2025年05月22日 07:00 モバP「デレ(ステ)ちひろ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/20(金) 21:33:00.28 :HGD4GEPd0 モバP(以下P)「おはようちひろさん」 ちひろ「おはようございますPさん、今日のログインボーナスはこちらですよ」 P「お、スタージュエル」 ちひろ「さらに!特別ログインボーナスで50個どうぞ」 P「大盤振る舞いですね」 ちひろ「さらにさらに!継続ログインボーナスで250個プレゼントです!」 P「ホントですか!嬉しいなぁ…」 読む →
2025年05月20日 22:35 小日向美穂「夢色、キラキラ、ダイヤモンドダスト」 元スレ 全てのレス 2: ◆WJfkFowgA.:2016/12/16(金) 00:06:58.60 :g4iXPbsKo 小学校の頃、家族みんなで北海道旅行に行ったことがありました。生まれて初めて乗る飛行機に終始ビクビクしていたり、札幌駅の時計台にビックリしたり、美味しいご飯を食べたり。10年近く経った今でも記憶の中に残っている大切な思い出。 そして私はあの時見た光景を一生忘れることはないと思う。 『美穂! 美穂起きろ! 凄いぞ!』 『うぅん……なぁに、おとうさん……』 『外を見てみろ! 綺麗だろ――』 普段は寝ぼすけなのに、珍しく朝早く起きて興奮気味なお父さんに無理やり起こされて見た外の景色はテレビで見たアイドルのステージのようにキラキラと輝いていた。 『わぁ……』 朝陽の光を反射して、虹色に輝くダイヤモンドダストを――。 読む →
2025年05月20日 19:30 フレデリカ「サメごっこ」 元スレ 全てのレス 2: ◆TDuorh6/aM:2016/12/11(日) 13:15:20.30 :Y7z0HYeXO フレデリカ「フンフンフフーン、ふかひれ~」 文香「…ふかひれ、ですか…旬ですからね」 肇「ほんとなんですか?杏ちゃん」 杏「しらないよ、それこそ文香ちゃんの方が詳しそうじゃん」 フレデリカ「でもフカヒレって高いよねー」 文香「……」 肇「フカヒレって中華料理屋さんで食べられるんでしたっけ?」 杏「そんなイメージだよね。スープに入ってるアレな感じ」 文香「…そう言えば、先日黄金の伝説と言う番組を見たのですが…」 肇「…あっ」 文香「…食材は、自分で獲ればタダなんですよ?」 読む →
2025年05月20日 15:00 池袋秋葉「出来たぞ!クローン作成装置だ!」 元スレ 全てのレス 2: ◆.4onPpJ5Npto:2016/12/14(水) 19:53:46.95 :uVi1O4X+O モバP(以下P)「お、おう…」 秋葉「なんだその反応は、興味がないか?」 P「いや、なんでも」 P「で、そいつはどんなもんなんだ?」 秋葉「ならば説明してやろう」 秋葉「まず、コピーしたいアイドルをこのカプセルに入らせる」 P「危険性はないのか?」 秋葉「アイドルが入っている間はスキャンしかしないからな、大丈夫だ。それに、スキャン方法も人体に問題がないことは証明済みだ」 読む →
2025年05月20日 07:00 中野有香「これから『メロウ・イエロー』の三人でレッスンですっ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2016/12/03(土) 21:59:28 :3LMOXDN. 有香「今日はこれから『メロウ・イエロー』の三人でレッスンですっ!」有香「三人でレッスン。気合入るなぁ…!」有香「押忍ッ!!」シュバッ! 読む →
2025年05月19日 15:00 モバP「純愛♡十字砲火」 元スレ 全てのレス 1: ◆JQfa5kDVZ6:2016/12/23(金) 11:53:59.38 :dsLkrpuBO Linked Horizonの純愛♡十字砲火をしゅがはさんが歌う事になった話。 短め。 2: ◆JQfa5kDVZ6:2016/12/23(金) 11:56:38.38 :dsLkrpuBO モバP「佐藤さん、歌のお仕事が決まりました」 心「もう、はぁとって呼んで☆………呼べよ☆」 心「って、歌の仕事?歌の仕事って言った!?」 P「はい、オファーがありまして。ゲーム音楽の挿入歌を歌ってもらいたいと」 心「おぉ……マジか………やっとはぁとに歌の仕事が……で?どんなゲームなの?」 P「世界観はFinal Fantasyのようなファンタジーみたいです。メーカーも同じですし、サブタイトルも略すとFFになります」 心「FFかぁ、やったことないんだよね。あ、でも曲は知ってる。メインテーマ?がなんかこう………ぶわってなるやつ」 P「語彙力。んで、はぁとさんが歌う曲なんですが、このゲーム内に出てくるアイドルの曲です」 心「やぁ~んはぁとにぴったり~♪」 P「ははは」 心「おい☆………おい☆」 読む →
2025年05月19日 07:00 アーニャ「プロデューサーに、避けられてる、ですか?」美波「そう、なのかも」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/17(土) 18:32:59.72 :rCxTEFcW0 ※時系列的にはアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」の13話の後くらいです。 ただ、起こった出来事などはアニメ準拠ですが、プロデューサーは武内Pではありません。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/17(土) 18:34:12.37 :rCxTEFcW0 「ほんとう、ですか?」 「もしかしたら私の勘違いかも知れないんだけどね」 「ンー……でも確かに、少し前から、プロデューサーと、目が合いません」 「アーニャちゃんもそう思う?私も、少し前から……具体的に言うと」 「アイドルフェスティバルが終わった後、くらいから」 読む →
2025年05月17日 07:00 新田美波「上書く口付け」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/17(土) 21:37:07.54 :CHRKUnfE0 「ごめんなさい」 「ごめんなさい、プロデューサーさん」 「こんな、はしたない」 「またこんな、夜這いを掛けるようなことを」 「優しい貴方が許してくれる。そのことに甘えて、また」 「ごめんなさい」 「また止められない。もう止めたくない。そんな私でごめんなさい」 「そして」 「そんな私を許してくれて……ありがとう、ございます」 言って、視線を下へ。 これを始める前、この秘め事へ浸る時、プロデューサーさんへ必ず贈っている約束の儀式。 夜、鍵の付いた仮眠室。付いていて、けれど鍵の掛けられていないその部屋の中へゆっくりと足音を忍んで入り、鍵を掛け。それから、スーツを脱ぎシャツも肌蹴た無防備な姿を許しているプロデューサーさんの上へ、四つ這いになって覆い被さる。――そうしてから贈る、謝罪と、そして感謝の言葉。 ごめんなさい。と、ありがとう。それらを贈って、そして、それから視線を下へ。 足元を――もちろん、四つ這いになっている自分の足元じゃない。顔のすぐ傍、あとほんの数センチ下へと身体を落とせば唇で触れられてしまうほどの近くへあるそこを、プロデューサーさんの足元を見る。 視界へ入れて、瞳へ映して、ぼうっと眺める。 見て、たっぷりと見て、じっくりと時間をかけて見て。 それから、する。 立てた膝はそのまま、けれど立てた肘は崩して。 上半身を沈める。動かさない下半身が上へ突き上がるように変化していくのを感じながら、同時に上半身は下へ。 お腹が、捲れた服から露になるくらい。胸が、敷かれたシーツに触れるくらい。唇が、プロデューサーさんの足先と繋がってしまうくらい。 下へ、身体を落として。そして始める。 口付けを。許してくれることに甘えて、そうして何度も何度も勝手に叶えてしまっている睦事を。愛を、嫉妬を、私を贈る儀式を。 「きらりちゃん……莉嘉ちゃん……みりあちゃん……」 「三人と、ショッピング……頑張ってるご褒美に、って少し無理をしてまでお休みを作って一日中……」 「あの皆と……あの皆のために、たくさん歩き回ったプロデューサーさんの……」 足先へ……足の爪先へ、まずは軽く口付けて。 何度か、私の唇に軽く触れ合っていただけのそこがほんのり潤いを帯びるくらいまで何度か繰り返して、それから少し深く。 薄く淡く、赤い舌が奥に暗く覗く程度に唇を開いて、そして今度は甘く噛む。 歯は使わず、そこにまでは至らせず、上下の唇だけではむはむ、と柔く甘く噛み挟む。 はむはむ、優しく味わうように。くぱくぱ、わざとリップ音が響くように。むにゅむにゅ、触れたまま踊らせ揉むように。 足先の、プロデューサーさんの身体の感触を、唇でいっぱいに感じて受け止める。 読む →
2025年05月16日 19:40 前川みく「つめとぎ」 元スレ 全てのレス 3: ◆WQmrqzfTmTfY:2016/09/19(月) 17:36:31.78 :lDe6Yqrh0 みく「おはようなのにゃ!」 事務所のドアはだいぶガタがきている。ノブを回すと一度途中で抵抗を感じるようなノブだ。そのドアを開けると、みくはアイドルモードのスイッチをオンにする。ライバルがただでさえ多い事務所、シンデレラの争奪戦。ふだんから気を抜いてなんかいられない。 真面目にかつかわいくアイドル戦線を攻略していくべきなのにゃ。 P「おはよう、みく」 椅子に座ったPチャンと目が合う。書類山に向かうPチャンの姿は、背がまっすぐに伸びていてかっこよかった。みくはどうしても猫背だから。 みく「Pチャン!おはようなのにゃ!」 Pチャンは笑うときに、ふにゃっとした顔になる。 P「みく、今日も元気いっぱいだな。今日の仕事のスケジュール確認しとけ、追加の仕事があってな」 みく「にゃふふ、Pチャンありがと」 P「ああ、がんばろうな。じゃあおれはちょっと営業に行ってくるよ」 お礼を言われるとPチャンはちょっと顔が赤くなる。きっと照れを隠すためにさっさと事務所を出たんだろう。かわいいところ。実はとっても好きなところ。 みく「今日は……午前中はレッスンにゃあ、早めにいこっと」 読む →
2025年05月16日 07:00 星輝子「ロックお礼参り」 元スレ 全てのレス 1: ◆nIlbTpWdJI:2016/09/04(日) 00:31:39.21 :+97iSg7EO ライブの始まる直前、舞台袖に立ってあわただしく動くスタッフを眺める。音響、照明、マイクに楽器。ぎりぎりのギリギリまで確認している。リハーサルだってもう何回もやったのに。会場をちらりと覗くとまだ何もしていないのに何百何千とペンライトが真っ赤に輝いている。まったく、トモダチはいつもせっかちだ。嬉しいけど、その、せ、急かされているみたいで、き、緊張しちゃうな…… 楽しみにしてくれているトモダチみんなに応えてあげなくちゃな。 なに、もう準備はいいかって?フヒ、いつでも、いけるぞ……まだ時間はあるけどね…… ここ、暑いだろう、親友?最初に会ったときから思ってたけど、そんなにカッチリとスーツ着てて息苦しくないのか……? 最初、最初かぁ。わ、私みたいのを、よくアイドルにしようと思ったよな……こんな、ジメジメした日陰者を……アイドルらしさどころか、一般人がふだん出してるレベルのオーラも無かった、と思う… なのに、そのまんまの私を宣材写真にしちゃって…… え?最初はキノコと可愛さで売ろうとしてた……?き、聞いてないぞ、それ……!じゃ、じゃあ、もしかして、わ、私がキュート路線で行く可能性もあったのか……?む、無理無理……!さ、さすがに今でも、そういうの似合わないと思うし…… 初めてのライブよりもすべるぞ…… 読む →
2025年05月15日 22:30 モバP「イヴの日常」 元スレ 全てのレス 2: ◆eF6RWyN1IM:2016/08/30(火) 20:57:58.88 :fhHrP37M0 ~起床~ イヴ「んぅ~、おいしいです~…」 ブリッツェン「ブモッ!ブモフ!」 ジリリリリリ イヴ「ううーん…」ペシッ ジリリ…プツ イヴ「むにゃぁ…プロデューサーさん…ご飯…」 ブリッツェン「ブフ!ブモッ!」 イヴ「あと5分だけぇ~…」 ~失敗~ 読む →
2025年05月08日 22:45 武内P「気になってしまった……」 元スレ 全てのレス 5:以下、名無しが深夜にお送りします:2019/05/18(土) 02:18:39 :asl8m3gA 武内P「(クラリスさんの目、気になりますね)」ジィクラリス「……P様。」ギロ武内P「!?」ビクゥ武内P「……は、はい。」 読む →
2025年05月08日 15:00 【モバマスss】First of all【フレデリカ】 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:19/05/12(日)13:40:28 :ZwA フレちゃんのSSです。クレイジークレイジーを聞いていたらこれができていた。何を言っているかわかんねえと思うが(ry一つだけ言えるとしたら、イノタクは神。 2:名無しさん@おーぷん:19/05/12(日)13:40:45 :ZwA ◇「らびゅ─!アナタのアイドル、宮本・アンドレ・ザ・フレデリカだよー♪」「よく知ってる。それでフレちゃん、なぜ今ここに? 」「なぜってー?」「今はレッスンの時間では? 」「ふっふっふ……プロデューサー、フレちゃんの潜在能力を見誤っているな─? もうこれ以上ないくらい完璧に終わらせて、やることないって言われたから帰ってきちゃった─!」「トレーナーさんに電話……っと。」「あっ信用してなーい!」「…はい、いつもお世話になっております、宮本の担当のものですが、今こちらに宮本が来ているんですが……えっ終わった? 完璧? 言うことない? ……はい、お世話になりました、今後ともよろしくお願いします……」「ふふふー!フレちゃんはおサボりなんかしないもんね!」「いや、これは済まなかったフレちゃん。」「担当アイドルを信用していない悪徳プロデューサーには罰として、あたしが淹れたコーヒーを飲んでもらおう!」「いつも思うんだがそれはむしろガチのご褒美なのでは?」「1/2 の確率でカップ焼きそばの湯切り前に間違って液体ソースを入れてしまった時の汁を飲むことになるけどねー!」「確率もすげぇし外れた時のヤバさもすげぇや。まあ、甘んじて受けさせてもらおうかな。」「フッフフーン、任せてね!フレちゃんのホットココアは絶品なんだよ!」「おっと何が出てくるのかもう皆目見当つかねぇや」 読む →
2025年05月06日 15:30 【モバマス】モバP「音楽聴きながら仕事するか」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/05/30(木) 00:52:04.68 :RHWc5ZP40 キャラ崩壊アリのためNGな方はブラウザバック推奨です 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/05/30(木) 00:57:14.22 :RHWc5ZP40 モバP(以下P)「今日も仕事多いなぁ…」 P「事務所には誰もいないし…眠くなってきた」 P「いかんいかん、音楽でも聴きながら仕事するか」 P「Bluetoothのイヤホンで片耳だから、窓側の方に付けとけばさり気なく取れるし」 P「よし、がんばろー」 読む →
2025年05月04日 15:00 【モバマス】乃々「催眠SSのはずでした」 真尋「催眠要素は無いけどね!」 元スレ 全てのレス 1: ◆t75xgIUKkY:2017/04/21(金) 22:15:24.45 :0abFgbyGo 乃々「てめーは乃々を怒らせたんですけどオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォ!!!!!」ビリビリビリビリ ほんわほんわほんわ モバP(以下P表記? すごーい!)「……ってガチギレしながら筋肉でシャツをビリビリに破く乃々が見たい!」ばんばん! まひろ「今日も病気だねっ! Pさん!」ガラガラ P「どうすればいいのかな……晶葉に筋肉増強剤とか作って貰えばいいのかな」ずずー まひろ「プロテインなら常備してるよPさんっ!」ジャラジャラジャラジャラ P「はっはっは有能だなあまひろは。でもアイドルが常備するもんじゃ無いぞ?」なでなで まひろ「何言ってるのPさん!? この世の問題は概ね筋肉によってなんとかなるんだよ!?」ピカー P「うーん茜よりも論理的思考が出来ると本人は思ってる分タチが悪いなーまひろは」 まひろ「えへへっ、そんな褒めないでよもーっ!」シュッシュッ P「褒めてないぞ筋肉メガネー。あと照れ隠しにパンチはやめような」パシッパシッ まひろ「拳で語り合ったらマブダチだって拓海さんが言ってたよ!」シュッシュッ P「うちの事務所、近距離パワー型のバーサーカー多過ぎないかなあ」パシッパシッ まひろ「私のパンチを一発残らず受け止められるPさんもその系統だと思うよ!」シュシュシュシュシュシュ P「この業界で生きて行くのに最低限のスキルだしなあ」シュパパパパパ 読む →
2025年05月04日 07:00 輿水幸子「安価のせいでボクの身が危ない?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/05(金) 01:10:34.98 :8pWrpZbX0 P「幸子!逃げろ!ここにいたら危ない!」 幸子「えぇっ!ど、どうしたんですか急に…」 P「幸子の身が危ないんだっ…!」 幸子「な、なぜです!?」 P「この世界のバランスが崩れて、一時的に幸子だけに色々な危険が迫る状態になってしまった!」 幸子「急すぎてわけがわ分からないんですけど…でも何となく分かりました…」 P「分かるのか…」 幸子「危険…と言いますと…具体的にどんな…」 P「そりゃあもう……いろんな危険だ!!ケガしたりとか…食あたりしたりとか…あんな危険やこんな危険とかだ!」 幸子「えぇー…イマイチ分からないです…」 P「ハッ!…感じる…今、幸子に危険が迫っている!!」 >>2 幸子にどんな危険が迫っている!? 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/05(金) 01:12:18.37 :vSoOVqvhO 輪姦されそう 読む →
2025年05月02日 23:10 モバP「橘ありすの魅力?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/07/31(月) 18:45:55.36 :hWHLwDQo0 プロダクション入社当日 ありす「今日からお世話になります。橘です。まだ小学生ですが、子ども扱いはしないでください。それに見合った仕事はするつもりです。」 P「下の名前は?」 ありす「はい?」 P「下の名前」 ありす「・・・ありすです」 P「なんで言わなかったの?」 ありす「それを答える必要はありますか?」 P「・・・無いと思う?」 ありす「・・・あまり好きじゃないからです。日本人なのに、ありすっておかしいじゃないですか。親も可愛いからってつけたみたいですし。」 P「なるほど」 P「まずは自分の個性と向き合う所からだな」 ありす「個性・・・ですか?」 橘ありすの魅力1 自分の論理を持っている所 読む →
2025年05月02日 18:00 菜々「虹色ドリーマーの団らん」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/05(金) 23:11:37.67 :obzEzGKC0 (ガチャッ) 菜々「お邪魔します~!」 奈緒「お~、菜々さん!いらっしゃい!」 比奈「どもッス、なんにもお構い出来ないッスけど、くつろいでって下さい」 菜々「は~い!あっ、比奈ちゃん、これお土産です!」ガサッ 比奈「お~、こりゃどうもッス!毎度お土産貰っちゃって悪いッスね…」 読む →
2025年05月01日 19:30 杏「お花見しようよ☆」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/21(金) 03:41:22.48 :x2+mum5W0 【公園】 卯月「今日はみんなでお花見です!!」 杏「えぇー……。これ背景じゃないのー?」 美穂「え?!そうなんですか!?」 まゆ「そんな書割じゃないんですから……」 桃華「ところどころ、メタですわね……」 読む →
2025年05月01日 07:00 【デレマス】P「柚とひたすらイチャコラしていく話」 元スレ 全てのレス 1:柚P ◆hAKnaa5i0.:2017/04/30(日) 23:59:36.55 :3esPqiBD0 柚「でれんでんでれん♪」 P「…」 柚「でれんでんでれん♪」 P「…」 柚「ぱーっぱっぱらーぱ~♪」 P「…」 柚「ぱぱ~♪」 P「…」 柚「じゃーん♪ 柚の手作り♪ あまーいクッキーだよ~♪」 P「ぱちぱちぱちー。ワンダフルだぜ」 柚「えへーっ」 P「前置きが長かったな」 柚「スペシャル感出したかったんだ~♪」 読む →
2025年04月30日 22:00 二宮飛鳥?「幾千もの出逢いを越えて」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/29(土) 23:44:29.81 :LfMbYF0G0 ◇ ユメを観ていた。[producer]が観なければ、消えてしまうであろうユメを。 『二宮飛鳥』と出逢うユメを。 静岡でLIVEバトルの相手として立ち塞がり、アイドルとしての理由を問うた飛鳥。 どこからともなく聞こえる口笛に惹かれるまま立ち寄った公園で、まさにめぐり逢いの飛鳥。 学校のプールサイドでポータブル・レディオを聞き流しながら夜空を見上げていた飛鳥。 ビルの屋上でフェンスに身体を預け、吐いた息が白くなるのをぼぅっと眺めていた飛鳥。 街中の雑踏の中でひとり、この世界に空いたセカイへの風穴を望む、少し寂しげだけど折れずに煌めきを窺える目をしていた飛鳥。 [producer]が出逢ったのは、どの飛鳥だったか。 読む →
2025年04月30日 18:40 【デレマスSS】佐城雪美とウワサの鏡 元スレ 全てのレス 2: ◆yz988L0kIg:2017/04/30(日) 22:44:22.73 :iAuUYnVxO 「そういえばさ、第四レッスン室の隅に布が被せられた大きな鏡あるだろ?あれ、見つめ続けたらやばいんだって」 休日の昼下がり、アイドル達は事務所でレッスン後の火照った体を覚ましていた。 レッスン室の前に設けられたロビーには同じようにレッスンの終わったアイドル達が思い思いに休憩時間を過ごしていた。 スポーツドリンクをものすごい勢いで飲むもの。 服の胸元をパタパタと仰ぎ風を送り込むもの。 そしてそれを鋭い眼光で見つめるものもいた。 雪美は自分の顔より一回りも大きなペットボトルを両手で持ち上げるようにして飲みながら、隣に座っている晴の話に耳を傾けている。 「何よそれ、意味わかんない。ってかやばいって何なのよ。は~、アンタも案外子供ね」 梨沙はやれやれといった様子でご自慢のツインテールを左右に振った。 読む →
2025年04月29日 22:30 神谷奈緒「愛してるって伝えたい」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/03(水) 00:31:11.02 :p05Go1m30 あたしがプロデューサーさんと出会ったのは本当に偶然だった。 あたしは街中で友達を待って居た、ただそれだけだった。 そしたら見知らぬ男が近づいて来て…最初はティッシュマンかと思って警戒したたら、あたしをスカウトするだの言いだして…。 ほんと、夢みたいな話だよな。今でもたまに夢だったんじゃないかって思う時がある。 読む →
2025年04月29日 18:00 【モバマス】仕事前にレストランへ寄る話 元スレ 全てのレス 1: ◆Xz5sQ/W/66:2017/05/10(水) 05:41:36.33 :gXs5PGWI0 ※ 久々のラジオドラマ風 ※ ナレーション(CV.大川透) === N『今回のお話は、スタジオに向かう途中の車内から始まります』 P「あー……お腹が空いて来ちゃったなぁ~」 冴島清美「何です突然? ……あ、信号青になりましたよ」 P「おっ、サンキュー」 清美「どういたしまして」 P「……じゃ、無くてだな。あーあぁ、お腹が減って来ちゃったなぁ~」 清美「……何が言いたいんですか、プロデューサー」 P「何ってお前ね、昔からよく言うだろうが。『腹が減っては台所』ってな!」 浜口あやめ「つまみ食いの極意ですかな?」 読む →
2025年04月28日 21:00 モバP「教会の?」 南条光「お手伝いだ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/19(金) 23:44:53.94 :dVRCvveho P「教会って、クラリスさんの所のか?」 光「うん! お仕事の無い週末だけだけどね!」 P「まあ、クラリスさんも今はオフの時だけだしな。でも、偉いじゃないか。なかなかできる事じゃないよ」 光「そうかな? 困ってる人を助けるのは、ヒーローとして当然だ!」 P「はは、そうだな。手伝いって、どんな事をしてるんだ?」 光「どんなって、普通のお手伝いだよ。草むしりしたり、ご飯作ったり、洗濯物干したり……」 P「草むしりはともかく、後ろ二つはできるのか?」 光「なっ、できるぞ! 特に洗濯は、この前のお仕事でもやったじゃないか!」 P「ああ、そうだっけ。……次、俺も一緒に行っていい?」 光「ん? いいと思うけど……何で?」 P「いや、ほら、大丈夫だと思うんだけど、万が一ね。迷惑かけてないかなーって」 光「失礼な! もう14歳だよ!? お手伝いぐらいできるよ!」 P「ああ、ごめんごめん。まあ、単純に興味があるだけだよ」 光「ならいいけど。クラリスさんに言っとくね。週末に大掃除があるらしいから、そのお手伝い」 P「ああ、わかった、ありがとう。……教会まで一緒に行くか? 迷子にならないで行けるか?」 光「もーっ! 怒るよ!?」 P「いや、もう怒ってるじゃ……悪かったって、痛い、叩くな」 読む →
2025年04月27日 22:35 【モバマス】菜々「アイドルを目指した理由」 元スレ 全てのレス 2: ◆rTvFomYy1A:2017/07/30(日) 01:33:33.14 :l7TXRxPy0 どうしてアイドルなったのか? 夏休みの自由研究ということで事務所横のカフェテリアでジュースを飲んでいた幼少組達の会話が聞こえてくる。 どうやら千枝ちゃんが自由研究のテーマで同じ事務所の友達たちのことをテーマにしようとしたらしい。 そういえばPさんがよく幼少組とかの夏休みの宿題を見てあげたりもしてたなあ。 意外とと言ったら失礼かもしれないが、Pさんは教え方も上手だったっけ。 「菜々さんはどうしてアイドルになりたいって思ったんですか?」 次のジュースとサービスのお菓子を持ってテーブルに置きに行った時、お礼を言いながら千枝ちゃんがそう尋ねてくる。 勿論、普段みたいにウサミン星人だからです、キャハっ!なんてごまかそうかなと思ったけど 真剣な表情で見てくる千枝ちゃんを見てるとなんだか真面目に答えないといけない気がして その結果、カフェの人に事情を説明して一緒のテーブルに座ってちょっとした昔話をすることになったのであった。 まだナナが17歳じゃなくてもっともっと小さかった頃、小学生の4年生くらいかな。 それまでは男の子たちに混ざって遊んでたりしてたぐらいお転婆だったんですよ、菜々は。 でも、ある時TVで歌って踊っていたナナよりちょっと年上ぐらいの女の子たちが凄く輝いて見えたんです。 それまではTVなんてポ○モンとか男子と一緒に話せるようなものばっかり見てたのに、ある日見たその女の子たちが忘れられなくて、 お母さんに頼んでその子たちが出てくる歌番組を録画してもらったんです。 男の子たちと放課後遊ぶのもやめて食い入るようにビデオに録画したその子たちの映像を見て聞いて、 そこから歌を真似して、踊りを真似するようになって、今思えばナナの始まりはそこからだったのかもしれませんね。 で、だんだん可愛い服とかを真似したくなって、お母さんにねだって、一生懸命お手伝いとかをして、 ようやく買ってもらったんですよ、当時の私にとっては一番可愛いと思った服を。 それで、ある時それを誰かに見せたいって欲求が沸くじゃないですか。 そこである日皆の前でそのアイドルの歌を歌いながら踊ったんです。 読む →
2025年04月26日 22:30 【モバマス】飛鳥「新しいセカイ」 元スレ 全てのレス 1: ◆10Upq4MUWY:2017/06/04(日) 01:30:21.34 :yBQVBY4P0 ~Monolog・都内某所~ 飛鳥「アイドルの世界に入ったものの」 飛鳥「未だに新しいセカイを見つけられていない…」 志希「それにしては今のお仕事楽しんでるんじゃない~?」 飛鳥「今はセカイとセカイの狭間に居るようなもの」 飛鳥「少なくともボクの求めたセカイではない」 飛鳥「そこでこれからセカイを探す旅に出ようと思う」 志希「あたしも付いていく~♪」 飛鳥「別に構わないよ」 飛鳥「あと」 飛鳥「あまり地理感覚がないからサポートをよろしく頼むよ」 志希「いいよ~♪」 読む →
2025年04月26日 19:30 【モバマス】堀裕子「飛鳥ちゃん…」 元スレ 全てのレス 1: ◆0dT6obCAyE:2017/04/30(日) 19:37:30.98 :HfYuQOI80 「まさか、飛鳥ちゃんも能力者だったとは……」 ━━そう少女は言う。 「ああ、上手くカモフラージュしていただろう。ボクは端から見ればタダの痛いヤツ。しかしその実“組織”に所属する能力者だったわけさ。そしてその組織は皮肉なことに君の組織と敵対している、裕子」 ━━先の少女と向き合う少女はそう返す。 その時、二人の少女の間に一陣の風が吹く。 「私は飛鳥ちゃんとは戦いたくないです」 「ボクだって同じさ。裕子となんて戦いたくない。でも気づいてしまった、お互いの存在を意識してしまった以上ボクたちは戦うしかない。今戦わなくてもいずれそうするときが来る。問題を先延ばしにするだけさ」 飛鳥は真っ直ぐに裕子を見つめたままそう答える。 「……どうしてこうなってしまうんですかね。昨日まではあの部屋で楽しくお茶を飲みながら笑ってたのに」 「神サマってヤツは悪趣味なんだよ。人が無様に足掻いてるのをみて楽しんでいるのさ」 裕子は構えをとる。 「手加減はしません。というかできません。わたしの能力はスプーンを曲げるように物を、壊すことが得意なんです」 それに呼応するように飛鳥も構えをとる。 「ボクだって最初からそのつもりさ」 「いくぞッ!裕子!」 読む →
2025年04月26日 18:00 卯月「島村卯月、魔法少女がんばります!」 関連SS 卯月「島村卯月、>>3頑張ります!」 卯月「島村卯月、魔法少女がんばります!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/21(金) 21:12:26.733 :fFoMrrbir.net 前回のあらすじ 平凡なアイドルである島村卯月は前川みくに「前川みくのファンをやめる」という願いを叶えて貰い、その代わりに魔法少女となり美城常務と戦う事になった 同じく前川のファンをやめる願いを叶えて貰った興水幸子、前川を独占する願いを叶えて貰った赤城みりあを仲間にくわえ、卯月はいよいよ美城常務の元へ向かうのであった ついに対決の時を迎え美城常務が提案した戦いはプロレス 事務所の重役に楯突く卯月達に未来はあるのか!? ついに戦いの火蓋が切って落とされる!! 卯月「島村卯月、>>3頑張ります!」 http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1492692215/ 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/21(金) 21:12:47.294 :fFoMrrbir.net 常務「プロレスで勝負だ」 前川「のぞむ所にゃ!」 卯月「島村卯月、常務さんをやっつける為に頑張ります!」 みりあ「みりあもがんばるよー!」 幸子「やれやれ仕方ありませんねぇ」 常務「最初の相手を決めてもらおうか」 前川「最初に常務と戦うのは>>6ちゃんにゃ!」 6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/21(金) 21:14:59.918 :iVNrJH+Ea.net 幸子 読む →
2025年04月26日 15:00 卯月「島村卯月、>>3頑張ります!」 関連SS 卯月「島村卯月、>>3頑張ります!」 卯月「島村卯月、魔法少女がんばります!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/20(木) 21:43:35.083 :p96KjryUr.net 卯月「頑張ります!」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/20(木) 21:43:57.728 :V1Tnkifha.net 魔法少女 読む →
2025年04月25日 22:45 三船美優「受け入れたい貴方のこと」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/22(土) 23:39:18.72 :Y0IE781MO ……いいんですよ、ほら。 遠慮なんてしないで。もっと、素直になって。 来てください。 いくらでも受け止めます。どれほどだって受け入れます。 プロデューサーさん。貴方とのこと、貴方とのものなら……私は、どんな何でも受け入れられるんですよ。 だから、ほら。 大丈夫。迷惑なんかじゃありません。 嫌だなんて思わない。そんなふうには感じません。プロデューサーさんのことを、迷惑になんて思うはずありません。 大丈夫です。大丈夫。だから。 来てください。……ほら、私のここへ。 いいんですよ。プロデューサーさんも、弱いところを見せたって。 いいんです。……それに、私は見せてほしいんです。 いつもプロデューサーさんに頼ってばかりの私では……プロデューサーさんに手を引かれて、支えてもらって、輝かせてまでもらって。そうしていつも助けられてばかりの私では、頼りないかもしれません。でも、叶うなら信じてほしい。 読む →
2025年04月25日 18:00 モバP「藤原さんにも華がある」 元スレ 全てのレス 1: ◆OW1CEojZt0DI:2017/04/23(日) 22:14:30.51 :6G3obyBU0 ーパシャ 肇「え?」 モバP(以下P)「あ、ごめん、藤原さん。集中してたのに」 肇「いえ、丁度一息つこうと思っていたところですので。でも、陶芸をしている姿なんて撮って、どうされたのですか?」 P「ん?んー…」 肇「…何か、やましい事でも?」 P「はは、そんなわけないだろ」 読む →
2025年04月24日 15:00 モバP「王道アイドル」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/31(火) 23:58:51.85 :RQCj21bf0 「天海春香と対決、ですか?」 Aランクアイドルとのライブ。 その企画を説明したときのちひろさんの反応は、随分呆れたようだった。 「やっぱり賛成できませんか」 「だって、以前その話を潰したのはあなたじゃないですか。どうして今更……」 あのときは引っ掻き回して潰したから、再戦すると言って素直に認めてはもらえないか。 だけど、 「これ、卯月から言い出したことなんです」 「卯月ちゃんが……?」 俺としては、今しておきたいという卯月の想いは理解できる。 「それで、チーフ。当然認めていただけますよね?」 この場にいたもう一人に話を振る。 「貴様がそう言うからには、勝算はあるんだろうな?」 「いいえ、まったくありませんね」 そう言うと、チーフまで呆れたような顔をした。 これ、大丈夫なんだろうか…… 読む →
2025年04月23日 22:45 渋谷凛「バイクに乗ったままライブバトル!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/10(日) 13:11:20.88 :6MbPH7xf0 このssはアイドルマスターと遊戯王(主に5d's)を題材に、深夜のフィールに身を任せて出来た物なので、キャラ崩壊が常にあります。 それでもいいという者はスリップストリームで私について来い! 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/10(日) 13:12:16.53 :6MbPH7xf0 凛「ど、どういう事?まるで意味が分からないんだけど」 P「ああ、そういえばお前は最近シティに来たばかりだったな。…そうだなあ…確かここにビデオが…あったあった」(ピッ) 凛「テレビ?これに何が…」 P「ああ…765プロと961プロの伝説のライブバトルだ…確か961の伊集院北斗が病気で社長自らが参加したんだ」 読む →
2025年04月23日 21:35 龍崎薫「ドラゴンとは違うんだって」 元スレ 全てのレス 1: ◆4z2E.PK0ZYHD:2015/05/13(水) 16:17:56.77 :hmGF6PDT0 龍崎薫「若葉おねーさん! 今度のおしばいに出るってほんと!!!」 シーン... 薫「あれ?」 薫「いない」 薫「若葉おねーさん!!! わかば!!!!! おねーさ――」 ガサッ 薫「」ビクッ 鉢植え「」モジャァ... 読む →
2025年04月22日 21:45 喜多日菜子「妄想と妄想と妄想」 元スレ 全てのレス 1: ◆agif0ROmyg:2015/05/12(火) 14:51:37.64 :DjfbhpW20 アイドルマスターシンデレラガールズの、喜多日菜子のSSです。 全編R18。 2: ◆agif0ROmyg:2015/05/12(火) 14:53:22.13 :DjfbhpW20 アイドルのレッスンが終わって、事務所で一人。 外へ仕事に行ったプロデューサーさんの帰りを、日菜子は待っています。 ちひろさんも、他のアイドルもいない独りの時間、日菜子の妄想が果てしなく広がる時間です。 普段なら、事務所で妄想に耽っていると誰か話しかけてきたりするものですが、今はそんな歯止めがありません。 どんどん妄想は深まり、年下の子達には到底教えられないような方へ突き進んでしまいます。 いつもは紳士的な日菜子のプロデューサーさんに、ちょっと強引に迫られたり…… 最近忙しそうにしてたプロデューサーさんに、あまり触れ合えなかった分の欲望を一気にぶつけられたり…… 血が出たり、痛くされるようなのは嫌ですが、激しいのは好きです。 今夜あたり時間を取ってもらえそうですし、どんなことをしてもらえるのか、どんなことをしてあげられるのか、考えるだけでも笑みがこぼれます。 最近日菜子は、歌、特に発生の練習に力を入れています。 それはもちろんアイドル活動のためなのですが、でも肺活量が上がればいろいろ、いいこともできます。 日菜子だけを見てくれるプロデューサーさんの、がっちがちになったものをねっとりしゃぶってあげられます。 むらむらし過ぎてがっちがちになって、一刻も早く女の人に入れたいって言ってるサオを、ペロッと下から舐め上げてみたり。 ちょっと汗ばんだ肉の棒の味を、下や頬裏に刷り込むようにゆっくりキスしてみたり。 透明な液体を流す先端を口に含み、尿道に舌先を入れてみたり。 そうして口でたくさん遊んであげた後は、根元のほうまで思いきり咥え込んで、深く息を吸ってあげるんです。 ちゅぅぅっとストローみたいに尿道を吸って、プロデューサーさんの精液を無理やり出させてみたいんです。 たっぷりのザーメンを口の中に直接出されて、その物凄い味と匂いでくらくらになりながらゆっくり精飲してあげたい。 ごくっ、こくっと飲んで、時々口を開けて日菜子の口内が精液まみれになっているのを見せてあげて、最後に全部飲み込んだ証明に、きれいな口の中を見せつけたい。 いいように射精させられた挙句、そんな風に挑発されたプロデューサーさんはもうケダモノみたいになっちゃって、まだフワフワした感じの日菜子を押さえつけてくるでしょう。 立場が一転して、犯される側になった日菜子。 いつも優しくて、ほかの人たちから日菜子を守ってくれる王子様が、日菜子の魅力に毒されて怖いオオカミみたいになっちゃうんです。 ああ王子様、あなたになら、日菜子はどんなにメチャクチャにされたって構いません。 どうか身も心もあなたのものにして。 世間の人には絶対言えないようなこと、日菜子にして下さい。 と、そんな風にまた妄想しているとプロデューサーさんが帰ってきました。 二人きりなことを確認して、ちょっといやらしい笑みを浮かべると、そっと日菜子の手を取ってくれます。 このままいつものように休憩室に連れ込まれるのかな、という予想は外れました。 オフィスの端、DVDデッキとテレビのある方へ引っ張っていかれて、見せたいものがあるといわれたのです。 何か、お仕事関係のものでしょうか。 戸惑う私の目に映ったのは、暗く乱れた映像。 この事務所、休憩室で男女二人が裸になって絡みあっている映像。 日菜子とプロデューサーさんが、前にエッチしたときの動画でした。 いつの間にこんなものを。隠し撮りしていたのでしょうか。 少し抗議したくなりましたが、彼に組み伏せられて激しく突かれている私の顔は本当に気持ちよさそうで、思わず見入ってしまいます。 普段妄想しているときも、むふふ笑いとともに緩んだ表情を見せてしまっている日菜子ですが、この顔はそれよりもさらにひどいでしょう。 頬は真っ赤、涙と涎を垂れ流して、舌を放り出して、ひいひいと意味の無いあえぎ声を上げています。 確かにプロデューサーさんとのエッチはとても気持ちいいものですが、まさかこんなに滅茶苦茶な顔になってしまっているなんて。 こうして自分のトロ顔を改めて見せられると、なんともいえない恥ずかしさがあります。 おっぱいを吸われながら正常位で犯され、彼の腰裏に脚を回してしまっている私の顔を直視できません。 出して出して、中にちょうだい、なんて言っている日菜子の様子はいつも妄想しているよりずっと淫ら。 思わず目を逸らすと、後ろからプロデューサーさんの手が伸びてきて、顔をテレビの方へ向けられました。 恥ずかしくて見たくないような、でも逃げ出せないような、不思議な感覚に囚われた日菜子の服を、彼が手早く脱がしていきます。 読む →
2025年04月21日 18:00 佐久間まゆ「机の下の気配」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/12(火) 12:31:39.17 :ShUCzoZAO プロデューサーさん 何故かはわかりませんけど 最近、机の下に入る子が増えてるみたいですねぇ 誰がいるか…興味ありません? …これくらいのプレイなら大丈夫ですよぉ まゆとプロデューサーさんは公認なんですから♪ 読む →
2025年04月20日 23:00 姫川友紀「ホームラン競争」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/10(日) 21:32:32.97 :iIcX34KAO む~、明日は我が身だよプロデューサーっ インフィールドサヨナラとか… 初回十失点とか、大量リードからの逆転負けとか… うああっ、思い出すだけで寒気するっ …今日は、とことん付き合ってもらうからっ 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/10(日) 21:33:42.91 :iIcX34KAO ユッキのフェンスに白いボールをぶつけるだけのお話 R18でござんす 読む →
2025年04月20日 19:35 P「飛鳥をちょっと異常な性癖にする装置?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/25(土) 11:36:30.43 :+MbEVd9DO P「その名も「アブノーマライゼーション・アブソリュート・ゼロ」ですか?」 P「俺が使っていいんですか?」 P「使ってみるまで性癖が分からないんですか?」 P「そもそもなんでこんなもの作ったんですか?」 P「はぁ……わかりました」 P「あまり気乗りしませんが……」 P「早速使ってきますね!!わーい!!」 読む →
2025年04月20日 07:00 三船美優「私を狂わす貴方のアロマ」 元スレ 全てのレス 3: ◆agif0ROmyg:2015/04/30(木) 18:04:29.04 :dJKtDHpp0 一日のお仕事を終えた後。 私、アイドル三船美優は、一旦女子ロッカー室へ引っ込みます。 身支度を整え、そのまま帰れる格好になって、少し休憩。 他の人達、アイドルやちひろさんなどが帰宅するのを待ちます。 人の気配が消えた後、忍び足で向かう先は男子ロッカー室。 このプロダクションに務める男性たちが荷物置きに使っている場所です。 以前に盗み見た番号を入力して扉を開け、端の突き当りに行くと目当ての物があります。 私の担当プロデューサーさんのロッカーです。 ダイヤル式のロックがかかっていますが、彼の誕生日の日付に合わせるだけで簡単に開けられます。 このプロダクションの業績に見合った、それなりに大きなロッカーを開けると、むわっとした男の匂いが広がります。 思った通り、ここ最近忙しそうにしている私のプロデューサーさんが、シャツを置きっぱなしにしていました。 普通の勤め人と違って不規則な働き方になりがちなプロデューサーさんは、時々こうして洗濯物を貯めています。 時間の空いた時に自宅に持ち帰って洗濯するのですが、それまでの間こうして放置されている衣服からは、彼の汗の匂いがむんむんに漂っています。 一度吸っただけで、私は鼓動が早まるのを感じました。 真面目で誠実な、私のプロデューサーさん。 ロッカー室に侵入して荷物を漁って……彼の信頼を踏みにじる行為に、身体が震えます。 でも仕方ないんです。抗えないんです。 いつも一人で、ろくに他人と関わることもできなかった私を見出して、とっても素敵な世界を見せてくれたプロデューサーさん。 私のことを、私が想像もできないくらい綺麗にしてくれたプロデューサーさん。 あなたの、温もりが、香りが、こんなに良いなんて知らなかったんです。 ワイシャツを掴んで顔に押し当てて深呼吸すると、脳が揺らされたような衝撃。 どんなアロマよりも、この匂いが私を焚き付けます。 これを持って帰ってアロマポットに入れて燃やせたら、どんな気分になれるんでしょう。 部屋中彼の匂いでいっぱいにできたら、どれだけ気持ちよくなれるんでしょう。 麻薬中毒者みたいに、幻覚でも見て失神してしまうのでは。 そんなことを思ってしまうほどに、彼の体臭は魅力的でした。 すうはあ、すうはあ、何度も何度も彼の芳香を吸い込んでいると、だんだん股がヌメってきました。 左手はシャツから離せないので、右手をそっとタイトスカートの中に差し入れます。 壁に寄りかかって、粘液で汚れ始めたパンツをフトモモまで降ろします。 もうかなり熱くなってしまっているそこに、そっと指を触れさせると、自然と脚が開いていきます。 指先を軽く挿れてみると、ぐちゃっといういやらしい音とともに粘液が一滴溢れました。 甘い電撃のような快感が走り、バランスを崩しかけます。 膝上にパンツが引っかかったままですので、思うように動けません。 軽くイってしまって、そのまま倒れ込みそうになりましたが、なんとか壁に手をつくことが出来ました。 読む →
2025年04月18日 22:30 鷺沢文香「…足を」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/02(土) 19:05:35.73 :fa2VPURAO プロデューサーさんに言われるまま 私は…足を広げる 緊張で、額に汗がにじむ …脈が早まっていく 息が…熱くなるような…感覚 書物では決してわからない世界へと …あの人に、今日も引きずり込まれる 読む →
2025年04月18日 07:00 輿水幸子「ボクはこの世で誰よりもカワイく…そして、カワイイ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/28(火) 13:18:18.99 :BXP9LX3AO 大事なことなので何度でも …そう、ボクはカワイイ 鏡に映るボクを様々な方向から見つめ 一分の隙もないカワイさに微笑む ボクは神様が選んだ存在 …いえ、ボクは神様よりもカワイイのです!! 読む →
2025年04月17日 12:30 【サガフロ×モバマス】南条光「ホタルブラック」 元スレ 全てのレス 1: ◆NQR4ArJjk6:2015/04/08(水) 22:45:34.09 :EHRCvGTo0 ホタルシュバルツ→ホタルブラック→ん? という所から ほたるの前世がメタルブラックという設定です サガフロ要素がどの程度入るかは未定 2: ◆NQR4ArJjk6:2015/04/08(水) 22:47:59.70 :EHRCvGTo0 あの時、私は光り輝く鳥に抱かれ…安らかな滅びを迎える事が出来た 3: ◆NQR4ArJjk6:2015/04/08(水) 22:56:37.11 :EHRCvGTo0 白菊ほたる(神様というものは何を考えているのかよくわかりません) (私は、過去の記憶をおぼろげに持ちながら新たな生を受けました…人間として) (この人生で降りかかってくる不幸の多さは、あの時のツケということで半分諦めています) 「きゃっ!」 ナニカオチテキタゾー ダイジョウブカー? (何故か身体能力はあまり衰えていないので、自分に降りかかる物理的な不幸は特に問題なかったりしますが) 読む →
2025年04月16日 07:00 晴「よろしくな、橘!」ありす「はい...あと、その、名前」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/14(火) 00:05:49.22 :Y6jiH+nLo 百合注意 梨沙「今戻ったわよ」 晴「お、梨沙帰ってきたか」 梨沙「あれ? 晴一人なの?」 晴「あっちでちひろさんに土下座して給料前借りしてる」 梨沙「はあ!?」 読む →
2025年04月15日 20:00 塩見周子「赤ずきん?」 喜多見柚「ゆずずきん!」 元スレ 全てのレス 2: ◆.FkqD6/oh.:2015/04/15(水) 20:02:18.29 :Vh3ueQ7n0 「柚は準備、オッケーだよ!」 はーい。それでは赤ずきんの、はじまりはじまり……。 こほん。 むかしむかしあるところに、とても可愛らしい女の子がいました。 その女の子は、おばあさんからもらった赤いずきんを頭に……。 「パーカー!」 えっ? 「柚はパーカーがいいなっ」 え、えっと……じゃあ、パーカーにしますね。 その女の子は、おばあさんからもらった赤いパーカーをよく着ていました。 フードをかぶった姿がとってもよく似合っていたので……。 「ゆずずきん!」 ……そう、みんなからゆずずきんと呼ばれていました。 「やった! ゆずずきんだっ♪」 読む →
2025年04月14日 19:30 乙倉悠貴「桜ひらひら、春らんまん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/15(水) 18:20:49.98 :wD/h2S4G0 ~桜並木~ チュンチュン ホーホケキョ P「おーい悠貴。ちょっと待ってくれよ」 悠貴「プロデューサーさんっ、早く早くっ」 P「いったいどうしたんだ? いきなり走り出して」 悠貴「ほらっ、見てくださいっ!」 P「なんだなんだ」 読む →
2025年04月13日 23:00 一ノ瀬志希「幼馴染と小さな嘘」《モバマス・エイプリルフール》 元スレ 全てのレス 1: ◆saguDXyqCw:2016/04/01(金) 23:36:23.05 :/VMNek2M0 百合要素あり。 地の文あり。 元ネタはモバマスのエイプリルフール。 エイプリルフールネタを知らないと、良く分からないと思いますので、ご注意を。 2: ◆saguDXyqCw:2016/04/01(金) 23:38:03.17 :/VMNek2M0 自慢じゃないけどあたしって、子供の時から頭がよかったのよねー。 いわゆるギフテッドって奴? でも、よくある話なんだけど、ちょっと変わった子って、周りからちょっかい出されやすいのよねー。もーウンザリしちゃう。 あの日は一人で川の匂いを堪能してたのよ。陽気も良かったし、サンダル脱いで川に足なんか入れてさ。 そしたら、油断したねー、後ろからサンダルをホヒョイッてとられちゃったのよ。 犯人は近所の同い年の男の子。 「ちょっと、返してよ」 向こうはへらへら笑ってサンダルを振りまわすの。取り返そうと思ったんだけど、自慢じゃないけどあたしって、昔から体力ないんだよねー。すぐへばっちゃった。 そんなあたしをみてまだ笑って、チョ―ムカつく。 読む →
2025年04月13日 21:05 【モバマス】島村卯月「明日の天気は晴れですね!」渋谷凛「・・・は?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/03/28(月) 18:38:31.77 :I+FYHvQA0 こんばんわ。ゆっくりと書いていきます。お付き合いよろしくお願いします。 渋谷凛(以下 凛)「どうしたの卯月?明日は雨だよ。テレビでも森田さん、言ってたよ?」 島村卯月(以下 卯月)「明後日も晴れるでしょうね!」 凛「…明後日も雨だし、ここしばらく天気悪いって。卯月、大丈夫?」 卯月「…もしや凛ちゃん、この言葉の意味が解らないんですか!?」ガーン 凛「言葉の意味って…。ただ単に、明日の天気を言ってるんじゃないの?雨だけど…」 卯月「凛ちゃん…。出目徳さんってご存知ですか?」 読む →
2025年04月13日 13:05 【モバマス】白菊ほたる「シンデレラパーティー」多田李衣菜「チャンネル会員募集中」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/04/01(金) 23:11:52.04 :2u13NA5DO 李衣菜「メインキャラとかズルい!! 未央ちゃんズルい! 私、ただの番宣だよ!? 全然ロックじゃない!」 未央「いやいや、むしろこれはチャンスだよリーナ」 李衣菜「チャンス?」 未央「CMでものすごい存在感を発揮し、本編で出番を望まれる……これって、すっごくロックスターっぽくない?」※偏見です 李衣菜「確かに! わかった、私がんばるよ!!」 未央(……将来、悪い男に引っ掛かりそうで心配……) 読む →
2025年04月12日 21:00 凛「卯月が倒れた?」未央「らしいよ」 元スレ 全てのレス 1: ◆KOyGjd0HXE:2016/03/28(月) 23:03:10.75 :nWueHeTs0 ※鬱要素あるかもです、苦手な方は注意して下さい 凛「…どうせ緊張で~とかでしょ?別に気にしなくてもいいよ」ソワソワ 未央「…ま、そうだね!」 凛「それよりも今は練習でしょ?」 未央「…しぶりん冷た~い」 凛「………」イラッ 凛(…お見舞い、行こっかな)ソワソワ 読む →