの肩に手をのばす。揺り動かす。いまはまだプロデューサーが夢を見ていないので、二人は彼が寝入る直前に認識していた彼の部屋にいる。 (あなたにとって、私はその程度だったんですか。私がそんな聞き分けのいい女だと思ったんですか) 朋花が彼を夢枕で揺り起こせば、夢が始まる。 「プロデューサーさん、プロデューサーさん――」 読む →
2020年11月15日 07:30 秋月律子「私、悪い子になっちゃいました」 元スレ 全てのレス 1: ◆yHhcvqAd4.:2020/11/14(土) 23:54:30.36 :LClhfPZl0 スレが立ったら書きます。 【概要】 ・秋月律子@ミリオンライブシアターの時空 19歳の設定のつもりで書いてますが解釈はお好きにどうぞ ・オナバレ ・初体験 ・2回戦 30,000字近くあって、多分20レスぐらい使います。 2:悪い子 1/20:2020/11/14(土) 23:55:30.57 :LClhfPZl0 事務室の時計の針はさっき見た時からもう1時間経っていた。居残りレッスンをするアイドルの相手をしていたら、〆切の迫った書類がすっかり後回しになってしまっている。やっつけてもやっつけても、終わりが中々見えてこない。 「プロデューサー、ここの読点の位置、間違ったままになってますよ? 提出前に再修正、お願いします」 「ええ~マジかよ。さっき直したはずなのに」 書類の校正を頼んだ律子から、無情にも朱入りの紙が突き返されてきた。減らしたはずの仕事は瞬く間に元通りだ。 「後は見た所大丈夫ですけど、まだ済んでないのがあるんですよね?」 「まぁ……そうだ。ただ、〆切が明日の書類はこれの修正だけだから、残りは一応明日でも……」 「そう言って、〆切を伸ばしてもらったことが、今まで何回ありましたっけ?」 耳の痛い話だった。正確な数が分かるわけもなく、俺は肩をすくめるしかない。 「だけど律子、今日はもう遅いし、先に上がってくれ。明日来た時に書類は見られるようにしておくから」 「そう言って、泊まり込みになったりしませんよね? あずささんも心配してますよ」 「それは大丈夫だ。今晩済ませることだけ済ませたら、俺も帰るよ。長時間パソコンに向かい過ぎて作業効率が落ちてるから、一度まとまった睡眠を取ってリセットをかけた方が良さそうだ」 夜の事務室のどこかぼやけた空気の中、朝から働き詰めだった頭がシャキッとしていないのが自分でも分かる。このままでは、時間を浪費した挙句作業は進んでいないという空虚な事態にもなりかねない。 「……分かりました。それじゃあ、お先に失礼します。プロデューサーも、早めに上がって下さいね」 そう言って、律子は荷物を持って一礼し、事務室を後にしていった。青羽さんも定時で既に帰っていた。ドアの閉まる音を最後に、空間に流れるのはパソコンのファンの音ぐらいのものとなった。 律子が退勤してからしばらく。朱入れされた書類の修正は無事に終わったが、残りの作業が難航していた。溜息が漏れる。頭の中がすっきりしていない原因が、椅子の上に乗せた尻の上でカチカチに硬直している。腹とデスクを密着させて机の陰に隠していたから、律子には悟られていないはずだ。不審な視線も感じなかった。 解消法を求めて以前に調べてみたことがあるが、いわゆる疲れマラというのは本当に疲れが要因の一つであるようで、人体が体力の限界を感じた時に分泌されるホルモンの影響を受けているらしい。性的興奮が無くても男性器に血液が集まる現象というのは困ったものだ。その気が全くなくても、勃起していると脳が感じ取れば勝手に昂りを覚えてムラムラしてしまう。そういう対象としては見ないよう心掛けているとはいえ、こういう悶々とした気分の時に担当アイドルがすぐ近くにいたのも、いい状況とは言えなかった。 PCのモニターはもう十分近く動いておらず、スリープモードに入ってしまった。最低限済ませなければならない作業はあと少しであったが、明日も出勤すればしたで、自分自身の業務は後回しになるに決まっている。出来るだけの事は今夜中に済ませておきたい。そうなると、限られた血液を奪い取って頭を使った作業の邪魔をするこの不届き者を、どうにかして鎮めなければならない。しかし、一人で鎮めるには、この事務室はあまりにも開けている。 戸締りの完了していない劇場内だったが、もう残っている者は誰もいない。廊下の電灯こそ点いていたが、事務室の他は全て真っ暗になっていて、革靴の立てる足音が暗がりに吸い込まれていくようだ。事務室からここまで歩いてくる間、股間が突っ張って歩きづらいことこの上無かった。 休憩室の電気をつけて、置かれていた椅子の上へ雑に腰かける。部屋の奥で丁寧に畳まれた、主に女性が使う布団を自分が使うわけにはいかなかった。スマートフォンでインターネットができるのだから、おかずになるようなものなんて探せばいくらでもあった。成人向けの動画サイトにそれらしい候補を打ち込んで、自分の性癖に刺さるようなものを適当に見繕う。サムネイルをちらっと見ただけですぐさま動画の再生ボタンをタップした。音声はさすがに絞った。 早速、ファスナーを開いて、狭苦しく押し込められた性器を解放する。臭いを残すのもしのびなかったので、目薬や胃薬を入れている巾着に入れていたコンドームを被せた。学生の頃からそのまま使っている巾着だ。どうせ、ゴムも役目を果たせなくなっている。 感傷など無かった。単なる性欲処理であり、ガス抜きに過ぎないのだから、さっさと発散させてしまうに限る。掌よりも高い熱を発するそれを握りしめ、何百と繰り返したルーティンワークを開始した。昂りをそのまま放置していた時間が長かったからか、擦り始めてすぐに、じんとした快感が込み上げてくる。最後に一人で処理したのはいつだっただろうか。 読む →
2020年11月12日 18:00 奴隷けも耳幼女「ぅチュ、、ペロ、チュ…」 俺「ハァ、ハァ、上手くなったもんだな」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/11(水) 22:59:49.045 :AZYpNPcN0.net けも耳幼女「が、ぅ……れろ、チュ…チュポ…♡」 俺「ヒヒッ…」ナデナデ けも耳幼女「ぅ~///」レロレロ、チロ 俺「よし、もういいぞ。服を脱げ、下着もな」 けも耳幼女「がゥ…」ぬぎぬぎ 俺(俺も上脱ぐか)ヌギヌギ 読む →
2020年11月11日 20:30 【モバマス】妖精チエリの触手の試練 元スレ 全てのレス 1: ◆FPLM70cho6:2020/08/30(日) 12:17:48.78 :pQwuoHtX0 久しぶりの投稿です。 ・R-18 ・触手×智絵里 ・[フルーリッシュホープ]緒方智絵里+におけるファンタジー世界を土台としています ・妖精なので智絵里はずっとチエリ表記です よろしくお願いします。 2: ◆FPLM70cho6:2020/08/30(日) 12:19:37.62 :pQwuoHtX0 「ん……ここは……?」 "森の泉の近くには、妖精が住んでいる" そんな伝承の伝わる森の中。俺は確かに歩いていたはずで。 「あ、気づかれましたか……?」 ――女の子のいる家の中で寝ていたわけではなかったはずだ。 状況を掴むため、必死に頭を回してみる。 「あぁ、うん、えぇと、俺は……なんでここに……?」 「あなたは、里のはずれに倒れていたんです。近くに誰もいなかったので……わたしの家に運ばせてもらいました」 「そうか……ありがとう」 スープとパンの乗ったお盆を持ってきてくれた女の子の方を見る。 水色の大きな燕尾のついたドレスに、花びらを編んだようなスカート、花の髪飾り。 すぐに連想された言葉を、ぶしつけながら、そのまま口に出してしまう。 「きみは――もしかして、妖精……かい?」 「……はい。チエリ、といいます。あなたは、人間さん……ですよね」 女の子は名前を名乗ると、興味津々という感じでツインテールを揺らしながら、こちらを覗き込んでくる。 読む →
2020年11月11日 12:00 友「ね、友達ってくっついて寝るの?」男「そうだけど?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/11(水) 04:37:17.615 :cMj1BVrFa.net 男「なにかあったか?」 友「ボク男友達全然いなかったし、泊まるとか初めてだからさ」 友「ねえ、本当にこれおかしくないの?」 男「女友達同士抱き合うとかよく見てるだろ?」 男「だからわかるだろ? 全然普通だよ」 友「そう、なのかな」 男「そうだよ、ほら、もっとこうした方が暖かいだろ」 ぎゅうう 友「ん、あったかいね」 男「……」 友「な、なに? じっと見てどうしたの?」 男「……」 友「え、えへへ、やだな、なにさ」 男「抱きてぇなあ」 友「? 抱かれてるよ?」 男「そうだな」 ぎゅうう 読む →
2020年10月30日 12:00 男の娘「おかえり ご飯にする? お風呂にする? それとも」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/28(水) 02:36:22.853 :AfqiwV4na.net 男の娘「寝る!?」 読む →
2020年10月30日 07:30 モバP「『忍』の一文字、思いださないで」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/10/30(金) 00:22:39.00 :41lG0Jmd0 LIVE舞台 きらり「お代官ちゃん☆これが農民共をにょわーってした時の、金のきらりんまんじゅうだにぃ☆」 杏「越後屋、お主も悪よのう、グヒヒヒ」 きらり「うぷぷ☆お代官様の方がわるわるだにぃ☆」 バタンッ あやめ「そこまででござるっ!!」 杏「なにやつっ!!?」 モバP「………」 読む →
2020年10月28日 19:00 向井拓海「天上天下唯乳独尊」【パイズリ搾精】 元スレ 全てのレス 1: ◆K1k1KYRick:2020/10/28(水) 09:58:01.82 :i/ujablZ0 たくみんがプロデューサーにパイズリ処女を捧げたら夢中になるSSです ※Pドル・陥没乳首・言葉責め・パイズリ・乳責め・ゴム姦・巨乳輪描写あり 「緊張してんのか?」 「……ンな事ねぇよ……」 そうは言うものの、向井拓海は本題を切り出せずにいた。 隣に座っているプロデューサーはもう三本目の煙草に手を伸ばしている。 彼は拓海を時折横目で見た。 見る者に食らいつく獣牙の如き特攻服は、着込んだ当人の心を未だに奮い立たせずにいる。 しかし、さらしの中で窮屈そうにしているあの猛乳だけは期待を吸っていつもより膨らんで見えた。 「んだよ……こんな時は、男が助け舟を出すもんだろ……」 「誘ったのは、お前だろ」 プロデューサーは煙を吐く。 手持ち無沙汰の余り、ドーナツ状の煙を作ってはいたが、それもやがて慣れてしまった。 「それとも、助け舟を出していいのか?」 こんな状況で男の出す助け舟は決まっている。 このホテルに誘ったのは拓海だが、いざとなると気恥ずかしさとプライドからか自分から切り出せずにいた。 尻込みしているそんな自分に、彼女は焦れったい思いを抱いている。 そもそもこの男とこんな状況になるなんて、知り合ったに頃は想像もしなかった。 「あの時は……その……ありがとう」 拓海はうつむきながらもやっとそれだけ告げた。 # # # 読む →
2020年10月27日 23:00 女騎士「クソッダンジョンの隠し通路の穴にはまってしまった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016/11/19(土) 19:52:52.89 :D3cZ8uwD0 エロガキ「あっ女のケツだー!」 エロガキB「ほんとだww誰のだろwwwwww」 エロガキC「もちもちしててやわらかーい(笑)」 もにゅもにゅ 女騎士「ひゃん!?おいだれだ!誰かいるのか!?」 読む →
2020年10月26日 18:00 初体験同士のPと莉緒が一夜を共にする話 元スレ 全てのレス 1: ◆yHhcvqAd4.:2020/10/23(金) 18:09:51.14 :W50xWqsD0 いけるかな? スレ立ったら書きます ↓ ・童貞vs処女 ・Pの年齢を23歳に設定 ・莉緒さんは「知識がちょっとある」程度のパラメータ調整 2:夢の半ば 1/17:2020/10/23(金) 18:18:29.68 :W50xWqsD0 その日は、レッスン上がりの大人三人――このみさん、莉緒、歌織さん――と軽く引っかけるつもりでアイリッシュパブに立ち寄っていた。ティーンの子達がファミレスでワイワイするのを眺める平和な時間も楽しかったが、近い目線で話ができる大人達と一緒になって、アルコールに日頃の鬱憤を溶かし込めるこの一時は、業務時間外の憩いだった。だがその日は、特段ペースが早かったわけでもなかった莉緒が、一足先に店の中で潰れて大人しくなってしまっていた。家の近くまで送っていく役目は俺に任されて、いや、半ば押し付けられて、21時頃にはさっさと解散となってしまった。 肩を貸したり手を引いたりしつつしばらく歩いていると、程なくして莉緒は落ち着きを取り戻し始め、「もう少し飲みたいんだけど、ウチに来ない?」なんてあっけらかんと言いながら、足取りがおぼつかない振りをして腕にしがみついていた。断ると翌日またアレコレ文句を言われそうだったし、途中で切り上げれば問題はなかろう、と判断した。だが、渋々応じようというポーズをとる傍らで、その提案に乗りたい自分がいたのも確かだった。しがみつかれた左腕に、男性の体にはない柔らかなものがずっと当たっていた。 大通りから離れて人もまばらではあったが、「テレビでよく見る顔」にもなりつつあった莉緒にはコンビニの駐車場の隅で待っていてもらい、少々の酒と肴を店内で購入した。それと同時に、コンドームの箱も別会計でカバンに忍ばせた。封じ込めて名前もつけないようにした感情が、酔って緩んだ心の間隙を縫って滲み出ていた。使う機会なんて訪れるはずがない、と頭では結論を出しているのに。 人目につき辛い、マンションの駐車場に繋がる裏口から案内してもらって、エレベーターを上がる。莉緒の住むマンションに来るのは何回目だっただろうか。仕事が終わって暇なら飲みに来い、といい大人達が酔っぱらって出来上がっている場へ呼ばれたり、外での仕事に付き添って家主を車で送ったついでで、夕飯を御馳走してもらったり。部屋の様子が変われば分かる程度には、足を運ぶ機会があった。最近押し付けられたのか、テレビの横には茜ちゃん人形が腰を下ろしていた。 読む →
2020年10月26日 12:00 ぷにぺど淫魔「ぁ…♡ えへ……♡ ちんちんきたぁ♡」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/23(金) 04:10:43.898 :3L1bPE800.net にゅぷッ♡ にゅプッ♡ ぷにぺど淫魔「ぅ……ン♡ ん…♡」 俺「こ、この…! ぐゥ……ぷにまんが」ハァハァ ぷちゅ♡ ぷチュ…♡ ぷちゅッ♡ ギシ、ギシィ…… ぷにぺど淫魔「ぁ♡ ぁ゛…♡ あぁ~~/// 」 読む →
2020年10月25日 19:30 メスガキ(実は淫魔♀)「ぁ…♥ またおっきくなった♥」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/05(月) 11:52:02.232 :AFVMPzOV0.net ぷちゅッ♡ ぷちゅッ♡ 俺「ハァ、ハァ……」ヘコヘコ メスガキ♀「どんどん膨らんできてる♥ ふふ、ほんとーに子どもまんこ孕ませる気なんだ?」 ぱちゅッ♡ パチュッ♡ ぱちゅッ♡ 俺「ァ゛…アァッ…! 射精るっ……!」 ビュぷッ♡♡ びゅ…♡ ビュ…♡ メスガキ♀「んぁ…♥ でたぁ……♥ ナカで……おちんちんどくどくいってる……♥ お兄さんの赤ちゃんの種、がんばって泳いでるよ……? がんばれ♥ がんばれ♥ 」 読む →
2020年10月21日 18:00 【SS】俺くん、なんJ民の友人宅に行く! 関連SS 俺くん、友人(Jカス)宅にて ピンポーン「お邪魔しまーす」 ワイ、トッモ宅にて「おじゃましまーす」ピンポーン 【SS】俺くん、なんJ民の友人宅に行く! 元スレ 全てのレス 119:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/15(木) 00:46:58.330 :CGNvfPI/0.net ◆セーブして前の選択肢に戻りますか? はい いいえ 124:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/15(木) 00:48:03.051 :omhXe+6OM.net >>119 はい 129:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/15(木) 00:51:24.533 :CGNvfPI/0.net ◆ 俺「ケンモくん…だめだよ…美少女ちゃん、いい子すぎる…」 俺「友にあんな子やめといたほうがいいなんて、言えないよ…(グスグス」 友「あれ?俺じゃん。おーーっす!」 俺「ッ!ご、ごめん!わたし時間ないから!(ダッ」 友「俺…?」 ── 俺「はぁはぁ、思わず逃げちゃった…いったいどうしたらいいんだろ…」 A. 美少女ちゃんと遊びにいってみる B. ケンモくんにもう一度相談に乗ってもらう 130:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/15(木) 00:52:16.448 :CGNvfPI/0.net A. 美少女ちゃんと遊びにいってみる B. ケンモくんにもう一度相談に乗ってもらう 131:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/15(木) 00:52:58.378 :i6UXkNVN0.net >>130 A 読む →
2020年10月21日 12:00 咲耶にウェディングドレスを着せていちゃらぶえっちする話 元スレ 全てのレス 2: ◆3xQXQ8weeA:2020/10/18(日) 21:07:04.80 :rXgOPYae0 1st:『着て欲しい服があるんだ』 3: ◆3xQXQ8weeA:2020/10/18(日) 21:08:13.26 :rXgOPYae0 咲耶「――それで、何故アナタはふてくされているのかな?」 P「……顔に出てたか?」 咲耶「ああ。顔というか、雰囲気にすこしね。先程の電話、仕事の依頼のようだったけれど、あまりいい返事ではなかったのかな?」 P「いや。……このまま決まりそうだよ」 咲耶「ふむ。どのような撮影なんだい?」 P「ブライダル関連のモデルだ。咲耶には男装して花嫁役をエスコートしてほしいって。花嫁役の人から直接指名があったんだそうだ」 咲耶「それは光栄だね。可憐な花嫁を無事式場まで送り届けるとしよう。……しかし、どうしてアナタはそこまで不満げなのかな?」 P「……ごく個人的なものだよ。あまり気にしないでくれ」 咲耶「……アナタは、私が同じように返して納得する人だったかな」 P「それは……しないが」 咲耶「なら教えてくれないか。……大切な人のことくらい、気にさせて欲しい。アナタが何を思っているのかくらい知りたいさ」 読む →
2020年10月21日 07:30 シータ「インタビュー・・ですか?」 関連SS シータ「インタビュー・・ですか?」 シータ「マッサージしましょうか?」 シータ「ラーマ様との日々・・」ラーマ「実に尊い・・」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/10/09(金) 22:50:42 :kEHVic7w ______________________________________カルデア(FGOアーケードの世界)水着BB「そうですよ!この私のBBチャンネル主催で、あなたの事をインタビューさせてもらいまーす!」シータ「はぁ・・・。でもどうして?」水着BB「シータさん、貴方は初登場してから4年と6ヶ月。サーヴァントとして召喚されず、ようやくの思いでこのカルデアに召喚されました。」シータ「はい。あの時以来、英霊の座でラーマ様に会えない日々を過ごし、ある日突然私はアーチャーのクラスでマスターに召喚されました。」シータ「ですが、このカルデアに呼ばれてもここにはラーマ様がいませんでした・・・」水着BB「まぁ、シータさんのスキルに「離別の呪い:EX」がある時点でラーマさんが召喚出来ないのは分かっていた事ですし・・・」水着BB「しかしてシータさん、貴方の降臨を待ち望んでいた人達が大勢いるのですよ!それくらいの期待に応えなければなりませんよ!!」シータ「わかっております。私もサーヴァントとして現界した以上、マスター様の期待に応えなければなりませんから!」水着BB「そう!!今回のインタビューは、そんなシータさんの今の気持ち・情報・これからの事を他の皆様と共有し、交友を重ねれば、ラーマさんに会える手がかりが見つかるかもしれませんよ?」シータ「そうなのですか!?」水着BB「はい!!その証拠に、今わたしのインタビューを受けた暁ににBBちゃん特製のラーマさんと電話できる通信デバイスをあげちゃいまーす!!」シータ「本当ですか!?そのインタビュー・・・・受けさせてもらいます!!」水着BB「フフ・・・その息ですよシータさん!!ではシータさんには私が用意したインタビューに相応しい場所に移動させてもらいまーす!」 読む →
2020年10月17日 12:00 男の娘「あのね エッチは出来ません!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/16(金) 02:49:44.036 :mqIUI0WLa.net 男の娘「ぼくは女の子が好きなの!」 8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/16(金) 02:51:26.716 :rBqO9LBAa.net 悲しくて泣いた 読む →
2020年10月15日 08:00 古手梨花「どうせこの世界でも私は死ぬわ 圭一とセッ◯スしてみようかしら」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/14(水) 19:57:17.889 :mjwVp4ZNd.net 梨花「圭一」 圭一「お、梨花ちゃんか どした?」 梨花「わ、私とセックスしなさい」 圭一「せ、セッ? 梨花ちゃんどこでそんな言葉を というかなんかいつもと雰囲気が」 梨花「早く抜ぐ!」 圭一「お、おう」 圭一(梨花ちゃん 一体どうしたんだ) 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/14(水) 19:59:59.924 :UwWGp94Va.net くぱー 読む →
2020年10月14日 12:00 女友達(実は淫魔♀)「アレの新刊買った?」 俺「ぇ、あ……うん」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/14(水) 02:37:36.099 :ITgqrzZQ0.net ~ 学校 ~ 女友達♀「まじ? じゃあ今日寄って行ってもいい?」 俺「! い、いいよ」 女友達♀「あんがとー」 読む →
2020年10月11日 08:00 デレP「えっちなお姉さんたちと、完全個室の居酒屋へ。何も起きないはずがなく……」 元スレ 全てのレス 2: ◆BLThhNFbHA:2020/10/11(日) 00:04:48.49 :fc6uTmQ60 デレP「……皆さん、今日一日お疲れ様でした!かんぱーい!」 「「「「かんぱーい!」」」」 P「……ぷはぁ!旨い!」 早苗「いやー、飲み会なんて久しぶりね!テンション上がっちゃうわ♪」 楓「そもそも顔合わせの機会すらなかったですから。嬉しいです」 美優「こんなご時勢ですからね。仕方ないとはいえ……ちょっぴり寂しいかったです」 P「しかし、リモート飲み会を何度かやりましたけど……やっぱ直接会って飲むのには敵わないですね!」 菜々「うんうん!皆さんと顔を合わせて喋れるだけでも、ナナは嬉しいですね♪」 美優「……本当は、Pさんと二人きりで飲みたかった、なんて」 「「「「……」」」」 読む →
2020年10月10日 23:00 クズ男に男の娘人魚が性的に喰われるバカみたいな話 元スレ 全てのレス 1: ◆w6dD5E97Zw:2020/10/02(金) 01:22:54.86 :TiP9eyt10 その男外道につき渾名はクソッカスさんであった。 男は台風が去った翌朝の砂浜を歩いていた。 自身の伴侶となる運命のマーメイドを探しているのだ。 打ち上げられて弱っているところにつけいろうという腐った魂胆だった。 男「おっ?」 男はなにかに気が付いた。 十数メートル先に流木に座る人影を見つけたのだ。 少々足早に人影に近づく男。 座っていたのは可憐な姿のヒメイトマキエイのマーメイドだった。 男は邪な気を潜めながら紳士的に挨拶する。 男「こんにちはお嬢さん。今日は良い天気ですね」 姫「こんにちは人間さん。昨日が台風だったからね」 人見知りせずマーメイドが挨拶を返す。 読む →
2020年10月08日 23:05 ワイ、トッモ宅にて「おじゃましまーす」ピンポーン 関連SS 俺くん、友人(Jカス)宅にて ピンポーン「お邪魔しまーす」 ワイ、トッモ宅にて「おじゃましまーす」ピンポーン 【SS】俺くん、なんJ民の友人宅に行く! 元スレ 全てのレス 45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/08(木) 03:20:56.458 :q9gxc/LJ0.net 第2章・美少女ちゃん襲来!?編 はい、よーいスタート 46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/08(木) 03:28:38.320 :qGCSMnb60.net かわいい 読む →