2013年04月10日 00:30 パー子「今日は1号の家庭教師か・・・頑張らなきゃ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/09(火) 16:45:38.89 :EQwTvW380 パー子「ちょっと大人っぽい雰囲気出した方がいいかしら・・・ お気に入りのこのワンピース着て、黒ストッキングを履きましょ」 パー子「大人っぽい雰囲気出して、あたしの魅力に気付かせてやるんだから」ウッフン ミツ夫「今日はパー子が来るのか~嫌だな~」 ミツ夫「どうせあいつの事だ、暴力的でスパルタなんだろうなあ」ヤレヤレ パー子「お邪魔しまーす」 ミツ夫「お、おう来たか。上がれよ・・・ん?」 読む →
2013年04月09日 09:05 モバP「あちゃー。蘭子は星光より性交に溺れし淫墜の堕天使だったかー」 関連SS モバP「あちゃー。加奈はメモ帳より身体に覚えさせられる方が好きだったかー」 モバP「あちゃー。拓海は笑顔よりエ◯顔の方が得意だったかー」 モバP「あちゃー。藍子はゆるふわじゃなくてぬるふわガールだったかー」 モバP「あちゃー。蘭子は星光より性交に溺れし淫墜の堕天使だったかー」 モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」 モバP「あちゃー。ちひろさんはやっぱり俺だけのアイドルだったかー」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/08(月) 21:50:13.07 :Po9yA5R10 あ、お疲れ様です。 お月様がとっても綺麗な夜ですね。 今日はプロデューサーと事務所にお泊りなんですっ。 えへへ……今から楽しみ♪ 27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/08(月) 22:54:53.69 :IIJIdhJgo 神崎蘭子(14) 読む →
2013年04月09日 00:30 竜華「ち◯ぽ生えてもうた」 元スレ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/02(火) 14:29:55.08 :PE1FEr3fo 竜華「なんやこれ……」 ピクピク 竜華「朝起きて、トイレ行ったらこんなもんが」 さわっ 竜華「!っ」ビク 竜華「ちょっと触っただけでこんなんなるんか……」 竜華「ちんちん、やろなぁコレ」 「りゅーかー、そろそろご飯食べなさい」 竜華「は、はーいっ」 竜華「つってもこんな状態じゃ、スカートの上からでもわかってしまうな……」 竜華「とりあえず中腰で」 竜華「んっ」 竜華(先っぽがパンツと擦れて……) ムクムク 竜華(アカン) 読む →
2013年04月07日 20:10 モバP「あちゃー。藍子はゆるふわじゃなくてぬるふわガールだったかー」 関連SS モバP「あちゃー。加奈はメモ帳より身体に覚えさせられる方が好きだったかー」 モバP「あちゃー。拓海は笑顔よりエ◯顔の方が得意だったかー」 モバP「あちゃー。藍子はゆるふわじゃなくてぬるふわガールだったかー」 モバP「あちゃー。蘭子は星光より性交に溺れし淫墜の堕天使だったかー」 モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」 モバP「あちゃー。ちひろさんはやっぱり俺だけのアイドルだったかー」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/07(日) 11:43:44.99 :aKPT36cB0 麗らかな日差しと、暖かい風の吹く春の午後。 Pさんのお家にお邪魔して、紅茶をごちそうしています。 今日のために練習したクッキーも、たくさん持って来ました。 彼の部屋は殺風景で、仕事の書類や作業机、予定で真っ黒なカレンダーしかありません。 いつもお世話になっているPさんに労いができるのは、大変嬉しいですね。 26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/07(日) 14:05:00.10 :c6WpYwPzo 高森藍子(16) 読む →
2013年04月05日 23:30 モバP「あちゃー。拓海は笑顔よりエ◯顔の方が得意だったかー」 関連SS モバP「あちゃー。加奈はメモ帳より身体に覚えさせられる方が好きだったかー」 モバP「あちゃー。拓海は笑顔よりエ◯顔の方が得意だったかー」 モバP「あちゃー。藍子はゆるふわじゃなくてぬるふわガールだったかー」 モバP「あちゃー。蘭子は星光より性交に溺れし淫墜の堕天使だったかー」 モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」 モバP「あちゃー。ちひろさんはやっぱり俺だけのアイドルだったかー」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/04(木) 14:24:04.47 :xv/I5rWF0 学校の授業ってのは、ひどく退屈なもんだ。 アイドル生活が充実してるってのもあるけどな……。 ……やっぱ、会いたくなっちまう気持ちってのは、どうしようもねー。 あいつは今日も学校まで迎えに来るとか言ってたし、すぐ会えるだろ。 読む →
2013年04月05日 23:05 モバP「あちゃー。加奈はメモ帳より身体に覚えさせられる方が好きだったかー」 関連SS モバP「あちゃー。加奈はメモ帳より身体に覚えさせられる方が好きだったかー」 モバP「あちゃー。拓海は笑顔よりエ◯顔の方が得意だったかー」 モバP「あちゃー。藍子はゆるふわじゃなくてぬるふわガールだったかー」 モバP「あちゃー。蘭子は星光より性交に溺れし淫墜の堕天使だったかー」 モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」 モバP「あちゃー。ちひろさんはやっぱり俺だけのアイドルだったかー」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/02(火) 14:38:50.78 :KbIpHkFs0 今日はプロデューサーとお仕事に来ていました。 卯月ちゃんと一緒に、アイドル運動会の収録です。 ブルマの体操服に身を包んで、一生懸命に走ります。 まひろーに鍛えてもらいましたから、簡単には負けません! 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/02(火) 14:40:35.31 :KbIpHkFs0 ただ、頑張りすぎると疲れちゃいます。 そこでプロデューサーが、差し入れにドリンクを持ってきてくれました! さすがですね! 気が利くぅ! そのあと、収録を終えて二人で楽屋に移動です。 読む →
2013年04月05日 01:16 菫「頼む、離してくれ……」 玄「……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/04(木) 16:55:52.33 :+3sbzeUpP 菫「なぁ……ちょっと寒くないか」 玄「えー、菫さんお姉ちゃんに感化されすぎなんじゃないですか?」 菫「いや、やっぱり寒いって」 玄が同じ大学に入って最初の秋、私たちはラストまでバイトが入っている宥の帰りを待ちながら、宥と玄の部屋で酒盛りをしていた。 10時に店を閉めて、宥が上がるのは半ごろになる。 それからここまで来るのに、もう30分弱かかるから、11時まで待っていることになる。 今は8時、まだ当分待つことになりそうだ。 読む →
2013年04月04日 19:05 P「小鳥のミニスカートまくって机に両手つかせて尻ひっぱたきたい」 元スレ 全てのレス 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/04(木) 03:02:20.27 :jzWPjdPYP 小鳥「あー! 疲れたー!!」 P「……」 小鳥「本当、仕事は溜め込むものじゃないですね……痛感しましたよー……」 P「……」スッ 小鳥「あれ、プロデューサーさんどうかしたんですか? あ! もしかして手伝ってくれたりなんて!」 P「立ってください」 小鳥「え? あ、はい」スクッ P「そこに手、付いてください」 小鳥「手ですか? ちょっと、プロデューサーさん一体何を……」 P「いいから」 小鳥「……? こう、ですか?」ペタッ P「……はっ!!!」バサッ 小鳥「えっ? きゃ、きゃあああ!!! ちょ、ちょっとぷ、プロデューサーさん!!?」 読む →
2013年03月28日 00:15 P「やよいに監禁された……」 元スレ 全てのレス 1: ◆wlIePOyksV3F :2013/03/27(水) 13:11:40.63 :6Sh7pT1F0 P「ここは……?」 ぼんやりとした意識の中、除々に視界がはっきりとしていく。 ゆっくりとあたりを見回しここが何処であるか確認する。 P「何処だ……ここは」 意識が覚醒していくにつれて焦りが生じてくる。 目が覚めたら全く知らない場所にいた。 それだけだったらまだよかったのかもしれない。酔っ払って記憶を無くして町を彷徨ってしまった程度の笑い話になったかもしれない。 だが、自分の周りの景色は、日常とかけ離れたものだった。 視界の全ては真白だった。 「ぐっ……!?」 身を動かそうとして初めて自分が拘束されていることが分かる。 身動きが取れないが決して苦しいほどの締められてもいない。絶妙な締め加減だ。 「俺は、いったい……」 必死に気を失う前のことを思い出そうとする。 しかし、その思考を遮るように明るい声が響いた。 「うっうー!おはようございます!」 読む →
2013年03月26日 22:05 紬「動くな。私はレズだ」梓「はあ…?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/25(月) 23:30:33.00 :9nCRwfph0 部活が終わったあと、みんなでクレープを食べてから帰ることになりました。 私がラズベリークレープを舐めていると、お尻に誰かの手があたるのを感じました。 横を向くとムギ先輩が美味しそうにバナナクレープを頬張っています。 ……クレープを左手にもって。 そう、ムギ先輩は右手で私のお尻を触っていたのです。 スカートの上から、やさしく撫で回すように。 性的快楽をもたらさない、下手くそな触り方でした。 意図をはかりかねた私は、抗議の目で見ました。 するとムギ先輩はこう言ったのです……。 紬「動くな。私はレズだ」 梓「はあ…?」 読む →
2013年03月23日 09:05 男「とにかく今晩のオカズが欲しい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 23:27:27.10 :scry4Lk60 男「……さて、今日も一日大変だったな」 男「よーし、今日も抜くか!」 男「どのオカズにしようかな~♪」 カチカチ 男「~♪」 カチカチ 男「……」 カチカチ 男「(どういう事だ……まるで勃たねぇ……)」 男「(ああでもそういえば最近色々なオカズ使って……色んなオナニー試したから……)」 男「(もう普通のオカズじゃピクリともしないっていうのか……?)」 男「(困ったな……)」 読む →
2013年03月17日 22:05 P「亜美にマ◯毛が生えたって!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 06:50:23.19 :ozeKFL5W0 たまには亜美スレもいいよね 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 06:51:41.30 :203kf5yf0 やったー! 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/17(日) 06:57:23.08 :ozeKFL5W0 亜美「にいちゃんにいちゃん!」 P「おー亜美、どうしたんだ?」 亜美「んっふっふ~、大ニュースだよ→」 P「どうせまたゲームクリアしたとかそんなんだろう?」 亜美「もー!違うYO!もっともっとすごいことだよ!」 P「へー(まぁ一応聞いてやるか)」 亜美「聞いて驚かないでよね!亜美はもうオトナになっちゃったんだよ→!」 P「なんだと!?」 P「おい!亜美!相手はいったい誰なんだ!」ガシッ P「畜生……俺の亜美を……うおおおおああああああああ!」 亜美「!!」ビクッ 亜美「お、落ち着いて兄ちゃん!」 読む →
2013年03月14日 17:30 P「飲み物に媚薬を入れてみた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/11(月) 23:57:15.37 :ugPXEBe3T P「ネットって色んなものがあるよなー」 P「って感じで見てたら媚薬が売ってまして」 P「この媚薬を……まあ色んなことに使ってみますかね」 P「効果はさっき小鳥さんで実験済み」 P「妄想にふけって、今トイレに行っている」 P「その間ずっとウルウルした目で俺を見ていたが、なかったことにしよう」 P「どうやら相当やばいのを引き当てたみたいだ」 P「さて、まずは誰にしようかな?」 読む →
2013年03月03日 18:45 ありす「しーしーありす」 関連SS 凛「ありすちゃんってプロデューサーにチョコあげないの?」 凛「ありすちゃんはプロデューサーとの仲、進展した?」 ありす「しーしーありす」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/01(金) 19:05:32.21 :Gy8T4lSZ0 ひどいスレタイ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/01(金) 19:05:56.30 :VTMGb/s70 あらすじ Pはロリコンになって、ありすちゃんはドMに堕ちちゃって ちひろが色々と元凶の屑で、凛ちゃんはスレタイなのに空気でした 橘ありす(12) 読む →
2013年02月27日 21:40 弟「ん?このゲーム……姉さんの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 16:21:56.79 :aHs2dXJN0 弟「『僕が犯すと姉はああなる~ツンデレ姉の落としアナ~』、『催眠に掛かったフリをする姉ちゃん』 『姉陵辱! CRYsis 2』」 弟「……へ~、姉さんにもこんな性癖があったんだ。アナルにレイプ物とは」 弟「くくくっ、ついに……ついにっ! でも焦ってはいけない。機会がくるのを待とう」 読む →
2013年02月23日 19:40 凛「プロデューサーにマーキングしたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 16:01:31.76 :ImGuxbgU0 凛「ただいまー」 母「あら、お帰りなさい!ちょうど良かったわ。もうすぐお得意さんと打ち合わせがあるからハナコを散歩に連れてってあげてくれない?」 凛「うん、別にいいよ」 母「大体夕方頃には終わると思うから」 凛「わかった。おいで、ハナコー」 ワン!ワン! 凛「ふふっ、ただいま。お散歩行こっか」 ワン! みたいな感じでゆっくりやります 読む →
2013年02月22日 07:05 凛「ありすちゃんはプロデューサーとの仲、進展した?」 関連SS 凛「ありすちゃんってプロデューサーにチョコあげないの?」 凛「ありすちゃんはプロデューサーとの仲、進展した?」 ありす「しーしーありす」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/20(水) 18:50:22.05 :2k4jyOeD0 橘ありす(12) 渋谷凛(15) 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/20(水) 18:53:53.59 :2k4jyOeD0 ありす「いえ、あれからあんまり……」 凛「そっか、ありすちゃんもか……」 ありす「ということは、凛さんも?」 凛「うん……色々アプローチしてるけど」 ありす「バレンタインで、少しは親愛度が上がったと思ってたんですが」 凛「あれからも、特にいつもと変わらないもんね」 読む →
2013年02月20日 01:05 弟「練習させてくださいっ!」姉「わかった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/19(火) 21:27:05.84 :oWtHCSYz0 弟「ありがとうございます!」 モニュ 姉「これはどういうことだ」 弟「練習です!」 姉「そうか」 弟「意外に固いですね!」 姉「下着の上からだからな」 弟「じゃあ失礼致します!」 モゾモゾ 読む →
2013年02月13日 02:30 ハルヒ「オーガズムっていうものを体験してみたい」 キョン「」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/12(火) 01:20:45.75 :3gYuVdtV0 ――帰り道―― キョン「い、いきなりなにを言いだすんだ……?」 ハルヒ「言葉の通りよ」 キョン「お、お前……それがどういう事なのか…」 ハルヒ「わかってるわよ。入念に調べたもの」 キョン「なっ……」 ハルヒ「その上で体験してみたいって言ってるの。下心とかじゃなくて、あくまでも一つの非日常的な体験として興味があるのよ」 キョン「……」 ハルヒ「そうは言っても、さすがにあんまりおおっぴらにやるような事じゃないって事はわかってるから…」 キョン「……」 ハルヒ「SOS団としての活動ではなく、こうしてあんたに一対一で提案しているの」 キョン(一対一なら一対一で……遠まわしにあれをしようって提案してるようなものだろ……) 読む →
2013年02月11日 03:05 モバP「ありすの名前を呼びたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/10(日) 20:39:58.36 :S0LbR0jY0 橘ありす(12) P「ありす、ちょっといいか?」 ありす「……」 P「なぁ、ありす?」 ありす「名前で呼ばないでください」 P「いや、だが……」 ありす「やめてください、と言っているんです。不快です」 P「す、すまん」 ありす「用事があるなら橘と呼んでください。なんですか?」 P「あぁ、今度の撮影なんだが……」 読む →
2013年02月05日 22:05 モバP「ごめん、つい気になって」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/04(月) 23:03:19.24 :7+RPhCdH0 杏「気になってでシャツまくりあげるのはどうかと思うんだけど」 P「いや、その、ずっと疑問だったんだ。私生活の時の杏って、ブラとかしてるのかなって」 杏「見ての通りだよ」 P「ばんそうこうか……意外だな」 杏「何が?」 P「いや、ほら、杏の事だからなにも付けてないのかと……」 杏「まぁ付けるのめんどくさいけどさ……っていうか、まくりあげてなにも付けてなかったらどうするつもりだったの?」 P「別にどうもしないけど。『ああ、やっぱりそうだったのか』って納得はしただろうけど」 杏「はぁ……いっそセクハラで捕まっちゃえばいいのに」 P「でも、面倒ならなんでつけてるんだ?」 杏「プロデューサーにまくられても問題ないように」 P「えっ」 杏「嘘。ばんそうこうでもつけとかないと痛いからね」 P「痛い……?」 杏「そ、こすれて痛いから」 読む →
2013年02月01日 21:30 ハルヒ「キョン、明日から旅行行くから準備しなさい」ガチャ 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/01(金) 17:48:21.13 :/k4WfQwuO 茹だる様な夏 蝉の騒音がジットリとした空気と混ざり合いより一層不快感を増していた 北高に入学して二度目の夏、 永遠とも思える繰り返し 情報統合思念体のインターフェイスとして全ての記憶を所有する長門にとっては忌まわしい記憶かも知れないが 俺にとっては高校一年の夏休みを満喫した二週間 今年はどんな夏休みになるのだろう? 当然の如くハルヒに振り回されるのは目に見えているのだが 最近はそれもまた楽しみに感じてしまう 読む →
2013年01月31日 01:05 勇太「樟葉が官能小説書いてた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:38:11.24 :Ba96i15l0 勇太「………」 勇太(最近自室に篭って何やってるのかと思ったら…) 勇太(おいおいなんだこれ…パソコンの検索履歴がやばいぞ…) 結婚 近親 近親相姦 官能小説 近親相姦 小説 厳選 エスカレートする兄妹 いけない兄妹 兄妹 えっち 方法 …etc 勇太(あいつパソコン買ってもらったの1ヶ月前だよな…はぁ…) 勇太(みなかったことにしよう…) 勇太(ん…? これは……小説なんか書いてんのか樟葉 へーちょっとみてみるか) カタッカタ 『兄妹以上恋人未満』 読む →
2013年01月30日 15:05 モバP「ムラムラする」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 21:32:48.18 :EAAatF6a0 P「どいつもこいつも誘惑しやがって」 P「俺だって男だってわからせてやるぜ」 P「……」 P「うん。ちょっとぐらいいいよね」 P「だーれーがーくーるーかーなー」 >>5 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 21:33:51.72 :I8Z/UNVX0 智絵里 ソフトにおなしゃふ 読む →
2013年01月27日 17:05 河童娘「お前ぇ、おらの尻ばっかり見てどうしたんじゃ?」 元スレ 全てのレス 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 23:17:59.66 :Y+9tWDH50 男「軽い山登りのはずだった」 男「とっくに道はない」 男「いつの間にか迷ってしまっていたらしく、自分が今どこにいるのかすら分からない」 男「何度もこの場所を通った気がする」 男「日は高い」 男「暗くなる前に帰れると良いのだけれど」 男「お腹も空いてきた」 男「不安だ」 男「とても焦っている」 男「……ご飯にしよう」 ???「おい」 男「ぱくぱく、もぐもぐ」 ???「おうい」 読む →
2013年01月20日 07:05 モバP「違う、そういう時期だけどそうじゃないんだ」 関連SS モバP「ああ、もうそんな時期か……」 モバP「成程、そういう時期か……」 モバP「違う、そういう時期だけどそうじゃないんだ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/20(日) 00:10:59.45 :6EkVLXgy0 P「……」 ぽひぽひぽひぽひ P「……」 もぞもぞ ごそごそ P「……仁奈」 仁奈「なんでやがりましょーか」 P「無理やり俺の背中に上るのはやめなさい。危ないから」 仁奈「駄目ですか?」 P「遊ぶのは書類の整理が終わったらな、ほら、降りて」 仁奈「はーい」 ごそごそ ぽふっ 仁奈「えへへへ~♪」 P「……」 読む →
2013年01月13日 01:05 サキュバス「おま◯こでおち◯ちんシゴいてぴゅっぴゅさせてあげる」 サキュバス「おまんこでおちんちんシゴいてぴゅっぴゅさせてあげる」 元スレ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 18:54:57.68 :ljCawRtV0 prologue 「こんばんは、ねぇ、私とイイコトしない?すごく気持ちイイわよ」 サキュバスは聖者の前に突然現れて言った 聖者ははじめ驚いたようであったが、目の前にいるのがサキュバスであると判るとすぐに冷静になった 「この淫靡なる魔め、恥ずかしくないのか」 定型句でも用意されてるのか、と彼女は毎度思う 「ほらほらぁ、そんなこと言わずに、ネ?」 しなを作りながら、彼女は聖者に寄りかかって下から目を覗き込んだ、するといつも相手は決まって魅了され、流されるまま快楽を貪るようになる 読む →
2013年01月11日 17:05 ちひろ「くぅ~今回の子作りイベント疲れましたw」 モバP「」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 18:29:01.09 :JByLKg1s0 ちひろ「これにてモバPの人生完結です!」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 18:31:12.63 :AYD69FM00 あ、はい 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 18:57:27.98 :/aUp4Ihd0 書かないんだったら勝手に書いてまうぞオウ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 19:06:02.26 :1A9eJxPR0 >>6 オナシャス! 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 19:10:58.14 :/aUp4Ihd0 ちひろ「えっ?」 P「えはこっちのセリフですよ。何ですかそのイベント!全然覚えが無い上に、今迄で断トツの性質の悪さじゃないですか!」 ちひろ「そんなこと言われましても、もう完走しちゃいましたし」 P「だから、俺が覚えてないのにどうやったって言うんですか!」 ちひろ「寝込みを襲わせて貰ったんですよ」 P「」 ちひろ「あぁ、もちろん所属アイドル皆に機会はありましたから。不公平も課金もありません」 P「なにそれこわい」 こんな感じでええのんか?ネタが無いから安価にするで 読む →
2013年01月08日 15:05 勇太「丹生谷、クーパー靭帯って知ってるか?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/07(月) 22:25:20.90 :nZXyElFf0 森夏「……」 勇太「蔑むような目で見てくるという事は知ってるみたいだな」 森夏「そりゃ知ってるわよ。言っておくけど、女の子にとっては結構デリケートな話だからね? いきなりそんなネタ振ってくるなんてセクハラよ?」 勇太「いやいや、別に変な意味で聞いたわけじゃないんだ。ただ、丹生谷はちゃんと自分のクーパー靭帯をケアしてるのかなと気になって」 森夏「だからそれがセクハラだっつってんの。何で富樫くんがそんな事気にしてんのよ」 勇太「うむ。まぁ知ってるならあえて説明する事もないと思うけど、一応おさらいしておこうか」 勇太「クーパー靭帯とはおっぱいの上部にあるコラーゲン繊維体だ。言わばおっぱいの命綱。 丹生谷のそのたわわに実った美乳にも当然ある。乳腺を繋ぎ止める吊り線のようなものだ」 森夏「……」 勇太「お?博識っぷりに声も出ないか」 森夏「いや、ドン引きしてるんだけど……」 読む →
2013年01月06日 12:05 モバP「成程、そういう時期か……」 関連SS モバP「ああ、もうそんな時期か……」 モバP「成程、そういう時期か……」 モバP「違う、そういう時期だけどそうじゃないんだ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/06(日) 05:19:39.22 :+rux4dr90 P「……」 莉嘉「くぅー……くぅー……」 P「莉嘉」 莉嘉「……すぅー……」 P「莉嘉、莉嘉、起きろ」 莉嘉「んー……なぁに、Pくぅん……?」 P「そこで寝られると身動きが取れないから離れなさい」 莉嘉「んん……やだー……」 P「そもそも、なんで衣装を着て俺の膝の上で寝てるんだ。仕事はどうした」 莉嘉「……ね、ね、Pくん。アタシ、今、どんなカッコしてる?」 P「どんな、って……熊か?」 莉嘉「そ。だからねー、アタシも冬眠してるの~☆」 P「……冬眠?」 莉嘉「折角の冬だもん、冬眠しないとソンだよね!! だ・か・ら、こうやってPくんの膝の上を巣にして、冬眠~♪ じゃ、Pくんおやすみー☆」 P「冬眠、冬眠かぁ……」 読む →
2013年01月05日 17:50 森夏「我慢の限界だからもう富樫くんとエッチする」 関連SS 森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」 森夏「我慢の限界だからもう富樫くんとエッチする」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 12:35:47.05 :6LY6USNG0 ここまでのあらすじ DFMと身体の相性がハンパなかったモリサマーは紆余曲折を経てセフレになったけど、なんやかんやでセフレ脱却。 卒業式で総代の挨拶を述べてる途中に野獣どもに視姦されて、とうとう史上最凶のエロエロJK(18)になっちゃったよ☆ 森夏「並びに、ご出席くださった来賓の皆様、父兄の皆様に、深く感謝の意を……」 森夏「か、感謝の意を……」 森夏(だ、だめだめだめ!もうそういうのやめたはずでしょ!?ていうか今卒業式っ!総代の挨拶中っ!!) 森夏「感、謝の……」ドクンドクン 森夏「……」 森夏「……」ドクン 校長「ど、どうしたのかねキミ」ハァハァ 森夏「……たい」 森夏「……チ……たい」 森夏「エッチしたい」 森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」 森夏「富樫くんとエッチしたいっっ!!!!!」 読む →
2013年01月05日 17:30 森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」 関連SS 森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」 森夏「我慢の限界だからもう富樫くんとエッチする」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:50:55.68 :RnBalltV0 森夏「結局高校三年間で一度も彼氏が出来なかった」 森夏「正直、自分では元中二病さえ隠してれば普通にモテると思ってた」 森夏「普通にしてればそこそこの男の子に告白されて付き合って人並みの青春を謳歌できると思ってた」 森夏「でも蓋を開けてみれば完全に売れ残り」 森夏「他のカップルをくっつける事十数回。片想いの駆け込み寺とまで言われるようになった」 森夏「で、私自身には何も無いまま時は流れてあれよあれよと言う間に受験シーズンになり、来月は卒業式」 森夏「なんで?どうしてこうなったのよ!」 勇太「俺に言われてもな」 読む →
2013年01月03日 19:30 アスカ「シンジの腕って……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/02(水) 23:28:15.01 :14jY15txI ミサトのマンション アスカ「貧相よね~男として恥ずかしくないの?」 シンジ「……アスカには関係ないだろ」 アスカ「関係あるわよ」 シンジ「どうして」 アスカ「一緒に居て不安なのよ!いざって時に頼りにならなさそうだし!だから筋トレしなさい!」 シンジ「……僕なんかを頼りにしないでよ」 読む →
2012年12月31日 18:30 森夏「富樫くんってもう小鳥遊さんとエッチしたの?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/30(日) 15:59:25.69 :lNI63BhP0 勇太「は?」 森夏「どうなの? したの?」 勇太「いや……まだだけど」 森夏「え、まだしてなかったの? もう付き合ってから結構経つでしょ?」 勇太「いいやまあ、確かにそうなんだが」 森夏「まさかまだキスもしてなかったり?」 勇太「…………」 森夏「うわ、どんだけヘタレなのよ……」 勇太「し、仕方ないだろ! やっぱりそういうのには慎重になっちゃうもんなんだよ」 森夏「はーあ、これだから童貞は……」 勇太「……やっぱりそういうのって早く済ませたほうがいいのか?」 森夏「当たり前よ。小鳥遊さんだって富樫くんとエッチしたいって思ってるに決まってるわ」 勇太「そういうもんか?」 森夏「当然」 読む →
2012年12月30日 20:05 シンジ「アスカがヨダレを要求してくる」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 21:46:51.19 :RZ5H1fMMI アスカ「シンジ!このビンにヨダレいれなさい!」スッ シンジ「ま、また?もういやだよ……」 アスカ「自分でやんないなら口の中にこのビン突っ込わよ!!」 シンジ「わかったよ……やるよ!ううぅ…」カアアア アスカ「はやくはやく」 読む →
2012年12月30日 09:05 モバP「ああ、もうそんな時期か……」 関連SS モバP「ああ、もうそんな時期か……」 モバP「成程、そういう時期か……」 モバP「違う、そういう時期だけどそうじゃないんだ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/30(日) 00:18:14.46 :MHnSVcr60 みく「なーう……なーう……」 すりすり P「……」 みく「……なぁぁぁぁーーーーう……」 すりすり P「……はぁ」 P「しょうがない。忙しい時期だけど、去勢につれてくかなぁ」 みく「にゃ!?」 P「ちひろさん、タウンページお願いします」 ちひろ「はーい」 みく「ストップ、ストップPチャン!! きょ、きょ、去勢って……」 P「そこかしこで盛ってらないようにするのは、飼い主としての義務だからな。えっと、動物病院は……」 みく「や、やーにゃ!! みく、赤ちゃん産みたいから去勢なんて絶対嫌なのにゃ!! べー!!」 てこてこてこてこ P「あらら、行っちゃった」 読む →
2012年12月25日 20:30 勇者「僕、どうしても賢者に転職したいんです!!」 元スレ 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/11/25(日) 10:21:21 :JAa6K.qM 勇者「格好良い魔法でスマートに敵を倒したいんです!!」神官「しかし、『勇者』というのは天職で変更はきかないんじゃ」勇者「そんな……」神官「誰もが勇者になれるわけではない」神官「そして簡単に勇者をやめるということもできないのじゃ」勇者「そんな……転職するために必死の思いでここへ来たのに……」神官「しかし、まあ、方法がないわけではない」勇者「ほ、ほんとですか!?」神官「『賢者モード』という裏技があるにはあるのじゃが」 読む →
2012年12月20日 19:05 咲「あれっ?…京ちゃん手術したんだ」京太郎「…あぁ」 関連SS 咲「京ちゃん、今日も部室に残ってくれるよね?」 京太郎「…あぁ」 咲「京ちゃんは私の玩具なんだからね?」京太郎「…あぁ」 咲「あれっ?…京ちゃん手術したんだ」京太郎「…あぁ」 元スレ 6: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/12/20(木) 01:18:26.63 :1WGmdQO6O ―清澄高校― 部室 和 「正座して貰えますか…?」 京太郎 「な、何でだよ…自分のコンプレックスを直すんだから相談なんて…」 咲 「何を言ってるの…?……京ちゃんは私の玩具だって言ったよね…」ダンッ 京太郎 「…わ、悪い…咲」 咲 「ほら、いつまでも立ったままじゃなくて…正座してよ」 京太郎 「…」ストン 和 「ふふっ…本当に咲さんの言いなりですね」ジトー 京太郎 「…ッ」ムクムクムクッ 咲 「本当、京ちゃんは変態だよね」ニッコリ 和 「敵いませんね」 咲 「…さぁ、せっかく京ちゃんが包茎手術してきたんだし…お祝い……しなきゃね?」 読む →
2012年12月17日 07:05 モバP「凛が俺の私物に身体を擦りつけてる」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:16:52.95 :vuxS35CJ0 凛「プロデューサー、お茶入れたけど飲む?」 P「ありがとう、貰うよ」 凛「はい」 P「ん」ズズ P「温まるなぁ」 凛「……ねえプロデューサー」 P「ん?」ズズ 凛「上着貸りていい?」 読む →
2012年12月10日 10:05 京太郎「和っ!和っ!」ヘコヘコヘコ→和「んほー」 関連SS 京太郎「和っ!和っ!」ヘコヘコヘコ→和「んほー」 京太郎「オホーツク!オホーツク!」照「んほー」菫「んほー」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 19:43:34.24 :tUfeWH2w0 和「○ンポには敵わないとかそんなオカルトあり得ません」 読む →
2012年12月09日 01:30 勇太「六花を押さえつけムリヤリべろちゅーしたらキス中毒になった」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 21:13:38.79 :UseQsVm70 勇太「俺が」 読む →
2012年12月08日 08:05 モバP「凛にメール送るか」 凛「あ、プロデューサーからメール…」 モバP「ん、凛からメール…」 凛「…プロデューサーにメールしよ」 モバP「凛にメール送るか」 元スレ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/07(金) 20:37:36.43 :fu6w94E40 渋谷凛(15) 前回のあらすじ 凛ちゃんはわんわんしてにゃんにゃんしてたことが無事発覚 読む →
2012年12月07日 19:05 P「真美……真美……」シコシコ 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 22:14:34.37 :MZrU+hD60 P「はぁっ……はぁっ……」シコシコ P「真美、かわいいよ真美……」シコシコ P「しなやかで成長し切れてないカラダ……」シコシコ P「あどけない笑顔に細い腰……」シコシコ P「あの水着のなかに手を突っ込んで触りてぇ……」シコシコ P「真美っ!出るぞ真美っ!」ビュビュッ ガチャ 真美「おっす→!」 P「!?」 真美「兄ちゃん兄ちゃん!」バタバタ P「ま、真美!今こっち来ちゃダメだ!」 真美「なんでだYO!そっち行っちゃうもんね→!」タタタタッ P「……」 真美「に、兄ちゃん……そ、それ……何してるの……」 真美「そ、それ、お、おちんちん……だよね……///」 読む →
2012年12月04日 15:05 幼馴染「男の人の射精ってどんな感覚なの?」男「!?」 元スレ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/03(月) 07:57:37.97 :Q8lqtmJZT 男「は?なに寝ぼけたこといってんんだ」 幼馴染「え、ちょっと待ってよ!ねぇってば!」 男「おい馬鹿服踏んだまま引っ張るな」 幼馴染「え?きゃあああ!!」 ゴチン 男(幼馴染の姿)「いっつつ・・・・・・ふざけるなよ」 幼馴染(男の姿)「ん・・・・・・あれ?なんで私が目の前にいるの?」 男「おい・・・・・・まさか」 幼馴染「身体が入れ替わってる!?」 読む →
2012年12月03日 17:05 咲「催眠オ◯ニー?」 関連SS 咲「催眠オ◯ニー?」 和「催眠音声」 元スレ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:34:43.63 :neB/Oz/WP 咲「うーん」 咲(部長に言われてネトマもやるようになったけど、やっぱり違和感があるなぁ) 咲(ぜんぜんカンできないし、できても嶺上開花が成功しない……) 咲(やっぱり私の知ってる麻雀とは違うゲームだよ) 咲(…………ちょっと休憩しよう) 咲(『地鳳』のチャットルーム、最近入ってなかったし久しぶりに顔出してみようかな) 読む →
2012年12月02日 15:05 森夏「勃起させてんじゃないわよこの豚!!!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土) 01:04:43.71 :0KhXoh6R0 ゲシッ! ゲシッ! 勇太「ひゃひっ!!」 森夏「ほらほら!!どう!?学校一の美少女に踏まれる気分は!?」 勇太「とっても!とっても気持ちいいですぅ!!」ハアハア 森夏「ほらほら!もっとよがりなさいよ!!!」ゲシッ!ゲシッ!! 勇太「ひゃひっ!ひゃほっ!」ハアハア 森夏「気持ち悪い声!出してんじゃないわよ!!」ゲシゲシゲシゲシ 読む →
2012年11月27日 19:05 ボーイッシュロリ「ちゅーしようぜ♪」気弱ショタ「だ、だめだよ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 17:25:25.85 :eQAt91by0 ロリ「なんでだよー、別にいいじゃん」 ショタ「だって、ちゅーするとあかちゃんできちゃうんだよ?」 ロリ「だからだって!」 ショタ「えっ?」 ロリ「“こづくり”ってちょーきもちいいらしいぜ!」 ショタ「そうなの?」 読む →
2012年11月26日 19:05 魔女「今日の分の精液はどうした?」少年弟子「ま、まだです…」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 14:22:52.34 :NeCCYxLp0 魔女「一日一回精液を提供する、そういう条件で弟子にしてやったのを忘れたのか?」 弟子「忘れたわけじゃありませんけど…そう毎日…だ、出せません…」 魔女「ふむ、そんなハズはないな」 弟子「えっ?」 魔女「お前に毎日取りにいかせてる食材は、精力を増強させる作用のある食材ばかりだからな」 弟子「そ、そうだったんですか!?」 読む →
2012年11月25日 17:20 妹「兄さんの観察日記をつけてるんだ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 21:03:19.68 :BRRkdlI4O 妹「ちょっとトイレ行ってくるね」 友「んー」 パタン 友「……ん?あの机の上にあるのは……日記?」 友「置きっぱなしにするほうが悪いのよね、読んじゃおっと」 友「まったく変なとこ抜けてんだから…うぷぷ、厨二臭いポエムとかあったらどうしよ」パラパラ ‐‐‐○月○日 今日は兄さんの尿道を開発した。 太さ数ミリのぺニスプラグをたっぷりのローションに浸して尿道に挿入した。 尿道を弄るのは初めてなせいか時折痛そうにしていたけど最後には――― 友「おぅふ」パタン 読む →
2012年11月22日 12:05 P「慰安旅行に行くことになった」 元スレ 6:温泉メインです:2012/11/21(水) 20:40:59.02 :66Mxrq0o0 高木「諸君、いつもお仕事ご苦労様。みんなの頑張りのおかげでわが事務所も順調に仕事が入るようになった」 高木「そこでだ、わたしからのささやかなプレゼントということで慰安旅行をプレゼントしようと思う」 高木「アイドルの諸君はもちろん、Pくん、音無くん、律子くんも一緒に行ってきたまえ」 高木「なぁに、アイドルの仕事はオフを取り、事務仕事の方は私で回しておくさ」 高木「Pくんはみんなの面倒を見てもらわないといけないから大変かもしれないがな……」 高木「そんなわけで、xx日は10時に事務所に集合してくれたまえ、バスを用意してある」 ---------- 春香「楽しみだねっ!」 千早「そうね、みんな揃って出かけるなんて全然なかったもの」 美希「美希が調べたところによると、どうやら温泉が有名な旅館だって!あはっ!」 あずさ「温泉……いいですね……うふふ」 小鳥「晩酌晩酌、楽しみピヨ」 P「それじゃ、出発しますか」 やよい「うっうー!楽しみですー!」 伊織「普段泊まってるところに比べれば大したことないけど、仕方ないから一緒に行ってあげるわ」 読む →