2024年06月06日 12:00 六花「にゃー!」 元スレ 全てのレス 2: ◆dav98xng.M:2019/02/26(火) 00:26:46.52 :cYVRbNXE0 勇太の家 六花「あぅ。赤点また取った。宿題増やされた。部活動の更新申請書書かなきゃ」 六花「もうやだー!つらい―!学校行きたくない!」 六花「いいなあキメラは……お前はエサ食ってのんきに。はあ」 キメラ「にゃー」 勇太「お前洗濯物入れてないだろ!」 六花「にゃー」 勇太「?」 六花「今日からネコと呼べ。自由に生きたいと言っている。学校も否」 勇太「ムッカ!」 読む →
2024年02月03日 21:00 凸守「帰り道のミルクティー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/03(月) 03:57:47.60 :j1QdR4Ia0 ~~~~放課後・極東魔術昼寝結社部室~~~~ 丹生谷「ぐぅ、いい、加減っ、に……しなさいよ、この……中坊っ……!」 凸守「凸っ、守は……人間の肩書きを借りるならっ、もう、高校生……っでぇ、っすっ……!」 丹生谷「んぐぐぐぐ……!」 凸守「んぎぎぎぎ……!」 勇太「またやってんのか。毎日毎日飽きないな」 くみん「仲いいもんねえ~」 凸谷「「――仲良くなんかっ!!」」 凸守「ないっでぇす!!」 丹生谷「ないわよ!!」 くみん「息ぴったりだねっ」 丹生谷「かぶせんな!!」 凸守「かぶせてくるなっでぇす!!」 読む →
2024年01月26日 07:00 五月七日くみん「のーぱんお昼寝してるのが一色くんにばれた…っ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/01/25(土) 10:37:52.72 :MpLe6YMh0 【注:キャラ崩壊注意】 ~部室~ くみん「すぅ… すぅ…」 勇太「くみん先輩、相変わらずぐっすり寝てるなー…」 黒サマー「それにしても、畳の上に直に寝るなんて。ほっぺたに跡付くわよ」 一色「ああ、いつもながらホント天使みたいな人だ…!」キラキラ 勇太「あはは…」 一色(しかし…)チラッ 黒サマー「?なによ」ロンスカ 一色(丹生谷の言ってた通り、いちおう校則ではこのぐらいの膝丈がふつう、なんだよな…) 一色(それに対して、くみん先輩って)チラッ くみん「くぅー… くぅー…」ミニスカ 一色(やっぱり標準よりってか、かなりスカートの丈、短いよな…!)ゴクリ 一色(こんな丈で昼寝するのって、けっこう度胸あるっていうか… そういうこと鈍いのかな?くみん先輩は…) 黒サマー「こーら。あんたまたへんな事考えてんじゃないでしょーね!」フォン・エリック・クロー 一色「ぎゃあああああ!? あ、頭をつかむな! いでで、またハゲるっ!」ギリギリギリ 読む →
2024年01月06日 22:30 勇太「ハーレム主人公?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/12(火) 17:20:27.96 :i2zfpJSI0 一色「最近ラノベの定番はこれなんだよ。ヒロイン全員から好かれる主人公」 勇太「へぇ、すごいな。モテモテじゃん」 一色「幼馴染や理事長の娘とか男の娘、実の妹からも好意を向けられている」 一色「それでいて主人公は鈍感で女の子達の気持ちに気づかないんだ!」 勇太「罪な奴だなぁ」 一色「……それお前が言えるか?」 勇太「おいおい何言っているんだよ、俺のどこがハーレム主j」 六花「ゆうたぁ」 勇太「ん?どした六花」 六花「プリーステスのお弁当にまた赤い果実が……食べて」 勇太「はぁ、分かったよ。ほれ」アーン 六花「ん、ありがと」 勇太「んぐ、で何の話だっけ?」 一色「……」 読む →
2018年09月28日 19:00 六花「ゆうたぁ......いたいっ!」 元スレ 2:◆jI7iQ3PpkQ:2018/09/28(金)01:29:47 :eHf 六花「ゆうた!ゆうた!以前この僻地にて稀有な状態を体感した話は覚えてない?」ザーザー勇太「ああこら!前に出るな!グルグル回るな!ローラーシューズ邪魔!」六花「ふっふ、大丈夫。一般人とは違いこの邪王真眼は死角。世界に度々降りゆく諸難にさえ破壊することが可能。それでねゆうた〜?この前のたまたま転んだころのね?犇めくサイクロプスの原石を発見した私の偉大な業績について語りたいんだが〜?」勇太「いらん!」六花「そんなこと言わないで〜」グルグルグルグルグルグルグルグル勇太「うっとおしい!やめい!」六花「たぶんゆうたは一般人の支配階級に洗脳されて情報に拒否反応示している極めて危篤な状態に」勇太「いたっ!」コロン!六花「......ゆうた?大丈夫!?」勇太「いった......」六花「そんなこといっちゃって!本当は組織から襲撃を受けたんでしょ!」勇太「すり傷......ない。六花!危ないじゃないか!」六花「うっ!これは、不可視境界線の管理局の奴らによる運命操作によるもので私の意図」勇太「反省の色が全く見えてないな!頭出せ!」六花「ソ連軍が北海道を侵略開始〜!直ちに迎撃措置を要求する〜!」勇太「いくからな」六花「ううう......」勇太「これ!」パシッ六花「あああ......いたい、ゆうたぁ......」勇太「今後一切反省しろ!」 読む →
2018年09月23日 15:00 丹生谷「ゆうた。今日は絵本読まないの?」 元スレ 2:◆q9oXfnsxK.:2018/09/23(日)01:28:42 :l00 深夜 丹生谷の部屋勇太「〜だったんだよ!笑えるだろ!」丹生谷「あはは/// ははは///」勇太「あ、もう11時になる」丹生谷「もっと話しましょうよ〜」勇太「ダーメーだ」 読む →
2018年07月31日 20:05 勇太「十花さんのマネ楽しい!」 丹生谷「ふふっ、もうやめなさよ!」 元スレ 全てのレス 2: ◆Q/CPYrUNA2:2018/07/31(火) 19:16:20.30 :I+zn5jfS0 部室 六花「あ!いった!」コロン! 勇太「大丈夫か六花!?」 六花「平気」 勇太「お凸見せて見ろよ」サワッ 六花「きゃっ/// うぅ……!」タタタタタタッ 勇太「なんだよあいつ!」 丹生谷「乙女だからね~。富樫君には分からないけど」 勇太「何バカにしてんだよ!」 丹生谷「ふふっ」 読む →
2018年07月28日 23:30 六花「海で遊ぶ!」凸守「夏デス!」 元スレ 全てのレス 1: ◆0qEG5FjLgs:2018/07/28(土) 22:00:25.20 :afueZLB+0 六花「海で遊ぶ!」凸守「夏デス!」 中二病でも恋がしたい!SS ※虎虎原作2巻後書き参考 2: ◆0qEG5FjLgs:2018/07/28(土) 22:01:17.60 :afueZLB+0 電車 勇太「次の駅が見えてきたぞ!」 六花「おおおっ!これが魔のブルー海境!きれーい!」 砂浜 勇太「りっかー。着替え終わったか?」 六花「待って/// もうすぐ」がさごそ 凸守「マスター!いつでも準備はいいデス!」 六花「待たせた。どう?きれい?」 勇太「おお……///」 凸守「ゲッフッフ!ダークスケベ夏のサンサンマスターよ!セデューサなマスターの美貌に喰い散らかれるがいいデス!」 勇太「誰がスケベなんだ!」パシッ 六花「きゃ……!そんなに見ないでほしい///」 勇太「……う、うえ/// バカ!六花をそんな目で見るなんて最低だろ」 六花「……///」 勇太「……///」 凸守「かー///!きしょいデス!!キモイです!イチャイチャするなデス!!!」 読む →
2018年07月28日 08:00 勇太「六花姫えええええええええ」 六花「ふえぇ……ゆうた!?」 元スレ 全てのレス 2: ◆IzTDRicLig:2018/07/28(土) 00:42:03.35 :afueZLB+0 部室 勇太「はぁ」 丹生谷「どうしたのよ」 勇太「六花はもう18歳だろ。 トマト見るだけで「魔界の聖獣」とか「緑のエレエレが私を襲う」とか、 ゆうた~私のこと嫌いになったの!?と涙目ウルウルされると気が引けるんだよ」 丹生谷「なにそれかわいい~!」 勇太「笑い事じゃないぞ!それに高1から十花さんにトマト嫌い直すようにくぎを刺されてる。さもないと部屋がー」 丹生谷「うわっ、めんどくさ!」 勇太「嫌だなあ。六花トマト嫌いだし、すぐ逃げるし。今はまだいいけど」 丹生谷「富樫君……。あ、えと、小鳥遊さん最近どう?」 勇太「相変わらずだな。熱くもなきゃ寒くもない。普通だ、普通」 丹生谷「う~ん。ん~。ん?あ!いいこと考えたかも!」 勇太「えっ!」 読む →
2018年07月21日 17:00 六花「むぅ……ゆうたぁ……♡」 元スレ 全てのレス 1: ◆S0EQ4FQIRE:2018/07/21(土) 15:57:16.15 :bljMZ0rY0 六花「むぅ……ゆうたぁ……♡」 中二病でも恋がしたい!SS 2: ◆S0EQ4FQIRE:2018/07/21(土) 15:58:29.02 :bljMZ0rY0 勇太「じゃあ、寝るぞ」 六花「待って!夜は邪王真眼の力が最も開花するとこの身が感じている!」 勇太「いいから寝ろ!」パシッ 六花「あぅ……」 勇太「おやすみ」 六花「おやすみ……」 読む →
2018年06月10日 19:30 六花「ゆうた……ば……ばぶぅ///……」 全てのレス元スレ 1: ◆u2UDDWx33I:2018/06/10(日) 18:22:13.59 :oZEhVz0L0 六花「ゆうた……ば……ばぶぅ///……」 中二病でも恋がしたい!SS 読む →
2018年05月04日 18:00 【中二病】勇太「え?人狼ゲーム?」 元スレ 全てのレス 1:以下、VIPがお送りします:2018/05/01(火) 01:46:56.57 :bqPqo7ILi 勇太「なんだよ、人狼ゲームって?」六花「この世界を掌握しようとする悪の組織とそれに対抗すべく叡智の・・・」勇太「普通に説明しろ」六花「あうぅ~、勇太、痛いぃ」凸守「私、知ってるデス!人狼ゲームやった事あるデス!」勇太「マジか!」 読む →
2018年04月01日 16:00 丹生谷「あぁ……そこ♡はぁあん♡」 元スレ 全てのレス 1: ◆GmmpROaAcQ:2018/04/01(日) 13:23:18.15 :haRP0B0H0 丹生谷「あぁ……そこ♡はぁあん♡」 中二病でも恋がしたい!SS 2: ◆GmmpROaAcQ:2018/04/01(日) 13:24:03.40 :haRP0B0H0 部室 六花「約束通り罰ゲームを果たしてもらう」 勇太「悔しい! でも数点差だろ。 70点と100点ならともかく、1点差なら五十歩百歩」 六花「ゆうた。負けた気持ちは分かるけど、 約束は守らないと、だめだと思う。 だって人の思いは、いつも繋がっているんだから。 どやあああああああああああ!!!!!」 勇太「ああああ!!!うざいな!最高にうざい!」 六花「あああなんにしようかな♡ あれ欲しいし、これしてほしい♡」 勇太「でもキスはダメだぞ」 六花「な、何を言う!いくらなんでも! わ、わたしをそんな目で見てるのか///!!! 読む →
2018年03月22日 01:30 六花「ゆうたぁ~♡」 元スレ 全てのレス 1: ◆F/BWIjCWq.:2018/03/21(水) 23:51:38.85 :Xx0K2Irl0 六花「ゆうたぁ~♡」 中二病でも恋がしたい!SS 2: ◆F/BWIjCWq.:2018/03/21(水) 23:52:20.79 :Xx0K2Irl0 六花「買って!」 勇太「ダメだ。金の無駄!俺の勘で需要を感じない!」 六花「我が邪王真眼の神聖不可侵な直観にメスを入れるつもりか!」 勇太「ゴミは買いません!」 六花「かあぁ~/// ゆうたのいじわる!!ねえ、買って~!」 勇太「ダメだ。あ、六花学校に遅れるぞ」 六花「……」 読む →
2018年02月15日 21:00 【ごちうさ×中二病】もふもふの…兎喫茶店(ラビットハウス) 元スレ 全てのレス 2: ◆ossIyKFqYI:2018/02/13(火) 22:25:21.38 :NyCJ7R3v0 「うぐっ……!」 突然、六花は右目に手を当てた。 「どうした?」 勇太が振り向く。 「駄目だ…この路地には結界が…」 「またか」 勇太は、六花が体調でも悪くなったのかと一瞬心配したことを後悔しながら言った。 「…そんなもの無いです」 コン、と六花の脳天に勇太のチョップが落ちる。 「あぅ…」 もはや二人の間ではお約束の流れである。 「せっかく遠くまで来たのになあ……」 読む →
2015年12月30日 15:05 森夏「ねえ富樫くん、小鳥遊さんは実家に帰ってるし、しよ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/30(水) 00:28:11.290 :pJm4aeNha.net 勇太「丹生谷……やっぱりこういうことはよくないと思うんだけど……」 森夏「なによ富樫くん、最初にえっちの練習とか言い出したのは誰よ?」 勇太「そうだけど、でもまだ六花と一回もしてないし……」 森夏「富樫くん」 ぎゅっ 勇太「な、なんだよ丹生谷」 森夏「勇太は私の体じゃないと興奮できないんでしょ? ほら、今もここ、すごく固い」 勇太「あ、に、丹生谷……」 森夏「ちがうわよ勇太、ほら、ね?」 勇太「あ、ああ、し、森夏……」 森夏「小鳥遊さんの裸見ても、この子は興奮できないもんね?」 なでなで 勇太「森夏、森夏っ……俺っ……」 森夏「ねえ勇太……しよ?」 勇太「森夏ぁっ!」 がばっ! 森夏「あんっ♪」 どさっ 読む →
2015年12月03日 01:30 六花「私が本気を出せば俗世間に溶け込むことも可能」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:29:37.24 :kYs5BWnH0 勇太「ならやってみろよ。お前もそろそろ中二病を少しは克服すべきだしな」 六花「了解した。今から私は知能レベルをこの世界のものと同等にまで引き下げ…」 勇太「その偉そうな口調もやめろ。あと小難しい単語を使うのもなしな」 六花「…了解した」 勇太「…」ジトー 六花「…わかった…よ」 勇太「はぁ」(果たしていつまで続くのだろうか) 読む →
2015年03月28日 00:45 樟葉「お兄ちゃんの部屋に妹物のえっちなゲームが落ちてた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/23(月) 17:04:28.67 :Dmb0eSZC0 需要あんのかこれwww わたしの名前は富樫樟葉。今は14歳で中学二年生です。 趣味は・・・料理、ぐらいかな。確かに、思春期の女の子にしては無趣味かもしれません。 あ、でも最近は買ってもらったパソコンでネットサーフィンもよくしています。 ・・・普通の女の子の趣味じゃありませんよね。 そんな訳で、わたしは毎日をぽけーっと静かに過ごしています。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/23(月) 17:06:22.46 :Dmb0eSZC0 ところで、わたしには三歳離れたお兄ちゃんがいます。 名前は富樫勇太。別名≪ダークフレイムマスター≫・・・だったかな。 両親と妹はジャカルタに住んでいて、今はお兄ちゃんとマンションで二人暮らしです。 ちょっぴり変人さんで、ちょっぴり抜けているけど、とっても優しいお兄ちゃんなのです。 そんな良き兄を、わたしはそっと心の中で自慢にしています。 読む →
2014年02月03日 23:05 森夏「私の名前は丹生谷森夏、ふたなり女子高生」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/03(月) 16:16:36.53 :GKe50KYy0 森夏「でも私がふたなりなことは皆には秘密なのだ。ふたなりはまだ珍しい存在だし、私の夢のために今はイメージダウンするわけにはいかないの」 森夏「そう、私の大きな夢。高校時代どうしても叶えておきたい夢。それはね―――」 先生「生徒会は学校の皆のために青春を捧げる素晴らしい仕事だぞー。誰か立候補する人は?」 森夏「がんばれ森夏、ドリームズカムトゥルーだぞ☆」 読む →
2014年01月15日 12:05 勇太「六花と同棲とか…理性が持つだろうか」六花「?」 元スレ 全てのレス 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 21:44:08.20 :E6TK5rmp0 森夏「冨樫くん、小鳥遊さんと上手くやってる?」 勇太「まあそれなりに…相変わらず朝は弱いみたいだが」 森夏「で、その………あれは大丈夫?」 勇太「十花さんのことか?それなら心配ない」 森夏「じゃなくて…、せ、せせ、性欲の発散///」 勇太「はぁ!?」 森夏「男なんだから当然するでしょアレを!まさかホモじゃないでしょ?」 勇太「断じて違う!」 読む →
2013年09月14日 07:05 森夏「あれからもう10年か・・・」 元スレ 元スレ 全てのレス 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/13(金) 18:18:56.67 :rcWt/O230 森夏「10年経った今でも彼氏できないとかどういう事よ・・・」 森夏「占い師なんて出会いゼロの仕事に就いた私が言える立場じゃないけどさ・・・」 森夏「一人くらい彼氏できてもいいじゃない!」 森夏「近寄ってくるヤツらは揃いも揃って本の印税だとか私の体目当てのヤツらばかりだし・・・」 森夏「飲まないとやってられないわよこんなの!」ゴクゴク 森夏「あ、店員さんすみませーん! カシスオレンジもう一杯ください」 森夏「・・・・・・」 森夏「・・・・・・」 森夏「・・・ねえ富樫くん私と付き合って」 勇太「お断りします」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/13(金) 18:21:38.65 :rcWt/O230 森夏「なんでよ! 富樫くん私のこと嫌いなの!」 勇太「いやいや、そんなことはないぞ」 森夏「じゃあ付き合って」 勇太「お断りします」 森夏「なんでよ!」 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/13(金) 18:27:14.35 :rcWt/O230 勇太「いやほら・・・俺には六花が・・・」 森夏「・・・別れたくせに」 勇太「おいやめれ・・・」 森夏「どうせ富樫くん今彼女いないんでしょ?」 勇太「まあそうだけどさ・・・」 森夏「だから私が富樫くんの彼女になってあげるって言ってんの!」 勇太「お断りします」 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/13(金) 18:27:28.52 :a92W8csDO 10年後のりっかたそ~ 読む →
2013年01月31日 13:05 森夏「私、タイムリープしてる…?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 21:53:33.10 :70MbDRvs0 ───朝・1年4組教室─── ガラガラ 勇太「うぃーす」 森夏「あ、おはよう、富樫くん」 勇太「おう、おはよう」 森夏「あら、小鳥遊さんは一緒じゃないの?」 勇太「六花は今日熱が出たらしくて休むって」 森夏「そうなの……心配ね…」 勇太「ま、一日寝てれば大丈夫だろ」 勇太「明日にはまた復活してるさ」 森夏「だといいけど」 読む →
2013年01月31日 01:05 勇太「樟葉が官能小説書いてた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:38:11.24 :Ba96i15l0 勇太「………」 勇太(最近自室に篭って何やってるのかと思ったら…) 勇太(おいおいなんだこれ…パソコンの検索履歴がやばいぞ…) 結婚 近親 近親相姦 官能小説 近親相姦 小説 厳選 エスカレートする兄妹 いけない兄妹 兄妹 えっち 方法 …etc 勇太(あいつパソコン買ってもらったの1ヶ月前だよな…はぁ…) 勇太(みなかったことにしよう…) 勇太(ん…? これは……小説なんか書いてんのか樟葉 へーちょっとみてみるか) カタッカタ 『兄妹以上恋人未満』 読む →
2013年01月27日 07:05 勇太「凸守の執事になった……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/27(日) 00:01:41.11 :8oh9zYJr0 ~11話・六花が実家へ行った後~ 勇太『そんな力はないんだよっ!』 凸守『……!』ビクッ 凸守『うぅ……、ヒグッ、~~グスッ、……エグッ、…………うぅ』 勇太『…………』 凸守『グシュ、ヒック…………ズズ、────です…』 勇太『ん?』 凸守『それでは今からDFMはこのミョルニルハンマーのサーヴァントになるがいいデスっ!』 勇太『はぁ!?』 凸守『マスターこと邪王真眼の監視がなくなった今!DFMを野放しにするのは危険デース!』 凸守『ならばマスターの意思を引き継ぎ、DFMを制御下に置いて不可視境界線を見つけるのが凸守の使命デ~ス!』 勇太『何を言っているんだお前は』 凸守『では明日から覚悟するデスDFM!』タタタッ 勇太『ちょ、おい凸守……!』 読む →
2013年01月25日 12:05 森夏「き、今日は汗、舐めないの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:01:59.66 :krleHqQ70 勇太「え、ああ、な、舐めたい……かな?」 森夏「し、仕方ないわね富樫くんは、うん、富樫くんがどうしても舐めたいから仕方ない、舐めさせてあげる」 勇太「ああ、その、ありがとう」 森夏「う、うん……」 勇太(どうしよう)ペロペロ 森夏「あっ、わ、腋、くすぐった……んっ……」 勇太(まさか丹生谷がこうなると思わなかった)ペロペロ 森夏「あっ……くぅ……ひゃ……」 読む →
2013年01月24日 00:30 くみん「モリサマちゃん叩いたぁ、先輩なのにぃ」 元スレ 全てのレス 1: ◆1BrjSSUSHI :2013/01/23(水) 21:24:23.66 :y8g6zRJ+0 ガラッ 森夏「こんにちはーっと」 くみん「あー、モリサマちゃん」 森夏「あら、あんた一人?」 くみん「六花ちゃんも富樫くんも寄るとこあるってぇ」 森夏「なるほど、デートね」 森夏「もう最近は人目もはばからずよね」 くみん「ラブラブだよねぇ」 森夏「恥ずかしいからラブラブとかゆーな!」 読む →
2013年01月23日 22:30 六花「勇太は」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/22(火) 15:02:23.43 :vwekl34cO 六花「勇太は」 森夏「富樫くんって」 「「どんな女の子がタイプ?」なの?」 読む →
2013年01月22日 22:30 六花「普段は封印しているのだが実は邪王真眼な私って異端?w」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/21(月) 19:39:01.10 :W4iky0T50 六花「玄関からもこれるのだが、ゆうたの部屋にあえてベランダから侵入する私って異端?w」 勇太「・・・」 ドアぴしゃ 六花「ゆ、ゆうた!カギ閉めないで!開けて!」 勇太「玄関から出直してこい!」 読む →
2013年01月21日 10:05 勇太「くみん先輩がお漏らししてる……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/20(日) 18:12:02.83 :+rRrwIyz0 ~部室~ ガラガラ 勇太「うーっす……って、まだくみん先輩しか来てないか」 くみん「zzz」 勇太「しかも今日は布団まで敷いて熟睡モードだし……」 勇太「……」 くみん「ぅ~ん……zzz」 勇太「……」 勇太「……なんかこの部室臭うな」クンクン 勇太「ちょっとツーンと来るこの臭い……なんだ?腐った食べ物でもどっかにあるのか?」 くみん「……」 勇太「……ん?」 勇太「なんかくみん先輩が寝てる布団にシミが…」 読む →
2013年01月18日 01:05 勇太「こたつ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 20:56:04.28 :3Zc5BWmj0 ドアがちゃ 勇太「おぉ、部室も寒いな」ぶるっ 勇太「ん?」 勇太「どうしたんだそれ?」 丹生谷「くみん先輩が持ってきたみたい」みかんパクパク くみん「ここは昼寝部も兼ねてるからね~」zzz 読む →
2013年01月15日 17:05 勇太「丹生谷とセ○レみたいな関係になってしまった」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 02:27:19.22 :yZlw2Czb0 あの日、六花は十花さんに連れられイタリアへと旅だった。 あの日、俺は六花と別れた。 その日を境に、色鮮やかに輝いていた俺の毎日は色あせた味気ないものになった。 失ってから初めて気付く大切なもの……などとは言いたくないが、やはり六花の存在は俺の中で大きなものだったらしい。 ひどく毎日がつまらなく感じた事を今でも覚えている。 そんな俺を丹生谷は……いや、森夏は支え続けてくれた。 憎まれ口を叩き、俺を支えてくれた。 いつだったか、彼女と手を繋いだ。 いつだったか、彼女とキスをした。 いつだったか、俺は彼女とセックスをした。 大学に進学した今でも、森夏は大切な友人だ。 ただ……。 森夏「………んん。……やば、寝坊じゃん」 森夏「……ねぇ勇太?今日は講義サボっちゃおうよ。ね?」 仲の良い友人は、同棲しセックスをするものなのだろうか。 読む →
2013年01月13日 19:05 勇太「あ、丹生谷。ちょっとそれ取っ」ぷにっ 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 13:29:48.64 :jAJXPaIk0 勇太(や、やばっ!ガムテープ取ってもらおうと思ってそっち指差そうとしたら丹生谷の胸に当たっちまった……!) 森夏「……?何?」 勇太「あ、いや、その……ごめん……」 森夏「は?」 勇太「だから、ええと、今の……。わざとじゃなくて、その、事故っていうか……」 森夏「何言ってんの?何の話?」 勇太(あれ?気付いてない?) 勇太「あ、あぁ、何でもない。ガムテープ取ってくんない?」 森夏「はい、どうぞ」スッ 勇太「サンキュー」 勇太(良かった。やっぱ気付いてないみたいだ)ドキドキ 森夏(胸触られた胸触られた胸触られた胸触られた……) 読む →
2013年01月11日 10:05 六花「勇太とのらぶらぶ子作りが気持ちよすぎてやめられない」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 21:32:52.97 :mahPtBbf0 学校 1-4教室 六花「丹生谷、ちょっと…」 チョイチョイ 森夏「どうかした、小鳥遊さん?」 六花「その、ちょっと…相談したい事があるから、放課後、拠点に来て欲しい」 森夏「相談?別にいいけど…ここじゃあダメなの?」 読む →
2013年01月09日 21:05 六花「勇太がやつれてる…」森夏「え?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 22:01:45.41 :d5zmHaSs0 森夏「そうかしら?」 六花「いつもと違う様子だった 多分少し疲れてる…原因は不明」 凸守「マスターに心配かけるなんて契約者の風上にも置けないデス!」 くみん「富樫くんもいろいろあるんだよ~むにゅむにゅ…」zzz 森夏「ま、まぁ大したことないわよ」 六花「……」 読む →
2013年01月08日 15:05 勇太「丹生谷、クーパー靭帯って知ってるか?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/07(月) 22:25:20.90 :nZXyElFf0 森夏「……」 勇太「蔑むような目で見てくるという事は知ってるみたいだな」 森夏「そりゃ知ってるわよ。言っておくけど、女の子にとっては結構デリケートな話だからね? いきなりそんなネタ振ってくるなんてセクハラよ?」 勇太「いやいや、別に変な意味で聞いたわけじゃないんだ。ただ、丹生谷はちゃんと自分のクーパー靭帯をケアしてるのかなと気になって」 森夏「だからそれがセクハラだっつってんの。何で富樫くんがそんな事気にしてんのよ」 勇太「うむ。まぁ知ってるならあえて説明する事もないと思うけど、一応おさらいしておこうか」 勇太「クーパー靭帯とはおっぱいの上部にあるコラーゲン繊維体だ。言わばおっぱいの命綱。 丹生谷のそのたわわに実った美乳にも当然ある。乳腺を繋ぎ止める吊り線のようなものだ」 森夏「……」 勇太「お?博識っぷりに声も出ないか」 森夏「いや、ドン引きしてるんだけど……」 読む →
2013年01月05日 17:50 森夏「我慢の限界だからもう富樫くんとエッチする」 関連SS 森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」 森夏「我慢の限界だからもう富樫くんとエッチする」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 12:35:47.05 :6LY6USNG0 ここまでのあらすじ DFMと身体の相性がハンパなかったモリサマーは紆余曲折を経てセフレになったけど、なんやかんやでセフレ脱却。 卒業式で総代の挨拶を述べてる途中に野獣どもに視姦されて、とうとう史上最凶のエロエロJK(18)になっちゃったよ☆ 森夏「並びに、ご出席くださった来賓の皆様、父兄の皆様に、深く感謝の意を……」 森夏「か、感謝の意を……」 森夏(だ、だめだめだめ!もうそういうのやめたはずでしょ!?ていうか今卒業式っ!総代の挨拶中っ!!) 森夏「感、謝の……」ドクンドクン 森夏「……」 森夏「……」ドクン 校長「ど、どうしたのかねキミ」ハァハァ 森夏「……たい」 森夏「……チ……たい」 森夏「エッチしたい」 森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」 森夏「富樫くんとエッチしたいっっ!!!!!」 読む →
2013年01月05日 17:30 森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」 関連SS 森夏「エッチしたいエッチしたいエッチしたい」 森夏「我慢の限界だからもう富樫くんとエッチする」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/04(金) 22:50:55.68 :RnBalltV0 森夏「結局高校三年間で一度も彼氏が出来なかった」 森夏「正直、自分では元中二病さえ隠してれば普通にモテると思ってた」 森夏「普通にしてればそこそこの男の子に告白されて付き合って人並みの青春を謳歌できると思ってた」 森夏「でも蓋を開けてみれば完全に売れ残り」 森夏「他のカップルをくっつける事十数回。片想いの駆け込み寺とまで言われるようになった」 森夏「で、私自身には何も無いまま時は流れてあれよあれよと言う間に受験シーズンになり、来月は卒業式」 森夏「なんで?どうしてこうなったのよ!」 勇太「俺に言われてもな」 読む →
2012年12月31日 18:30 森夏「富樫くんってもう小鳥遊さんとエッチしたの?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/30(日) 15:59:25.69 :lNI63BhP0 勇太「は?」 森夏「どうなの? したの?」 勇太「いや……まだだけど」 森夏「え、まだしてなかったの? もう付き合ってから結構経つでしょ?」 勇太「いいやまあ、確かにそうなんだが」 森夏「まさかまだキスもしてなかったり?」 勇太「…………」 森夏「うわ、どんだけヘタレなのよ……」 勇太「し、仕方ないだろ! やっぱりそういうのには慎重になっちゃうもんなんだよ」 森夏「はーあ、これだから童貞は……」 勇太「……やっぱりそういうのって早く済ませたほうがいいのか?」 森夏「当たり前よ。小鳥遊さんだって富樫くんとエッチしたいって思ってるに決まってるわ」 勇太「そういうもんか?」 森夏「当然」 読む →
2012年12月31日 10:05 勇太「中二病でもウ○コしたい!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 00:38:18.90 :LPrY9qbw0 勇太の部屋 六花「んっ・・・はむっ・・・ちゅ・・・」 勇太「・・・ぷはっ・・・はぁ・・・」 六花「ゆうた・・・はぁっ・・・もっと、して・・・?」 勇太「ああ・・・」 六花「・・・♪はむはむ」 勇太「(六花・・・かわいすぎるだろ・・・)」 六花「ちゅむっ・・・れろ・・・ぷぁっ・・・」 勇太「(ヤバい・・・もう限界だ)」 六花「っ・・・はぁ・・・ゆうた・・・ゆうたぁ・・・」 勇太「(したい)」 勇太「(うんこしたい)」 読む →
2012年12月31日 01:35 森夏「小鳥遊さんの相談がエグくてしんどい」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 21:38:57.42 :acQmTyJT0 prrrrr 森夏「はいもしもし。小鳥遊さん?どうしたの?」 六花「……ゆうたの事で報告がある」 森夏「あ、昨日アドバイスした事ね。どうだった?」 六花『ばっちりだった。ゆうたと手を繋げた』 森夏「ふふふ、良かったじゃない」 六花『丹生谷のおかげ。ありがとう』 森夏「恋の事なら私に任せなさい。手を繋げたなら、次はいよいよ大詰めね。すばり、キスよ!これしかないわ!」 六花『キス……。どうしたらいい?』 森夏「帰り道、手を繋いだまま小鳥遊さんは終始無言でいなさい。別れ際に、物憂げに上目遣いで富樫くんをじっと見詰めるの。そしてそっと目を閉じてry」ペラペラ 六花『わかった。がんばる』 翌日 六花『ゆうたとキスした』 森夏「早っ」 読む →
2012年12月28日 21:05 リュウセイ「いくぜダークフレイムマスター!いや、本名富樫勇太!」 元スレ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/27(木) 21:55:43.37 :sqTRoBcS0 勇太「カブトボーグ大会……?」 六花「かぶと、ぼうぐ……?」 七瀬「はい、そうです」 勇太「いや、意味がわからないんですが……」 七瀬「ほら、うちの学校はボーグ部がないので、ちょうどいいかなぁって」 勇太「はぁ」 七瀬「大会でいい成績が残せれば、実績として認められるので、頑張ってねー」 勇太「そんなむちゃくちゃな……」 七瀬「でももうエントリーはしちゃったのでぇ、よろしくねー」 勇太「ええぇ……」 六花「……」 読む →
2012年12月26日 15:05 森夏「富樫君が赤ちゃんになった!?」勇太「あぶ~~~~~~」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/25(火) 23:11:42.37 :9eg1coqm0 勇太「うぇぇぇぇん」 六花「ど、どうしようダークフレイムマスターが・・・」オロオロ 凸守「ま、マスター落ち着くDeath!取りあえず泣きやませなければ!」 凸守「ほ~れ、ミョルニョルハンマーデースよ~」フリフリ 勇太「うぇぇええええええええん!!」 凸守「逆効果デス・・・」 森夏「も~一体なんの騒ぎよ、凄く大きな泣き声が外まで部室の外まで聞こえてたわよ」ガラガラ 森夏「な、なにこの赤ん坊は!?」 凸守・六花(まずい・・・) 森夏「しかも、床に富樫くんの制服が散らばってる・・・なんで・・・」 凸守「こ、これはデ~スね、つまり・・・」 六花「丹生谷、信じられないと思うが、これは勇太」 読む →
2012年12月25日 23:05 森夏「やった!ついに媚薬を作る事に成功したわ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 22:04:16.79 :gcPuPHyQ0 森夏「ふふふ。これを飲めば、たちどころにその者は愛の徒となり至上の幸福に包まれながらヴァルハラに昇るでしょう」 森夏「……」 森夏「……なーんてね」 森夏「バカバカしい。占いの範疇越えてるじゃない。中二病じゃあるまいし、こんなもん作って何やってんだか」ハァーァ 森夏「飲ませたい相手がいるわけでもないし。大体、媚薬のレシピなんかが普通に本屋で売ってる時点で子供騙し確定だっつーの」 森夏「アホくさ。宿題して寝よう」 翌日 森夏「凸ちゃん、喉乾いてない?ジュース作って来てあげたからコレ飲みなさいよ」 凸守「え?いいんデスか?飲むデス飲むデス」ワーイ 読む →
2012年12月24日 01:30 森夏「輪姦して孕ませたいコ……選手権……?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/22(土) 20:18:16.59 :ucaaAQb00 朝 七瀬「今日、丹生谷さんは欠席するとご両親からさっき連絡がありました」 七瀬「丹生谷さんは、もう学校には行きたくないと言っているそうです」 \エー ナンデー? イジメ? ヒソヒソ…/ 男子「……」 七瀬「これはクラスみんなの問題です。このクラスでこんな事が起きるなんて先生悲しいです」 勇太「お、おい一色……やっぱり昨日のアレが……」ヒソヒソ 一色「うぅ……」 七瀬「何ですか富樫くん。何か心当たりがあるんですか?」 勇太「い、いえ!何でもありません!」 読む →
2012年12月23日 07:05 勇太「六花、妊娠したってほんとかよ……」 元スレ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/22(土) 15:31:59.37 :CMuj4DahO 六花「本当。三ヶ月だって」 勇太「マジかよ今すぐ大剣売ってくる」 六花「えっ」 勇太「えっ?」 六花「どうして?」 勇太「駄目か?」 六花「だめ」 勇太「なんで」 六花「あれは富樫家の家宝。生まれてくる子供に受け継がせなくては」 勇太「俺たちの子供は中二病になるの前提かっ!」 読む →
2012年12月21日 21:30 スネ夫「中二病でも恋がしたい!も今どき知らないのかのび太は」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/21(金) 12:16:26.72 :yUyDphLl0 スネ夫「パパが中二病でも恋がしたい!のシリーズ構成とTwitter友達でね。特別にBD全巻手に入れたんだ」 ジャイアン「おお!全巻かよ!」 しずか「凄いわ!私、丁度全話見返したいと思っていたところなの!」 スネ夫「ってなわけで今から見ようじゃないか」 ジャイアン「さすがに何度もこのくだりやってるからサクサク事が進むぜ!」 しずか「ステキ!」 のび太「ちゅう・・・にびょう?なんだそりゃ」 スネ夫「中二病でも恋がしたい!も知らないなんてのび太は遅れてるな~」 読む →
2012年12月21日 12:05 森夏「凸守をなぐさめてあげるわ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/21(金) 00:59:41.16 :bubWCVfX0 11-12話期間 森夏(中防、泣いていたな…) 森夏(なんとか慰めてあげられないかしら) 森夏(そうだ.モリサマーのブログを復活させれば… でも、黒歴史をほじくり返すのは…ちょっと) 森夏(あーーっもうっめんどくさいわね。とりあえずやってみるわ!!) 読む →
2012年12月14日 07:05 六花「この毛布ゆうたの匂いでいっぱい///」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 19:15:24.69 :cbChtpRX0 学校 一色「なぁ勇太」 勇太「なんだ一色」 一色「小鳥遊さんていつもベランダから勇太の部屋に入って来るんだろ?」 勇太「まぁな」 読む →
2012年12月10日 17:05 勇太「それでなー六花のやつがなー」 樟葉「…………」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 20:56:44.01 :YB/DXifr0 勇太「まったく六花はいつもそうなんだよなー」 樟葉「…………」 勇太「ほんとに六花は困ったやつだよー」 樟葉「…………」 勇太「あっそうだ、他にも六花がなー」 樟葉「……お兄ちゃん」 勇太「ん、なんだ?」 樟葉「なんで小鳥遊さんの話ばっかりするの?」 読む →
2012年12月09日 20:30 勇太「六花をいじめて泣かせたい」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2012/12/06(木) 20:28:04.95 :vD4PRYqF0 一色「……なんて?」 勇太「だから、六花をいじめて泣かせたいって」 一色「聞き間違いじゃなかったか……え、何言ってんの?」 勇太「六花って涙目になったりしてるところが一番可愛いと思うんだよ。普段の中二病モードとのギャップっていうかさ。素 に戻って涙目でプルプルしてる姿とかマジ可愛い。マジ天使」 一色「……はあ」 勇太「つーわけで、これからちょっといじめてくるわ」 一色「……はあ?」 読む →