1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/28(火) 00:27:14.23 :CzuWy1oF0
木曾「やっぱりまだ仕事してたんだな」
提督「木曾? どうしたんだ、こんな時間に」
木曾「どうしたもこうしたもあるか。外から執務室の明かりが見えたから覗きに来たんだよ。そしたら案の定お前がいた」
提督「私に用でもあるのか?」
木曾「手伝ってやる。まったく水臭い……こんな遅くまでするぐらいなら俺に言え。俺じゃなくとも、誰かに言えば手を貸してくれただろ」
提督「大丈夫大丈夫。もうすぐ終わるよ」
木曾「お前のもうすぐは信用できないんだ。ほら、手を貸してやる。俺にできることはあるか?」
提督「もー相変わらず強引だなあ……じゃあ手伝って貰おっかな」
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木曾「やっぱりまだ仕事してたんだな」
提督「木曾? どうしたんだ、こんな時間に」
木曾「どうしたもこうしたもあるか。外から執務室の明かりが見えたから覗きに来たんだよ。そしたら案の定お前がいた」
提督「私に用でもあるのか?」
木曾「手伝ってやる。まったく水臭い……こんな遅くまでするぐらいなら俺に言え。俺じゃなくとも、誰かに言えば手を貸してくれただろ」
提督「大丈夫大丈夫。もうすぐ終わるよ」
木曾「お前のもうすぐは信用できないんだ。ほら、手を貸してやる。俺にできることはあるか?」
提督「もー相変わらず強引だなあ……じゃあ手伝って貰おっかな」