1: ◆agif0ROmyg:2015/05/12(火) 14:51:37.64 :DjfbhpW20
アイドルマスターシンデレラガールズの、喜多日菜子のSSです。
全編R18。
全編R18。
2: ◆agif0ROmyg:2015/05/12(火) 14:53:22.13 :DjfbhpW20
アイドルのレッスンが終わって、事務所で一人。
外へ仕事に行ったプロデューサーさんの帰りを、日菜子は待っています。
ちひろさんも、他のアイドルもいない独りの時間、日菜子の妄想が果てしなく広がる時間です。
普段なら、事務所で妄想に耽っていると誰か話しかけてきたりするものですが、今はそんな歯止めがありません。
どんどん妄想は深まり、年下の子達には到底教えられないような方へ突き進んでしまいます。
いつもは紳士的な日菜子のプロデューサーさんに、ちょっと強引に迫られたり……
最近忙しそうにしてたプロデューサーさんに、あまり触れ合えなかった分の欲望を一気にぶつけられたり……
血が出たり、痛くされるようなのは嫌ですが、激しいのは好きです。
今夜あたり時間を取ってもらえそうですし、どんなことをしてもらえるのか、どんなことをしてあげられるのか、考えるだけでも笑みがこぼれます。
最近日菜子は、歌、特に発生の練習に力を入れています。
それはもちろんアイドル活動のためなのですが、でも肺活量が上がればいろいろ、いいこともできます。
日菜子だけを見てくれるプロデューサーさんの、がっちがちになったものをねっとりしゃぶってあげられます。
むらむらし過ぎてがっちがちになって、一刻も早く女の人に入れたいって言ってるサオを、ペロッと下から舐め上げてみたり。
ちょっと汗ばんだ肉の棒の味を、下や頬裏に刷り込むようにゆっくりキスしてみたり。
透明な液体を流す先端を口に含み、尿道に舌先を入れてみたり。
そうして口でたくさん遊んであげた後は、根元のほうまで思いきり咥え込んで、深く息を吸ってあげるんです。
ちゅぅぅっとストローみたいに尿道を吸って、プロデューサーさんの精液を無理やり出させてみたいんです。
たっぷりのザーメンを口の中に直接出されて、その物凄い味と匂いでくらくらになりながらゆっくり精飲してあげたい。
ごくっ、こくっと飲んで、時々口を開けて日菜子の口内が精液まみれになっているのを見せてあげて、最後に全部飲み込んだ証明に、きれいな口の中を見せつけたい。
いいように射精させられた挙句、そんな風に挑発されたプロデューサーさんはもうケダモノみたいになっちゃって、まだフワフワした感じの日菜子を押さえつけてくるでしょう。
立場が一転して、犯される側になった日菜子。
いつも優しくて、ほかの人たちから日菜子を守ってくれる王子様が、日菜子の魅力に毒されて怖いオオカミみたいになっちゃうんです。
ああ王子様、あなたになら、日菜子はどんなにメチャクチャにされたって構いません。
どうか身も心もあなたのものにして。
世間の人には絶対言えないようなこと、日菜子にして下さい。
と、そんな風にまた妄想しているとプロデューサーさんが帰ってきました。
二人きりなことを確認して、ちょっといやらしい笑みを浮かべると、そっと日菜子の手を取ってくれます。
このままいつものように休憩室に連れ込まれるのかな、という予想は外れました。
オフィスの端、DVDデッキとテレビのある方へ引っ張っていかれて、見せたいものがあるといわれたのです。
何か、お仕事関係のものでしょうか。
戸惑う私の目に映ったのは、暗く乱れた映像。
この事務所、休憩室で男女二人が裸になって絡みあっている映像。
日菜子とプロデューサーさんが、前にエッチしたときの動画でした。
いつの間にこんなものを。隠し撮りしていたのでしょうか。
少し抗議したくなりましたが、彼に組み伏せられて激しく突かれている私の顔は本当に気持ちよさそうで、思わず見入ってしまいます。
普段妄想しているときも、むふふ笑いとともに緩んだ表情を見せてしまっている日菜子ですが、この顔はそれよりもさらにひどいでしょう。
頬は真っ赤、涙と涎を垂れ流して、舌を放り出して、ひいひいと意味の無いあえぎ声を上げています。
確かにプロデューサーさんとのエッチはとても気持ちいいものですが、まさかこんなに滅茶苦茶な顔になってしまっているなんて。
こうして自分のトロ顔を改めて見せられると、なんともいえない恥ずかしさがあります。
おっぱいを吸われながら正常位で犯され、彼の腰裏に脚を回してしまっている私の顔を直視できません。
出して出して、中にちょうだい、なんて言っている日菜子の様子はいつも妄想しているよりずっと淫ら。
思わず目を逸らすと、後ろからプロデューサーさんの手が伸びてきて、顔をテレビの方へ向けられました。
恥ずかしくて見たくないような、でも逃げ出せないような、不思議な感覚に囚われた日菜子の服を、彼が手早く脱がしていきます。
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アイドルのレッスンが終わって、事務所で一人。
外へ仕事に行ったプロデューサーさんの帰りを、日菜子は待っています。
ちひろさんも、他のアイドルもいない独りの時間、日菜子の妄想が果てしなく広がる時間です。
普段なら、事務所で妄想に耽っていると誰か話しかけてきたりするものですが、今はそんな歯止めがありません。
どんどん妄想は深まり、年下の子達には到底教えられないような方へ突き進んでしまいます。
いつもは紳士的な日菜子のプロデューサーさんに、ちょっと強引に迫られたり……
最近忙しそうにしてたプロデューサーさんに、あまり触れ合えなかった分の欲望を一気にぶつけられたり……
血が出たり、痛くされるようなのは嫌ですが、激しいのは好きです。
今夜あたり時間を取ってもらえそうですし、どんなことをしてもらえるのか、どんなことをしてあげられるのか、考えるだけでも笑みがこぼれます。
最近日菜子は、歌、特に発生の練習に力を入れています。
それはもちろんアイドル活動のためなのですが、でも肺活量が上がればいろいろ、いいこともできます。
日菜子だけを見てくれるプロデューサーさんの、がっちがちになったものをねっとりしゃぶってあげられます。
むらむらし過ぎてがっちがちになって、一刻も早く女の人に入れたいって言ってるサオを、ペロッと下から舐め上げてみたり。
ちょっと汗ばんだ肉の棒の味を、下や頬裏に刷り込むようにゆっくりキスしてみたり。
透明な液体を流す先端を口に含み、尿道に舌先を入れてみたり。
そうして口でたくさん遊んであげた後は、根元のほうまで思いきり咥え込んで、深く息を吸ってあげるんです。
ちゅぅぅっとストローみたいに尿道を吸って、プロデューサーさんの精液を無理やり出させてみたいんです。
たっぷりのザーメンを口の中に直接出されて、その物凄い味と匂いでくらくらになりながらゆっくり精飲してあげたい。
ごくっ、こくっと飲んで、時々口を開けて日菜子の口内が精液まみれになっているのを見せてあげて、最後に全部飲み込んだ証明に、きれいな口の中を見せつけたい。
いいように射精させられた挙句、そんな風に挑発されたプロデューサーさんはもうケダモノみたいになっちゃって、まだフワフワした感じの日菜子を押さえつけてくるでしょう。
立場が一転して、犯される側になった日菜子。
いつも優しくて、ほかの人たちから日菜子を守ってくれる王子様が、日菜子の魅力に毒されて怖いオオカミみたいになっちゃうんです。
ああ王子様、あなたになら、日菜子はどんなにメチャクチャにされたって構いません。
どうか身も心もあなたのものにして。
世間の人には絶対言えないようなこと、日菜子にして下さい。
と、そんな風にまた妄想しているとプロデューサーさんが帰ってきました。
二人きりなことを確認して、ちょっといやらしい笑みを浮かべると、そっと日菜子の手を取ってくれます。
このままいつものように休憩室に連れ込まれるのかな、という予想は外れました。
オフィスの端、DVDデッキとテレビのある方へ引っ張っていかれて、見せたいものがあるといわれたのです。
何か、お仕事関係のものでしょうか。
戸惑う私の目に映ったのは、暗く乱れた映像。
この事務所、休憩室で男女二人が裸になって絡みあっている映像。
日菜子とプロデューサーさんが、前にエッチしたときの動画でした。
いつの間にこんなものを。隠し撮りしていたのでしょうか。
少し抗議したくなりましたが、彼に組み伏せられて激しく突かれている私の顔は本当に気持ちよさそうで、思わず見入ってしまいます。
普段妄想しているときも、むふふ笑いとともに緩んだ表情を見せてしまっている日菜子ですが、この顔はそれよりもさらにひどいでしょう。
頬は真っ赤、涙と涎を垂れ流して、舌を放り出して、ひいひいと意味の無いあえぎ声を上げています。
確かにプロデューサーさんとのエッチはとても気持ちいいものですが、まさかこんなに滅茶苦茶な顔になってしまっているなんて。
こうして自分のトロ顔を改めて見せられると、なんともいえない恥ずかしさがあります。
おっぱいを吸われながら正常位で犯され、彼の腰裏に脚を回してしまっている私の顔を直視できません。
出して出して、中にちょうだい、なんて言っている日菜子の様子はいつも妄想しているよりずっと淫ら。
思わず目を逸らすと、後ろからプロデューサーさんの手が伸びてきて、顔をテレビの方へ向けられました。
恥ずかしくて見たくないような、でも逃げ出せないような、不思議な感覚に囚われた日菜子の服を、彼が手早く脱がしていきます。