2024年08月09日 18:00 【俺ガイルSS】八幡「由比ヶ浜と夏祭り」 元スレ 全てのレス 1: ◆AwW/B95Jog:2024/08/08(木) 02:27:44.25 :93VdMW6H0 八幡(誕生日……と言ってもなぁ……) 八幡(この歳になると小遣いを多めに貰うくらい……と思ってたんだがなぁ) 読む →
2024年07月11日 18:30 八幡「大学に向けて考えること」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/14(月) 20:33:38.23 :rQbG7VQi0 唐突だが俺は志望する大学に受かることができた。 いろは「なんですか急に?」 八幡「いや、ちょっと言ってみたかっただけだ」 いろは「はあ?」 葉山「まあ、お互い志望大学に合格できたみたいで何よりだね」 八幡「おう」 いろは「あ~、そうなんですよね。葉山先輩、おめでとうございます!」 葉山「ありがとういろは」 いろは「先輩もおめでとうございますっ!」 八幡「お、おう」 いろは「先輩って照れると「おう」しか言いませんよね」 八幡「なんでそんなことわかるんだよ」 いろは「色々観察してるとそう思いまして」 読む →
2024年05月26日 19:30 雪乃「紅茶が入ったわ」 結衣「ありがとうわきのん」 雪乃「待って」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/02(土) 23:45:41.45 :2I4g12Qz0 結衣「ア、シマ……」 雪乃「由比ヶ浜さん、今なんて言ったかしら?」 結衣「ん……何が?」 雪乃「……」 結衣「……」 雪乃「脇ノ下脇乃」 結衣「ブフッ!」 読む →
2024年04月27日 12:30 八幡「俺の知らない俺がイル」 元スレ 全てのレス 1: ◆.6GznXWe75C2:2017/01/23(月) 16:53:08.14 :/rKlOuIfo 八幡「どうなってんだよこれ……」 いろは「何言ってるんですか、先輩?」 八幡「いや、今言ったセリフをもう一度頼む」 いろは「はい?」 八幡「いいから」 いろは「今って……、だから、先輩はわたしの彼氏じゃないですか」 八幡「…………」 いろは「この前、先輩から告ってきたんじゃないですか」 八幡(一色の目にふざけてるような意志は見られない) 八幡(となるとふざけているのは俺の方か?) 読む →
2024年04月17日 07:00 いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 元スレ 全てのレス 1: ◆aXryRnwIf2:2024/04/16(火) 23:54:11.88 :aOh6YfjJ0 いろは「先輩、あそこにス◯バがありますよ」 八幡「そういえば最近出来たって聞いたな」 いろは「先輩、ちょっと寄っていきませんか」 八幡「えー」 読む →
2024年04月04日 19:30 比企谷八幡「トンカラトンのうわさ」 関連SS 比企谷八幡「さっちゃんのうわさ」 比企谷八幡「トンカラトンのうわさ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/03/02(水) 18:16:28.77 :vO96r0Qv0 八幡子「突然ですがみなさんごきげんよう、私はうわさの八幡子!」 (花子ボイス) 八幡子「最近、あっちこちでトンカラトンを見たという話を聞くわ」 八幡子「みなさんは怪人トンカラトンのうわさを聞いたことはありますか?」 小町「何それ、小町知らなぁ〜〜〜〜い!!」 八幡子「あ、これは私の妹の小町です。それでね、トンカラトンというのはね___」 小町「………てゆうかお兄ちゃん、誰に向かって話してるの?」 読む →
2024年03月18日 19:30 八幡「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/06(月) 16:54:36.492 :VS3cPvij0.net ~奉仕部 部室~ 雪乃「もう、誰も来ないわね・・・解散しましょうか・・・」 結衣「そっだねー」 八幡「だな」 ガラッ 材木座「八幡よー!!我とデュエルしろ!!!」 雪乃「」 結衣「」 八幡「」 雪乃「忘れ物はない?」 結衣「うん!」 八幡「疲れたなー」 材木座「しれっと我を無視するのやめてー!!!」 八幡(うわ、めんどくせー) 読む →
2024年03月05日 07:00 八幡「目を覚ましたら、猫になっていた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/03/08(土) 21:15:39.31 :X2nwwohA0 八幡「顔だけが……」 八幡「なんだよ、これ。リアルな猫の顔に死んだ魚のような目が合わさるとこんなにきもいのか?」 小町「お兄ちゃん、まだ顔洗ってるの? 小町は隣で歯磨きするから――キモッ!」 八幡「おはようの代わりに気持ち悪がられて、お兄ちゃん傷ついたぞ」 小町「えっ? お兄ちゃん、なんでそんなに気持ち悪い事してるの? カーくんになりたいの?」 八幡「常日頃からカマクラを羨んでいたのは確かだな。出来る事なら今すぐ変わって欲しい」 小町「だからって、猫のマスク被らなくても……。やけにリアルだし、目が死んでるし」 読む →
2024年02月28日 12:00 雪乃「今日から比企谷くんには優しく接するわ」八幡「疲れてるのか?」 元スレ 全てのレス 1: ◆UYOMNZkX3A :2014/02/28(金) 21:38:47.60 :1OukvSBZO 雪乃「…………」ペラ ガチャ 八幡「うっす」 雪乃「あら、比企谷くん」 八幡「おう、流石に目で見りゃ分かるようになったろ」 雪乃「そうね」 八幡「…………」 雪乃「…………」ペラ 八幡「おい」 雪乃「何かしら?」 八幡「いつもの咬みつきはどうした?」 雪乃「咬みつき?」 八幡「だからその……俺が言葉を発する度に、毎回毎回猛毒吐いてただろ」 雪乃「失礼ね」 八幡「どっちが失礼だ」 読む →
2024年02月12日 18:00 由比ヶ浜「ぼ、ボックスのポケモンが全部やなっぷになってる・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:54:10.82 :qmw41F360 由比ヶ浜「いたずらしたの誰っ!?」 雪ノ下「・・・」ドキドキ 八幡「ば、バグだろ」ドキドキ 由比ヶ浜「そっかー!バグかー!」 雪ノ下「ほっ・・・」 八幡「ほっ・・・」 由比ヶ浜「ってンなワケねぇぇだろオオオオオオオオ!!!」ガシャーン 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:57:53.87 :r9DTSOho0 ゆきのん共犯かい 読む →
2024年02月09日 07:00 八幡「由比ヶ浜と結婚してから2年が経過した」 元スレ 全てのレス 1:プロンプトン・カクテル:2014/02/01(土) 21:46:46.79 :0O2fJ41R0 八幡「・・・しかしお前も随分と料理が上手くなったな」 結衣「えへへ、ゆきのんと一緒に特訓して頑張ったんだからね!」 八幡「これなら俺達の子供も安心して咀嚼と胃の蠕動運動をできるな」 結衣「・・・・・・」 八幡「・・・! 失言だった、すまん」 結衣「・・・良いんだよ、八幡。悪いのはあたしだから」 八幡「そんなことはない。可能性は無い訳ではないんだろ? 焦らずに一緒に頑張っていこう」 結衣「八幡・・・ありがとう」 読む →
2024年02月07日 23:30 八幡「やっぱ千葉の名産マックスコーヒーはうまいわ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/04(水) 22:16:55.63 :zj4Rsi160 春来「あぁん?おめぇ今なんっつった?」 八幡「!?(だ、だれだこいつ…)」 春来「聞いてんのか!おめぇに言ってんだべ!」 春来「なんつったって聞いてっぺな!背焼けんな~!」 八幡「マ、マックスコーヒーはうま春来「その前だ!」 八幡「千葉の名産」 春来「あぁぁああん?なめてんだべおめぇ!」 八幡「な、なんなんすか」 春来「マックスコーヒーは茨城の名産だべ!!!!」 八幡「…は?」 春来「あぁっ!?ぺーこいてんじゃねーぞ!」 読む →
2024年02月02日 23:30 八幡「やはり俺達は雪ノ下さんに踊らされている」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/12(月) 21:16:31.52 :+521jioO0 八幡「…」ペラッ 雪乃「…」ペラッ 八幡「…ふぅ」チラッ 八幡「(…材木座が書いたラノベ読んでたらもうこんな時間かよ…)」 雪乃「…もう19時ね。今日はここまでにしましょう。」ガタッ 八幡「ああ…(相変わらずひどい設定だったが何故最後まで読んでしまったのか。)」 八幡「(ぼっち設定の癖に完璧美少女と処女ビッチ女にせまられる主人公ってなんだよぼっちなめんな)」 八幡「(べ、別に何かの参考にしようと思ったんじゃないんだからね!)」 雪乃「…忌避谷君。早く出てくれないかしら…戸締りできないのだけれど」 読む →
2024年01月31日 21:30 雪乃「由比ヶ浜さんはどれがいいかしら?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/02/07(金) 18:44:49.19 :guUOUHU50 結衣「私は右腕!」 俺ガイルSSです。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2014/02/07(金) 18:45:56.19 :guUOUHU50 雪乃「片腕…右腕だけでいいのかしら?」 結衣「うん。左手は先生にとられちゃったし、それに先生幸せそうだから。」 平塚「ふふふ、ほら、私と同じ指輪だ。高かったんだぞ。ふふふ、相変わらず手が冷たいな。しかし、手が冷たい人間は心が温かいというし、君の性格を考えると意外と的を」ブツブツ 結衣「そ、それにね、ヒッキ―のこの腕は私のサブレを救ってくれた手なんだよ。」 結衣「だから私はこれで十分♪」 雪乃「偉いわね。どこかのアラサーとは大違いだわ。」 読む →
2024年01月16日 12:00 八幡「雪ノ下にチ◯ポが生えたのだが」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 19:22:52.18 :9euBZ/NS0 八幡「おい。そのぶらぶらしてるもんをなんとかしてくれよ・・・」 雪乃「仕方がないじゃない。今朝起きたらこうなっていたの」 八幡「だからって、もう少し隠すとかよぉ」 雪乃「嫌よ。たとえ私の身体がどうなろうと、いつも通りの生活をするわ」 八幡「いや、でも膝上くらいまで大根みたいなチンポぶらぶらされても目のやり場?に困るぜ」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 19:27:29.03 :E38ySGpN0 やめr........い、いや続けて 読む →
2024年01月15日 19:30 八幡「よく見ると平塚先生って美人だよな…」 静「!?」 元スレ 全てのレス 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 03:47:32.04 :7utDyttJ0 雪ノ下「何を言っているのかしら比企谷くん?確かに平塚先生はお綺麗だけれど、あなたのような腐った目を通して綺麗だと思われても、そんなに嬉しくは無いと思うのだけれど」 結衣「そそそ、そーだよヒッキー!」 八幡「俺は他人を褒めることすら許されないのか……。っていうかな、男子高校生ならあの先生が綺麗だとか普通に考えてるからな?」 静「」ドキドキ 読む →
2024年01月12日 18:00 比企谷「由比ヶ浜を泣くまで殴る」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 21:20:36.29 :dpJB6ITZ0 由比ヶ浜「えっ?なにヒッキー?」 比企谷「だから...お前を泣くまで殴るってことだ...」 比企谷「...すまん、なっ」ウラァッ 由比ヶ浜「うわっ!ぐふっ...い、痛いよヒッキー...」 比企谷「もう一発っ」ウラァァッ 由比ヶ浜「がは(ま)っ...ヒッキーやめて...どうしたの?わたしが何かしたかな?...」 比企谷「...うるさい」ハァッ 由比ヶ浜「痛っ、いたいよ...鼻血でちゃったよ...」 比企谷「...っ」ヤァァッ 由比ヶ浜「ぐっ...ヒッキーごめんね...わからないけどヒッキーを怒らせたのは多分わたしなんだよね...ごめんね...」ヒック 比企谷「っ...」スタスタ 読む →
2024年01月07日 07:00 八幡「雪ノ下のパンツで抜いたらめちゃくちゃ出た」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/05(日) 16:08:08.02 :8gVqjOdz0 八幡「しかしプール掃除を頼まれるとか、奉仕部を何でも屋と勘違いしてないか」 結衣「まあまあ、いいじゃんどうせ暇だったんだし」 八幡「てか何でお前水着なの?事あるごとに男を誘惑しようとしてるの?とんだビッチだわ」 結衣「ゆ、誘惑…///…ってそうじゃないし!ヒッキーキモいし!」 結衣「先生に終わったら泳いでいいって言われたからだし!」 雪乃「二人ともこれは部活中よ、無駄口を叩く暇があったら手を動かしなさい」 八幡「そういうお前も水着とか着て、早く泳ぎたいだけじゃないのか」 雪乃「そ、そんなことはないわよ…」 雪乃「それよりデッキブラシを持ってきてくれないかしら、確か更衣室にあるはずよ」 八幡「へいよ」 読む →
2024年01月04日 18:00 【俺ガイル】雪ノ下「比企谷くんと初詣」 元スレ 全てのレス 1: ◆hAq2cMwr0r9k:2024/01/04(木) 00:33:01.62 :ThBnVzKz0 八幡「雪ノ下……その……一緒に初詣行かないか」 雪乃(えっ! 比企谷くんから初詣に誘ってくれるなんて……) 八幡「もしかして……何か用事があったりするか」 雪乃「い、いえ。そうね、一緒に行きましょう」 読む →
2023年12月21日 12:00 戸塚「ねえ、キミ」越前リョーマ「何すか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 17:03:51.20 :PEbQR2QY0 リョーマ「(時間まだあるなあ。どこか壁打ちする場所ないかな)」 彩加「ねえ、キミ」 リョーマ「何すか?」 彩加「テニスするの?」 リョーマ「まあね」 彩加「よかったら僕達の高校で僕の自主練に付き合ってくれない?」 リョーマ「いいよ。別に」 読む →
2023年12月09日 07:00 雪ノ下「私と付き合ってください」八幡「!?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/24(日) 04:45:08.88 :gam5yOxz0 八幡「高校の3年間が終わり、今日、卒業式があった」 八幡「その後奉仕部と数人が集まりお疲れ会をやった」 八幡「そして帰ろうとしたところを雪ノ下に少し付き合って欲しいと言われ街を歩いている」 八幡「んで、結局どこにいくんだよ」 雪ノ下「場所については言えないのだけれど、それほど遠くはないわ」 八幡「言えないって……まぁ遠くないならいいんだが。家の方向もこっちだしな」 雪ノ下「でしょうね」 八幡「ん? どういう意味だ?」 雪ノ下「着けばわかるのではないかしら?」 八幡「そうですか……結局何も言わねーのな」 読む →
2023年11月11日 22:30 由比ヶ浜「ねぇ、ヒッキーの好きな人って誰?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/17(木) 18:24:19.73 :wxIFdsUv0 八幡「お前」 由比ヶ浜「え?」 八幡「由比ヶ浜結衣だよ。何度も言わせるな」 由比ヶ浜「え、ええっ!?あ、そ、その……ヒッキーのエッチ!」 八幡「なんでだよ」 読む →
2023年11月07日 23:00 小町「お兄ちゃん、妊娠しちゃった」八幡「」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 11:14:36.15 :UW3TcX3F0 八幡「マジか」 小町「マジだよー」 八幡「……いったい誰の子だよ」 小町「え、お兄ちゃん」 八幡「えっ」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 11:16:09.16 :rsebhyFpi よし 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 11:18:55.39 :UW3TcX3F0 八幡「それは、ありえない。俺は童貞だ。QED」 小町「お兄ちゃん童貞じゃないよ。毎晩してるヤリチンさんだよ」 八幡「えっ」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 11:19:29.78 :rsebhyFpi よっしゃ 読む →
2023年10月24日 22:30 由比ヶ浜「ヒ、ヒッキー……それあたしの制服だよ……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:41:07.54 :cRkP67v70 由比ヶ浜「なのになんで……あたしの制服着てるの?」 八幡「おま……なんで……まだ授業中じゃ……」 由比ヶ浜「いつもより早く終わったの……それより」 由比ヶ浜「答えてよ、あたしの制服を着てる理由」 八幡「……」 由比ヶ浜「……何か理由があるんだよね?あたしヒッキーがそういうことする人だと思わないし」 八幡「……」 由比ヶ浜「……ねぇ」 由比ヶ浜「何とか言ってよ!!」 八幡「…………」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:44:04.02 :ZfLzwTtLi 着れるのかよ 読む →
2023年10月20日 12:00 八幡「俺は……本物が欲」結衣「へ」ヘックション! 元スレ 全てのレス 1:由比ヶ浜サーガ:2015/10/17(土) 22:50:28.88 :U+r2XvnUo 結衣「」ヘクション! ヘックション! 八幡「」 雪乃「…………」 結衣「ご、ごめん、ヒッキー……。なんかさっきから鼻がムズムズしてて……ふぃ」フィクション! 八幡「お、おう……」 雪乃「…………」 八幡(あれ? 今、フィクションってくしゃみで言ったよな……?) 雪乃(……今、フィクションっていう風にくしゃみが聞こえた気が……) 結衣「ふぃ……」フィクション!! 八幡「…………」 雪乃「…………」 八幡「……このくしゃみは、実在の人物、団体には一切関わりがありません……」ボソッ 雪乃「っ……!」ブフッ!! ←ちょっとツボに入った 読む →
2023年10月19日 22:30 八幡「雪ノ下の頭を撫でて30分、最初は嫌がっていたが」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 10:49:36.04 :mbn4iKP00 八幡「今は恍惚とした顔をしている」 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:51:11.53 :I4AFzZ54i 雪乃「な、何のつもりかしら、比企谷くん?」 八幡「何のつもりったって、ただ撫でたかったから撫でたとしか……」ナデナデ 雪乃「そもそも、女性の髪にいきなり触るのはどうかと思うのだけれど」 八幡「じゃあ、逃げたら良いじゃねえか。どうしてそのまま座ってるんだ?」ナデナデ 雪乃「それはあなたが頭に手をおいていて動けないからよ」 八幡「……いや、普通に逃げられると思うんだが」ナデナデ 雪乃「嫌よ。あなたが撫でてきたせいで私が動くなんて。あなたが止めれば良いだけの話でしょう?」 八幡「じゃあこのままだな」ナデナデ 読む →
2023年10月17日 21:00 結衣「違うの! ゆきのん!」 元スレ 全てのレス 2: ◆QM/n0Gu3PA:2014/10/07(火) 03:12:54.79 :AXMesmsM0 総武校には特別補習室と名前の付いた部屋がある…。 普通の教室と違い、 広さは半分で数組の椅子・机と黒板以外は余計な物は無いこの部屋の特徴は 外からは施錠開閉が自由だが中からは鍵が無いと開けられない事と 窓に鉄格子が付いている事である…。 そう……、昔、出来の悪い生徒を強制的に勉強させる為に使われていた監禁部屋である。 もちろん、今は監禁しての強制的な勉強など問題となるため、 通常は使われてはいない…… 雪乃「二人には、ココで集中して勉強してもらいます! だいたい、 受験に必要無い数学と言っても留年して三年生になれなければ、 受験どころじゃないのよ!」 八幡「いや……、まぁ……、そうなんだけど……」 結衣「卒業したら使わないし……」 読む →
2023年10月14日 19:30 雪ノ下「皆さんこんにち若乃花。生徒会長に立候補したミューテーション雪乃です」 元スレ 全てのレス 1:雪ノ下サーガ ◆G0K6VHFB8txH:2015/05/07(木) 22:55:32.92 :1r6mtbt0O 数時間前 葉山「雪ノ下さん!いいかい、演説はインパクトだ」 雪ノ下「インパクト?」 葉山「あぁ。あっと驚くような演説をすれば沢山いる雪ノ下さんのアンチもきっと雪ノ下さんに票を入れると思うよ」 雪ノ下「そうは思わないけど・・・」 葉山「甘いぞ雪ノ下さん。雪ノ下さんのアンチは沢山いるんだ。正攻法では勝てない。そこで」 葉山「インパクトなんだ雪ノ下さん。わかるか?アンチを見返したく無いのか!?」 雪ノ下「あなたね・・・さっきからアンチアンチと失礼じゃないかしら」 葉山「かくいう僕もアンチだ」 雪ノ下「えっ?じゃあなんで推薦人を」 葉山「嘘だよっ。雪ノ下さんは純粋だなぁ。ははっ」 雪ノ下「イラッ」 読む →
2023年10月04日 12:00 雪乃「そうね貴方は存在感が無さ過ぎるからいっそ消えてしまえばいいわ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/04(日) 18:58:28.092 :vfgc+Y3X0.net 八幡「・・・」 結衣「ちょっと!ゆきのん!いくらなんでもそれは言い過ぎだよ!」 八幡「わりぃ、俺帰るわ」 結衣「ヒッキー待ってよ!」 八幡「しばらく部活こねぇから、誰かさんは俺がいるのが嫌みたいだから」 雪乃「え、ちょ、待って!今のはいつもの冗談よ!」 八幡「都合いいなお前って まぁいいわ、じゃあな」 結衣「ゆきのん!」 読む →
2023年09月30日 21:00 八幡「雪ノ下がゲームと現実を間違えて警官を撃ち殺しただと!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/18(月) 01:13:30.99 :QdxjcNkno 平塚「ああ。タンクローリーをジャックして千葉駅を蹂躙してたらしくてな」 由比ヶ浜「ゆきのん・・・」 平塚「取り押さえにきた警官をショットガンで一発、ズガン」 八幡「おいおい・・・雪ノ下さんなんでリアルGTAやってんの・・・」 いろは「先生、その冗談は笑えないです」 平塚「冗談でこんなことは言わないよ。そこでお前たちに頼みがある。警察より先に雪ノ下を確保してほしい」 読む →
2023年09月21日 21:00 小町「八幡クイズ大会!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/03(木) 20:59:40.65 :Bm2luM/50 小町「_____小町は不安でした」 小町「そう、言うまでもなく我が兄、比企谷八幡のことです」 小町「小町はお兄ちゃんの妹で幸せです。あんなにひねくれてやさぐれた兄ですが それでも、いやそうだからこそ、とても優しい心を持っていました」 小町「家族旅行には万年不参加の兄ですが、それでも私の中には お兄ちゃんとの思い出がいっぱいです」 小町「私はお兄ちゃんのことが妹として大好きです」 小町「だからこそ不安だったのです。あの兄の魅力が誰にも伝わらず、理解されないまま、 お兄ちゃんがただただ傷ついて生きていくかもしれないことが」 小町「お兄ちゃんが、家族以外を愛せなくなってしまうことが______」 小町「だから!小町は頑張りました!お兄ちゃんの魅力を周りの人に伝えて、 もっといろんな人にお兄ちゃんを好きになってもらおうと頑張りました!」 雪乃「・・・」 結衣「・・・」 沙希「・・・」 いろは「・・・」 平塚「・・・」 陽乃「・・・」 めぐり「・・・」 留美「・・・」 小町「_____やりすぎました」 読む →
2023年09月19日 21:35 八幡「無駄な知識が明日のあなたを変える」小町「トリビアの泉へようこそ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2016/04/22(金) 04:20:57.86 :/Cww0yNe0 比企谷八幡「トリビア………生きていく上で全く必要のない無駄な知識」 八幡「かの有名なSF作家アイザックアシモフはこう言いました。『人間は無用な知識が増えることで快感を得られる唯一の動物である』と……」 八幡「今回は、一体どんなトリビアが、私達を『へぇ』っと言わせてくれるのでしょうか………」 ~チャ~ラララ~、ラララ~ララ~ラ~♪ 俺ガイルで、 トリビアぁぉぉぉ~~~♪ 《トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~》 読む →
2023年09月12日 15:00 【俺ガイル】 相模「ヒィッ(ビクン)」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/28(木) 19:03:25.07 :AIPYx+nE0 いろは「せんぱーい。今日の放課後なんですけどー」 八幡「断る」 いろは「卒業式の打ち合わせがあるんですけどー」 八幡「聞いてねえよ。というかか、教室まで来るな」 いろは「えー、部室へ行くと・・・・(雪ノ下先輩が怖いしなー)」 八幡「(雪ノ下が怖いんだな)」 いろは「とにかく先輩にお願いしたいんですよー」 八幡「だから断る」 読む →
2023年09月03日 19:30 八幡[このビッチ!]結衣[うぅっ、ひっく] 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/08/03(水) 01:49:50.34 :YPsVg69bO 八幡[え?] 結衣[ひぅ、っ、ぐす] 八幡[い、いや今のはマジで言ったんじゃなくて物の弾みっていうか……] 雪乃[今のは比企谷くんが悪いわね] 読む →
2023年08月19日 22:35 八幡「クリスマスイベントのお遊戯会で何をするか、みんな案を出してほしい」 元スレ 全てのレス 1: ◆ub.AcMoGxTyB:2015/06/29(月) 22:57:02.07 :qmfdZvA/0 いろは「クリスマスなのでマッチ売りの少女なんてどうでしょう」 玉縄「いや、楽しいクリスマスで悲しいストーリーをするのはどうかと思うんだ」 いろは「じゃあ何やれって言うんですか!!人の意見批判する前に自分の意見出せやハゲ!」 八幡「こらこら。しかし一色の言い分も一理ある。みんなどんどん意見を上げてほしい」 由比ヶ浜「普通に桃太郎あたりでいいんじゃないの?」 玉縄「それもいいと思うけどさ、それだと誰が桃太郎をやるかで揉めてしまうんじゃないかな?」 留美「それ言ったら物語全部できないでしょ・・・」 由比ヶ浜「う~ん・・・」 八幡「雪ノ下。何かアイデアあるか?」 雪ノ下「そうね・・・サラエボ事件なんてどうかしら」 読む →
2023年08月17日 19:30 比企谷八幡「平塚先生のTバックを天ぷらにしたら旨かった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/24(日) 00:02:07.03 :oNqWNNfS0 ある日、学校の調理室にて 由比ヶ浜結衣「ねえねえ、どうして私達調理室にいるの?」 雪ノ下雪乃「由比ヶ浜さん、これも立派な奉仕部としての活動よ」 結衣「え、これが?」 比企谷八幡「ああそうだ。お前みたく何か作りたいって相談者が現れてもいいように、こうしてわざわざ調理室で料理の練習をしてるんだよ」 読む →
2023年08月14日 19:30 いろは「こんにちはー」ガラガラッ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/02/19(金) 07:46:30.92 :zXI39RYP0 結衣「いやさー、最近寒いじゃん?だからマフラーとか編もうかななんて思ってるんだけど…」 雪乃「今から編み始めたところで冬なんて過ぎてしまうのだと思うのだけれど……」 八幡「そもそもお前最後まで編みきれんのか?」 結衣「なっ!?だ、大丈夫だし……冬終わっちゃったら来年また使うから!」 いろは「あっ、編み物ですかー?編み物だったらわたし超得意ですよー?」 八幡「いやお前の好きにすればいいと思うけどよ……」 雪乃「ええ……忠告はしたから」 結衣「うぅっ……そこでなんか優しい目になるのやめてぇ……」 いろは「………先輩?」 某ゆるゆりssみて書きたくなった 胸糞注意 読む →
2023年08月13日 21:00 八幡「きさらぎ駅?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/15(水) 15:56:12.48 :TpQ5Kovj0 八幡「...んー」パチッ 下校の電車の中で目覚めた八幡は、電車の中と外の風景がいつもと違うことに違和感を覚える 八幡(人が少ない...いつもは終電まで結構いるのに...それになんだ?見たことない景色だな) と、不振に思っていると駅員のアナウンスが流れた 駅員「次は~終点きさらぎ~きさらぎです」 八幡(あ、もしかして乗る電車間違えたのか?でも、きさらぎ駅なんてこの辺りにあったけか...聞いたことあるような無いような...) 考えている間に駅に着く「とりあえず降りないと」と思い八幡は電車から降りる 読む →
2023年08月09日 07:00 八幡「誕生日に由比ヶ浜と映画」 元スレ 全てのレス 1: ◆qEONYJv/NEMH:2023/08/08(火) 22:59:05.76 :74c0Lox80 結衣「ヒッキーもうすぐ誕生日だよね」 八幡「ああ」 結衣「それでさ、誕生日一緒にお出かけしない?」 八幡「いや、俺ら今年受験だからなぁ……」 結衣「えーいいじゃん、たまには出かけようよ」 読む →
2023年08月06日 20:00 八幡「人を殺したくなる衝動を抑えきれない。」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/08/08(月) 23:07:25.18 :VIsm/T4O0 ニュース「続いてのニュースです。本日未明、千葉県○○高校に通う高校二年生の女子が遺体で発見されました…」 小町「また殺人だって…お兄ちゃん怖い世の中になったね…これで12人目だよ?」 八幡「JKだけじゃなくて男子高生も殺されてるからな。犯人の目的が分からん。」 小町「どういう事?」 八幡「ほら女子高生をレイプして殺すとかいう事件は言いたくはないが結構な頻度であるだろう?でも無差別でここまで殺されるのは珍しいって事だ。」 こんな事を妹の小町に語っているが犯人はこの俺だ。何時からか突然、人を殺してみたいという衝動が沸き、遂には我慢出来なくなって 去年、初めて人を殺した。最初は罪悪感で胸がいっぱいになったが何時しかそれ以上に人を殺したいという衝動が強くなり、 案外犯人だとバレない事から俺は殺人を続けている。 読む →
2023年08月03日 22:05 【俺ガイル】結衣「ヒッキー…、さがみんがしんじゃった」 元スレ 全てのレス 1: ◆H.Fr5Z660Y:2016/08/05(金) 23:08:31.39 :lP55j8eO0 俺ガイルのifストーリー。 季節は2年の3学期。 SS初投稿です。 誰も幸せにならないSSなのでご注意ください。 2: ◆H.Fr5Z660Y:2016/08/05(金) 23:10:16.43 :lP55j8eO0 結衣「ヒッキー…、さがみんがしんじゃった」 八幡「はぁ?」 三学期、年が明けて最初の登校日。俺がクラスに入ると目を真っ赤にし涙を浮かべる由比ヶ浜が小声で話しかけてきた。 由比ヶ浜にそう言われ相模の席を覗き込む…と、相模が使っていた机の上に花瓶に入った花が添えられていた。 クラスの雰囲気も正月の休み明けなど関係なく、皆が押し黙り悲痛な面持ちだ。俺の登校がいつも通りギリギリだった事もありすぐに担任が入ってくる。 読む →
2023年07月28日 18:05 雪乃「あら比企谷くん。今日も死んだ魚のような目をしているのね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2016/10/22(土) 20:56:43 :rdbq61w6 八幡「残念ながらおれは銀さんじゃないぞ。すでに目の賞味期限は切れてるが......」雪乃「(しまったッ!姉さんから貸してもらったジャンプコミックス詰め合わせを徹夜で読んでしまったからつい...ッ)」八幡「え、ていうか雪ノ下、銀さん知ってるの?銀髪天然パーマの侍さん知ってるのか?」雪乃「(ここは...私のキャラを保つため無視しておこうかしら......でもッ!)」八幡「なあ聞いてる?今たぶんお前に対して未だかつてないレベルで積極的に話しかけてると思うんだけど。おい」雪乃「(『知ってる』って言いたい自分がいるッ!というか銀さんの絵がかけちゃうくらい知ってるッ!)」 読む →
2023年07月22日 19:30 一色「先輩のことが好きなんです!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/10(日) 18:51:21.53 :jW6Kxfrt0 葉山「は?」 舞台はディスティニーランド 読む →
2023年07月08日 20:00 八幡「俺の歩んだ道は間違っていたのだろうか」 元スレ 全てのレス 1: ◆iTXrz0n92w:2015/12/03(木) 00:04:19.61 :3edf2mFGo 高校を卒業し、大学も卒業し4年後、今の俺は人生の袋小路にいた。 新卒で入った大手の商社では、一時も心休まらない人間関係に疲れ果て、3年で辞めた。 退職後はバイト先を転々とするフリーターをしていたが、言い様のない虚無感に心を襲われ、 半年前からは商社時代の貯金を少しずつ切り崩して安アパートの6畳間で無職のまま生きている。 でもそろそろそんな生活も終わりにしよう。 比企谷八幡の人生は、今夜終わりを迎える。 読む →
2023年06月28日 21:00 留美『変態』八幡『っ!』 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/04(日) 00:00:11.56 :ujF1b8US0 ※エロ注意 ※前半は別作者 ※その前半も微妙に修正 留美『女子小学生に罵倒されておちんちんおっきくするとか本当に変態だね』 八幡『こ、これは……』 留美『なに?言い訳するの?』 八幡『くっ……』 留美『出来るわけないよね。制服の上からでも分かるくらい大きくなってるんだから』ギュッ 八幡『あっ……』ビクンッ 留美『ふふっ』 八幡『る、留美やめろ……』 留美『ん?なに?』ギュッギュッ 八幡『んっ……』 留美『小学生におちんちんをにぎにぎされて気持ち良い?』ギュッギュッ 八幡『留美……離せ』 留美『……』スッ 読む →
2023年06月25日 18:00 八幡「雪ノ下を無視してみる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/11(土) 20:56:41.63 :n6VFuNVd0 ガラッ 八幡「…うす」 八幡「…珍しいな、由比ヶ浜がいないのはともかく雪ノ下までいないのは」 八幡「まあ本読んで時間潰すとするか」 八幡「…いや、昨日課題夜遅くまでやったから眠いな。寝るか」 八幡「さて、椅子で寝るとなると1番重要なことはどう座ると寝れるかである」 八幡「前屈みになると頭に血が上って寝るどころじゃなくなる。だからといって後ろに身を預けると椅子ごと倒れる」 八幡「…一人語りが虚しくなってきたな、普通に寝るか」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 読む →
2023年06月24日 07:00 八幡「最近みんなの様子がおかしい」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/20(日) 00:07:18.16 :QeXPDyHH0 八幡「うーす」ガラ 雪ノ下「あら比企谷君、いらっしゃい」 八幡「おう、依頼は何かきてたか?」 雪ノ下「いいえ、今日は何もきていないわ」 八幡「そうか・・・まあ、毎日のように依頼がきてたら大変だしな」 雪ノ下「そうね、平和が一番よ、比企谷君」 八幡「そ、そうだな」 八幡「(最近、雪ノ下の悪態が皆無になったような気がする・・・)」 八幡「(何か裏でもあるのか?)」 読む →
2023年06月18日 07:00 由比ヶ浜「サプライズパーティー」 元スレ 全てのレス 1: ◆/TQHnpZECMgP:2023/06/18(日) 01:51:55.89 :/9vwFuV60 由比ヶ浜「やっはろー」 八幡「よっ」 由比ヶ浜「待たせちゃってごめんねヒッキー」 八幡「気にすんな、今来たところだし」 八幡「それよりどこ行く」 読む →
2023年06月15日 12:00 結衣「ゆきのんに彼氏が!?」八幡「!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/14(水) 08:22:39.683 :UYP9HAVE0.net 結衣「相手はかなり年上みたいだよ? 八幡「そうか…」 結衣「ヒッキー驚いた…?」 八幡「こんな事を聞かされて驚くなという方が無理だ…」 結衣「誰だかわかる?」 読む →
2023年06月06日 12:00 八幡「雪ノ下の母ちゃんと対決する事になった。」 元スレ 全てのレス 2:1:2015/05/29(金) 21:17:15.91 :18O4puLy0 ~雪ノ下家~ 陽乃「比企谷くんいらっしゃ~い♪待ってたわよ♪」 八幡「ウス…」 陽乃「けどまさかあの比企谷くんが我が家にやってくるなんてねぇ… 雪乃ちゃんとの結婚のご挨拶の時くらいにしか来ないんじゃないかと思ってたのになぁ。」 八幡「こんな時に茶化さないでくださいよ。 俺だって今回の件がなければ雪ノ下さんの本家にお邪魔する事なんて…」 陽乃「陽乃。」 八幡「へ…?」 陽乃「ここでは陽乃と呼んで。この家の人間はみんな雪ノ下だから紛らわしいでしょう。」 八幡「あ、そうか。わかりました…えと…陽乃さん…」 陽乃「もう!もっとしっかりしなきゃダメよ! あなたはこれからRPGでいうところのラスボスと対決しなきゃいけないんだからね!」 八幡「ハハ…ラスボスか… こんな人生Lv.1の俺がこれから雪ノ下家最大のラスボスを相手にしなきゃならんとは… ぼっちのレベルなら90は超えてるはずなんだけどな。」 俺、比企谷八幡は平凡なぼっちの高校生である。 そしてこの家はかの有名な雪ノ下本家。 こんな庶民でぼっちの俺なんぞが簡単に入れる豪邸ではない。 それじゃあ何故俺がこの家に上がり込まなければならないのかというと… 読む →