2024年01月26日 19:30 七咲「ふふっ。今日もせんぱいはあったかいですね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/26(日) 00:30:08.30 :IVRjBlGrO 七咲「はい?せんぱい?どうかしましたか?」 七咲「…」 七咲「…む。そんなコトを考えていたんですか?」 七咲「はぁ…せんぱいがエッチなのは、何年経っても変わらないんですね」プイッ 七咲「…」 七咲「…や、です」 七咲「て、離しちゃ…」 七咲「や」ギュッ 読む →
2022年05月29日 15:00 橘純一「七咲、今日もアレ、いい?」七咲逢「先輩は本当に変態さんですね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/12/23(火) 01:04:45.78 :qsNdl9gE0 橘「なぁ頼むよ」 七咲「いいですよ」 橘「えっ」 七咲「やらないんですか?」 橘「本当にいいの?」 七咲「先輩はしてほしくないんですか?」 橘「いやしてほしいけど…」 読む →
2021年12月09日 19:35 七咲「先輩は本当に変態ですね」 橘「いやあ七咲には敵わないよ」 元スレ 全てのレス 9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/05(日) 23:24:38.14 :V9K1zZwS0.net 七咲「な!何を言ってるんですか!私は変態なんかじゃありません!!」 橘(ほぼ初対面の男子生徒に水着を着てるとは言えスカートをたくし上げて見せるのは変態以外の何物でもないとおもうんだけどなぁ……) 七咲「な、なんですかその疑う様な目は?」 橘「ほぼ初対面の男子生徒に水着を着てるとは言えスカートをたくし上げて見せるのは変態以外の何物でもないとおもうんだけど」 七咲「それは先輩が余りにもスカートの中を気にしていたようなのでからかっただけです!!」 橘「それでもスカートをたくし上げてその中身を見せるっていうのは中々のレベルだと思うよ?」 七咲「うっ……せ、先輩は私をそんなに変態にしたいんですか!?」 読む →
2021年10月27日 07:00 ξ^o^ξ「わお!」純一「餌ですよ森島先輩」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/02(水) 17:43:19.33 :VAr4/7usO 純一「たくさん食べてくださいね。まだまだ牛丼ありますから」コトリ ξ^~^ξ「モシャモシャ」 純一「美味しいですか?」 ξ^o^ξ「サイコーよ橘くん! グー!」 純一「ありがとうございます」 ξ*^o^*ξホッコリ 純一(さて、どうしたものか…) 読む →
2021年10月11日 18:00 七咲「ふふっ。せんぱい?そんなに寒いんですか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 01:55:07.85 :ol57+1NIO 七咲「せんぱい?そんなに寒いんですか?」 七咲「はい?私ですか?」 七咲「…そうですね。やっぱり寒いですよ?」クスッ 七咲「でも…」 七咲「ふふっ」ギュッ 七咲「私には、顔を真っ赤にした可愛い抱き枕がありますから」クスクス 読む →
2021年02月27日 19:30 七咲逢「先輩、召し上がれ♪」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/25(水) 16:36:33.98 :utTBsIt60 純一「そういえば、七咲ってラーメン好きだよね。」 七咲「はい。好きですけど、それがどうかしました?」 純一「好きなのはわかるよ。僕だって、お宝…いや、なんでもないよ。」 七咲「動作が挙動不審ですよ。先輩。」 純一「そ、それにしても、このお湯…」 七咲「最高ですよね。あそこの温泉に入浴剤が売っていたんです。」 純一「そ、そうなんだ……」 七咲「も、もしかして、嫌いでした?」 読む →
2020年06月13日 08:00 七咲「せんぱい…。ふふっ、お久しぶりですね」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/06/12(金) 23:38:56 :YVRrMkCP0.net 七咲「せんぱい、お久しぶりです」 七咲「あの頃のせんぱいと、変わってなくて安心しました」クスッ 七咲「あっ…。ええ、私も変わってません。あの頃のまま、せんぱいを好きな私のままです」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/06/12(金) 23:40:41 :ujydas7f0.net 七咲(38才) 読む →
2019年02月08日 09:45 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 関連SS 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/02/08(金) 03:01:25.19 :OTmT6TPB0 橘(あ、田中さんだ) 橘(どうしたんだろう…元気なさそうだな) 橘「田中さん?」 田中「あれ、橘君?」 橘「どうしたの?こんなところで」 田中「えへへ…私ねフラれちゃった」 橘「え…」 田中「さっき、薫と一緒にもう一度告白しに行ったんだけど」 田中「やっぱり私とは付き合えないって」 橘「……」 読む →
2018年12月27日 09:30 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 関連SS 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/27(木) 03:42:20.27 :rkjPEo8u0 ピンポーン 橘(…あれ、お客さんかな?) 梅原「よう」 橘「ああ、梅原、どうしたんだ?」 梅原「どうって事もないんだが…橘は何してたんだ?」 橘「それが…」 橘「あ、寒いだろ?とりあえず上がってくれよ」 梅原「おっ、いいのか?悪いなぁ」 読む →
2018年11月24日 03:30 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 関連SS 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/24(土) 01:48:10.14 :Y8G3CppB0 男学生「橘、今の講義どうだった?」 橘「あ~…今日は前の方に座ったけど、やっぱり教授の声が聞き取りにくくて」 男学生「あの教授、声小さいからなぁ…」 橘「うん、困ったもんだよな」 男学生「あ、そうそう!」 男学生「今日さ、コンパがあるんだけど橘も来ないか?」 橘「…先週もそんな話してなかったか?」 男学生「今週は一味違うんだよ!」 男学生「相手はフライトアテンダントだぞ!な?どうだ?」 橘「おいおい、知ってるだろ?僕にはちゃんと…」 読む →
2018年10月18日 18:00 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 関連SS 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/18(木) 02:30:13.84 :Wkb2+v/q0 絢辻「ほらっ!いつまで寝てるのよ!」 ボコッ 橘「痛っ!!」 橘「な、何…」 橘「どうしたの?」 絢辻「朝ごはんできたわよ」 橘「…え?朝ごはん?」 絢辻「そう、朝は一緒に食べるって約束でしょ」 読む →
2018年08月28日 07:00 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 関連SS 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/28(火) 01:17:18.95 :v7sT2PtJ0 中多「お帰りなさいませ~…」 中多「あっ橘先輩」 中多「あれ、今日はお一人ですか?」 橘「美也はお腹壊したって言って寝てるよ」 中多「くすくす…」 中多「美也ちゃんらしいですね」 中多「あ、ごめんなさい」 中多「お席はこちらになります」 橘「ありがとう」 橘「この店にも大分慣れたみたいだね」 中多「はい、ありがとうございます」 中多「ただいまメニューをお持ちしますね、ご主人様」 読む →
2018年08月04日 06:30 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 関連SS 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/04(土) 01:42:44.25 :uQA5MHmB0 橘「……」 橘「その…」 梅原「…桜井さんか」 橘「……」 梅原「わかってて聞いてるんだろう?」 梅原「最近は歌番組だけじゃなくて、バラエティ番組にもひっぱりだこ」 梅原「すっかりアイドルって感じらしい…」 橘「そうか、そんなにか…」 梅原「彼女明るいし、結構人気だそうだ…」 橘「はは、もう梨穂子が僕の幼馴染だなんて言っても、誰も信じてくれないかもな」 梅原「……」 橘「あ、悪い」 梅原「…いや、お前も傷ついてるんだな」 橘「まぁ…仕方ないよ…」 読む →
2018年07月27日 01:00 吉井明久「アマガミ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/24(土) 18:26:57.53 :VqCmnBoHO バカとテストと召喚獣とアマガミのクロスです。 両作品のネタバレがあります。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/24(土) 18:30:40.64 :VqCmnBoHO ~文月学園教室~ 明久「…どうして僕は皆からバカにされるんだろう」 雄二「ん?バカだからだろ」 秀吉「バカだからじゃな」 康太「……バカだから」 明久「ちょっと!?確かに僕は少しバカかもしれないけど、他にも理由があるはずなんだ!」 雄二「じゃあそのバカ丸出しの顔だな」 秀吉「普段のバカな行いかのう…」 康太「……バカだから」 明久「ちくしょう!何一つ否定できない上に、ムッツリーニは結局僕をバカだとしか言ってないよね!?」ガーン 雄二「違うのか?」 明久「違うよ!僕が皆にバカにされてるのは僕に彼女がいないからだと思うんだ!」 読む →
2018年07月16日 09:00 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 関連SS 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/07/16(月) 04:51:07.92 :pzJSSAwd0 美也「ま、待って待って~」 橘「ん?」 美也「遅刻しそうなの~!」 美也「学校までよろしく、にぃに!」 橘「なんだ…またかよ仕方ないな…」 橘「美也、僕が車を買ってからちょっと頼り過ぎじゃないのか?」 美也「もー、言われなくてもわかってるよ~」 読む →
2018年06月30日 07:00 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 関連SS 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/30(土) 02:16:10.08 :2TiAgKUB0 棚町「あん、動かないでよ」 橘「お前が引っ張りすぎなんだよ」 棚町「だって、まだ慣れてないし…」 橘「バッチリ完璧じゃないのか?」 棚町「気持ちの上ではね」 棚町「あ…」 橘「か、薫…それは切りすぎだろう」 棚町「うっさいわね!」 棚町「これから暖かくなるから短くしてあげんのよ」 橘「素直にミスったって言えよ」 読む →
2018年06月16日 07:10 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 関連SS 【アマガミ】橘「七咲、許してくれるかな」 【アマガミ】橘「今日はカットの練習に付き合う日だったな、準備をして薫を待つか」 【アマガミ】橘「美也が車に乗りたそうにやってきた、仕方ない乗せてやるか」 【アマガミ】橘「梨穂子のその後って…」 【アマガミ】橘「今日は中多さんのバイト先に遊びに行く約束だ!」 【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 【アマガミ】橘「コンパに誘われた…けど、僕の心は決まっているさ」 【アマガミ】橘「お宝本を処分しよう…誰だよこんな日に…」 【アマガミ】橘「田中さん…何だか落ち込んでるみたいだな、僕が励ましてあげよう!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/16(土) 00:13:58.66 :/jkNf6yh0 七咲「いいんです」 七咲「私じゃ駄目な事、分かりましたから」 橘「七咲…」 七咲「先輩のこと…信じていたんです」 七咲「でも、こんな風に裏切られたら…」 橘「ち、違うんだ…」 七咲「何も違いません!」 七咲「それは先輩が一番よくわかってるじゃないですか!」 橘「それは…」 読む →
2018年04月10日 15:00 七咲「先輩、ご卒業おめでとうございます」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/10(火) 10:14:53.80 :zDzYfJjQO 短いです。 ゲームとSSplus見てると一応全部わかるはずです。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/10(火) 10:16:37.40 :zDzYfJjQO 「先輩、お待たせしました」 「すみません、水泳部の先輩と話していたら遅れてしまって……」 「ううん、いいよ。僕も梅原たちと話してて今来たところだから」 「そうですか、それならよかったです」 「先輩、ご卒業おめでとうございます」 「うん、ありがとう。まさかもう卒業だなんて、まだ実感がわかないよ」 「まだ制服で学校にいるからじゃないですか?」 「そうなのかな、大学生になるなんて想像もつかないや」 「ふふっ、それは私も同感です」 「えぇっ、そんなに大学生っぽくないかなぁ」 「全然ですよ。先輩は子どもですから」 「ひどいなぁ」 「ひどくありません。この前だってまた人前でスカートのポケットに手を入れてきましたよね?」 「あはは……」 「あはは、じゃないです。恥ずかしいからやめてくださいって言ったのに」 読む →
2017年12月18日 12:00 純一「」バシィッ 梨穂子「!?......じゅんいち?.......い...痛いよ....」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/12/13(水) 14:27:06.800 :9+hLSWfW0.net 純一「おい梨穂子」 梨穂子「......ぇ...........」 純一「お前と付き合ってからずっとずっと我慢してた」 純一「もう我慢できない....いつもいつも食べてばかり」 純一「僕は何度もそんな食べすぎるなって言ってきたよね?」 純一「それなのに.....」 純一「そんなデブになって....自分が醜いと思わないのかよ?あの時の梨穂子は可愛かったのに....」 純一「今は体重80kgになりやがって....ただのデブじゃないか」 純一「もう嫌だよ.....もう耐えらんないんだよっ!お前の隣歩きたくないんだよ!!」 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/12/13(水) 14:27:59.250 :P7u/eqa7a.net 梨穂子はかわ・・・かわいいなぁ? 8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/12/13(水) 14:35:16.464 :jpbVI6GS0.net デブになった参考画像はないのかね 13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/12/13(水) 15:08:01.548 :9+hLSWfW0.net >>8 9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/12/13(水) 14:35:36.664 :U6G3ag0T0.net 「太り過ぎて焦ってる梨穂子もかわいいなぁ」とか言っちゃうのが純一 読む →
2017年08月17日 20:10 【アマガミ】6年後のクリスマスイブ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/14(月) 23:00:33.97 :hE9N6njo0 アマガミ熱が再発したから勢いで書き溜め途中のものをちまちま投下します。 SSは二作目です。一作目は去年の秋に七咲メインの物を書きました。 この話は絢辻さんのBADエンドのその後の話と思っていただければ大丈夫です。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/14(月) 23:01:28.21 :hE9N6njo0 私は、遠い昔、ある一人の男の子の事が好きだった。 今まで誰も信じることのなかった私が唯一信じてもいいと思える人だった。 彼といると毎日が楽しくて、居場所のなかった私に居場所をくれた。 そして、待ちに待ったクリスマスイブ。 初めて好きになった人とする初めてのデート。 読む →
2017年06月19日 17:05 P「あれ、スマホどこいった?」心「え☆」 関連SS P「彼女がほしい……」まゆ「え?」 P「あれ、スマホどこいった?」心「え☆」 元スレ 全てのレス 2: ◆yCfk8BuRZKUq:2017/06/15(木) 22:41:27.44 :sVQZYe+L0 【事務所】 セイイッパーイカガヤクー♪ 心「ここにあるぜぃ☆」 P「あ、佐藤さん!スマホ返してくださいよー。着信なってるじゃないですか」 心「はぁとだっつってんだろ☆」 心「バツとしてぇはぁとが出てやるっ☆」 サッサッ ポチッ 『もしもし絢辻だけどt』 心「あっもっしー☆この電話の持ち主の愛人でーすぅ!」 心「んあっ☆プロデューサー何するんだよぅ」 心「愛人なんだからいいだろって??ここ事務所だよぉ……?」 心「電話もつながったままだしぃ☆え?それがまた興奮する?」 心「いやん♪プロデューサーったら……あぁっ!んんっ☆」 『例のアイドル事務所ね。今すぐいきます』 ブチッ 心「やべっ切れちゃった☆」 P「いやああああああっ↑↑!!」 読む →
2017年06月15日 19:00 P「彼女がほしい……」まゆ「え?」 関連SS P「彼女がほしい……」まゆ「え?」 P「あれ、スマホどこいった?」心「え☆」 元スレ 全てのレス 2: ◆yCfk8BuRZKUq:2017/06/13(火) 16:23:23.81 :ErVEAd9n0 P「わぁ!まゆ!?いつからそこに……?」 まゆ「まゆはいつでもプロデューサーさんのそばにいます」 P「ええー!」 まゆ「それより彼女がどうとかボヤいてましたけど、もしかして私を差し置いて……恋人を……?そんなわけないですよね?ねぇ??」 P「いや別に今はいないけどさ、そろそろ恋人がほしいなぁなんて。仕事も落ち着いてきたし」 凛「へぇー意外だなぁ。私はてっきり彼女さんの1人や2人いるのかと思ってたけど」 P「あ、凛」 凛「ごめんね。つい聞いちゃって」 未央「ついでに私も~」 P「別に気にしないけど。僕って彼女がいるように見えるのか?」 読む →
2017年03月17日 03:00 【アマガミ×物語シリーズ】森島はるか「はるかドッグ」 元スレ 全てのレス 3: ◆Gh4KnxEqTvCH:2017/03/17(金) 00:01:42.23 :9SPDl3p50 「あ、羽川、僕だよ、いやあ特に何があったってわけじゃないんだけれど、お前の声が聞きたくt」 切られた 「すみませんでした。いや、本当は用事がありましてそちらの方を聞いていただけると大変ありがたいのですが」 「はい、はい、では話させていただきます。羽川様のお耳に入れたいお話というのはですね。あ、そうですか?え、ついでに煩悩に塗れた頭も治したほうが良い?」 いつからそんなこと言う子になったんだ。よもや羽川の口から毒舌を聞くことになるなんて少し前の僕に言っても絶対に信じないだろうな…確実に悪影響を受けている気がする。主に僕の彼女から 「そっか、ならいつも通りの口調に戻して話すとしよう。」 「東西、東西」 読む →
2017年01月10日 12:05 七咲「先輩…ちょっと…相談が」橘「どうしたんだい逢?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/07(土) 23:50:22.439 :cOhIhL0w0.net 七咲「先輩…ちょっと…相談が」 橘「どうしたんだい逢?」 七咲「その…郁夫の事なんですけど…」 橘「郁夫くん?」 七咲「そうなんです…最近接し方がわからなくなってしまって…」 橘「ハハッ何だか高校生の時も同じ相談を受けてたような気がするな」 七咲「あの時とは少し…いえかなり事情が変わってまして…」 橘「事情?」 七咲「ええ…私から何か言った方が…それともそのままにした方がいいのかもうわからなくて…」 橘「うーんとりあえずどういうことか説明してもらっていいかな?」 七咲「ええ実は…」 読む →
2016年09月28日 17:00 【アマガミ】七咲「先輩?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 21:28:41.34 :C5cLzk5y0 純一「うーん……どこだ、ここは?」 七咲「何寝ぼけてるんですか?今日家に泊まりたいって言ったのは先輩じゃないですか」 純一「あれ、そうだったっけか」 七咲「しっかりしてくださいよ?もうすぐ受験生なんですから」 純一(七咲の言う通り、僕はもうすぐ高校三年生…つまり受験生になる そうなると会う時間も減っちゃうからって僕が提案したんだったな) 七咲「とりあえず起きてくださいね、先輩」 純一「あはは、何か目が覚めることをしてくれれば起きれるかなー…なんて」 七咲「……」ジトー 純一「い、いや、じょ、冗談だよ、冗談」 七咲「そうですか、ではスカートの中は見なくていいと」 純一「えっ、見せてくれるの!?」 七咲「先輩が冗談って言ったので私も冗談です」 純一「そ、そんなぁ……」シュン 七咲「ふふっ、自業自得です。それより先輩、そろそろご飯にしましょう」 純一「うん、そうしようか」 読む →
2015年11月08日 17:05 純一「今日もパンツ貸してくれないか?七咲」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/08(日) 00:40:41.24 :ISIti6jR0 ~水泳部 女子更衣室~ 七咲「いいですよ。よっと…はいどうぞ」ファサ 純一「ありがとう七咲、凄く助かるよ!」 七咲「いえいえ、他でもない先輩の頼みですから」 純一「いやあ、七咲みたいな後輩を持てて僕は幸せだなあ」 七咲「もう…先輩ってば大袈裟ですよ」クスッ 純一「それじゃあ僕はそろそろ帰るから。七咲も部活頑張ってね」 七咲「ありがとうございます先輩。それではこれで」 塚原「ちょっと待ちなさいあなた達」 読む →
2015年08月02日 08:05 【アマガミ】橘純一「も、森島先輩……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/09(土) 23:50:19.18 :5l49ZWbio 注意 森島先輩スキbadを見つけてしまいとてもへこんだので、某アンソロや某SSをパクr……もといリスペクトしながら書きます ナンカチガウ感が出るかも知れませんが、すみません 無理矢理badを避けます それでも良いという方は是非…… 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/09(土) 23:54:01.19 :5l49ZWbio 橘(はぁ……はぁ……) 橘(ち、遅刻してしまう……) 橘(今日は遅刻しちゃいけないのに……よりによって……) 橘(と、とにかく急ごう!) 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/09(土) 23:58:17.88 :5l49ZWbio 橘(あ!エレベーター!ラッキーだ……) 橘「すいません!乗ります!」 橘(ふぅ……ギリギリってとこか……) 課長「橘君」 橘「あ、課長……」 課長「はぁ、遅刻ギリギリかね」 橘「すいません……」 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/10(日) 00:01:35.77 :JOoyDFRjo 課長「後で私の部屋に来なさい」 橘「はい……」 橘(はぁ……) 課長「すみません!森島部長!話の途中に……」 橘「え……?」 読む →
2015年03月13日 17:05 梅原「美也ちゃんを無視する?」橘「うん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/01(日) 00:35:07.89 :1zWfQoLNo 梅原「大将……急にどうしたんだ?」 橘「これにはいろいろ理由があるんだよ」 梅原「色々って……でもお前らは仲がいいのに」 橘「そこなんだよ!」 梅原「え?」 橘「美也は僕に依存していると思うんだ」 梅原「自分で言うか……」 読む →
2015年02月26日 20:15 梅原「よ~大将」橘純一(もしかして僕は男が好きなんじゃ?) 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 14:37:03.43 :3q9is8YOo ちょっと前 美也「ちょっとにぃに!早く起きてよ!」 橘「う~ん……ってもうこんな時間!?なんで起こしてくれなかったんだ~」 美也「みゃーちゃんと起こしたよ?全くそんなんだからにぃにはいつまでたってもモテないんだよ……」 橘(ん?モテない?) 橘(たしかに僕はクリスマスから恋愛に対して苦手意識を持っていたけど……) 橘(それってつまり女性を避けてきたってことだよな……) 美也「それでね、まんま肉まんは……ってにぃに聞いてる?」 橘「はっ!」 美也「え?」 橘(もしかして僕は男が好きなのか!?) 読む →
2015年02月02日 08:05 橘純一「明日から修学旅行だ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆TI638OYiZI:2015/01/31(土) 23:49:20.78 :ptQBZUOY0 ・アマガミの二次創作SSです。 ・原作本編が始まる前のお話ですが、ネタバレ注意。 ・一部キャラ崩壊などありましたら、ご容赦下さい。 2: ◆TI638OYiZI:2015/01/31(土) 23:51:59.61 :ptQBZUOYo 【10月某日 教室】 高橋「はーい、それじゃあ以上。みんな、明日は早いけど遅刻しないようにね」 絢辻「起立――礼」 ~~~~~~ 梅原「いよいよ明日から修学旅行だな、大将!」 橘「そうだな梅原、明日が楽しみすぎて僕今日の授業はほとんど頭に入ってこなかったよ」 梅原「無理もねえぜ、高校生活最大のイベントの一つだからな」 橘「奈良・京都・大阪かあ、わくわくするな」 読む →
2015年01月01日 15:05 七咲「二人の丘の上公園」 元スレ 全てのレス 1: ◆WE4ncwn0tc:2014/12/31(水) 23:00:43.97 :fizalZms0 純一「…ふう、ふう…やっとついた…」 七咲「もう、先輩…何だかおじさんくさいですよ?」 純一「しょうがないだろ…冬休みに入って運動なんかしてなかったんだから…」 七咲「だからってこの階段くらいで音を上げるだなんて…」 純一「と、とりあえず向こうのベンチ座ろうよ。ちょっと疲れちゃってさ…」 七咲「はいはい、わかりましたよ先輩」クスッ 純一「よっこいしょっと」ストン 七咲「よっこいしょって…先輩、おじさんくさいですよ?」 純一「僕ももう歳だから…ふう」 七咲「なに冗談言ってるんですか、私と一つしか違わないのに」 純一「だいぶ違うもんだぞ?」 七咲「ただ単に先輩が運動不足なだけじゃないですか」 純一「ぐっ、そうだけどさ…」 読む →
2014年12月19日 22:10 純一「面倒見のよいクールな後輩」 元スレ 全てのレス 1: ◆WE4ncwn0tc:2014/12/18(木) 21:46:26.87 :SRLCiab70 ~放課後 校舎裏~ 純一「…ねえ」 ずるずるずるー 七咲「…?何ですか先輩、じっと見て。ラーメンならあげませんよ?」 純一「そのラーメン、そもそも僕のだけどね」 七咲「いいじゃないですか一口くらい…」 純一「女の子の一口は大きいなあ。麺とスープを一気に半分も食べれるだなんて」 七咲「もう、先輩は乙女に何失礼な事言ってるんですか?そんなのだからどうしようもない変態なんですよ」 純一「乙女は男子の目の前であぐらかきながらカップ麺すすらないけどね」ボソッ 七咲「…何か言いました?」 純一「いえ、なにも…」 七咲「そうですか?…はふっはふっ」ズルズルズル 純一(…お腹減ったなあ) 読む →
2014年12月16日 20:40 七咲「え?猫耳と尻尾ですよ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/14(日) 15:07:54.93 :VWiqlp0v0 ~校舎裏~ 七咲「ふふっ、そうなんですか。ほんと先輩の話って聞いてて飽きないですね」 純一(お、なんだかいい雰囲気だぞ。このまま顎とか撫でてみようかな) 純一「しっかしなんだな、七咲って猫みたいだよな」 七咲「え?…突然何言い出すんです?」 純一「いや、ほら…何処と無く…かな?」 七咲「何処と無く…ですひゃんっ!?」 純一「うん、何処と無く」サスサス 純一(うむ、いい反応だ!)サスサス 読む →
2014年05月29日 23:05 橘「絢辻さんが厨二病?」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/29(木) 02:23:10.68 :OPUZkagj0 放課後 教室 絢辻「ふう。これで今日の委員会の仕事は終わり、と」 絢辻「結構、遅くまでかかっちゃったわね...」 絢辻「いつもは橘君が手伝ってくれるんだけど」 絢辻「今日に限って『用事があるからごめん!!』だなんて...」 絢辻「あたしのことを二の次にするなんて、いい度胸してるわ。全く!!」 絢辻「明日から思いっきりこき使ってやるんだから!!」 絢辻「さて、あとは電気を消して... ってなにかしら、この本?」 読む →
2014年01月28日 15:05 梅原「絢辻さんが大将に熱湯をぶっかけた!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/26(日) 17:37:23.07 :0bip4dN80 梅原「しかも大将の股間にだって!?う、嘘だろ……」 梅原「そんなこと……あるわけねぇ!」 数時間前 橘「う~~ん、全部やりっぱなしか……」 橘「誰も器具の片付けをしないなんて、当番は何をしてるんだよ」 橘「……」 橘「仕方ない、僕がやるか……」 読む →
2013年09月05日 22:30 橘純一「相手に尿意を催させる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 10:49:27.76 :yyEojxMK0 純一「という選択肢が出てるけど…」 純一(つまりどういうことなんだろう? 試しに誰かにやってみるか) 純一「>>3にやってみよう!」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 10:50:23.02 :fKbqyUuM0 スト子 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 10:55:00.49 :yyEojxMK0 純一「ストコ…スノコの親戚かな?」 >スト子ちゃんに尿意を催させてみよう 純一(あ、でもちゃんと選択肢は出てる。よし選択っと) ピロロリン! 純一「さてどうなるかな?」わくわく 物陰 裡沙(さっきから橘くん…なにしてるんだろう?) 裡沙(廊下の真ん中で立ちっぱなしだけれど。うん?)ぶるっ… 裡沙(あ、あれ…? 急にお腹が……うっ…んんっ…)くねっ 裡沙(お、おしっこがしたい…) 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 10:59:23.41 :yyEojxMK0 裡沙(さっき行ってきたばかりなのに…どうしてっ…ううっー!)ぎゅっ… 純一「……」キョロキョロ 裡沙(ふっ…ふぁっ…だ、だめ! もう出ちゃう! ひぁー!)たたたっ 純一「何も起きないなぁ…うん?」 裡沙「っ…っ…!」たたっ 純一(誰かこっちに走ってくるぞ。見かけない子だ、というか何故か何よりも必死な顔している) 裡沙(ど、どいてどいて橘くんっ! そっちにトイレがあるから…!)だだだ! 裡沙(って、だめだよ裡沙! た、橘くんが目の間にいるのにっ…トイレなんて入れないよ!)ぶるっ 純一「?」 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 11:04:13.54 :yyEojxMK0 純一(目の前で止まった。もしかして僕に用事かな?) 裡沙「ぁっ…ぅっ…」モジモジ 純一「あの、なにか僕に用事でもあるの?」 裡沙「ひぇっ?!」 純一「ひえ?」 裡沙(い、あっ、うっ…橘くんがっ…あたしに話しかけてくれてるっ…!?)ビクビク 純一(大丈夫かなこの子、顔が真っ赤だけれども) 裡沙(こんな嬉しい事なんて無いのにっ! ないけどっ…おしっこが、我慢、できなくてっ)ギュッ 純一「具合でも悪いの…?」 裡沙「しょっ! しょりゃろこないれふっ!」 読む →
2013年06月01日 00:30 アンガ田中「ええ~?俺がアマガミの主人公なの~?」 関連SS アンガ田中「ええ~?俺がアマガミの主人公なの~?」 アンガ田中「ええ~?山根を駆逐しなきゃいけないの~」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 10:10:01.88 :mIF+DpoM0 田中「需要あるならのんびり書くけどさ~」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 10:12:18.38 :KC8t/Ioy0 僕は上崎裡沙ちゃん! 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 10:15:37.56 :mIF+DpoM0 田中「んも~、二年前のクリスマスのことまた思い出しちゃったよ~」 田中「ああ~、押入れ入って落ち着かないと~」 トントン 山根「にぃにいる?」 山根「にぃに、また押入れか?」 田中「ちょ、や~ま~ね~!考え事してるから邪魔しないでよ~」 読む →
2013年03月04日 08:10 橘「今日は女の子の日か……」美也「にしししし」 関連SS 梅原「来ちまったな大将・・・」橘「うん・・・」 美也「にぃに、もうすぐ女の子の日だよ!」橘「!?」 橘「今日は女の子の日か……」美也「にしししし」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/03(日) 14:55:48.90 :wl4XKFzW0 橘「どうしよう、結局当日になったけど何も用意してないぞ……」 橘「このままじゃ美也になんて言われるか」 橘「そうじゃなくても、絢辻さんに言われてたのに」 橘「ど、どうすればいいんだろ?」 美也「にぃに!おっはよー!」 橘「うわぁ!な、なんだよ美也、いきなりっ」 美也「むっふっふー。なんだじゃないよにぃに!期待してたんだからね」 美也「はいっ、プレゼントちょーだい!」 橘「あー、それなんだけど、さ……」 美也「んにゃー?」 橘「……」 橘「よ、用意してなくて」 読む →
2013年02月28日 07:05 美也「にぃに、もうすぐ女の子の日だよ!」橘「!?」 関連SS 梅原「来ちまったな大将・・・」橘「うん・・・」 美也「にぃに、もうすぐ女の子の日だよ!」橘「!?」 橘「今日は女の子の日か……」美也「にしししし」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 11:50:46.59 :JI3E5XEr0 美也「にししししし!楽しみー!」 橘「げほっ!ごほっ……きゅ、急に何言い出すんだよ?」 美也「だって、久しぶりじゃん!にぃにには期待してるからね!」 橘「はあ?僕に一体どうしろっていうんだよ」 美也「もー、鈍ちんなんだから。そんなのプレゼントに決まってるじゃん」 橘「ぷ、ぷれぜんと?」 美也「そーだよ!期待してるからね、にぃに!」 美也「じゃ、みゃーはお風呂入ってくるねー」 橘「なんなんだよ一体……」 橘「久しぶりって、もしかして美也、最近遅れてたのか?」 読む →
2013年02月26日 00:30 梅原「来ちまったな大将・・・」橘「うん・・・」 関連SS 梅原「来ちまったな大将・・・」橘「うん・・・」 美也「にぃに、もうすぐ女の子の日だよ!」橘「!?」 橘「今日は女の子の日か……」美也「にしししし」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/24(日) 15:45:41.36 :Su2mDdm70 橘「輝日東ランド・・・美也の話だとプレオープンの時には女性限定だったとか」 梅原「それに加えてバスタオル一枚!棚町が言うにゃ絢辻さんや森島先輩や学校の綺麗所が勢ぞろいだったらしいが・・・」 橘「周りを見渡せば親子連れにカップルだらけ・・・」 梅原「それに引き換え!こっちは男二人のやもめ共ときたもんだ・・・」 「「・・・はあぁ・・・」」 梅原「っと、まあこんなとこで落ち込んでても仕方ないぜ大将」 橘「うん、まあここまで来たんだし、入ろうか」 梅原「だな!今日は二人で熱気溢れるアバンチュールと洒落込もうぜぇ!」 橘「気持ち悪いこと言うなよ!」 読む →
2012年11月07日 15:45 上崎裡沙「橘くんにはあたしのルートに来てもらうんだからっ」 絢辻「まさか手帳落とした…?」 棚町薫「アタシが〝薫〟と呼ばれる理由」 梨穂子「……ごめんなさい、橘くん」 七咲「先輩、部活やめちゃいました」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/04(日) 23:38:24.83 :En0rxU3a0 裡沙(今日も橘くんかこいいよぐゅふふっ) 裡沙(でもね、最近はちょっと色々と頑張ってる節を感じられるようになってきた) 裡沙「…橘くんは、きっと誰かとクリスマスを過ごそうと思ってるんだろうなぁ」 裡沙「……」 裡沙「はぁ…今日は橘くんを軽く一時間ぐらい監視してから帰ろ…」トボトボ 読む →
2012年11月07日 13:05 絢辻「まさか手帳落とした…?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/23(日) 20:06:06.07 :84kbtCmu0 教室 絢辻「…」 「ねえ、これってどういうコト?」 「…信じらんない」 絢辻「…」 「これって絢辻さんの手帳でしょ?」 「いつも持ってるの見かけてるし」 絢辻「…そう、私のよ」 「…」 「…中を勝手に見た事は謝るよ。だけど、さ」 絢辻「…」 「───酷いよね、こういうのって」 「…最悪、いつもそんな風にあたし達のこと見てたんだ」 絢辻「……」 絢辻「…とりあえず、その手帳を返して」 読む →
2012年10月23日 15:05 伊藤香苗「文化祭なにするの?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 22:05:39.19 :nFkKYpEO0 梨穂子「んーとね、確か今日のHRで色々と話し合うみたいだよ~」 香苗「へー」 梨穂子「香苗ちゃんは何がしたいとか、あるの?」 香苗「別に特にやりたいことなんてないけど……まぁ、楽しめればいっかなぁって」 梨穂子「そうだねぇ、最後の文化祭だし、思い出に残る事をしたいなぁ」 香苗「……思い出」 梨穂子「どうかしたの?」 香苗「あ、ううん、なんでもない」 香苗(文化祭……かぁ) 読む →
2012年10月22日 23:05 森島先輩「ごめんね?何か勘違いさせちゃったみたい」 元スレ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 19:07:31.03 :bLmWS/vR0 梅原「で?最近どうなんだよっ?」 橘「何のこと?」 梅原「森島先輩のことに決まってるだろ!」 橘「あぁ、昨日もすごかったんだよ」 橘「同じ日に二人に告白されるなんて…さすが先輩だよ」 梅原「ハナヂ王子と撃墜王だっけ?噂はやっぱり本当だったか」 梅原「あの二人を振っちゃうなんてなぁ」 橘「正直、もう駄目かと思ったけど」 梅原「でも、まだ大将にはチャンスがあるじゃないか」 梅原「ま、頑張れよ~♪大将♪」 橘(よし!二人のようにあっけなく振られないように!頑張るぞ!) 読む →
2012年10月18日 21:05 七咲「先輩、部活やめちゃいました」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/17(水) 11:17:50.96 :TwmW1nm10 廊下 純一「な、七咲!」 七咲「あ。先輩、お久しぶりですね」きぃこ… 純一「う、うん! あのね、七咲っ!」 七咲「すみません、その、何て言ったら分かりませんけど…」 純一「っ…あ、うん? ど、どうしたの七咲?」 七咲「…」 純一「七咲?」 七咲「…見ての通り、こんなことになっちゃいました」 きぃこ 七咲「もう、動けないそうです」 七咲「───足、一生治らないそうですよ」 読む →
2012年10月08日 19:05 梨穂子「……ごめんなさい、橘くん」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 00:31:32.44 :xS7SmQ3P0 廊下 純一「え?」 梨穂子「………」 純一「ちょ、ちょっと待てよ梨穂子……橘くん…?」 梨穂子「………」 純一「な、なんだよ…前みたいに純一って呼べばいいだろ…?」 梨穂子「その…」 純一「あっ、うん!? なに梨穂子っ? あ、もしかして冗談だった? おいおい、それちょっと冗談としてなら笑えないから───」 梨穂子「………」くる… 梨穂子「……ごめんなさい、私ちょっと急いでるので」 すたすた 純一「…え?」 読む →
2012年09月29日 17:51 棚町薫「アタシが〝薫〟と呼ばれる理由」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 22:38:30.18 :AdcMIM2k0 中学生時代 橘「ご、誤解だって! 僕は決して…っ!」 棚町「誰だってそう言うのよ、こういうときは絶対にね」 橘「違うよ! いや、違わなくも無いけど……でも、絶対にそうとは言い切れないって!」 棚町「へェー、じゃあ認めるのね?」 橘「ち、ちがっ……そうじゃない! そうじゃなくてッ!」 棚町「……アンタの意見はもうどうだっていいの、このアタシがいる時点で」 棚町「アンタの罪はもう決まったも当然」 橘(ぐぉっ……な、なんなんだこの娘っ…!?) 棚町「いいから、大人しくそれなりの……アタシからの対処を受けなさい」ズチャッ… 橘「ひっ…!」 棚町「この、ストーカーッ!!」 読む →
2012年07月14日 23:05 美也「みゃーだって……女の子なんだよ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/13(金) 01:08:44.24 :T41iSpPJP 美也「にぃに、ちゃんと見て」 橘「見れるわけないだろ! いいからはやく服を着ろ!」 美也「どうして? にぃには女の子のカラダ、好きでしょ? みゃーのを見ていいよ」 橘「お、お前は女の子の前に妹だろうが!」 美也「逢ちゃんよりも小さいけど、ちゃんと胸あるんだよ?」 橘「七咲がどうとか関係ないよ! 妹の胸を見てもなにも思わないんだよ!」 美也「じゃあなんで見ないの? 本当は意識してるんじゃないの?」 橘「そんなわけあるか!」 美也「……でもにぃにのズボン、パンパンに膨らんでるよ」 読む →
2012年06月20日 15:05 シャア「七咲逢は私の母になってくれるかもしれない女性だ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/19(火) 16:09:20.83 :Sp8lGd//0 ピピピッ! ピピピッ! ピピピッ! シャア「ん……朝か」カチン シャア「おはよう、逢(抱き枕)」チュ シャア「…今日も輝かしいアマガミライフが始まる」 読む →
2012年06月13日 15:05 シャア「またオ○ニーを見られてしまったな」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:32:05.31 :3IVujK/k0 コンコン シャア「?」 エマ「クワトロ大尉、今ちょっと宜しいでしょうか?」 シャア「ああエマ君か、入りたまえ」 エマ「失礼します」ガチャ エマ「っ!」ビク 読む →