1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 23:12:37.15 :KTYWvP8R0
エレン「さっきから黙ってるけど、調子悪いのか?」
芋「……」
エレン「もしそうなら、救護室に連れてってやるけど」
芋「……」
エレン「……返事もできないほど辛いのか?」
サシャ「あの……エレン?」
エレン「なんだよ?」
サシャ「私が誰だか、わかりますか?」
エレン「馬鹿にしてんのか?お前はサシャだろ」
サシャ「なら、その右手に持っているのは?」
エレン「あ?右手?」
サシャ「よく見てみてください」
エレン「…………サシャが、二人!?」
サシャ「えぇっ!?」
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エレン「さっきから黙ってるけど、調子悪いのか?」
芋「……」
エレン「もしそうなら、救護室に連れてってやるけど」
芋「……」
エレン「……返事もできないほど辛いのか?」
サシャ「あの……エレン?」
エレン「なんだよ?」
サシャ「私が誰だか、わかりますか?」
エレン「馬鹿にしてんのか?お前はサシャだろ」
サシャ「なら、その右手に持っているのは?」
エレン「あ?右手?」
サシャ「よく見てみてください」
エレン「…………サシャが、二人!?」
サシャ「えぇっ!?」