3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:26:37.99 :J3/ocNIk0.net
犯人分かったわ
7:以下、VIPがお送りします:2015/02/07(土) 18:46:23.95 :v9Qh7XMJK
ID変わりまくるけど始めます
読んでくれる方だけでいいのでどうぞ
夏海「ふいー。ただいまー。全く何でこう毎日学校なんてあるのかねー」
小鞠「ただいまー。ってあんたずっと寝てただけじゃない…かず姉も寝てたけど」
夏海「かず姉が寝てたってことはウチが寝てたって問題ないわけじゃん」
小鞠「それもそうか」
夏海「単純な子大好き」
夏海「それに寝るのだって疲れるんだよー、はぁ~これはゲームでもしてリフレッシュしないとなー」
小鞠「帰ってすぐゲームって、宿題しないとお母さんに怒られるよ」
夏海「姉ちゃん何言ってるのん。今日は母ちゃん旅行で夜まで帰ってこないじゃん」
小鞠「あーそうか駄菓子屋が当てた懸賞の温泉旅行って今日だっけ」
夏海「それそれ駄菓子屋の奴、温泉の良さはガキにはわからんとか言って母ちゃん連れて行っちゃうんだもんなー」
小鞠「まあ平日で学校のある日じゃかず姉も誘えないもんね」
夏海「だからウチはその分も遊んでやると決めたのです!しかしウチのゲームって旬を過ぎたゲームばっかりだしなーどうすっか」
小鞠「あんたねぇ~、もっと物を大事に…。あーでも最新のゲームなら蛍の家に行けばあるんじゃない?」
夏海「おー!ほたるんか、確かに姉ちゃん冴えてる!」
小鞠「やめっ。頭を撫でるな!私はお前の姉だぞ!」
夏海「褒めてんだからいいじゃん」
小鞠「とにかくやめろーなんか見下されてるみたいじゃん」
夏海「まあまあ、そんなことより、さっ姉ちゃん急いでほたるんの家行くよ」
小鞠「ちょっとカバンくらい自分の部屋に置きなさいよ!全く居間に置きっぱなしにしてー、もういいや私もこのまま行こう。夏海、待ってー」
ガラリ(小鞠の部屋の戸)
蛍「…早く、帰らないと!」
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ID変わりまくるけど始めます
読んでくれる方だけでいいのでどうぞ
夏海「ふいー。ただいまー。全く何でこう毎日学校なんてあるのかねー」
小鞠「ただいまー。ってあんたずっと寝てただけじゃない…かず姉も寝てたけど」
夏海「かず姉が寝てたってことはウチが寝てたって問題ないわけじゃん」
小鞠「それもそうか」
夏海「単純な子大好き」
夏海「それに寝るのだって疲れるんだよー、はぁ~これはゲームでもしてリフレッシュしないとなー」
小鞠「帰ってすぐゲームって、宿題しないとお母さんに怒られるよ」
夏海「姉ちゃん何言ってるのん。今日は母ちゃん旅行で夜まで帰ってこないじゃん」
小鞠「あーそうか駄菓子屋が当てた懸賞の温泉旅行って今日だっけ」
夏海「それそれ駄菓子屋の奴、温泉の良さはガキにはわからんとか言って母ちゃん連れて行っちゃうんだもんなー」
小鞠「まあ平日で学校のある日じゃかず姉も誘えないもんね」
夏海「だからウチはその分も遊んでやると決めたのです!しかしウチのゲームって旬を過ぎたゲームばっかりだしなーどうすっか」
小鞠「あんたねぇ~、もっと物を大事に…。あーでも最新のゲームなら蛍の家に行けばあるんじゃない?」
夏海「おー!ほたるんか、確かに姉ちゃん冴えてる!」
小鞠「やめっ。頭を撫でるな!私はお前の姉だぞ!」
夏海「褒めてんだからいいじゃん」
小鞠「とにかくやめろーなんか見下されてるみたいじゃん」
夏海「まあまあ、そんなことより、さっ姉ちゃん急いでほたるんの家行くよ」
小鞠「ちょっとカバンくらい自分の部屋に置きなさいよ!全く居間に置きっぱなしにしてー、もういいや私もこのまま行こう。夏海、待ってー」
ガラリ(小鞠の部屋の戸)
蛍「…早く、帰らないと!」