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SS 森きのこ!

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カテゴリ: ☆オススメ!

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」
インデックス「お腹がすいたんだよ」一方通行「そォか」
インデックス「行こ!あくせられーた!!」一方通行「…おォ」
インデックス「好きだよ、あくせられーた」一方通行「…はァ?」 前編
インデックス「好きだよ、あくせられーた」一方通行「…はァ?」 後編


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/28(日) 00:38:43.48:hmPYESVs0

一方通行「人ン家のベランダに勝手に入り込んだ挙句ナニをのたまってやがるンだァこのガキは?」

インデックス「あれ? 日本語がおかしかったかな? あ、その髪の色、もしかして日本の人じゃなかったりする?」

一方通行「……俺をおちょっくてンのかテメエ?」

インデックス「ぎぶみーちょこれーと!」

一方通行「……俺をおちょくってンだなテメエ」

 
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勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ…」 エルフの里編
勇者「冒険中って性欲を持て余すなぁ……」


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/19(日) 22:07:59.01:gbv4PAI3P

勇者(アリアハンを発って、早3ヶ月……、一度もオナニーしてない……。
    そろそろ、本気でしんどくなってきた……)

女戦士「お! 街が見えてきたぞ!」

女僧侶「あれがアッサラームですのね」

女賢者「あー、やっとベッドで寝れるよー!」

16歳の若さの健全な少年である勇者にとって、美人3人との旅にも関わらず、
3ヶ月もの間、一度も性欲処理できないのは、もはや拷問に近かった。
しかも、一日に何十キロも歩き、モンスターとの戦いに明け暮れる日々である。
毎日、疲れマラでビンビンだった……。


※ いきなり賢者がいるけど、気にしないでください。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 23:33:11.91:vnIqNM2h0

  「…い~加減にするじゃんよ、一方通行!」

  そう言って、ばん、と威嚇するように黄泉川がテーブルを手のひらで叩く。
  その指先の前には、色とりどりのガラス玉。見た目は俗に言う、ビー玉だ。
  それが黄泉川が叩いた衝撃でころころと緩やかに転がり、光を受けて煌く。

  「っせェなァ、ババア…情操教育に昔の玩具がいいっつったの、オマエらだろォが」

  「そうね。確かに愛穂、そう言ってたわねぇ」

  「…桔梗、」

  「まぁでも、言わんとする事は分かるわ。…これ流石に、物凄く綺麗だもの」

 
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一方「『三下のエロ画像下さい』っとォ・・・」 前編
一方「『三下のエロ画像下さい』っとォ・・・」 後編


16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/28(金) 18:23:01.89:CUHFgDFS0

麦野自宅


麦野「今日は仕事も無いし暇ねぇ……」

麦野「……たまにはネットでもしよっかな」

麦野「VIPでスレでも立てて能力コンプレックスの無能煽って遊ぼっと」

麦野「でも最近そういうスレ伸びないしなぁ……つまんないわねぇ……

麦野「何か別の…………」

麦野「…………」

麦野「浜面のエロ画像下さい……っと」 カチャカチャ

みたいな感じで

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 23:44:56.02:wK4glwCy0

律「はあ?」

梓「何ですか戻ってくるなり急に…ちゃんと手は洗いましたか?」

唯「それどころじゃないんだよ!お尻を触られたんだよあずにゃん!」

梓「やっぱり洗ってないんじゃないですか!洗ってください今すぐに!」

唯「むう…あずにゃんのゴム手袋さん!」

梓「何ですかその罵倒…」

 
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京介「あやせ、結婚しよう」 あやせ「ほ、本当ですかお兄さん!?」
京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 8?」 前編
京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 8?」 後編
桐乃「そんな優しくしないで どんな顔すればいいの」
京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
京介「桐乃…お前は昔は素直でいい子だったのよな…」


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 16:08:15.20:PMiLBts90

「呪いは――解けないわ」
「は?」
「い、一度かかってしまった呪いは……もう二度と"解呪"することが叶わないの」
「話が違うじゃねえか。確かおまえの『願い』を叶えれば、呪いは解けるんじゃなかったか?」
「そうね。確かに……『私の願い』が叶えば、呪いは解ける。
  ただ、それはあなたにかかった呪いがなくなるという意味ではないのよ」

言ってる意味が分からない。
黒猫のやつ、完全に電波入ってるが――しかし彼女の余裕のない必死な表情を見ると、
『いい加減にしろ』なんて言えるわけもなかった。
「じゃあ……"解呪"ってのは?』
「もっと強力な呪いで、いままでの呪いを上書きすることよ』

そうして黒猫は、世界でもっとも強く、古く、恐ろしい呪いを口にする。

「私と付き合ってください」

白皙の頬が、西日の中でも分かるくらいに紅潮していく。
左手はワンピースの裾を握りしめ、膝は幽かに震えてさえいる。
それでも双眸は逸らさずに、まるで逃がさないとでも言うかのように、俺をひたと見据えていた。

「え……それって……」

麻痺していた脳味噌は、数秒掛けて、やっと今の状況を理解する。
『黒猫』が『俺』に『交際』を申し込んできた。
曲解する余地を残さない、真っ直ぐな言葉遣いで。

 
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14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/05(水) 15:52:35.39:Nw98BMpp0

トンちゃん(クソが……また市販の餌かよ。こいつホントに俺のこと可愛がってんのか?)

唯「あ~ずにゃん!」

梓「うわっ!ちょっとやめてくださいよお」

トンちゃん(こいつらできてんだろ)

唯「あずにゃんの唇は柔らかいねえ……ん」

梓「んあ……唯先輩……」

トンちゃん(……やばい頭大きくなってきた)

 
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勇者募集してたから王様に会いに行った 第一部
【外伝】盗賊だけど今日勇者に解雇された
勇者募集してたから王様に会いに行った 第二部 「魔 王」
勇者募集してたから王様に会いに行った 第三部 「勇 者」前編
勇者募集してたから王様に会いに行った 第三部 「勇 者」後編
勇者募集してたから王様に会いに行った エンディング if ルート
【外伝】魔法使いに大切なもの

酒場で戦士募集したら勇者が仲間になった 【第一部】 勇者×勇者×勇者
酒場で戦士募集したら勇者が仲間になった 【第二部】 武術大会 in 西の王国コロシアム

1Qw0 ◆7b3JfpIY/2:2010/03/29(月) 11:09:31.46:SpWIT4U0
勇者と魔王系のssです。

読まなくても大丈夫なはずですが、よろしければ前スレもお読みください。

 
6Qw0 ◆7b3JfpIY/2:2010/03/29(月) 23:51:03.15:SpWIT4U0



--森--

少女「はぁっ、はぁっ!!」

薄暗い森の中を、ワンピースの少女が駆けている。まるで恐ろしい何かから逃げるように。

ガサ、ガササ!!

草の向こう側に、少女と並走する何かが……いる。

ドオオン!!

少女「!?」

突如、何かの爆発音が響きわたる。音の出所は、少女の進路方向。

少女「はぁっ、はぁっ!!」

ガサササ!!

少女は駆ける速度を速め、一気に森を抜けた。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 19:07:00.82:LiNDIhCCO

肌を刺すような寒空の下、
ふたなり神社では少女達が出店の準備に追われていた
今年も年の瀬に執り行われる
ふたなりおちんぽ祭り(通称オチンポ祭り)の季節がやってきたのだ
昨今のパワースポットブームのおかげもあってか
平日に訪れる人も多少は増えたようだが
それでも普段は人気も少なく寂しい神社にかわりはない
しかし、半年に一度のお祭り ―夏のオマンコ祭りと冬のオチンポ祭り― だけは
各国から多くのふたなり少女達が集まり大いに賑わいをみせる
そして今年もまた、片田舎のふたなり町はオチンポ一色に染められていくのであった

 
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:42:17.88:LYpwLbU00

唯「見ちゃうんでしょ?」

 
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:46:16.98:Sr74ujdm0

紬「……見ちゃわないわ」

唯「いや、見るね。断言できる。そんなところがムギちゃんのいけないところなんだよ」

紬「見ちゃわないってば」

唯「ホントに?それじゃあ私が今からべらべらと私と紬ちゃんのラブストーリーを語るけど良いね?
   ラブストーリーは突然に訪れるけど、良いね?」

紬「えっ」

唯「襲ったりしないね?大丈夫なんだね?」

紬「……まあ、八割がた大丈夫だと思う」

唯「残りの二割は?」

紬「自分を抑えるために熱湯を浴びようと思うわ」

唯「そうなんだ。頑張ってね……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/26(日) 19:29:14.06:LYcnUZi80

警察「はい前の白のカローラED、歩道のほうに寄せて止まってくださーい」

男 「え? あ、あぅ」

警察「はい、君ねー別に追われてないでしょう? 別に謎の組織に追われてる
    訳じゃ無いでしょう? あー向こうの交差点から見てたんだよねー。
    バックミラーから見える後ろの車、組織設定したでしょう? ダメだよー」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 21:17:27.89:2zSMrh7g0

プロローグ

29歳、童貞。誕生日、12月25日。

今日はクリスマス・イブ。そう、明日は30回目の誕生日となる。

今年もやってくる俺の誕生日。空からは雪が降っていた。

まわりを見ればカップルで賑わっている。

どうしてこんな日に自宅警備の俺が外にいるんだろう…

空虚な心に冷たい風が吹き付ける。

帰ってアニメでも見よう…。魔法使いの某アニメ…。

そういえば明日から僕も魔法使いだ。いったいどんな魔法がつかえるのかな?

ドン。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 11:48:15.28:fJ2jl6pYO

小学校のチャイムが鳴る。

放課後の掃除と帰りの会が終わり、あとは家に向かうだけ。

僕(雨が降りそう……)

窓の向こうには、灰色の雲。

早く帰ろうと、ランドセルを背負って教室を出ようとしたその時……背中から声をかけられた。

女「ねえ僕ちゃん」

僕「ひ……っ!」

女「そんなにビックリしないでよ。声が裏返っちゃって、あははっ」

僕「い、いきなり声をかけるから……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 01:10:47.30:RYF1USZIP

女「ボクは宇宙人だ」

男「なんだそれ」

女「ふふ、驚いたかい?」

男「くだらん冗談はだな……」

女「冗談じゃないから」

男「……」

女「冗談じゃ、ない」

 
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五条「ククク… ここが学園都市ですか」
とある五条の蹴球闘技
五条「ククク……三沢塾?」


14五条ファン ◆APKLrJzDFw :2010/12/01(水) 22:37:54.37:awFqAhP6O

────────────
八月三日 夏休み十五日目
────────────

出頭しろとの命を受けた記憶はあるが、わざわざ病院にまで使いの者を寄越してくれるとは、統括理事長も随分と気が効いている。

これでは出頭ではなく、連行じゃないか。

両脇をサングラスをかけた体格の良い男に囲まれながら、高速で流れていく窓の外の風景に目をやる。
退院をしたら挨拶に行きたかった人間が何人か居るのだが、この調子では最悪もう挨拶も出来なくなるのではないだろうか。

五条「……ククク……オマエは統括理事長の用向きを伺っていますか?」

右隣の席に座る男に声をかける。

『…………』

男は、何も言葉を発そうとはしない。
よく訓練されているのだろうか。
或いは自身の意思など存在していないのだろうか。
懐の携帯電話に手を伸ばし、ディスプレイの表示を確認した。

──────圏外。

 
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とある五条の蹴球闘技



五条「ククク… ここが学園都市ですか」
とある五条の蹴球闘技
五条「ククク……三沢塾?」


26五条ファン ◆APKLrJzDFw :2010/11/25(木) 22:06:39.92:XastBV6vO

本来ならば数多の雑踏に蹂躙されるはずの夜半の街路は、静寂に支配されていた。

静寂の中に、ぽつぽつと点在する人影が3つ。
一つの影は幻想殺しの右腕を持つ高校生、上条当麻。
もう一つの影は、露出の多い奇異な格好に身を包んだ女。

残された最後の影が後方に跳躍すると、着地と同時に身がまえ、声を発する。

五条「……クク……随分なご挨拶ですね……」

────────────
引きちぎれたビニール袋に目を落とし、眼前に立つ女を見据える。

五条「どこかで会いましたか……?言われもなく攻撃を受ける覚えは無いのですが……」

 
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五条「ククク… ここが学園都市ですか」
とある五条の蹴球闘技
五条「ククク……三沢塾?」


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/19(金) 21:12:04.67:UwoZ6xg2O

五条「よろしくお願いしますね…」

手短に今日から級友となる者達への挨拶を終える

中学生にしては異様に歳を過ぎるその風貌は、周囲の学生達の奇異の視線を集めるのに充分過ぎるものだった

五条(ククク…ここならばと思ったのですが…やはりどこも変わりはしませんね…)

担任より教室の最後尾窓際の席への着席を促され、興味のないホームルームをよそに、窓の外をぼんやりと眺め、小さくため息を吐いた

五条(……学園都市…ここも退屈そうです…)

 
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五条「貴方が殺せと言うなら神だって殺しますよ」 1 2 3 4 5
五条「願わくば、もう一度貴女をこの手に抱きたい」 1

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 04:47:48.47:ofiL7tlJi

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ボールを蹴る。蹴る。蹴る。

見渡す限りの青い芝とそれを囲む大勢の観客たち。
今このスタジアムでは帝国学園と雷門中学のフットボールフロンティア決勝戦が行われている。
雷門のFWが二人、三人と駆け上がってくる。


それを止めようとする男の中に一際異彩を放つ男がいた。


五条勝。


四十年間フロンティア優勝の座を譲らない帝国学園のスタメンにして、中学屈指のディフェンダー。
「最硬」と呼び声の高いDF陣を取り仕切るリーダーでもあり、
今まで潰してきたシュートチャンスはジャイアント馬場の生涯試合の数をも超えるという。
その輝く眼鏡とアルカイックスマイルからは感情の機微を伺うことが出来ない。
試合は依然互角。前半も残り少ない時間しか残されておらず、ここで得点を上げれば一気に雷門が優位に立つだろう。


風丸「ハアッハアッ! 染岡! 上がれ上がれ上がれ!」

染岡「わかってる!」

五条「ククク……抜かせはしませんよ」

 
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律「陽はまた昇る」



1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 21:52:23.22:3Pc2kEq7O

梓「お願いしますよ……」

  最近、澪の元気がない。

  話しかけても反応が遅いし、常々なにか考え込んでいる。

  特に軽音部が揃っているときにはそれがはっきり現れた。

  ティータイムの時だけならいいけれど、

  練習の間にも澪はボーッとしてミスを連発している。

  それでも、私は澪から話してくれるまで待とうと思っていた。

  軽音部の終わった後、梓に呼び出されてそんな風に言われるまでは。

梓「澪先輩、明らかに何か……調子が悪いみたいですし」

律「……」

  どう答えるべきか悩む。

梓「……もう、最後の学園祭なんですよ。今のままじゃ、後悔が残ると思うんです」

 
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7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/20(土) 21:59:41.97:5VKwCgqEO

――――バァン!


勇者「魔王ッ!
    懺悔の時間は終わりだッ!」

少女「!」ビクッ
魔王「おっと?
    全く無粋な奴だなお前はいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも」

勇者「な、……なんだ、その女の子は?
    人質にでもするつもりかッ」

魔王「おいおいおいおい」

勇者「残念だったな!
    今更女の子1人でこの俺を止められるとでも思ったか?
    ここまで……一体何人の仲間を犠牲に……踏み越えて……ッ!!」

魔王「いいからちょっと落ち着けよ。な?
    まぁ落ち着けよ、ちょっと。
    人質じゃあねぇーよ。なー?」
少女「は……はい……」
魔王「私にお願いがあって、ここに来たんだよなー?」
少女「そうです……」
魔王「そーゆーわけなのよ。だからちょっと待っててねー」

 
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京介「あやせ、結婚しよう」 あやせ「ほ、本当ですかお兄さん!?」
京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 8?」 前編
京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 8?」 後編
桐乃「そんな優しくしないで どんな顔すればいいの」
京介「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
京介「桐乃…お前は昔は素直でいい子だったのよな…」


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 23:46:37.81:5c6rwg+l0

「あやせ、結婚しよう」
「ほ、本当ですかお兄さん!?……って、もう!
  どうせお兄さんのことだから、わたしをからかって遊んでるんでしょう?」

ちらり。前髪の間から覗く目が、俺を見つめる。
非難するような、それでいて何か催促するような、蠱惑的な瞳だ。

「嘘じゃないさ。本気でプロポーズしてる」
「そんなこと言ったって、騙されませんからね。
  お兄さんには何度も何度も、そうやってわたしに……わたしを……弄んで……」

消え入るような声。甘やかな雰囲気が辺りに流れる。
あやせは膝をついてこちらに近づき、その人形のような顔をゆっくりと近づけてきた。
長い黒髪から漂う、なんともいえぬ良い香りが鼻孔を擽る。過度の期待は禁物だ。分かっちゃいる。
んなことは分かっちゃいるんだが、目の前の桜色の唇が自分のそれに触れる場面を想像してしまう俺がいる。
当然、あやせの顔は俺のすぐ右脇を通り過ぎた。
ほとんど体を密着させた形で、あやせが俺の背中に手を回す。
カチャリ。

「っはぁ! すまんあやせっ!」

俺は拘束を解かれた両手で、あやせの体を押し倒し――いちもくさんに逃げ出した!
もう手錠でベッドに縛り付けられるのはごめんだ。
いつまでも女子中学生にしてやられてばかりの俺じゃねえんだよバーカ!

「――お兄さん?」

酷く冷えた声が聞こえた。

「またわたしのこと、騙したんですね」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 00:46:10.61:J4ze8fFJO

女「こんばんは」

男「……」

女「電気もつけないで、まったく……晩ごはんちゃんと食べたの?」

男「……」

女「もう、そんなんじゃ体に悪いよ。風邪だってひきやすくなるし」

男「寒くないから、平気」

女「……布団にくるまってれば寒くはないかもしれないけどさ」

 
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唯「くずにゃ~ん、パン買ってきて?w」 前編
唯「くずにゃ~ん、パン買ってきて?w」 後編


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/01(水) 17:17:32.42:P7X9CDfp0

律「お、じゃあ私も!メロンパンね」
澪「私はミルクティな」
紬「ハーゲンダッツの抹茶をお願い」
梓「・・・はい」

 
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唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 前編
唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 後編
唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 おまけ(完結)


1VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/01(金) 12:04:05.33:NUbtlVc0

唯「どうしよう」

ドラ「やっちゃったね唯ちゃん」

唯「でもジャイアンがイジワルしてきたから……」

澪「た、大変なことってどうなったんだ?」

唯「今、空き地に行ったら一年間はハンバーグ食べられないよ」

澪「ひぃぃぃい」

ドラ「とにかく回収しに行かなきゃ」

澪「な、なにをだよ!?」

唯「うぅ…やだなぁ…」

   
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7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 13:55:54.33:nSt6T/KVP

中野梓が風船の割れたような音に見上げると、生温かく、鉄の匂いを帯びたぬめぬめとしたものが頬に付着した。
桜餅のように柔らかな弾力のある頬についたそれを、二つの指でそっと拭いとると、目についたのはどす黒い赤である。
何故、苺のジャムがこんな所に? 浮かべた疑問を絶叫がかき消した。発したのは秋山澪だった。

ライブの時でも聞かない音量の叫びだったので、思わず耳を塞ぎそうになった。
田井中律に肩を支えられている澪は、音楽準備室の入口を指さしている。ジャムが飛来してきた場所である。
改めて見直すと、真鍋和という、学園の生徒会長である女がやれやれと肩を竦めていた。

和「唯が悪いのよ。私は生徒会に戻るって言ってるのに、邪魔をするから」

和は目の前にある物体に話しかけていた。人の形によく似ているが、決して人ではない。
人であるとは認めてはならない。だって首から上が無いんだから。

梓の脳には、つい先刻までの記憶が、徐々に戻り始めていた。
まずノックの音がして、和が入室してきた。手にはファイルケースを携えている。
未提出の書類があったのを、律に提出するよう言いに来たらしい。
忘れてた、とおどけて誤魔化そうとした律の頭に、澪の拳が落された。見慣れた光景であった。

そして「じゃあまた後で来るから、その時にまでに用意しておいてね」と言って帰ろうとした和を、平沢唯が引きとめた。
「折角きたんだから、お茶をしていきなさいな」と言った。和は断った。生徒会室にやることが残されていた。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 05:48:07.31:2z5q4hiz0

カーネル・サンダースをいつまで信じていたかなんて
たわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、
それでも俺がいつまでサンダなどという想像上の白服メガネじーさんを
信じていたかと言うとこれは確信を持って言えるが
最初から信じてなどいなかった。

国木田「何となくかっこいいことをモノローグで言っているのに悪いけど、
      カーネル・サンダースは実在した人物だよ」

キョン「えっ。マジで?」

国木田「うん。カーネル・サンダースはケンタッキーフライドチキンの
      創業者だから」

キョン「じゃあ、あの像は何なの?」

国木田「カーネルが60歳だったころの等身大モデル。
      ちなみに、メガネは2000年代中盤以前は福井県鯖江市産で、
      それ以降は中国産なんだって」

キョン「マジか。日本製使ってやれよ、ケンタッキーめ」

国木田「メガネはやっぱり日本製に限るよね」

長門「同意。メガネは福井県鯖江市産が世界最高の品質」

キョン「……今のメガネをかけた可愛い子、お前の知り合いか?」

国木田「ううん、知らないけど」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 03:34:52.01:XsAI2+coO

僕(こんなバイト先、辞めてやる……)

目の前でニヤニヤと笑いながら僕をお説教する店長を見ずに、僕は心の中でそんな事を考えていた。

僕(荷物が届いたのなんて、深夜番の自分が知るわけないだろうが……)

僕(夕方の勤務の奴に言えよ……)

この店長はいつもそうだ。

何でもかんでも深夜のバイトに責任を押し付ける……素晴らしい店長だった。

 
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ネトウヨ「俺が……聖戦士?」
ネトウヨ「俺は……聖戦士」 前編
ネトウヨ「俺は……聖戦士」 後編


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/20(土) 21:46:49.03:kQApYTlE0

我が国日本は、反日勢力と支那朝鮮人によって支配されている。
だが、その事実に気づいているものはごく少ない。
日本国民は反日極左ミンス党政権により国土を売り渡され、
富を吸い上げられ、矜持を打ち砕かれる。
――今まさに、この国は滅ぼされようとしている。

 
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純「ジャズけん!」 一年生編 1~10話
純「ジャズけん!」 一年生編 11~16話
純「ジャズけん!」 一年生編 番外編


2VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/08/27(金) 03:33:03.41:9n2kvUAO

#1

4月、今年から高校生になりました。


純「憂はお弁当作ってるんだっけ?」

憂「うん、そうだよ」

純「毎朝大変でしょ?私なんて絶対無理だよ」

憂「そう?結構楽しいよ」

純「へぇ~…まぁ憂はそういうの好きそうだもんね」

憂「えへへ」

純「あーあ、私もう購買のパンなんて飽きちゃった。給食が恋しい」


 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 14:21:05.57:Cwv8dEoM0

布団の中に誰かもぐりこんでいる。
なんだか体に柔らかいものが当たります。
どうやら俺はえっちな夢を見てるようです。

淫魔「いっぱい気持よくしてあげるね」

すべすべしておててが俺の太ももあたりに触れてます。
おてては太ももを撫で回しながらゆーっくりと登っていきます。
俺のおちんちんに触れると、反射的に声が。

男「あ……あひいっ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 18:43:49.56:+Ce2yGMt0

母「おきなさい おきなさい ごくつぶしの ゆうすけ や」

勇者「なに……勝手に部屋入ってくんなったじゃん」

母「きょうは とても たいせつなひ。 ゆうすけ が はじめて おしろに
いくひ だったでしょ。
このひのために おまえを ゆうかんな おとこのこ として そだてようと
おもったけれど ニート になって しまって なさけないわ」

勇者「お城? 行きたくねーし。
あーもう、うるせえから。出てってくれる?」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 05:30:41.66:Eoo/7SUi0

■ 始まりの森 ■


  トキワの森の独特の空気が、少年レッドを圧倒していた。
  頭上を覆う枝や葉による暗さ。そのすきまから差す柔らかな陽。
  その光の筋が雨のように降り注ぐ道を、一歩、また一歩。
 
       ――がさッ。

     ――がさッ、がさッ。

『トキワの森には近づくな』
『巨大な蜂のバケモノに殺される』

  それがマサラで育ったレッドが聞かされた迷信だった。
  大人はみんなレッドやグリーンのような子共を脅し育てた。
  もちろん、それは子供を危険な遊び場に近づかせないための策だったのだろうけど。

  これがレッドにとっての、初めての冒険だった。

  胸を焦げつかせる、新しい出会いと冒険の道が――。

 
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15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 10:10:15.96:0Dy5aldC0

「キョンくん――、はやく――ないと――来ちゃうよ」

穏やかな目覚めだった。
目覚まし時計の甲高い金属音でも妹の喧しいあだ名の連呼でもない、
どこまでも優しいメゾソプラノの美声の持ち主が、俺の耳のすぐ傍で、何事かを囁いていた。

「う……ん……?」

微睡みと覚醒の微妙な中間地点で、眠気に抗い、薄く目を開けてみる。
眼と鼻の先3センチもないところに、真っ白な壁がそそり立っていた。
頭を動かすのも億劫で、視線だけを動かすと、
どうやらその白亜は豊かな曲線を描いているらしく、
視界の端には――これはなんだろう――桜桃色の突起がある。
ほぼ無意識で鼻先を押し付けると、得も言われぬ弾力に押し返された。
加えてこのすべすべとした絹のような肌触りのよさ。
これはきっと夢だ。間違いなく夢だ。
どうせあと数分もしないうちに、俺は無慈悲な目覚まし時計あるいは無遠慮な妹によって、現実世界に起床せしめられる。
今はこの感触を、楽しめるだけ楽しめばいいのさ。
本能的希求に従い、思い切り顔を埋める。
またしてもすぐ傍で、くすぐったそうな声がした。今度は明瞭に聞き取れた。

「キョンくん起きて、はやく服着ないと妹ちゃん来ちゃうよ」

その声を、俺はよく知っていた。
忘れるわけがない。忘れろという方が無理な話だ。
恥も外聞も捨ててベッドから転がり落ちる。
カーテンの隙間から差し込む朝日の中、豊満な裸体をシーツでくるんだ朝倉涼子が、無様に腰砕けた俺を見つめていた。


 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 21:29:10.37:a1PZRXhC0

コナン「学祭ライブ?」

蘭「うん。私の友達が桜高の生徒なんだけどね、その子の友達がライブするから見に来ないかって誘われて」

コナン(友達の友達…。要は他人じゃねーか…)

蘭「お父さんもそのバンドのファンなんだよ」

コナン「え?」

小五郎「あぁ!今から澪ちゃんのベース捌きを見るのが楽しみだぜ」

蘭「コナンくんも行こうよ」

コナン「え、え~?いやぁ~ぼくは…」

小五郎「へっ!このガキにロックのなんたるかなんてわかるわけねーだろ。お前は留守番してろ」

コナン「」ピク


 
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唯「サイレンが鳴ってる・・・」 前編
唯「サイレンが鳴ってる・・・」 後編



26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 20:44:45.90:1jx+DhWRO

きっと……

きっと迎えに来るから─────。

だから、待ってて……

絶対に……戻って来るから……。


─────────。

唯「むにゃあ……」

和「唯、ホームルーム終わったわよ」

唯「くぴー……」

和「はあ…、唯~部室にケーキが待ってるわよー」

唯「ッ!? ケーキ!!? どこ!?」くわっ

和「ケーキって単語に反応しすぎよ…。みんな先行っちゃったわよ?」

唯「なんですとっ! 酷いっ! 私達友達じゃなかったんだ…」

和「唯が掃除当番だからでしょ……」


 
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2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/17(日) 00:09:23.66:Ld537GWZ0

わたしが、桜高を卒業してすでに2年が経とうとしていた。
わたしたち軽音部のメンバーは別々の大学に進み、たまにメールをする程度の関係に落ち着いていた。
メールの内容は他愛もない事で、サークル活動や授業の事、近況報告が主な内容だった。
今日、高校時代の友人である秋山澪から送られてきたメールもそんな他愛もない内容だった。

(ふむふむ、澪のやつも何だかんだ言って、友達も沢山できたみたいじゃん)

サークルでバンドを組んでいる事、バイトを始めた事等、メールを通して生活が充実しているという事が伝わってくる。
メールの最後には、「やっぱり、ムギや律達がいないと少し寂しいな……」とあり、そこらへんは変わってないんだな、と呆れる反面少し笑顔がこぼれる。


 
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シャア「夜中の夜明け、か・・・・・・」 前編
シャア「夜中の夜明け、か・・・・・・」 後編

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 19:47:59.56:sc05qCOd0

シャア「そうか・・・!しかし、この暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ!それをわかるんだよアムロ!」
 
アムロ「わかってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」


─UC93、3、12─


シャア「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!そのララァを殺したお前に、言えた事か!」
 
アムロ「お母さん・・・・・?ララァが・・・・!?」

アムロ「・・・・・・うわっ!」




アムロ「・・・・・う」

アムロ「ここは・・・・・?」

少女「まだ起きないほうがいいわよ。ひどい状態だったんだから」

アムロ「君は・・・?ここはどこだ?」

少女「ちょっと待ってて。今暖かいお飲み物を持ってくるわ。お姉さまー!」


 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:22:05.23:HQnL9QLjP

紬「今日のお菓子はこんにゃくゼリーなのー」

律「うひょーい」

唯「わーいこんにゃくゼリー大好き!……とその前にトイレいってくるね」

梓「いってらっしゃいです」



唯「ふー」

ジョボボボ

唯「……ん?」

唯「おしっこが黒い!?」

唯「それになんか香ばしい匂いが!?」

唯「……」

ペロリ

唯「こ、これは醤油!」


 
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5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 07:26:18.88:0z7YtCu20

森さん「せっかくの休暇だし、買い物でもいこっと♪」


森さん「~♪」ブロロロロ…

森さん「ふんふふんふ~ん♪」

森さん「かにったっべいこお~♪」ニコニコ

森さん「ふふんふんふふふふ~ん♪」

森さん「リ~ズ~ム~に~あ~わ~せ~て♪」

森さん「あ」

ドギャッ!!

森さん「あ…」


 
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憂「手をつないで、外へ出よう」 前編
憂「手をつないで、外へ出よう」 後編

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 05:33:46.69:op33K3/A0

ひらさわけ!

憂「えっと、三年ぐらい前の話だけど、していい?」

梓「三年前だと…唯先輩が中三の時?」

憂「そうだよ。たしか九月ぐらいだったかな」

梓「あ。そのころって……」

憂「うん。お姉ちゃんが引きこもってたころ」


 
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女「まさか君に見つかるとは思わなかったよ」
女「ほほう、これが自慰か」
女「着替えを見られても恥ずかしくないよ」

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 20:25:57.36:6A0A3wRLP

男「……いや、すまん」

女「気にしてないから」

俺にニッコリと笑って見せる。

男「いや、でも……」

女「ふふ、ボクの体にそんなに興味を持ったのかい?」

んなわけあるか。

 
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女盗賊「女騎士のくせにこんなデカくてやらしいモノぶらさげちゃって」 前編
女盗賊「女騎士のくせにこんなデカくてやらしいモノぶらさげちゃって」 後編

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/30(木) 21:17:46.01:9HJmSjo4O

女騎士「好きでぶらさげているわけではない」

女盗賊「あら、もったいない」

女騎士「邪魔なだけだ、こんなもの」

女盗賊「そんだけのもん持ってたらこんなとこ来なくても男がほっておかないのにさ」

女騎士「むしろほっておいて欲しいんだがな…」

女盗賊「贅沢ねぇ…あたしだったら玉の輿狙うけど」

女騎士「…もうこの話題はよせ」

女盗賊「え~…いいじゃない、女同士なんだからさ」

女騎士「リーダーが動きづらそうだ」

忍者「………」もぢもぢ

女盗賊「あー…なるほど」


 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/08(金) 00:55:46.68:WxsaxAgnO

【第一話:梓の猫】

時は江戸。
人口百十一万人を越えるこの街で探し物を探すと言うのはとても難しい。

だからこそ、このお店は繁盛しているのだろう。

私の目の前にあるお店の看板には探し屋と書いてある。

私一人ではこの街で行方不明になった猫を探すのはとても無理だ。

風の噂で聞いたがこの探し屋の主……変わり者らしい。

梓「……よし!」

迷ってはいられ無い私の大事な猫を探さなきゃ。


 
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律「METAL GEAR RITU WORLD OF SONG」 1
律「METAL GEAR RITU WORLD OF SONG」 2
律「METAL GEAR RITU WORLD OF SONG」 3

1VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/06/19(土) 17:00:41.09:psjHZ2AO

トゥルルトゥルル…

「……あたしだよんっ!」

「……もっと真面目に出来ないのかしらあなたは……」

「ごめんごめん~、でも堅っ苦しいのは私には似合わないかな~なんて……」

「……まあいいわ。確かにリラックスは大切ね。筋肉の緊張をほぐしてミッションに有効な……」

「ちょっと前まで音楽教師とは思えないセリフだな~」

「今は一応FOXDIEDの局長だからね……そしてあなたは……」

「その隊員……か。あれから数年足らずでまさかこんなことになるなんて思っても見なかったよ」

「でも止められるのはあなただけよ、りっちゃん」

律「わかってる……わかってるよ、さわちゃん」

律「ふー……」

酸素マスクを取り外す。地毛の茶色がかった髪が海風に靡く。
海中でお世話になったスニーキングスーツも脱ぎ捨て、中から緑色の迷彩服が露になる。華奢な律の体にはとても似つかわしくない。

バックパックから迷彩柄のカチューシャを装着する。

律「こちら律、テロリストが占拠している無人島に潜入した。指示を宜しく」

────METAL GEAR RITU
WORLD OF SONG───


 
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憂「世界唯梓物語」
憂「ナイト・オン・ザ・ベッド」


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 19:44:56.16:2bBXzxseO

憂「はじめまして。ストーリーテラー憂と申します」

憂「私、見聞きした物語を皆様にお聞かせすることを趣味としております。
   暇つぶしと思って、しばしの間、つまらない話にお付き合い下さい」

 
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僕「小学校で」女「つかまえて」 前編
僕「小学校で」女「つかまえて」 後編

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 10:56:40.97:NIF1gQZhO

僕は大学生だった。

地元を離れて一人暮らしをしながら学校に通う、普通の人間。

少なくとも、はっきりと残っている昨日の記憶の中ではそうだった。

でも、今日の僕は昨日までの自分じゃ無くなっていた。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 00:45:38.97:NKRHgRbbO

僕「僕は……君の事が好きなんだ」

女「……」

少しだけ肌寒い風が吹いている八月の夜。

夜が始まったばかりの空には、キラキラと瞬く無数の星が、僕たちを見つめている。

空っぽの気持ちで空を見つめていた僕は……この告白が成功するとは正直思っていなかった。

ネガティブな考えでこう言っているのではない。

彼女は……。

誰から告白をされても、絶対に付き合ったりはしない。

僕はそれを知っていたから。

女「……」

彼女はただ、地面の方を向いて黙っているだけ。


 
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唯「0079!」 一 ~ 五話
唯「0079!」 六 ~ 十話
唯「グリプス戦役!」 プロローグ~第七話
唯「グリプス戦役!」 第八話~エピローグ

1VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/20(月) 18:29:08.16:zccx4x.o

前作の終わりに続編作っちゃえと言われたので作ってみた。
キャラの立ち位置とかぜんぜん違うんで続編って感じじゃないけど。

気が向いたら読んでください。

鬱が嫌いな人は読まないでね。

では、すたーと!


 
2VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/20(月) 18:30:15.88:zccx4x.o

 ぷろろーぐ!

2学期が始まってすぐだった。
人工的に気候が調整されたコロニーとちがって、ここは残暑とやらでうだるような暑さである。

純はフルーツオレを飲み込んだあと、思い出したように口を開いた。

純「そういえば梓、進路どうするの?」

梓「ムギ先輩の会社に誘われてる。他の先輩たちもいるし、そこにしようかと思って。」

憂「私も、お姉ちゃんと一緒にいたいから、そこ受けるんだよ。入社試験、難しいみたいだけど…」

梓「唯先輩が受かったんだから、大丈夫でしょ。」

憂「もう、梓ちゃんひどいよ!お姉ちゃん頑張ってたんだから!」

梓「冗談だってば。唯先輩が頑張ってたの、私も知ってるし。」

憂「純ちゃんは、どうするの?」


 
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